JPS6174047A - チヤネルリセツト処理方式 - Google Patents
チヤネルリセツト処理方式Info
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- JPS6174047A JPS6174047A JP19512584A JP19512584A JPS6174047A JP S6174047 A JPS6174047 A JP S6174047A JP 19512584 A JP19512584 A JP 19512584A JP 19512584 A JP19512584 A JP 19512584A JP S6174047 A JPS6174047 A JP S6174047A
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- control signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロプログラム制御のチャネル装置、及
び該チャネル装置に接続されている入出力装置を上位装
置1例えば人出力制御装置(IOP)からりセットする
処理方式に関する。
び該チャネル装置に接続されている入出力装置を上位装
置1例えば人出力制御装置(IOP)からりセットする
処理方式に関する。
最近のデータ処理装置の大型化に伴い、該データ処理装
置に接続される入出力装置の数が増加する動向にある。
置に接続される入出力装置の数が増加する動向にある。
又、データ処理装置のオンライン化に伴い、入出力イン
タフェース線に、オンライン回線を制御する通信制御装
置が接続される場合が多くなってきている。
タフェース線に、オンライン回線を制御する通信制御装
置が接続される場合が多くなってきている。
このような、データ処理装置のチャネル装置。
或いは入出力インタフェース系に障害が発生して、該チ
ャネル装置の上位装置で、例えばタイムアウトエラーと
して、当該障害が検出され、当該障害装置をリセツトす
る時、従来方式においては、システムリセットしかでき
なかった為、該チャネル装置に接続されている総ての入
出力装置に影響を及ぼす問題があり、上位装置で障害が
検出された場合にも、該リセットの影響が及ぶ範囲をで
き、る限り限定するリセット方式が望まれていた。
ャネル装置の上位装置で、例えばタイムアウトエラーと
して、当該障害が検出され、当該障害装置をリセツトす
る時、従来方式においては、システムリセットしかでき
なかった為、該チャネル装置に接続されている総ての入
出力装置に影響を及ぼす問題があり、上位装置で障害が
検出された場合にも、該リセットの影響が及ぶ範囲をで
き、る限り限定するリセット方式が望まれていた。
第3図は従来方式によるチャネルリセット方式を説明す
る図であって、■は中央処理装置(以下、CPUと云う
)12はサーヒスブロセノサ(以下、SvPと云う)、
3は人出力制御装置(以下、ropと云う)、4はチャ
ネル装置(以下、CHと云う)、5は入出力装置(Il
o)である。
る図であって、■は中央処理装置(以下、CPUと云う
)12はサーヒスブロセノサ(以下、SvPと云う)、
3は人出力制御装置(以下、ropと云う)、4はチャ
ネル装置(以下、CHと云う)、5は入出力装置(Il
o)である。
CH4におけるリセット処理には、システムリセットと
、セレクティブリセノトとがある。
、セレクティブリセノトとがある。
システムリセットは、データ処理装置に対する電源投入
時、及びC)I 4内の制御系に重大な障害が発生した
時のリカバリ処理時に行われるが、セレクティブリセノ
トは、人出力インタフェース系の障害等、その待人出力
動作を行っている入出力装置にのみ関連する比較的軽い
障害が発生した時のリカバリ処理に使用されるものであ
る。
時、及びC)I 4内の制御系に重大な障害が発生した
時のリカバリ処理時に行われるが、セレクティブリセノ
トは、人出力インタフェース系の障害等、その待人出力
動作を行っている入出力装置にのみ関連する比較的軽い
障害が発生した時のリカバリ処理に使用されるものであ
る。
今、CPU 1.或いはIOP 3等の上位装置からC
H4に入出力命令が発行され、該上位装置において該入
出力命令に対するタイムアウトエラーが検出された時、
CPU1はSVP 2に対して割り込みを行い、SVP
2にC)l 4に対するリセット処理を依頼し、5v
P2は当該リセット依頼要求を認識すると、5vp−I
OPインタフェース線によって、チャネルリセット信号
を送出していた。
H4に入出力命令が発行され、該上位装置において該入
出力命令に対するタイムアウトエラーが検出された時、
CPU1はSVP 2に対して割り込みを行い、SVP
2にC)l 4に対するリセット処理を依頼し、5v
P2は当該リセット依頼要求を認識すると、5vp−I
OPインタフェース線によって、チャネルリセット信号
を送出していた。
このようなリセット方式においては、SVP 2が持っ
ているスキャンアウト機能により、C)I 4内。
ているスキャンアウト機能により、C)I 4内。
及び入出力インタフェース系の障害が認識できたとして
も、CHd内で上記システムリセットと、セレクティブ
リセノトを区別する機構がない為、タイムアウトエラー
の場合には、総てシステムリセットとして処理され、各
C)I 4に接続されている入出力装置全部に対して、
該リセット処理の影響を与えると云う問題があった。
も、CHd内で上記システムリセットと、セレクティブ
リセノトを区別する機構がない為、タイムアウトエラー
の場合には、総てシステムリセットとして処理され、各
C)I 4に接続されている入出力装置全部に対して、
該リセット処理の影響を与えると云う問題があった。
例えば、その待人出力処理を行っていない入出力装置内
に準備されているデータ、ステータス情報等がクリアさ
れてしまうと云う問題があった。
に準備されているデータ、ステータス情報等がクリアさ
れてしまうと云う問題があった。
特に、回線処理を行っている通信制御装置に対して1.
かかるリセットの影響がでると、オンライン処理に重大
な影響を与えると云う問題があった。
かかるリセットの影響がでると、オンライン処理に重大
な影響を与えると云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、あるCH4に接続され
てる入出力装置の内、上位装置で検出したタイムアウト
エラーに関係しない入出力装置には、影響を与えないチ
ャネルリセットを行う方法を提供することを目的とする
ものである。
てる入出力装置の内、上位装置で検出したタイムアウト
エラーに関係しない入出力装置には、影響を与えないチ
ャネルリセットを行う方法を提供することを目的とする
ものである。
この目的は、チャネル装置の命令カウンタ(IC)を強
制的にある値にセットする第1の手段と、システムリセ
ットか、セレクティブリセットかを区別する制御信号を
該チャネル装置に送出する第2の手段とを設け、上記チ
ャネル装置、或いは人出力インタフェース系にエラーが
発生し、上位装置において該エラーが検出された時、該
エラーの種別を認識して、該チャネル装置に対するセレ
クティブリセットが必要な時のみ、上記第2の手段で該
制御信号を該当するチャネル装置に送出すると共に、上
記第1の手段で、該当するチャネル装置の命令カウンタ
(IC)を特定値にセットして、該チャネル装置のリセ
ット処理ルーチンをスタートさせて、リセット処理を行
う本発明のチャネルリセット方式によって達成される。
制的にある値にセットする第1の手段と、システムリセ
ットか、セレクティブリセットかを区別する制御信号を
該チャネル装置に送出する第2の手段とを設け、上記チ
ャネル装置、或いは人出力インタフェース系にエラーが
発生し、上位装置において該エラーが検出された時、該
エラーの種別を認識して、該チャネル装置に対するセレ
クティブリセットが必要な時のみ、上記第2の手段で該
制御信号を該当するチャネル装置に送出すると共に、上
記第1の手段で、該当するチャネル装置の命令カウンタ
(IC)を特定値にセットして、該チャネル装置のリセ
ット処理ルーチンをスタートさせて、リセット処理を行
う本発明のチャネルリセット方式によって達成される。
即ち、本発明によれば、IOP等の上位装置からCI(
に対して、入出力命令を発行して、3icHからの、タ
イムアウトエラーを検出した時、例えばスキャンアウト
回路を用いて、収集したCHからの情報を解析して該エ
ラーの内容を認識し、人出力インタフェース系エラー等
の比較的軽い障害の場合には、セレクティブリセットで
良いことを示す制御信号(OPPND)をCHに送出し
た後、CHの命令カウンタ(IC)をクリアして、制御
メモリのO番地に格納されているリセ・ノド処理ルーチ
ンを実行させるようにしたものであるので、上記制御信
号(OPPND)をリセット処理ルーチンで識別するこ
とにより、該エラーの程度に応じてシステムリセットセ
レクティブリセットを、任意に切り替えて実行すること
ができる効果がある。
に対して、入出力命令を発行して、3icHからの、タ
イムアウトエラーを検出した時、例えばスキャンアウト
回路を用いて、収集したCHからの情報を解析して該エ
ラーの内容を認識し、人出力インタフェース系エラー等
の比較的軽い障害の場合には、セレクティブリセットで
良いことを示す制御信号(OPPND)をCHに送出し
た後、CHの命令カウンタ(IC)をクリアして、制御
メモリのO番地に格納されているリセ・ノド処理ルーチ
ンを実行させるようにしたものであるので、上記制御信
号(OPPND)をリセット処理ルーチンで識別するこ
とにより、該エラーの程度に応じてシステムリセットセ
レクティブリセットを、任意に切り替えて実行すること
ができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示したもので
あり、第2図は本発明を実施して、チャネル装置(CH
)をリセ・ノドする場合のリセット動作をフローで示し
たものである。
あり、第2図は本発明を実施して、チャネル装置(CH
)をリセ・ノドする場合のリセット動作をフローで示し
たものである。
第1図において、3は上位装置(IOP)、 4はチャ
ネル装置(CI(L 41は主制御部、42はマイクロ
プロセッサ、43はクロック及びフリップフロップ(F
F)のスキャンイン/アウト制御部、44は人出力制御
部(IOC)、5は入出力装置(Ilo)である。
ネル装置(CI(L 41は主制御部、42はマイクロ
プロセッサ、43はクロック及びフリップフロップ(F
F)のスキャンイン/アウト制御部、44は人出力制御
部(IOC)、5は入出力装置(Ilo)である。
説明する。
ステップ60:タイムアウトエラーの発生。
ステップ61:上位装置(IOP) 1からCH2の、
スキャンアウト制御回路43をアクセスして、CH2に
対してスキャンアウト処理を行い、該タイムアウトエラ
ーに関する情報を収集して解析する。
スキャンアウト制御回路43をアクセスして、CH2に
対してスキャンアウト処理を行い、該タイムアウトエラ
ーに関する情報を収集して解析する。
ステップ62:上記のエラー解析の結果、セレクティブ
リセットで良いと判断された場合には、スキャン63に
飛び、システムリセットが必要と判断された場合にはス
テップ64に移る。
リセットで良いと判断された場合には、スキャン63に
飛び、システムリセットが必要と判断された場合にはス
テップ64に移る。
ステップ63:セレクティブリセットであることを示す
制御信号(OPPND)をCH4の主制御部41に送出
する。
制御信号(OPPND)をCH4の主制御部41に送出
する。
ステップ64 : CH4のクロック制御部43をアク
セスして、CH4のクロックを停止させる。
セスして、CH4のクロックを停止させる。
ステップ65 : CH4のマイクロプロセッサ42に
対する命令カウンタ(IC)をクリアする為の信号IC
CLERt−CH4の主制御部41に送出する。
対する命令カウンタ(IC)をクリアする為の信号IC
CLERt−CH4の主制御部41に送出する。
ステップ66 : C)I 4のクロック制御部43を
アクセスして、CH4のクロックをスタートさせる。
アクセスして、CH4のクロックをスタートさせる。
ステップ677 CH4からのリセット処理終了信号を
受信するまで、リセット終了待ち動作を繰り返す。
受信するまで、リセット終了待ち動作を繰り返す。
ステップ70:上位装置(IOP) 3からのクロック
停止信号に基づいて、C)I 4におけるクロックを停
止させる。
停止信号に基づいて、C)I 4におけるクロックを停
止させる。
ステップ71:上位装置(IOP) 3からの命令カウ
ンタ(IC)に対するクリア信号(ICCLER)に基
づいて、主制御部41内に設けられている命令カウンタ
(IC)(図示せず)をクリア (或いは、特定値にセ
ットすることでも良い)する。
ンタ(IC)に対するクリア信号(ICCLER)に基
づいて、主制御部41内に設けられている命令カウンタ
(IC)(図示せず)をクリア (或いは、特定値にセ
ットすることでも良い)する。
ステップ72:上位装置(IOP) 3からのクロ・ツ
クスタート信号に基づいて、CH4におけるカウンタを
スタートさせ、上記命令カウンタ(IC)が示す、例え
ばO番地から制御メモリ (図示せず)をアクセスして
、該領域に格納されているリセット処理ルーチンの実行
を開始する。
クスタート信号に基づいて、CH4におけるカウンタを
スタートさせ、上記命令カウンタ(IC)が示す、例え
ばO番地から制御メモリ (図示せず)をアクセスして
、該領域に格納されているリセット処理ルーチンの実行
を開始する。
ステップ73:上記リセット処理ルーチンにおいて、制
御信号(OPPND)がオンかどうかをみて、オンであ
れば、セレクティプリセットであることを認識して、ス
テップ74に飛ぶが、該制御信号(OPPEND)がオ
フの侭であれば、システムリセットであることを認識し
て、ステップ75に移る。
御信号(OPPND)がオンかどうかをみて、オンであ
れば、セレクティプリセットであることを認識して、ス
テップ74に飛ぶが、該制御信号(OPPEND)がオ
フの侭であれば、システムリセットであることを認識し
て、ステップ75に移る。
ステップ74:セレクティブリセットを行う為に、C)
I 4のマイクロプロセッサ42から、入出力制御部(
IOC)44と入出力装置(Ilo) 5間の入出力イ
ンタフェース線の内、オペレーショナル・アウト線をオ
フとし、サプレス・アウト線をオンとすることにより、
オペレーショナル・イン線をオンとしている入出力装置
(Ilo) 5.及びCHd内の関連機構のみに対して
、上記リセットが有効となり、所謂セレクティブリセッ
トが実行される。
I 4のマイクロプロセッサ42から、入出力制御部(
IOC)44と入出力装置(Ilo) 5間の入出力イ
ンタフェース線の内、オペレーショナル・アウト線をオ
フとし、サプレス・アウト線をオンとすることにより、
オペレーショナル・イン線をオンとしている入出力装置
(Ilo) 5.及びCHd内の関連機構のみに対して
、上記リセットが有効となり、所謂セレクティブリセッ
トが実行される。
ステ・シブ75ニジステムリセツトを行う為に、CH4
のマイクロプロセッサ42から、上記入出力インタフェ
ース線の内、オペレーショナル・アウト線と、サプレス
・アウト線の両方をオフとすることにより、CH4を含
めて、所謂システムリセットが実行させる。
のマイクロプロセッサ42から、上記入出力インタフェ
ース線の内、オペレーショナル・アウト線と、サプレス
・アウト線の両方をオフとすることにより、CH4を含
めて、所謂システムリセットが実行させる。
この場合、該入出力インタフェース線に接続されている
総ての入出力装置(Ilo) 5がリセットの対象とな
る。
総ての入出力装置(Ilo) 5がリセットの対象とな
る。
ステップ76 : CH4で実行された、上記リセット
処理ルーチンにより、上記リセット処理の終了したこと
を認識して、上位装置(IOP) 3に対して、報告割
り込みを行い、リセット処理終了を通知する。
処理ルーチンにより、上記リセット処理の終了したこと
を認識して、上位装置(IOP) 3に対して、報告割
り込みを行い、リセット処理終了を通知する。
本発明は、CH4がマイクロプログラム制御で動作して
いることに着目して、上位装置(IOP) 3からCH
4,及び入出力装置(110) 5をリセットする場合
、システムリセットか、セレクティブリセットかを識別
する制御信号(OPPND)をC)I 4に送出し、該
制御信号(OPPND)をCH4のマイクロプログラム
が認識して、システムリセット、又はセレクティブリセ
ットの何れかを実行するようにした所に特徴がある。
いることに着目して、上位装置(IOP) 3からCH
4,及び入出力装置(110) 5をリセットする場合
、システムリセットか、セレクティブリセットかを識別
する制御信号(OPPND)をC)I 4に送出し、該
制御信号(OPPND)をCH4のマイクロプログラム
が認識して、システムリセット、又はセレクティブリセ
ットの何れかを実行するようにした所に特徴がある。
以上、詳細に説明したように、本発明のチャネルリセッ
ト処理方式は、IOP等の上位装置からCHに対して、
入出力命令を発行して、該CHからの、タイムアウトエ
ラーを検出した時、例えばスキャンアウト回路を用いて
、収集したCHからの情報を解析して該エラーの内容を
認識し、入出力インタフェース系エラー等の比較的軽い
障害の場合には、セレクティブリセットで良いことを示
す制御信号(OPPND)をCHに送出した後、CHの
命令カウンタ(IC)をクリアして、制御メモリの0番
地に格納されているリセット処理ルーチンを実行させる
ようにしたものであるので、上記制御信号(OPPND
)をリセソ)[flルーチンで識別することにより、該
エラーの程度に応じてシステムリセット、セレクティブ
リセットを、任意に切り替えて実行することができる効
果がある。
ト処理方式は、IOP等の上位装置からCHに対して、
入出力命令を発行して、該CHからの、タイムアウトエ
ラーを検出した時、例えばスキャンアウト回路を用いて
、収集したCHからの情報を解析して該エラーの内容を
認識し、入出力インタフェース系エラー等の比較的軽い
障害の場合には、セレクティブリセットで良いことを示
す制御信号(OPPND)をCHに送出した後、CHの
命令カウンタ(IC)をクリアして、制御メモリの0番
地に格納されているリセット処理ルーチンを実行させる
ようにしたものであるので、上記制御信号(OPPND
)をリセソ)[flルーチンで識別することにより、該
エラーの程度に応じてシステムリセット、セレクティブ
リセットを、任意に切り替えて実行することができる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。
第2図は本発明を実施してチャネル装置(CH)に対す
るリセット処理を行う時の動作フローを示した図。 第3図は従来方式によって、チャネル装置(CH)に対
してリセット処理を行う場合の動作を説明する図、であ
る。 図面において、 lは中央処理装置(CPU)。 2はサービスプロセッサ(SVP) 。 3は上位装置(IOP)、 4はチャネル装置(C
H) 。 41は主制御部、42はマイクロプロセッサ。 43はクロック、及びフリップフロップ(FF)のスキ
ャンイン/アウト制御部。 44は人出力制御部(IOC) 、 5は入出力装置(
Ilo)。 60〜67、及び70〜76はリセット処理の各ステッ
プ。 をそれぞれ示す。 卒 (6 竿 2 口 (辷イ立にシ嚢2工O部 (+−t−
ネIし北1Σ[)菓 3 凹
るリセット処理を行う時の動作フローを示した図。 第3図は従来方式によって、チャネル装置(CH)に対
してリセット処理を行う場合の動作を説明する図、であ
る。 図面において、 lは中央処理装置(CPU)。 2はサービスプロセッサ(SVP) 。 3は上位装置(IOP)、 4はチャネル装置(C
H) 。 41は主制御部、42はマイクロプロセッサ。 43はクロック、及びフリップフロップ(FF)のスキ
ャンイン/アウト制御部。 44は人出力制御部(IOC) 、 5は入出力装置(
Ilo)。 60〜67、及び70〜76はリセット処理の各ステッ
プ。 をそれぞれ示す。 卒 (6 竿 2 口 (辷イ立にシ嚢2工O部 (+−t−
ネIし北1Σ[)菓 3 凹
Claims (1)
- マイクロプログラム制御のチャネル装置において、該チ
ャネル装置の命令カウンタ(IC)を強制的にある値に
セットする第1の手段と、システムリセットか、セレク
ティブリセットかを区別する制御信号を該チャネル装置
に送出する第2の手段とを設け、上記チャネル装置、或
いは入出力インタフェース系にエラーが発生し、上位装
置において該エラーが検出された時、該エラーの種別を
認識して、該チャネル装置に対するセレクティブリセッ
トが必要な時のみ、上記第2の手段で該制御信号を該当
するチャネル装置に送出すると共に、上記第1の手段で
、該当するチャネル装置の命令カウンタ(IC)を特定
値にセットして、該チャネル装置のリセット処理ルーチ
ンをスタートさせて、リセット処理を行うようにしたこ
とを特徴とするチャネルリセット処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19512584A JPS6174047A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | チヤネルリセツト処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19512584A JPS6174047A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | チヤネルリセツト処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174047A true JPS6174047A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16335901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19512584A Pending JPS6174047A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | チヤネルリセツト処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174047A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123715A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Toshiba Corp | Initializing system |
JPS56121130A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Fujitsu Ltd | Dma control system |
JPS5818726A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | Toshiba Corp | リセツト方式 |
JPS59146326A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Fujitsu Ltd | チヤネル装置の制御方式 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP19512584A patent/JPS6174047A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123715A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 | Toshiba Corp | Initializing system |
JPS56121130A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-22 | Fujitsu Ltd | Dma control system |
JPS5818726A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | Toshiba Corp | リセツト方式 |
JPS59146326A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Fujitsu Ltd | チヤネル装置の制御方式 |
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