JPS618044A - 義歯保持体を取付けるための孔を有する顎骨内植込み子 - Google Patents

義歯保持体を取付けるための孔を有する顎骨内植込み子

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JPS618044A
JPS618044A JP60121637A JP12163785A JPS618044A JP S618044 A JPS618044 A JP S618044A JP 60121637 A JP60121637 A JP 60121637A JP 12163785 A JP12163785 A JP 12163785A JP S618044 A JPS618044 A JP S618044A
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JP
Japan
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section
implant
intramaxillary
implant according
hole
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JP60121637A
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English (en)
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ペーター・アー・エーアル
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Feldmuehle AG
Original Assignee
Feldmuehle AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C8/00Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
    • A61C8/0018Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the shape

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Dental Prosthetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は義歯保持体を取付けるための孔を有する顎骨内
植込み子であって、該植込み子の隣接端部が半球体より
も大きな球欠区分の形状を有しており、この球欠区分が
孔への方向で拡開区分に移行している形式のものに関す
る。
従来の技術 上記形式の顎骨内植込み子はドイツ連邦共和国特許第5
83421号明細書及び特許出願公開第254’911
4号、第2743035号明細書から公知である。ドイ
ツ連邦共和国特許第583421号明細書によれば、外
形が本来の歯根に類似した植込み子が提案されており、
これに対して最近は所定の狭窄部分、植込み子中央平面
に対して垂直に位置するリング面、面取り部又は近側端
部の方向へ向って拡開する区分を円形横断面を以って形
成することが提案されており、これによって骨組織の成
長が促され植込み子の特に確実なはめ合いが達成される
はずである。この公知の各顎骨内植込み子に共通の欠点
はその、上皮及び骨貫通個所への支承りために設けられ
た範囲内に比較的に大きな横断面を有していることであ
る。また前記のPイッ連邦共和国特許出願公開第274
3035号記載の構造においては、近側の方向へ拡開し
て延びる植込み子支柱が配設され、顎骨からの該支柱の
走出面は可及的に小さく制限されており、そのためにこ
の拡開区分にはそれと逆に円錐状に形成された套壁面が
接続している。しかしこめ公知植込み子においてもやは
り、上皮及び骨貫通個所内へそう人される区分が極めて
大きな横断面を有し、それによって当該範囲内で、骨組
織が水平には支承されないのでじょうご形の穴が形成さ
れる危険が生じる。
発明の課題 本発明の課題は冒頭に述べた形式の顎骨内植込み子音改
良して、適切な形状を与えることによってより良好な固
着状態を可能としかつ特に不都合なじょうご形の穴の形
成を従来よりも回避し、それによって該植込み子が治療
段階の後に不動のはめ込み状態を得かつ、発生する引張
り力に対して十分く高い抵抗を以って抗することが可能
なようにすることである。
課題を解決するための手段 上記の課題は本発明によれば、拡開区分が収れん区分に
移行しており、この収れん区分に、皮質内への支承のた
めに設けられ平行壁面から成る区分が接続しており、更
にこの区分に拡開区分が続いており、しかもこれらの各
区分が全て楕円形横断面を有していることによって解決
された。
特許請求の範囲及び発明の説明において用いられて℃・
る「楕円形」とは、顎骨内植込み子の卵形の横断面形状
も含んでいる。また平行壁面から成る構造とは、側方断
面図で見ての缶縁がM軸線に対して平行に延びているこ
とである。
発明の作用及び効果 孔への方向で拡開する区分が楕円形の横断面を有して(
・ることによって、該植込み子の回動は十分に防がれて
いる。これによって既に最初から植込み子のある程度の
位置固定が達成されており従来の、当該範囲では円形横
断面を有する円錐台形状に形成されていた植込み子にお
けるよりも強力な治療が行なわれ得る。また本発明によ
る顎骨内植込み子の、皮質内へのそう入支承のために設
けられた区分が平行壁面を以って形成されているので、
この範囲は極めて小さな横断面を有し、それによって骨
組織が水平に支承され、前述のような不都合なじようご
膨大の形成は十分に防がれている。治療プロセスの後に
は、球欠区分に続く区分の収れん形状によって発生引張
り力に抗する十分に高い抵抗が与えられる。更に本発明
による顎骨内植込み子におけるその楕円形横断面に基づ
く別の利点は、当該植込み子を顎堤内の、ある程度の顎
骨萎縮が生じるような個所、即ち該顎堤が先細になって
いる個所にもそう着可能なことである。この場合に植込
み子は歯槽頂の幅にそれぞれ応じて、その大きな方の横
断面半径が返上/遠位又は口腔/前庭の方向で延びるよ
うにそう着される。
このような場合従来の植込み子では、皮質内へのそう着
のために設けられた区分に比較的に大きな横断面を有す
るので、そあ“そう着はほとんど不可能である。
本発明による植込み子は有利には所謂後植込み子として
用いられ、即ち抜去の後にまず骨組織の再生が待たれ、
続いて孔が形成され、この孔は当該孔への方向で拡開し
かつ球欠区分の次に位置する区分の最大直径にほぼ相応
する直径を有する。しかしこの植込み方法は強制的なも
のではなく、本発明による植込み子は適切な場合には即
時植込み子として用いることも可能である。
実施例 第1図には純度の高い酸化アルミニウムから成る本発明
による顎骨内植込み子8が示されており、この植込み子
8の根尖端部には球欠区分10が配設されている。この
球欠区分10は、孔9への方向で開き角度α−16°を
以って拡開しかつ9 mmの高さH1’(r有する区分
1に移行している。この9 mmの高さHlに!する区
分1には半球形の複数の節部6が配置されて(・る。
区分1は、’ 3 mmの高さH2t−有する収れん区
分2に移行する手前のIV−]V平面の範囲内に最大横
断面を有している。収れん区分2には、皮質11への接
触支承のために配置され平行な壁面を以って形成された
区分3が続いている。この区分3は1−3mmの高さH
leWし移行部なしに、1關の高さH4′f:有する拡
開区分4に移行している。整合された閉鎖を達成するた
めに拡開区分4の上面5はR=5cmの曲率半径を以っ
て丸味付けされている。植込み子8は、その丸味部分が
粘膜12の上に突出ンするようにそう人され、それによ
って図示されて(・ない義歯保持体の取付は後に義歯を
当該保持体の上に、前記の丸味付けされた上面5と共に
ある程度の整合された閉鎖を形成するように形作って載
着することが可能である。区分4の外輪郭7はとつ状に
形成され、即ち植込み子8の縦軸線Mへの方向に湾曲さ
れている。区分2の開き角度βは19゜である。
第2図には義歯保持体の受容のための孔9が上から見て
示されており、保持体は自らのビンを以ってこの孔9内
に固定される。第2図び後続の第6図・第4図にはそれ
ぞれ区分4,3そして2又は1の楕円形横断面が示され
ている。
第6図から分るように各節部6は平行な壁面を以って形
成された区分3の下方まで配置されている。この節部6
が半球形の横断面形状を以って形成されていることによ
って、該節部を取り囲む骨組織内での応力t−り発生は
減少せしめられている。
第5図から分るようにv−■平面の範囲内で球欠区分1
0は、楕円形横断面を有する拡開区分1に移行している
。球欠区分10の直径はこの区分1又は収れん区分2の
IV −■平面の範囲内の最大直径よりも小さい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであって、第1図は
本発明によろ顎骨内植込み子を略示された皮質及び粘膜
組織と共に1部分破断して示した側面図、第2図は第1
図の顎骨内植込み子を矢印Hの方向で見た図、第3図は
第1図のH−■線で見た断面図、第4図は第12図の■
−IV線で見た断面図、第5図は第1図のv−v線で見
た断面図である。 1.4.・・拡開区分、2・・・収れん区分、3・・・
区分、5・・・上面、6・・・節部、7・・外輪郭、8
・・顎骨内植込み子、9・・・孔、1o ・球欠区分、
11・・皮質、12・・・粘膜 (ほか1名) コ”9−2       Jカフ 〜1.n高2 ’t2/l不ぐ す5.高さ 軸嶽 +田に角仄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、義歯保持体を取付けるための孔を有する顎骨内植込
    み子であつて、該植込み子の隣接端部が半球体のよりも
    大きな球欠区分の形状を有しており、この球欠区分が孔
    への方向で拡開区分に移行している形式のものにおいて
    、拡開区分(1)が収れん区分(2)に移行しており、
    この収れん区分(2)に、皮質内への支承のために設け
    られ平行壁面から成る区分(3)が接続しており、更に
    この区分(3)に拡開区分(4)が続いており、しかも
    これらの各区分(1、2、3、4)が全て楕円形横断面
    を有していることを特徴とする、義歯保持体を取付ける
    ための孔を有する顎骨内植込み子。 2、円筒状の区分(3)が1mmから3mmの高さH3
    を有している、特許請求の範囲第1項記載の顎骨内植込
    み子。 3、区分(2)が3mmから6mmの高さH2を有して
    いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の顎骨内植
    込み子。 4、区分(1)の高さH1が区分(2)の高さH2より
    も大きい、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1項記載の顎骨内植込み子。 5、区分(4)が1mmから2mmの高さH4を有して
    いる、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    1項記載の顎骨内植込み子。 6、区分(1)上に、球欠形状の輪郭を有する複数の節
    部(6)が形成されている、特許請求の範囲第1項から
    第5項までのいずれか1項記載の顎骨内植込み子。 7、区分(1)が10°から15°の開き角度αを有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か1項記載の顎骨内植込み子。 8、区分(2)が16°から22°の開き角度βを有し
    ている、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
    か1項記載の顎骨内植込み子。 9、区分(3)の長軸及び短軸の半分が、区分(1)の
    最大の半径よりも10%から27%小さい、特許請求の
    範囲第1項から第8項までのいずれか1項記載の顎骨内
    植込み子。 10、楕円形横断面を有する各区分(1、2、4)の長
    軸及び短軸の半分が、互いに1.3倍以上は相違してい
    ない、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    1項記載の顎骨内植込み子。 11、高純度の酸化アルミニウムから成つている、特許
    請求の範囲第1項から第10項までのいずれか1項記載
    の顎骨内植込み子。
JP60121637A 1984-06-06 1985-06-06 義歯保持体を取付けるための孔を有する顎骨内植込み子 Pending JPS618044A (ja)

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DE3421046.6 1984-06-06

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EP (1) EP0167005B1 (ja)
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DE (2) DE3421046A1 (ja)

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