JPH02155403A - 自動列車制御装置 - Google Patents
自動列車制御装置Info
- Publication number
- JPH02155403A JPH02155403A JP31031588A JP31031588A JPH02155403A JP H02155403 A JPH02155403 A JP H02155403A JP 31031588 A JP31031588 A JP 31031588A JP 31031588 A JP31031588 A JP 31031588A JP H02155403 A JPH02155403 A JP H02155403A
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- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、互いに同様の処理を行う2系統のコンピュー
タが、同一の入力信号を処理して出力する信号を比較し
て自己の故障を検出する自動列車制御装置に関する。
タが、同一の入力信号を処理して出力する信号を比較し
て自己の故障を検出する自動列車制御装置に関する。
第2図は従来の自動列車制御装置の構成を示すブロック
図であって、図中1はマイクロコンピュータ1系、2は
マイクロコンピュータ2系である。
図であって、図中1はマイクロコンピュータ1系、2は
マイクロコンピュータ2系である。
マイクロコンピュータl系l及びマイクロコンピュータ
2系2は、その出力数に応じた数のフェイルセイフ一致
検知回路3に接続され、各出力信号は対応するフェイル
セイフ一致挟知回路3へ出力される。各フェイルセイフ
一致検知回路3は2人力を比較し、対応するフェイルセ
イフアンプ回路4を介して、両信号の一致、不一致の信
号を、リレーコイル5c及び常開接点5aからなるリレ
ー5へ出力する。
2系2は、その出力数に応じた数のフェイルセイフ一致
検知回路3に接続され、各出力信号は対応するフェイル
セイフ一致挟知回路3へ出力される。各フェイルセイフ
一致検知回路3は2人力を比較し、対応するフェイルセ
イフアンプ回路4を介して、両信号の一致、不一致の信
号を、リレーコイル5c及び常開接点5aからなるリレ
ー5へ出力する。
次に動作について説明する。
マイクロコンピュータl系I及びマイクロコンピュータ
2系2は、受信器から送信される信号に基づき互いに同
様の演算を実行し、それぞれの演算結果を、出力に対応
するフエイルセイ書−政検知回路3へ出力する。フェイ
ルセイフ一致検知回路3は両マイクロコンピュータl及
び2の出力信号を比較し、両信号が一致すれば一致検知
の信号をフェイルセイフアンプ回路4を介して対応する
リレー5へ出力し、一致検知信号によってリレーコイル
5cが励磁されて常開接点5aが閉路し、信冒は受信器
へ出力される。
2系2は、受信器から送信される信号に基づき互いに同
様の演算を実行し、それぞれの演算結果を、出力に対応
するフエイルセイ書−政検知回路3へ出力する。フェイ
ルセイフ一致検知回路3は両マイクロコンピュータl及
び2の出力信号を比較し、両信号が一致すれば一致検知
の信号をフェイルセイフアンプ回路4を介して対応する
リレー5へ出力し、一致検知信号によってリレーコイル
5cが励磁されて常開接点5aが閉路し、信冒は受信器
へ出力される。
一方、マイクロコンピュータl系l又は2系2が故障し
た場合、フェイルセイフ一致検知回路3にて出力信号の
不一致が検知される。不一致が検知されるとリレーコイ
ル5cは励磁されず、常開接点5aが開路したままで信
号が受信器へ出力されない、所謂安全動作を行う。
た場合、フェイルセイフ一致検知回路3にて出力信号の
不一致が検知される。不一致が検知されるとリレーコイ
ル5cは励磁されず、常開接点5aが開路したままで信
号が受信器へ出力されない、所謂安全動作を行う。
また、フェイルセイフ一致検知回路3又はフェイルセイ
フアンプ回路4に故障が発生した場合は、マイクロコン
ピュータl及び2の出力信号が正しくても、リレーコイ
ル5Cには励磁する信号があたえられず、リレー5は必
ず安全動作を行う。
フアンプ回路4に故障が発生した場合は、マイクロコン
ピュータl及び2の出力信号が正しくても、リレーコイ
ル5Cには励磁する信号があたえられず、リレー5は必
ず安全動作を行う。
従来の自動列車制御装置は以上のように構成されている
ので、マイクロコンピュータの出力数に応じた数のフェ
イルセイフ一致検知回路及びフェイルセイフアンプ回路
が必要であるが、これらの回路はフェイルセイフを実現
するために構成が複雑で大規模である。従って出力数の
増加に伴い装置全体が大型化するという問題があった。
ので、マイクロコンピュータの出力数に応じた数のフェ
イルセイフ一致検知回路及びフェイルセイフアンプ回路
が必要であるが、これらの回路はフェイルセイフを実現
するために構成が複雑で大規模である。従って出力数の
増加に伴い装置全体が大型化するという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
であって、出力数の増加によっても装置を小型に保ち、
またフェイルセイフ性能を維持した自動列車制御装置の
提供を目的とする。
であって、出力数の増加によっても装置を小型に保ち、
またフェイルセイフ性能を維持した自動列車制御装置の
提供を目的とする。
本発明の自動列車制御装置は、同様の処理を行う2つの
コンピュータが出力した信号を比較する手段と、比較結
果に応じた信号を各コンピュータへ人力する手段と、各
コンピュータの出力信号によって得られるべき信号それ
ぞれと、比較結果に応して入力された信号とを比較する
手段と、比較結果が不一致の場合に故障検知の信号を出
力する手段と、故障検知の信号に従って信号の外部出力
を禁止する手段とを備えたことを特徴とする。
コンピュータが出力した信号を比較する手段と、比較結
果に応じた信号を各コンピュータへ人力する手段と、各
コンピュータの出力信号によって得られるべき信号それ
ぞれと、比較結果に応して入力された信号とを比較する
手段と、比較結果が不一致の場合に故障検知の信号を出
力する手段と、故障検知の信号に従って信号の外部出力
を禁止する手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の自動列車制御装置は、同様の処理を行う2つの
コンピュータが出力した信号を比較し、比較結果に応じ
た信号を各コンピュータへ人力し、各コンピュータの出
力信号によって得られるべき信号それぞれと、入力され
た信号とを比較し、この比較結果が不一致の場合に故障
検知の信号を出力し、故障検知の信号に従って信号の外
部出力を禁止する。
コンピュータが出力した信号を比較し、比較結果に応じ
た信号を各コンピュータへ人力し、各コンピュータの出
力信号によって得られるべき信号それぞれと、入力され
た信号とを比較し、この比較結果が不一致の場合に故障
検知の信号を出力し、故障検知の信号に従って信号の外
部出力を禁止する。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき詳述する
。
。
第1図は本発明に係る自動列車制御装置の構成を示すブ
ロック図であって、図中1はマイクロコンピュータ1系
、2はマイクロコンピュータ2系である。マイクロコン
ピュータ11及びマイクロコンピュータ2系2は、その
出力数に応じた数の一致検知回路6に接続され、各出力
信号は対応する一致検知回路6へ出力される。各一致検
知回路6は2人力を比較して両信号の一致、不一致を検
知し、検知結果を対応するアンプ回路7へ出力する。各
アンプ回路7は信号を増幅し、対応するリレー8へ出力
する。各リレー8は、リレーコイル8c、第1常開接点
8al及び第1常開接点8alの閉路に対応して閉路す
る第2常開接点8a2からなり、第1常開接点8alの
開閉状態はマイクロコンビ1−夕1系l及びマイクロコ
ンピュータ2系2ヘフイードバツクされる。
ロック図であって、図中1はマイクロコンピュータ1系
、2はマイクロコンピュータ2系である。マイクロコン
ピュータ11及びマイクロコンピュータ2系2は、その
出力数に応じた数の一致検知回路6に接続され、各出力
信号は対応する一致検知回路6へ出力される。各一致検
知回路6は2人力を比較して両信号の一致、不一致を検
知し、検知結果を対応するアンプ回路7へ出力する。各
アンプ回路7は信号を増幅し、対応するリレー8へ出力
する。各リレー8は、リレーコイル8c、第1常開接点
8al及び第1常開接点8alの閉路に対応して閉路す
る第2常開接点8a2からなり、第1常開接点8alの
開閉状態はマイクロコンビ1−夕1系l及びマイクロコ
ンピュータ2系2ヘフイードバツクされる。
マイクロコンピュータ1系1及び2系2にはフェイルセ
イフ一致検知回路3が接続され、両マイクロコンピュー
タ1及び2から出力される所定信号を比較し、両信号が
一致した際、フェイルセイフアンプ回路4を介して故障
検知リレー9へ信号を与える。故障検知リレー9はリレ
ーコイル9c及び常閉接点9bからなり、常開接点9b
の入力端子は電源に接続され、常閉接点9bの出力端子
は前記リレー8それぞれの第2常開接点3a2の入力端
子に接続される。
イフ一致検知回路3が接続され、両マイクロコンピュー
タ1及び2から出力される所定信号を比較し、両信号が
一致した際、フェイルセイフアンプ回路4を介して故障
検知リレー9へ信号を与える。故障検知リレー9はリレ
ーコイル9c及び常閉接点9bからなり、常開接点9b
の入力端子は電源に接続され、常閉接点9bの出力端子
は前記リレー8それぞれの第2常開接点3a2の入力端
子に接続される。
次に動作について説明する。
マイクロコンピュータ1系1及びマイクロコンピュータ
2系2は、受信器から送信された信号に基づいて互いに
同様の演算を実行し、対応する一致検知回路6へ演算結
果を出力する。一致検知回路6は2人力を比較し、比較
結果が一致すると、一致検知信号をアンプ回路7を介し
てリレー8へ出力し、一致検知信号によってリレーコイ
ル8cが励磁されて第1常開接点8alを閉路する。
2系2は、受信器から送信された信号に基づいて互いに
同様の演算を実行し、対応する一致検知回路6へ演算結
果を出力する。一致検知回路6は2人力を比較し、比較
結果が一致すると、一致検知信号をアンプ回路7を介し
てリレー8へ出力し、一致検知信号によってリレーコイ
ル8cが励磁されて第1常開接点8alを閉路する。
第1常開接点8a1の開閉状態は、マイクロコンピュー
タl系l及びマイクロコンピュータ2系2ヘフイードバ
ツクされ、マイクロコンピュータl系1及びマイクロコ
ンピュータ2系2はフィードバックされた第1常開接点
8a+の開閉状態と、自己の出力によって生ずべき第1
常開接点8a+の開閉状態それぞれとを比較する。
タl系l及びマイクロコンピュータ2系2ヘフイードバ
ツクされ、マイクロコンピュータl系1及びマイクロコ
ンピュータ2系2はフィードバックされた第1常開接点
8a+の開閉状態と、自己の出力によって生ずべき第1
常開接点8a+の開閉状態それぞれとを比較する。
例えば、マイクロコンピュータ1系1が故障した場合、
一致検知開路6は両マイクロコンピュータ1及び2から
の出力信号の不一致を検知し、不一致の信号をアンプ回
路7を介してリレー8へ出力し、リレー8の第1常開接
点8alは開路したままとなる。マイクロコンピュータ
1系1及びマイクロコンピュータ2系2は、それぞれフ
ィードハックされた第1常開接点8a+の開閉状態を、
自己の出力によって生ずべき開閉状態と比較する。
一致検知開路6は両マイクロコンピュータ1及び2から
の出力信号の不一致を検知し、不一致の信号をアンプ回
路7を介してリレー8へ出力し、リレー8の第1常開接
点8alは開路したままとなる。マイクロコンピュータ
1系1及びマイクロコンピュータ2系2は、それぞれフ
ィードハックされた第1常開接点8a+の開閉状態を、
自己の出力によって生ずべき開閉状態と比較する。
この場合、比較結果はいずれも不一致であって、マイク
ロコンピュータ1系l及びマイクロコンピュータ2系2
は、それぞれ故障検知の信号をフェイルセイフ一致検知
回路3へ出力する。フェイルセイフ一致検知回路3は故
障検知の両信号を比較し、比較結果が一致するので、故
障検知信号をフェイルセイフアンプ回路4を介して故障
検知リレー9へ出力する。故障検知信号によって、リレ
ーコイル9cが励磁され、常閉接点9bが開路する。従
って、リレー8の第2常開接点8a2の全入力端子への
給電が遮断され、全信号の外部出力が禁止される。
ロコンピュータ1系l及びマイクロコンピュータ2系2
は、それぞれ故障検知の信号をフェイルセイフ一致検知
回路3へ出力する。フェイルセイフ一致検知回路3は故
障検知の両信号を比較し、比較結果が一致するので、故
障検知信号をフェイルセイフアンプ回路4を介して故障
検知リレー9へ出力する。故障検知信号によって、リレ
ーコイル9cが励磁され、常閉接点9bが開路する。従
って、リレー8の第2常開接点8a2の全入力端子への
給電が遮断され、全信号の外部出力が禁止される。
また、マイクロコンピュータが正常であって、出力信号
は一致しているが、一致検知回路6又はアンプ回路7に
故障が発生した場合であっても、リレー8の第1常開接
点8aIの開閉状態をマイクロコンピュータ1系1及び
マイクロコンピュータ2系2ヘフイードバツクし、それ
ぞれの出力信号によって生ずべき開閉状態と比較すれば
、比較結果はいずれも不一致となるので、前述と同様に
故障検知信号が出力され、故障検知リレー9の常閉接点
9bが開路して全信号の外部出力が禁止される。
は一致しているが、一致検知回路6又はアンプ回路7に
故障が発生した場合であっても、リレー8の第1常開接
点8aIの開閉状態をマイクロコンピュータ1系1及び
マイクロコンピュータ2系2ヘフイードバツクし、それ
ぞれの出力信号によって生ずべき開閉状態と比較すれば
、比較結果はいずれも不一致となるので、前述と同様に
故障検知信号が出力され、故障検知リレー9の常閉接点
9bが開路して全信号の外部出力が禁止される。
(発明の効果〕
本発明の自動列車制御装置は、2系統のマイクロコンピ
ュータが出力する1バ号の比較結果によって生しる状態
を一旦各マイクロコンピュータへフィードバックし、各
マイクロコンピュータの出力信号によって生ずべき状態
とフィードバックされた状態とを比較し、フェイルセイ
フ性能を備えた共通の回路で故障を検知する構成である
ため、出力信号数が増加した場合であっても、フェイル
セイフ性能を備えた規模の大きい回路を出力信号数に応
じた数設ける必要がなく、フェイルセイフ性能を満足さ
せるとともに装置を小型に抑え得るという優れた効果を
奏する。
ュータが出力する1バ号の比較結果によって生しる状態
を一旦各マイクロコンピュータへフィードバックし、各
マイクロコンピュータの出力信号によって生ずべき状態
とフィードバックされた状態とを比較し、フェイルセイ
フ性能を備えた共通の回路で故障を検知する構成である
ため、出力信号数が増加した場合であっても、フェイル
セイフ性能を備えた規模の大きい回路を出力信号数に応
じた数設ける必要がなく、フェイルセイフ性能を満足さ
せるとともに装置を小型に抑え得るという優れた効果を
奏する。
第1図は本発明に係る自動列車制御装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は従来の自動列車制御装置の構成を示
すブロック図である。 1・・・マイクロコンピュータl系 2・・・マイクロ
コンピュータ2系 3・・・フェイルセイフ一致検知回
路 4・・・フェイルセイフアンプ回路 6・・・一致
検知回路 7・・・アンプ回路 8・・・リレー 8a
+・・・第1常開接点 8a2・・・第2常開接点 8
c・・・リレーコイル 9・・・故1I41検知リレー
9b・・・常閉接点9c・・・リレーコイル なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ロック図、第2図は従来の自動列車制御装置の構成を示
すブロック図である。 1・・・マイクロコンピュータl系 2・・・マイクロ
コンピュータ2系 3・・・フェイルセイフ一致検知回
路 4・・・フェイルセイフアンプ回路 6・・・一致
検知回路 7・・・アンプ回路 8・・・リレー 8a
+・・・第1常開接点 8a2・・・第2常開接点 8
c・・・リレーコイル 9・・・故1I41検知リレー
9b・・・常閉接点9c・・・リレーコイル なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)同様の処理を行う2つのコンピュータが同一の入
力信号を処理して出力した信号を比較し、これら出力信
号の不一致を検知した場合に信号の外部出力を禁止する
自動列車制御装置において、 2つのコンピュータが出力した信号を比較 する手段と、 比較結果に応じた信号を各コンピュータへ 入力する手段と、 各コンピュータの出力信号によって得られ るべき信号それぞれと、比較結果に応じて入力された信
号とを比較する手段と、 比較結果が不一致の場合に故障検知の信号 を出力する手段と、 故障検知の信号に従って信号の外部出力を 禁止する手段と を備えたことを特徴とする自動列車制御装 置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31031588A JPH0822121B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 自動列車制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31031588A JPH0822121B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 自動列車制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02155403A true JPH02155403A (ja) | 1990-06-14 |
JPH0822121B2 JPH0822121B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=18003747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31031588A Expired - Lifetime JPH0822121B2 (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | 自動列車制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0822121B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP31031588A patent/JPH0822121B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0822121B2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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