JPS6168926A - 堀の支保装置 - Google Patents
堀の支保装置Info
- Publication number
- JPS6168926A JPS6168926A JP60138076A JP13807685A JPS6168926A JP S6168926 A JPS6168926 A JP S6168926A JP 60138076 A JP60138076 A JP 60138076A JP 13807685 A JP13807685 A JP 13807685A JP S6168926 A JPS6168926 A JP S6168926A
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- JP
- Japan
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- guide
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- plate
- head
- legs
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/06—Foundation trenches ditches or narrow shafts
- E02D17/08—Bordering or stiffening the sides of ditches trenches or narrow shafts for foundations
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は対になって対向し開拡部材によって間隔をもっ
て保持される支柱と、該支柱のなかで形状拘束的に案内
され保持される支保板とを有する堀つ支保装置に関し、
より厳密には、支柱が、堀の縦l紬線にr」Lで横に配
置される幅狭板に71シて垂直に並設される、平行面内
に互いに近接して案内可能な支保板の念めのカードプロ
フィールを有し、1つの支柱の各幅狭板に配置されるカ
ードプロフィールが、支柱の幅狭板に71して垂直に延
びるウェブ部分と、該ウェブ部分に/1して垂直:℃配
置され且つ該ウェブ部分の自由端に固定されるフランジ
部分とから成り、該フランジ部分の幅が、支保板のガイ
ドヘッドの内径よりもわずかに小さく、2つの隣接する
ウェブ部分の円匝間隔が、支保板のガイドヘッドの全幅
よりもわずかに大きく、支保板の垂直な端面にて支保板
の高さに全体がまたは一部分が達しているカードヘッド
が、横断面にて外側へ開口した、隙間を有する箱形中空
プロフィール(C字形プロフィール)として形成され、
ガイドヘッドの前記隙間の位置が、各カードプロフィー
ルのウェブ部分の位置と一致している支保装置に関する
。
て保持される支柱と、該支柱のなかで形状拘束的に案内
され保持される支保板とを有する堀つ支保装置に関し、
より厳密には、支柱が、堀の縦l紬線にr」Lで横に配
置される幅狭板に71シて垂直に並設される、平行面内
に互いに近接して案内可能な支保板の念めのカードプロ
フィールを有し、1つの支柱の各幅狭板に配置されるカ
ードプロフィールが、支柱の幅狭板に71して垂直に延
びるウェブ部分と、該ウェブ部分に/1して垂直:℃配
置され且つ該ウェブ部分の自由端に固定されるフランジ
部分とから成り、該フランジ部分の幅が、支保板のガイ
ドヘッドの内径よりもわずかに小さく、2つの隣接する
ウェブ部分の円匝間隔が、支保板のガイドヘッドの全幅
よりもわずかに大きく、支保板の垂直な端面にて支保板
の高さに全体がまたは一部分が達しているカードヘッド
が、横断面にて外側へ開口した、隙間を有する箱形中空
プロフィール(C字形プロフィール)として形成され、
ガイドヘッドの前記隙間の位置が、各カードプロフィー
ルのウェブ部分の位置と一致している支保装置に関する
。
従来技術
この種の支保装置はドイツ特許公開第2949312号
公報から公知である。この支保装置を用いると、相前後
して配置される前記構造の支保板を支柱と形状拘束的に
結合させ、段状にずらせて堀のなかに設置することが可
能になる。この公知の支保装置によって支柱の間隔はは
?’!一定に保たれている。
公報から公知である。この支保装置を用いると、相前後
して配置される前記構造の支保板を支柱と形状拘束的に
結合させ、段状にずらせて堀のなかに設置することが可
能になる。この公知の支保装置によって支柱の間隔はは
?’!一定に保たれている。
サイズが大きい支保板を用いた堀の支保の場合、設置さ
れるべき支柱が堀のなかにある家庭用接続管などの横管
とかち合い、その結果支保列を中断させて、この中断部
分に打込み板(Rammdielelなどの小形材を設
若しなければならない。従って支保の長さを少しだけ変
化させることができるような簡単な手段が望まれる。
れるべき支柱が堀のなかにある家庭用接続管などの横管
とかち合い、その結果支保列を中断させて、この中断部
分に打込み板(Rammdielelなどの小形材を設
若しなければならない。従って支保の長さを少しだけ変
化させることができるような簡単な手段が望まれる。
このことは、多段階支保の場合、にけより重要であるっ
この場合には、下段の下方に、例えば2段支保の下方に
流れ現象(Fliesserscheinungen)
が生じるような位置に支保が設置される。流れ現象が生
じると、場合によっては堀の一部分にのみ別の支保全必
要とするが、通常は付加的な特別な支保材を用いなけれ
ばならない。
この場合には、下段の下方に、例えば2段支保の下方に
流れ現象(Fliesserscheinungen)
が生じるような位置に支保が設置される。流れ現象が生
じると、場合によっては堀の一部分にのみ別の支保全必
要とするが、通常は付加的な特別な支保材を用いなけれ
ばならない。
目的
本発明は、通常の公知の支保に対しても、また変形され
た支保に対しても2つの支柱の間に及び/または支保深
さに設置できるような支保装置を提供することである。
た支保に対しても2つの支柱の間に及び/または支保深
さに設置できるような支保装置を提供することである。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、ガイドプロフィー
ルの7272部分が、両側にてウェブ部分を越えて突出
していることと、ガイドヘッドと支保板の間にガイド板
が設けられていることを特徴とするものである。
ルの7272部分が、両側にてウェブ部分を越えて突出
していることと、ガイドヘッドと支保板の間にガイド板
が設けられていることを特徴とするものである。
効果
本発明により、支保板のガイド仮全支柱のカードプロフ
ィールの2つのウェブ部分の間で、もしくはガイドプロ
フィールのフランジ部分:Cて案円し保持することがで
きる。支保板のガイド板をガイドプロフィールの727
2部分にて案内し保持することにより、支柱と支保板と
を形状拘束的に結合させて支柱間の間隔をより大きくす
ることが可能になる。
ィールの2つのウェブ部分の間で、もしくはガイドプロ
フィールのフランジ部分:Cて案円し保持することがで
きる。支保板のガイド板をガイドプロフィールの727
2部分にて案内し保持することにより、支柱と支保板と
を形状拘束的に結合させて支柱間の間隔をより大きくす
ることが可能になる。
実鉋例
次に、本発明のいくつかの実施例を添付の図面を用いて
説明する。
説明する。
第1区は、多段階支保装置の支柱1を水平横断面にて示
したものである。支保装置は支柱1と、該支柱1のなか
で或は支柱1に当接して端面によって案内され保持され
る支保板2と、互いに対向している支柱1の間に該支柱
1に取り付けられ或は案内され、且つ支柱1を堀の全幅
にわたって間隔をもって保持している開拡部材3とを有
する。
したものである。支保装置は支柱1と、該支柱1のなか
で或は支柱1に当接して端面によって案内され保持され
る支保板2と、互いに対向している支柱1の間に該支柱
1に取り付けられ或は案内され、且つ支柱1を堀の全幅
にわたって間隔をもって保持している開拡部材3とを有
する。
多段階支保装置では、支保板2は異なる平面内で保持さ
れ、その結果支保板2を互いに近接させて案内すること
ができる。従って強制的に堀の横断面は段状になる。
れ、その結果支保板2を互いに近接させて案内すること
ができる。従って強制的に堀の横断面は段状になる。
支柱1は、取υ付は状部で堀の縦軸線に対し横へ延びる
幅狭板4を有する、各幅狭板4には、該幅狭板4に対し
て垂直に、即ち堀の縦方向(C支保板2のためのガイド
プロフィール5が配置されている。このガイドプロフィ
ール5は、ウェブ部分[6が支柱1の幅狭板4に対し垂
直に延びる丁字形□) プロフィールから成る。ウェブ部分6の自由端は、ウェ
ブ部分6に対して垂直なフランジ部分7を担持する。
幅狭板4を有する、各幅狭板4には、該幅狭板4に対し
て垂直に、即ち堀の縦方向(C支保板2のためのガイド
プロフィール5が配置されている。このガイドプロフィ
ール5は、ウェブ部分[6が支柱1の幅狭板4に対し垂
直に延びる丁字形□) プロフィールから成る。ウェブ部分6の自由端は、ウェ
ブ部分6に対して垂直なフランジ部分7を担持する。
隣接する2つのガイドプロフィール5は、図の列では対
称なC形横断面をもつ、隙間を有する箱形中空プロフィ
ールを形成している。フランジ部分7は、非対称にずら
してウェブ部分6に配置することができる。
称なC形横断面をもつ、隙間を有する箱形中空プロフィ
ールを形成している。フランジ部分7は、非対称にずら
してウェブ部分6に配置することができる。
支柱横断面の、堀内部に同けられる端部には、開拡部材
3のヘッド17を受容するために用いられる、隙間全役
けた箱形中空プロフィール8が配置されている。この箱
形中空プロフィール8idU字形プロフィールとして形
成することもできる。
3のヘッド17を受容するために用いられる、隙間全役
けた箱形中空プロフィール8が配置されている。この箱
形中空プロフィール8idU字形プロフィールとして形
成することもできる。
支保板2は、その垂直な端面に、支柱1のガイドプロフ
ィール5と協働し、前記端面の高さに全体が或は一部分
が達している、はぼ丁字形のプロフィールをもったガイ
ド板9を有している。ガイド板9の各フランジ部分はガ
イドヘッド10’!i:形成し、そして横断面にて外側
へ開口した、隙間を・ ) 有する箱形中空プロフィール(C字形プロフィール)と
して形成されている。これらの箱形中空プロフィールは
対称形で、支保板2のために用いられる。
ィール5と協働し、前記端面の高さに全体が或は一部分
が達している、はぼ丁字形のプロフィールをもったガイ
ド板9を有している。ガイド板9の各フランジ部分はガ
イドヘッド10’!i:形成し、そして横断面にて外側
へ開口した、隙間を・ ) 有する箱形中空プロフィール(C字形プロフィール)と
して形成されている。これらの箱形中空プロフィールは
対称形で、支保板2のために用いられる。
ガイドプロフィール5の隣接する2つのウェブ部分6の
内径間隔SBは、支保板2の各ガイドヘッド10の全幅
VBよりもやや大きい。また、支柱1の幅狭板4とガイ
ドプロフィール5のフランジ部分7との内幅STは、各
ガイドヘッド1oの深さVTよシも大きい。さらに、ガ
イドプロフィール5のフランジ部分7の幅FBは、各カ
ードヘッド10の内幅VLBよりもやや太きい。ウェブ
部分6は、ガイドヘッド1oの隙間11の位二と一致す
るように配置されている。
内径間隔SBは、支保板2の各ガイドヘッド10の全幅
VBよりもやや大きい。また、支柱1の幅狭板4とガイ
ドプロフィール5のフランジ部分7との内幅STは、各
ガイドヘッド1oの深さVTよシも大きい。さらに、ガ
イドプロフィール5のフランジ部分7の幅FBは、各カ
ードヘッド10の内幅VLBよりもやや太きい。ウェブ
部分6は、ガイドヘッド1oの隙間11の位二と一致す
るように配置されている。
このような条件に於て、ガイドヘッド1oは、従来技術
の場合と同様に、ガイドプロフィールによって形成され
る、隙間金有する箱形中空プロフィールのなかへ挿入さ
れ、そこで形状拘束的に、即ち引張りや押圧に耐えうる
ように保持されている。
の場合と同様に、ガイドプロフィールによって形成され
る、隙間金有する箱形中空プロフィールのなかへ挿入さ
れ、そこで形状拘束的に、即ち引張りや押圧に耐えうる
ように保持されている。
第2図に示すように、同じ支柱1と同し支保板2を使用
する場合には、3段支保全設けることもできる。この場
合、隙間を有する箱形中空プロフィールとして形成され
るガイドヘッド10は、横断面にて丁字形のガイドプロ
フィ−ル5に取り付けられ、この場合も形状拘束的に、
即ち引張り−や押圧に耐えうるように保持されている。
する場合には、3段支保全設けることもできる。この場
合、隙間を有する箱形中空プロフィールとして形成され
るガイドヘッド10は、横断面にて丁字形のガイドプロ
フィ−ル5に取り付けられ、この場合も形状拘束的に、
即ち引張り−や押圧に耐えうるように保持されている。
このような結合も公知である。もちろん、堀の縦方向に
於る支柱間隔はほぼガイドヘッド10の2倍のスさだけ
大きくされる。
於る支柱間隔はほぼガイドヘッド10の2倍のスさだけ
大きくされる。
このようにして形成される3段支保は、2段支保のよう
に堀の軸線に対して垂直に延在する空間をもはや必要と
しない。支保要素の溝造上の改変は必要ない。
に堀の軸線に対して垂直に延在する空間をもはや必要と
しない。支保要素の溝造上の改変は必要ない。
第3図と第4図は、第1図及び第2図と同様の支持装置
を示す。第3図は、支柱1と支保板2とを形状拘束的に
固定する二者択一的な可能性を示す。これらの実施例で
は、簡単な偏狭板4の代わりに、U字形プロフィール1
3として形峻される幅狭板が設けられ、その両脚部14
は外面でカードプロフィール5を担持している。
を示す。第3図は、支柱1と支保板2とを形状拘束的に
固定する二者択一的な可能性を示す。これらの実施例で
は、簡単な偏狭板4の代わりに、U字形プロフィール1
3として形峻される幅狭板が設けられ、その両脚部14
は外面でカードプロフィール5を担持している。
U字形プロフィール13の脚部14の間には、開拡部材
3のヘッド17のためのガイドプロフィール15が設け
られ、該カードプロフィール15は、所望に応じて脚部
14の間により深くまたはより浅く配置されている。
3のヘッド17のためのガイドプロフィール15が設け
られ、該カードプロフィール15は、所望に応じて脚部
14の間により深くまたはより浅く配置されている。
第5図に示すように、各ガイドヘッド10の堀内部へ向
けられるフランジ20にローラ12が配置され、ロー2
12は、ガイドヘッドlOのプロフィールを越えて延び
、そしてガイドプロフィール5のウェブ部分6で支持さ
れている。これによシ、公知の態様で支保要素間の摩擦
を回避することができる。
けられるフランジ20にローラ12が配置され、ロー2
12は、ガイドヘッドlOのプロフィールを越えて延び
、そしてガイドプロフィール5のウェブ部分6で支持さ
れている。これによシ、公知の態様で支保要素間の摩擦
を回避することができる。
さらに第5図に示すように、開拡部材3のヘッド17の
ためのガイドプロフィール16が設けられている。ガイ
ドプロフィール16は、互いに間隔をもって対向するU
字形プロフィールから成り、その内側フランジ18で開
拡部材3が支持されている。
ためのガイドプロフィール16が設けられている。ガイ
ドプロフィール16は、互いに間隔をもって対向するU
字形プロフィールから成り、その内側フランジ18で開
拡部材3が支持されている。
開拡部材3を一定の高さで保持するために、開拡部材3
に対して平行に保持ボルト19が設けられ、この保持ボ
ルト19はプロフィール16の適当な穴に差し込むこと
ができる。この種の保持ボルト19は、第3図及び第4
図の隙間を有する箱形中空プロフィール15の場合にも
同様′、り標様で設けることができる。
に対して平行に保持ボルト19が設けられ、この保持ボ
ルト19はプロフィール16の適当な穴に差し込むこと
ができる。この種の保持ボルト19は、第3図及び第4
図の隙間を有する箱形中空プロフィール15の場合にも
同様′、り標様で設けることができる。
第1図は2段支保の念めて用いられる支保板の一部をも
示した本発明による支保支柱の水平横171面図、第2
図は3段支保のために用いられる支保根音も示した第1
図の支柱の水平横断面図、第3図は支柱と支保板との2
種の結合方法を示した支柱の変形実施例の水平横断面図
、第4図は支柱の他の実施例の水平横断面図、第5図は
コーラにより案内される支保板をもつ第4図と同様の水
平横断面図である。 1・・・支柱 2・・・支保板3・・・開拡
部材 5・・・ガイドプロフィール6・・・ウ
ェブ部分 7・・・フランジ部分9・・・ガイド板
10・・・ガイドヘッド12・・・ローラ
13・・・U字形プロフィール15・・・C字
形プロフィール 17、・、開拡部材のヘッド 19・・・保持ビン fパ、
示した本発明による支保支柱の水平横171面図、第2
図は3段支保のために用いられる支保根音も示した第1
図の支柱の水平横断面図、第3図は支柱と支保板との2
種の結合方法を示した支柱の変形実施例の水平横断面図
、第4図は支柱の他の実施例の水平横断面図、第5図は
コーラにより案内される支保板をもつ第4図と同様の水
平横断面図である。 1・・・支柱 2・・・支保板3・・・開拡
部材 5・・・ガイドプロフィール6・・・ウ
ェブ部分 7・・・フランジ部分9・・・ガイド板
10・・・ガイドヘッド12・・・ローラ
13・・・U字形プロフィール15・・・C字
形プロフィール 17、・、開拡部材のヘッド 19・・・保持ビン fパ、
Claims (5)
- (1)対になつて対向し開拡部材によつて間隔をもつて
保持される支柱と、該支柱のなかで形状拘束的に案内さ
れ保持される支保板とを有する堀の支保装置であつて、
支柱が、堀の縦軸線に対して横に配置される幅狭板に対
して垂直に並設される、平行面内に互いに近接して案内
可能な支保板のためのガイドプロフィールを有し、1つ
の支柱の各幅狭板に配置されるガイドプロフィールが、
支柱の幅狭板に対して垂直に延びるウェブ部分と、該ウ
ェブ部分に対して垂直に配置され且つ該ウェブ部分の自
由端に固定されるフランジ部分とから成り、該フランジ
部分の幅が、支保板のガイドヘッドの内径よりもわずか
に小さく、2つの隣接するウェブ部分の内径間隔が、支
保板のガイドヘッドの全幅よりもわずかに大きく、支保
板の垂直な端面にて支保板の高さに全体がまたは一部分
が達しているガイドヘッドが、横断面にて外側へ開口し
た、隙間を有する箱形中空プロフィール(C字形プロフ
ィール)として形成され、ガイドヘッドの前記隙間の位
置が、各ガイドプロフィールのウェブ部分の位置と一致
している支保装置に於て、ガイドプロフィール(5)の
フランジ部分(7)が、両側にてウェブ部分(6)を越
えて突出していることと、ガイドヘッド(10)と支保
板(2)の間にガイド板(9)が設けられていることと
を特徴とする支保装置。 - (2)各支保板(2)のガイドヘッド(10)の少なく
とも堀の中心付近にあるフランジ(20)の外面に、ガ
イドヘッド(10)のC字形プロフィールの前記フラン
ジ(20)をいくぶん越えて突出している回転自在なロ
ーラ(12)が配置されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載の支保装置。 - (3)各支柱(1)の幅狭板が堀の内部方向に開口する
U字形プロフィール(13)から成り、該U字形プロフ
ィール(13)の脚部(14)に前記ガイドプロフィー
ル(5)が配置されていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の支保装置。 - (4)支柱(1)のU字形プロフィール(13)の脚部
(14)の間に1つのC字形プロフィール(15)或は
互いに対向するU字形プロフィール(16)が開拡部材
(3)のヘッド(17)のためのカードとして配置され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載
の支保装置。 - (5)開拡部材(3)のヘッド(17)のためのガイド
(15、16)に、堀の縦方向に対して横に整列してい
る穴が保持ボルト(19)のために配置されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載の支保装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3423853.0 | 1984-06-28 | ||
DE3423853A DE3423853C2 (de) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | Verbauvorrichtung für Gräben |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168926A true JPS6168926A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=6239384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60138076A Pending JPS6168926A (ja) | 1984-06-28 | 1985-06-26 | 堀の支保装置 |
Country Status (26)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4657442A (ja) |
EP (1) | EP0167114B1 (ja) |
JP (1) | JPS6168926A (ja) |
KR (1) | KR860000452A (ja) |
AT (1) | ATE37918T1 (ja) |
AU (1) | AU562082B2 (ja) |
BG (1) | BG45048A3 (ja) |
BR (1) | BR8503267A (ja) |
CA (1) | CA1243290A (ja) |
DE (1) | DE3423853C2 (ja) |
DK (1) | DK155224C (ja) |
EG (1) | EG17395A (ja) |
ES (1) | ES288077Y (ja) |
FI (1) | FI77290C (ja) |
GR (1) | GR851566B (ja) |
HU (1) | HU192237B (ja) |
IE (1) | IE56684B1 (ja) |
IL (1) | IL75652A (ja) |
IN (1) | IN164833B (ja) |
MA (1) | MA20468A1 (ja) |
NO (1) | NO852525L (ja) |
OA (1) | OA08047A (ja) |
PL (1) | PL147168B1 (ja) |
PT (1) | PT80725B (ja) |
SU (1) | SU1463140A3 (ja) |
ZA (1) | ZA854850B (ja) |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3423853C2 (de) * | 1984-06-28 | 1989-10-12 | Krings International Inh. Josef Krings, 5138 Heinsberg | Verbauvorrichtung für Gräben |
GB2231352A (en) * | 1989-05-03 | 1990-11-14 | Mabey Hire Co | Strut-panel joint in a strong-box |
DE3914861C1 (en) * | 1989-05-07 | 1991-01-17 | Sbh Anlage-Technik Gmbh, 5138 Heinsberg, De | Shoring for trenches and drains - involved supports with C=shaped guide channels to hold wall units |
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US5259705A (en) * | 1989-08-25 | 1993-11-09 | Breaux Louis B | Guide box assembly system for in-ground barrier installation |
US5354149A (en) * | 1989-08-25 | 1994-10-11 | Barrier Member Containment Corp. | In-ground barrier system with pass-through |
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