JP2012025313A - オープニングウェザストリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】自動車車体のドア開口縁部に取付けられる取付基部と、該取付基部より突設され、ドア閉時にドアのサッシュに弾接してシールする中空シール部とを有するオープニングウェザストリップにおいて、ドアを閉じたとき、サッシュを覆い隠して外観を向上させる。
【解決手段】取付基部5は車外側側壁5aと、車内側側壁5cと、両側壁5a、5cを連結する底壁5bより構成されて略U形断面をなし、底壁5bにはアウタ側にカバーリップ32が底壁5bの延長方向に中空シール部8を覆うように長く延びて形成されている。サッシュ7の内周側に装着されるグラスラン13は車内側側壁端にサッシュ7に被さる爪片34を備えている。ドアを閉じ、サッシュ7が中空シール部8に押し当てられると、カバーリップ先端が爪片34に当接して接続され、サッシュ7を覆い隠す。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車車体のドア開口縁部に取付けられ、ドア閉め時にサッシュドアに弾接してシールする中空シール部を備えたオープニングウェザストリップに関する。
図1に示すオープニングウェザストリップ1は、U形断面の芯金2を埋設し、自動車車体のドア開口縁部3におけるフランジ4に差込んで取付けられる略U形断面の取付基部5と、該取付基部5の車外側側壁5aより車外側に向けて突出形成され、ドア閉時にサッシュ7に弾接してシールする中空シール部8とよりなり、取付基部5はEPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマーよりなるソリッド材又は比重0.4〜1.0のスポンジ材で形成され、両側壁5a、5cを連結する底壁5bのインナ側には内装材9に被さり、内装材端を覆う被覆リップ11が延設されている。そして車外側側壁5aの内側には複数の突起5dが突出形成される一方、車内側側壁5cには突起5dと協動してフランジ4を挟持する把持リップ5eが形成されている。
中空シール部8は通常、EPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマーよりなる比重0.3〜0.7のスポンジ材で形成されている。
上述のオープニングウェザストリップ1は、ゴム製である場合、通常黒色を呈しているが、取付基部5の底壁5bと被覆リップ11の目に付く表層部を模様や着色による意匠部としたものが知られ、またサッシュ7をウェザストリップの色に合わせて黒色に塗装したものやサッシュ7に黒色の樹脂カバーを取付けたものも知られる(特許文献2、3)。
図中、13はサッシュ7の内周側に取付けられるグラスランである。また16は、サッシュ7の外周側に取付けられるウェザストリップで、サッシュ外周に固着のリテーナ17に装着される中空状の基底部18と、該基底部18より突出形成され、ドア閉時にドア開口縁部3に弾接する中空シール部19とシールリップ20とよりなっている。
図2は、下記特許文献1の図2に開示され、自動車車体のドア開口縁部のステップ部に取付けられるウェザストリップ22を示すもので、ロッカ23の上部フランジ24に差込んで取付けられる逆U形断面のソリッド材よりなるトリム部25と、該トリム部25の車外側側壁より車外側に向けて突出形成され、ドア閉時にドア26のインナーガーニッシュ27に弾接してシールするスポンジゴムよりなる中空部28と、該中空部28を覆ってトリム部25の底壁より延出するカバー部材29とよりなり、カバー部材29が中空部28を覆うことによって中空部28が乗員の乗降時に靴で踏み付けられたり、引掛けられたりし、また荷物の出し入れに際して荷物に当たって破損することがないようにし、良好なシール性が維持できるようにしている。図中、30は内装材である。
引用文献1にはまた、カバー部材が中空部の一部を構成し、中空部と一体をなすものも提案されている(図3)。
実願昭60−50309号(実開昭61−165855号)のマイクロフィルム 実願昭56−14693号(実開昭57−128513号)のマイクロフィルム(図2) 特開平7−223437号(図10、図11)
図1に示すオープニングウェザストリップ1では、取付基部5と中空シール部8との間に溝aができるが、この溝aはドアを閉じ、サッシュ7で中空シール部8を押し潰されると、より深くなり、外観を損なう。
取付基部5の底壁5bと被覆リップ11の表層部を意匠部とした場合も、ドア閉時、意匠部とサッシュ7との間に黒色の中空シール部8が車内側から見え、外観を損なう。
取付基部5に図2に示すようなカバー部材29を突出形成して中空シール部8を覆うようにすれば、取付基部5と中空シール部8との間の溝aはもとより、中空シール部自体が隠され、前記のような外観上の問題は解消されるが、ドアを閉じた状態でサッシュがカバー部材端から覗き、サッシュの金属色とカバー部材の色とが際立った違いを見せ、外観上好ましくない。
本発明は、上記の問題を解消することを目的としてなされたもので、ドアを閉じたとき、サッシュを覆い隠して外観を向上させることができるオープニングウェザストリップを提供するものである。
請求項1に係わる発明は、自動車車体のドア開口縁部に取付けられる取付基部と、該取付基部より突設され、ドア閉時にドアのサッシュに弾接してシールする中空シール部とを有するオープニングウェザストリップにおいて、前記サッシュには、グラスランが装着され、該グラスランを構成する車内側側壁端には、サッシュに係止する爪片が形成されており、前記取付基部より延設されてドア閉時に先端が前記爪片に当接するか、或いは該爪片に覆い被さって接続されるカバーリップを設けたことを特徴とする。
請求項2に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、前記カバーリップが中空シール部の一部を構成し、中空シール部と一体をなすと共に、先端部が中空シール部より突出し、ドアを閉じ、サッシュが中空シール部を押込んだときの中空シール部の変形により前記カバーリップが撓んでカバーリップ先端がサッシュ又は爪片に弾接することを特徴とする。
請求項3に係わる発明は、請求項1に係わる発明において、前記カバーリップが中空シール部と別個に独立して中空シール部を覆って形成されることを特徴とする。
請求項4に係わる発明は、請求項1ないし3に係わる発明において、オープニングウェザストリップとグラスランは、少なくとも車内側から見える部分が同色に形成されることを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、ドアを閉じたとき、カバーリップ先端がグラスランの爪片に接続されることによりサッシュが覆い隠され、同時に中空シール部や該中空シール部と取付基部との間の溝部分も覆い隠されるため、外観が向上する。またサッシュをオープニングウェザストリップやグラスランと色彩を調和させるため、着色塗装する必要もない。
請求項2に係わる発明によると、ドアを閉じ、中空シール部がサッシュに押込まれて変形するのに伴い、カバーリップが撓んでカバーリップ先端がサッシュ又は爪片に押付けられて接続されるようになり、カバーリップ先端が爪片より離れてサッシュの金属色又は塗装色が現れる、といった問題が生じにくくなる。
請求項3に係わる発明によると、カバーリップはドア閉時の中空シール部の変形とかかわりなく、爪片との接続を維持することができる。
請求項4に係わる発明によると、車内側から見てオープニングウェザストリップとグラスランとの違いが目立ちにくくなり、外観がより一層向上する。
ドア開口縁部に取付けられる従来のオープニングウェザストリップとサッシュに取付けられるグラスラン及びウェザストリップの断面図。 ドア開口のステップ部に取付けられる従来例のウェザストリップの断面図。 本発明に係わるオープニングウェザストリップとサッシュに取付けられるグラスラン及びウェザストリップの断面図。 グラスランと本発明に係わるオープニングウェザストリップの別の例の断面図。 ドアを閉じたときの図4に示すウェザストリップとグラスランの断面図。
以下、本発明の実施形態のオープニングウェザストリップについて図面により説明する。図中、図1に示す従来のオープニングウェザストリップと同一構造部分には同一符号を付した。
図3に示すオープニングウェザストリップ31は、後述のカバーリップ32を有する以外は、前述の図1に示すオープニングウェザストリップ1と同一構造となっている。すなわち、取付基部5が車外側側壁5aと、社内側側壁5cと、両側壁5a、5cを連結する底壁5bとより構成されて略U形断面をなし、EPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマーよりなるソリッド材又は比重0.4〜1.0のスポンジ材で形成されて、内部にはU形断面の芯金2が埋設されている。そして車外側側壁5aには内側に突起5dがフランジ4への差込方向に適当間隔で複数形成される一方、車内側側壁5cには、突起5dと協働してフランジ4を挟持する把持リップ5eが形成されている。
底壁5bには、インナ側に内装材9に被さり、内装材端を覆う被覆リップ11が延設される一方、アウタ側にはカバーリップ32が底壁5bの延長方向に中空シール部8を覆うように長く延びて形成されている。
中空シール部8はEPDM等ゴム又は熱可塑性エラストマーよりなる比重0.3〜0.7のスポンジ材で、前記カバーリップ32とは別個に独立して車外側側壁5aより車外側に向かって突出形成されている。
ウェザストリップ31の取付けは、自動車車体のドア開口縁部3におけるフランジ4に取付基部5を差込むことにより行われ(図3)、取付状態でドアを閉じ、サッシュ7が中空シール部8を押込むと、該中空シール部8が押し潰された状態となってサッシュ7に弾接し、シールするようになっている。
カバーリプ32は、ドアを閉じる際(図3の矢印はドアの進入方向を示す)、サッシュ7と干渉しないように形成され、ドアを閉じ終わったとき先端がグラスラン13の後述する爪片34に当接して接続されるようになっている。
グラスラン13は、サッシュ7の内周側に装着され、窓ガラスの内周をシールする既知の構造のもので、車外側側壁13aと車内側側壁13bと、両側壁13a、13bを連結する底壁と、両側壁端よりそれぞれ内向きに一体形成され、窓ガラス周縁に弾接するシールリップ13d、13eと、車内側側壁13b端よりインナ側に突出し、サッシュ7に被さって係止する爪片34を有し、全体がEPDM等のゴム又は熱可塑性エラストマーより形成されている。
ウェザストップ16は、前述した構成よりなっており、本発明の特徴部分ではないので、詳細な説明は省略する。
本実施形態のウェザストリップ31は以上のように構成され、ドア閉時、サッシュ7はカバーリップ32と干渉することなく中空シール部8を押込む。ドアが閉じ終わると、カバーリップ先端は爪片34と当接して接続され、サッシュ7を覆い隠す。これによりサッシュ7の金属色が目に付くことがなくなり、また中空シール部8や該中空シール部8と取付基部5との間の溝aも覆い隠され、カバーリップ32と爪片34との間に若干の段差が生ずるようなことがあっても被覆リップ11から爪片34にいたるまでほぼ連続した面を形成するようになり、外観を向上させる。
オープニングウェザストリップ31とグラスラン13は好ましくは同色、より好ましくは同色同材質で形成される。これによりオープニングウェザストリップとグラスランの違いが目立たなくなり、外観がより一層向上する。オープニングウェザストリップ31とグラスラン13は全体を同色同材質にしないで、オープニングウェザストリップ31の車内側から見える部分、すなわち被覆リップ11、底壁15b及びカバーリップ32の表層部をグラスラン13の車内側から見える部分、すなわち爪片34、シールリップ13d、13eの表層部と同色の意匠部に形成しても外観上同様の効果を生ずる。
オープニングウェザストリップ31の被覆リップ11、底壁5b及びカバーリップ32の表層部に模様よりなる意匠部を形成する場合にも、グラスラン13の爪片34、シールリップ13d、13eの表層部に同様の意匠部を形成するのが望ましい。意匠としては、例えば塗装による着色又はシボロールによる表面への凹凸、布又は樹脂シートの貼り付け、或いは薄い表層部を本体と共に共押出時に形成する意匠面、例えばカラー材料や気泡の目が出現した状態等によって形成されるファブ(布)調表面,或いは植毛等も含まれる。
前記実施形態のカバーリップ32は、ドアを閉じたとき、カバーリップ先端がグラスラン13の爪片34に当接して接続されるようになっているが、カバーリップ先端が爪片34に覆い被さって接続されるようにしてもよい。この場合、サッシュ7がカバーリップ32と爪片34で確実に覆われ、接続部分からサッシュ7が目に付くのを確実に防ぐことができる。
図4に示すオープニングウェザストリップ41は、図3に示すオープニングウェザストリップ31と同様、取付基部5と被覆リップ11を有し、図3に示すウェザストリップ31と異なるのは、底壁5bよりアウタ側に延びるカバーリップ42が中空シール部43の一部を構成して中空シール部43と一体をなす点でカバーリップ先端部が中空シール部43より突出した形態をなしている。グラスラン13は図3に示すグラスラン13と同じ構造となっている。
ドアが図5に示す矢印方向に閉じるとき、サッシュ7はカバーリップ42以外の中空シール部43にカバーリップ42と干渉することなく当たり、中空シール部43を押込む。押込みによる中空シール部43の変形に伴い、カバーリップ42はサッシュ7に向かって撓み、先端がサッシュ7に当たり、かつグラスラン13の爪片34に当接して接続される。
本実施形態のオープニングウェザストリップ41によると、ドア閉時、サッシュ7が中空シール部43を押込んだ状態で、カバーリップ42がサッシュ7に向かう方向に撓み、これによりカバーリップ先端がサッシュ7に押付けられて爪片34から離間するのが防止され、サッシュ7の金属色又は塗装色が露出するのが防止される。
本実施形態のオープニングウェザストリップにおいても、前述した理由により好ましくはグラスラン13と同色、より好ましくはグラスラン13と同色同材質に形成され、被覆リップ11、底壁5b及びカバーリップ32の表層部を意匠部とする場合には、グラスラン13の爪片34、シールリップ13d、13eの表層部も同じ意匠部とするのが望ましい。
また被覆リップ11、底壁5b及びカバーリップ32の表層部は内装材9と同じ意匠部とするのが望ましい。
本実施形態のカバーリップ42は、先端が爪片34と当接して接続されるようになっているが、前述したと同様、カバーリップ先端が爪片34に覆い被さるようにして当たって接続されるようにしてもよい。
1、31、41・・オープニングウェザストリップ
2・・芯金
3・・ドア開口縁部
4・・フランジ
5・・取付基部
7・・サッシュ
8、43・・中空シール部
11・・被覆リップ
13・・グラスラン
16・・ウェザストリップ
32、42・・カバーリップ
34・・爪片

Claims (4)

  1. 自動車車体のドア開口縁部3に取付けられる取付基部5と、該取付基部5より突設され、ドア閉時にドアのサッシュ7に弾接してシールする中空シール部8、43とを有するオープニングウェザストリップ31、41において、前記サッシュ7には、グラスラン13が装着され、該グラスラン13を構成する車内側側壁13b端には、サッシュ7に係止する爪片34が形成されており、前記取付基部5より延設されてドア閉時に先端が前記爪片34に当接するか、或いは該爪片34に覆い被さって接続されるカバーリップ32、42を設けたことを特徴とするオープニングウェザストリップ。
  2. 前記カバーリップ42が中空シール部43の一部を構成し、中空シール部43と一体をなすと共に、先端部が中空シール部43より突出し、ドアを閉じ、サッシュ7が中空シール部43を押込んだときの中空シール部43の変形により前記カバーリップ42が撓んでカバーリップ先端がサッシュ7又は爪片34に弾接することを特徴とする請求項1記載のオープニングウェザストリップ。
  3. 前記カバーリップ32が中空シール部8と別個に独立して中空シール部8を覆って形成されることを特徴とする請求項1記載のオープニングウェザストリップ。
  4. オープニングウェザストリップ31、41とグラスラン13は、少なくとも車内側から見える部分が同色に形成されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかの請求項に記載のオープニングウェザストリップ。
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