JPH07223437A - ウエザーストリップの取付構造 - Google Patents

ウエザーストリップの取付構造

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JPH07223437A
JPH07223437A JP6037806A JP3780694A JPH07223437A JP H07223437 A JPH07223437 A JP H07223437A JP 6037806 A JP6037806 A JP 6037806A JP 3780694 A JP3780694 A JP 3780694A JP H07223437 A JPH07223437 A JP H07223437A
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Katsushi Saitou
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウエザーストリップの取付構造を簡略化しコス
トダウンを図る。 【構成】取付基底部4に、ドアパネルインナー1に当接
する取付面5に沿う奥深い嵌合凹部6、6aを形成し、
該嵌合凹部6、6aにガーニッシュ8の延長端部8aま
たはドアトリム9の延長端部9aを深く嵌入して、該延
長端部8a、9aにより上記取付基底部4をドアパネル
インナー1との間に挟持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ドアの周縁部に
装着したウエザーストリップの取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図9に図示の自動車ドアDの周縁部のう
ち、ドアフレームF部分に装着された従来のウエザース
トリップの取付構造は、そのA−A断面部を図10或い
は図11に示されている。即ちウエザーストリップ2
3、24は、その取付基底部4がドアパネルインナー1
にリテーナー15或いは強力な粘着テープ16を介して
固着され、またシール部3をドア閉止時に車体の開口周
縁部2に密接するように取付けられている。そして、ガ
ーニシュ8が上記取付基底部4及びドアパネルインナー
1を単に隠ぺいするように嵌着されている。
【0003】また、図9に図示のドア本体Da部分に装
着されたウエザーストリップの取付構造は、そのB−B
断面、C−C断面及びD−D断面の各部をそれぞれ図1
2、図13及び図14に示され、これら各断面部のウエ
ザーストリップ25はそれぞれ取付基底部4に装着した
ファスナー17を介し、或いは図示を省略するがファス
ナー17と共に図11に示すような強力な接着テープ1
6を介してドアパネルインナー1に取付けられている。
そして、各図図示のウエザーストリップ25の近傍には
ドアトリム9が延設され、その端部9bは表皮のPVC
シートを内側に巻き込んだ加工が施されている。また、
その端部9bは異音防止のためドアパネルインナー1と
の間に布テープ18を、或いは防音のためシール材18
を貼り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のウエザー
ストリップの取付構造において、図10、図11に示す
ドアフレームF部分に装着されたウエザーストリップ2
3にあっては、リテーナー15や強力な接着テープ16
を介して取付けられているが、リテーナー15は別部品
として構成されるためそれだけコストアップにつなが
り、また強力な粘着テープ16は高価であるという問題
がある。
【0005】また、図12〜図14に示すドア本体Da
部分に装着されたウエザーストリップ25にあっては、
多数のファスナー17や高価な接着テープ16を介して
取付けられるためコストアップになり、またドアトリム
9は複雑な端末加工が施され、さらに異音防止の布テー
プ18や防音用のシール材18が貼り付けられているた
めコストアップになるという問題がある。
【0006】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑
み、取付構造を簡略化してコストダウンを図ったウエザ
ーストリップの取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1〜図8に示すように、取付基
底部4に、ドアパネルインナー1に当接する取付面5に
沿う奥深い嵌合凹部6、6aを形成し、該嵌合凹部6、
6aにガーニッシュ8の延長端部8aまたはドアトリム
9の延長端部9aを深く嵌入して、該延長端部8a、9
aにより上記取付基底部4をドアパネルインナー1との
間に挟持したものである。また、本発明の構成は、図
2、図3及び図6に示すように、取付基底部4の取付面
5に、粘着テープ7または可撓性磁石板7を貼り付けて
成るものである。更に、本発明の構成は、図4、図5及
び図8に示すように、取付基底部4が芯金10を埋設し
た断面コ字状を形成し、該コ字状の凹部が嵌合凹部6a
をなしたものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1〜図8は本発明にかかるウエザーストリ
ップの取付構造の実施例を示し、図1、図2に示すもの
は、図9に示す自動車ドアDの周縁部のうちドアフレー
ムF部分に装着された場合のウエザーストリップの取付
構造である。1はドアパネルインナー、20、21はウ
エザーストリップで、ドア閉止時、車体の開口周縁部2
に密接するシール部3と取付基底部4との間に取付面5
に沿い奥深く凹設された嵌合凹部6を形成している。図
2に示すウエザーストリップ21の場合は、組付けの際
の仮止めを容易にするため、取付面5に粘着テープ7或
いは可撓性磁石板7を貼り付けている。
【0009】そして、ガーニッシュ8はその延長された
端部8aを上記嵌合凹部6に深く嵌入して取付けられ、
上記取付基底部4及びドアパネルインナー1を隠ぺいす
ると共に、上記延長端部8aにより取付基底部4をドア
パネルインナー1との間に強く挟持する。従って、スポ
ンジゴム体からなる上記ウエザーストリップ20のドア
への組み付け作業は、少し不安定さはあるものの上記の
如くガーニッシュ8の取付けが終わると同時に完了し極
めて簡単である。また上記の如く粘着テープ7等を貼り
付けて仮止めを容易にしたり、或いは嵌合凹部6の材質
を高硬度JISHS50゜〜95゜のソリッドゴムの複
合成形を行ったりして、組付けを一層容易にできる。
【0010】また、図1、2に示す如くドアパネルイン
ナー1に突起部1aを形成すると、ガーニッシュ8の延
長端部8aによる取付基底部4の挟持がより確実に行わ
れる。即ち、ドアが矢印で示す開閉方向イに開閉される
と、ウエザーストリップ20、21は開口縁部2に対し
常に突起部1aに向けて圧縮されて抜け落ちがより確実
に防止される。なお、ドアパネルインナー1に突起部1
aを設ける場合、図15に示すように、製造の際上下の
金型M、Mに凹凸部Ma、Mbを設けてパネルPをプレ
スすると安価に製造できる。
【0011】図3〜図5に示すウエザーストリップの取
付構造は、図9に示すドア本体Da部分のうちのB−B
断面部のもので、それぞれ異なる実施態様を示してい
る。即ち図3に示すウエザーストリップ21は、取付基
底部4に奥深く凹設された嵌合凹部6に、延設されたド
アトリム9の端部9aを深く嵌入させ、該延長端部9a
により取付基底部4をドアパネルインナー1との間に挟
持している。
【0012】図4に示すウエザーストリップ22は、取
付基底部4が芯金10を埋設して断面コ字状をなし、か
つその凹部内壁に突部11を設けて嵌合凹部6aを形成
している。該嵌合凹部6aにはドアトリム9の延長端部
9aが嵌入され、該延長端部9aにより取付基底部4が
ドアパネルインナー1との間に挟持されている。従って
取付基底部4に芯金10を埋設したウエザーストリップ
23は、芯金10を埋設しない場合に比べて取付けがよ
り強固に行われる。また、ドアトリム9には、ウエザー
ストリップ22から少し離れた位置にクリップ12がド
アパネルインナ1との間に止められ、上記取付基底部4
を挟持する力の補強が図られている。
【0013】図5に示すウエザーストリップ22は、上
記図4に示すウエザーストリップ22と同じものである
がクリップ12の取付位置のみ異なる。即ち、取付基底
部4にクリップ12が直接、止め具13または14を介
してドアパネルインナー1に取付けられ、ウエザースト
リップ22の取付けがより強化されている。また上記各
ウエザーストリップ21、22は、ドアのヒンジ部に装
着されておりドアが開閉方向ロに開閉されると、該ウエ
ザーストリップはドアトリム9の延長面に対し略直角方
向に圧縮されるため抜け落ち難い。
【0014】 図6は、図9に示すドア本体
Da部分のうちのC−C断面部のウエザーストリップ2
1の取付構造を示すもので、図3のウエザーストリップ
21の場合に似ているが、取付基底部4がガーニッシュ
8でなくドアトリム9の延長端部9aにより挟持されて
いる。
【0015】図7、図8は、それぞれ図9のD−D断面
部について異なる態様のウエザーストリップ20、22
の取付構造を示すもので、ウエザーストリップ20は取
付基底部4の嵌合凹部6にドアトリム9の延長端部9a
を嵌入するだけで図1のウエザーストリップ20の場合
と同様組付けが簡単に行われる。ウエザーストリップ2
2は取付基底部4が芯金10を埋設した断面コ字状に形
成され、嵌合凹部6aにドアトリム9の延長端部9aを
嵌入して取付けがより強固に行われる。ウエザーストリ
ップ20、22は図1、2の場合と同様ドアパネルイン
ナー1に突起部1aが設けられているため、ドアが開閉
方向イに開閉された際の抜け落ち防止が図られる。上記
のように、本発明のウエザーストリップの取付構造は、
図9に示す自動車ドアDの周縁部のうちドアフレームF
部分及びドア本体Da部分について、それぞれ異なる態
様が示されているが、例えば図2と図4との組合わせや
図1と図8との組合わせの態様が考えられ、更に幅広い
種々の組合わせが可能となる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ウエザーストリップを
自動車のドアに装着する際、ウエザーストリップの取付
基底部の取付面に沿い奥深く凹設された嵌合凹部に、ガ
ーニッシュまたはドアトリムの延長端部を嵌入し、該延
長端部により取付基底部をドアパネルインナーとの間に
挟持するだけで、ウエザーストリップの装着を極めて簡
単に行うことができる。即ち、従来のウエザーストリッ
プの装着のように、ガーニッシュ装着箇所において取付
基底部とドアパネルインナーとの間にリテーナーや強力
な粘着テープを介装したり、またドアトリム装着箇所に
おいて取付基底部とドアパネルインナーとをファスナに
より結合し、更にドアトリムの複雑な端末加工や防音等
のための布テープ等の貼り付けを行う必要がなくそれだ
けコストの低減が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエザーストリップの取付構造の第1
の実施態様を示す断面図である。
【図2】本発明のウエザーストリップの取付構造の第2
の実施態様を示す断面図である。
【図3】本発明のウエザーストリップの取付構造の第3
の実施態様を示す断面図である。
【図4】本発明のウエザーストリップの取付構造の第4
の実施態様を示す断面図である。
【図5】本発明のウエザーストリップの取付構造の第5
の実施態様を示す断面図及びクリップ並びに止め具の斜
視図である。
【図6】本発明のウエザーストリップの取付構造の第6
の実施態様を示す断面図である。
【図7】本発明のウエザーストリップの取付構造の第7
の実施態様を示す断面図である。
【図8】本発明のウエザーストリップの取付構造の第8
の実施態様を示す断面図である。
【図9】自動車ドアの側面図である。
【図10】従来のウエザーストリップの取付構造の一例
を示す断面図である。
【図11】従来のウエザーストリップの取付構造の他の
例を示す断面図である。
【図12】従来のウエザーストリップの取付構造のその
他の例を示す断面図である。
【図13】従来のウエザーストリップの取付構造の更に
その他の例を示す断面図である。
【図14】従来のウエザーストリップの取付構造の更に
また他の例を示す断面図である。
【図15】ドアパネルインナーの突起部形成のためプレ
スする際の金型の説明図である。
【符号の説明】
1 ドアパネルインナー 1a 突起部 2 開口周縁部 3 シール部 4 取付基底部 5 取付面 6 嵌合凹部 6a 嵌合凹部 7 粘着テープ、可撓性磁石板 8 ガーニッシュ 8a 延長端部 9 ドアトリム 9a 延長端部 9b 端部 10 芯金 11 突起 12 クリップ 13 止め具 14 止め具 15 リテーナー 16 粘着テープ 17 ファスナー 18 布テープ、シール材 20 ウエザーストリップ 21 ウエザーストリップ 22 ウエザーストリップ 23 ウエザーストリップ 24 ウエザーストリップ 25 ウエザーストリップ D 自動車ドア Da ドア本体 F ドアフレーム M 金型 Ma 凹部 Mb 凸部 P ドアインナーパネル イ ドア開閉方向 ロ ドア開閉方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付基底部に、ドアパネルインナーに当
    接する取付面に沿う奥深い嵌合凹部を形成し、該嵌合凹
    部にガーニッシュまたはドアトリムの延長端部を深く嵌
    入させ、該延長端部により上記取付基底部をドアパネル
    インナーとの間に挟持したことを特徴とするウエザース
    トリップの取付構造。
  2. 【請求項2】 取付基底部の取付面に、粘着テープまた
    は可撓性磁石板を貼り付けて成る請求項1記載のウエザ
    ーストリップの取付構造。
  3. 【請求項3】 取付基底部が芯金を埋設した断面コ字状
    を形成し、該コ字状の凹部が嵌合凹部をなした請求項1
    記載のウエザーストリップの取付構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010167965A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法
JP2010167966A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの組付構造
JP2010179795A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法
JP2010274792A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの取付構造及びその取付方法
JP2010274794A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Nishikawa Rubber Co Ltd ドアウェザーストリップの組付構造及びその組付方法
JP2012025313A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Nishikawa Rubber Co Ltd オープニングウェザストリップ

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