JPS6176233A - 自動締結装置 - Google Patents
自動締結装置Info
- Publication number
- JPS6176233A JPS6176233A JP19682884A JP19682884A JPS6176233A JP S6176233 A JPS6176233 A JP S6176233A JP 19682884 A JP19682884 A JP 19682884A JP 19682884 A JP19682884 A JP 19682884A JP S6176233 A JPS6176233 A JP S6176233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- insertion hole
- nut
- rod
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は製品の自動組立に用いられ被諦結部制を自動的
に締結する自動締結装置に関する。
に締結する自動締結装置に関する。
従来の技術
本出願人は、本出願人を出願人として本代理人に係わる
昭和５９年９月１７日付は提出の特許類において、ボル
トおよびナツトを把持し、被締結部材のボルト挿通孔に
ボルトを通し、ボルトとナツトとを締回すこれらの過程
を自動的に行なえる自動諦結装ｊ４を開示した。その場
合、被ｍ ｇ部材のボルト挿通孔に対してボルトが正確
に同ｉ［ｉ１＋１的に移動しないと、ボルトの軸部が被
締結部材のボルト挿通孔に当たる。このため、ボルトの
ねし山が損傷したり、ボルトを通すのに大きな力が必要
となって、大型のアクチュエータが必要となっている。
昭和５９年９月１７日付は提出の特許類において、ボル
トおよびナツトを把持し、被締結部材のボルト挿通孔に
ボルトを通し、ボルトとナツトとを締回すこれらの過程
を自動的に行なえる自動諦結装ｊ４を開示した。その場
合、被ｍ ｇ部材のボルト挿通孔に対してボルトが正確
に同ｉ［ｉ１＋１的に移動しないと、ボルトの軸部が被
締結部材のボルト挿通孔に当たる。このため、ボルトの
ねし山が損傷したり、ボルトを通すのに大きな力が必要
となって、大型のアクチュエータが必要となっている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、ボルトを被締結部材のボルト挿通孔内
に正確に通すことができ、ねじ山の損傷、ボルトの挿通
力の増大を防止することができる自動締結装置を提供す
ることである。
に正確に通すことができ、ねじ山の損傷、ボルトの挿通
力の増大を防止することができる自動締結装置を提供す
ることである。
間頭点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の自動締結装置は、
ボルトをその頭部において把持するボルト把持手段、
ボルトに’Ｘ：ｒ Ｌ、て同１１６１＋的となるように
ナツトを把持しかつナツトランナにより回転させられる
ソケット、 ソケットの中心殊に沿って延びナツトのボルト穴に挿入
される棒、 棒が被締結部材のボルト挿通孔を貫通するまで棒をその
軸線方向・＼移動させる移動手段、および ボルトの軸部を棒にならわせながら被締結部材のボルト
挿通孔に通るようにポルト把持手段を多動させるアクチ
ュエータ、 を有している。
ナツトを把持しかつナツトランナにより回転させられる
ソケット、 ソケットの中心殊に沿って延びナツトのボルト穴に挿入
される棒、 棒が被締結部材のボルト挿通孔を貫通するまで棒をその
軸線方向・＼移動させる移動手段、および ボルトの軸部を棒にならわせながら被締結部材のボルト
挿通孔に通るようにポルト把持手段を多動させるアクチ
ュエータ、 を有している。
発明の効果
こうして棒が被締結部材のボルト挿通孔に通されること
により、ボルトの軸部が被締結部材のボルト挿通孔に対
して同軸的にされ、次にボルトの軸部は棒にならいつつ
被締結部材のボルト挿通孔を通されるので、ボルトの軸
部は被締結部何のボルト挿通孔に当たることなく、円型
にボルト挿通孔に挿通される。これによりボルトのねし
山の損傷が回ｉ：ｒされて、ナツトとの鞘？回しに支障
が生ずるのを防］」−されるとともに、ポルト把持手段
の移動に必要な力が小さくて済み、アクチュエータを４
＼型にすることができる。
により、ボルトの軸部が被締結部材のボルト挿通孔に対
して同軸的にされ、次にボルトの軸部は棒にならいつつ
被締結部材のボルト挿通孔を通されるので、ボルトの軸
部は被締結部何のボルト挿通孔に当たることなく、円型
にボルト挿通孔に挿通される。これによりボルトのねし
山の損傷が回ｉ：ｒされて、ナツトとの鞘？回しに支障
が生ずるのを防］」−されるとともに、ポルト把持手段
の移動に必要な力が小さくて済み、アクチュエータを４
＼型にすることができる。
実施例
本発明を図面の実施例について説明する。
第１図において、主軸１０．シリンダ管１２、および棒
カバー１４は同軸的に配列されてボルトにより互いに結
合されている。主軸１０は油含有メタル÷÷→１６を介
して軸受１８に回転可能に支持され、シリンダ管＋２内
にはピストン２０が軸線方向へ移動可能に設けられてい
る。
カバー１４は同軸的に配列されてボルトにより互いに結
合されている。主軸１０は油含有メタル÷÷→１６を介
して軸受１８に回転可能に支持され、シリンダ管＋２内
にはピストン２０が軸線方向へ移動可能に設けられてい
る。
主軸ＩＯおよび軸受１８には空気通路２２が形成され、
ピストン２０と主軸１０の端部との間のシリンダ空間２
４へ至っている。０リング２６は主軸１０の環状溝に設
けられて空気通路２２からの空気漏れを防上する。主軸
１０の四角端部２８は、ナツトランナ３０（第３図）の
ソケット３２の四角穴に嵌合し、主軸ＩＯの軸線方向へ
長い長孔３０を有し、ピン３４は、四角端部２８の長孔
３０内に挿入されているとともに、両端においてソケッ
ト３２に固定されている。ナツト３イは主軸ｌＯにはめ
られてカラー３６を介して油含有メタル１６を軸受１８
に押圧する。
ピストン２０と主軸１０の端部との間のシリンダ空間２
４へ至っている。０リング２６は主軸１０の環状溝に設
けられて空気通路２２からの空気漏れを防上する。主軸
１０の四角端部２８は、ナツトランナ３０（第３図）の
ソケット３２の四角穴に嵌合し、主軸ＩＯの軸線方向へ
長い長孔３０を有し、ピン３４は、四角端部２８の長孔
３０内に挿入されているとともに、両端においてソケッ
ト３２に固定されている。ナツト３イは主軸ｌＯにはめ
られてカラー３６を介して油含有メタル１６を軸受１８
に押圧する。
棒カバー１４は油含有メタル４２を介して軸受４４に回
転可能に支持される。棒４６は、一端においてナツト４
７によりピストン２０に固定され、棒フ’＜ −； ４
、つ−二・孔を貫通し、つンング４８はピストン２０
の環状溝、こ設゛すられてシづンダ空間２４の気密を保
持する。油含有メタル４９は棒４６と棒カバー１４の中
心孔の拡張内周部との間に圧入されて棒４６の案内とし
ての役目を有するっソケット５０は、棒カバー１４の伯
状端部５２に嵌合する山伏穴を有し、ピン５４により角
状端部５２に固定されている。棒４６の先端はナツト５
６のボルト穴に挿入可能である。ソケット５０からの棒
４６の先端の突出を確保するためにばね５８がシリンダ
空間２４に配置される。
転可能に支持される。棒４６は、一端においてナツト４
７によりピストン２０に固定され、棒フ’＜ −； ４
、つ−二・孔を貫通し、つンング４８はピストン２０
の環状溝、こ設゛すられてシづンダ空間２４の気密を保
持する。油含有メタル４９は棒４６と棒カバー１４の中
心孔の拡張内周部との間に圧入されて棒４６の案内とし
ての役目を有するっソケット５０は、棒カバー１４の伯
状端部５２に嵌合する山伏穴を有し、ピン５４により角
状端部５２に固定されている。棒４６の先端はナツト５
６のボルト穴に挿入可能である。ソケット５０からの棒
４６の先端の突出を確保するためにばね５８がシリンダ
空間２４に配置される。
に固定されて基部６４のレール６６上を移動可能である
。エアシリンダ６８は基部６４に固定されてベース板６
０を基部６４に対して移動させる。
。エアシリンダ６８は基部６４に固定されてベース板６
０を基部６４に対して移動させる。
エアシリンダ７６および案内ブシュ７８は基部６４の下
面：こ固定され、角形、ＶＪ８０は案内ブシュ７８によ
り回「販を阻止されかつ軸線方向へ案内されるわ ボッー逼？手当Ｓ丁５３つ、よ角形入１Ｓ〕！〕−じゴ
：：テだ−され、ブラケソー己れよ、Ｘヌ賢二、二と・
てボ。
面：こ固定され、角形、ＶＪ８０は案内ブシュ７８によ
り回「販を阻止されかつ軸線方向へ案内されるわ ボッー逼？手当Ｓ丁５３つ、よ角形入１Ｓ〕！〕−じゴ
：：テだ−され、ブラケソー己れよ、Ｘヌ賢二、二と・
てボ。
上把持部材８６に固定され、上端部においてボルト９０
の頭部を把持する溝を形成されている。
の頭部を把持する溝を形成されている。
エアシリンダ９２はボルト把持部材８６に固定さ自ｕＪ
市本体９６から突出しているブラケット９８、おＪ゛び
サスペンションアームのボス１００は、ＭＷｉ結部材と
して例示されている。ボス１００の固定は不完全であり
、ボス１００は適当な範囲で移動できる。
市本体９６から突出しているブラケット９８、おＪ゛び
サスペンションアームのボス１００は、ＭＷｉ結部材と
して例示されている。ボス１００の固定は不完全であり
、ボス１００は適当な範囲で移動できる。
作用を説明する。ロホットなどをボルト・ナツト供給の
専用機を利用してナツト５６をＷ５４６の先端に通し、
ボルト９０の頭部をブラケット８８の溝に挿入する。揮
え具９４はブラケット８８のγｔへのボルト９０の頭部
の挿入の際、下方に移動しており、ボルト９０の頭部の
挿入後、上方へ移動してボルト９０の頭部をＦｌｌｌえ
つける。
専用機を利用してナツト５６をＷ５４６の先端に通し、
ボルト９０の頭部をブラケット８８の溝に挿入する。揮
え具９４はブラケット８８のγｔへのボルト９０の頭部
の挿入の際、下方に移動しており、ボルト９０の頭部の
挿入後、上方へ移動してボルト９０の頭部をＦｌｌｌえ
つける。
マニピュレータなとの図示しない移動手段により基部６
・１を被締結部材としてのブラケット９８およびボス１
００に対して第１図の位置へ移動させろう 空気通路２２を介してシリンダ空間２４に加圧空もが供
給される。これにより、８４６はソケット５０から徐々
に突出しく第２図）、ブラケット９８およびボス１００
のボルト挿通孔を貫通しス１００のボルト挿通孔に対し
て同軸的な位置となる。
・１を被締結部材としてのブラケット９８およびボス１
００に対して第１図の位置へ移動させろう 空気通路２２を介してシリンダ空間２４に加圧空もが供
給される。これにより、８４６はソケット５０から徐々
に突出しく第２図）、ブラケット９８およびボス１００
のボルト挿通孔を貫通しス１００のボルト挿通孔に対し
て同軸的な位置となる。
次にシリンダ空間２４への加圧空気の導入を中上すると
ともに、エアシリンダ７６を作動させてボルト把持部材
８６を基部６４の方へ移動させる。［４６は移動自由の
状態になっているの 。
ともに、エアシリンダ７６を作動させてボルト把持部材
８６を基部６４の方へ移動させる。［４６は移動自由の
状態になっているの 。
で、ボルト９０の軸部の先端が棒４６の先端に当接して
、ボルト９０の軸部は棒４６を押しつつ移動する。こう
してボルト９０の軸部はブラケット９８およびボス１０
０のボルト挿通孔を、棒４６にならいつつ通され（第４
図）、ボルト９０の頭部がブラケット９８に当接しく第
５図）、ボルト把持手段８６の移動が終了する。
、ボルト９０の軸部は棒４６を押しつつ移動する。こう
してボルト９０の軸部はブラケット９８およびボス１０
０のボルト挿通孔を、棒４６にならいつつ通され（第４
図）、ボルト９０の頭部がブラケット９８に当接しく第
５図）、ボルト把持手段８６の移動が終了する。
次にナツトランナ３０が作動してナツト５６がボルト９
０に締回される。ナツトランナ３０の作動中、エアシリ
ンダ６８も作動し、ソケット５０は、締回しによるナツ
ト５６の移動に合わせて移動する。
０に締回される。ナツトランナ３０の作動中、エアシリ
ンダ６８も作動し、ソケット５０は、締回しによるナツ
ト５６の移動に合わせて移動する。
ナツト５６の締付の終了は図示していない検出器により
検出され、ナツトランナ３０の作動が侵出させられる。
検出され、ナツトランナ３０の作動が侵出させられる。
次に押え具９４が下降し、ボルト９０の頭部をブラケッ
ト８８から解放し、エアシリンダ７６が作動してボルト
把持部材８６を基部６０から忍す。
ト８８から解放し、エアシリンダ７６が作動してボルト
把持部材８６を基部６０から忍す。
これと並行してエアシリンダ６８を作動させてソケット
５０を後退させて、ナツト５６をソケット５０から解放
させ、ソケット５０およびボルト把持部材８６は再び第
１図の位置となる。
５０を後退させて、ナツト５６をソケット５０から解放
させ、ソケット５０およびボルト把持部材８６は再び第
１図の位置となる。
本発明を実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されず、種々に修正、変形を施した７７）Ａ Ｅで実
施され得ることは当業者にとって明らかプころう。
定されず、種々に修正、変形を施した７７）Ａ Ｅで実
施され得ることは当業者にとって明らかプころう。
４：ぐでゴ！〕二ｌ゛；二ら二。
可 、 コニ 、よ ：＝ 発 ユニ 、〕；で ：＝
・１ こ ；六 二）二 ７ 、 第 ２ ｚ ；
いし第５ノは第１図の装：１２ｔの作動過程を項番に示
す図で、Ｆ）る。
・１ こ ；六 二）二 ７ 、 第 ２ ｚ ；
いし第５ノは第１図の装：１２ｔの作動過程を項番に示
す図で、Ｆ）る。
２０・・・ピストン、３０・・・ナツトランナ、４６・
・・棒、５０・・・ソケット、５６・・・ナツト、７６
・・・アクチュエータ、８６・・・・ ボルト把持部材
、９０・・・ボルト、９８・・・ブラケット、１００・
・６・ボス。
・・棒、５０・・・ソケット、５６・・・ナツト、７６
・・・アクチュエータ、８６・・・・ ボルト把持部材
、９０・・・ボルト、９８・・・ブラケット、１００・
・６・ボス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボルトをその頭部において把持するボルト把持手段、 ボルトに対して同軸的となるようにナットを把持しかつ
ナットランナにより回転させられるソケット、 ソケットの中心線に沿って延びナットのボルト穴に挿入
される棒、 棒が被締結部材のボルト挿通孔を貫通するまで棒をその
軸線方向へ移動させる移動手段、および ボルトの軸部を棒にならわせながら被締結部材のボルト
挿通孔に通るようにボルト把持手段を移動させるアクチ
ュエータ、 を有していることを特徴とする、自動締結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19682884A JPS6176233A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自動締結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19682884A JPS6176233A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自動締結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176233A true JPS6176233A (ja) | 1986-04-18 |
Family
ID=16364336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19682884A Pending JPS6176233A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 自動締結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176233A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101069883B1 (ko) * | 2011-05-06 | 2011-10-05 | (주)화성금속 | 볼트와 너트의 자동체결장치 |
| CN103612112A (zh) * | 2013-12-04 | 2014-03-05 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种作动器活塞杆端环拧紧机构 |
| CN103707056A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-04-09 | 蚌埠市行星工程机械有限公司 | 活塞杆装配机 |
| CN104149061A (zh) * | 2014-08-24 | 2014-11-19 | 龚柱 | 螺丝刀及自动螺丝刀 |
| JP2016036856A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 日産自動車株式会社 | ボルト締結方法及びボルト締結装置 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19682884A patent/JPS6176233A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101069883B1 (ko) * | 2011-05-06 | 2011-10-05 | (주)화성금속 | 볼트와 너트의 자동체결장치 |
| CN103707056A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-04-09 | 蚌埠市行星工程机械有限公司 | 活塞杆装配机 |
| CN103612112A (zh) * | 2013-12-04 | 2014-03-05 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种作动器活塞杆端环拧紧机构 |
| CN103612112B (zh) * | 2013-12-04 | 2016-03-30 | 中国航空工业第六一八研究所 | 一种作动器活塞杆端环拧紧机构 |
| JP2016036856A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | 日産自動車株式会社 | ボルト締結方法及びボルト締結装置 |
| CN104149061A (zh) * | 2014-08-24 | 2014-11-19 | 龚柱 | 螺丝刀及自动螺丝刀 |
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