JPH1046831A - 伸縮式仮設手摺 - Google Patents

伸縮式仮設手摺

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Publication number
JPH1046831A
JPH1046831A JP21030696A JP21030696A JPH1046831A JP H1046831 A JPH1046831 A JP H1046831A JP 21030696 A JP21030696 A JP 21030696A JP 21030696 A JP21030696 A JP 21030696A JP H1046831 A JPH1046831 A JP H1046831A
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JP
Japan
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pair
muntins
guide pipes
guide
central horizontal
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Withdrawn
Application number
JP21030696A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakano
孝 中野
Masaru Okada
勝 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANSHIN KIZAI KK
Mitsubishi Materials Corp
Tokyu Construction Co Ltd
Original Assignee
SANSHIN KIZAI KK
Mitsubishi Materials Corp
Tokyu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANSHIN KIZAI KK, Mitsubishi Materials Corp, Tokyu Construction Co Ltd filed Critical SANSHIN KIZAI KK
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Publication of JPH1046831A publication Critical patent/JPH1046831A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より軽量に且つより幅方向の伸長範囲を拡大
することができる伸縮式仮設手摺を提供する。 【解決手段】 一対の支柱10、10と、一対の支柱1
0、10に伸縮自在に横設された桟部20とを備え、桟
部20は、各支柱10、10に横設され、お互いに向け
て突設された左右一対の案内管21、21と、管状を成
し、一対の案内管21、21の互いに対向する突出部2
1a、21aをそれぞれ両開放端部23a、23aから
摺動自在に収納する中央横桟23と、一対の案内管2
1、21の基端開放部21c、21cからそれぞれ当該
案内管21、21に摺動自在に収納された二個の側桟2
5、25とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工事現場等で仮設
される伸縮式仮設手摺に係わり、特に、より軽量に且つ
より幅方向の伸長範囲を拡大することができる伸縮式仮
設手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】伸縮式仮設手摺は、一対の支柱と、一対
の支柱間に伸縮自在に設けられた桟部とを備えるもので
あり、支柱間の間隔を収縮することで、その運搬を容易
にでき、支柱間の間隔を広げて桟部を伸長することで、
その設置台数の低減を図り、設置作業を容易にするもの
である。
【0003】その従来例として、実開平7−26481
号公報に記載されたものがある。この伸縮式仮設手摺の
一実施例では、桟部が、各支柱に横設された一対の案内
管と、一対の案内管の間に設けられた管状の中央横桟
と、それぞれの案内管を貫通して中央横桟の両端部の内
周面に摺動自在に嵌合された一対の側桟とを備えてお
り、そのため、支柱間の間隔を広げると、中央横桟に収
納されていた側桟が長く露出され、この細い側桟で中央
横桟が支持されて桟部を伸長することができる上、側桟
を側方に引き出すことによっても、桟部を伸長すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来の伸縮式仮設手摺では、側桟の外径は、案内管
の内径及び中央横桟の内径よりも小さくなければならな
いので、支柱間の間隔を広げると、中桟は、二本の支柱
間に長く露出された細い側桟により支持されることとな
り、細い側桟の強度上の問題で、その伸長長さが制限さ
れる。
【0005】また、そこで、伸長長さを無理に伸ばそう
とすれば、全体にパイプ径を大きくするなどして強度を
向上させなければならず、運搬、設置、撤去を行なう仮
設のものとしては重量が過大となるという不都合が生じ
る。
【0006】また、従来の伸縮式仮設手摺では、支柱間
を最大限に広げると、側桟を側方に引き出すことができ
ず、逆に、側桟を側方に最大限引き出すと、支柱間を広
げることができないので、結局、桟部の伸長長さは、側
桟の中央横桟への収納長さにしか過ぎない。
【0007】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、より軽量に且つより幅方向の伸長範囲を
拡大することができる伸縮式仮設手摺を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一対の支柱と、一対の支柱に伸縮自在に
横設された桟部とを備える伸縮式仮設手摺であって、前
記桟部は、各支柱に横設され、お互いに向けて突設され
た一対の案内管と、管状を成し、一対の案内管の互いに
対向する突出部を両端開放部からそれぞれ摺動自在に収
納する中央横桟と、一対の案内管の基端開放部からそれ
ぞれ当該案内管に摺動自在に収納された二個の側桟とを
備えることを特徴とする。
【0009】即ち、中央横桟内に一対の案内管をそれぞ
れ収納することで、一対の支柱の間の桟部の幅が縮まる
上、二個の側桟を案内管内にそれぞれ収納することで、
一対の支柱より側方への側桟の突出し幅が縮まり、持ち
運びに容易なように小型にできる。
【0010】また、中央横桟の両開放端部から一対の案
内管をそれぞれ引き出すことで、一対の支柱の間の桟部
の幅が伸長される。この最大伸長幅は、中央横桟への案
内管の収納長さ分である。また、二個の側桟は、各案内
管内に収納されているので、各案内管内に収納された二
個の側桟を更に、側方に引き出すことが可能である。こ
の引き出しによる最大伸長幅は、各案内管内への二個の
側桟の収納長さ分である。よって、中央横桟の両開放端
部からの案内管の引き出しによる伸長幅と、各案内管か
らの二個の側桟の引き出しによる伸長幅とは、相互に関
連せず、即ち、一方の伸長に伴って他方が目減りするこ
とはなく、その和が、伸縮式仮設手摺の伸長範囲とな
る。
【0011】また、上記構成では、中央横桟を一対の支
柱の双方に設けられた一対の案内管で支持しているため
に、この双方の案内管にこれら案内管から引き出し可能
な二個の側桟を設けることが可能となっている。これに
より、中央横桟からの案内管の引き出しによる伸長幅に
関連しない伸長を、双方の支柱の側方に行なうことがで
きる。
【0012】また、本発明のその他の発明としては、一
対の支柱と、一対の支柱に伸縮自在に横設された桟部と
を備える伸縮式仮設手摺であって、前記支柱が、外管
と、外管の内周面に摺動自在に嵌合された内管とからな
り、内管の外周面は、内管の延在方向に離間する複数の
係止穴と、複数の係止穴間に形成される案内溝とを有
し、外管には、案内溝に配置されて案内され、前記係止
穴に係合する係合部を有する係止手段が設けられている
ことを特徴とするものがある。これにより、支柱を伸縮
自在とすることができ、その伸縮の際には、案内溝によ
り係合部が係止穴に案内されるので、作業を容易に行な
うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき説明する。図1に示すように伸縮式仮設手摺1
00は、一対の支柱10、10と、一対の支柱10、1
0に伸縮自在に横設された桟部20とを備えてなり、桟
部20は、各支柱10、10の上下に平行に横設され、
お互いに向けて突設された左右一対で合計二対の案内管
21、21、21、21と、管状を成し、対の案内管2
1、21、21、21の互いに対向する突出部21a、
21a、21a、21aをそれぞれ両開放端部23a、
23a、23a、23aから収納し、その外周面21
b、21b、21b、21bに摺動自在に嵌合された二
本の中央横桟23、23を有する中央桟22と、コ字状
を成す管からなり、各支柱10、10の上下二本の案内
管21、21、21、21の基端開放部21c、21
c、21c、21cから両突出部25a、25a、25
a、25aが収納され、双方の内周面21d、21d、
21d、21dに摺動自在に嵌合された二個の側桟2
5、25とを備えている。
【0014】各支柱10、10の下端部は、工事現場の
床1に設けられた支柱取付筒2、2に挿入され、固定さ
れている。
【0015】また、中央桟22は、二本の中央横桟2
3、23に加えて、二本の中央横桟23、23の間を連
結する二本の縦桟24、24を有しており、上方の中央
横桟23の一方の開放端部23aには、案内管21を係
止するねじ式締め付け金具27が取り付けられている。
【0016】対の案内管21、21が中央横桟23、2
3側へ突き出された突出し長さL1は、中央横桟23、
23の長さL2の半分になっており、これにより中央横
桟23、23から双方の案内管21、21、21、21
を引き出す際の伸長範囲が最大となるようになってい
る。
【0017】二個の側桟25、25が案内管21、2
1、21、21側へ突出された突出し長さL3は、案内
管21、21、21、21の長さL4と同じになってお
り、これにより案内管21、21、21、21から側桟
25、25を引き出す際の伸長範囲が最大となるように
なっている。
【0018】また、上方の案内管21、21の基端開放
部21c、21cには、それぞれ側桟25、25を係止
するねじ式締め付け金具28、28が取り付けられてい
る。
【0019】伸縮式仮設手摺100は、以上のような構
成を有するので、二本の中央横桟23、23内に二対の
案内管21、21、21、21をそれぞれ収納すること
で、一対の支柱10、10の間の桟部20の幅W1が縮
まる上、二個の側桟25、25を案内管21、21、2
1、21内にそれぞれ収納することで、一対の支柱1
0、10より側方への側桟25、25の突出し幅W2、
W3が縮まり、持ち運びに容易なように小型にできる。
【0020】また、各中央横桟23、23の両開放端部
23a、23a、23a、23aから一対の案内管2
1、21、21、21をそれぞれ引き出すことで、一対
の支柱10、10の間の桟部20の幅W1が伸長され、
この最大伸長幅は、中央横桟23、23への案内管2
1、21、21、21の収納長さ分(即ちほぼ中央横桟
L2分)である。また、二個の側桟25、25は、各案
内管21、21、21、21内に収納されているので、
二個の側桟25、25を更に、側方に引き出すことが可
能である。この引き出しによる最大伸長幅は、各案内管
21、21、21、21内への二個の側桟25、25の
収納長さ分(即ちほぼ一対の案内管21、21の長さL
4、L4分)である。よって、中央横桟23、23の両
端からの案内管21、21、21、21の引き出しによ
る伸長幅と、各案内管21、21、21、21からの二
個の側桟25、25の引き出しによる伸長幅とは、相互
に関連せず、即ち、一方の伸長で他方が目減りすること
はなく、その和が、伸縮式仮設手摺100の伸長範囲と
なる。
【0021】また、上記構成では、二本の中央横桟2
3、23を一対の支柱10、10の双方に設けられた二
対の案内管21、21、21、21で支持しているため
に、この案内管21、21、21、21にこれら案内管
21、21、21、21から引き出し可能な二個の側桟
25、25を設けることが可能となっている。これによ
り、中央横桟23、23からの案内管21、21、2
1、21の引き出しによる伸長幅により目減りしない伸
長を、双方の支柱10、10の側方に行なうことができ
る。
【0022】本発明は、上記実施形態において、各支柱
10が、図2に示すように、外管11と、外管11の内
周面に摺動自在に嵌合された内管12とからなり、図4
に示すように内管12の外周面12aは、内管12の延
在方向に離間する複数の係止穴12b、12bと、複数
の係止穴12b、12b間に形成される図3、図4に示
す案内溝12cとを有し、外管11には、案内溝12c
に配置されて案内され、係止穴12b、12bに係合す
る係合部(図4中符号16a、図5中符号47a参照)
を有する後述の係止手段(図4中符号15、図5中符号
45参照)が設けられている構成を含む。これにより、
支柱10、10を伸縮自在とすることができ、その伸縮
の際には、案内溝12cにより係合部(図4中符号16
a、図5中符号47a参照)が係止穴12b、12bに
案内されるので、作業を容易に行なうことができる。
【0023】図4中符号15に示す係止手段の一実施形
態としては、外管11に貫通形成された孔11aに貫通
配置され、先端部が前記係合部16aとなり、係合部1
6aの先端を案内溝12cの係止穴12b、12bに係
合させることで内管12と外管11を係止する係止ピン
16と、係止ピン16を案内溝12cの底面に向けて付
勢する付勢手段17と、係止ピン16を係止穴12b、
12bから離脱させるレバー機構18とを備えてなるも
のがある。
【0024】レバー機構18は、先端部を係止ピン16
に固定されたレバー18aと、外管11の外周面に設け
られ、レバー18aの中央部を回転自在に支持するレバ
ー支持部18bとからなり、付勢手段17は、レバー1
8aの基端部18xと外管11の外周面との間に設けら
れ、レバー18aの先端部18yと共に係止ピン16を
案内溝12cの底面に向けて付勢するばねである。
【0025】従って、各支柱10を伸縮する際には、係
止ピン16がいずれかの係止穴12b、12bに達する
と、係止ピン16が付勢手段17により自ずといずれか
の係止穴12b、12bに挿入され係合されて、各支柱
10の長さが固定される。また、係止ピン16と係止穴
12b、12bの係合の解除は、レバー18aの基端部
18xを押すことで容易に行なうことができる。
【0026】図5中符号45に示す係止手段の別の実施
形態としては、外管11の外周面に固設され、外管11
の孔11aに連通された雌ねじ孔を有する雌ねじ部材4
6と、雌ねじ部材46の雌ねじ孔に螺合され、先端部が
係合部47aとなり、係合部47aの先端を案内溝12
cの底面側に係合させることで内管12と外管11を係
止する締め付けねじ47と、外管11に固設され、先端
が案内溝12cに配され、内管12に対する外管11の
回り止めを行なう回り止めビス48とからなるものがあ
る。この係止手段45では、締め付けねじ47を案内溝
12cの底面に向けて締め付けることで、係止穴12
b、12b以外の場所でも係り止めることが可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の伸縮式仮
設手摺によれば、中央横桟の両開放端部からの案内管の
引き出しによる伸長幅と、各案内管からの二個の側桟の
引き出しによる伸長幅とは相互に関連せず、その和が、
伸縮式仮設手摺の伸長範囲となる。
【0028】また、中央横桟を一対の支柱の双方に設け
られた一対の案内管で支持しているために、この双方の
案内管にこれら案内管から引き出し可能な二個の側桟を
設けることが可能となっている。これにより、中央横桟
からの案内管の引き出しによる伸長幅に関連しない伸長
を、双方の支柱の側方にそれぞれ行なうことができる。
【0029】従って、より軽量に且つより幅方向の伸長
範囲を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の伸縮式仮設手摺の一実施形態を示す
正面図である。
【図2】 本発明の伸縮式仮設手摺の別の実施形態の伸
縮自在な支柱を示す図である。
【図3】 図2の支柱の係止手段の一実施形態を示す正
面図である。
【図4】 図3の係止手段を示す側面図である。
【図5】 図2の係止手段の別の実施形態を示す側面図
である。
【符号の説明】
10…支柱 20…桟部 21…案内管 21a…突出部 21c…基端開放部 23…中央横桟 23a…開放端部 25…側桟 100…伸縮式仮設手摺
フロントページの続き (72)発明者 岡田 勝 東京都荒川区東日暮里4丁目16番1号 三 伸機材株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の支柱と、該一対の支柱に伸縮自在
    に横設された桟部とを備える伸縮式仮設手摺であって、 前記桟部は、前記各支柱に横設され、お互いに向けて突
    設された一対の案内管と、管状を成し、前記一対の案内
    管の互いに対向する突出部を両端開放部からそれぞれ摺
    動自在に収納する中央横桟と、前記一対の案内管の基端
    開放部からそれぞれ当該案内管に摺動自在に収納された
    二個の側桟とを備えることを特徴とする伸縮式仮設手
    摺。
JP21030696A 1996-08-08 1996-08-08 伸縮式仮設手摺 Withdrawn JPH1046831A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21030696A JPH1046831A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 伸縮式仮設手摺

Applications Claiming Priority (1)

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JP21030696A JPH1046831A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 伸縮式仮設手摺

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JPH1046831A true JPH1046831A (ja) 1998-02-17

Family

ID=16587233

Family Applications (1)

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JP21030696A Withdrawn JPH1046831A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 伸縮式仮設手摺

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JP (1) JPH1046831A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2416369A (en) * 2004-07-16 2006-01-25 Antwise Ltd Modular expandable plastic safety enclosure
GB2489818A (en) * 2011-04-04 2012-10-10 Easi Dec Access Systems Ltd Access platform with extendable wing barriers
JP2013520586A (ja) * 2010-02-24 2013-06-06 フォーム 700 ピーティーワイ エルティーディー 壁の上部分への設置用の取外し可能な柵

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