JPS6169536A - ラベル自動貼付機におけるラベル貼着緩衝装置 - Google Patents

ラベル自動貼付機におけるラベル貼着緩衝装置

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JPS6169536A
JPS6169536A JP19020984A JP19020984A JPS6169536A JP S6169536 A JPS6169536 A JP S6169536A JP 19020984 A JP19020984 A JP 19020984A JP 19020984 A JP19020984 A JP 19020984A JP S6169536 A JPS6169536 A JP S6169536A
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JP
Japan
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suction
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air cylinder
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松田 安彦
阿部 憲雄
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明はプリンター等をもって所望の印刷を施されたラ
ベルをテープ状台紙より剥離し、このラベルを一時ラベ
ル受台に載置し、これをロボットの吸着盤にて吸着した
後、コンベアにて搬送されてくる対象物に貼着するエア
一方式のラベリングロボットにおけるラベル貼着時のa
m装置に関する。
(発明の目的) 本発明はラベルを吸着した吸着盤が対象物に当接してラ
ベル貼着する当接エネルギーを利用したラベリングロボ
ットにおけるラベル貼着時の緩衝装置を提供することを
目的とする。
(発明の概要) (1)本発明は上記目的を達成するために、吸着盤に吸
着したラベルを対象物に貼着するにあたって、その当接
時のエネルギーを前記吸着盤の作動杆に介装したスプリ
ングと、該スプリングと前記吸着盤との間に介在せしめ
た可撓性の緩衝材とをもって吸収する構成としたもので
ある。
(2)更には前記吸着盤と対象物との当接時のエネルギ
ーを吸収するのに、吸着盤側に設定したスプリングと緩
衝材の他に、横エアーシリンダの摺動方向に緩衝材を内
在する緩衝調整部材を付設した構成としたものである。
(実施例) 本発明の各装置またはシステムを実施例として示した図
面を参照して以下説明する。
fJJ1図および第2図に於て全体構成並びにシステム
を説明すると、ラベリングロボットの本体lはその先端
に位置するヘッドに該当する吸着盤15をエアーコンプ
レサ53からの圧搾空気により垂直上昇、垂直下降(縦
方向Y)、水平前進、水平後退(横力向X)および90
°旋回(Z方向)の各方向に往復運動および旋回運動が
可能な構成である。
詳しくは縦方向Yの往復動は縦エアーシリンダー2の供
排口2a、2bからのエアーの供排作用により、そのピ
ストンの作動杆3に共動する本体1の上下動である。更
に前記作動杆3に並設された一対の案内杆5.5はベー
ス4aと上部支持部4bとに保持され、本体lの上下動
を安定せしめ、その中央に縦方向のストローク調整部材
6を備えている。尚、前記縦エアーシリンダ2への圧縮
空気はシーケンスコントローラ50力)らのDl 月信
号をエアー制御ボックス51に伝達することにより、エ
アーコンプレサ53からエアー回路Aをもって送られる
横力向Xの往復動は横エアーシリンダ7の供排ロアa、
7bからのエアー回路Bによるピストンの作動杆8に接
続された前進アームloaの横移動である。更にこの前
進アーム10aj士前記本体1に摺動自在に嵌送された
一対の案内杆11,11が固定され、該案内杆llの先
端に回転エアーシリンダ13のヘッドブロック12が固
定されている。
旋回Zは回転エアーシリンダ13への供排口13a、1
3bからのエアー回路Cを備え、その回動軸14を支点
としての90’旋回である6回転エアーシリンダ13の
先端には作動杆29を介して、その先端にロボットのヘ
ッドに該当する軽量なアルミ材より成る吸着盤15が装
着されてl/’る。更にこの吸着盤15はその供排口1
5a、15bを吸着回路りを経由して真空スイッチ52
を設置したエアー制御ボックス51に接続されている。
尚、この吸着盤15へは吸引エアーを供給し、ラベル吸
・若作用をなすもので、コンブレサ53よりのエアーを
電磁弁(図示せず)で変換する。
次にこの吸着盤15の前記回転エアーシリンダ13への
装着の詳細および内部構成を第6図において説明する。
前記吸着盤15の取付螺子25にての装着は支持部材2
8に取付けられたゴム材より成る緩衝材26に接合され
た金属板26bとの間に接続板27を挟持した構成であ
る。更にこの緩衝材26はその緩衝作用を良好とする為
に適宜の個所に空胴部26aを形成しである。
前記支持部材28にはその中央に、スプリング30を介
装した作動杆29およびその左右に、検出杆34、案内
杆35を止若しである。この作動杆29のスプリング3
0の端はスプリング受31にて保持され、該受は補助ス
プリング32にて弾性支持されている。この補助スプリ
ング32はifI記スプリング受31に当接されたスリ
ーブ33内に収容されて、作動杆29の端に有する上着
体36にて支持されている。
更にこのスリーブ33の脚部37には前記検出杆34の
誘導孔38が設けられて、摺動自在となし、検出杆34
の端に接離口f能なリミ−/ トスインチS−7を有す
る。該スイッチは後述する電気回路gにてシーケンスコ
ントローラ50に接続する構成である。またスリーブ3
3の上方にはiii記案内杆35の案内孔39が設定さ
れて、作動杆29の押出後退がスムーズな構成としであ
る。
次に第1図および第7図に示す如くラベリングロボット
の横力向Xのストロークの調整並びに後述するラベル貼
着の対象物65へのラベル貼着時の当接緩和をはかる緩
衝調整部材40がラベリングロボット本体lの一対の案
内杆11に保持された後退アームlObに装着しである
。詳細は第7図に示す如く前記後退アームtabに固定
されたシリンダー42にはスプリングから成る緩衝材4
3が内在され、該緩衝材43の末端は筒状の調整螺子4
■に11:着され、その先端はピストンロッド44が当
接されている。更にこのピストンロッド44の先端は、
前記前進アーム10aに固定され、かつ本体l内を摺動
自在な緩衝ロッド45に臨んで設定されている。
次に第1図および第2図に戻って、シーケンスコントロ
ーラ50とラベリングロボットのストローク制限位置に
設定された各リミットスイッチS−1乃至S−7はシー
ケンスコントローラ50に接続されている。
詳しくはラベリングロボット本体1の下降制限位置の下
降リミットスイッチS−1は電気回路a、上昇制限位置
の上昇リミットスイッチS−2は電気回路すにて、前進
アームlOaの前進制限位置の押出(前進)リミットス
イッチS−5は電気回路e、後退制限位置の後退リミッ
トスイッチS−6は電気回路fにて、更に回転エアーシ
リンダ13の旋回制限位置の仰角リミットスイッチS−
3は電気回路Cにて、同、停止(俯角)リミットスイッ
チS−4は電気回路dにて、この回転エアーシリンダ1
3の先端に有する吸着盤15のラベル貼着確認用にリミ
ットスイッチS−7は電気回路gにて、各々シーケンス
コントローラ50に接続されている構成である。
次に本発明のラベリングロボットを用いて所望のラベル
を吸着し、所望の対象物へラベルを貼着する作動を第1
図乃至第4図を参照して説明する。
この作動説明に先だって、本発明に用いられるラベルは
例えば第5図に示すようなラベル62であって、該ラベ
ル62はその表面に印刷面62aを、その裏面に粘着面
62bを有し、テープ状台紙61上に仮着された複合ラ
ベル60である。
かくしてこのラベル62の印刷面62a上に、プリンタ
等の印刷機をもって例えば部品番号、製造番号、出荷先
等コード化可能な表示はバーコード表示の印刷がなされ
る0次いで前記テープ状台紙61の移送、転向作用にて
、この印刷ずみのラベル62がラベル受台63(第1図
および第2図参照)上に載置される。
さて前記印刷機(図示せず)はシーケンスコントローラ
50に接続されており、印字終了の出力信号をシーケン
スコントローラ50に送る。するト該シーケンスコント
ローラ50はエアー制御ボックス51に伝達しエアーコ
ンプレサ53を作動する。
かくしてエアーコンプレサ53の圧搾空気はラベリング
ロボットに伝達されて、各エアーシリンダによる垂直上
昇、下降、水平前進(押出)、後退、旋回の各作動、お
よび吸着盤へは電磁弁にて吸引エアーに変換される吸引
作用等の諸作動が行なわれる。
更にほこのラベリングロボットの各作動が開始される以
前に、以下の各ストローク調整が完了している。
詳しくは先ず、第2図に示す如く、本発明のラベリング
ロボットの前面に設置されたコンベア64に載置されて
搬送される被ラベル貼着物である対象物65の高さに対
応、並びにロボットからこの対象物65までの距離に対
応して、ロボットの上下方向のストローク並びに横方向
のストロークが調整される。
ロボットの高さストロークはストローク調整部材6をも
って高さ制限のリミットスイッチS−2を作動し、その
前進ストロークは緩衝調整部材40をもって前進ストロ
ーク制限のリミットスイッチS−6を作動する構成であ
る。尚、ラベル62を@置したラベル受台63への下降
ストロークの制限はリミットスイッチS−1がすでに調
整ずみである。
かくしてfJIJ1図および第3図、第4図において、
エアーコンプレサ53からの圧搾空気はエアー制御ボッ
クス51を介してエアー回路Aより縦エアーシリンダ2
に供給され本体1の下降ストロークが開始される。この
本体1の垂直下降に同期して前進アームlOa、回転エ
アーシリンダ13およびヘッドである吸着盤15がラベ
ル受台63に・載置され、待機中のラベル62に向って
下降する、すると下降リミットスイッチS−,1がON
となり、次いで吸着回路りがONとなって、この吸着盤
15への吸着作用が開始され、その吸着パラ)20の吸
着力にてラベル62を吸着する。
尚、ラベルを吸着した吸着パフ)20は吸着変形して、
この吸着盤15の平面と一致する状態となる。
次にラベルを吸着したこの吸着a15は縦エアーシリン
ダ2の作用で再び上昇し、上昇リミットスイッチS−2
がONとなり、次いでラベル吸着確認がなされる。この
確認は前記吸着盤15の真空度を検知する真空スイッチ
52である。
この際ラベル吸着がNOである場合は数回の再作動を繰
返し、それでも不可であれば警報を発する。この様にラ
ベル吸着が不可の場合は前記垂直下降作動の手前(印字
終了)まで戻すシステム回路としである。
次に吸着盤15へのラベル吸着が正常の場合には次段の
ストロークに移る。すなわち下向状態の吸着盤15を縦
エアーシリンダ2により所定の高さまで上Hせしめる。
次に回転エアーシリンダ13に圧搾空気が供給され、そ
の仰角リミットスイッチS−3がONとなるまで、この
吸着盤15を反時計方向への90’旋回である。この旋
回で吸着fi15は横向きとなり、後述の対象物65と
対面状態となる。
次いで第2図乃至第4図において、前記コンベア64の
側面に設定されたセンサー(図示せず)が対象物65の
所定の位置への到着を出力信号として前記シーケンスコ
ントローラ50に伝達し、物体検出がなされる。尚、こ
の信号を印刷機に伝達し、次段のラベルへの印刷をスタ
ートする回路構成とすれば好ましい。
さてこの物体検出後、吸着a15の押出(前進)作動を
開始する。すなわち横エアーシリンダ7への圧搾空気の
供給がなされ、前進アーム10a、後退アームtab並
びにロボットのヘッドである回転エアーシリンダ13の
先端に有するラベル62を吸着状態の吸着盤15を対象
物65方向に水平前進せしめる。
かくして前記吸着fi15の吸着パラ)20K、そ゛の
印刷面62aを接して吸着されたラベル62はその粘着
面62bを前面に位置した状態で対象物65に当接して
ラベル貼着作動をする。この作動とほぼ同時に、押出リ
ミットスイッチS−6およびラベル貼着確認用のリミッ
トスイッチS−7がONとなる。
特にリミットスイッチS−7は吸着盤15が対象物65
への当接時の反動を作動杆29に介装されたスプリング
30にて受け、この圧縮作用で僅かに後退する検出杆3
4の先端にて作動する構成で、この詳細は第10図に開
示されている。
更にこのラベル貼着時の衝撃エネルギーの吸収は吸着g
tS側では、その背後に設けた空洞部26a付の緩衝材
26および前記スプリング30、更には補助スプリング
32である。
またこの衝撃エネルギーの吸収は前記緩衝調整部材40
でもなされる。これは第7図に詳細に示すように前進ア
ームlOaの緩衝ロッド45へのピストンロッド44の
当接により、該ロッドの先端に有する緩衝材43に伝達
し、この緩衝材43が吸収する構成である。
この際、上記のラベル貼付確認が不可、すなわちNoで
ある場合は、前記ラベル吸収不可と同様に数回の再作動
を繰返し、それでも不可であれば警報を発する。この様
にラベル貼着が不可の場合は前記水平押出作動の手前(
物体検出)まで戻すシステム回路としである。
次にこのラベル貼着確認がONであれば吸着盤15への
吸着作用の停止作動となる。この吸着停止後、横エアー
シリンダ7への圧i空気の供給による吸着盤15の水平
後退の作動で、後退リミットスイッチS−5のONまで
後退する。
次に回転エアーシリンダ13への圧搾空気の供給による
吸着盤15の反時計方向への90’旋回である。この旋
回で吸着盤15は下向きとなりスタート時の状態に復帰
し、停止(俯角)リミットスイッチS−4のONにより
元の位置に戻るシステム回路である。
木発引は上記各作動を一つのサイクルとして所望の印刷
を施したラベルを吸着し、これを所望の対象物に順次ラ
ベル貼着するもので、印刷の内容、ラベルのサイズ、種
類並びに対象物は変更可である。
(効果) (1)本発明によれば吸着盤の作動杆に介装したスプリ
ングと、該スプリングと吸着盤との間にゴム材等の可撓
性の緩衝材とにより、吸着盤に吸着したラベルを対象物
に貼着する際の当接エネルギーを吸収できる。従って対
象物並びにラベリングロボットのヘッド(吸着!!1)
に必要以上の衝撃力を与えず、有効である。
(2)更には前記吸着盤のスプリングおよび緩衝材の他
に、ラベリングロボットの横方向、すなわち押出(前進
)、後退方向を規制する緩衝材を内在した緩衝調整部材
を横シリンダの摺動方向に設定したので、前記当接エネ
ルギーを二重に吸収できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のラベル貼着時の緩衝装置
を備えたラベリングロボットの全体構成図を示し、第1
図は吸着盤が垂直下降し、ラベルを吸着している状態、
第2図はラベルを吸着した吸着盤が対象物にラベルを貼
着している状態、第3図は同、ラベリングロボットの作
動順序を示すブロック図、第4図は同、作動順序の説明
図、第5図は複合ラベルの側視図、第6図は吸着盤とそ
の取付手段、その接続手段等を示したラベリングロボッ
トのヘッド部分の断側面図、第7図は緩衝調整部材の要
部を断面とした側面図である。 図中、 A−C・・・エアー回路 D−・・吸着回路a−g・・
・電気回路 S−I N5−7−−−各リミツトスイツチ1・[株]
・ラベリングロボット本体 2・・・縦エアーシリンダ 7・争・横エアーシリンダ 1311II・回転エアーシリンダ 15・・9吸着盤 20@・・吸着パット 26争・・緩衝材29・・・作
動杆    30・・・スプリング40−−・緩衝調整
部材 43・・・緩衝材50−・・シーケンスコントロ
ーラ 51・・・エアー制御ボックス 531・エアーコンプレサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸着盤に吸着したラベルを対象物に貼着するにあ
    たって、その当接時のエネルギーを前記吸着盤の作動杆
    に介装したスプリングと、該スプリングと前記吸着盤と
    の間に介在せしめた可撓性の緩衝材とをもって吸収する
    ことを特徴とするラベリングロボットにおけるラベル貼
    着時の緩衝装置。
  2. (2)前記吸着盤と対象物との当接時のエネルギーを、
    ラベリングロボットの押出方向および後退方向の位置を
    規制する横エアーシリンダの摺動方向に設定された緩衝
    材を内在する緩衝調整部材をもって吸収する特許請求の
    範囲第1項記載のラベリングロボットにおけるラベル貼
    着時の緩衝装置。
JP19020984A 1984-09-11 1984-09-11 ラベル自動貼付機におけるラベル貼着緩衝装置 Granted JPS6169536A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5346640A (en) * 1976-10-12 1978-04-26 Seiko Instr & Electronics Alkaline battery
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JPS5821504U (ja) * 1981-08-04 1983-02-09 大阪シ−リング印刷株式会社 西瓜等にラベルを貼着する装置

Family Cites Families (1)

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