JPS6177428A - サンプルクロツク信号発生器 - Google Patents
サンプルクロツク信号発生器Info
- Publication number
- JPS6177428A JPS6177428A JP59198618A JP19861884A JPS6177428A JP S6177428 A JPS6177428 A JP S6177428A JP 59198618 A JP59198618 A JP 59198618A JP 19861884 A JP19861884 A JP 19861884A JP S6177428 A JPS6177428 A JP S6177428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- phase error
- output
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔背景技術とその問題点〕
この発明は、入力信号の位相に追従する信号を発生する
位相同期回路にかかわり、特に、ビデオ信号Yデジタル
信号に変換するサンプルクロック信号1晃生ずるとぎに
好適なサンプルクロック信号発生器に関するものである
。
位相同期回路にかかわり、特に、ビデオ信号Yデジタル
信号に変換するサンプルクロック信号1晃生ずるとぎに
好適なサンプルクロック信号発生器に関するものである
。
ビデオ信号の同期信号化位相ロックする位相同期回路(
PLL回路)Kよってサンプルクーツク奮発生する回路
の一例が、例えば特開昭55−100789号公報に提
案されている。
PLL回路)Kよってサンプルクーツク奮発生する回路
の一例が、例えば特開昭55−100789号公報に提
案されている。
この公報に記載されている発明「映倫信号のA/D変換
装置」Kおけるサンプルクロック信号の発生ブロック図
χ要約すると、第3図に示すよ5なPLI、回路によっ
て構成され工いる。
装置」Kおけるサンプルクロック信号の発生ブロック図
χ要約すると、第3図に示すよ5なPLI、回路によっ
て構成され工いる。
丁なわ5.1はビデオ信号をデジタル信号に変換するA
/D変換器、2は同期信号を検出する同期検出回路、3
は位相誤差tデジタル情報として出力するデジタル位相
比較器、4はデジタル情報で出力さr′Lだ位相誤差デ
ータを積分するための積分回路で、積分定数Y決める第
1の係数器4a。
/D変換器、2は同期信号を検出する同期検出回路、3
は位相誤差tデジタル情報として出力するデジタル位相
比較器、4はデジタル情報で出力さr′Lだ位相誤差デ
ータを積分するための積分回路で、積分定数Y決める第
1の係数器4a。
加算器4b、IH遅延回路4eKよつ℃構成さnている
。
。
5は#I2の係数器、6は加算回路を示し、この加算回
路6より得らnr、−位相エラーデータは次のD/A
変換器7に供給さnてアナログ信号に変換さn、電圧制
御発振器(VCO)8の発振周波数音制御する。そし工
、この電圧制御発振器8の発振周波数は分周回路9Y介
してデジタル位相比較器3に供給さn、位相シックさn
ると共に、A、$変換器1のサンプルクロック信号とし
て供給さnている。
路6より得らnr、−位相エラーデータは次のD/A
変換器7に供給さnてアナログ信号に変換さn、電圧制
御発振器(VCO)8の発振周波数音制御する。そし工
、この電圧制御発振器8の発振周波数は分周回路9Y介
してデジタル位相比較器3に供給さn、位相シックさn
ると共に、A、$変換器1のサンプルクロック信号とし
て供給さnている。
このようなサンプルクロック信号発生器は、デジタル位
相比較器3から得られる位相誤差データン積分回路4に
おいて積分すると共に、この積分出力VC@2の係数器
5から出力さiる原時点の位相誤差データを加え、D/
A変換器1でアナログ信号に変換して電圧制御発振器8
の発振周波数を制御するPLL回Nt?構成しているか
ら、同期信号(前記公報の場合はカラーバースト信号)
の位相と電圧制御発振器8の位相がロックされ、積分回
路4の積分定数が大きく設定されていると高い精度の位
相合わせが期待でき、レンジ成分の小さいクロックパル
ス発生器とすることができる。
相比較器3から得られる位相誤差データン積分回路4に
おいて積分すると共に、この積分出力VC@2の係数器
5から出力さiる原時点の位相誤差データを加え、D/
A変換器1でアナログ信号に変換して電圧制御発振器8
の発振周波数を制御するPLL回Nt?構成しているか
ら、同期信号(前記公報の場合はカラーバースト信号)
の位相と電圧制御発振器8の位相がロックされ、積分回
路4の積分定数が大きく設定されていると高い精度の位
相合わせが期待でき、レンジ成分の小さいクロックパル
ス発生器とすることができる。
しかしながら、一般に位相比較器の変換利得が高くなる
と、よく知らnているようKPLL回路のロックレンジ
が狭くなり、例えばこのような電子回路が高低差の著る
しい温度変動χ伴う苛酷な環境等で使用さnると5位相
エラー信号がオーバフローし、しばしば電圧制御発振器
8の位相クックが容易にはずれるという問題がある。
と、よく知らnているようKPLL回路のロックレンジ
が狭くなり、例えばこのような電子回路が高低差の著る
しい温度変動χ伴う苛酷な環境等で使用さnると5位相
エラー信号がオーバフローし、しばしば電圧制御発振器
8の位相クックが容易にはずれるという問題がある。
この発明は、このような問題点を解決するためKなされ
たもので、高精度の位相合わせt維持しながら、かつ、
広いロックレンジが実現できるようにしrs P L
L回路によるサンプルクルツク信号発生4乞提供するも
のである。
たもので、高精度の位相合わせt維持しながら、かつ、
広いロックレンジが実現できるようにしrs P L
L回路によるサンプルクルツク信号発生4乞提供するも
のである。
この発明のクロックパルス発生器は、PLL回路におい
て、(1を相比較器から出力されている位相誤差データ
が所定の範囲からはずrL之場合を検出するコンパレー
タの出力をアクプダクン力ワンタで計数することKよっ
て周波数エラー信号を形成し、°この周波数エラー信号
を位相エラー信号と共に電圧制御発振器に供給して位相
−ツクが行われるようにする。
て、(1を相比較器から出力されている位相誤差データ
が所定の範囲からはずrL之場合を検出するコンパレー
タの出力をアクプダクン力ワンタで計数することKよっ
て周波数エラー信号を形成し、°この周波数エラー信号
を位相エラー信号と共に電圧制御発振器に供給して位相
−ツクが行われるようにする。
電圧制御発振器は、周波数エラー信号によって、常に被
同期信号の周波数(周期)の近傍で発振するよ5に制御
さnる2め、位相−信号変換利得が高くなっても位相ク
ックがはずnることがなくなり、高い位相精度で、かつ
、−′ツクレンジの広いサンプルクーツク信号発生器を
形成することかできる。。
同期信号の周波数(周期)の近傍で発振するよ5に制御
さnる2め、位相−信号変換利得が高くなっても位相ク
ックがはずnることがなくなり、高い位相精度で、かつ
、−′ツクレンジの広いサンプルクーツク信号発生器を
形成することかできる。。
第1図はこの発明のサンプルクロック信号発生器のブロ
ック図を示したもので、第3図と同様K、11はA/D
変換器、12は同明信号(水平同期偲号ンの検出回路、
13はデジタル位相比較器、振器、19は分周回路であ
る。
ック図を示したもので、第3図と同様K、11はA/D
変換器、12は同明信号(水平同期偲号ンの検出回路、
13はデジタル位相比較器、振器、19は分周回路であ
る。
2Gは前記積分回路14の積分値が所定の値の範囲を逸
脱しにとき、プラス、まにはマイナス方向に計数される
パルスを出力するように構成されているコンパレータ2
0mと、このコンパレータ20aから出力さnるパルス
を計数しているアップダワン力ワンタ(U/Dカワンタ
)20bと。
脱しにとき、プラス、まにはマイナス方向に計数される
パルスを出力するように構成されているコンパレータ2
0mと、このコンパレータ20aから出力さnるパルス
を計数しているアップダワン力ワンタ(U/Dカワンタ
)20bと。
D/A変換器20cより構成されている周波数エラー検
出回路ン示し、この周波数エラー検出回路20から出力
さnる周波数エラー信号は加算回路2It’介して電圧
制御発部器1gVC重畳される。
出回路ン示し、この周波数エラー検出回路20から出力
さnる周波数エラー信号は加算回路2It’介して電圧
制御発部器1gVC重畳される。
以下、この発明のサンプルクロック信号発生器の動作を
説明する。
説明する。
A/D 変換器11から入力さrLにビデオ信号は、I
圧制御発振器1Bの出力によってサンプルさへデジタル
信号に変換さ几ると共に同期検出回路12において水平
同量1.を号成分が抽出され、デジタル位相比較器13
に供給される。そして、前g3電圧制御発振器180発
ハ(周波数ft+/Nに分周しに1δ号と位相比較さハ
、その位相誤差に対応する位相誤差データが■(ヒント
のコード信号(2道符号ンとして出力される。
圧制御発振器1Bの出力によってサンプルさへデジタル
信号に変換さ几ると共に同期検出回路12において水平
同量1.を号成分が抽出され、デジタル位相比較器13
に供給される。そして、前g3電圧制御発振器180発
ハ(周波数ft+/Nに分周しに1δ号と位相比較さハ
、その位相誤差に対応する位相誤差データが■(ヒント
のコード信号(2道符号ンとして出力される。
この位相誤差データは積分回路14においてIH毎忙逐
次加算さnて積分さfると共に、原時点の位相誤差デー
タを出力している第2の係数815の出力と加算回路1
rIVCおいて重畳さnる。
次加算さnて積分さfると共に、原時点の位相誤差デー
タを出力している第2の係数815の出力と加算回路1
rIVCおいて重畳さnる。
この場合、積分定数l決定する第1の係数器14aの値
(K、)が大きいと位相誤差データを位相エラー信号に
変換する変換利得は大きくなり、高精度の位相合わせが
可能になるが1位相誤差データの積分出力が大きくなっ
たと診、又は電圧制御発振器1Bの発振周波数が変動し
た場合は、積分回路14は容易にオーバ7クーの状態に
なって位相ロックがはずnることになる。
(K、)が大きいと位相誤差データを位相エラー信号に
変換する変換利得は大きくなり、高精度の位相合わせが
可能になるが1位相誤差データの積分出力が大きくなっ
たと診、又は電圧制御発振器1Bの発振周波数が変動し
た場合は、積分回路14は容易にオーバ7クーの状態に
なって位相ロックがはずnることになる。
そこで、この発明では周波数エラー検出回路20を設け
ることによって積分回路14の出力が所定の範囲より逸
脱したとぎは、その回数χカワントし、位相同期はずれ
ン未然忙防止するようにしている。
ることによって積分回路14の出力が所定の範囲より逸
脱したとぎは、その回数χカワントし、位相同期はずれ
ン未然忙防止するようにしている。
丁なわら1周波数エラー検(支)回路20は積分さn定
位相誤差データの値t、(+)側(−)側の2点pでし
ぎい値tもつコンパレータ2Gmに入力し。
位相誤差データの値t、(+)側(−)側の2点pでし
ぎい値tもつコンパレータ2Gmに入力し。
位相誤差データがこのしきい値を越えるときは加算パル
7、P+、及び減算パルスP−を出力する。
7、P+、及び減算パルスP−を出力する。
そし【、この加算、又は減算パルスP” I P”−Y
U/D カワング20bによって計数し、積分さnた位
相誤差データが所定の範囲から逸脱しrS回数ン計数し
て記憶する。さらK、この計数値をD/A変換器20e
においてアナログ信号に変換し、DA変換器17から出
力さnている位相エラー信号忙加算して電圧制御発振器
18の発振周波数の制御電圧とする。
U/D カワング20bによって計数し、積分さnた位
相誤差データが所定の範囲から逸脱しrS回数ン計数し
て記憶する。さらK、この計数値をD/A変換器20e
においてアナログ信号に変換し、DA変換器17から出
力さnている位相エラー信号忙加算して電圧制御発振器
18の発振周波数の制御電圧とする。
すると、第2図に示すように周波数エラー検出回路20
からの周波数エラー信号が00ときに中心周波数f6
で制#さnていた電圧制御発振器180ジンクンンンを
r r −r 1 =lΔfLlとすると、例えばこの
シックレンジのほぼl/2 の点に設定さn−f’+
、f’s K相当てろ位相誤差データより大きな信号が
出力さrLr−とぎは、その都度U/Dカワンタ20b
K対して加算パルスP+又は減算パルスP−が出力され
、その計数値によって周波数エラー信号が形成さnる。
からの周波数エラー信号が00ときに中心周波数f6
で制#さnていた電圧制御発振器180ジンクンンンを
r r −r 1 =lΔfLlとすると、例えばこの
シックレンジのほぼl/2 の点に設定さn−f’+
、f’s K相当てろ位相誤差データより大きな信号が
出力さrLr−とぎは、その都度U/Dカワンタ20b
K対して加算パルスP+又は減算パルスP−が出力され
、その計数値によって周波数エラー信号が形成さnる。
したがって、前記周波数エラー検出回路20からの周波
数エラー信号忙よって中心周波数f0 がfol、ま
たはf。□に移動し。
数エラー信号忙よって中心周波数f0 がfol、ま
たはf。□に移動し。
この移動した中心周波数fat 、fo*’を中心とし
てロックレンジ1ΔfLIlま之は1Δf L21が設
定されるよ5になる。
てロックレンジ1ΔfLIlま之は1Δf L21が設
定されるよ5になる。
したがって、この発明の場合は一ツクレンジの範囲がf
I、f!から、さらK f6 + fo+ + fx
foxの範囲まで拡大し容易忙位相ロックかはずnな
いよ5にすることができる。
I、f!から、さらK f6 + fo+ + fx
foxの範囲まで拡大し容易忙位相ロックかはずnな
いよ5にすることができる。
この発明のサンプルクロック信号発生器は上記し定よう
I’C,PLL回路で構成されている位相ロックループ
の一部次周波数エラー検出回路を設け。
I’C,PLL回路で構成されている位相ロックループ
の一部次周波数エラー検出回路を設け。
該周波数エラー検出回路の出カフ位相エラー信号に3i
畳して電圧制御発掘器に供給するよ5にしているので、
高精度の位相pツクが可能になると同時に、広いロック
レンジによって作動するサンプルクロック信号発生器を
構成することができるという効果がある。
畳して電圧制御発掘器に供給するよ5にしているので、
高精度の位相pツクが可能になると同時に、広いロック
レンジによって作動するサンプルクロック信号発生器を
構成することができるという効果がある。
第1図はこの発明のサンプルクロック信号発生L
器の実施例を示すブロック図、第2図はこの発明のサン
プルクロック信号の同期範囲な示すダイナミックレンジ
の説明図、第3図は従来のサンプルクロック信号発生器
の一例1示すブロック図であろう 図中、12は同期検出回路、13はデジタル位相比較器
、14は積分回路、15は第2の計数器、16.21は
加算回路、17はD/A 変換器、IBは電圧制御1発
振器、19は分周回路、2Gは周波数エラー検出回路、
2(laはコンパレータ、20bはアンプダワンカフン
タ、20cはD/A変換器である。 @1図 第2図 11・1「) 第3図
プルクロック信号の同期範囲な示すダイナミックレンジ
の説明図、第3図は従来のサンプルクロック信号発生器
の一例1示すブロック図であろう 図中、12は同期検出回路、13はデジタル位相比較器
、14は積分回路、15は第2の計数器、16.21は
加算回路、17はD/A 変換器、IBは電圧制御1発
振器、19は分周回路、2Gは周波数エラー検出回路、
2(laはコンパレータ、20bはアンプダワンカフン
タ、20cはD/A変換器である。 @1図 第2図 11・1「) 第3図
Claims (1)
- 水平同期信号と、電圧制御発振器の発振周波数を分周し
た出力とを位相比較器に入力し、前記位相比較器から検
出された位相エラー信号を積分した信号によつて前記電
圧制御発振器を制御するPLL回路によつて構成されて
いるサンプルクロック信号発生器において、前記積分さ
れた位相エラー信号が所定の値の範囲外となつたときの
回数を検出するためのコンパレータと、該コンパレータ
の出力パルスを計数するアップダウンカウンタを設け、
このアップダウンカウンタの計数出力に対応するアナロ
グ信号を前記電圧制御発振器の制御信号に重畳するよう
に構成したことを特徴とするサンプルクロック信号発生
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198618A JPS6177428A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | サンプルクロツク信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59198618A JPS6177428A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | サンプルクロツク信号発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177428A true JPS6177428A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16394185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59198618A Pending JPS6177428A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | サンプルクロツク信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177428A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157618A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Sony Corp | 複合映像信号のアナログ−ディジタル変換装置 |
JPH04373214A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Fujitsu General Ltd | 移相回路 |
JPH06204863A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Sony Corp | Pll回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320980U (ja) * | 1976-07-30 | 1978-02-22 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP59198618A patent/JPS6177428A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5320980U (ja) * | 1976-07-30 | 1978-02-22 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157618A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-20 | Sony Corp | 複合映像信号のアナログ−ディジタル変換装置 |
JPH04373214A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Fujitsu General Ltd | 移相回路 |
JPH06204863A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Sony Corp | Pll回路 |
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