JPH03169762A - ウェザーストリップ - Google Patents
ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JPH03169762A JPH03169762A JP31210689A JP31210689A JPH03169762A JP H03169762 A JPH03169762 A JP H03169762A JP 31210689 A JP31210689 A JP 31210689A JP 31210689 A JP31210689 A JP 31210689A JP H03169762 A JPH03169762 A JP H03169762A
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- Japan
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- outer peripheral
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- sponge seal
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- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 71
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、自動車用ウェザーストリップ、特に断面−
字形のウェルト部の外周面に中空状のスポンジシール部
を備えたウェザーストリップに関する。
字形のウェルト部の外周面に中空状のスポンジシール部
を備えたウェザーストリップに関する。
従来の技術
断面略Ｕ字形のウェルト郎の外周面に中空状のスポンジ
シール郎を備えたウェザーストリップが知られている（
特開昭６３−１７２６３２号公報）。
シール郎を備えたウェザーストリップが知られている（
特開昭６３−１７２６３２号公報）。
第５図は、上述したスポンジシール部を備えたウェザー
ストリップ１．１が、第４図に示す自動車ｌの前後ドア
２，３によって開閉される車体開口縁の車内側周囲に取
り付けられた場合のＡ−Ａ線に沿った断面図である。
ストリップ１．１が、第４図に示す自動車ｌの前後ドア
２，３によって開閉される車体開口縁の車内側周囲に取
り付けられた場合のＡ−Ａ線に沿った断面図である。
第５図において、ウェザーストリップ１１は、車体のル
ーフサイドレール４のインナパネル５とアウタパネル６
の接合フランジ郎７に嵌着する断面略し字形のウェルト
部ｌ２と、このウェルト部！２の車内外両側片１３．１
４の対向内面に形成されて、接合フランジ郎７を挾持す
る複数の扶持リップｌ５と、上記車内側一側片ｌ３の外
側面に傾斜状に立設されたカバーリップｌ６と、車外側
他側片ｌ４の外側面に設けられて、ドア２．３の閉時に
このドア２，３の外周内端面が当接して弾性変形する、
中空状のスポンジゴム製の横山字形シール郎１７とを備
えている。なお、図示していないが、車室内の装飾のた
めに、車外側他側片１４の上端からソール部ｌ７及びカ
バーリップ１６の外周面全体に亘って装飾布が貼着され
たものもある。
ーフサイドレール４のインナパネル５とアウタパネル６
の接合フランジ郎７に嵌着する断面略し字形のウェルト
部ｌ２と、このウェルト部！２の車内外両側片１３．１
４の対向内面に形成されて、接合フランジ郎７を挾持す
る複数の扶持リップｌ５と、上記車内側一側片ｌ３の外
側面に傾斜状に立設されたカバーリップｌ６と、車外側
他側片ｌ４の外側面に設けられて、ドア２．３の閉時に
このドア２，３の外周内端面が当接して弾性変形する、
中空状のスポンジゴム製の横山字形シール郎１７とを備
えている。なお、図示していないが、車室内の装飾のた
めに、車外側他側片１４の上端からソール部ｌ７及びカ
バーリップ１６の外周面全体に亘って装飾布が貼着され
たものもある。
さて、上述したウェザーストリップ１１のうちコーナ等
の湾曲部分においては、中空状のシール部Ｉ７が潰れて
変形してしまう。そこで、第６図に示すようにシール部
ｌ７の中空部ｌ８の形状とほぼ同じ断面形状の弾性体製
、例えばスポンジ製の柱状のスペーサ１９を中空郎１８
に挿入し、シール郎ｌ７の湾曲すべき位置にまで移動さ
せておき、湾曲部分の変形を防止するようになされるも
のである（なお、類似の構造のものとしては、実公昭６
４−４６２２号公報に示されるものがある）。
の湾曲部分においては、中空状のシール部Ｉ７が潰れて
変形してしまう。そこで、第６図に示すようにシール部
ｌ７の中空部ｌ８の形状とほぼ同じ断面形状の弾性体製
、例えばスポンジ製の柱状のスペーサ１９を中空郎１８
に挿入し、シール郎ｌ７の湾曲すべき位置にまで移動さ
せておき、湾曲部分の変形を防止するようになされるも
のである（なお、類似の構造のものとしては、実公昭６
４−４６２２号公報に示されるものがある）。
発明が解決しようとする課題
ところで、上述したスポンジ製のスペーサＩ９をシール
部ｌ７の湾曲すべき位置に移動させるには、第７図に示
すように、エアーガン２０が用いられる。そして、この
エアーガン２０から噴出されるエアーにより破線で示し
た所定位置ＡにスペーサＩ９が移動されるものである。
部ｌ７の湾曲すべき位置に移動させるには、第７図に示
すように、エアーガン２０が用いられる。そして、この
エアーガン２０から噴出されるエアーにより破線で示し
た所定位置ＡにスペーサＩ９が移動されるものである。
ところが、スペーサｌ９はスポンジ製であるため変形し
やすく、このため、所定位置Ａにスペーサ１９を移動さ
せる迄に、多くの時間が必要で作業能率が悪いものであ
った。
やすく、このため、所定位置Ａにスペーサ１９を移動さ
せる迄に、多くの時間が必要で作業能率が悪いものであ
った。
さらに、ウェザーストリップ１ｌの湾曲すべき部分が２
ケ所以上ある場合には、第８図に示すようにあるスペー
サ１９Ａをシール部１７に挿入し、これを例えばビン等
で所定泣置に固定した後に、他のスペーサ１９Ｂをエア
ーガン２０により所定位置Ｂにまで移動させなければな
らない。この場合、スペーサ１９Ａと１９Ｂとの間に存
在する空気の逃げが不十分であるために、スペーサ１９
Ｂを所定位置Ｂまで移動させる迄に、時間かかかり、結
局、スペーサ１９Ａの所定位置までの移動と、それに続
くスペーサ１９Ｂの所定位置までの移動の作業能率は非
常に悪いものであった。
ケ所以上ある場合には、第８図に示すようにあるスペー
サ１９Ａをシール部１７に挿入し、これを例えばビン等
で所定泣置に固定した後に、他のスペーサ１９Ｂをエア
ーガン２０により所定位置Ｂにまで移動させなければな
らない。この場合、スペーサ１９Ａと１９Ｂとの間に存
在する空気の逃げが不十分であるために、スペーサ１９
Ｂを所定位置Ｂまで移動させる迄に、時間かかかり、結
局、スペーサ１９Ａの所定位置までの移動と、それに続
くスペーサ１９Ｂの所定位置までの移動の作業能率は非
常に悪いものであった。
課題を解決するための手段
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので
あり、断面略レ字形のウェルト部と、このウェルト部の
外周面に設けられる中空状のスポンジシール部と、この
スポンジシール郎の中空部に挿入される弾性体製の柱状
のスペーサとを有し、スポンジシール部の湾曲すべき位
置にスペーサがスポンジシール部の中空部に予め挿入さ
れてなるウェザーストリップにおいて、スペーサの外周
面に、このスペーサの長手力向に延びる複数のみぞ又は
凸部が形成されるか、あるいはスポンジシール部の内周
面に、このスポンジシール部の長手方向に延びる複数の
みぞ又は凸部が形成されているようにしたものである。
あり、断面略レ字形のウェルト部と、このウェルト部の
外周面に設けられる中空状のスポンジシール部と、この
スポンジシール郎の中空部に挿入される弾性体製の柱状
のスペーサとを有し、スポンジシール部の湾曲すべき位
置にスペーサがスポンジシール部の中空部に予め挿入さ
れてなるウェザーストリップにおいて、スペーサの外周
面に、このスペーサの長手力向に延びる複数のみぞ又は
凸部が形成されるか、あるいはスポンジシール部の内周
面に、このスポンジシール部の長手方向に延びる複数の
みぞ又は凸部が形成されているようにしたものである。
作用
スポンジシールの中空部にスペーサを挿入手段、例えば
エアーガンにより挿入した際、スペーサの外周面とスポ
ンジシールの内周面との接触面積が小さく、又、スポン
ジシールとスペーサの間に空気の流れる層があるためス
ポンジシールの中空郎の所定位置までスペーサをスムー
ズに移動させることができる。また、スポンジシールの
中空部に複数のスペーサを挿入する場合、先に挿入され
所定位置に固定されたあるスペーサと後に挿入された他
のスペーサとの間に存在する空気を先に挿入されたスペ
ーサの周囲を通って逃がすことができるので、後に挿入
されたスペーサを例えばエアーガンにより所定位置にま
でスムーズに移動させることができ、この作業性が大幅
に改善される。
エアーガンにより挿入した際、スペーサの外周面とスポ
ンジシールの内周面との接触面積が小さく、又、スポン
ジシールとスペーサの間に空気の流れる層があるためス
ポンジシールの中空郎の所定位置までスペーサをスムー
ズに移動させることができる。また、スポンジシールの
中空部に複数のスペーサを挿入する場合、先に挿入され
所定位置に固定されたあるスペーサと後に挿入された他
のスペーサとの間に存在する空気を先に挿入されたスペ
ーサの周囲を通って逃がすことができるので、後に挿入
されたスペーサを例えばエアーガンにより所定位置にま
でスムーズに移動させることができ、この作業性が大幅
に改善される。
実施例
第１図は、この発明の一実施例を示す図であり、第６図
例と同等なものには同一の符号が付してある。
例と同等なものには同一の符号が付してある。
第１図において、スポンジ製の柱状のスペーサ２１の外
周面には、このスペーサ２１の長手力向に延びる複数の
みぞ２２が形成されているものである。
周面には、このスペーサ２１の長手力向に延びる複数の
みぞ２２が形成されているものである。
そして、このみぞ２２が形成されたスペーサ２！をシー
ル郎ｌ７の中空・部ｌ８に挿入し、エアーガン２０によ
って、このスペーサ２ｌを所定位置にまで移動させる場
合、スペーサ２１の外周面とシール部ｌ７の内周面との
接触面積が第６図例のものと比較して、小さく、又、ス
ポンジシールとスペーサとの間に空気の流れる層がある
ため、スムーズに移動させることができる。
ル郎ｌ７の中空・部ｌ８に挿入し、エアーガン２０によ
って、このスペーサ２ｌを所定位置にまで移動させる場
合、スペーサ２１の外周面とシール部ｌ７の内周面との
接触面積が第６図例のものと比較して、小さく、又、ス
ポンジシールとスペーサとの間に空気の流れる層がある
ため、スムーズに移動させることができる。
また、ウェザーストリップ１ｌの湾曲すべき部分が２ケ
所以上の場合、第２図に示すように、あるスペーサ２Ｌ
Ａをンール部１７に挿入し、これを例えばピン等で所定
位置に固定した後に、他のスペーサ２１Ｂをエアーガン
２０により所定位置まで移動させるわけであるが、この
場合、スペーザ２１Ａと２１１３との間に存在する空気
をスペーサ２１Ａのみぞ２２を通して逃がすことができ
るので、スペーサ２１Ｂをスムーズに所定位置に移動さ
せることができる。
所以上の場合、第２図に示すように、あるスペーサ２Ｌ
Ａをンール部１７に挿入し、これを例えばピン等で所定
位置に固定した後に、他のスペーサ２１Ｂをエアーガン
２０により所定位置まで移動させるわけであるが、この
場合、スペーザ２１Ａと２１１３との間に存在する空気
をスペーサ２１Ａのみぞ２２を通して逃がすことができ
るので、スペーサ２１Ｂをスムーズに所定位置に移動さ
せることができる。
このように、第ｌ図例の場合、スペーサ２ｌの外周面に
みぞ２２を形成したので、スペーザ２１をシール部ｌ７
の中空部１８の所定位置までスムーズに移動させること
ができ、作業能率を大幅に改善することができる。
みぞ２２を形成したので、スペーザ２１をシール部ｌ７
の中空部１８の所定位置までスムーズに移動させること
ができ、作業能率を大幅に改善することができる。
第３図は、この発明の他の実施例を示す図であり、第６
図例と同等なものには同一の符号が付してある。そして
、この第３図例の場合には、柱状のスペーサ！９は第６
図例のものと同等なものであるが、シール部Ｉ７の内周
面に、このシール郎Ｉ７の長手方向に延びるみぞ２３が
形成されている。
図例と同等なものには同一の符号が付してある。そして
、この第３図例の場合には、柱状のスペーサ！９は第６
図例のものと同等なものであるが、シール部Ｉ７の内周
面に、このシール郎Ｉ７の長手方向に延びるみぞ２３が
形成されている。
そして、この内周面にみぞ２３が形成されたシール部ｌ
７の中空郎ｌ８にスペーサＩ９を挿入し、エアーガン２
０によって、このスペーサ１つを所定位置にまで移動さ
せる場合、スペーサＩ９の外周面とシール部！７の内周
面との接触面積が第６図例のものと比較して、小さいの
でスムーズに移動させることができる。
７の中空郎ｌ８にスペーサＩ９を挿入し、エアーガン２
０によって、このスペーサ１つを所定位置にまで移動さ
せる場合、スペーサＩ９の外周面とシール部！７の内周
面との接触面積が第６図例のものと比較して、小さいの
でスムーズに移動させることができる。
また、ウェザーストリップ１１の湾曲すべき部分が２ケ
所以上の場合、第２図例と同様に、先に挿入し、移動さ
せたあるスペーサＩ９をピン等で所定位置に固定した後
に、後で挿入した他のスペーサｌ９をエアーガン２０に
より所定位置まで移動させるわけであるが、この場合、
２つのスペーサｌ９と１９との間に存在する空気をシー
ル部！７の内周面のみぞ２３を通して逃がすことができ
るので後で挿入した他のスペーサｌ９をスムーズに所定
位置に位置させることができる。
所以上の場合、第２図例と同様に、先に挿入し、移動さ
せたあるスペーサＩ９をピン等で所定位置に固定した後
に、後で挿入した他のスペーサｌ９をエアーガン２０に
より所定位置まで移動させるわけであるが、この場合、
２つのスペーサｌ９と１９との間に存在する空気をシー
ル部！７の内周面のみぞ２３を通して逃がすことができ
るので後で挿入した他のスペーサｌ９をスムーズに所定
位置に位置させることができる。
このように、第３５ｇＪ例の場合シール郎ｌ７の内周面
にみぞ２３を形成したので、第１図例と同様にスペーサ
ｌ９をシール部ｌ７の中空部ｌ８の所定位置までスムー
ズに移動させることができ、作業能率を大幅に改善する
ことができる。
にみぞ２３を形成したので、第１図例と同様にスペーサ
ｌ９をシール部ｌ７の中空部ｌ８の所定位置までスムー
ズに移動させることができ、作業能率を大幅に改善する
ことができる。
なお、スペーサ１９又は２１の材質は、スポンジ製のも
のに限らず、弾性体製のものであれば他のものでもよい
。
のに限らず、弾性体製のものであれば他のものでもよい
。
また、第１図例において、スペーサ２Ｉの外周面にみぞ
２２を形成するようにしたが、みぞ２２ではなく、スペ
ーサ２１の長手力向に延びる複数の凸部を形成するよう
にしてもよい。
２２を形成するようにしたが、みぞ２２ではなく、スペ
ーサ２１の長手力向に延びる複数の凸部を形成するよう
にしてもよい。
さらに、同様に、第３図例において、シール部ｌ７の内
周面にみぞ２３を形成するようにしたが、みぞ２３では
なく、シール部１７の長手方向に延びる複数の凸部を形
成するようにしてもよい。
周面にみぞ２３を形成するようにしたが、みぞ２３では
なく、シール部１７の長手方向に延びる複数の凸部を形
成するようにしてもよい。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、この発明によれば、スペ
ーサの外周面に、このスペーサの長手方向に延びる複数
のみぞ又は凸部を形成するか、あるいはスポンジシール
郎の内周面に、このスポンジシール部の長手方向に延び
る複数のみぞ又は凸部を形成するようにしたので、スペ
ーサをウェザーストリップのシール部の中空部内でスム
ーズに移動させることができ、この作業性を大幅に向上
することができる。
ーサの外周面に、このスペーサの長手方向に延びる複数
のみぞ又は凸部を形成するか、あるいはスポンジシール
郎の内周面に、このスポンジシール部の長手方向に延び
る複数のみぞ又は凸部を形成するようにしたので、スペ
ーサをウェザーストリップのシール部の中空部内でスム
ーズに移動させることができ、この作業性を大幅に向上
することができる。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図は一実施
例におけるスペーサの挿入作業の説明図、第３図はこの
発明の他の実施例の斜視図、第４図はウェザーストリッ
プの適用個所の例を示す自動車の斜視図、第５図は第４
図のＡ−Ａ線に沿った断面図、第６図は従来のウェザー
ストリップの斜視図、第７図及び第８図は従来のウェザ
ーストリップにおけるスペーサの挿入作業の説明図であ
る。 １ｌ・・・ウェザーストリップ、ｌ２・・・ウェルト部
、ｌ７・・・シール部、ｌ８・・・シール部ｌ７の中空
部、ｌ９・・・スペーサ、２０・・・エアーガン、２
１．２ １Ａ，２１Ｂ・・・スペーサ、２２・・・スペ
ーサの外周面のみぞ、２３・・・シール部ｌ７の内周面
のみぞ。 第１ 図 第２図 第４図 第５図
例におけるスペーサの挿入作業の説明図、第３図はこの
発明の他の実施例の斜視図、第４図はウェザーストリッ
プの適用個所の例を示す自動車の斜視図、第５図は第４
図のＡ−Ａ線に沿った断面図、第６図は従来のウェザー
ストリップの斜視図、第７図及び第８図は従来のウェザ
ーストリップにおけるスペーサの挿入作業の説明図であ
る。 １ｌ・・・ウェザーストリップ、ｌ２・・・ウェルト部
、ｌ７・・・シール部、ｌ８・・・シール部ｌ７の中空
部、ｌ９・・・スペーサ、２０・・・エアーガン、２
１．２ １Ａ，２１Ｂ・・・スペーサ、２２・・・スペ
ーサの外周面のみぞ、２３・・・シール部ｌ７の内周面
のみぞ。 第１ 図 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- （１）断面略■字形のウェルト部と、このウェルト部の
外周面に設けられる中空状のスポンジシール部と、この
スポンジシール部の中空部に挿入される弾性体製の柱状
のスペーサとを有し、上記スポンジシール部の湾曲すべ
き位置に上記スペーサが上記スポンジシール部の中空部
に予め挿入されてなるウェザーストリップにおいて、 上記スペーサの外周面に、上記スペーサの長手方向に延
びる複数のみぞ又は凸部が形成されるか、あるいは上記
スポンジシール部の内周面に、上記スポンジシール部の
長手方向に延びる複数のみぞ又は凸部が形成されている
ことを特徴とするウェザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31210689A JPH03169762A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31210689A JPH03169762A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169762A true JPH03169762A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=18025311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31210689A Pending JPH03169762A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03169762A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433808A (en) * | 1992-07-31 | 1995-07-18 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Production method for a hollow extrudate |
| US5820198A (en) * | 1995-03-03 | 1998-10-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
| US5860692A (en) * | 1994-09-28 | 1999-01-19 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
| JP2013525172A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-06-20 | クーパー−スタンダード・オートモーティヴ・イタリー・ソシエタ・ペル・アチオニ | 自動車用シールおよびその製造方法 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP31210689A patent/JPH03169762A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433808A (en) * | 1992-07-31 | 1995-07-18 | Tokai Kogyo Kabushiki Kaisha | Production method for a hollow extrudate |
| US5964496A (en) * | 1994-09-18 | 1999-10-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
| US5860692A (en) * | 1994-09-28 | 1999-01-19 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
| US5820198A (en) * | 1995-03-03 | 1998-10-13 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Weather strip for motor vehicle and method for manufacturing the same |
| JP2013525172A (ja) * | 2010-04-16 | 2013-06-20 | クーパー−スタンダード・オートモーティヴ・イタリー・ソシエタ・ペル・アチオニ | 自動車用シールおよびその製造方法 |
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