JP2778729B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2778729B2
JP2778729B2 JP1064318A JP6431889A JP2778729B2 JP 2778729 B2 JP2778729 B2 JP 2778729B2 JP 1064318 A JP1064318 A JP 1064318A JP 6431889 A JP6431889 A JP 6431889A JP 2778729 B2 JP2778729 B2 JP 2778729B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、着呼時に通知された電話番号に基づいて折
返し発呼を行なう通信装置に関する。
(従来の技術) 第4図はファクシミリにおける中継同報システムの概
略構成を示すブロック図である。図中、41は依頼局(送
信元)、42は中継局、43a,43b…,43nは末端局(送信
先)であり、それぞれファクシミリ装置である。
このように構成された中継同報システムでは、依頼局
41が中継局42に対してファクシミリデータを送るととも
に、送信先を指示する。中継局42では依頼局41から送ら
れたファクシミリデータを受信してメモリなどに記憶し
ておき、依頼局41との回線を切断したのちに、指示され
た送信先に対応した端末局43a〜43nを順次発呼し、各末
端局43a〜43nにファクシミリデータを送出する。これに
より、依頼局41より送出されたファクシミリデータが依
頼局41が所望とする各末端局43a〜43nへと伝送される。
ところで以上のようなシステムにおいては、各末端局
43a〜43nに対してファクシミリデータを送出するのは中
継局42であるため、各末端局43a〜43nのそれぞれに正確
にファクシミリデータが伝送できたかどうかを依頼局41
が判断することができない。
そこで従来は、次のような方法によって中継局42が通
信結果を依頼局41へと通知するものとなっている。すな
わち、依頼局41が中継局42に対してファクシミリデータ
を送出する際に、送信先の指示とともに自己の電話番号
の通知も行なう。中継局42は指定された末端局43a〜43n
の全てにファクシミリデータの送出を行なったのち、依
頼局41より通知された電話番号を用いて折返し発呼を行
ない、同報通信における通信結果を依頼局41に対して通
知する。
ところが、このような方法により中継局42から依頼局
41に通信結果を通知する場合、上述したように中継局42
は折返し発呼を行なうのであるが、依頼局41から通知さ
れる電話番号は依頼局41に操作者が登録した電話番号で
あるため、依頼局41と中継局42とが同一閉鎖番号区域内
(市内)に存在するか否かが考慮されていない。したが
って、依頼局41と中継局42とが同一閉鎖番号区域内にあ
りながら市外局番が付された電話番号が通知されたり、
依頼局41と中継局42とが同一閉鎖番号区域外でありなが
ら市外局番が付されていない電話番号が通知されたりす
る場合がある。
このような場合、通知された電話番号を用いて折返し
発呼を行なうと、依頼局41と中継局42とが同一閉鎖番号
区域内にありながら市外局番が付された電話番号が通知
されたときには網の構成によっては発呼が行なえないこ
とがある。また、依頼局41と中継局42とが同一閉鎖番号
区域外でありながら市外局番が付されていない電話番号
が通知されたときには発呼が行なえないばかりか、全く
違う相手へ発呼してしまうことがある。
以上のことは、中継同報システムに適用されたファク
シミリ装置には限らず、通常の1対1でのファクシミリ
通信を行なうファクシミリ装置やファクシミリ装置以外
の通信端末装置、あるいは中継同報機能を備えた交換機
等の通信装置において、着呼時に通知された電話番号を
用いて折返し発呼を行なうように構成されたものであれ
ば同様である。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように従来の通信装置では、着呼時に発呼端末
から通知された電話番号を用いて折返し発呼を行なうも
のとなっているため、発呼時に通知される電話番号の市
外局番の付加状態によっては正常な折返し発呼を行なう
ことができないという不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであ
り、その目的とするところは、着呼時に発呼端末から通
知される電話番号の市外局番の付加状態に影響されるこ
となく、正確な折返し発呼を行なうことができる確率を
高めることができる通信装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、同一閉鎖番号区域内の端末へ発呼するため
のものは市外局番を除いた状態で、また同一閉鎖番号区
域外の端末へ発呼するためのものは市外局番を含めた状
態でそれぞれ予め登録される登録電話番号を記憶する登
録電話番号記憶手段と、着呼時に、発呼端末から通知さ
れる通知電話番号を記憶する通知電話番号記憶手段と、
前記発呼端末への折返し発呼の際に、前記通知電話番号
記憶手段に記憶された通知電話番号のうちの少なくとも
市外局番が含まれることがない下位の所定桁の番号と同
一桁の番号が一致する電話番号を前記登録電話番号記憶
手段に記憶された登録電話番号のうちから検索する電話
番号検索手段と、折返し発呼制御手段とを備え、前記折
返し発呼制御手段により、前記電話番号検索手段によっ
て前記通知電話番号における下位の所定桁の番号と同一
桁の番号が一致する登録電話番号が検索できたときには
この検索した登録電話番号を用いて折返し発呼を行なう
ようにした。
(作用) このような手段を講じたことにより、折返し発呼を行
なう際には、通知電話番号のうちの少なくとも市外局番
が含まれることがない下位の所定桁の番号と同一桁の番
号が一致する電話番号を登録電話番号のうちから検索
し、該当する登録電話番号が検索できたときにはこの検
索された登録電話番号を用いた折返し発呼が行なわれ
る。
したがって、同一閉鎖番号区域内の電話番号は市外局
番を付加せずに、また同一閉鎖番号区域外の電話番号は
市外局番を付加して登録を行なうようにすれば、同一閉
鎖番号区域内への折返し発呼は市外局番が付加されてい
ない電話番号を用いて行なわれ、同一閉鎖番号区域外へ
の折返し発呼は市外局番が付加された電話番号を用いて
行なわれることになる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係る通信装
置を中継同報機能を有したファクシミリ装置に適用して
説明する。
第1図は同ファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。図中、1は読取走査部であり、セットされた送
信原稿(図示せず)の画情報を読取り、この読取りで得
られた画信号を符号化部2に与える。符号化部2は入力
された画信号を符号化し、画データとする。ここで得ら
れた画データは、制御部3を介して送受信部4に導入さ
れて変復調回路4aで変調されて網制御回路4bから回線5
へと送出される。
一方、回線5を介して到来した画データは送受信部4
でで受信復調され、主制御部3を介して復号化部6へと
入力される。復号化部6は入力された画データを復号
し、画信号を再生する。そしてこの再生された画信号は
記録走査部7に入力され、この記録走査部7で画像とし
て記録用紙に出力される。
なお同図中において、8は入力部8aおよび表示部8bか
らなる操作パネルである。
また、本ファクシミリ装置は、短縮番号に対応させて
登録された電話番号(登録電話番号)を記憶する登録電
話番号記憶手段としての短縮ダイヤル登録メモリ9と、
画データを記憶する画像メモリ10と、着呼時に例えば発
呼側端末から通知される電話番号(通知電話番号)を記
憶する通知電話番号記憶手段としての通知電話番号メモ
リ11とを有している。なお、短縮ダイヤル登録メモリ9
に登録する登録電話番号は、同一閉鎖番号区域内の電話
番号は市外局番を除いたもの、また同一閉鎖番号区域外
の電話番号は市外局番を付加したものとする取決めとな
っている。
ところで、制御部3は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として有するものであり、送受信および読取
記録のための制御手段に加えて、中継同報制御手段3aと
電話番号検索手段3bと、折返し発呼制御手段3cとを有し
ている。ここで、中継同報制御手段3aは、他のファクシ
ミリ端末から中継同報の要求がなされたときに周知の手
順によって中継同報処理を行なうものである。電話番号
検索手段3bは、通知電話番号メモリ11に記憶された通知
電話番号と同一の電話番号を短縮ダイヤルメモリ9に記
憶された登録電話番号のうちから検索するものである。
この電話番号検索手段3bは本実施例では通知電話番号と
登録電話番号とのそれぞれの下位の5桁の比較を行なっ
て検索を行なう。また、折返し発呼制御手段3cは、折返
し発呼を行なう場合に、前記電話番号検索手段3bによっ
て通知電話番号と同一の登録電話番号が検索できたとき
にはこの検索された登録電話番号を用いて折返し発呼を
行なうように制御するものである。
第2図は短縮ダイヤル登録メモリ9のメモリマップを
模式的に示す図である。同図に示すように、短縮ダイヤ
ル登録メモリ9には短縮番号ごとに電話番号の記憶領域
が割当てられ、登録電話番号を短縮番号に対応付けて記
憶するものとなっている。
次に以上のように構成されたファクシミリ装置の動作
を制御部3の処理手順に従って説明する。
待機時において制御部3は、第3図に示す如くステッ
プaおよびステップbでそれぞれ発呼および着呼の発生
監視を繰返し行なっている。
この状態で、ステップaで発呼の発生が検出される
と、制御部3は処理をステップcに移行し、ステップc
において周知の一般的な発呼処理を行なう。
一方、待機状態においてステップbで着呼の発生が検
出されると、制御部3は処理をステップdに移行し、発
呼側端末から同報の要求がなされるか否かの判断を行な
う。
ここで、同報要求がなされなかった場合、制御部3は
処理をステップeに移行して周知の一般的な着呼処理を
行なう。また、ステップdで同報要求があった場合、制
御部3は処理をステップfに移行する。そして制御部3
はこのステップfにおいて、発呼側端末(依頼局)から
通知される通知電話番号(依頼局の電話番号)を受信
し、通知電話番号メモリ11に記憶させたのち、ステップ
gにおいて、中継同報制御手段3aにより周知の手順によ
って同報処理を行なう。
ステップgにおける同報処理の終了後、制御部3はス
テップhおよびステップiにおいて、通知電話番号メモ
リ11に記憶された通知電話番号および短縮ダイヤル登録
メモリ9に記憶された第1番目の登録電話番号をそれぞ
れ読出し、ステップjにおいて、ステップhおよびステ
ップiで読出した通知電話番号と登録電話番号とを比較
する。なお、この電話番号の比較は電話番号検索手段3b
により行なうものであり、前述したように両電話番号の
下位の5桁を用いて行なう。すなわち、例えば通知電話
番号が[0988110199]であったとき、この通知電話番号
のうちの[10199]を登録電話番号の下位5桁と比較す
る。したがって、市外局番(ここでは[0988])が除か
れた電話番号([110199])が登録電話番号であった場
合でも、この市外局番が除かれた登録電話番号と通知電
話番号とを同一電話番号として扱うことになる。
次に制御部3はステップkにおいて、ステップjでの
比較結果が一致であるか否かの判断を行なう。
ここで、不一致であった場合、制御部3は次にステッ
プlにおいて短縮ダイヤル登録メモリに記憶されている
登録電話番号の全てを比較したか否かを判断し、まだ全
登録電話番号の比較が終了していない場合にはステップ
mにおいて次の登録電話番号を短縮ダイヤル登録メモリ
9から読出して、ステップjにおいて通知電話番号と比
較する。このように、ステップj乃至ステップmの処理
を繰返すことによって登録電話番号と通知電話番号との
比較が順次行なわれる。
そして、ステップkで一致したと判断された場合、制
御部3は次にステップnにおいて、ステップjにおける
比較で通知電話番号と一致した登録電話番号を用いて発
呼を行なったのち、処理をステップoに移行する。
一方、ステップlにおいて全登録電話番号の比較が終
了したと判断された場合、すなわち登録電話番号のなか
に通知電話番号と一致するものがなかった場合には、制
御部3はステップpにおいて通知電話番号を用いて発呼
を行なったのち、処理をステップoに移行する。
ステップnまたはステップpで発呼を行なったのち、
制御部3はステップoにおいて、回線が接続されたか否
かの判断を行なう。
ここで、回線が接続されたら、制御部3はステップq
において通信結果等の情報を送出したのち、処理を終了
する。
一方、ステップoで回線が接続されなかった場合、制
御部3はそのまま処理を終了する。
このように本実施例によれば、同報通信の通信結果を
依頼局に通知すべく折返し発呼を行なう場合、通知電話
番号の下位の5桁と下位の5桁が同一である登録電話番
号が登録されている場合にはその登録電話番号を用いて
折返し発呼を行なう。従って、同一閉鎖番号区域内であ
るか否かを考慮して登録された登録電話番号を用いて発
呼を行なうこととなり、通知電話番号に市外局番が付加
されているか否かには影響されず、正確に折返し発呼が
行なえる確率が高くなる。
なお、下位の5桁が同一である電話番号は多数存在
し、登録電話番号と下位の5桁が一致するものの別のも
のである電話番号が通知電話番号となる場合もあり得
る。しかしながら、短縮ダイヤル登録メモリ9に電話番
号が登録されている局からの同報依頼を主として受ける
ものとして運用すれば、上記のような状況が生じること
を防止することができる。
つまり本実施例のファクシミリ装置は、例えば特定の
企業内において本社や支社からの同報依頼を受け付ける
といった使用形態において特に有用なものである。
ただし、不特定の局からの同報依頼を受けるようにし
たとしても、登録番号と下位5桁が一致するものの別の
ものである電話番号を有した局からの同報依頼がなされ
る確率は一般的にはごく低いので、そのような形態での
運用も可能である。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、上記実施例では本発明に係る通信装置を中
継同報機能を有したファクシミリ装置に適用し、同報通
信の結果通知のための折返し発呼の際につき説明した
が、本通信装置が適用されるのは中継同報機能付きのフ
ァクシミリ装置には限定されず、中継同報機能を有さな
いファクシミリ装置やファクシミリ装置以外の通信端末
装置または交換機等、折返し発呼を行なう通信装置であ
れば適用が可能である。また上記実施例において、登録
電話番号として短縮ダイヤルに登録された電話番号を用
いているが、ワンタッチダイヤルに登録された電話番号
を用いてもよいし、折返し発呼のために新たに電話番号
を登録するようにしてもよい。このほか、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、同一閉鎖番号区域内の端末へ発呼す
るためのものは市外局番を除いた状態で、また同一閉鎖
番号区域外の端末へ発呼するためのものは市外局番を含
めた状態でそれぞれ予め登録される登録電話番号を記憶
する登録電話番号記憶手段と、着呼時に、発呼端末から
通知される通知電話番号を記憶する通知電話番号記憶手
段と、前記発呼端末への折返し発呼の際に、前記通知電
話番号記憶手段に記憶された通知電話番号のうちの少な
くとも市外局番が含まれることがない下位の所定桁の番
号と同一桁の番号が一致する電話番号を前記登録電話番
号記憶手段に記憶された登録電話番号のうちから検索す
る電話番号検索手段と、折返し発呼制御手段とを備え、
前記折返し発呼制御手段により、前記電話番号検索手段
によって前記通知電話番号における下位の所定桁の番号
と同一桁の番号が一致する登録電話番号が検索できたと
きにはこの検索した登録電話番号を用いて折返し発呼を
行なうようにしたので、着呼時に発呼端末から通知され
る電話番号の市外局番の付加状態に影響されることな
く、正確な折返し発呼を行なうことができる確率を高め
ることができる通信装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を説明する図であ
り、第1図は同実施例に係る通信装置を適用してなる中
継同報機能付きファクシミリ装置の構成を示すブロック
図、第2図は第1図中の短縮ダイヤル登録メモリ9のメ
モリマップを模式的に示す図、第3図は第1図中の制御
部3の制御手順を示すフローチャート、第4図は従来技
術を説明する図である。 3……制御部、3a……中継同報制御手段、3b……電話番
号検索手段、3c……折返し発呼制御手段、9……短縮ダ
イヤル登録メモリ、11……通知電話番号メモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一閉鎖番号区域内の端末へ発呼するため
    のものは市外局番を除いた状態で、また同一閉鎖番号区
    域外の端末へ発呼するためのものは市外局番を含めた状
    態でそれぞれ予め登録される登録電話番号を記憶する登
    録電話番号記憶手段と、 着呼時に、発呼端末から通知される通知電話番号を記憶
    する通知電話番号記憶手段と、 前記発呼端末への折返し発呼の際に、前記通知電話番号
    記憶手段に記憶された通知電話番号のうちの少なくとも
    市外局番が含まれることがない下位の所定桁の番号と同
    一桁の番号が一致する電話番号を前記登録電話番号記憶
    手段に記憶された登録電話番号のうちから検索する電話
    番号検索手段と、 この電話番号検索手段により前記通知電話番号における
    下位の所定桁の番号と同一桁の番号が一致する登録電話
    番号が検索できたときにはこの検索した登録電話番号を
    用いて折返し発呼を行なう折返し発呼制御手段とを具備
    したことを特徴とする通信装置。
JP1064318A 1989-03-16 1989-03-16 通信装置 Expired - Lifetime JP2778729B2 (ja)

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JPH02244859A JPH02244859A (ja) 1990-09-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62185444A (ja) * 1986-02-10 1987-08-13 Mitsubishi Electric Corp デイジタル電話機

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