JPS6168013A - 果汁絞り器 - Google Patents
果汁絞り器Info
- Publication number
- JPS6168013A JPS6168013A JP18806184A JP18806184A JPS6168013A JP S6168013 A JPS6168013 A JP S6168013A JP 18806184 A JP18806184 A JP 18806184A JP 18806184 A JP18806184 A JP 18806184A JP S6168013 A JPS6168013 A JP S6168013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- perforated plate
- squeezer
- hole
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[It、業ヒの利用分野]
本発明は果汁絞り器に関するものである。
[従来の技術]
従来、果汁を得るには、果汁絞り器に果実を押しあてな
がら動かし、果実から果汁を得る方法が簡便で一般的で
ある。
がら動かし、果実から果汁を得る方法が簡便で一般的で
ある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、上記の方法では、果汁を絞る際に、果汁が果汁
絞り器外に飛散したり、溢れたりする等の問題点があり
、また手で果実を押えなければならないので衛生上の問
題があり、さらに果汁の中には果実の果皮などが混入し
、かすの入らない果汁を得ようとする場合、例えば幼児
の離乳期において果汁を飲ませようとする場合には適当
でない。
絞り器外に飛散したり、溢れたりする等の問題点があり
、また手で果実を押えなければならないので衛生上の問
題があり、さらに果汁の中には果実の果皮などが混入し
、かすの入らない果汁を得ようとする場合、例えば幼児
の離乳期において果汁を飲ませようとする場合には適当
でない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記のような問題点を解決することを目的とし
て発明されたものである。
て発明されたものである。
本発明の要旨とするところは、果実を切断押圧して果汁
を得る果汁絞り器であって、絞り器本体と、この絞り器
本体に対して回動自在なハ、/トルと、メ・ンンユ部材
と摺動子とからなるろ4部と1円板状の孔あき扱とカッ
ターとからなる切断部とを有し、前記メツシュ部材はハ
ンドルの回転軸に遊嵌されるとともにその筒状外壁先端
に形成された突起が孔あき板の係合孔に係合して孔あき
板に固定され、前記摺動子はハンドルの回転軸に嵌合固
定され、前記孔あき板はハンドルの回転軸先端に圧入固
定された押込ねじに遊嵌するとともにその外周に形成さ
れた突条が絞り器本体の係合溝に係合して絞り器本体に
固定され、前記カッターは押込ねじに螺着されてなるこ
とを特徴とする果汁絞り器にある。
を得る果汁絞り器であって、絞り器本体と、この絞り器
本体に対して回動自在なハ、/トルと、メ・ンンユ部材
と摺動子とからなるろ4部と1円板状の孔あき扱とカッ
ターとからなる切断部とを有し、前記メツシュ部材はハ
ンドルの回転軸に遊嵌されるとともにその筒状外壁先端
に形成された突起が孔あき板の係合孔に係合して孔あき
板に固定され、前記摺動子はハンドルの回転軸に嵌合固
定され、前記孔あき板はハンドルの回転軸先端に圧入固
定された押込ねじに遊嵌するとともにその外周に形成さ
れた突条が絞り器本体の係合溝に係合して絞り器本体に
固定され、前記カッターは押込ねじに螺着されてなるこ
とを特徴とする果汁絞り器にある。
[実施例]
以下図面に示す本発明の1実施例により詳細に説明する
。
。
第1図は、果汁絞り器の断面図で、この図において1は
絞り器本体、2は絞り器本体1に挿抜自在で果実を41
置する台、3は絞り器本体に設けられ果実を所定の大き
さに切断する切断部、4は絞り器本体lに設けられ切断
部3で細かく切断された果実から果汁を得るろ4部、5
は切断部3及びろ4部4に嵌合しこれらを動作させるハ
ンドル、6はハンドル5に着脱自在に!置される蓋であ
る。
絞り器本体、2は絞り器本体1に挿抜自在で果実を41
置する台、3は絞り器本体に設けられ果実を所定の大き
さに切断する切断部、4は絞り器本体lに設けられ切断
部3で細かく切断された果実から果汁を得るろ4部、5
は切断部3及びろ4部4に嵌合しこれらを動作させるハ
ンドル、6はハンドル5に着脱自在に!置される蓋であ
る。
前記絞り器本体lは、果汁を貯留する受は皿部7が形成
されるとともに円筒状の果実収納部8が形成され、また
、受は皿部7の基端円周面には溝9が形成され、この溝
9の上部に所定間隔で係止片IOが内方へ突出して形成
されている。上記果実収納、18には前記台2が挿抜自
在に嵌合される。この台2は、上端に果実を載置する果
実蔵置板11が形成されるとともに、この果実載置板1
1の下方にパツキン12が設けられ、さらに下路はテー
ブル等へ4!置する際のJ!z片+3が側方へ突出して
形成されている。
されるとともに円筒状の果実収納部8が形成され、また
、受は皿部7の基端円周面には溝9が形成され、この溝
9の上部に所定間隔で係止片IOが内方へ突出して形成
されている。上記果実収納、18には前記台2が挿抜自
在に嵌合される。この台2は、上端に果実を載置する果
実蔵置板11が形成されるとともに、この果実載置板1
1の下方にパツキン12が設けられ、さらに下路はテー
ブル等へ4!置する際のJ!z片+3が側方へ突出して
形成されている。
前記ろ4部4は、メツシュ部材+4と摺動子15とから
なる。メツシュ部材14は、平面図である第2図及び一
部切欠いた側面図である第3図に示すように、外側に円
筒状の外壁1Bが形成されるとともに、内側に外壁1B
より短かい円筒状の内壁17が形成され、この内壁17
の内側には後述するハンドル5の円形段部38が遊嵌す
る軸孔18が形成されている。外壁1Bと内壁+7の間
には果汁を流出させるが果実の絞りかすを流出させない
程度の網目を有するフィルタ一部18が設けられている
。さらに外11Bの下端面には半円形状の突起20が形
成され、また内917の外周下端にも突起21が形成さ
れ、この突起21により前記旧動子15が回動自在に保
持される。このWIvJ子15は、平面図である第4図
、−・部!/J欠いた側面図である第5図、底面図であ
る第6図1gs面図であるgS7図及び第5図中A部拡
大図である第8図に示すように、中央に前記内壁17が
嵌合する円形状の内壁孔22が形成されるとともに、内
壁孔22と連通する六角孔23が形成されている。この
内壁孔22及び六角孔23の外側には先端に行くに従っ
てつぼまる断面略台形状の摺動片24が形成され、また
内壁孔22には円環状の突条25が突出形成されており
、この突条25が前記内壁17の突起21と係合するこ
とのより摺動子15がメツシュ部材14に口!jJ自在
に保持される。また前記六角孔23は後述するハンドル
5の六角段pH39が嵌合する。
なる。メツシュ部材14は、平面図である第2図及び一
部切欠いた側面図である第3図に示すように、外側に円
筒状の外壁1Bが形成されるとともに、内側に外壁1B
より短かい円筒状の内壁17が形成され、この内壁17
の内側には後述するハンドル5の円形段部38が遊嵌す
る軸孔18が形成されている。外壁1Bと内壁+7の間
には果汁を流出させるが果実の絞りかすを流出させない
程度の網目を有するフィルタ一部18が設けられている
。さらに外11Bの下端面には半円形状の突起20が形
成され、また内917の外周下端にも突起21が形成さ
れ、この突起21により前記旧動子15が回動自在に保
持される。このWIvJ子15は、平面図である第4図
、−・部!/J欠いた側面図である第5図、底面図であ
る第6図1gs面図であるgS7図及び第5図中A部拡
大図である第8図に示すように、中央に前記内壁17が
嵌合する円形状の内壁孔22が形成されるとともに、内
壁孔22と連通する六角孔23が形成されている。この
内壁孔22及び六角孔23の外側には先端に行くに従っ
てつぼまる断面略台形状の摺動片24が形成され、また
内壁孔22には円環状の突条25が突出形成されており
、この突条25が前記内壁17の突起21と係合するこ
とのより摺動子15がメツシュ部材14に口!jJ自在
に保持される。また前記六角孔23は後述するハンドル
5の六角段pH39が嵌合する。
前記切断部3は、孔あき板2Bとカッター27とからな
る。孔あき板28は、平面図である第・9図に示すよう
に、全体形状が円板状に形成されており、中央にvk述
する押込ねじが遊嵌する円形の軸孔28が形成されると
ともに、果物の果肉がはみ出す程の例えば直径3mm乃
至6mm程度の果肉孔29が多数形成されている。また
外側部近傍には円形の係合孔30が形成され、この係合
孔30にメツシュ部材Hの突起20が嵌合してメツシュ
部材14が孔あき板2Bに固定される。さらに孔あき板
28の外側面には円弧状の突条31が所定間隔で形成さ
れ。
る。孔あき板28は、平面図である第・9図に示すよう
に、全体形状が円板状に形成されており、中央にvk述
する押込ねじが遊嵌する円形の軸孔28が形成されると
ともに、果物の果肉がはみ出す程の例えば直径3mm乃
至6mm程度の果肉孔29が多数形成されている。また
外側部近傍には円形の係合孔30が形成され、この係合
孔30にメツシュ部材Hの突起20が嵌合してメツシュ
部材14が孔あき板2Bに固定される。さらに孔あき板
28の外側面には円弧状の突条31が所定間隔で形成さ
れ。
この突条31が絞り器本体lの1lII9に嵌合し係止
片10によって絞り器゛本体1に孔あき板26が保持さ
れる。カッター27は、平面図である第1θ図に示すよ
うに、中央に後述する押込ねじ37と螺合するねじ孔3
2が形成されるとともに、孔あき板2B下面で回動して
果肉を切断する刃を有する切断片33が形成されている
。
片10によって絞り器゛本体1に孔あき板26が保持さ
れる。カッター27は、平面図である第1θ図に示すよ
うに、中央に後述する押込ねじ37と螺合するねじ孔3
2が形成されるとともに、孔あき板2B下面で回動して
果肉を切断する刃を有する切断片33が形成されている
。
前記ハンドル5は、側面図である第11図及び底面図で
ある第12図に示すように、一体に形成された回転軸3
4とクランク35.クランク35に回動自在に設けら−
れたつまみ3B及び回転軸34に圧入される押込ねじ3
7よりなる0回転軸34はその下部に円形段部3B及び
六角段部39が形成され、この円形段部38が前記メツ
シュ部材口の軸孔18に遊嵌し回転軸34が回転しても
メツシュ部材14は回転しないように構成されている。
ある第12図に示すように、一体に形成された回転軸3
4とクランク35.クランク35に回動自在に設けら−
れたつまみ3B及び回転軸34に圧入される押込ねじ3
7よりなる0回転軸34はその下部に円形段部3B及び
六角段部39が形成され、この円形段部38が前記メツ
シュ部材口の軸孔18に遊嵌し回転軸34が回転しても
メツシュ部材14は回転しないように構成されている。
また六角段部38は前記摺動子15の六角孔23に嵌合
し回転軸34の回転により摺動子15が一体に回転する
よう構成されている。
し回転軸34の回転により摺動子15が一体に回転する
よう構成されている。
また回転軸34は、その下面が開口する円形の押込ねじ
孔40が軸方向に形成され、この押込ねじ孔40に押込
ねじ37が圧入される。押込ねじ37は、拡大正面図で
ある第13図に示すように、ローレフトが形成された圧
入部41と、この圧入部41より長径でかつ孔あき板2
Bより厚い円形軸部42と、おねじが形成されたねじ部
43とからなる。前記圧入部41が押込ねし孔40に圧
入され押込ねじ37は回転軸34に固定されて回転軸3
4と一体に回転する。また円形+11部42が孔あき板
2Gの軸孔28にJ!嵌し、押込ねじ37が回転しても
孔あき&2Bは回転しないように構成されている。ねじ
部43はカッター27のねじ孔32と螺合し、カッター
27が押込ねじ37と一体に回転するとともに、ハンド
ル5が孔あき板28を介して絞り器本体lに堆付けられ
る。また、回転軸34の上端面には円形の凹部44がけ
いせいされている。
孔40が軸方向に形成され、この押込ねじ孔40に押込
ねじ37が圧入される。押込ねじ37は、拡大正面図で
ある第13図に示すように、ローレフトが形成された圧
入部41と、この圧入部41より長径でかつ孔あき板2
Bより厚い円形軸部42と、おねじが形成されたねじ部
43とからなる。前記圧入部41が押込ねし孔40に圧
入され押込ねじ37は回転軸34に固定されて回転軸3
4と一体に回転する。また円形+11部42が孔あき板
2Gの軸孔28にJ!嵌し、押込ねじ37が回転しても
孔あき&2Bは回転しないように構成されている。ねじ
部43はカッター27のねじ孔32と螺合し、カッター
27が押込ねじ37と一体に回転するとともに、ハンド
ル5が孔あき板28を介して絞り器本体lに堆付けられ
る。また、回転軸34の上端面には円形の凹部44がけ
いせいされている。
前記クランク35は、下部が開口したコ字状に形成され
ており、その側面上部において基端から受は皿部7の周
縁に対応する位置まで突条45が形成されている。また
クランク35の先端にはつまみ軸46が形成されており
、このつまみ軸4Bに前記つまみ36が互の突条4?、
48が係合して回動自在に設けられている。
ており、その側面上部において基端から受は皿部7の周
縁に対応する位置まで突条45が形成されている。また
クランク35の先端にはつまみ軸46が形成されており
、このつまみ軸4Bに前記つまみ36が互の突条4?、
48が係合して回動自在に設けられている。
前記蓋6は、平面図である第14図及び側面図である!
1815図に示すように、受は皿部7上面を略覆う倒立
した浅い椀状の椀状部48が形成され、この椀状部48
の外縁下端は受は皿部7の外縁上端の上方に少しの間隙
を持って位置する。また@6の中央部から外側部にかけ
て下部が開口した断面二字状のクランク収納部50が形
成され、こんクランク収納5g5oの上部内壁面には突
起51が形成されている。このクランク収納部50にク
ランク35が嵌合するとともに突起51が凹部44に嵌
合して、酋6がハンドル5に位置固定される。
1815図に示すように、受は皿部7上面を略覆う倒立
した浅い椀状の椀状部48が形成され、この椀状部48
の外縁下端は受は皿部7の外縁上端の上方に少しの間隙
を持って位置する。また@6の中央部から外側部にかけ
て下部が開口した断面二字状のクランク収納部50が形
成され、こんクランク収納5g5oの上部内壁面には突
起51が形成されている。このクランク収納部50にク
ランク35が嵌合するとともに突起51が凹部44に嵌
合して、酋6がハンドル5に位置固定される。
以上のような果汁絞り器を組立てるには、まず、メツシ
ュ部材14の内壁17をrso子15の内壁孔22に挿
入し、突起21を突条25と係合させ摺動子15をメツ
シュ部材14に回動自在に取り付ける0次に孔あき板2
Bを絞り器本体1の$1119に4!置した後、係W片
10の下方になるまで回転させ、孔あき板26を絞り器
本体lに保持させる。この絞り塁木体lに保持された孔
あき板26に、前記一体となったメツシュ部材口及びI
IIe子15を位置し、メツシュ部材14の突起2Gを
孔あき板26の保合孔30に嵌合させて固定する0次に
、この状態で押込ねじ37を圧入した回転軸34を、軸
孔18、六角孔23及び軸孔28に挿入し孔あき板26
より突出したねじ部43にカンタ−27のねじ孔32を
螺合させる。従って。
ュ部材14の内壁17をrso子15の内壁孔22に挿
入し、突起21を突条25と係合させ摺動子15をメツ
シュ部材14に回動自在に取り付ける0次に孔あき板2
Bを絞り器本体1の$1119に4!置した後、係W片
10の下方になるまで回転させ、孔あき板26を絞り器
本体lに保持させる。この絞り塁木体lに保持された孔
あき板26に、前記一体となったメツシュ部材口及びI
IIe子15を位置し、メツシュ部材14の突起2Gを
孔あき板26の保合孔30に嵌合させて固定する0次に
、この状態で押込ねじ37を圧入した回転軸34を、軸
孔18、六角孔23及び軸孔28に挿入し孔あき板26
より突出したねじ部43にカンタ−27のねじ孔32を
螺合させる。従って。
メツシュ部材14、磨動子15.孔あき板28.カッタ
ー27及びハンドル5は絞り器本体1に一体に保持され
果汁絞り器が組み立てられる。
ー27及びハンドル5は絞り器本体1に一体に保持され
果汁絞り器が組み立てられる。
次に果汁を絞る方法について説明する。まず、ii6を
と方よりハンドル5に押圧し、クランク35をクランク
収納部50内に圧入させて蓋6をハンドル5に載置固定
する9次にみかん等の果実を果実収納部8内において果
実41置台11J:に#&置して収納し、絞り器本体l
を台2に押し付けながらハンドル5を回転させる。する
と果肉は孔あき板26の果肉孔29からはみ出した状態
でカッター27により切り取られ、果汁と果皮と別々の
状態となり、果汁はメツシュ部材14を通ってと部に移
動し受は皿部7に溜まる。このときメツシュ部材14か
ら受は皿部7外方へ飛び出ようとする果汁は、受は皿部
7を覆いハンドル5と一体となって回転する蓋6の椀状
部48に当たり受は皿部7に落下する。果皮はメツシュ
部材14に妨げられて果汁から除去される。このときハ
ンドル5の回転のより摺動子15はメツシュ部材!4の
表面をW49hするので、メツツユ部材14表面に残さ
れた果皮が取られ。
と方よりハンドル5に押圧し、クランク35をクランク
収納部50内に圧入させて蓋6をハンドル5に載置固定
する9次にみかん等の果実を果実収納部8内において果
実41置台11J:に#&置して収納し、絞り器本体l
を台2に押し付けながらハンドル5を回転させる。する
と果肉は孔あき板26の果肉孔29からはみ出した状態
でカッター27により切り取られ、果汁と果皮と別々の
状態となり、果汁はメツシュ部材14を通ってと部に移
動し受は皿部7に溜まる。このときメツシュ部材14か
ら受は皿部7外方へ飛び出ようとする果汁は、受は皿部
7を覆いハンドル5と一体となって回転する蓋6の椀状
部48に当たり受は皿部7に落下する。果皮はメツシュ
部材14に妨げられて果汁から除去される。このときハ
ンドル5の回転のより摺動子15はメツシュ部材!4の
表面をW49hするので、メツツユ部材14表面に残さ
れた果皮が取られ。
メツシュ部材14が目づまりを起こすことが防止される
。
。
[発明の効果J
本発明は以上のように構成され、使用されるので、筒中
に果物から果汁のみを得ることができるので衛生的であ
るという効果を有する。またメッンユ部材、WJ動子、
孔あき板、カッター、ハンドル及び押込ねじは、それぞ
れ嵌合等で容易に一体として絞り器本体に取り付けられ
るので、取扱いが容易で、操作し易いという効果を有す
る。
に果物から果汁のみを得ることができるので衛生的であ
るという効果を有する。またメッンユ部材、WJ動子、
孔あき板、カッター、ハンドル及び押込ねじは、それぞ
れ嵌合等で容易に一体として絞り器本体に取り付けられ
るので、取扱いが容易で、操作し易いという効果を有す
る。
さらに、孔あき板が円板状という簡単な形状に形成され
ておるので、製作が容易でかつ低価格化を実現できるも
のである。
ておるので、製作が容易でかつ低価格化を実現できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る果汁絞り器の1実施例の一部中央
縦断[f+図、第2図及び第3図はメツシュ部材の説明
図、第4図乃至第8図は摺動子の説明図、@9図は孔あ
き板の説明図、@10図はカッターの説明図、第11図
及び第12図はハンドルの説明図、第13図は押込ねじ
の説明図、第14図及び第15図は蓋の説明図である。 1・・・絞り器本体 3@・拳も!■断8舊 4・・・ろ渦部 50−・ハンドル 14・・・メツシュ部材 15・・串摺動子 ]6・・・外壁 20・・・突起 2B・・・孔あき板 27@・・カッター 30・・Q係合孔 31・・・突条 34・・・回転軸 代理人 弁理士 小 1)治 親 第2図 第3図 1t と1 第4図 第7図 第9図 第10図 第12図 第13図
縦断[f+図、第2図及び第3図はメツシュ部材の説明
図、第4図乃至第8図は摺動子の説明図、@9図は孔あ
き板の説明図、@10図はカッターの説明図、第11図
及び第12図はハンドルの説明図、第13図は押込ねじ
の説明図、第14図及び第15図は蓋の説明図である。 1・・・絞り器本体 3@・拳も!■断8舊 4・・・ろ渦部 50−・ハンドル 14・・・メツシュ部材 15・・串摺動子 ]6・・・外壁 20・・・突起 2B・・・孔あき板 27@・・カッター 30・・Q係合孔 31・・・突条 34・・・回転軸 代理人 弁理士 小 1)治 親 第2図 第3図 1t と1 第4図 第7図 第9図 第10図 第12図 第13図
Claims (1)
- (1)果実を切断、押圧して果汁を得る果汁絞り器であ
って、絞り器本体と、この絞り器本体に対して回動自在
なハンドルと、メッシュ部材と摺動子とからなるろ過部
と、円板状の孔あき板とカッターとからなる切断部とを
有し、前記メッシュ部材はハンドルの回転軸に遊嵌され
るとともにその筒状外壁先端に形成された突起が孔あき
板の係合孔に係合して孔あき板に固定され、前記摺動子
はハンドルの回転軸に嵌合固定され、前記孔あき板はハ
ンドルの回転軸先端に圧入固定された押込ねじに遊嵌す
るとともにその外周に形成された突条が絞り器本体の係
合溝に係合して絞り器本体に固定され、前記カッターは
押込ねじに螺着されてなることを特徴とする果汁絞り器
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18806184A JPS6168013A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 果汁絞り器 |
KR2019850004411U KR910000602Y1 (ko) | 1984-05-09 | 1985-04-19 | 과즙짜는 기기 |
GB08510398A GB2158342B (en) | 1984-05-09 | 1985-04-24 | Fruit juice squeezer |
US06/769,689 US4711167A (en) | 1984-09-10 | 1985-08-27 | Fruit juice squeezer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18806184A JPS6168013A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 果汁絞り器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168013A true JPS6168013A (ja) | 1986-04-08 |
JPH0467969B2 JPH0467969B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=16217008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18806184A Granted JPS6168013A (ja) | 1984-05-09 | 1984-09-10 | 果汁絞り器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6168013A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153915U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | ||
US5424016A (en) * | 1991-04-30 | 1995-06-13 | The Dow Chemical Company | Method for providing accelerated release of a blowing agent from a plastic foam |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18806184A patent/JPS6168013A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63153915U (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-11 | ||
JPH0510745Y2 (ja) * | 1987-03-27 | 1993-03-16 | ||
US5424016A (en) * | 1991-04-30 | 1995-06-13 | The Dow Chemical Company | Method for providing accelerated release of a blowing agent from a plastic foam |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467969B2 (ja) | 1992-10-30 |
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