JPS6180942A - フアクシミリシステム - Google Patents
フアクシミリシステムInfo
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- JPS6180942A JPS6180942A JP59201905A JP20190584A JPS6180942A JP S6180942 A JPS6180942 A JP S6180942A JP 59201905 A JP59201905 A JP 59201905A JP 20190584 A JP20190584 A JP 20190584A JP S6180942 A JPS6180942 A JP S6180942A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明に無線回線?介してファクシミリ通(gケ行ない
うるファクシミリシステムに関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般にファクシミリ装etrx、加入電話回線や専用回
線等の有線(ロ)線に接続して画信号ケ伝送するように
なっている◎このため、装fR’tW線回線の端子が存
在する場所に固定的に設置し2状頴でしか使用すること
ができず、例えば装置乞移動させて異なる場所から画信
号ン送出するといった使い方ができない。また、伝送費
用が有綴回組の使用コストによって決まるため一般に旨
て曲になり易い。 さらに、従来の有縁回線?利用したファクシミリ装置に
より同報通gK乞行なう場合1次のように非常に手間と
時間とがかかった。 まず、順次同報過言でに、−カ所への送イごが終了した
仮、久の宛先への送信に取りかかるという具合に宛先−
カ所づつに順次1回報通信?行なうので、同報を行なう
宛先数が増えれば増えゐほど、同報a@が全て完了する
までの時間ぼ艮(なり、また接続不可の装置に対する処
理に手間がかかるという問題があった0まz、−斉回報
通信でμ全ての宛先に対して同時に回線朕続?試み、所
定数の宛先との間に回線接続がなされると一斉に画・3
号の送1g?行なうようにしているので、所定数の宛先
との間に回線接続がなされるまで非常に時間がかかり、
またその間、既に接続された回線μ不必要に回線接続状
態馨保持しなげればならず、回線の有効利用上も問題で
ありに。 〔発明の目的〕 本発明の目的に打線回線を使用することな(所望の宛先
へファクシミリ通信と行ない得、また同報通信に際して
げ迅速に回報通倍乞行い得るファクシミリシステム?提
供することにある。 〔発明の概要〕 本発明の上記目的げ送信叫装置ぼ少なくとも宛先指定情
報ン含む制御倍号詔工び画伯号馨無線回線?介して51
どじ、受イざ側装置に無線回線?介して到来する宛先指
定情報に基づき、送1gされてくる画信号が自装置宛の
ものであるか否かの判別?行い、自装置宛のものである
と判別されたときほこの画信号の受信・記録2行ない自
装置宛のものでトないと判別されたときは少なくとも画
信号の記録2行わないようにすることにエリ達成するこ
とができる。 〔発明の実施例〕 以下1本発明?本発明の一実施例に晶づいて詳細に説明
す勾。 第1図μ本実施列であるファクシミリシステム乞構戊す
るファクシミリ装置のブロック図であ心0このファクシ
ミリ装置ば送(gし1j装置、受rg +1111装置
のいずれの装置としても機能するものであり、宛先指定
1n報によび送信指示が入力されゐ操作部1と、載置さ
れた原稿上の画情報乞読み取る1画信号発生部であ6読
取部2と、読み取つ2画伯号Sよび制呻信号?無線回線
乞介して送(iffる送信゛部3と、無線回線を介して
到 j来する画信号および制−信号馨受信すゐ
受は部4と、受洒した画信号の記憶2行う記録部5と。 制御百号の生成、各部の制御および判別部として到来す
る画信号が自装置宛のものであ乙か否かの判別乞行う制
一部6と、各部?接続するパスライン7と乞王な后成要
索とする。 以下、第2図乃至第4図?参照して杢実施例のファクシ
ミリ装置の動r¥馨説明すゐ。 第2図に示すように、制一部6μ操作部1において仏1
5指小の入力がああか否かを検出子ゐ(ステップ201
)o入力があった場合ファクシミリ装置にら悟動作に入
り(ステップ2’02)。 入力がない場合μ副一部6ζ覚茗部4において他装置か
も無線回線ケ介して到来するロック信号が受洒されたか
否かを検出丁ゐ(ステップ203)。ロック信号が受洒
されなかった場合に制御部6げは1J指示入力の検出動
t’q (ステップ201)に戻り、受信された場合μ
制御部6や゛ユ繰作都1において「受信中」のベボン六
事さぜゐとともに自装置の込倍都4がら1g動作馨行な
わない一↓うに送信゛ロック箔号馨き偏部4へ送出す、
b (ステップ204)。次にファクシミリ装置μ受は
動作
うるファクシミリシステムに関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 一般にファクシミリ装etrx、加入電話回線や専用回
線等の有線(ロ)線に接続して画信号ケ伝送するように
なっている◎このため、装fR’tW線回線の端子が存
在する場所に固定的に設置し2状頴でしか使用すること
ができず、例えば装置乞移動させて異なる場所から画信
号ン送出するといった使い方ができない。また、伝送費
用が有綴回組の使用コストによって決まるため一般に旨
て曲になり易い。 さらに、従来の有縁回線?利用したファクシミリ装置に
より同報通gK乞行なう場合1次のように非常に手間と
時間とがかかった。 まず、順次同報過言でに、−カ所への送イごが終了した
仮、久の宛先への送信に取りかかるという具合に宛先−
カ所づつに順次1回報通信?行なうので、同報を行なう
宛先数が増えれば増えゐほど、同報a@が全て完了する
までの時間ぼ艮(なり、また接続不可の装置に対する処
理に手間がかかるという問題があった0まz、−斉回報
通信でμ全ての宛先に対して同時に回線朕続?試み、所
定数の宛先との間に回線接続がなされると一斉に画・3
号の送1g?行なうようにしているので、所定数の宛先
との間に回線接続がなされるまで非常に時間がかかり、
またその間、既に接続された回線μ不必要に回線接続状
態馨保持しなげればならず、回線の有効利用上も問題で
ありに。 〔発明の目的〕 本発明の目的に打線回線を使用することな(所望の宛先
へファクシミリ通信と行ない得、また同報通信に際して
げ迅速に回報通倍乞行い得るファクシミリシステム?提
供することにある。 〔発明の概要〕 本発明の上記目的げ送信叫装置ぼ少なくとも宛先指定情
報ン含む制御倍号詔工び画伯号馨無線回線?介して51
どじ、受イざ側装置に無線回線?介して到来する宛先指
定情報に基づき、送1gされてくる画信号が自装置宛の
ものであるか否かの判別?行い、自装置宛のものである
と判別されたときほこの画信号の受信・記録2行ない自
装置宛のものでトないと判別されたときは少なくとも画
信号の記録2行わないようにすることにエリ達成するこ
とができる。 〔発明の実施例〕 以下1本発明?本発明の一実施例に晶づいて詳細に説明
す勾。 第1図μ本実施列であるファクシミリシステム乞構戊す
るファクシミリ装置のブロック図であ心0このファクシ
ミリ装置ば送(gし1j装置、受rg +1111装置
のいずれの装置としても機能するものであり、宛先指定
1n報によび送信指示が入力されゐ操作部1と、載置さ
れた原稿上の画情報乞読み取る1画信号発生部であ6読
取部2と、読み取つ2画伯号Sよび制呻信号?無線回線
乞介して送(iffる送信゛部3と、無線回線を介して
到 j来する画信号および制−信号馨受信すゐ
受は部4と、受洒した画信号の記憶2行う記録部5と。 制御百号の生成、各部の制御および判別部として到来す
る画信号が自装置宛のものであ乙か否かの判別乞行う制
一部6と、各部?接続するパスライン7と乞王な后成要
索とする。 以下、第2図乃至第4図?参照して杢実施例のファクシ
ミリ装置の動r¥馨説明すゐ。 第2図に示すように、制一部6μ操作部1において仏1
5指小の入力がああか否かを検出子ゐ(ステップ201
)o入力があった場合ファクシミリ装置にら悟動作に入
り(ステップ2’02)。 入力がない場合μ副一部6ζ覚茗部4において他装置か
も無線回線ケ介して到来するロック信号が受洒されたか
否かを検出丁ゐ(ステップ203)。ロック信号が受洒
されなかった場合に制御部6げは1J指示入力の検出動
t’q (ステップ201)に戻り、受信された場合μ
制御部6や゛ユ繰作都1において「受信中」のベボン六
事さぜゐとともに自装置の込倍都4がら1g動作馨行な
わない一↓うに送信゛ロック箔号馨き偏部4へ送出す、
b (ステップ204)。次にファクシミリ装置μ受は
動作
【て入ゐ(ステツアー205)、受信動作が終了す
ると、制御部6μ送信ロツク?解除するために送信ロッ
ク解除信号乞送信部4へ送出し、「受信中」の衣示馨停
止し2仮(ステップ206)、送信指示入力の検出動作
(ステップ201)に戻る〇 次にファクシミリ装置の送僅動f′F−ゲ第3図を参照
して説明する。 操作tf5tにおいて床店指示の入力があり、ファクシ
ミリ装置e置が送信動作に入ると、制御部6a操作部1
にぢいて宛先指定入力を検出する(ステップ301)、
宛先指定入力rX、操作部lにおいて個別伝信あるいぼ
回報送信の指定入力が行なわれた後、個別送信の場合に
続いてc!s倍相手のファクシミリ装置の認識番号を入
力し、回報送信の場合ばあらかじめグループに分けられ
た相手装置#乞指定するグループ指定入力馨行なう。こ
のグループ指定人力μ例えば回報スイッチ「GtJv押
下するとファクシミリtj[F。 〜Fxf指定したこととなり、rGz」a−押下すると
ファクシミリ製置Fx+1〜Fyg指定したこととなる
という具合に、あらかじめ複数のファクシミリ装置が割
り付けられた同報スイッチ?押下することにより行なわ
れる。制御部6rX操作部l工り入力された認識番号あ
るいにグループ指定入力に基づいて各々の入力と一対一
に対応する。数桁かもなる宛先指定コード乞作成する(
ステップ302)。久に制御l!1部6に送信部3にシ
ステム内のファクシミリ装置のへ偏動f′F、馨禁止さ
せるロックは号、前記宛先指定コード乞舌信させあとと
もに読取部2に載置された原桶上の画情報馨読み取らせ
、、読み取った画信号?d倍部3に送信させる(ステッ
プ303゜304.305)っこのようにして所望の宛
先のみに対して原惰のd倍ケ行なうことができる。 次[7アク7ミリVC置の受信動作ケ第4図馨参照して
説明丁ゐ。 制[有]部6げロック洒号受君の検出2行なった後、受
債部4に続いて到来する宛先指定コードが受fgされた
か否か?検出する(ステップ401)。 利碩部6ζ検出された宛先指定コードが自装置を指足す
ゐものであるか否かを判別しくステップ402)、自装
置を指定するものでなければ受信動作ケ終了し、送信ロ
ック解除を行なう(ステップ206)。一方、宛先指定
コードが自装置tv指定するものであると判別された場
合。 利一部6μ続いて無線回線を介して到来する画信号?受
@部4に受信させ(ステップ403)。 受はした画信号ケ記録部に記録させる。画信号受信が終
了すると(ステップ404)、受信動作を終了して送信
ロック解除2行なう(ステップ206)。このようにし
て受信11t!l装置でμ自装置苑の画ぼ号のみを受信
・記録することができる。 なS、以上の送信・受洒動作にSいて採用されるチャン
ネル(@過周波数帯域)S工び変復調方式にシステム内
であらかじめ設定されているものである。 本実施例によると、宵線回線?使用することな(所望の
宛先に画情報の送信2行なうことかでざる。 また、同報通信2行なうべき宛先の数が増えた場合も、
それらの宛先μ数桁の宛先指定コードにより指定するこ
とができるので、各宛先装置の認識番号?全て送信する
必要がない。したがって1通信処理手順の簡潔化、伝送
時間の短縮化、および宛先指定コードの判別処理の高速
化馨図ゐことができる。 さらに1本実施例でに送信側装置ぼ受は側装置からの応
答?必要とすることな(通塔?行なうので、屯倍測装置
および受信11411民蓋の通洒処理手順ζ極めて簡単
なものとなる。 また6本実施例でげ無線回線を利用して7アクシミ’)
11flは?行なっているので、各7アクシミ’Jff
l禮ぼ移動自在であり、車両等に載せて使用することも
可能であゐコ 本発明げ上記実施レリに限定されろものでζな(、以下
に述べるように第5図に示される工5な他の実施例につ
いても本発明の技術的範囲であゐ。 (1)上記実施グ」でμ同報ら1gの場合、あうかじめ
グループに分けられた相手装置群?指定するグループ指
定入力2行なうことにより宛先指定?行なうようKした
が、送信したいファクシミリ装置の認識番号?所望数、
入力することにより宛先指定を行なうようにしてもよい
◇この場合、システム内にファクシミリ装置がN台含ま
hゐとすると、入力さhた所望数の認識番号の組合せに
対して(N−I C,十N−I C,+・・1」+n−
+Cs−1)個の宛先指定コードSよび開数の判別=r
−ド馨必要とする口これらのコートホコードメモリ8?
付設し、このコードメモリ8に記1意させて忘き、d壇
に際してμ制闘都6μ入力さhた認識番号の数Hよびそ
の組合せにより。 コードメモリ8に記録さFLニ宛先指定コード乞読み出
すようにし、受信に際してに1u1]御部6μ受洒した
宛先指定コード乞コードメモリ8に記憶さhた判別コー
ドとl1a4次、比較して照会丁ゐ。 (2) こ借丁心画信号あゐいく受傷した画信号を記
憶する蓄積都9と】1.!i常のファクシミリ通1gに
gf、ゐ打線回線に接続され真網制m部(NCU)lO
とr併収し、無縁回線?介して受信した画信号r−担、
蓄積都9に蓄積した後、網側脚部10に接続された有線
回#M馨介して蓄積された[1!11信号′Ij!:伝
偏するようにしてもよい。また、逆に有線回?fMン介
して受信した画信号馨無線(ロ)@馨介してき倍するよ
うにしてもよい。 (3) また、上記実施例でμ受1! 1g+1装置
から送信ff1ll装置への応答信号げ特に伝送しない
ようにしたが、次のような場合、受信側i置に2いて受
信部4の凶倍ロック状悲?解除し、制御は号および画信
号の伝送チャンネルとμ別のチャンネル馨介して受はl
1IQ装置から送信側装置へ応答1百号f:r:送(g
f/b、cうにす!tば各々格別の効果と得ることがで
きゐ@ tal 受@l1lI装置にだいて宛先指定コードが
自装置馨指定するものであると判別された場合。 その旨のコード信号Rよび自装置の認識番号からなる応
答信号乞送信すれば、送信111111装置でμ指定し
た宛先が制菌は号馨受洒したか否かを確認すゐことがで
きる〇 (bl 受信「(す装置におい″1:画遣号の受はが
正常に終了しに場合、その旨のコード信号および自装置
の認識番号からなる応答1g号?送信すればら(a m
u ’kjc直でμ!一定した宛先に画信号が確実に5
1gさり、たか否かを確認することができゐ口f4+
さらに上ム己犬施しリでμ独自の辿1g千1臓により
通信馨行なうようにしにがCCITT勧告に基づ(辿f
g手順に工ゐ制呻旧号馨無綜回線を介して改受倍すゐよ
5にすれは、システムの汎用性?よつ品めゐことがでさ
ゐ〇 〔見例の効果〕 本発明によると、無−回線に工つ所望の宛先に対して画
情報の因侶乞行なうことができゐ0!7C,無線回婦?
介してファクシミリ通信2行なうので同報通(gτ行な
う場合、 LgJwを有効に活用し℃迅運國全問報先へ
の週1百を完了丁ゐOとができる。
!
ると、制御部6μ送信ロツク?解除するために送信ロッ
ク解除信号乞送信部4へ送出し、「受信中」の衣示馨停
止し2仮(ステップ206)、送信指示入力の検出動作
(ステップ201)に戻る〇 次にファクシミリ装置の送僅動f′F−ゲ第3図を参照
して説明する。 操作tf5tにおいて床店指示の入力があり、ファクシ
ミリ装置e置が送信動作に入ると、制御部6a操作部1
にぢいて宛先指定入力を検出する(ステップ301)、
宛先指定入力rX、操作部lにおいて個別伝信あるいぼ
回報送信の指定入力が行なわれた後、個別送信の場合に
続いてc!s倍相手のファクシミリ装置の認識番号を入
力し、回報送信の場合ばあらかじめグループに分けられ
た相手装置#乞指定するグループ指定入力馨行なう。こ
のグループ指定人力μ例えば回報スイッチ「GtJv押
下するとファクシミリtj[F。 〜Fxf指定したこととなり、rGz」a−押下すると
ファクシミリ製置Fx+1〜Fyg指定したこととなる
という具合に、あらかじめ複数のファクシミリ装置が割
り付けられた同報スイッチ?押下することにより行なわ
れる。制御部6rX操作部l工り入力された認識番号あ
るいにグループ指定入力に基づいて各々の入力と一対一
に対応する。数桁かもなる宛先指定コード乞作成する(
ステップ302)。久に制御l!1部6に送信部3にシ
ステム内のファクシミリ装置のへ偏動f′F、馨禁止さ
せるロックは号、前記宛先指定コード乞舌信させあとと
もに読取部2に載置された原桶上の画情報馨読み取らせ
、、読み取った画信号?d倍部3に送信させる(ステッ
プ303゜304.305)っこのようにして所望の宛
先のみに対して原惰のd倍ケ行なうことができる。 次[7アク7ミリVC置の受信動作ケ第4図馨参照して
説明丁ゐ。 制[有]部6げロック洒号受君の検出2行なった後、受
債部4に続いて到来する宛先指定コードが受fgされた
か否か?検出する(ステップ401)。 利碩部6ζ検出された宛先指定コードが自装置を指足す
ゐものであるか否かを判別しくステップ402)、自装
置を指定するものでなければ受信動作ケ終了し、送信ロ
ック解除を行なう(ステップ206)。一方、宛先指定
コードが自装置tv指定するものであると判別された場
合。 利一部6μ続いて無線回線を介して到来する画信号?受
@部4に受信させ(ステップ403)。 受はした画信号ケ記録部に記録させる。画信号受信が終
了すると(ステップ404)、受信動作を終了して送信
ロック解除2行なう(ステップ206)。このようにし
て受信11t!l装置でμ自装置苑の画ぼ号のみを受信
・記録することができる。 なS、以上の送信・受洒動作にSいて採用されるチャン
ネル(@過周波数帯域)S工び変復調方式にシステム内
であらかじめ設定されているものである。 本実施例によると、宵線回線?使用することな(所望の
宛先に画情報の送信2行なうことかでざる。 また、同報通信2行なうべき宛先の数が増えた場合も、
それらの宛先μ数桁の宛先指定コードにより指定するこ
とができるので、各宛先装置の認識番号?全て送信する
必要がない。したがって1通信処理手順の簡潔化、伝送
時間の短縮化、および宛先指定コードの判別処理の高速
化馨図ゐことができる。 さらに1本実施例でに送信側装置ぼ受は側装置からの応
答?必要とすることな(通塔?行なうので、屯倍測装置
および受信11411民蓋の通洒処理手順ζ極めて簡単
なものとなる。 また6本実施例でげ無線回線を利用して7アクシミ’)
11flは?行なっているので、各7アクシミ’Jff
l禮ぼ移動自在であり、車両等に載せて使用することも
可能であゐコ 本発明げ上記実施レリに限定されろものでζな(、以下
に述べるように第5図に示される工5な他の実施例につ
いても本発明の技術的範囲であゐ。 (1)上記実施グ」でμ同報ら1gの場合、あうかじめ
グループに分けられた相手装置群?指定するグループ指
定入力2行なうことにより宛先指定?行なうようKした
が、送信したいファクシミリ装置の認識番号?所望数、
入力することにより宛先指定を行なうようにしてもよい
◇この場合、システム内にファクシミリ装置がN台含ま
hゐとすると、入力さhた所望数の認識番号の組合せに
対して(N−I C,十N−I C,+・・1」+n−
+Cs−1)個の宛先指定コードSよび開数の判別=r
−ド馨必要とする口これらのコートホコードメモリ8?
付設し、このコードメモリ8に記1意させて忘き、d壇
に際してμ制闘都6μ入力さhた認識番号の数Hよびそ
の組合せにより。 コードメモリ8に記録さFLニ宛先指定コード乞読み出
すようにし、受信に際してに1u1]御部6μ受洒した
宛先指定コード乞コードメモリ8に記憶さhた判別コー
ドとl1a4次、比較して照会丁ゐ。 (2) こ借丁心画信号あゐいく受傷した画信号を記
憶する蓄積都9と】1.!i常のファクシミリ通1gに
gf、ゐ打線回線に接続され真網制m部(NCU)lO
とr併収し、無縁回線?介して受信した画信号r−担、
蓄積都9に蓄積した後、網側脚部10に接続された有線
回#M馨介して蓄積された[1!11信号′Ij!:伝
偏するようにしてもよい。また、逆に有線回?fMン介
して受信した画信号馨無線(ロ)@馨介してき倍するよ
うにしてもよい。 (3) また、上記実施例でμ受1! 1g+1装置
から送信ff1ll装置への応答信号げ特に伝送しない
ようにしたが、次のような場合、受信側i置に2いて受
信部4の凶倍ロック状悲?解除し、制御は号および画信
号の伝送チャンネルとμ別のチャンネル馨介して受はl
1IQ装置から送信側装置へ応答1百号f:r:送(g
f/b、cうにす!tば各々格別の効果と得ることがで
きゐ@ tal 受@l1lI装置にだいて宛先指定コードが
自装置馨指定するものであると判別された場合。 その旨のコード信号Rよび自装置の認識番号からなる応
答信号乞送信すれば、送信111111装置でμ指定し
た宛先が制菌は号馨受洒したか否かを確認すゐことがで
きる〇 (bl 受信「(す装置におい″1:画遣号の受はが
正常に終了しに場合、その旨のコード信号および自装置
の認識番号からなる応答1g号?送信すればら(a m
u ’kjc直でμ!一定した宛先に画信号が確実に5
1gさり、たか否かを確認することができゐ口f4+
さらに上ム己犬施しリでμ独自の辿1g千1臓により
通信馨行なうようにしにがCCITT勧告に基づ(辿f
g手順に工ゐ制呻旧号馨無綜回線を介して改受倍すゐよ
5にすれは、システムの汎用性?よつ品めゐことがでさ
ゐ〇 〔見例の効果〕 本発明によると、無−回線に工つ所望の宛先に対して画
情報の因侶乞行なうことができゐ0!7C,無線回婦?
介してファクシミリ通信2行なうので同報通(gτ行な
う場合、 LgJwを有効に活用し℃迅運國全問報先へ
の週1百を完了丁ゐOとができる。
!
第11ζ本発明の一大應列に用いろれゐ7アクシミリv
c置のブロック図、第2図乃至第4図μ杢発明の一実施
例に用いられるファクシミリ装置の動作を説明するため
の70−チャート。 第5図μ7$発明の他の実施例に柑いられるファクシミ
リ装置のブロック図である。 ■・ψ・・操作部、2舎・−・読取部、3・・・・送信
部、4・−・・受信部、5・・・・記録部、6・・・・
ル+HOFA、7・・・・パスライン、8・・・ゆコー
ドメモ+7.go・・・蓄@、部、10・・・―網側脚
部
c置のブロック図、第2図乃至第4図μ杢発明の一実施
例に用いられるファクシミリ装置の動作を説明するため
の70−チャート。 第5図μ7$発明の他の実施例に柑いられるファクシミ
リ装置のブロック図である。 ■・ψ・・操作部、2舎・−・読取部、3・・・・送信
部、4・−・・受信部、5・・・・記録部、6・・・・
ル+HOFA、7・・・・パスライン、8・・・ゆコー
ドメモ+7.go・・・蓄@、部、10・・・―網側脚
部
Claims (1)
- 送信側装置は宛先指定情報を入力しうる操作部と、画信
号を発生する画信号発生部と、少なくとも前記宛先指定
情報を含む制御情報および前記画信号を無線回線を介し
て送信する送信部とを備え、受信側装置は無線回線を介
して到来する前記制御信号および画信号を受信しうる受
信部と、受信した前記宛先指定情報に基づき送信されて
くる前記画信号が自装置宛のものであるか否かを判別す
る判別部と、受信した画信号を記憶する記録部とを備え
、前記判別部が前記画信号は自装置宛のものであると判
別した時、前記記録部は送信されてくる画信号の記録を
行なうことを特徴とするファクシミリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201905A JPS6180942A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201905A JPS6180942A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアクシミリシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180942A true JPS6180942A (ja) | 1986-04-24 |
Family
ID=16448763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201905A Pending JPS6180942A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | フアクシミリシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6180942A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206067A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 無線フアクシミリシステム |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59201905A patent/JPS6180942A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63206067A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 無線フアクシミリシステム |
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