JPS6171242A - 自動車のライト制御装置 - Google Patents
自動車のライト制御装置Info
- Publication number
- JPS6171242A JPS6171242A JP59193733A JP19373384A JPS6171242A JP S6171242 A JPS6171242 A JP S6171242A JP 59193733 A JP59193733 A JP 59193733A JP 19373384 A JP19373384 A JP 19373384A JP S6171242 A JPS6171242 A JP S6171242A
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- JP
- Japan
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- light
- car
- lights
- manual
- turned
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/02—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
- B60Q1/04—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
- B60Q1/14—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights having dimming means
- B60Q1/1415—Dimming circuits
- B60Q1/1423—Automatic dimming circuits, i.e. switching between high beam and low beam due to change of ambient light or light level in road traffic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q2300/00—Indexing codes for automatically adjustable headlamps or automatically dimmable headlamps
- B60Q2300/20—Indexing codes relating to the driver or the passengers
- B60Q2300/21—Manual control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明框自動車のライトにおける制ｊ＠装置に関する
。
。
従来、自動車のライトのｏｎ、ｏｆｆは電源を介してラ
イト点灯スイッチによシ手動で行なわれてい次が、これ
はエンジンのｏｎ、ｏｆｆとｔ）Ｍ係なく独立し次シス
テムであった。またライトのハイビームとロービームの
切換えも、ビーム切換えスイッチにより手動で行なわれ
ていた。
イト点灯スイッチによシ手動で行なわれてい次が、これ
はエンジンのｏｎ、ｏｆｆとｔ）Ｍ係なく独立し次シス
テムであった。またライトのハイビームとロービームの
切換えも、ビーム切換えスイッチにより手動で行なわれ
ていた。
しかし従来の手動式のライト点灯スイッチによる自動車
のライトのｏｎ、ｏｆｆ機構だと６．運転者の主観的な
判断によシライトｆ ｏ ｎ 、 ｏ ｆ ｆさせるも
ので周囲の暗さを感じる感覚が運転車に工り違い、ライ
トを点灯する人とそうでない人とがいる状態であった。
のライトのｏｎ、ｏｆｆ機構だと６．運転者の主観的な
判断によシライトｆ ｏ ｎ 、 ｏ ｆ ｆさせるも
ので周囲の暗さを感じる感覚が運転車に工り違い、ライ
トを点灯する人とそうでない人とがいる状態であった。
またエノジンｏｆｆの後もライトを消し忘れるという状
況も有り得るという欠点があった。さらに、対向車に対
してハイビームとロービームを切り換えるといつ九作業
も運転者の判断と経験によるもので、切り換える時の基
準というものがないという欠点があった。
況も有り得るという欠点があった。さらに、対向車に対
してハイビームとロービームを切り換えるといつ九作業
も運転者の判断と経験によるもので、切り換える時の基
準というものがないという欠点があった。
そこで本発明は上記のような欠点を解決するため、ライ
トのｏｎ、ｏｆｆｂ工びライトのハイビーム、ロービー
ムの切）換え金一定の基準のもとに自動的に行なうとい
った安全性の高い自動車のライトの制御装置を得ること
全目的としている。
トのｏｎ、ｏｆｆｂ工びライトのハイビーム、ロービー
ムの切）換え金一定の基準のもとに自動的に行なうとい
った安全性の高い自動車のライトの制御装置を得ること
全目的としている。
前記問題点を解決するために、本発明は、二／ジンのｏ
ｎ 、ｏｆｆと同期してｏｎ 、ｏｆｆする光センサを
とシ付け、ある明るさの基準のもとでライトｆ Ｏｎ
、 Ｏｆ ｆさせる機構とした。さらに光センサを自動
車の異なった場所に数ケ所＠シつけた。たとえば対向車
のライトラ受けやすいフロント部と街灯の光を受けやす
い屋根部などである。
ｎ 、ｏｆｆと同期してｏｎ 、ｏｆｆする光センサを
とシ付け、ある明るさの基準のもとでライトｆ Ｏｎ
、 Ｏｆ ｆさせる機構とした。さらに光センサを自動
車の異なった場所に数ケ所＠シつけた。たとえば対向車
のライトラ受けやすいフロント部と街灯の光を受けやす
い屋根部などである。
自動車の！！！なる部分に取りつけられた光センサは違
う明るさの光を受け、異なった出力を出すが、この出力
差を比較することにより、光の種類を検出し、また対向
車に対しての７１イビームとロービームの切り換えも自
動的に行なえるＬうにした。
う明るさの光を受け、異なった出力を出すが、この出力
差を比較することにより、光の種類を検出し、また対向
車に対しての７１イビームとロービームの切り換えも自
動的に行なえるＬうにした。
上記のように構成され７Ｃ自動車のライト制御装置であ
ると、運転者の主観的判断に工らず、自動的にライトの
ｏｎ、Ｏｆｆを行ない、ライトの消し忘れも解決してい
る。さらに対向車に対するビームの切り換えにわずられ
される心配もなく、運転に集中することができるのであ
る。
ると、運転者の主観的判断に工らず、自動的にライトの
ｏｎ、Ｏｆｆを行ない、ライトの消し忘れも解決してい
る。さらに対向車に対するビームの切り換えにわずられ
される心配もなく、運転に集中することができるのであ
る。
以下にこの発明の夷危例全図面にもとづいて説明する。
第１図において光センサＡ１と光センサＢ２とは自動車
の異なる場所に収シ付けられている。たとえば第２図に
おいて街灯の光を受けやすい１２と対向車のライト全党
けやすい１３の位置に取シつけられている。光センサＡ
１と光センサＢ２はエンジンＯｎ時に同期してｏｎ（、
、各センサはそれぞれの明るさを受けそれに比例し文出
力を比較判別器５に送る。比較判別器３は光センサＡ１
と光センサＢ２の出力の比較をし、たとえば出力にあま
り差がない時は日光、差が大きければ日光以外というよ
うに日光かどうかの判別ｔまずして、次に日光であれば
暗いかどうかの判断をする。暗ければライトＯｎ６とな
りさらにハイビーム７となる。暗くなければライトｏｆ
ｆ１１となるＣ、また日光でなければ対向車かどうかの
判別をし、対向車であればライトｏｎ５’となり、ロー
ビーム１０となる。もし対向車でなければ日光ではない
から、街灯か何か別の光であシライ）ｏｎ６とな勺ハイ
ビーム７七なる。たとえば第２囚で１２と１５に光セッ
サを敗りつけると、日光を受けた場合、光センサ１２と
光センサ１３は、はぼ同等な明るさの光を受けるので出
力は大きな差となってあられ几ないが対向車のライトを
受けた場合、光センサ１′５の出力は光センサ１２の出
力工り大きなものとなる。また街灯の場合だと光センサ
１２の出力は元センサ１５の出力より大きなものとなる
。さらに自動車の各部にもつと多くの元センサをつける
と何の光であるかという精度は高いものとなる。＠５図
はライトｏｎ、Ｏｆｆシステムの簡単なブロック図であ
る。ライト手動自動開シ換えスイッチ１４によりライト
２６のｏｎ。
の異なる場所に収シ付けられている。たとえば第２図に
おいて街灯の光を受けやすい１２と対向車のライト全党
けやすい１３の位置に取シつけられている。光センサＡ
１と光センサＢ２はエンジンＯｎ時に同期してｏｎ（、
、各センサはそれぞれの明るさを受けそれに比例し文出
力を比較判別器５に送る。比較判別器３は光センサＡ１
と光センサＢ２の出力の比較をし、たとえば出力にあま
り差がない時は日光、差が大きければ日光以外というよ
うに日光かどうかの判別ｔまずして、次に日光であれば
暗いかどうかの判断をする。暗ければライトＯｎ６とな
りさらにハイビーム７となる。暗くなければライトｏｆ
ｆ１１となるＣ、また日光でなければ対向車かどうかの
判別をし、対向車であればライトｏｎ５’となり、ロー
ビーム１０となる。もし対向車でなければ日光ではない
から、街灯か何か別の光であシライ）ｏｎ６とな勺ハイ
ビーム７七なる。たとえば第２囚で１２と１５に光セッ
サを敗りつけると、日光を受けた場合、光センサ１２と
光センサ１３は、はぼ同等な明るさの光を受けるので出
力は大きな差となってあられ几ないが対向車のライトを
受けた場合、光センサ１′５の出力は光センサ１２の出
力工り大きなものとなる。また街灯の場合だと光センサ
１２の出力は元センサ１５の出力より大きなものとなる
。さらに自動車の各部にもつと多くの元センサをつける
と何の光であるかという精度は高いものとなる。＠５図
はライトｏｎ、Ｏｆｆシステムの簡単なブロック図であ
る。ライト手動自動開シ換えスイッチ１４によりライト
２６のｏｎ。
Ｏｆｆとハイビーム７とロービーム１０の切り換えは手
動にも自動にもなる。自動にする場合、イグニションス
イッチ１６七ｏｎにすると光セ／すＡ１と元センサＢ２
が動作する工うになっている。
動にも自動にもなる。自動にする場合、イグニションス
イッチ１６七ｏｎにすると光セ／すＡ１と元センサＢ２
が動作する工うになっている。
動作した光センサＡ１と光センサＢ２の出力に第１−に
示した様な動作を行なうマイクロプロセッサ１８の比較
判別器３に入りライトＩＩＡｗＪ回路２１全へてライト
２２をｏｎ、ｏｆｆさせる。さらにハイビーム７とロー
ビーム１０の切り換えを自動的に行なう。ＲＡＭ１９へ
は光セ／すＡ１と光センサＢ２の出力差やレベルｔ＠由
に書きこめ、これに工って何の光であるかの検出を地理
的差や季節差などがあっても対応できるしくみになって
いる。
示した様な動作を行なうマイクロプロセッサ１８の比較
判別器３に入りライトＩＩＡｗＪ回路２１全へてライト
２２をｏｎ、ｏｆｆさせる。さらにハイビーム７とロー
ビーム１０の切り換えを自動的に行なう。ＲＡＭ１９へ
は光セ／すＡ１と光センサＢ２の出力差やレベルｔ＠由
に書きこめ、これに工って何の光であるかの検出を地理
的差や季節差などがあっても対応できるしくみになって
いる。
この発明は以上説明し７Ｃ工うに、自動車に光センサヲ
暇す付け、エンジンのｏｎ、ｏｆｆによって光センサの
ｏｎ、Ｏｆｆをコントロールし５周囲が暗くなると自動
的にライトをＯｎにする。また対向車に対するビームの
切り換えを自動的にすることＫより、ライトのｏｎ、０
ｆｆｂ工びビームの切り換えに一定基遣金もうけよシ安
全性を高め、運転操作性をよくするという効果がある。
暇す付け、エンジンのｏｎ、ｏｆｆによって光センサの
ｏｎ、Ｏｆｆをコントロールし５周囲が暗くなると自動
的にライトをＯｎにする。また対向車に対するビームの
切り換えを自動的にすることＫより、ライトのｏｎ、０
ｆｆｂ工びビームの切り換えに一定基遣金もうけよシ安
全性を高め、運転操作性をよくするという効果がある。
さらに、ライトの消し忘れをなくすという効果がある。
第１囮は本発明にかける自動車のライ）ｏｎ。
Ｏｆｆ卦工６ビーム切り換えの制御機構の流れ図。
第２図は本発明の一実筬例で光センサを取シ付ける場所
２示した自動車の側面図。 第６図は本発明のライ）ｏｎ、ｏｆｆ制御機構の簡単な
ブロック図。 １．２，１２．１３・・・光センサ ３・・・比較判別器 １８・・・マイクロプロセッサ ２２・・・ライト 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 可１）。 （し
２示した自動車の側面図。 第６図は本発明のライ）ｏｎ、ｏｆｆ制御機構の簡単な
ブロック図。 １．２，１２．１３・・・光センサ ３・・・比較判別器 １８・・・マイクロプロセッサ ２２・・・ライト 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 最 上 可１）。 （し
Claims (3)
- （１）手動のスイツチによつて点灯、消灯を操作する自
動車のライトにおいて、光センサを前記自動車に取り付
け、周囲の明るさによつて前記ライトの点灯、消灯を自
動的にし、また前記手動のスイッチによつても点灯、消
灯ができることを特徴とする自動車のライト制御装置。 - （２）上記光センサを取り付けた自動車において、前記
光センサが前記自動車の異なつた場所に複数個取り付け
られており、各光センサによる明るさの差によつて生じ
る出力差によつて日光かその他の光かを判別することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自動車のライト
の制御装置。 - （３）前記光センサを取り付けた自動車において、対向
車のライトを検出し、前記自動車のライトのハイビーム
とロービームを自動的に切り換えることを特徴とする特
許請求の範囲第１項および第２項記載の自動車のライト
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193733A JPS6171242A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 自動車のライト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59193733A JPS6171242A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 自動車のライト制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171242A true JPS6171242A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16312900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59193733A Pending JPS6171242A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 自動車のライト制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171242A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390455A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-21 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 自動車 |
| US5329204A (en) * | 1992-03-09 | 1994-07-12 | Ricca Tom L | Attachment for automatic light switching |
| JP2007083765A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112249A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112280A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112250A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| CN102233846A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 福特全球技术公司 | 一种用于操作车辆的照明装置的方法和装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59193733A patent/JPS6171242A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6390455A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-21 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 自動車 |
| US5329204A (en) * | 1992-03-09 | 1994-07-12 | Ricca Tom L | Attachment for automatic light switching |
| JP2007083765A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112249A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112250A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP4609273B2 (ja) * | 2005-10-19 | 2011-01-12 | マツダ株式会社 | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP4609274B2 (ja) * | 2005-10-19 | 2011-01-12 | マツダ株式会社 | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP2007112280A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両のヘッドライト制御装置 |
| JP4609275B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-01-12 | マツダ株式会社 | 車両のヘッドライト制御装置 |
| CN102233846A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 福特全球技术公司 | 一种用于操作车辆的照明装置的方法和装置 |
| CN102233846B (zh) * | 2010-04-27 | 2015-10-14 | 福特全球技术公司 | 一种用于操作车辆的照明装置的方法和装置 |
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