JPS6171079A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JPS6171079A
JPS6171079A JP60176229A JP17622985A JPS6171079A JP S6171079 A JPS6171079 A JP S6171079A JP 60176229 A JP60176229 A JP 60176229A JP 17622985 A JP17622985 A JP 17622985A JP S6171079 A JPS6171079 A JP S6171079A
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ball
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毒島 邦雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はパチンコ遊技機に関し、特に、遊技盤上にい
わゆるルーレット形式の表示駅間(価値4=J与装置)
を備えるパチンコ遊技機に関づる。
[従来の技術] 一般に、パチンコ玉を利用して遊技覆るパチンコ遊技機
が広く普及し、手軽なレジ17−の1つとして遊技者に
親しまれている。周知のように、パチンコ遊技機は、盤
上に複数のセーフ孔および入賞球装置(ヤク七))が配
設されていて、遊技者が購入したパチンコ玉を盤上に沿
って打込んだとき、パチン]玉が成る確率でセーフ孔ま
たは入賞球装置へ入賞すると、一定数の賞品上を払い出
すものである。
[発明が解決しようとする問題点コ このようなパチンコ遊技機においては、遊技者としては
、購入したパチンコ玉を打球待機樋へ入れ、かつ打球ハ
ンドルでパチンコ玉を打球するのみであるため、遊技が
1調となる傾向がある。そこで、パチンコ遊技機に他の
何らかの機構を付加して、パチンコ遊技以外の遊技をも
楽しむことができ、かつ、獲得できる賞品玉数が増減す
るようにさせて、遊技者の興趣を倍加させるような1〕
のが望まれる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、パチンコ遊技機
の遊技盤上に、いわゆるルーレッ]へ形式の表示装置(
価値イ」与装置)を設け、パチンコ玉の入賞状態に応じ
てその表示装置の表示を変化させることにより、興趣を
倍力lできるようなパチンコ遊技機を提供することであ
る。
F問題点を解決するためのf段] この発明は、パチンコ遊技機の盤上に配設される、環状
に複数の点灯表示部材を配置してなり選択的に点灯表示
される回動点滅表示手段、前記パチンコ遊技機の盤上に
設置′Jられた入賞孔へ入賞したパチンコ玉を検出する
入賞球検出手段、前記入賞球検出手段出力に応答して前
記回動点滅表示手段に含まれる各点灯表示部材を順次点
滅させて回動点滅表示し、停止ト指令信号に応じて該回
動点滅表示手段の回動点滅表示を停止制御11する制御
手段、および 前記回動点滅表示1段に含まれる各点灯表示部材を順次
点滅させて回動点滅表示していることを遊技者に知らせ
る回動点滅表示音と、前記回動点滅表示手段の表示結果
に基づいて当たりを報知する当たり音とを発生さUる効
果音発生手段、を備えたパチンコ遊技機である。
[作用] 遊技者によって遊技盤上に打球されたパチンコ玉は、成
る確率で入賞孔へ入賞する。入賞孔へ入賞したパチンコ
玉は入賞球検出手段によって検出され、その検出出力は
制御回路に与えられる。制御回路は、入賞球検出手段か
らの検出出力に基づいて回動点滅表示手段に含まれる点
灯表示部材を順次点滅ざttて回動点滅表示をおこなう
。そして、停止指令信号が与えられたとき、υ制御回路
は回動点滅表示を停止1−する。制御回路によって回動
点滅表示がされている場合には、効果音発生手段は回動
点滅表示されていることを遊技者に知らせる回動点滅表
示音を発生ずる。また、回動点滅表示が停止したとぎの
表示結果に基づいて、当たりを報知する当たり音を発生
する。このように、効果音発生手段は、回動点滅表示音
と当たり音の2種類の効果音を発生する。
[実施例] 以下には、図面を参照して、この発明の一実施例につい
て詳細に説明する。
第1図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技機の外観
図である。図において、この実施例のパチンコ遊技l1
l110の前面パネル11の盤上には、複数のセーフ孔
12a 、 12h 、 12cと、複数の入賞球装置
(ヤクモノ)13a〜13eと、アウト玉人口14とが
配設されている。また、環状に複数の点灯表示部材が配
置されてなり、セーフ孔への入賞球検出出力に応じて順
次点灯表示部材を点灯させることによって回動点滅表示
する回動点滅表示装置(後述の第4図で詳細に説明する
)40が配設されている。また、この実施例のパチンコ
遊技機10の前面には、複数のパチンコ玉を入れるとパ
チンコ玉を1個順次打球させるために打球位置へ導く打
球待機樋15と、打球持II樋15ににって打球位置ま
で導かれたパチンコ玉を遊技者の打球指令操作に応じて
打球杆をモータで回動してパチン]玉を盤−にへ打込む
ための打球ハンドル16と、入賞球装置13a〜13e
またはセーフ孔12a〜120への入賞玉に応じて賞品
上を打球待機l1115側へ払い出す賞品上払出口17
と、打球待機樋15の賞品上が一杯になったときに余剰
賞品玉を賞品玉受皿18へ払い出ず余剰賞品玉払出口1
7′とが設けられている。
なお、打球ハンドル16として、図示では電動式のパチ
ンコ遊技機の場合を示すが、手動式のものであってもよ
いことはもちろんである。
さらに、この実施例のパチンコ遊技機10の下方には、
回動点滅表示装置40の回動点滅表示を停止F指令する
ための停止ト指令スイッチ198と、回動点滅表示装置
40の回動点滅表示を停止させたどきに表示している点
灯表示部材に対応する識別情報を予想して予め識別情報
を設定しておくた6一 めの設定スイッチ19Δ、19B、19Gが配設されて
いる。なお、図示では識別情報の一例として数字を示し
、各設定スイッチ19Δ、19B。
19Cのそれぞれに対応させて数字(たとえば2゜3.
5)をボタン表面に彫刻している。この設定スイッチ1
9A、19B、19Gは、数字に対応して個別に設【プ
ているが、数字(または識別情報)を設定するために1
個の設定スイッチの押圧回数によって所望の数字を設定
したり、複数の数字キーを設けたキーボードによって所
望の数字(または識別情報)を設定してもよい。
さらに、図示しないが、パチンコ遊技1ft110には
、効果音発生手段の一例として、回動点滅表示装置40
の表示が回動表示中に、その回転表示をより効果的に延
出するための回転音発生器および回動点滅表示装置40
の回動表示が停止したときに当たりの場合に当たり音を
発生する当たり音発生器としてのスピーカが設けられて
いる。このスピーカは、効果音をパチンコ遊技I!11
0の前面側で、遊技者によく聞えるように出力できる場
所に取付けられている。
第2図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技機10の
裏面パネルの図解図である。第3図は、この実施例のパ
チンコ遊技1110の基枠に配設された裏部分の図解図
である。
次に、第2図および第3図を参照して、この実施例のパ
チンコ遊技機10の裏面構造を説明する。
パヂン:T1m技機10の前面パネル11の裏側(寸な
わら裏面パネル20)には、前記セーフ孔12a〜12
Cのいずれかに入賞した入賞上(セーフ玉)を1個順次
に検出するためのセーフ玉処理機構21と、セーフ玉処
理機構21ヘヒーフ玉を導くセーフ玉径路221と、入
賞玉処理機横21で検出された入賞上を下方へ落下させ
る径路222と、ヤクモノ13aおよび13bへ入賞し
た入賞上を下方へ導く径路223と、径路222から落
下されるセーフ玉およびヤクモノ13cへ入賞した入賞
上を入賞玉検出器23へ導く径路224と、径路223
から落下される入賞上およびヤクモノ13dまたは13
eへ入賞した入賞上を導く径路225と、径路224お
よび225を介して導かれる入賞上を検出する入賞玉検
出器23と、打球ハンドル16を操作することによって
回転駆動するモータ24と、1個順次打球待機1i11
5へ導かれたパチンコ玉をモータ24の回転駆動に応じ
て打球する打球杆25とが配設されている。
セーフ玉処理機構21は、具体的には、径路221側に
受口を有し、かつその受口へパチンコ玉が乗ったことに
応じて回動するセーフ玉処理器221と、セーフ玉処理
器221の回動によってセーフ玉のあったことを検出す
るセーフ玉検出スイッチ212と、セーフ玉を検出しか
つ所定の動作を行なった後セーフ玉処理器211を復帰
させる復帰用ソレノイド213とから構成されている。
また、入賞玉検出器23で検出された入賞上およびアウ
ト玉人口14へ入ったアウト玉は、図示されないが、一
括して導かれ、打込玉数を検出する打込玉センサで検出
された後、還元装置によって還元される。
基枠30は、パチンコ遊技機10の前面パネル11を聞
いたとぎに前面パネル11と一体的に聞かれ、かつ裏面
パネル20と開閉自在に取付Ijられている。この基枠
30には、その上方に設置Jられた補給玉ホッパ(図示
せず)から径路31を介して供給される補給玉を、入賞
上に応じて払い出す賞品上として貯留する賞品玉タンク
32と、賞品玉タンク32に貯留されている賞品上を1
個順次整列し−C賞品玉払出機構34へ導く径路33と
、賞品上払出機構34から払い出される賞品上を賞品上
払出1」17へ導く径路35とが配設されている。
賞品上払出機構34は、径路33に沿った終端側に設け
られかつ径路33から駆動して供給される一定数のパチ
ンコ玉を貯留する賞品上貯留径路341と、入賞玉検出
スイッチの出力に応じて賞品1貯留径路341を回動さ
してその賞品上貯留径路341に貯留されている賞品上
を払い出させるだめのソレノイド342とから構成され
ている。
第4図は、この実施例の特徴となる構成要件の1つであ
る回動点滅表示装置40の詳細な正面図である。
第5図は、第4図に示す回動点滅表示装置40の線v−
■に沿う縦断面図である。
次に、第4図および第5図を参照して、この実施例の特
徴となる構成要件の1つである回動点滅表示装置40の
具体的な構成を説明する。
回動点滅表示装置40は、複数の発光ダイオード(点灯
表示部材)411,412.・・・、41n(nは自然
数)を環状に配置してなる回動点滅表示灯/11と、各
発光ダイオード411,412゜・・・、41nに対応
して配置された各種類の識別情報(たとえば数字)を表
わす表示器42とからなる。そして、基本的には、入賞
玉に応じて回動点滅表示灯41に含まれる各発光ダイオ
ード411゜412、・・・、/11nを順次点滅させ
ることによって、点灯している発光ダイオードが回動す
るように表示し、停止したときに表示している表示灯に
対応する表示器42に表示されている数字の数のヤクモ
ノを開成制御するようにされている。つまり、回動点滅
表示灯@40は、電気的にその表示態様が回動表示させ
るルーレットのごとく構成されている。そして、この回
動点滅表示装置40によって表示される表示内容により
、与えられる価値(−に述の場合開成されるヤクモノの
数、なお、この価伯は、開成されるヤクモノの数に代え
て、払い出される賞品玉数としてもよいし、他のものと
することもCきる。)が与えられるようになっている。
これがこの発明の特徴の一つである。
さらに、回動点滅表示装置40には、次のような機能を
付加してもよい。すなわち、表示器42を、設定スイッ
チ19Δ、198.190 (第1図参照)で設定され
る数字に対応する数値が表面側に予め刻印され、かつそ
の内側に表示ランプまたは発光ダイオード等の表示灯が
内蔵されているものであって、設定スイッチ19Aに対
応する数字を表示する表示器を42Aとし、設定スイッ
チ19Bに対応する表示器を42Bどし、設定スイッチ
190に対応する表示器を42Gとする。これらの表示
器42A、42B、4’2Cは、回動点滅表示灯41の
各発光ダイオード411.4.12゜・・・、41nの
それぞれに対応して複数設けられるが、その数は数字「
2]を表わす表示器42Aの数(図示では9個)を最も
多くし、数字「51を設定表示覆る表示器42Cの数(
図示では2個)を最も少なくし、数字「3」を設定表示
する表示器712Bをその中間程度の数(図示では5個
)だけ設ける。そして、設定スイッチ19Aを押圧して
識別情報の一例としての数字「2」を設定した場合は、
数字r2Jを表わす複数の表示器42Aを点灯表示させ
、設定スイッチ19Bを押圧して識別情報としての数字
「3」を選択した場合は数字「3]を表わす表示器42
Bを点灯表示させ、設定スイッチ19Cを押圧して識別
情報としての数字「5」を選択した場合は数字「5」を
表わす表示器42Gを点灯表示させるようにする。そし
て、前述の説明と同様、入賞玉に応じて回動点滅表示灯
41に含まれる各発光ダイオード411゜412、・・
・、41nを順次点滅表示させることによって点灯して
いる発光ダイオードが回動するように表示させ、停!ト
したときに表示されている表示灯に対応する表示器が、
予め設定されている場合のみその表示器に対応する数の
ヤクモノを開成制御するにうにすることもできる。この
実施例は、後者の説明内容のように構成されている。
なお、回動点滅表示装置40は、より好ましくは、予め
設定している表示器42A、42B、42Cのいずれか
と回動点滅表示灯41の停止にしたときの発光ダイオー
ドとが一致したとき、当たり表示する当たり表示灯(ラ
ンプまたは発光ダイオード)43を内蔵している。そし
て、回動点滅表示灯41の各発光ダイオード411,4
12.・・・。
’11nの順次点灯表示に同期して回転駆動することに
よってルーレットの効果を出すために、センターハンド
ル41が回動点滅表示装置40の中心部に回転自在に設
けられている。このセンターハンドル44を回転駆動す
るために、センターハンドル44が軸45の一方端に固
着され、かつ軸45の他方端には歯車46が固着され、
軸45は回転自在に支承される。この軸45を回転駆動
するため、モータ48が設けられ、モータ48の軸には
歯車46と噛合い結合されてモータ48の回転力を歯車
46へ伝達する歯車47が固着される。
第6図は、回動点滅表示装置40の設定に基づいて入賞
球装置を開成制御するヤクモノ開成機構と入賞球装置の
詳細図である。図において、入賞球装N(ヤクモノ;通
称チューリップ)13は、盤上に沿って落下するパチン
コ玉を受入れるように嘴状部(チューリップの花びら)
131を有し、プレート132に固着されて、パチンコ
遊技機の盤上に配設される。この嘴状部131は入賞玉
に応じて左右に開くものであるが、該嘴状部13に関連
して入賞玉を遊技機の裏側に導きかつ最初の入賞玉に応
じて嘴状部131を開き次の入賞玉に応じて嘴状部13
1を閉じるためのレバー133が設けられる。このレバ
ー133には、その横方向へ突出して係合ビン134が
固着される。そして、前記回動点滅表示灯41が回動点
滅表示を停止したときにおける発光ダイオードの点灯位
置に対応する表示器が予め設定されていることに応じて
ヤクモノ13を開成制御l′!#′るために、ヤクモノ
開成機構60が設けられる。このヤクモノ開成機構60
は、ソレノイド61の付勢によって吸引されるソレノイ
ド軸62の先端に1−字形状の係合レバー63の一方端
が固着されでなる。このソレノイド61が付勢されると
、係合レバー63の他方端と係合ビン134とが係合し
、係合レバー63で係合ビン134を下方へ押し下げる
ことによって、ヤクモノ13の嘴状部131を開くよう
に構成される。
なお、図示では1絹のヤクモノ13とヤクモノ開成機構
60との詳細を説明したが、前述の第2図に示すヤクモ
ノ138〜13eとヤクモノ開成機構608〜60eの
それぞれは、第6図に示す符月の末尾に記憶a−eを付
して表わしたものである。
第7図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技I!11
0の制御回路図である。次に、第1図ないし第7図を参
照して、この実施例のパチンコ遊技機10で遊技する場
合の動作を説明する。
遊技者は、設定スイッチ19A、19B、19Cのいず
れかを押圧して、セーフ玉のあったとき回動点滅表示装
置40の作用でヤクモノ13a〜13eを開成させたい
数を設定する。たとえば、比較的高い確率(9/32)
で少ない数(2個)のヤクモノ(13a 、13b )
を開成させたい場合は設定スイッチ19Aを押圧する。
逆に、比較的低い確率(2/32)で多くの数(5個)
のヤクモノ(138〜13e)を開成させたい場合は設
定スイッチ19Cを押圧する。あるいはまた、中程度の
確率(5/32)で中程度の数(3個)のヤクモノ(1
3a〜13G)を開成させたい場合は設定スイッチ19
Bを押圧する。これらの設定スイッチ19A、19B、
19Gは、同時に複数のスイッチが押圧されて条件が設
定されるのを禁止するために、1個のスイッチを押圧す
れば他の2個のスイッチが復帰するような構造のものが
用いられる。
設定スイッチ19A、19B、19Gのいずれかが押圧
されると、押圧された設定スイッチに対応する設定番号
表示制御回路79および判定回路80の入力端にハイレ
ベル信号が与えられる。この設定番号表示ii制御回路
79は、たとえば設定スイッチ19Aが押されると数字
「2」を設定したことを表わす複数個(第4図では9個
)の表示器42Aを点灯表示させる。このようにして、
設定スイッチ19A、19f3.19Gで設定された識
別情報(数字)に対応する表示器が点灯表示される。
次に、遊技者が玉貸機で購入したパブン」玉を打球待機
樋15へ入れて打球ハンドル16を操作して打球したと
き、打込まれたパチンコ玉がレーク孔12a〜120の
いずれかに入賞すると、セーフ玉として1¥路221を
介してセーフ玉処理機構21へ導かれる。応じて、セー
フ玉処理機構21のセーフ玉処理器211にセーフ玉が
乗り、セーフ玉処理器211を回動させる。このとき、
セーフ玉処理器211の回動に応じて、セーフ玉検出ス
イッチ212が閉成されるため、ハイレベルのセーフ玉
検出出力が導出される。このセーフ玉検出出力は、セー
フ玉のあったことを記憶するフリップフロップ71をセ
ットするとともに、タイマ78に作動指令信号を与える
。フリップフロップ71のセット出力は、アンドゲート
72aの一方入力として与えられる。このとき、アンド
ゲート72aの他方入力には、パルス発振回路73の発
振パルスが与えられるため、アンドゲート72aはフリ
ップフロップ71のセット期間中パルス発振回路73の
出力パルスをリングカウンタ74に与える。このリング
カウンタ74はパルス入力が与えられるごとに順次その
計数値を数値「1」ずつ加算し、回動点滅表示灯41の
各表示灯の数に相当する数(数値1〜32)を循環的に
R)数し、その計数値を表わす]−ド化信号をデコーダ
75に与えるとともに、判定回路80にちえる。
デコーダ75は、回動点滅表示灯41に含まれる各発光
ダイオードの数(たとえば32個)に相当する数の出力
端を有し、リングカウンタ74で計数される計数値に基
づいてタイム順次に各出力端からハイレベル信号を導出
するものである。このデコーダ75の各出力端に4よ、
スイッチングトランジスタ761,762.・・・、7
6n  (nは回動点滅表示灯41に含まれる発光ダイ
オードの数と等しい自然数)のベースが接続される。各
スイッチングトランジスタ761,762.・・・、7
6nのエミッタはそれぞれ接地さね、各コレクタには回
動点滅表示灯41に含まれる各発光ダイオード411,
412.・・・、41nのカソードが接続される。各発
光ダイオード4.11,412.・・・。
41r1のアノードには、電源(十V)が供給される。
そこで、デコーダ75はリングカウンタ74がたとえば
数tin 「I Jを引数したときトランジスタ761
を導通させるためのパルスを導出し、発光ダイA−ド4
11を発光表示させる。また、リングカウンタ74が数
値「2」を81数したとき、デコーダ75はトランジス
タ762を導通させるパルスを導出して発光ダイオード
412を発光表示させる。同様にして、計数値rnJを
区1数したとき、トランジスタ76nを導通させるため
のパルスを導出して発光ダイオード41nを発光表示さ
せる。これらの発光ダイオード411,412゜・・・
、41nのそれぞれは、前述の第4図で図示したように
環状に配置されているため、デコーダ75がリングカウ
ンタ74の計数値に基づいて発光ダイオード411゜4
12.・・・、41nを順次点滅表示させると、遊技者
にとっては発光表示部分が環状に発光表示するように見
え、それによってルーレットのごとく回動表示される。
このとき、発光ダイオード411,412.・・・、4
10のそれぞれの点滅表示間隔は、遊技者が視覚的に点
滅状態を視認できる周期であって、かつ、停止スイッチ
198を押圧しても所望の位置に停止しに(いような周
期に選ばれ、その周期がパルス発振回路73の発振周波
数によって選ばれている。
また、アンドゲート72aの出力は、効果音発生手段の
一例の回転音発生器77にも与えられる。
回転音発生器77は、後述する当たり音発生器86とと
もに、特許請求の範囲に記載の効果音発生手段を構成す
るものである。アンドゲート72aの出力に応答して動
作する回転音発生器77は、発光ダイオード411,4
12.・・・、41nの順次点滅状態に同期して、回転
点滅状態の効果を盛上げるための断続的な回転音を発生
するものである。なお、回転音発生器77から回転音が
発生されている間、すなわち回動点滅表示装置40の表
示が変化している間であることを表わす回転表示灯を設
け、該回転表示灯を回転音出力中だけ点灯させるように
してもよい。
前述のごとくして、セーフ玉に応答して回動点滅表示灯
41の各発光ダイオードが回動点滅表示しているとき、
遊技者は設定スイッチ19A、198.19Gのいずれ
かで設定した数字に対応する発光ダイオードの位置で回
動点滅表示を停止させるため、適当なタイミングで停止
スイッチ19Sを押圧する。応じて、ハイレベル信号が
停止スイッチ193およびオアゲート720を介してフ
リップフロップ71のセット入力として与えられ、フリ
ップフロップ71をリセットさせるとともに、判定回路
80に判定指令信号として与えられ、さらにセーフ玉処
理器211を復帰さVるためにソレノイド213の付勢
信号として与えられる。このフリップ70ツブ71のリ
セットに応じて、アンドゲート72aが不能動化されて
、リングカウンタ74にパルス入力が与えられるのを禁
1トする。
このため、リングカウンタ74はそれまで計数している
計数値のコード化信号を持続的にデコーダ75および判
定回N80に与える。したがって、デコーダ75はリン
グカウンタ74の計数値に対応する回動点滅表示灯41
に含まれる発光ダイオードを連続的に点灯表示させる。
一方、判定指令信号に応じて動作する判定回路80は、
リングカウンタ74の計数値に基づいて回動点滅表示灯
41の点灯表示している発光ダイオードに対応する数字
を識別し、設定スイッチ19A、19B、19Cのいず
れかで設定されている設定値と一致しているか否かを判
定する。たとえば、判定回路80は、設定スイッチ19
Aが押圧された場合において、設定表示器42Aに対応
する回動点滅表示灯41の各発光ダイオードのいずれか
が点灯表示していれば単安定マルチ81Aにハイレベル
信号を与える。応じて、単安定マルチ81Aは一定時間
のハイレベル信号を導出し、オアゲート82aを介して
トランジスタ83aを導通させるとどbに、Aアゲート
82bを介してトランジスタ83bを導通させる。これ
によって、ソレノイド61aおよび61bが付勢制御さ
れるため、Vクモノ13aおよび13bの嘴状部が開成
制御される。このようにして、設定スイッチ19Aで数
字r2Jを設定した場合は、回動点滅表示灯41に含ま
れる発光ダイオードの回動点滅表示を停止さ1士だとき
の停止位置が表示器4.2 Aに対応する位置であれば
2個のVクモノ13a、13bが開成制御される。この
ため、遊技者が打球したパチンコ玉の入賞条件が良くな
る。
同様にして、設定スイッチ19Bで数字「31を設定し
た場合は、設定数字を表示している表示器42Bに対応
する回動点滅表示灯41のいずれか1つの発光ダイオー
ドの4;l置で表示停止すれば、3個のヤクモノが開成
制御される。また、設定スイッチ19Gで数字[51を
設定した場合は、設定数字を表示している表示器42C
に対応する回動点滅表示灯41のいずれか1つの発光ダ
イオードの位置で表示停止卜すれば、5個のヤクモノが
開成制御される。
また、単安定マルチ81A〜81Gの各出力は、オアゲ
ート84を介してタイマ85に与えられ、タイマ85で
定められる一定時間の間、当たり表示灯43を点灯表示
させるとともに、当たり音発生器(効果音発生手段の一
例としての当たり音発生器)86に当たり音(たとえば
、一定時間連続的な発生音)を発生させる。このように
して、回動点滅表示灯41の回動点滅表示状態を停止さ
せたときに表示している発光ダイオードの位置が、予め
設定した表示器に対応していれば、当たりであることを
表わすために当1=り音が発生され、当たり表示灯が点
灯されて、遊技の効果を盛上げるようにされている。
なお、回動点滅表示灯が回動点滅表示しているにもかか
わらず、遊技者が停止トスイッチ198を操作しなけれ
ば、いつまでも回動点滅表示状態を持続し、以後セーフ
孔12a 、 12b 、 12c へパチンコ玉が入
賞しても所定の動作を行なわな(なる。そこで、一定時
間内に停止スイッチ198を操作しない場合は、回動点
滅表示状態を停止させることが望ましい。したがって、
この実施例では、一定時間内に停止1ニスイツチ198
が操作されないとぎ、回動点滅表示状態を停止制御する
ようにされている。ずなわら、セーフ玉検出スイッヂ2
12がセーフ玉を検出したときからタイマ7Bが作動し
始め、予め定める一定時間過ぎると、タイマ78はタイ
ムアツプ出力を導出する。その出力はオアゲー]〜72
0を介してフリップ70ツブ71をリレッ1−させると
ともに、判定指令信号として判定回路80に与えられる
。応じて、停止指令スイッチ198が押圧された場合の
動作と同様にして、回動点滅表示灯41の回動点滅表示
状態を停止ト制御し、かつそのとき表示している発光ダ
イオードの位置に応じて予め設定された設定値に基づい
てせクモノの開成数を制御する。
以上のように、この実施例によれば、セーフ玉に応答し
て回動点滅表示灯41を回動点滅表示さ26一 せ、停止操作したときの回動点滅表示灯の停止位置が予
め設定した数字を表わす表示器に対応していればその設
定値に基づいてヤクモノ数を開成制御することができる
パチンコ遊技機が得られる。
このため、遊技者にとっては興趣が倍加される。
また、ヤクモノの開成数を制御しているため、入賞条件
が良くなり、獲得できる賞品上が増えてサービスを向上
させることができる。
なお、上述の説明では、識別情報の一例として数字を設
定しておき、その設定数字に応じた数を表示させ、その
表示位置に回動点滅表示灯のある表示灯を停止操作した
とぎ、表示されるヤクモノ数を開成制御しているが、成
る特定のヤクモノの開成時間の長短を設定値に基づいて
制御してもよい。また、数字に代えて子の他の記号等の
識別情報を用いてもよいことはもちろんである。
また、上述の具体的実施例の説明では、設定スイッチ1
9A、19B、19Gを設け、予め所望する設定値を設
定しておくような構成にし、回動点滅表示の停止F位置
とその設定値とが一致しているか否かによって所定の価
値が与えられたり与えられなかったりする構成にした。
しかしながら、既に述べたように、設定スイッチ19Δ
、1913゜10Cを設けず、回動点滅表示灯41の停
止上位置に応じて、所定の価値が与えられたり、与えら
れなか−〕たりするような構成にしてもよい。寸なわら
、第4図において、回動点滅表示灯41が停止したとき
の位置が、たとえば411eあれば、5つのヤクモノを
開成制御し、412であればヤクモノは1つも開かず、
413であればヤクモノは3つ開成するという具合に構
成してもよい。この場合は、回路構成が簡単で、かつ遊
技者がルーレッi−的要素も楽しめるパチンコ遊技機と
することができる。
第8A図および第8B図は、この発明の他の実施例のパ
チンコ遊技機の図解図であり、特に、第8A図は伯の実
施例のパチンコ遊技機10−の裏面パネル(前述の第2
図に対応する)の図解図を示し、第8B図は回動点滅表
示装置の他の例を示す断面図(前述の第5図に対応する
)である。この実施例では、回動点滅表示装置40のセ
ンターハンドル44を回転駆動するためにモータを用い
ることなく、パチンコ玉の落下に応じて回転しくqるよ
うに構成したものである。具体的には、その−万端にセ
ンターハンドル44を固着した軸45の他方端に、羽根
車49を固着し、羽根車の回動によってセンターハンド
ル44を回転駆動するように構成する。また、セーフ孔
12a、12b。
12Cへ入賞したパチンコ玉をセーフ玉処理機構21で
1個順次落下させたとき、落下されるセーフ玉が回動点
滅表示装置の裏面の羽根車を通って落下するように、径
路225を構成する。それによって、いずれかのセーフ
孔へ入賞したセーフ玉が径路225に沿って落下すると
き、パチンコ玉の自重で羽根車49を回転駆動させるこ
とができ、センターハンドル44を回転させるものであ
る。
第9図は、前述の第7図に示す制御回路における停止ス
イッチ198に関連する部分の他の例を示す回路図であ
る。前述の第7図の実施例では、停止スイッチ19Sの
押圧から回動点滅表示灯41の回動点滅表示停止時まで
の時間が規則的であるため、停止トスイッチ19A、1
9B、19Cで設定した数字に対応する位置の発光ダイ
オードを点灯表示させるように停止スイッチ198の抑
圧タイミングを調整することによって、容易に回動点滅
表示灯41の発光ダイオードを所望の位置にすることが
できる。そこで、この実施例では、回動点滅表示灯の点
滅表示の停+l=位置を容易に所望の停止位置となるよ
うに操作するのを防+Lするために、以下のごとく構成
される。すなわち、停止指令スイッチ198の抑圧に応
じてハイレベル信号を単安定マルチ91に与えるととも
に、リングカウンタ92に与える。この単安定マルチ9
1は停止スイッチ198の押圧時から一定時間ハイレベ
ル信号を導出し、アンドゲート931.932゜933
を能動化づる。このとき、リングカウンタ92は停止指
令スイッチ198の抑圧ごとにその計数値を循環的に可
変し、たとえば数値1〜3を割数するものであって、そ
の計数値に応じてハイレベルの出力信号を導出する。こ
のリングカウンー3〇− タの計数値ごとの出力端にはそれぞれ遅延時間の異なる
遅延回路941.’J42.943が接続され、各遅延
回路941,942.94.3の出力はアンドゲート9
31.932,933のそれぞれの他方入力として与え
られている。このため、停止トスイッチ198を押圧す
るごどに循環的に引数値を可変するリングカウンタ92
の計数値に基づいて選択される遅延回路941,942
.943が異なり、選択された遅延回路から対応するア
ンドゲート(931〜933のいずれか)およびAアゲ
ート95を介して前述の第7図に示すオアゲート720
を介してノリツブフロップ71をセットするものである
このように構成Jることによって、リングカウンタ92
で循環的に計数されている数値に基づいて選択される遅
延回路941,942.943が決定されかつ遅延回路
の遅延時間が異なるため、遊技者にとっては停止スイッ
チ198の押圧タイミングを適宜に変えることによって
、回動点滅表示灯の停止表示位置を容易に選択すること
が比較的囲動となる。よって、停止I−表示位置は偶然
性を6って成る位置に停止上するため、遊技技術の優劣
にかかわりなく、均等に遊技者に成る価値(たとえばV
クモノの開成)を与えることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、パチンコ遊技を楽し
みながら、いわゆるルーレットゲームのような楽しみも
IJられ、かつそれに伴なって所定の価値が付与される
ため、遊技者にとっておもしろみの一層倍加された、し
かも、サービスが向−卜されたパチンコ遊技機を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例のパチンコ遊技機の図解
図である。第2図は、この発明の一実施例のパチンコ遊
技機の裏面パネルを示す図解図である。第3図は、この
発明の一実施例のパチンコ遊技機の裏部分を示1図解図
である。第4図は、この発明の一実施例に設けられてい
る回動点滅表示装置の詳細図を示す。第5図は、第4図
の線V−Vに沿う回動点滅表示装置の断面図である。第
6図は、回動点滅表示装置の操作に基づいて関連的に開
成制御される入賞球装置とヤクモノ開成機構の詳細図で
ある。第7図は、この発明の一実施例の電気制御回路図
である。第8図Aおよび第8図Bは、この発明の他の実
施例の図解図を示す。 第9図は、この発明の他の実施例の電気回路図である。 図において、10はパチンコ遊技機、12a。 12b、12Cはセーフ孔、138〜13eは入賞球装
置(ヤクモノ)、19Sは停止ト指令スイッチ、212
はセーフ玉検出スイッチ(入賞玉検出手段)、40は回
動点滅表示装置、41は複数の発光ダイオード411,
412.・・・、41nからなる回動点滅表示灯、43
は当たり表示灯、71はフリップフロップ、73はパル
ス発振回路、74および92はリングカウンタ、77は
回転音発生器、86は当たり音発生器を示す。 第1図     W 第20 箔3図 第4図 ■ヨ 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パチンコ遊技機の盤上に配設される、環状に複数の点灯
    表示部材を配置してなり選択的に点灯表示される回動点
    滅表示手段、 前記パチンコ遊技機の盤上に設けられた入賞孔へ入賞し
    たパチンコ玉を検出する入賞球検出手段、前記入賞球検
    出手段出力に応答して前記回動点滅表示手段に含まれる
    各点灯表示部材を順次点滅させて回動点滅表示し、停止
    指令信号に応じて該回動点滅表示手段の回動点滅表示を
    停止制御する制御回路、および 前記回動点滅表示手段に含まれる各点灯表示部材を順次
    点滅させて回動点滅表示していることを遊技者に知らせ
    る回動点滅表示音と、前記回動点滅表示手段の表示結果
    に基づいて当たりを報知する当たり音とを発生させる効
    果音発生手段、を備えたパチンコ遊技機。
JP60176229A 1985-08-09 1985-08-09 パチンコ遊技機 Granted JPS6171079A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02264684A (ja) * 1989-04-05 1990-10-29 Maruhon:Kk パチンコ遊技機用電動役物装置
JPH049176A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Ace Denken:Kk 遊技機およびパチンコ機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02264684A (ja) * 1989-04-05 1990-10-29 Maruhon:Kk パチンコ遊技機用電動役物装置
JPH049176A (ja) * 1990-04-27 1992-01-13 Ace Denken:Kk 遊技機およびパチンコ機

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