JPS6171249A - 自動車のシ−ル構造 - Google Patents
自動車のシ−ル構造Info
- Publication number
- JPS6171249A JPS6171249A JP59194334A JP19433484A JPS6171249A JP S6171249 A JPS6171249 A JP S6171249A JP 59194334 A JP59194334 A JP 59194334A JP 19433484 A JP19433484 A JP 19433484A JP S6171249 A JPS6171249 A JP S6171249A
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- Japan
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- flange
- peripheral wall
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/15—Sealing arrangements characterised by the material
- B60J10/16—Sealing arrangements characterised by the material consisting of two or more plastic materials having different physical or chemical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
噸婁丘の利用分野
本発明に、自動車のルーフサイドとドアガラス周面間の
プール構造に関する。
プール構造に関する。
従来の技術
従来、自動車のシール構造としては、第６．７図に示し
友ものが実用されている。すなわち歪体１には、ルーフ
パネル２０両側部、歪体前後方向にルーフサイトレール
３が配設されている０該ルーフサイトレール３は、ルー
７サイドアウタパネル４とルーフサイドインナパネル５
とから構成され、両パネル４．５には、惠淳開ロ部６側
において、フランジ７が形成されている。該フランジ７
の外側には、開口周壁９が形成されており、該開口周壁
９には、ビス１０によってリテーナ１１がクール材ｉｌ
ｌ介装して固着されている。前記リテーナ１１にはドア
ガラス１３０局面に密接するウェザ−ストリップ１４が
装着されている０このリテーナ１１には、さらにドリッ
プモール１５の端縁部が固着されており、該ドリップモ
ール１５ハ、前記ルーフパネル２の端縁部に形成場れた
トリ・７１チヤンネル１６を隠弊している。
友ものが実用されている。すなわち歪体１には、ルーフ
パネル２０両側部、歪体前後方向にルーフサイトレール
３が配設されている０該ルーフサイトレール３は、ルー
７サイドアウタパネル４とルーフサイドインナパネル５
とから構成され、両パネル４．５には、惠淳開ロ部６側
において、フランジ７が形成されている。該フランジ７
の外側には、開口周壁９が形成されており、該開口周壁
９には、ビス１０によってリテーナ１１がクール材ｉｌ
ｌ介装して固着されている。前記リテーナ１１にはドア
ガラス１３０局面に密接するウェザ−ストリップ１４が
装着されている０このリテーナ１１には、さらにドリッ
プモール１５の端縁部が固着されており、該ドリップモ
ール１５ハ、前記ルーフパネル２の端縁部に形成場れた
トリ・７１チヤンネル１６を隠弊している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらかかる従来の構造にあっては、リテーナ１
１ヲシール材１２ヲ介装してビス１０によって固持し、
さらにこのリテーナにウェザ−ストリップ１４を嵌装す
る構造であり、多くの部品点数によ０構成されてｈるこ
とから、部品成形上高コストを要すとともに、必然的に
組付工数における不利も伴い低コスト化を図り得るもの
ではなかつｆｔ。
１ヲシール材１２ヲ介装してビス１０によって固持し、
さらにこのリテーナにウェザ−ストリップ１４を嵌装す
る構造であり、多くの部品点数によ０構成されてｈるこ
とから、部品成形上高コストを要すとともに、必然的に
組付工数における不利も伴い低コスト化を図り得るもの
ではなかつｆｔ。
本発明は、かかる従来の実情に鑑みてなされ几ものであ
り、部品点数、組付工数の低減による低コスト化金図る
ことが可能な自動本のシール構造金機供するものである
。
り、部品点数、組付工数の低減による低コスト化金図る
ことが可能な自動本のシール構造金機供するものである
。
問題点号解決するための手段
前記問題点を解決するために本発明ＶＣあっては、ルー
フサイトレールに形成され之フランジにウェルトを嵌着
し、該ウェルトに前記フランジの外ｉｌｌに位置する開
口周壁に沿つｔ延設部を形成するとともに、該延設部の
車外側端縁部と前記ウェルトの側面間に、ドアガラス端
縁部１ｃ′！！！接する中空状シール邪を一体ＶｃＩｌ
ｉｌＥ形しである。
フサイトレールに形成され之フランジにウェルトを嵌着
し、該ウェルトに前記フランジの外ｉｌｌに位置する開
口周壁に沿つｔ延設部を形成するとともに、該延設部の
車外側端縁部と前記ウェルトの側面間に、ドアガラス端
縁部１ｃ′！！！接する中空状シール邪を一体ＶｃＩｌ
ｉｌＥ形しである。
作用
しｔがって単体のウエザース） ＩＩツブ及び該ウェザ
−ストリップｌ抱持するリテーナ等が不要となり、部品
点数及び組付工数の削減を図ることができるとともに、
前記延設部と中空クール邪とを有するウェルトｅＩ体に
組み付けるという簡易な作業によって組付全完了するこ
とがで＠名。
−ストリップｌ抱持するリテーナ等が不要となり、部品
点数及び組付工数の削減を図ることができるとともに、
前記延設部と中空クール邪とを有するウェルトｅＩ体に
組み付けるという簡易な作業によって組付全完了するこ
とがで＠名。
実施例
以下本発明の一実施例について図面に従って説明するっ
すなわち第１図に示したようにルーフサイトレール２１
μ、ルーフサイドインナパネル２２とルーフサイドアウ
タパネル２３とからなり、両パネル２２ 、２３の車体
開口部６冊には端縁部を接合して成形されたフランジ２
４が設けられて論る。このルーフサイトレール２１の外
側には、端縁部を前記フランジ２４に溶着されてルーフ
パネルＺ５が配設されている。咳ルー７バネル２５ｒｉ
、前記フランジ２４の外側に位置する起立壁からなる開
口周壁２６と、該開口周壁２６に適宜の間隔を置いて設
けられたドリップチャンネル２７とが成形されている。
すなわち第１図に示したようにルーフサイトレール２１
μ、ルーフサイドインナパネル２２とルーフサイドアウ
タパネル２３とからなり、両パネル２２ 、２３の車体
開口部６冊には端縁部を接合して成形されたフランジ２
４が設けられて論る。このルーフサイトレール２１の外
側には、端縁部を前記フランジ２４に溶着されてルーフ
パネルＺ５が配設されている。咳ルー７バネル２５ｒｉ
、前記フランジ２４の外側に位置する起立壁からなる開
口周壁２６と、該開口周壁２６に適宜の間隔を置いて設
けられたドリップチャンネル２７とが成形されている。
前記端縁部２５ａが７斗着でれたフランジ２４には、芯
金２８が埋ゴ１されたウェルト′２９が表着でれている
。該フェルト四には、前記開口周壁２６ＶＣ沿って延設
部３０が一体に成形されており、該延設部３０はクリッ
プ３１により開口周壁２６に固持されている。ざらに延
設部３０の胤外側端繰部とウェルト２８の■外側下端部
間には、ソリッドゴム等所要の弾性を有する素材で成形
され、ドア閉時にサツシュレスドアのドアガラス１３端
縁邪に密接する中空シール邪３２が架橋状に成形されて
いる。該中空７−ル邪３２の両端縁部には、前記ドアガ
ラス１３端縁邪が中空プール部３２に密接した状態にお
いて、ドアガラス１３の内面及び外面にそれぞれ密接す
る内リップ３２ ａと外リップ３２ ｂとが設けられて
いるっ 以上の構成に係る本実施例において、車体への組み付け
に際しては、ルーフパネル２５の端！ｉ＋ｆ！Ａ２５ａ
が溶着されたフランジ２４にウェルト２９ヲ嵌着シ、該
ウェルトニジ９に一体に成形された延設部３０をクリッ
プ３１にてｒＮｉ口周壁２６に固持するという極めて簡
易な工程により、作条を完了することができるっ又従来
のように、単体の９エザーストリツプやリテーナ等が不
要となることη１ら、部品点数と組付工数とを削減する
ことができ、低コスト化が可能となる。ｌざらに前記構
造１Ｃおいては、ルーフパネル２５により開口周壁２６
′ｆＩ−形成するようにしたことから、前記ルーフパネ
ル？５小らドアガラス１３に渡って連棟窓ある曲線に造
形するどとができ、外観品質も向上させることができる
のである。
金２８が埋ゴ１されたウェルト′２９が表着でれている
。該フェルト四には、前記開口周壁２６ＶＣ沿って延設
部３０が一体に成形されており、該延設部３０はクリッ
プ３１により開口周壁２６に固持されている。ざらに延
設部３０の胤外側端繰部とウェルト２８の■外側下端部
間には、ソリッドゴム等所要の弾性を有する素材で成形
され、ドア閉時にサツシュレスドアのドアガラス１３端
縁邪に密接する中空シール邪３２が架橋状に成形されて
いる。該中空７−ル邪３２の両端縁部には、前記ドアガ
ラス１３端縁邪が中空プール部３２に密接した状態にお
いて、ドアガラス１３の内面及び外面にそれぞれ密接す
る内リップ３２ ａと外リップ３２ ｂとが設けられて
いるっ 以上の構成に係る本実施例において、車体への組み付け
に際しては、ルーフパネル２５の端！ｉ＋ｆ！Ａ２５ａ
が溶着されたフランジ２４にウェルト２９ヲ嵌着シ、該
ウェルトニジ９に一体に成形された延設部３０をクリッ
プ３１にてｒＮｉ口周壁２６に固持するという極めて簡
易な工程により、作条を完了することができるっ又従来
のように、単体の９エザーストリツプやリテーナ等が不
要となることη１ら、部品点数と組付工数とを削減する
ことができ、低コスト化が可能となる。ｌざらに前記構
造１Ｃおいては、ルーフパネル２５により開口周壁２６
′ｆＩ−形成するようにしたことから、前記ルーフパネ
ル？５小らドアガラス１３に渡って連棟窓ある曲線に造
形するどとができ、外観品質も向上させることができる
のである。
第２図は本発明の第２実施例を示すものであって、芯金
２８を延設部１０内まで延長し、さらに延設部３０には
開口周壁；シロに密接する複数のシールリップ３３ヲ形
成しである。か〃）る実施例によれば、延設部（９）の
剛性を向上させることができるとともに、この剛性によ
り前記シールリップ３３ヲ開ロ周壁２６に均一に密接さ
せることができ、延設部３０と開口周壁２６間を確実に
プールすることができる０第３図は本発明の第３実施例
を示すもので延設部３０には開口周壁２６に圧接する植
毛あが設けられており、該植毛あは混水処理がなされて
いる０かかる第３実施例によれば、前記植毛別の混水作
用により、延設部３０と開口周壁２６間に浸入する雨水
等を確実に阻止することができる。第４図は、本発明の
第４実施例を示すものであり、延設部３０には、開口周
壁２６に磁着する磁性体あが設けられている。この第４
実施例においては、前記磁性体部の磁力によって延設部
３０が開口周壁２６に密着することから、クリップ３１
が不要となるとともに組付作業を一層簡易にすることが
できる。第５図は本発明の−ｆ、５実施例全示し、延設
部３０は接着剤３Ｇによって開口周壁２６に接着されて
おり、さらに延投弧゛、７６０蚤外側瑞部には、モール
：３７が嵌着されている。この第５実施例によれば、第
４実施例と同様にクリ・ノブ３１が不要となることから
組付工数の削が；ｒ’辺り得るとともに、ｉ汀４己モー
ル３７によってル−７バネル２５滞邪の外観品質全向上
させることもできる。
２８を延設部１０内まで延長し、さらに延設部３０には
開口周壁；シロに密接する複数のシールリップ３３ヲ形
成しである。か〃）る実施例によれば、延設部（９）の
剛性を向上させることができるとともに、この剛性によ
り前記シールリップ３３ヲ開ロ周壁２６に均一に密接さ
せることができ、延設部３０と開口周壁２６間を確実に
プールすることができる０第３図は本発明の第３実施例
を示すもので延設部３０には開口周壁２６に圧接する植
毛あが設けられており、該植毛あは混水処理がなされて
いる０かかる第３実施例によれば、前記植毛別の混水作
用により、延設部３０と開口周壁２６間に浸入する雨水
等を確実に阻止することができる。第４図は、本発明の
第４実施例を示すものであり、延設部３０には、開口周
壁２６に磁着する磁性体あが設けられている。この第４
実施例においては、前記磁性体部の磁力によって延設部
３０が開口周壁２６に密着することから、クリップ３１
が不要となるとともに組付作業を一層簡易にすることが
できる。第５図は本発明の−ｆ、５実施例全示し、延設
部３０は接着剤３Ｇによって開口周壁２６に接着されて
おり、さらに延投弧゛、７６０蚤外側瑞部には、モール
：３７が嵌着されている。この第５実施例によれば、第
４実施例と同様にクリ・ノブ３１が不要となることから
組付工数の削が；ｒ’辺り得るとともに、ｉ汀４己モー
ル３７によってル−７バネル２５滞邪の外観品質全向上
させることもできる。
発ｄ目の効果
以上説明したように本発明に、ルーフサ・「トレールの
フランジに嵌着され之ウェルトに、前記フランジの外シ
ロ１１に位）６゛する１１０周壁に沿つｔ延設部と、虚
延、ｒ′ｙ部の取外ｉ則・７垢、緑部と前１己ウエルト
の；則面田１に架橋さハ、た中空状シール部とを一体に
成形しｔｏよって正体組付に際しては、前記フランジに
ウェルト衝嵌合し、延設部を開口周壁に固定するという
簡易な工程により、作業を完了することができ、又従来
のように単体のウエザースｈ ＋＋ツブやリテーナ等が
不要となることから、部品点数と組付工数とを削減して
、低コスト化−４，＋ｑることかでさる。加えて前記実
施例Ｖこあっては、ルーフパネルの備縁邪に開口周贋金
形成する構成とじｔことから、この開口周壁に位侍する
中空シール部に密接するドアガラスと４ＩＴＡ己ルーフ
パネルとの開学、連続感のある曲線に造形することがで
き、外観品質及び空力特性の向上をも図れるものである
。
フランジに嵌着され之ウェルトに、前記フランジの外シ
ロ１１に位）６゛する１１０周壁に沿つｔ延設部と、虚
延、ｒ′ｙ部の取外ｉ則・７垢、緑部と前１己ウエルト
の；則面田１に架橋さハ、た中空状シール部とを一体に
成形しｔｏよって正体組付に際しては、前記フランジに
ウェルト衝嵌合し、延設部を開口周壁に固定するという
簡易な工程により、作業を完了することができ、又従来
のように単体のウエザースｈ ＋＋ツブやリテーナ等が
不要となることから、部品点数と組付工数とを削減して
、低コスト化−４，＋ｑることかでさる。加えて前記実
施例Ｖこあっては、ルーフパネルの備縁邪に開口周贋金
形成する構成とじｔことから、この開口周壁に位侍する
中空シール部に密接するドアガラスと４ＩＴＡ己ルーフ
パネルとの開学、連続感のある曲線に造形することがで
き、外観品質及び空力特性の向上をも図れるものである
。
鷹１図は、本発明の第１実癩例を示す第６図１−１線に
相当する断面吃、第２図〜第５１図は本発明の各実施例
上示す要部断面図、填６図は車体の外観１０１１面図、
第７図は従来の自動Ｉのシール構造を示す第６図Ｉ−１
線断面図である。 ６・・・車体開口部、】３・・・ドアガラス、２１・・
・ルーフサイトレール、２４・・・フランジ、２５・・
・ルーフパネル、２６・・・開口周壁、２９・・・ウェ
ルト、３０・・・延設邪、３２・・・中空シール部。 第１図 第６図 第７図
相当する断面吃、第２図〜第５１図は本発明の各実施例
上示す要部断面図、填６図は車体の外観１０１１面図、
第７図は従来の自動Ｉのシール構造を示す第６図Ｉ−１
線断面図である。 ６・・・車体開口部、】３・・・ドアガラス、２１・・
・ルーフサイトレール、２４・・・フランジ、２５・・
・ルーフパネル、２６・・・開口周壁、２９・・・ウェ
ルト、３０・・・延設邪、３２・・・中空シール部。 第１図 第６図 第７図
Claims (1)
- １ ルーフサイドレールに形成されたフランジにウエル
トを嵌着し、該ウエルトに前記フランジの外側に位置す
る開口周壁に沿った延設部を形成するとともに、該延設
部の車外側端縁部と前記ウエルトの側面間に、ドアガラ
ス端縁部に密接する中空状シール部を一体に成形したこ
とを特徴とする自動車のシール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194334A JPS6171249A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 自動車のシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59194334A JPS6171249A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 自動車のシ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171249A true JPS6171249A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH0557137B2 JPH0557137B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=16322858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59194334A Granted JPS6171249A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | 自動車のシ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144816U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-07 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494311U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-16 | ||
| JPS52151526U (ja) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | ||
| JPS5625640U (ja) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | ||
| JPS5865117U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両のドアサツシ構造 |
| JPS58214411A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のウエザ−ストリツプ構造 |
| JPS59109531U (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | マツダ株式会社 | 自動車のドア開口縁部の構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625640B2 (ja) * | 1974-02-28 | 1981-06-13 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP59194334A patent/JPS6171249A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS494311U (ja) * | 1972-04-13 | 1974-01-16 | ||
| JPS52151526U (ja) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | ||
| JPS5625640U (ja) * | 1979-08-03 | 1981-03-09 | ||
| JPS5865117U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両のドアサツシ構造 |
| JPS58214411A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のウエザ−ストリツプ構造 |
| JPS59109531U (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | マツダ株式会社 | 自動車のドア開口縁部の構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144816U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557137B2 (ja) | 1993-08-23 |
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