JPS6182373A - フアンクシヨン表示装置 - Google Patents
フアンクシヨン表示装置Info
- Publication number
- JPS6182373A JPS6182373A JP15754284A JP15754284A JPS6182373A JP S6182373 A JPS6182373 A JP S6182373A JP 15754284 A JP15754284 A JP 15754284A JP 15754284 A JP15754284 A JP 15754284A JP S6182373 A JPS6182373 A JP S6182373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- player
- auto
- circuit
- lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばプレーヤと該プレーヤにて再生されたオ
ーディオ信号を増幅する増幅器を含むステレオシステム
におけるファンクション表示装置に関するものである。
ーディオ信号を増幅する増幅器を含むステレオシステム
におけるファンクション表示装置に関するものである。
最近、ステレオシステムにおいてプレーヤを操作(スタ
ート)することによって増幅器のファンクションが自動
的にPH0NOK切換わるものが提案されている。
ート)することによって増幅器のファンクションが自動
的にPH0NOK切換わるものが提案されている。
しかし斯るステレオシステムは増幅器のファンクション
がpH0NOK切換わると、そのファンクション表示の
あるセットではプレーヤの動作状態に関係な(pH0N
Oの表示がなされたままになっている。一方プレーヤは
、オートインのためのスイッチ操作をしても、アーム移
動等に時間がかかるためすぐにはレコード演奏(再生)
できす、その動作と前記増幅器のファンクション表示p
H0NOとが完全に対応(一致)していない。
がpH0NOK切換わると、そのファンクション表示の
あるセットではプレーヤの動作状態に関係な(pH0N
Oの表示がなされたままになっている。一方プレーヤは
、オートインのためのスイッチ操作をしても、アーム移
動等に時間がかかるためすぐにはレコード演奏(再生)
できす、その動作と前記増幅器のファンクション表示p
H0NOとが完全に対応(一致)していない。
本発明の目的は、プレーヤの動作状態を検出して、プレ
ーヤがオートイン動作中であるか演奏中であるか等の表
示を適格になさしめ、ステレオシステムの操作性を向上
するファンクション表示装置を提供するにある。
ーヤがオートイン動作中であるか演奏中であるか等の表
示を適格になさしめ、ステレオシステムの操作性を向上
するファンクション表示装置を提供するにある。
本発明はプレーヤの動作状態を表わす信号をプレーヤか
ら例えばファンクションスイッチを備えた増幅器に送り
該増幅器側でプレーヤの動作状態に応じた表示を行うよ
うにしたものである。
ら例えばファンクションスイッチを備えた増幅器に送り
該増幅器側でプレーヤの動作状態に応じた表示を行うよ
うにしたものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すプレーヤと増幅器との
関係を示す回路図である。同図において、Pはプレーヤ
ロジック回路5、プレーヤ操作スイ・ソチ(ボタン)6
を具えたプレーヤを示し、該プレーヤ操作スイッチ6に
てオートイン動作を行うとロジック回路5は周知態様に
より”High’ レベルのオートイン制御信号5 ト
ター7テーブル回転制御信号4を出力する。該”Hi
gk”レベルの制御信号5,4はそれぞれ制御信号伝達
コード1及び2を通して増幅器Aに供給される。増幅器
Aのランプ駆動用トランジスタ9のベースK“Higk
”レベルのオートインtitt制御(it号5が供給さ
れると該トランジスタはON l、、オートイン動作中
表示ランプ11が点灯する。この時AND回路8の出力
がLovo”レベルになるので他方のランプ駆動用トラ
ンジスタ10はOFFの状態にあり、レコード演奏中表
示ランプ12は消えたままである。
関係を示す回路図である。同図において、Pはプレーヤ
ロジック回路5、プレーヤ操作スイ・ソチ(ボタン)6
を具えたプレーヤを示し、該プレーヤ操作スイッチ6に
てオートイン動作を行うとロジック回路5は周知態様に
より”High’ レベルのオートイン制御信号5 ト
ター7テーブル回転制御信号4を出力する。該”Hi
gk”レベルの制御信号5,4はそれぞれ制御信号伝達
コード1及び2を通して増幅器Aに供給される。増幅器
Aのランプ駆動用トランジスタ9のベースK“Higk
”レベルのオートインtitt制御(it号5が供給さ
れると該トランジスタはON l、、オートイン動作中
表示ランプ11が点灯する。この時AND回路8の出力
がLovo”レベルになるので他方のランプ駆動用トラ
ンジスタ10はOFFの状態にあり、レコード演奏中表
示ランプ12は消えたままである。
次にレコード演奏が開始されると、オートイン制御信号
5は”Lo+υ1′ジノベルにたるのでランプ駆動用ト
ランジスタ9はOFFシ、オートイン動作中表示ランプ
11は消える。この時にはAND回路8の出力は”Hi
gん”レベルとなり、ランプ駆動用トランジスタ10
はONシて、レコード演奏中表示ランプ12が点灯する
。また、レコード演奏が終了した後は、プレーヤPのオ
ートイン制御信号3及びターンテーブル回転制御信号4
は共K ”Low”レベルとなっており、オートイン動
作中表示ランプ11及びレコード演奏中表示ランプ12
は共に消えた状態となる。7はNOT回路である。
5は”Lo+υ1′ジノベルにたるのでランプ駆動用ト
ランジスタ9はOFFシ、オートイン動作中表示ランプ
11は消える。この時にはAND回路8の出力は”Hi
gん”レベルとなり、ランプ駆動用トランジスタ10
はONシて、レコード演奏中表示ランプ12が点灯する
。また、レコード演奏が終了した後は、プレーヤPのオ
ートイン制御信号3及びターンテーブル回転制御信号4
は共K ”Low”レベルとなっており、オートイン動
作中表示ランプ11及びレコード演奏中表示ランプ12
は共に消えた状態となる。7はNOT回路である。
表1は前記プレーヤの動作状態とオートイン制御信号及
びターンテーブル回転制御信号との関係を示す表である
。
びターンテーブル回転制御信号との関係を示す表である
。
第2図は本発明の他の実施例を示す回路図である。同図
において発振回路15は入力のオートイン制御信号3が
Hi公”レベルのとき発振をし、表 1 ”Low” レベルになると発振を停止し、その出力が
High”レベルになっているものとする。このような
発振回路の一例を第3図に示す。またファンクションロ
ジック回路17のpHoNo表示出力19はファンクシ
ョンにpH0Noが選択されているときだけ゛”Hi$
”レベルとなり、他の場合は”Low” レベルにある
とする。
において発振回路15は入力のオートイン制御信号3が
Hi公”レベルのとき発振をし、表 1 ”Low” レベルになると発振を停止し、その出力が
High”レベルになっているものとする。このような
発振回路の一例を第3図に示す。またファンクションロ
ジック回路17のpHoNo表示出力19はファンクシ
ョンにpH0Noが選択されているときだけ゛”Hi$
”レベルとなり、他の場合は”Low” レベルにある
とする。
斯る構成において、増幅器Aの7了ンクシヨンスイツキ
(ボタン)18テフアンクシヨンをpH0Noに選択す
るとロジック回路17は周知態様によりpHoNo表示
信号を出力し、その出力19は“High”レベルとな
る。また、この時、発振回路13の出力も”High”
レベルとなっておりAND回路14の出力も“High
″レベルとなる。従ってランプ駆動用トランジスタ15
がON L、pHoNO表示ランプ16が点灯する。
(ボタン)18テフアンクシヨンをpH0Noに選択す
るとロジック回路17は周知態様によりpHoNo表示
信号を出力し、その出力19は“High”レベルとな
る。また、この時、発振回路13の出力も”High”
レベルとなっておりAND回路14の出力も“High
″レベルとなる。従ってランプ駆動用トランジスタ15
がON L、pHoNO表示ランプ16が点灯する。
次ニプレーヤPのプレーヤ操作スイッチ6を操作してオ
ートイン動作を開始すると、そのオートイン動作中はオ
ートイン制御信号3が”Hi昇”レベルとなり、発振回
路13が発振を始める。すると、AND回路14の出力
は、発振回路13の出力と同じになり、pHoNO表示
ランプ16は発振回路13の出力の°’High”レベ
ルの間は点灯し、出力が’Low”レベルの間は消灯と
なり、発振回路15の発振周波数で点滅を行うことにな
る。また、オートイン動作が終了し、レコード演奏が始
まると、オートイン制御信号6は再び゛tL、Wz+レ
ベルとなり、pHoNo表示ランプは点灯状態となる。
ートイン動作を開始すると、そのオートイン動作中はオ
ートイン制御信号3が”Hi昇”レベルとなり、発振回
路13が発振を始める。すると、AND回路14の出力
は、発振回路13の出力と同じになり、pHoNO表示
ランプ16は発振回路13の出力の°’High”レベ
ルの間は点灯し、出力が’Low”レベルの間は消灯と
なり、発振回路15の発振周波数で点滅を行うことにな
る。また、オートイン動作が終了し、レコード演奏が始
まると、オートイン制御信号6は再び゛tL、Wz+レ
ベルとなり、pHoNo表示ランプは点灯状態となる。
一方、ファンクションとしてpH0No以外のものが選
択されているときは、pHoNo表示出力19が“Lo
w”レベルなので、AND回路14の出力は常に″LO
W″レベルとなりランプ駆動用トランジスタ15はOF
FとなってpHoNo表示ランプは消えている。従って
7アクシヨンがpH0N。
択されているときは、pHoNo表示出力19が“Lo
w”レベルなので、AND回路14の出力は常に″LO
W″レベルとなりランプ駆動用トランジスタ15はOF
FとなってpHoNo表示ランプは消えている。従って
7アクシヨンがpH0N。
以外のものが選択されているときに、プレーヤ操作によ
ってpHoNo表示が点滅したりするといった誤った表
示をすることはない。
ってpHoNo表示が点滅したりするといった誤った表
示をすることはない。
以上述べたように本発明はプレーヤの動作状態を適格に
表示できまた実施例によれば、プレーヤの動作状態を増
幅器側で確認することが可能になるので、操作する人は
、プレーヤの動作を見なくても、増幅器の表示を見てプ
レーヤの針がVコード盤上に落ちる時のショック音を消
すためのミW−ティング操作等を簡単に行うことができ
るようになる。
表示できまた実施例によれば、プレーヤの動作状態を増
幅器側で確認することが可能になるので、操作する人は
、プレーヤの動作を見なくても、増幅器の表示を見てプ
レーヤの針がVコード盤上に落ちる時のショック音を消
すためのミW−ティング操作等を簡単に行うことができ
るようになる。
第1図は本発明による一実施例を示す回路図、第2図は
本発明による他の実施例を示す回路図、第5図は第2図
における発振回路の一例を示す回路図である。 1.2:制御信号伝達コード 5:オートイン制御信号 4:ターンテーブル回転制御信号 5:プレーヤロジック回路 6°プレ一ヤ操作スイッチ(ボタン) 9.10,15:ランプ駆動用l・ランラスタ13:発
振回路 17:フアンクシヨンロジツク回路 18:ファンクションスイッチ(ボタン)19 : p
HoNO表示出力
本発明による他の実施例を示す回路図、第5図は第2図
における発振回路の一例を示す回路図である。 1.2:制御信号伝達コード 5:オートイン制御信号 4:ターンテーブル回転制御信号 5:プレーヤロジック回路 6°プレ一ヤ操作スイッチ(ボタン) 9.10,15:ランプ駆動用l・ランラスタ13:発
振回路 17:フアンクシヨンロジツク回路 18:ファンクションスイッチ(ボタン)19 : p
HoNO表示出力
Claims (1)
- プレーヤと該プレーヤにて再生された信号を増幅する増
幅器を含むステレオシステムにおいて、前記プレーヤの
第1、第2動作状態を表わす信号を検出する検出手段と
、該検出手段により得られる検出信号をプレーヤ動作表
示装置に供給し、該表示装置の表示を前記プレーヤの第
1、第2の動作状態に応じて変える手段を設け、前記プ
レーヤの動作状態と前記表示装置の表示を対応させたこ
とを特徴とするファンクション表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15754284A JPS6182373A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | フアンクシヨン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15754284A JPS6182373A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | フアンクシヨン表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182373A true JPS6182373A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=15651952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15754284A Pending JPS6182373A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | フアンクシヨン表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6182373A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113864U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15754284A patent/JPS6182373A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113864U (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 |
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