JP5994120B1 - 穿孔具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 径の異なるパイプの中心に正確に穿孔できるとともに、テーパ状に形成されたパイプに正確に、且つ中心に確実に穿孔させることができるパイプ穿孔具を提供すること。【解決手段】 本考案のパイプ穿孔具は、電動ドリルの刃を挿入するドリル孔及び、連結ネジを挿入するネジ孔12を有するガイドプレート10と、パイプを両側面より保持する一対の保持具20と、前記ガイドプレート10と保持具を連結する連結ネジ13と、前記保持具を挟持する挟持具とを備えることを特徴とする。また前記ドリル孔11は、操作板に径の異なるドリル孔が複数穿孔され、前記ネジ孔は、ガイドプレートの前後左右方向に複数穿孔され、さらに保持具の長手方向に、複数の連結ネジを挿入するネジ孔を穿孔した。【選択図】図1
Description
本発明は、径の異なる棒体並びにテーパ状の棒体の中心に正確に容易に穿孔することができる穿孔具に関する。
一般的に、金属製のパイプの側面に孔を開ける方法として、ドリル加工やプレス加工等が公知とされている。
ドリル加工により中空状のパイプに孔を開ける先行技術として、例えば、端面がV字状のクランプ材にL字状のパイプ押えをパイプを挟着して締着可能に取り付け、上記V字状のクランプ材のV字中心線上にドリルやホウルソー等の孔明け工具本体を孔あけ可能に取着したものがある(特許文献1参照)。
また、加工物Wの表面に接触するプレート12と、このプレート12から被加工物Wとは反対側に突出し且つ内部にドリル刃Dを挿通可能なガイドパイプ16と、で穴あけジグを構成して、プレート12を被加工物Wに固定できるよう、プレート12には、止めビスVを差し込む固定孔15を設けるものがある(特許文献2参照)。
さらに、回転する円錐ドリルにより、パイプに長円孔を開けるものがある。即ち、円錐工具は該パイプに対していくつかの軸方向に操作され、該円錐工具は該パイプの壁を貫通して穿孔し、該パイプの縦方向に操作され、該円錐工具の作業深さは同時に変化でき、該円錐工具が孔の中央領域では、孔の端部より深く該パイプの内部に進むものがある(特許文献3参照)。
上記、先行技術における課題として、特許文献1においては、
(イ)パイプとドリルとの間隔が開き、ドリルが振れて中心に孔をあけることができない。
(ロ)パイプの肉が薄いとパイプが潰れ、上の方に押し上げられ中心に孔をあけることができない。
(ハ)テーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
(イ)パイプとドリルとの間隔が開き、ドリルが振れて中心に孔をあけることができない。
(ロ)パイプの肉が薄いとパイプが潰れ、上の方に押し上げられ中心に孔をあけることができない。
(ハ)テーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
また、特許文献2においては、
(イ)孔を開ける前に、ブラケット、基板、クランプ輪をパイプPに固定する必要があり、作業性が悪い。
(ロ)孔を開ける前に、パイプの外径に応じたクランプ輪を準備する必要があり、径の事なるパイプの加工は容易でない。
(ハ)テーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
(イ)孔を開ける前に、ブラケット、基板、クランプ輪をパイプPに固定する必要があり、作業性が悪い。
(ロ)孔を開ける前に、パイプの外径に応じたクランプ輪を準備する必要があり、径の事なるパイプの加工は容易でない。
(ハ)テーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
さらに、特許文献3においては、
(イ)孔を開ける前に、プレートを被加工物にビスで取り付けなければならない。従って、被加工物にビス穴をあけてしまう。
(ロ)被加工物の幅に応じたプレートを用意しなければならない。
(ハ)パイプ並びにテーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
(イ)孔を開ける前に、プレートを被加工物にビスで取り付けなければならない。従って、被加工物にビス穴をあけてしまう。
(ロ)被加工物の幅に応じたプレートを用意しなければならない。
(ハ)パイプ並びにテーパ状のパイプを保持することができず、中心に正確に孔をあけることができない。
そこで本発明は上記の点に鑑み、径の異なる棒体の中心に正確に、且つ容易に穿孔できるとともに、テーパ状に形成された棒体の中心に正確に、且つ確実に穿孔させることができる穿孔具を提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の穿孔具は、
テーパ状の棒体を載置する基台と、当該テーパ状の棒体を両側面より保持する一対の保持材と、当該テーパ状の棒体を前記基台に対向する面から押さえ且つ前記一対の保持材の各々に固定される押さえ材と、この押さえ材を当該テーパ状の棒体の太さに応じて移動するように操作することで、一対の保持材の間隔を任意に調整して、前記一対の保持材の各々に固定する固定手段とを有し、
前記押さえ材には、前記一対の保持材で保持された当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に、穿孔用穴を設けることを特徴とする。
テーパ状の棒体を載置する基台と、当該テーパ状の棒体を両側面より保持する一対の保持材と、当該テーパ状の棒体を前記基台に対向する面から押さえ且つ前記一対の保持材の各々に固定される押さえ材と、この押さえ材を当該テーパ状の棒体の太さに応じて移動するように操作することで、一対の保持材の間隔を任意に調整して、前記一対の保持材の各々に固定する固定手段とを有し、
前記押さえ材には、前記一対の保持材で保持された当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に、穿孔用穴を設けることを特徴とする。
また、前記押さえ材には、当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に沿って、径の異なる複数の穿孔用穴を設けることを特徴とする。
本発明のパイプ穿孔具は、押さえ材を当該テーパ状の棒体の太さに応じて前記一対の保持材の各々に固定する固定手段を有し、前記押さえ材には、前記一対の保持材で保持された当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に、穿孔用穴を設けることにより、前記押さえ材を当該テーパ状の棒体の太さに応じて移動するように操作することで、一対の保持材の間隔を任意に調整して、径の異なるテーパ状に形成された棒体の中心に正確に且つ確実に穿孔させることができる。
また、押さえ材には、当該テーパ状棒体の中心に相等する位置に沿って、径の異なる複数の穿孔用穴を設けることにより、簡便な構造で、当該テーパ状棒体の中心に正確に且つ容易に径の異なる複数の孔を穿孔することができる。
本発明の穿孔具は、径の異なる棒体に自在に穿孔できるとともに、テーパ状に形成された棒体の中心に正確に、且つ確実に穿孔できることを特徴とする。
以下、本発明の穿孔具として、棒体であるパイプにおける一実施例の形態を図1乃至図7面に基づいて説明する。
以下、本発明の穿孔具として、棒体であるパイプにおける一実施例の形態を図1乃至図7面に基づいて説明する。
図示する穿孔具1は、電動ドリルの刃40を挿入する穿孔用穴11及び、連結ネジ13を挿入する案内孔12を有する押え材10と、パイプ2を両側面より保持する一対の保持材20と、前記一対の保持材20を挟持する挟持材30とを備えることを特徴とする。
押え材10は金属製であり、肉厚の略矩形状を呈している。また、前記押え材10の長手方向(図示A)の中央には、電動ドリルの刃40を挿入する穿孔用穴11が、押え材10の短手方向(図示B)に沿って複数穿孔されている。
特に前記複数の穿孔用穴11は、径の異なる電動ドリルの刃40に対応できるよう、図6に示すように大径の穿孔用穴11a、小径の穿孔用穴11b、中径の穿孔用穴11cが穿孔されている。そのことにより、様々な径の刃40を挿入することができ、高い利便性を実現できる。
また前記押え材10には、連結ネジ13を挿入する案内孔12が複数穿孔されている。前記案内孔12は前記押え材10の両側部に複数(図中18個)穿孔されている。そのため、連結ネジ13の配設位置を調整することで、径の異なるパイプ2においても適宜対応できる。
保持材20は長尺コ字形を呈しており、保持材20の垂直片23によりパイプ2の両側面を保持するものである。また一方の保持材20の垂直片23には、押圧用の保持ネジ24が複数設置されている(図2に示す)。さらに前記保持材20の上片21の短手方向(図示B)には、連結ネジ13を挿入する複数の案内孔22が等間隔に穿孔されている。そのことにより、さまざまな長さを有するパイプ2に適宜対応できる。
挟持材30は、施工現場等で使用される市販の挟持材が使用される。前記挟持材30は、アーチ部31と、アーチ部31の下方一端に設置された操作ネジ32と、当該操作ネジ32の端部に設置された挟持片34と、アーム部35からなる。
前記挟持材30の他方の固定ネジ33にて他方の保持材20を押圧させ、挟持材30の操作ネジ32を回動させることにより、当該操作ネジ32の端部に設置された挟持片34にて一方の保持材20を押圧させ、パイプ2を確実に固定することができる。
次に、本発明の穿孔具の使用方法を図3乃至図7に基づいて説明する。
先ず図3に示すように、一対の保持材20間にパイプ2を配置させ、挟持材30の操作ネジ32を操作してパイプ2を固定する。
先ず図3に示すように、一対の保持材20間にパイプ2を配置させ、挟持材30の操作ネジ32を操作してパイプ2を固定する。
押え材10には、前記一対の保持材20で保持されたパイプ2の中心に相等する位置に穿孔用穴11を設けているので、押え材10の穿孔用穴11がパイプ2の中心に位置することができる。
そして、案内孔12に連結ネジ13を螺着させて押え材10を固定する。この状態で図4及び図5に示すように、開孔すべき大きさのドリルの刃40を穿孔用穴11に配置させて開孔作業を行う。
またこの際、押え材10に穿孔されている案内孔12の位置や、保持材20のネジ孔22の位置を選択することで、如何なる径のパイプ2においても、確実に孔を開けることができる。
さらに、テーパ状のパイプ3に孔を開ける場合、図7に示すように、連結ネジ13を緩めた状態とし、この状態でガイドプレート10を移動するように操作することで、一対の保持材20の間隔を任意に調整することができる。そのことにより、テーパ状のパイプ3も確実に固定することができ、容易に開孔作業を行うことができる。
上述の構造とすることにより、径の異なるパイプに自在に穿孔できるとともに、テーパ状に形成されたパイプの中心に正確に、且つ確実に穿孔させることができる。
なお、他の実施例の棒体としては角状棒体や丸状棒体にも適用可能である。また、押え材の材料として、樹脂材で構成することもできる。
1 穿孔具
2 パイプ
3 テーパ状パイプ
10 押え材
11 穿孔用穴
12 案内孔
13 連結ネジ
20 保持材
21 上片
22 ネジ孔
23 垂直片
24 保持ネジ
30 挟持材
31 アーチ部
32 操作ネジ
33 固定ネジ
34 挟持片
35 アーム部
40 ドリル
50 基台
2 パイプ
3 テーパ状パイプ
10 押え材
11 穿孔用穴
12 案内孔
13 連結ネジ
20 保持材
21 上片
22 ネジ孔
23 垂直片
24 保持ネジ
30 挟持材
31 アーチ部
32 操作ネジ
33 固定ネジ
34 挟持片
35 アーム部
40 ドリル
50 基台
Claims (2)
- テーパ状の棒体を載置する基台と、当該テーパ状の棒体を両側面より保持する一対の保持材と、当該テーパ状の棒体を前記基台に対向する面から押さえ且つ前記一対の保持材の各々に固定される押さえ材と、この押さえ材を当該テーパ状の棒体の太さに応じて移動するように操作することで、一対の保持材の間隔を任意に調整して、前記一対の保持材の各々に固定する固定手段とを有し、
前記押さえ材には、前記一対の保持材で保持された当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に、穿孔用穴を設けることを特徴とする穿孔具。 - 前記押さえ材には、当該テーパ状の棒体の中心に相等する位置に沿って、径の異なる複数の穿孔用穴を設けることを特徴とする請求項1に記載の穿孔具。
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