JPS618379A - プリント用紙 - Google Patents

プリント用紙

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JPS618379A
JPS618379A JP12892884A JP12892884A JPS618379A JP S618379 A JPS618379 A JP S618379A JP 12892884 A JP12892884 A JP 12892884A JP 12892884 A JP12892884 A JP 12892884A JP S618379 A JPS618379 A JP S618379A
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paper
kraft pulp
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jis
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JP12892884A
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Yasuo Yamada
保夫 山田
Takeshi Kobayashi
剛 小林
Hidehito Sugawara
秀仁 菅原
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Toppan Edge Inc
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Toppan Moore Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein

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  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、所定力所に穿孔されたミシン目および/ま
たは接着剤が施され、積み重ねられ、ゼログラフィ方式
などのプリンタにて1枚毎給送さねなからトナーが定着
されプリントされるに適したところのプリント用紙に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来、ゼログラフィ方式などのプリンタにおいて積み重
ねられたプリント用紙を1枚毎給送しながらトナーを定
着させプリントを行っていた。
上述に用いるプリント用紙は、プリンタの給送に適した
サイズに断裁さ力用いられるものであって、このプリン
ト用紙は、通常上質紙と称せられているもので用紙のパ
ルプが100チ化学バルブからなり、プリンタの給送部
に載置されている間に空気中の水分を吸湿したり、用紙
の含水分を放湿したりして給送条件に合致しないカール
を生じないよう、また、プリンタ内外の熱、特にトナー
を定着させる熱などにより給送条件に合致しない撓みや
カールを生じないよう、また、用紙の腰(剛度)の強弱
により、給送条件に合致しない撓みやカールを生じない
よう各種材料が選択、配合され各種条件のもとに抄造さ
れていた。
特にカールの度合を少くすることについては、W、  
G a l l a−yらお、よびA、jydeman
らあ理論、またR、Lebelらの報告などにおいてパ
ルプの叩解、繊維長、繊維配向、その他条件を考慮する
必要があることが知られており、これらを考慮してプリ
ント用紙が抄造されていた。
その一般的なプリント用紙としては、プリント用紙のパ
ルプの内80重量%以上が広葉樹晒クラフトパルプであ
り、このパルプの叩解度(C,S。
F)が410CC以下であり、筆記用インキのにじみ防
止として殿粉、珪酸、合成樹脂などの疎水性コロイド物
質からなるサイジング剤を、1重量%以内含み、また用
紙を純白不透明かつ紙面を緻密平滑化するために粘土、
白土、炭酸石灰、チタン白などの充填剤を10〜15重
量%含み、更にサイズプレスで適当なコピー画像が得ら
れるようコーティング剤が塗布され構成されており、上
述によるプリント用紙は、パルプの叩解がよくされてお
9繊維のフィブリル化が進み繊維のからみ合いが強固に
なる一方で、サイジング剤、充填剤などの影響により、
また、抄紙機におけるスライス之ワイヤー速度比との関
係において、用紙の流わ方向を縦とする縦と横の繊維を
バラバラとしてその配分を均一化するよう若干押し地合
いとして縦と横の差が少なくなるよう繊維配向性を良く
することにより、例えば、第1表記載のプリンタに適し
たプリント用紙が得られる。
第・1表 従来のプリント用紙の紙質測定表第1表にお
いてプリント用紙P −j a I) −2の繊維方向
性は引張り強さの縦と横の比で求められ、プリント用紙
p−+とP−2は縦方向と横方向のカールに対して繊維
配向性が良好な状態にある。
また、上述のプリント用紙は、繊維間結合の間に充填剤
が入り込み1.高密度化の割にカール要因の伝達全阻止
している。
しかも、上述の繊維およびその配向性と充填剤などによ
り給送如支、障のない適度の剛度(こ)っさ)を有して
いる。
しかしながら、近年、上述のプリント用紙にプリント内
容を単にプリントして用いるだけではなく、あらかじめ
プリント用紙の所定か所に穿孔したミシン目を設けたり
接着剤を塗布し、プリント後にミシン目から切り取った
り、折りたたんだり、またプリント用紙を重ね合わせて
上記接着剤に」:り綴じ合わせ、冊子、封書などを作成
することが試みられてきた。
このため、従来のプリント用紙にミシン目を施こすと、
ミシン目を境としてその左右方向の剛度か弱くなり、ま
た繊維の配向性を考慮して接着剤を施しても接着剤に影
響されカールが発生しゃすくなるなど、プリント用紙の
給送条件のバランスが崩れ、度々ジャムを生じスムーズ
に給送できないという状態を来しプリント業務の障害と
なっていた。
特に電子計算装置から出力される情報をプリントする際
は事務処理の停滞を来し種々の不都合を生じていた。
また、このプリント用紙はプリント後における冊子およ
び封書加工機においてもカールによりジャムを生じ、ま
た撓みにより予期せぬ部分で折れ曲が−bなど加工処理
適性が悪かった。
また、プリントに適するサイズのプリント用紙は、抄造
された状態の連続性を有する)”リント用紙の所定間隔
毎にミシン目および/オたは接着剤が施こさね所定サイ
ズに断裁され製造されるものであるが、従来のプリント
用紙においては、この製造条件にも合致してぃなかった
〇 とわを解決する試みとして、プリント用紙を用紙重量、
厚の増大を図ったものの、プリンタへの適合性がかえっ
て悪化し、また、用紙厚が厚いため高張フプリンタ載置
部での積載量が減少し、整理、保管などの取扱いにも不
便を来し解決には至らなかった。
〈発明が解決しようきする問題点〉 そこで、この発明においては、プリンタに適合する従来
のプリント用紙とほぼ同じ範囲の用紙重量、用紙厚を有
する゛プリント用紙において、冊子および封書作成のた
めの穿孔されたミシン目および/または接着剤が施され
ても、プリンタでの安定した給送を可能とし、しかもプ
リント後に行う冊子および封書化のための加工処理にも
適合し、取扱いの容易なプリント用紙を提供することを
目。
的とする。
〈問題を解決させるための手段〉 この発明におけるプリント用紙は、広葉樹晒クラフトパ
ルプと針葉樹晒クラフトパルプとからなり、広葉樹晒ク
ラフトパルプ70重量−以上含み、針葉樹晒クラフトパ
ルプ5重量−以上含み、また、ポリアミド系、アクリル
系レジンからなる紙力増強剤1重量%以内含み、サイン
ング剤1重量%以内含み、充填剤5重量%以内含んで抄
紙させる。
上述において、広葉樹晒クラフトパルプの叩解度(C,
S、F)は400cc以上、針葉樹晒クラフトパルプの
叩解度は430CC以上にして両者をブレンドするとよ
く、−緒に叩解するには叩解度(C,S、F)420c
c以上望ましくは450 CC以上とする。
一般上質紙(プリント用紙)、連続伝票用紙は、その用
紙のパルプが全て広葉樹晒クラフトパルプからなるもの
が多く、この場合用紙の引張り強度、耐折強度などを強
くするためにパルプ叩解度を4oocc以下にすること
が多いが、用紙が高密度化すると繊維間結合が増加しカ
ール要因の伝達が容易になるので望1しくない。 ・ 抄紙はPH7未満の酸性系で行わわる場合が多いが、本
発明で使用する原紙はPH7以上の中性系でも抄紙可能
である。さらに内添およびサイズプレスで強度改善のた
めに付与される紙力増強剤およびサインング剤は各々1
重量係以下望ましくは0.5重量%以下である。サイジ
ング剤トシて一般に使用さねる殿粉は吸湿性を有してお
り、連続伝票用紙のように2帽以上添加されるとカール
性に影響する。またカールの形状や大きさを安定化させ
るために紙の抄造工程でワイヤパートでの繊維配向性や
プレスパートの脱水条件のコントロール、ドライパート
の上、下段ドラインリングの表面温度差および力、レン
ダの二ンブ数または二。
プ圧のコントロールのような微妙なコントロールが実施
される。
特に、繊維配向性において、一般上質紙、連続伝票用紙
は、前述の如く縦方向、横方向の差を少なくするようス
ライスとワイヤ速度比を若干押し地合としていたが、こ
の発明においてはこの比の範囲に入らない範囲で行うも
のであり、例えばスライス速度に対し若干ワイヤ速度を
上げると縦方向に繊維が揃う傾向となり、繊維配向性の
縦方向、横方向の差は大きくなり、縦方向の引張シ強度
、剛度、耐折強さ等の強度が横方向のそれに対し倍加す
ると共に1横方向の弱さは針葉樹晒クラフトパルプなど
により補強され所望の用紙強度が得られる。
この発明においては、種々検討の結果、縦方向全プリン
タでの給送方向として設定できるようKするためKは縦
方向の引張り強度はBkf(JISP−8113)以上
、また、剛度は200■(JISP−8125)以上必
要であることが判明したことによシ、また、横方向を折
りたたみ加工処理機での給送方向として設定できるよう
にするためKは横方向の引張り強度は58以上、剛度は
100■以上必要であることが判明したことにより、前
述の抄紙において、これらの値が得られるようにすると
共に、スライス速度に対しワイヤ速度を増加させすぎる
と横方向の紙質強度にも影響を及ぼすので、バルブの種
類、叩解状態においては引張り強度の縦、横比において
2.6倍内に止めるよう抄紙すればよい。
また、巻取、断裁工程でデカーラ−により、物理的なカ
ールの矯正を行うことがある。またカール性の安定化の
ため製造工程で水分コントロールを実施し、含水分(J
IS  P−EM27)を5チ以上望ましくは6%台を
有するよう製品水分を適正に調整し、更に防湿包装でそ
わを維持することが実施される。
また、適当なコピー画像濃度を維持し、バッタグランド
(白紙部分)の汚れを防ぐために、塩化ツートリウム、
塩化カリウム、スチレン−マレイン酸コポリマー、第4
級アンモニウム塩等の導伝剤を抄紙機のサイズプレスで
表面塗布して転写紙の表面電気抵抗(JIS  C−2
M++による)全109〜10″Ω(湿度(R,H,)
65%、温度20℃)Vcしている。またコピー画像部
の鮮鋭度乏向上させるために表面の凹凸を少なくして転
写紙の平滑度(J I S  P  81 + 9VC
,lニル)  20秒以上望ましくは30〜45秒の範
囲に止めるとよいO 上述の製造工程およびバルブの質、叩解度、繊維配向性
、充填剤の量などの調整において、プリント用紙の透気
度(JIS  P−8117B型)が35秒IJ下望ま
しくは20〜50秒となるようにし、また、プリンタで
の給送、取扱いを良好にするため厚さを95〜1+OA
Iにして抄紙する。
〈実施例〉 次に、この発明に係る実施例に基づいて説明するO 実施例1 前述の如くのこの発明に係るプリント用紙の製造工程に
おいて、広葉樹晒クラフトパルプ70重量%、叩解度4
10CC,針葉樹晒クラフトパルプ22iii量チ、叩
解度450C1:、、紙力増強剤(ポリアミド系レジン
)05重量%、サイジング剤(殿粉)05重量%、充填
剤6重量%、導電剤その他1重量%を用いて抄紙した。
これKよるプリント用紙の紙質測定値ならびにこのプリ
ント用紙を用いたプリントおよび加工処理適性を第2表
に示す。
実施例2 前述の如くのこの発明に係るプリント用紙の製造工程に
おい−C1広葉樹晒クラフトパルプ80重量%、叩解度
420CC,針葉樹晒クラフトパルプ12.4重量%、
叩解度440CC1紙力増強剤0.1重量%、サイジン
グ剤05重量%、充填剤6重量%、導電剤その他1重量
%を用いて抄紙した。この結果は、実施例1と同様第2
表に示す。
比較例1 前述の如くのこの発明に係るプリント用紙上同様な製造
J工程において、広葉樹晒クラフト・2シブ85重量%
、叩解度420CC、サイジング剤10重量%、充填剤
13重量%、導電剤その他1重量%を用いて抄紙した。
この結果は、実施例1と同様第2表に示す。
この発明における紙質測定値は、第2表測定法に記載し
たJISおよびガーレ測定法に基づく測定値である。ま
た第2表の使用適性は、ミシン目および/lたは接着剤
を施こす輪転印刷機用としてロール状態で包装さh出荷
されたプリント用紙を、第1図に示す如く、封書用のプ
リント用紙1としてA4サイズに断裁したものについて
各々の適性を評価したものであり、第1図において2は
穿孔された切取り用のミシン目、3は穿孔されたなお、
上述において富士ゼロックス社製FX9700機の場合
プリント用紙1のフェルト面を上にして積載し、第3図
に示す如く給送ベルトAにより最上部のプリント用紙1
から順次給送しワイヤ面側にプリントラ行った。また、
仁の際のプリント用紙1のプリント給送方向は第1図の
矢印に示す方向であり、プリント用紙1の縦方向が同じ
く第1図の矢印方向となっており、プリント用紙の繊維
はこの矢印方向に配向している。1だ、フェルト面の感
圧性接着剤4′はワイヤ面の感圧性接着剤4より給送方
向先端部において、プリント用紙の透過状態においても
重をシ合わないように塗布されている。
このため、実施例1および実施例2においては、用紙給
送方向先端側にミシン目2および接着剤4が施されてい
ても、縦方向においてカールや撓みが生じにくく、また
用紙給送方向にミシン目3が施されていても、横方向に
おいても通常の剛度を有しており、必要以上に撓むこと
なくFX9700機はフェルト面側からの空気の吸い込
みKより給送されトナーの定着機Hにおいてワイヤー面
側からの熱が加わりプリントされ支障なく給送されたO また、加工処理機において、第1図の矢印と直角方向に
給送されミシン目3から折りたたまれる場合でも、給送
中必要以上に撓、み、折りたたみ中にミシン目6以外の
カ所で折わ曲がることなくスムーズに給送、折りたたみ
が行えた◇ この発明のプリン、ト用紙は、縦、横の用紙強度の差を
有していても、縦方向の強度が強くミシン目および/ま
たは接着剤が設けらり、 fc際にも縦方向の給送は問
題がなくなり、また、横方向の強度も通常の強さを有し
ており、プリント後の加工処理機での給送にも適し、適
当な繊維間結合を有しているのでカールに対する適性も
よく、他のプリンタおよび加工処理機においてもミシン
目および/または接着剤位置を給送方向に対して考慮し
て設けることにより適合できる特徴を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るプリン]・用紙から作成した
封書用のプリント用紙の表面説明図。第2図は、第1図
のプリント用紙の折りたたみ状態説明図。第6図は、プ
リント用紙へのプリント状態説明図。 1・・・・・・・・・・・・プリント用紙2.3・・ミ
シン目 4.4′・・・感圧性接着剤 手続補正内(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第128928号 2、発明の名称 プリント用紙 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 発送日 昭和59年9月25日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定カ所に穿孔されたミシン目および/または接着剤が
    施こされ、積み重ねられた状態から1枚毎給送されなが
    らトナーが定着されプリントされる坪量79〜86g/
    m^2のプリント用紙であって、このプリント用紙は、
    広葉樹晒クラフトパルプと針葉樹晒クラフトパルプとか
    らなり、広葉樹晒クラフトパルプ70重量%以上含み、
    針葉樹晒クラフトパルプ5重量%以上含み、引張り強度
    と剛度において用紙の縦方向が横方向の2倍以上であり
    、少くとも縦方向の引張り強度が8kg/15mm(J
    IS測定)以上、剛度が200mg(ガーレ測定)以上
    有し、透気度35秒(JIS測定)以下、灰分6%(J
    IS測定)以下、含水分5%(JIS測定)以上である
    ところのプリント用紙。
JP12892884A 1984-06-22 1984-06-22 プリント用紙 Granted JPS618379A (ja)

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JP12892884A JPS618379A (ja) 1984-06-22 1984-06-22 プリント用紙

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JPS618379A true JPS618379A (ja) 1986-01-16
JPH0476107B2 JPH0476107B2 (ja) 1992-12-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03294600A (ja) * 1990-03-05 1991-12-25 Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd 電子写真用転写紙
JPH0657686A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 New Oji Paper Co Ltd オフセット輪転印刷用塗被紙用原紙

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03294600A (ja) * 1990-03-05 1991-12-25 Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd 電子写真用転写紙
JPH0657686A (ja) * 1992-07-31 1994-03-01 New Oji Paper Co Ltd オフセット輪転印刷用塗被紙用原紙

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