JPS62174458A - 作業用手摺り - Google Patents
作業用手摺りInfo
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- JPS62174458A JPS62174458A JP61015072A JP1507286A JPS62174458A JP S62174458 A JPS62174458 A JP S62174458A JP 61015072 A JP61015072 A JP 61015072A JP 1507286 A JP1507286 A JP 1507286A JP S62174458 A JPS62174458 A JP S62174458A
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- Japan
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Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G5/00—Component parts or accessories for scaffolds
- E04G5/14—Railings
- E04G5/142—Railings extensible or telescopic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、建築現場で仮設される作業用手摺りに関する
ものである。
ものである。
[背景技術]
建築の作業現場において、床の端や階段を取り付ける前
の床の開口部など作業者が墜落する危険のあるところに
はその部分を囲むように作業用手摺りを仮設で取り付け
ろ必要がある。しかしながらこの作業用手摺りにあって
、その組み立てや解体に手間を要すると、通常のm築作
業自体に支障を未すことになるものである。
の床の開口部など作業者が墜落する危険のあるところに
はその部分を囲むように作業用手摺りを仮設で取り付け
ろ必要がある。しかしながらこの作業用手摺りにあって
、その組み立てや解体に手間を要すると、通常のm築作
業自体に支障を未すことになるものである。
〔発明の目的1
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、組み
立てや解体を容易におこなうことができる作業用手摺り
を提供することを目的とするものである。
立てや解体を容易におこなうことができる作業用手摺り
を提供することを目的とするものである。
[発明の開示1
しかして本発明に係る作業用手摺りは、慴造祠にボルト
止めで固定され上方に開口する挿入筒1を設けた固定ベ
ース2と、下端部が固定ベース2の挿入筒1に挿入され
上部外面に略U字型の受は兵3を取り付けた手摺り柱4
と、略口字型に形成され受は其3に引っ掛け係合して手
摺り柱4間にに取り付けられる手摺り枠5とを具備して
形成され、手摺り枠5の一方の”縦片611には隣合う
手摺り枠5の縦片6bに係合される横向き断面略U字型
の連結共7が設けられていることを特徴とするものであ
り、挿入や係合のようなはめ込み作業で組み立てや解体
をおこなうことができるようにして上記目的を達成した
ものであって、以下本発明を実施例により詳述する。
止めで固定され上方に開口する挿入筒1を設けた固定ベ
ース2と、下端部が固定ベース2の挿入筒1に挿入され
上部外面に略U字型の受は兵3を取り付けた手摺り柱4
と、略口字型に形成され受は其3に引っ掛け係合して手
摺り柱4間にに取り付けられる手摺り枠5とを具備して
形成され、手摺り枠5の一方の”縦片611には隣合う
手摺り枠5の縦片6bに係合される横向き断面略U字型
の連結共7が設けられていることを特徴とするものであ
り、挿入や係合のようなはめ込み作業で組み立てや解体
をおこなうことができるようにして上記目的を達成した
ものであって、以下本発明を実施例により詳述する。
固定ベース2はtj&2図(a)に示すように、上面が
開口し下面が閉塞された円筒状の挿入筒1の下端に横#
i10と当て板11とを取り付けて形成されるもので、
横筒10は一端が開口すると共に他端は当て板11に穿
設した孔12によって開口するようにしである。また挿
入筒1の側面にはねじ孔13を設けてこのねじ孔13に
外側から締め付はボルト14の先部が螺入されるように
しである。
開口し下面が閉塞された円筒状の挿入筒1の下端に横#
i10と当て板11とを取り付けて形成されるもので、
横筒10は一端が開口すると共に他端は当て板11に穿
設した孔12によって開口するようにしである。また挿
入筒1の側面にはねじ孔13を設けてこのねじ孔13に
外側から締め付はボルト14の先部が螺入されるように
しである。
手摺り柱4は第2図(b)に示すようにパイプによって
形成され、上部の2箇所に略U字型の受は兵3が溶接な
どで取り付けである。各受けjl−3にはねじ孔を設け
てこのねじ孔に外側から締め付はボルト15の先部が螺
入されるようにしである。手摺り枠5は第2図(C)に
示すように、全体として略口字型に形成されるものであ
るが、一対の枠半体18a、18bを接合して形成され
るものである。
形成され、上部の2箇所に略U字型の受は兵3が溶接な
どで取り付けである。各受けjl−3にはねじ孔を設け
てこのねじ孔に外側から締め付はボルト15の先部が螺
入されるようにしである。手摺り枠5は第2図(C)に
示すように、全体として略口字型に形成されるものであ
るが、一対の枠半体18a、18bを接合して形成され
るものである。
各枠半体18a、18bはそれぞれ縦片6 a、 6
bの上端と下端に上片16a、16bと下片17a、1
7bを突出させてコ字型に形成されるもので、各枠半体
18a、18bの上片16a、16bや下片17a、1
7bの先端にU字型のスライド共59.59・・・を固
着して、このスライドJ%59.59・・・内に他方の
上片16a、16bや下片17a、17bをスライド自
在に通すことによって、上片16a、16b同士とf片
17a、17b同士を結合し、入ライドによって幅寸法
を伸縮自在な状態に枠半体18a、18bを結合するも
のである。スライド共59にはねし孔が設けてあってこ
のねじ孔に締め付はボルト31の先部が螺入されるよう
にしてあり、締め付はボルト31を回して締め付はボル
ト31の先端を上片16a、16bや下片17a、17
bの外周lこ)正接させることによって、スライドが阻
止されて固定されるようにしである。また、手摺り枠5
の縦片6a、6bのうち一方の縦片6aの外面には断面
横向さU字型の連結具7が溶接などで取り付けである。
bの上端と下端に上片16a、16bと下片17a、1
7bを突出させてコ字型に形成されるもので、各枠半体
18a、18bの上片16a、16bや下片17a、1
7bの先端にU字型のスライド共59.59・・・を固
着して、このスライドJ%59.59・・・内に他方の
上片16a、16bや下片17a、17bをスライド自
在に通すことによって、上片16a、16b同士とf片
17a、17b同士を結合し、入ライドによって幅寸法
を伸縮自在な状態に枠半体18a、18bを結合するも
のである。スライド共59にはねし孔が設けてあってこ
のねじ孔に締め付はボルト31の先部が螺入されるよう
にしてあり、締め付はボルト31を回して締め付はボル
ト31の先端を上片16a、16bや下片17a、17
bの外周lこ)正接させることによって、スライドが阻
止されて固定されるようにしである。また、手摺り枠5
の縦片6a、6bのうち一方の縦片6aの外面には断面
横向さU字型の連結具7が溶接などで取り付けである。
連結共7にはねじ孔を設けてこのねじ孔に外側から締め
付はボルト19の先部が螺入されるようにしである。さ
らに冬季摺り枠5にあって、縦片6a、6bと上片16
a=16bとの入隅部ラナ及び縦片6a、6bと下片1
7a、171)との入隅部分にはL字型の引掛具20が
溶接などで取り付けである。この手摺り枠5としては現
場の状況に合わせて使用するため、第2図(e)乃至(
e)の3種類の大きさのものが準備されている。
付はボルト19の先部が螺入されるようにしである。さ
らに冬季摺り枠5にあって、縦片6a、6bと上片16
a=16bとの入隅部ラナ及び縦片6a、6bと下片1
7a、171)との入隅部分にはL字型の引掛具20が
溶接などで取り付けである。この手摺り枠5としては現
場の状況に合わせて使用するため、第2図(e)乃至(
e)の3種類の大きさのものが準備されている。
上記の固定ベース2、手摺り社4、手摺り枠5を生活成
部材として用いて作業用手摺りを組み立てて設置するも
のであるが、まず固定ベース2を建築現場の構造材に固
定する。構造材としては床パネル21を利用することが
できる。プレハブ1を宅においては床パネル21は鋼材
の7レーム22に面板30を張って形成され、それ自身
で強度と構造材としての機能を有するものであり、この
床パネル21のフレーム22に固定ベース2を取り付け
ることができる。
部材として用いて作業用手摺りを組み立てて設置するも
のであるが、まず固定ベース2を建築現場の構造材に固
定する。構造材としては床パネル21を利用することが
できる。プレハブ1を宅においては床パネル21は鋼材
の7レーム22に面板30を張って形成され、それ自身
で強度と構造材としての機能を有するものであり、この
床パネル21のフレーム22に固定ベース2を取り付け
ることができる。
第3図はこの7レーム22への固定ベース2の固定を示
すもので、固定にあたって第4図(、)(b)に示す7
ツクボルト23を用いる。フックボルト23は先端に7
ツク片24を設は基部に雄ねじ25を設けて形成される
もので、フックボルト23の外周には押さえリング26
がスライド自在に通してあり、フックボルト23の外周
に圧縮コイルばねで形成されるばね28を取り付けてこ
のばね28が雄ねじ25に基部までねじ込んだ押さえナ
ツト27と押さえリング26との間に介在させ一〇ある
。そして7レーム22にボルトを通すために設けられて
いるボルト孔29に第3図(a)のように7ツクボルト
23の77り片24を差し込み、フックボルト23を第
3図(b)のように水平状態にする。この状態において
は、ばね28で弾発される押さえリング26とフック片
24との間にフレーム22が表裏から挟まれ、フックボ
ルト23をフレーム22の通孔29に取り付けた状態が
保持される。またこのような形態のフックボルト23を
用いることによって、フレーム22の背面側に手を差し
入れることができないときであってもフレーム22の通
孔29に取り付けることができることになる。このよう
にフレーム22に7ツクボルト23を突出して取り付け
たのちに、フックボルト23に固定ベース2の′W4@
10をその先端の開口から被挿し、第3図(e)のよう
に当て板11の孔12から7ツクボルト23の雄ねじ2
5を突出させる。そしてこの突出する雄ねじ25にナツ
ト30を螺合して締め付けることによって、m*i0の
先端をフレーム22の表面に圧接させて固定ベース2を
フレーム22に固定するものである。
すもので、固定にあたって第4図(、)(b)に示す7
ツクボルト23を用いる。フックボルト23は先端に7
ツク片24を設は基部に雄ねじ25を設けて形成される
もので、フックボルト23の外周には押さえリング26
がスライド自在に通してあり、フックボルト23の外周
に圧縮コイルばねで形成されるばね28を取り付けてこ
のばね28が雄ねじ25に基部までねじ込んだ押さえナ
ツト27と押さえリング26との間に介在させ一〇ある
。そして7レーム22にボルトを通すために設けられて
いるボルト孔29に第3図(a)のように7ツクボルト
23の77り片24を差し込み、フックボルト23を第
3図(b)のように水平状態にする。この状態において
は、ばね28で弾発される押さえリング26とフック片
24との間にフレーム22が表裏から挟まれ、フックボ
ルト23をフレーム22の通孔29に取り付けた状態が
保持される。またこのような形態のフックボルト23を
用いることによって、フレーム22の背面側に手を差し
入れることができないときであってもフレーム22の通
孔29に取り付けることができることになる。このよう
にフレーム22に7ツクボルト23を突出して取り付け
たのちに、フックボルト23に固定ベース2の′W4@
10をその先端の開口から被挿し、第3図(e)のよう
に当て板11の孔12から7ツクボルト23の雄ねじ2
5を突出させる。そしてこの突出する雄ねじ25にナツ
ト30を螺合して締め付けることによって、m*i0の
先端をフレーム22の表面に圧接させて固定ベース2を
フレーム22に固定するものである。
このとき当て板11の先端は7レーム22の表面に当接
し、固定ベース2に加わるモーメント荷重を支えること
ができるようにしである。同様にして複数の固定ベース
2を床パネル21の側端で囲まれる開口部などに沿って
固定する。
し、固定ベース2に加わるモーメント荷重を支えること
ができるようにしである。同様にして複数の固定ベース
2を床パネル21の側端で囲まれる開口部などに沿って
固定する。
このように固定ベース2を固定したのちに、固定ベース
2の挿入筒1にその上端の開口から手摺り柱4の下端部
を挿入し、締め付はボルト14を回して締めることによ
って締め付はボルト14の先端を挿入筒1の内周にて手
摺り柱4の外周に圧接させ、手摺り柱4の下端部を挿入
筒1に挿入した状態に固定する。以下同様にして、手摺
り柱4を各固定ベース2の挿入筒1に挿入固定して立設
したのち、隣合う手摺り柱4間に手摺り枠5を配して、
手摺り枠5の上片16a、16bを手摺り柱4の上側の
受けi4:3に、下片17a、17bを下側の受は艮3
にそれぞれ上方から挿入して係合し、締め付はボルト1
5を回して締めることによって締め付はボルト15の先
端を受は具3内において上片16a、16bや下片17
a、17bの外周に圧接させ、受は兵3内に上片16a
、16bや下片17a。
2の挿入筒1にその上端の開口から手摺り柱4の下端部
を挿入し、締め付はボルト14を回して締めることによ
って締め付はボルト14の先端を挿入筒1の内周にて手
摺り柱4の外周に圧接させ、手摺り柱4の下端部を挿入
筒1に挿入した状態に固定する。以下同様にして、手摺
り柱4を各固定ベース2の挿入筒1に挿入固定して立設
したのち、隣合う手摺り柱4間に手摺り枠5を配して、
手摺り枠5の上片16a、16bを手摺り柱4の上側の
受けi4:3に、下片17a、17bを下側の受は艮3
にそれぞれ上方から挿入して係合し、締め付はボルト1
5を回して締めることによって締め付はボルト15の先
端を受は具3内において上片16a、16bや下片17
a、17bの外周に圧接させ、受は兵3内に上片16a
、16bや下片17a。
17bを固定する。このようにして手摺り柱4間に手摺
り枠5を架設して固定することができるが、手摺り柱4
間の間隔に合わせて上片16a、16b同士や下片17
a、17b同士をスライドさせることによって、手摺り
枠5の幅方向の寸法a!!!!を予めおこなっておくも
のである。また冬季摺り柱4間に取り付けられる手摺り
枠5のうち接して隣合う手摺り枠5,5間においては、
一方の手摺り枠5の縦片6aに設けた連結具7に他方の
手摺り枠5の縦片6bを側方から挿入してはめ込み、締
め付はボルト19を回して締めることによって締め付は
ボルト19の先端を連結具7の内周にて縦片6bの外周
に圧接させ、縦片6bを連結具7に挿入した状態に固定
する。
り枠5を架設して固定することができるが、手摺り柱4
間の間隔に合わせて上片16a、16b同士や下片17
a、17b同士をスライドさせることによって、手摺り
枠5の幅方向の寸法a!!!!を予めおこなっておくも
のである。また冬季摺り柱4間に取り付けられる手摺り
枠5のうち接して隣合う手摺り枠5,5間においては、
一方の手摺り枠5の縦片6aに設けた連結具7に他方の
手摺り枠5の縦片6bを側方から挿入してはめ込み、締
め付はボルト19を回して締めることによって締め付は
ボルト19の先端を連結具7の内周にて縦片6bの外周
に圧接させ、縦片6bを連結具7に挿入した状態に固定
する。
このようにして、第1図に示すように作業用手摺りの組
み立てをおなうものであるが、第1図において手摺り枠
5闇の連続しない部分に昇降口32を形成するようにし
、この昇降口32にはチェーン33を取り付けるように
しである。チェーン33の両端には第14図(a)のよ
うに7ツク34が取り付けてあり、この7ツク34を手
摺り枠5の引掛具20に引っ掛けて昇降口32を開閉自
在に閉じることができるようにしである。第14図(b
)は昇降口を表示する表示シート35であり、リング状
に形成して手摺り枠5の上片16a、16bと下片17
a、17bとにかけてはめこんで昇降口32の近傍に取
り付けるものである。
み立てをおなうものであるが、第1図において手摺り枠
5闇の連続しない部分に昇降口32を形成するようにし
、この昇降口32にはチェーン33を取り付けるように
しである。チェーン33の両端には第14図(a)のよ
うに7ツク34が取り付けてあり、この7ツク34を手
摺り枠5の引掛具20に引っ掛けて昇降口32を開閉自
在に閉じることができるようにしである。第14図(b
)は昇降口を表示する表示シート35であり、リング状
に形成して手摺り枠5の上片16a、16bと下片17
a、17bとにかけてはめこんで昇降口32の近傍に取
り付けるものである。
上記第3図の実施例では、床パネル21のフレーム22
を構造材として用い、7レーム22のボルト孔29を利
用して固定ベース2の固定をおこなうようにしたが、フ
レーム22に設けられている100101直径程度の配
管用孔36を利用して固定ベース2の固定をおこなう場
合や、床梁を構造材として用い、床梁に設けられている
配管用孔36を利用して固定ベース2の固定をおこなう
場合は、!@5図(a)(+3)に示すようにして作業
をおこなうことができる。この場合には第6図乃至18
図に示す孔固定用金物37を用いる。孔固定用金物37
は裏押さえ兵38と表押さえ兵39とによって形成され
、裏押さえ金JA:38にはボルト40と回り止めビン
41が突設しである。また表押さえ金具39にはボルト
通し孔42とピン挿入孔43とが設けである。そして第
5図(a)のように7し−ム22の裏側に裏押さえ金i
4:38を配設してボルト40と回り止めピン41を配
管用孔36に通すと共に、ボルト通し孔42にボルト4
0を被挿しで表押さえ金具39をフレーム22の表側に
配してピン挿入孔43内に回り止めピン42を挿入嵌合
させる。次ぎに第5図(b)のようにボルト40に固定
ベース2の横筒10をその先端の開1」から被挿しでボ
ルト40の先端部を孔12から突出させ、そしてこの突
出するボルト40の先端部にナツト44を螺合して締め
付けることによって、横筒10の先端を表押さえ金具3
9の表面に圧接させた状態で固定ベース2をフレーム2
2に固定するものである。このとき当て板11の先端は
表押さえ金具39の表面に当接し、固定ベース2に加わ
るモーメント荷重を支えることができるようにしである
。
を構造材として用い、7レーム22のボルト孔29を利
用して固定ベース2の固定をおこなうようにしたが、フ
レーム22に設けられている100101直径程度の配
管用孔36を利用して固定ベース2の固定をおこなう場
合や、床梁を構造材として用い、床梁に設けられている
配管用孔36を利用して固定ベース2の固定をおこなう
場合は、!@5図(a)(+3)に示すようにして作業
をおこなうことができる。この場合には第6図乃至18
図に示す孔固定用金物37を用いる。孔固定用金物37
は裏押さえ兵38と表押さえ兵39とによって形成され
、裏押さえ金JA:38にはボルト40と回り止めビン
41が突設しである。また表押さえ金具39にはボルト
通し孔42とピン挿入孔43とが設けである。そして第
5図(a)のように7し−ム22の裏側に裏押さえ金i
4:38を配設してボルト40と回り止めピン41を配
管用孔36に通すと共に、ボルト通し孔42にボルト4
0を被挿しで表押さえ金具39をフレーム22の表側に
配してピン挿入孔43内に回り止めピン42を挿入嵌合
させる。次ぎに第5図(b)のようにボルト40に固定
ベース2の横筒10をその先端の開1」から被挿しでボ
ルト40の先端部を孔12から突出させ、そしてこの突
出するボルト40の先端部にナツト44を螺合して締め
付けることによって、横筒10の先端を表押さえ金具3
9の表面に圧接させた状態で固定ベース2をフレーム2
2に固定するものである。このとき当て板11の先端は
表押さえ金具39の表面に当接し、固定ベース2に加わ
るモーメント荷重を支えることができるようにしである
。
第9図の実施例はC型鋼などで形成される梁材45に固
定ベース2を固定するようにしたものを示すもので、こ
の場合には第11図、第12図に示す固定金物46を用
いる。固定金物46は支持板47の背面の対角隅部に一
対のボルト48と他の対角隅部にシャフト50をそれぞ
れ突設すると共に支持板47の表面の中央に受はナツト
49を熔接などで固着することによって形成され、一対
のボルト48には押さえ板51の両端部に設けた長孔5
2と切欠孔53とが被挿しである。そして第9図(a)
に示すように梁材45の両件縁にそれぞれボルト48を
通すようにして支持板47を梁材45の表側に配設する
と共に、長孔52と切欠孔53とに一対のボルト48を
それぞれ被挿した状態で押さえ板51を梁材45の背部
に配設し、各ボルト48にナツト54を螺合して締め付
けることによって支持板47と押さえ板51との間に梁
材45を挟持して固定金物46を梁材45に固定する。
定ベース2を固定するようにしたものを示すもので、こ
の場合には第11図、第12図に示す固定金物46を用
いる。固定金物46は支持板47の背面の対角隅部に一
対のボルト48と他の対角隅部にシャフト50をそれぞ
れ突設すると共に支持板47の表面の中央に受はナツト
49を熔接などで固着することによって形成され、一対
のボルト48には押さえ板51の両端部に設けた長孔5
2と切欠孔53とが被挿しである。そして第9図(a)
に示すように梁材45の両件縁にそれぞれボルト48を
通すようにして支持板47を梁材45の表側に配設する
と共に、長孔52と切欠孔53とに一対のボルト48を
それぞれ被挿した状態で押さえ板51を梁材45の背部
に配設し、各ボルト48にナツト54を螺合して締め付
けることによって支持板47と押さえ板51との間に梁
材45を挟持して固定金物46を梁材45に固定する。
このとき一対のシャフト50が梁材45の両件縁の近傍
に位置することで固定金物46の回り止めがなされる。
に位置することで固定金物46の回り止めがなされる。
次ぎに第9図(b)に示すように、固定ベース2の横筒
10にその先端の開口から受はナツト49を被挿し、孔
12から横筒10内に挿入したボルト55の先端部を受
はナツト49に螺合して締め付けることによって、横筒
10の先端を支持板47の表面に圧接させた状態で固定
ベース2を梁材45に固定するものである。
10にその先端の開口から受はナツト49を被挿し、孔
12から横筒10内に挿入したボルト55の先端部を受
はナツト49に螺合して締め付けることによって、横筒
10の先端を支持板47の表面に圧接させた状態で固定
ベース2を梁材45に固定するものである。
このとき当て板11の先端は支持板47の表面に当接し
、固定ベース2に加わるモーメント荷重を支えることが
できるようにしである。
、固定ベース2に加わるモーメント荷重を支えることが
できるようにしである。
尚、第10図に示すようにラチス梁56を構造材として
用い、ラチス梁56の斜め材57に同様にして固定金物
46を取り付けることによって、この斜め材57に固定
ベース2を固定することができる。また、床パネル21
のフレーム22が第13図に示すように外向き開口断面
コ字型に形成されており、このフレーム22にボルト孔
29を設けた床パネル接続用の接続金具58が熔接など
で固定されている場合には、固定ベース2の横筒10と
当て板11のそれぞれの先端を接続金J1458に当接
させて孔12がら通したボルト55を接続金具58のボ
ルト孔29に螺合することによって固定ベース2の固定
をおこなうことができる。
用い、ラチス梁56の斜め材57に同様にして固定金物
46を取り付けることによって、この斜め材57に固定
ベース2を固定することができる。また、床パネル21
のフレーム22が第13図に示すように外向き開口断面
コ字型に形成されており、このフレーム22にボルト孔
29を設けた床パネル接続用の接続金具58が熔接など
で固定されている場合には、固定ベース2の横筒10と
当て板11のそれぞれの先端を接続金J1458に当接
させて孔12がら通したボルト55を接続金具58のボ
ルト孔29に螺合することによって固定ベース2の固定
をおこなうことができる。
このボルト55は床パネル21を接続するためのものを
そのまま用いることができるものであり、固定金物46
に用いたボルト55も同様に床パネル21を接続するた
めのものをそのまま用いることができる。そして上記い
ずれの実施例においても作業用手摺りの上部に100
Kgの水平荷重が加わっても固定ベース2の固定が外れ
たり変形したりしないようにしである。
そのまま用いることができるものであり、固定金物46
に用いたボルト55も同様に床パネル21を接続するた
めのものをそのまま用いることができる。そして上記い
ずれの実施例においても作業用手摺りの上部に100
Kgの水平荷重が加わっても固定ベース2の固定が外れ
たり変形したりしないようにしである。
[発明の効果J
上述のように本発明に係る作業用手摺りは、構造材にボ
ルト止めで固定され上方に開口する挿入筒を設けた固定
ベースと、下端部が固定ベースの挿入筒に挿入され上部
外面に略U字型の受は共を取り付けた手摺り柱と、略口
字型に形成され受は具に引っ掛け係合して手摺り柱間に
取り付けられる手摺り枠とを具備して形成され、手摺り
枠の一方の縦片には隣合う手摺り枠の縦片に係合される
横向き断面略U字型の連結共が設けられていることを特
徴とするものであるから、固定ベースへの手摺り柱の取
り付けは挿入筒への挿入で、手摺り柱への手摺り枠の取
り付けは受は兵への引っ掛け保合でおこなうことができ
、さらに手摺り枠の連結は連結共への係合でおこなうこ
とができ、挿入や引っ掛け、係合という簡単な作業で作
業用手摺りの組み立てや分解をおこなうことがでトるも
のであって、平時を要することなく作業をおこなうこと
ができて建築現場での通常作業に支障を未すことがない
ものであり、また固定ベースや手摺り柱、手摺り枠とい
うように構成部材を細かく分解できてM1築現場への搬
入や搬出を容易におこなうことができるものである。
ルト止めで固定され上方に開口する挿入筒を設けた固定
ベースと、下端部が固定ベースの挿入筒に挿入され上部
外面に略U字型の受は共を取り付けた手摺り柱と、略口
字型に形成され受は具に引っ掛け係合して手摺り柱間に
取り付けられる手摺り枠とを具備して形成され、手摺り
枠の一方の縦片には隣合う手摺り枠の縦片に係合される
横向き断面略U字型の連結共が設けられていることを特
徴とするものであるから、固定ベースへの手摺り柱の取
り付けは挿入筒への挿入で、手摺り柱への手摺り枠の取
り付けは受は兵への引っ掛け保合でおこなうことができ
、さらに手摺り枠の連結は連結共への係合でおこなうこ
とができ、挿入や引っ掛け、係合という簡単な作業で作
業用手摺りの組み立てや分解をおこなうことがでトるも
のであって、平時を要することなく作業をおこなうこと
ができて建築現場での通常作業に支障を未すことがない
ものであり、また固定ベースや手摺り柱、手摺り枠とい
うように構成部材を細かく分解できてM1築現場への搬
入や搬出を容易におこなうことができるものである。
fjIJ1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a
)は同上に用いる固定ベースの斜視図、第2図(b)は
同上に用いる手摺り柱の斜視図、第2図(e)(d)(
e)は同上に用いる手摺り枠の斜視図、第3図(a)(
b)(e)は固定ベースの固定作業の一実施例を示す一
部の斜視図、第4図(a)(b)は同上作業に用いるフ
ックボルトの拡大正面図と斜視図、第5図(a)(b)
は固定ベースの固定作業の他の実施例を示す一部の斜視
図、第6図は同上の作業に用いる孔固定用金物の分解斜
視図、第7図(a)(b)は孔固定用金物における裏押
さえ金具の正面図と側面図、第8図(a)(b)(c)
は孔固定用金具における表押さえ金具の正面図と側面図
と平面図、第9図(a)(b)は固定ベースの固定作業
のさらに他の実施例を示す一部の斜視図、第10図は固
定ベースの固定作業のさらに他の実施例を示す斜視図、
第11図は同上の作業に用いる固定金物の斜視図、第1
2図(a)(b)(C)は固定金物の正面図と左側面図
と右側面図、第13図は接続金具部分の斜視図、vJ1
4図(a)(b)はチェーンと表示シートのそれぞれの
斜視図である。 1は挿入筒、2は固定ベース、3は受は具、4は手摺り
柱、5は手摺り枠、6 at 6 bは縦片、7は連結
共、16a、16bは上片、17a、17bは)片、1
8a、18bは枠半体である。
)は同上に用いる固定ベースの斜視図、第2図(b)は
同上に用いる手摺り柱の斜視図、第2図(e)(d)(
e)は同上に用いる手摺り枠の斜視図、第3図(a)(
b)(e)は固定ベースの固定作業の一実施例を示す一
部の斜視図、第4図(a)(b)は同上作業に用いるフ
ックボルトの拡大正面図と斜視図、第5図(a)(b)
は固定ベースの固定作業の他の実施例を示す一部の斜視
図、第6図は同上の作業に用いる孔固定用金物の分解斜
視図、第7図(a)(b)は孔固定用金物における裏押
さえ金具の正面図と側面図、第8図(a)(b)(c)
は孔固定用金具における表押さえ金具の正面図と側面図
と平面図、第9図(a)(b)は固定ベースの固定作業
のさらに他の実施例を示す一部の斜視図、第10図は固
定ベースの固定作業のさらに他の実施例を示す斜視図、
第11図は同上の作業に用いる固定金物の斜視図、第1
2図(a)(b)(C)は固定金物の正面図と左側面図
と右側面図、第13図は接続金具部分の斜視図、vJ1
4図(a)(b)はチェーンと表示シートのそれぞれの
斜視図である。 1は挿入筒、2は固定ベース、3は受は具、4は手摺り
柱、5は手摺り枠、6 at 6 bは縦片、7は連結
共、16a、16bは上片、17a、17bは)片、1
8a、18bは枠半体である。
Claims (2)
- (1)構造材にボルト止めで固定され上方に開口する挿
入筒を設けた固定ベースと、下端部が固定ベースの挿入
筒に挿入され上部外面に略U字型の受け具を取り付けた
手摺り柱と、略ロ字型に形成され受け具に引っ掛け係合
して手摺り柱間に取り付けられる手摺り枠とを具備して
形成され、手摺り枠の一方の縦片には隣合う手摺り枠の
縦片に係合される横向き断面略U字型の連結具が設けら
れていることを特徴とする作業用手摺り。 - (2)手摺り枠は、縦片の上下端に上片と下片とを設け
た一対のコ字型の枠半体を、その上片と下片同士を長手
方向にスライド自在に結合して形成されている特許請求
の範囲第1項記載の作業用手摺り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015072A JPH0694728B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 作業用手摺り |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61015072A JPH0694728B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 作業用手摺り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62174458A true JPS62174458A (ja) | 1987-07-31 |
JPH0694728B2 JPH0694728B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=11878647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61015072A Expired - Lifetime JPH0694728B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | 作業用手摺り |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694728B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216261A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Sekisui House Ltd | 階段室等の開口部における墜転落防止用仮設手摺 |
JPH0328263U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-20 | ||
JPH0821055A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Uesuto Japan:Kk | 仮設階段への転落防護柵 |
EP1302609A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-16 | Luis Rodriguez Gonzalez | Safety handrail for construction work. |
JP2010101100A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Yasusuke Sakurai | 仮設防護柵の支柱部材 |
CH706197A1 (de) * | 2012-03-06 | 2013-09-13 | Schlegel Ag | Geländer und begehbares Dach. |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200489141Y1 (ko) * | 2017-08-11 | 2019-05-08 | 호리코리아 주식회사 | 시스템 난간대 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214034A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-02 | Yoshiji Hayashi | Rail frame with plinth |
JPS5529632U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | ||
JPS56176941U (ja) * | 1980-05-24 | 1981-12-26 | ||
JPS575408U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 | ||
JPS58110131U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-27 | アサヒ産業株式会社 | 手摺柱 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61015072A patent/JPH0694728B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214034A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-02 | Yoshiji Hayashi | Rail frame with plinth |
JPS5529632U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | ||
JPS56176941U (ja) * | 1980-05-24 | 1981-12-26 | ||
JPS575408U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-12 | ||
JPS58110131U (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-27 | アサヒ産業株式会社 | 手摺柱 |
Cited By (6)
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JPH0328263U (ja) * | 1989-07-25 | 1991-03-20 | ||
JPH0821055A (ja) * | 1994-07-06 | 1996-01-23 | Uesuto Japan:Kk | 仮設階段への転落防護柵 |
EP1302609A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-16 | Luis Rodriguez Gonzalez | Safety handrail for construction work. |
JP2010101100A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Yasusuke Sakurai | 仮設防護柵の支柱部材 |
CH706197A1 (de) * | 2012-03-06 | 2013-09-13 | Schlegel Ag | Geländer und begehbares Dach. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0694728B2 (ja) | 1994-11-24 |
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