JPS58192728A - ワ−ククランプ装置 - Google Patents
ワ−ククランプ装置Info
- Publication number
- JPS58192728A JPS58192728A JP7230882A JP7230882A JPS58192728A JP S58192728 A JPS58192728 A JP S58192728A JP 7230882 A JP7230882 A JP 7230882A JP 7230882 A JP7230882 A JP 7230882A JP S58192728 A JPS58192728 A JP S58192728A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- work table
- workpiece
- clamper
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B1/00—Vices
- B25B1/20—Vices for clamping work of special profile, e.g. pipes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として工作機械等に使用されるワーククラン
プ装置に関するものである。
プ装置に関するものである。
加工すべきワークは、通常加工用ワークテーブル上にお
いてクランプし、多少の振動・衝撃によっても動かない
様に固定する事が望ましい。
いてクランプし、多少の振動・衝撃によっても動かない
様に固定する事が望ましい。
然し乍ら、一般に平板でクランプ部分が長手方向に平行
であるワーク形状の場合には強力かつ正確にクランプで
きるが、そうでなく長手方向に傾斜している形状の場合
にはクランプが困難であって、又一旦クランプしたつも
りでも、クランプ方法が不安定な為、加工作業中に外力
によって動いてしまう虞れも多い。
であるワーク形状の場合には強力かつ正確にクランプで
きるが、そうでなく長手方向に傾斜している形状の場合
にはクランプが困難であって、又一旦クランプしたつも
りでも、クランプ方法が不安定な為、加工作業中に外力
によって動いてしまう虞れも多い。
更に、作業工数の低減を図り、ワークを複数枚重ねて一
度に加工する様な場合には、各々のワークの巾寸法の微
妙な違いから生ずるワークのズレにより、加工寸法が狂
う結果となる。
度に加工する様な場合には、各々のワークの巾寸法の微
妙な違いから生ずるワークのズレにより、加工寸法が狂
う結果となる。
本発明は上記事情に鑑み創案され、各種工作機械等のワ
ークテーブルに装着して、任意形状のワークを確実に固
定可能としたワーククランプ装置の提供を目的とするも
のである。
ークテーブルに装着して、任意形状のワークを確実に固
定可能としたワーククランプ装置の提供を目的とするも
のである。
以下その一実施例を図面に基づき説明すると、第１図は
本発明に係るワーククランプ装置全体を示す平面図であ
り、第２図は同側面図、第３図は同正面図、第４図は油
圧チャックの部分断側面図、第５図はスライドホルダー
の断側面図、第６図はワークホルダーの側面図を示す。
本発明に係るワーククランプ装置全体を示す平面図であ
り、第２図は同側面図、第３図は同正面図、第４図は油
圧チャックの部分断側面図、第５図はスライドホルダー
の断側面図、第６図はワークホルダーの側面図を示す。
而してワーククランプ装置４０の構成は、ワークテーブ
ル１上の前面に、この→−クチープル１上を傾斜移動可
能にスライドレール２を設置して、該スライドレールに
は油圧チャック３及びクランパ４を摺動可能に配設し、
ワークテーブル１上の後面には前記油圧チャック３及び
クランパ４に対向してワークテーブル１の前後に移動可
能な後面固定用ストッパ５を設け、更にワークテーブル
１の左右いずれかの側面には側面固定用ストッパ６を固
設したものであり、また、他の発明として前記クランパ
４及び後面固定用ストッパ５の代りにワークホルダー１
０゜１０′を配設して、任意形状のワークＰを固定可能
としたものである。
ル１上の前面に、この→−クチープル１上を傾斜移動可
能にスライドレール２を設置して、該スライドレールに
は油圧チャック３及びクランパ４を摺動可能に配設し、
ワークテーブル１上の後面には前記油圧チャック３及び
クランパ４に対向してワークテーブル１の前後に移動可
能な後面固定用ストッパ５を設け、更にワークテーブル
１の左右いずれかの側面には側面固定用ストッパ６を固
設したものであり、また、他の発明として前記クランパ
４及び後面固定用ストッパ５の代りにワークホルダー１
０゜１０′を配設して、任意形状のワークＰを固定可能
としたものである。
油圧チャック３は第４図に示す如く、作動ロッド１１を
内蔵したシリンダ一部２４と前記作動ロッド１１により
前後に移動するワーク当接部 、Ｃ７を有し、該ワーク
当接部７はピン８により回動可能に軸着され、且つその
先端部には弾性材９が装着されている。
内蔵したシリンダ一部２４と前記作動ロッド１１により
前後に移動するワーク当接部 、Ｃ７を有し、該ワーク
当接部７はピン８により回動可能に軸着され、且つその
先端部には弾性材９が装着されている。
この油圧チャック３と共にスライドレール２に摺動可能
に配設されているクランパ４は第１図〜第３図に示す様
に、その一端でスライドレール２に挟持固定されていて
、他端部は下方でワークＰを載置するワーク受け１７と
、上方でワークＰを上部から押付けるべくクランプバー
１９とスタッドボルト２２、及び締付ハンドル２０、更
にはクランプバー１９を上方に付勢しているスプリング
２３、そしてクランプバー１９を後方で支える支持ボル
ト２１より構成されている。
に配設されているクランパ４は第１図〜第３図に示す様
に、その一端でスライドレール２に挟持固定されていて
、他端部は下方でワークＰを載置するワーク受け１７と
、上方でワークＰを上部から押付けるべくクランプバー
１９とスタッドボルト２２、及び締付ハンドル２０、更
にはクランプバー１９を上方に付勢しているスプリング
２３、そしてクランプバー１９を後方で支える支持ボル
ト２１より構成されている。
上記油圧チャック３及びクランパ４をワークテーブル１
の表面に沿って傾斜移動させるべくスライドホルダー１
３，１３１がスライドレール２の左右端に固設されてい
て、前記スライドホルダー１３は前後２枚のプレート２
９ 、２９ａ 、その上部のレールガイド３０及び左右
側面の支持プレー）３４．５５により箱形に形成され、
前記プレート２９−．２９ａには軸受３１ 、３１ｍを
介してアジャストボルト１５が貫通している。
の表面に沿って傾斜移動させるべくスライドホルダー１
３，１３１がスライドレール２の左右端に固設されてい
て、前記スライドホルダー１３は前後２枚のプレート２
９ 、２９ａ 、その上部のレールガイド３０及び左右
側面の支持プレー）３４．５５により箱形に形成され、
前記プレート２９−．２９ａには軸受３１ 、３１ｍを
介してアジャストボルト１５が貫通している。
該アジャストボルト１５にはスライドブロック１６が螺
合されており、その突出部１８にてスライドレール２の
切欠き孔３２に嵌入されている。また、スライドホルダ
ー１３の前面に付設されたグリップ１４はアジャストボ
ルト１５を回転させるためのものである。他のスライド
ホルダー１３ａについては、スライドレール２か前記切
欠孔３２相当部の穿孔３２′によって軸着されている以
外はスライドホルダー１３と同様の構成である。
合されており、その突出部１８にてスライドレール２の
切欠き孔３２に嵌入されている。また、スライドホルダ
ー１３の前面に付設されたグリップ１４はアジャストボ
ルト１５を回転させるためのものである。他のスライド
ホルダー１３ａについては、スライドレール２か前記切
欠孔３２相当部の穿孔３２′によって軸着されている以
外はスライドホルダー１３と同様の構成である。
次に、前記油圧チャック３及びクランパ４に対向してワ
ークテーブル１上に配設された後面固定用ストッパ５は
、第１図及び第２図に示す様に固定ブロック２５の前面
部にはピン８′により同動可能に軸着されたワーク当接
部７′があって、該当接部の後部上面にはスライダー２
８が結合されており、前記固定ブロック２５内を前後方
向に貫通したアジャスト榮ルト２６を後方のナツト２７
により回転調節することで、ワーク当接部７′が前後に
移動する構成である。
ークテーブル１上に配設された後面固定用ストッパ５は
、第１図及び第２図に示す様に固定ブロック２５の前面
部にはピン８′により同動可能に軸着されたワーク当接
部７′があって、該当接部の後部上面にはスライダー２
８が結合されており、前記固定ブロック２５内を前後方
向に貫通したアジャスト榮ルト２６を後方のナツト２７
により回転調節することで、ワーク当接部７′が前後に
移動する構成である。
ワークＰを締付けるべくクランプバー１９′、支持ボル
ト２１′、スタッドボルト２２′、スプリング２３′、
締付ハンドル２０′は前記クランパ４と同様である。
ト２１′、スタッドボルト２２′、スプリング２３′、
締付ハンドル２０′は前記クランパ４と同様である。
以上の構成に係るワーククランプ装置の機能について説
明すると、 ワークＰが第１図鎖線の如く長手方向に傾斜している形
状の場合には、まずワークテーブル１とワーク２間に所
定のブロックＱを載置し、ワークＰの左側端面を側面固
定用ストッパ６に当接した後、ワークテーブル１前面の
左右のスライドホルダー１５．１３ａのグリップ１４を
手動調節してスライドレール２をワークテーブル１の削
離、方向に移動させる。この時スライドレール２はワー
クテーブル１に対して傾斜して設置する事が可能であり 従って油圧チャック３及びクランパ４がスライドレール
２と共に移動するから、クランパ４のワーク受け１７に
ワークＰを載置させて概略の位置決めとする。
明すると、 ワークＰが第１図鎖線の如く長手方向に傾斜している形
状の場合には、まずワークテーブル１とワーク２間に所
定のブロックＱを載置し、ワークＰの左側端面を側面固
定用ストッパ６に当接した後、ワークテーブル１前面の
左右のスライドホルダー１５．１３ａのグリップ１４を
手動調節してスライドレール２をワークテーブル１の削
離、方向に移動させる。この時スライドレール２はワー
クテーブル１に対して傾斜して設置する事が可能であり 従って油圧チャック３及びクランパ４がスライドレール
２と共に移動するから、クランパ４のワーク受け１７に
ワークＰを載置させて概略の位置決めとする。
次に後面固定用ストッパ５のワーク当接部７′をナツト
２７により突出量を調節してワークＰに当接させる。
２７により突出量を調節してワークＰに当接させる。
一方、油圧チャック３は以上の時点では、その作動部を
引込めておき、前記クランパ４、後面固定用ストッパ５
によるワークへの当接作業終了後、油圧力によって確実
にチャックする。そして、ハンドル２０．２０’により
ワークＰを上方から締付固定してチャッキング作業を完
了する。
引込めておき、前記クランパ４、後面固定用ストッパ５
によるワークへの当接作業終了後、油圧力によって確実
にチャックする。そして、ハンドル２０．２０’により
ワークＰを上方から締付固定してチャッキング作業を完
了する。
以上において、油圧チャック３及び後面固定用ストッパ
５のワーク当接部７，７′先端には弾性材９，９′が装
着されていると共にピン８，８′により回動可能に軸着
されていて、ワーク外形面に沿って確実に固定する役目
をする。
５のワーク当接部７，７′先端には弾性材９，９′が装
着されていると共にピン８，８′により回動可能に軸着
されていて、ワーク外形面に沿って確実に固定する役目
をする。
尚、ワークＰの形状がＨ形鋼や山形鋼の如き形鋼の場合
には、第１図のクランパ４をスライドレール２から外し
て代りに第６図に示すワークホルダー１０を配設し、こ
れに対向してワークテーブル１上に固設されたガイドプ
レート３３に、図面に対して左方から右方に向ってスト
ッパ６８に当！するまでワークホルダ１０’を嵌入し、
夫々のワークホルダ１０．１０’に支持ボルト５６．５
６’を立設してナツト５７．５７’により夫々高さ調整
を行ない鎖線に示す様にワークＰ （Ｈ形鋼）を保持す
るものである。
には、第１図のクランパ４をスライドレール２から外し
て代りに第６図に示すワークホルダー１０を配設し、こ
れに対向してワークテーブル１上に固設されたガイドプ
レート３３に、図面に対して左方から右方に向ってスト
ッパ６８に当！するまでワークホルダ１０’を嵌入し、
夫々のワークホルダ１０．１０’に支持ボルト５６．５
６’を立設してナツト５７．５７’により夫々高さ調整
を行ない鎖線に示す様にワークＰ （Ｈ形鋼）を保持す
るものである。
以上詳細に記載した通り、本発明に係るワーククランプ
装置によれば、以下に列記する如くワーク加工前の固定
作業を安全・確実にできて、延いては加工精度の向上、
工数低減が図れるものである。
装置によれば、以下に列記する如くワーク加工前の固定
作業を安全・確実にできて、延いては加工精度の向上、
工数低減が図れるものである。
■ 平板、形鋼等の任意形状のワークを確実にクランプ
できる。
できる。
■ まず手動にて油圧チャックの粗な位置決めを行ない
、最終チャッキングは油圧駆動により固定する方式であ
る為、油圧チャックのストロークは短かいもので済む。
、最終チャッキングは油圧駆動により固定する方式であ
る為、油圧チャックのストロークは短かいもので済む。
■ 油圧チャックと後面固定用ストッパのワーク当接部
は回動可能であって、ワーク外形面に対し直角方向に付
勢できる。
は回動可能であって、ワーク外形面に対し直角方向に付
勢できる。
また、上記ワーク当接部に弾性材の装着により、複数枚
重ねられたワークでも各ワークが確実にチャックされる
。
重ねられたワークでも各ワークが確実にチャックされる
。
■、形鋼等の形状のワーク固定時には、クランパを簡単
に取り外しでき、代りに専用保持具を容易に配設できて
操作性良好である。
に取り外しでき、代りに専用保持具を容易に配設できて
操作性良好である。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図はワ
ーククランプ装置全体を示す平面図、第２図は同側面図
、第３図は同正面図、第４図は油圧チャックの部分断側
面図、第５図はスライドホルダーの断側面図、第６図は
ワークホルダーの側面図である。 １・・・ワークテーブル ２・・・スライドレール３
°°°油圧チヤツク ４・・・クランパ５・・・後
面固定用ストッパ ６・・・側面固定用ストッパ ７．７′・・・ワーク当接部 ８，８’・・ピン９・
・・弾性材 １０，１０′−・・ワーク
ホルダーＰ・・・ワーク ４０・・・ワーククランプ装置 特許出願人 株式会社 竹田機械製作所第４図 第５図
ーククランプ装置全体を示す平面図、第２図は同側面図
、第３図は同正面図、第４図は油圧チャックの部分断側
面図、第５図はスライドホルダーの断側面図、第６図は
ワークホルダーの側面図である。 １・・・ワークテーブル ２・・・スライドレール３
°°°油圧チヤツク ４・・・クランパ５・・・後
面固定用ストッパ ６・・・側面固定用ストッパ ７．７′・・・ワーク当接部 ８，８’・・ピン９・
・・弾性材 １０，１０′−・・ワーク
ホルダーＰ・・・ワーク ４０・・・ワーククランプ装置 特許出願人 株式会社 竹田機械製作所第４図 第５図
Claims (4)
- （１）ワークテーブル上の前面に該ワークテーブル上を
移動可能にスライドレールを設置して、該スライドレー
ルには油圧チャック及びクランパを摺動可能に配設し、
ワークテーブル上の後面には前記油圧チャック及びクラ
ンパに対向してワークテーブルの前後に移動可能な後面
固定用ストッパを設け、更にワークテーブル上の左右い
ずれかの側面に側面固定用ストッパを固設したことを特
徴とするワーククランプ装置。 - （２） 前記油圧チャック及び後面固定用ストッパの
ワーク当接部は、ワーク形状に応じて回動可能に軸層し
たことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のワ
ーククランプ装置。 - （３）前記油圧チャック及び後面固定用ストッパのワー
ク当接部に弾性材を装着したことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載のワーククランプ装置。 - （４） ワークテーブル上の前面に該ワークテーブル
上を移動可能にスライドレールを設置して、該スライド
レールには油圧チャック及びクランパを摺動可能に配設
し、ワークテーブル上の後面には前記油圧チャック及び
クランパに対向してワークテーブルの前後に移動可能な
後面固定用ストッパを設け、更にワークテーブル上の左
右いずれかの側面に側面固定用ストッパを固設し、前記
クランパ及び後面固定用ストッパの代りにワークホルダ
ーを配設して、形−をも固定可能としたことを特徴とす
るワーククランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230882A JPS58192728A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ワ−ククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230882A JPS58192728A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ワ−ククランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192728A true JPS58192728A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13485506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230882A Pending JPS58192728A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ワ−ククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192728A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531840U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 曲面創成位置決め装置 |
| JPH0531836U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 曲面自在対応クランプ装置 |
| CN100337783C (zh) * | 2004-06-22 | 2007-09-19 | 浙江春晖智能控制股份有限公司 | 六面体阀组集成块零件的加工方法及其夹具 |
| JP2009091119A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Aida Eng Ltd | シート材整列装置 |
| CN102513854A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-27 | 珠海承鸥卫浴用品有限公司 | 四轴加工设备的装夹装置 |
| JP5994120B1 (ja) * | 2015-10-21 | 2016-09-21 | 有限会社 飯島製作所 | 穿孔具 |
| CN111730383A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-10-02 | 民本机械(浙江)有限公司 | 一种环保过滤器的导风筒法兰边打孔用夹持机构 |
| CN112059666A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-12-11 | 温州职业技术学院 | 一种使用形状自适应夹持工装的机械自动化加工装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7230882A patent/JPS58192728A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531840U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 曲面創成位置決め装置 |
| JPH0531836U (ja) * | 1991-10-04 | 1993-04-27 | 三菱重工業株式会社 | 曲面自在対応クランプ装置 |
| CN100337783C (zh) * | 2004-06-22 | 2007-09-19 | 浙江春晖智能控制股份有限公司 | 六面体阀组集成块零件的加工方法及其夹具 |
| JP2009091119A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Aida Eng Ltd | シート材整列装置 |
| CN102513854A (zh) * | 2011-11-24 | 2012-06-27 | 珠海承鸥卫浴用品有限公司 | 四轴加工设备的装夹装置 |
| JP5994120B1 (ja) * | 2015-10-21 | 2016-09-21 | 有限会社 飯島製作所 | 穿孔具 |
| CN111730383A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-10-02 | 民本机械(浙江)有限公司 | 一种环保过滤器的导风筒法兰边打孔用夹持机构 |
| CN112059666A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-12-11 | 温州职业技术学院 | 一种使用形状自适应夹持工装的机械自动化加工装置 |
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