JPS6180301A - 制御装置の制御出力リレ−チエツク回路 - Google Patents

制御装置の制御出力リレ−チエツク回路

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JPS6180301A
JPS6180301A JP59201471A JP20147184A JPS6180301A JP S6180301 A JPS6180301 A JP S6180301A JP 59201471 A JP59201471 A JP 59201471A JP 20147184 A JP20147184 A JP 20147184A JP S6180301 A JPS6180301 A JP S6180301A
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relay
control
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signal
relays
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JP59201471A
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Takashi Uchida
隆志 内田
Akiji Hasegawa
長谷川 秋治
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Hitachi Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/058Safety, monitoring

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は制御装置の制御出力リレーチェック回路に関す
るものであり、更に詳しくは制御装置内のリレー接点の
動作をチェックするのに好適な制御装置の制御出力リレ
ーチェック回路に関する。
〔発明の背景〕
制御対象システムが主に電磁リレー等で構成されている
場合には、第2図に示す様に制御装置1は、内部に設け
られている複数のリレー接点の開閉によシ、複数の2制
御データ(H又はLのデータ)を制御対象システム2に
与え、制御対象システム2をコントロールする構成をと
ることが多い。
この場合、制御装置1内の複数のリレー接点が正常に動
作したか否かをチェックするだめに、パリティチェック
・多重出力チェック・2重出力チェック等が行なわれて
いる。これは、制御装置1内の制御出力リレーを、駆動
するDo回路(1)igitalQutput回路)や
制御出力リレーに異常が発生し、制御対象システム2に
誤った2制御データを与え、制御対象システム2が重大
な事態におちいるのを未然に防止するだめである。特に
、高い信頼性を要求される制御対象システム2では、雑
誌「電気鉄道JVOL、36.No、2.”新幹線%力
系統制御システム″に記載されている様に、制御出力リ
レーのリレー接点の状態をDI回路(Digital 
Input回路)を介して論理部に入力し、チェックす
ることが行なわれている。
第3図は、上記した制御出力リレーのリレー接点の状態
を、DI回路を介して論理部に入力し、チェックする場
合の一例を示す図である。第3図において、制御装置1
は、論理部3と、DO0回路−1〜4−n、5と、DI
回路6−1〜6− n 。
7と、制御項目リレーRYI〜RYn、制御実行リレー
RYEと、これらのリレーのりV−接点ryla〜ry
na、 ryea、 rylb〜rynl)、 rye
bから構成されている。ここで、リレー接点ryla〜
ryna、ryeaは、制御対象システム2へ制御出力
を発生するためのリレー接点であシ、リレー接点ryl
b +++rynb、 ryeaは、チェック用のリレ
ー接点である。又、制御対象システム2は、主にリレー
RCI〜RCflによって構成されている。
第3図において、論理部3は制御項目リレーRYI〜R
Ynのうちのいくつかと制御実行リレーi’(YBとを
、DO0回路−1〜4−n、5によって駆動する。これ
によって、駆動された制御項目リレーRYI〜R,Yn
に対応するいくつかのリレー接点ryla−rynaが
閉じ、かつ制御実行リレーRYEのリレー接点ryea
が閉じ、電圧P (+48V、 +110V等)により
、制御対象システ入2内のりレーR,C1〜RCnに2
制御データ(H又はLのデータ)が入力される。、また
、1鴨動された制御項目リレーRYI〜RYnに対応す
るいくつかのリレー接点rylb−rynb及び制御実
行リレーRYEのリレー接点ryeも閉じ、これらのリ
レー接点rylb−rynb。
ryea、ryebの状態がDI回路6−1〜6−n、
7を介して論理部3に取り込まれる。DI回路6−1〜
6−n、7は、接続されているリレー接点rylb−r
ynb、 ryea、 ryebが開状態ならばHレベ
ル、閉状態ならばLレベルの信号を論理部3に出力する
次に、第4図を用いて、制御項目リレーRY1a〜RY
na、制御実行リレーRYE及び制御対象システム2に
対する制御出力の関係を説明する。
図示する様に、制御項目リレーRYI〜RYnが先ず動
作し、対応するリレー接点ryla−ryna。
rylb−rynbが閉じる。次に、制御実行リレーR
YEが動作し、リレー接点ryea、ryebが閉じる
。これによって、リレー接点ryla−rynaの状態
が、2制御データとして、制御対象システム2に入力さ
れる。
次に、第5図に示すフローチャートに従って、論理部3
における処理動作について説明する。先ず、ステップS
1において、制御項目リレーRYI〜RYn及び制御実
行リレーRYEの各チェック用のリレー接点rylb−
rynb、 ryebの状態を検出し、全て開状態であ
ることを確認し、NOの場合にはステップ810で制御
出力異常処理を行なう。ステップS1でYESと判定さ
れた場合には、ステップS2において、必要な制御項目
リレーRYI〜RYnを動作させる。次に、ステップン
パS3において、制御項目リレーRYI〜RYnが動作
するのに十分な時間(約50m5)だけ遅延させた後、
ステップS4でチェック用のリレー接点rylb−ry
nb、ryebの状態から制御項目リレーRYI〜RY
nの動作に異常がなく、かつ制御実行リレーRYEが動
作していないことを確認する。ステップS4でNoと判
定された場合には、ステップ810に進んで制御出力異
常処理を行ない、YESと判定された場合には、ステッ
プS5に進み制御実行リレーRYEを動作させる。次に
、ステップS6において、制御実行リレーR,YEが動
作するのに十分な時間(約50ms )だけ遅延した後
、ステップS7において、制御実行リレーRYHのチェ
ック用のリレー接点ryebの状態から、制御実行リレ
ーR,YEが正常に動作している≠ことを確認する。ス
テップS7において、NOと判定されたときはステップ
810で制御出力異常処理が実行され、YESと判定さ
れた場合にはステップS8で制御対象システム2が2制
御データを取り込むのに十分ガ時間(約100m5〜数
秒)だけ遅延した後、ステップS9で制御項目リレーと
制御実行リレーを動作復帰させる。
同、ステップSl、S4,87において、NOと判定さ
れ、ステップ810の制御出力異常処理(制御データの
リセット処理・外部への警報出力等)を行なった後に、
ステップ9で制御項目リレーRYI〜RYn及び制御実
行リレーRYEを動作復帰させる。
ところで、最近の制御装置1に対する要請の一つに小形
化の要求がち9、高集積ICの実現、論理処理のソフト
ウェア化等によって、論理部3については年々小さくコ
ンパクト化している。しかし制御出力部については、制
御対象システム2からのサージ移行や落雷によるサージ
等の影響を防止するため、電磁リレーを用いる必要があ
り、論理部3と比較して、大幅に小形化が遅れている。
電磁リレーを用いた制御出力部を小型化するためには、
電磁リレー自体に小形のものを用いる必要があるが、単
一のリレー接点しか持たないものではチェック用のリレ
ー接点が準備できない。従って、この様な小形の電磁リ
レーを用いて、制御出力部を小形化することには、限界
がある。
また、第3図に示した様に、電磁リレーが2つのリレー
接点を備えており、一方を制御出力用に用い、他方をチ
ェック用に用いる場合には、チェック用のリレー接点だ
けが正常に動作し、制御出力用のリレー接点が接点溶着
等により正常に動作しない場合、異常を検出することが
できず、制御対象システム2が重大な事態におちいるこ
とがある。
〔発明の目的〕
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、制御出力部に用いられる制御出力用の電磁リレー
の異常を高い信頼性で確実に検出することができ、かつ
従来のものよりも小形化した制御装置の制御出力チェッ
ク回路を提供することを目的としている。
〔発明の概要〕
本発明の制御装置の制御出力チェック回路は、制御項目
を選択するN個(N=1.2.…)の制御項目リレーと
、制御項目リレーが動作した後に動作する制御実行リレ
ーを備え、制御実行リレーのリレー接点と各制御項目リ
レーのリレー接点とを接続し、更に制御項目リレーのリ
レ−1妾点を制御対象システムに接続して、制御実行リ
レーが動作したときに、制御対象システムにN個の2制
御データを与える様に構成された制御装置において、第
1の信号を制御実行リレーのリレー接点の常閉接点に出
力する第1の手段と、第2の信号を制御実行リレーのリ
レー接点の常閉接点に出力する第2の手段と、互いに接
続された制御実行リレーのリレー接点の共通接点と各制
御項目リレーのリレー接点の共通接点に現われている信
号が第10信号か第2の信号かを検出する共通接点信号
検出手段と、各制御項目リレーのリレー接点の常閉接点
が開状態のとき、第3の信号を各制御項目リレーのリレ
ー接点の常閉接点に出力する第3の手段と、各制御項目
リレーのリレー接点の常閉接点に現われる信号が第1の
信号か第2の信号かを検出するN個の常閉接点信号検出
手段を備えてなり、各制御項目リレーのリレー接点の常
開接点から制御対象システムへN個の2制御データを出
力することを特徴としている。
同、上記の説明で、リレー接点の常開接点とは非励磁状
態で開状態の接点端子をいい、リレー接点の常閉接点と
は非励磁状態で閉状態の接点端子をいい、リレー接点の
共通接点とは励磁によって上記常閉接点から常開接点に
接点の切り換えがなされる際の可動接点゛端子をいい、
常開接点と常閉接点と共通接点によって、いわゆるトラ
ンスファ接点が構成される。
〔発明の実施例〕
以下、添付の図面に示す実施例によって、更に詳細に本
発明について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す図であり、第3図に示
す従来例と同一部分には同一符号を付している。第3図
に示す従来例と異なる点は、制御項目リレーRYI〜R
Yn及び制御実行リレーRYEが、単一のトランスファ
接点からなるリレー接点ryl〜ryn、ryeを備え
、この単一のリレー接点ryl〜ryn、ryeが制御
出力用とチェック用に共用されていることである。
即ち、制御実行リレーRYHのリレー接点ryeの常開
接点Aには、電圧P C+48V、 +110V等の値
)が印加され、常閉接点Bにはチェック用電圧N(OV
等)が印加され、共通接点Cは制御項目リレーRYI〜
RYnのリレー接点ryl〜rynの各共通接点C及び
DI回路7に接続されている。又、制御項目リレーRY
I〜R,Ynのリレー接点ry1〜rynの各常開接点
Aは、制御対象システム2のリレーRCI〜RCnに接
続され、リレー接点ryl〜rynの常閉接点Bはそれ
ぞれ図示する様にDI回路6−1〜6− nに接続され
ている。
第1図に示す実施例の動作を第5図に示すフローチャー
トに従って説明する。即ち、ステップS1の判定は、リ
レー接点ryl〜rynの各共通接点Cがそれぞれ常閉
接点Bにセットされ、リレー接点ryeの共通接点Cが
常閉接点Bにセットされ、チェック用電圧N(OV)が
DI回路6−1〜6−n、7に入力され、DI回路6−
1〜6−n、7の出力が全てLレベルになることを検出
すれば良い。DI回路6−1〜6−n、7に1つでも電
圧Pに基づくHレベルの信号が入力されている場合には
、異常であシ、ステップS10へ進む。
ステップS4の判定は、制御実行リレーR,YBのリレ
ー接点ryeの共通接点Cが常閉接点Bにセットされ、
DI回路7の入力がLレベルの信号となり、かつ、駆動
された制御項目リレーBYI〜RYHに対応するリレー
接点ryl〜rynの共通接点Cが常開接点Aにセット
され、常閉接点Bがオープン状態となシ、対応するDI
回路6−1〜6− nにHレベルの信号が入力されるこ
とにより行なわれる。ここで、リレーm点ryl〜ry
nの各常閉接点Bがオープン状態になると、Hレベルの
信号がDI回路6−1〜6− nに入力される理由は、
次の様なものである。即ちDI回路6−1〜6−n、7
の各入力側は、図示していないが抵抗を介して電圧源に
それぞれ接続されており、そのだめリレー接点ryl〜
rynの各常閉接点Bがオープン状態になると、DI回
路6−1〜6−n、7の入力側が上記電圧源によってH
レベルとなるためである。
ステップS7の判定は、制御実行リレーRYEのリレー
接点ryeの共通接点Cが接点Aにセットされ、電圧P
によってDI回路7にHレベルの信号が入力されること
を検出することにより打力われる。
ステップ81,84.87の判定で、異常あシと判定さ
れた場合には、ステップ810に進み、従来と同様な処
理が行なわれる。
以上の説明から明らかな様に、本実施例では、制御項目
リレーRYI〜RYn及び制御実行リレーRY Bと、
これらのリレー接点ryl−ryn。
rye等からなる制御出力部を小形化でき、ひいては制
御装置1全体の小形化を実現できる。しかも、制御対象
システム2に2制御データを出力するリレー接点ryl
〜ryn、ryeそのものを用いて、異常チェックをし
ているので、従来技術よりも、高い信頼性をもって異常
検出を行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、制御
装置の制御出力部に用いられる電磁リレーの異常を高い
信頼性をもって確実に検出することが可能とカシ、かつ
制御出力部を小形化した制御装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の対象となる制御装置と制御対象システムの概略を示
す図、第3図は従来の制御装置と制御対象システムの一
例を示す回路図、第4図は第3図に示す従来例の動作を
示すタイムチャート、第5図は第1図及び第3図に示す
回路の動作を説明するだめのフローチャートである。 1…1ljlJ御装置、2…制御対象システム、3…論
理部、4−1〜4−n、5・・Do回路、6−1〜6−
n、7…DI回路、R,yi〜R’1’ n…制御項目
リレー、RYE…制御実行リレー、ry1〜ryn 。 rye…リレー接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御項目を選択するN個(N=1、2…)の制御項
    目リレーと、制御項目リレーが動作した後に動作する制
    御実行リレーを備え、制御実行リレーのリレー接点と各
    制御項目リレーのリレー接点とを接続し、更に制御項目
    リレーのリレー接点を制御対象システムに接続して、制
    御実行リレーが動作したときに、制御対象システムにN
    個の2制御データを与える様に構成された制御装置にお
    いて、第1の信号を制御実行リレーのリレー接点の常閉
    接点に出力する第1の手段と、第2の信号を制御実行リ
    レーのリレー接点の常開接点に出力する第2の手段と、
    互いに接続された制御実行リレーのリレー接点の共通接
    点と各制御項目リレーのリレー接点の共通接点に現われ
    ている信号が第1の信号か第2の信号かを検出する共通
    接点信号検出手段と、各制御項目リレーのリレー接点の
    常閉接点が開状態のとき、第3の信号を各制御項目リレ
    ーのリレー接点の常閉接点に出力する第3の手段と、各
    制御項目リレーのリレー接点の常閉接点に現われる信号
    が第1の信号か第3の信号かを検出するN個の常閉接点
    信号検出手段とを備えてなり、各制御項目リレーのリレ
    ー接点の常開接点から制御対象システムへN個の2制御
    データを出力することを特徴とする制御装置の制御出力
    チェック回路。 2、前記第2の手段が出力する第2の信号と前記第3の
    手段が出力する第3の信号が、同一の信号であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御装置の制御
    出力リレーチェック回路。 3、前記第1の手段は第1の信号として電圧信号を出力
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御
    装置の制御出力リレーチェック回路。 4、前記第2の手段は第2の信号として電圧信号を出力
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の制御装置の制御出力リレーチェック回路。 5、前記第3の手段は第3の信号として電圧信号を出力
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の制御装置の制御出力チェック回路。
JP59201471A 1984-09-28 1984-09-28 制御装置の制御出力リレ−チエツク回路 Expired - Lifetime JPH0668683B2 (ja)

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