JPS6167503A - 巻付圧延機の張力検出方法及び装置 - Google Patents
巻付圧延機の張力検出方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6167503A JPS6167503A JP59190197A JP19019784A JPS6167503A JP S6167503 A JPS6167503 A JP S6167503A JP 59190197 A JP59190197 A JP 59190197A JP 19019784 A JP19019784 A JP 19019784A JP S6167503 A JPS6167503 A JP S6167503A
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- JP
- Japan
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- rolling
- strip
- tension
- horizontal force
- work roll
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/06—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring tension or compression
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/222—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a rolling-drawing process; in a multi-pass mill
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は巻付圧延機の張力検出方法及び装置に関するも
のである。
のである。
最近、第１図に示す如く、ス） ｌ）ノブ（Ｓｌ ’Ｆ
ｃ周速の異なるワークロール（ＣＬ）（ｂ）に巻き付け
て圧延するＲＤ （Ｒｏｌ ｔ ｉ７Ｌｇ Ｄｒａｗｔ
ｎｇ）圧延法が開発され、圧延荷重の大幅な減少が可能
となり、圧延機の小型化、ロール摩耗の減少、高張力鋼
の如き硬い材料の圧延、エツジドロップの減少等が図ら
れている。
ｃ周速の異なるワークロール（ＣＬ）（ｂ）に巻き付け
て圧延するＲＤ （Ｒｏｌ ｔ ｉ７Ｌｇ Ｄｒａｗｔ
ｎｇ）圧延法が開発され、圧延荷重の大幅な減少が可能
となり、圧延機の小型化、ロール摩耗の減少、高張力鋼
の如き硬い材料の圧延、エツジドロップの減少等が図ら
れている。
更に、ＲＤ圧延法の改良として第２図に示す如く、多段
に配設したワークロール（α） （ｂ） （Ｃ１（ｄ）
にストリップ（ｓｌ を巻き付けて、各ワークロール（
α）（６１（ｃｌ （ｄ）を夫々異なった周速で回転さ
せつつ・Ｚツクアップロール（ｇｌ （ｆ）で圧下し、
１スタンドで多段圧延する圧延機ＣＮｅｗ Ｃｏｍｐａ
ｃ、 ｔ Ｍｉ ｌ ｌ ）が提字されている。該圧延
機においては、低いＩＥ延荷重て１゛１，２圧下圧延が
可能であり、圧延ｆ幾を更に小型になし得るという利点
を有する。
に配設したワークロール（α） （ｂ） （Ｃ１（ｄ）
にストリップ（ｓｌ を巻き付けて、各ワークロール（
α）（６１（ｃｌ （ｄ）を夫々異なった周速で回転さ
せつつ・Ｚツクアップロール（ｇｌ （ｆ）で圧下し、
１スタンドで多段圧延する圧延機ＣＮｅｗ Ｃｏｍｐａ
ｃ、 ｔ Ｍｉ ｌ ｌ ）が提字されている。該圧延
機においては、低いＩＥ延荷重て１゛１，２圧下圧延が
可能であり、圧延ｆ幾を更に小型になし得るという利点
を有する。
しかしながら、斯かる圧延機では圧延中に出９）１ｊ又
は入側のストＩＪツブ（ｓ）の張力が変わることがあり
、該張力が異常て高くなるとストリップ（ｓ）が切断し
てワークロール（αｌ （ｂ） （ｃ） （ｄ）に傷が
付き、又入側の張力が低くなるとストｌ）ツブ（ｓ）の
蛇行が生じ、巻付は部の張力が低くなると板厚の変化や
折り重なって圧延されるいわゆる絞り込みが生ずる原因
となる。
は入側のストＩＪツブ（ｓ）の張力が変わることがあり
、該張力が異常て高くなるとストリップ（ｓ）が切断し
てワークロール（αｌ （ｂ） （ｃ） （ｄ）に傷が
付き、又入側の張力が低くなるとストｌ）ツブ（ｓ）の
蛇行が生じ、巻付は部の張力が低くなると板厚の変化や
折り重なって圧延されるいわゆる絞り込みが生ずる原因
となる。
本発明は上述の従来のＮＣＭの欠点を除去する目的で、
ストリップを巻き付けたワークロールに動く水平力金側
り、圧延によって発生する水平力を差し引くことにより
、巻付部の張力を精度よ〈測定できるようにした巻付圧
延機の張力検出方法及び装置にかかるものである。
ストリップを巻き付けたワークロールに動く水平力金側
り、圧延によって発生する水平力を差し引くことにより
、巻付部の張力を精度よ〈測定できるようにした巻付圧
延機の張力検出方法及び装置にかかるものである。
以下、本発明の実施例企図面を参照しつつ説明する。
第６図は本発明の一実溜例てあり、ハウ／フグ（５）内
に第１ワークロール（１）、第２ワークロール（２）、
第５ワークロール（３）、第４ワークロール（４）を夫
々支持する軸箱０Ｄ■０３０４）が順次下方から収納さ
れており、第１ワークロール４１１ ｉ ０＋）の下部
に設けられた油圧ンリ／ダ（６）の作動により各軸箱Ｑ
ｌ） ０３ Ｇ３０荀及び各ワークロール（１）（２）
（３７（４）が上下に移動するようになっている。・
）′ｌＪ記ふ・＋’ｌｌ１箱１１１）ａ２αりαに）の
両側にはハウジング（５）内側面と線接触し得るように
断面半円状の突起（７）を設けて７擦抵抗を減少せしめ
である。
に第１ワークロール（１）、第２ワークロール（２）、
第５ワークロール（３）、第４ワークロール（４）を夫
々支持する軸箱０Ｄ■０３０４）が順次下方から収納さ
れており、第１ワークロール４１１ ｉ ０＋）の下部
に設けられた油圧ンリ／ダ（６）の作動により各軸箱Ｑ
ｌ） ０３ Ｇ３０荀及び各ワークロール（１）（２）
（３７（４）が上下に移動するようになっている。・
）′ｌＪ記ふ・＋’ｌｌ１箱１１１）ａ２αりαに）の
両側にはハウジング（５）内側面と線接触し得るように
断面半円状の突起（７）を設けて７擦抵抗を減少せしめ
である。
ストリップ（ｓ）は第１ワークロールけ）と第２ワーク
ロール（２）との間すなわち第１ギヤツプ（２υ全通さ
れて第２ワークロール（２）に響き付けられた後、第２
ワークロール（２）と第５ワークロール（３）との間す
なわち第２ギヤツプ（イ）全通されて第５ワークロール
（３）に巻き付けられ、最後に第３ワークロール（３）
と第４ワークロール（４）との間すなわち第５ギヤツプ
（ハ）を通され、巻き取られるとうになっている。
ロール（２）との間すなわち第１ギヤツプ（２υ全通さ
れて第２ワークロール（２）に響き付けられた後、第２
ワークロール（２）と第５ワークロール（３）との間す
なわち第２ギヤツプ（イ）全通されて第５ワークロール
（３）に巻き付けられ、最後に第３ワークロール（３）
と第４ワークロール（４）との間すなわち第５ギヤツプ
（ハ）を通され、巻き取られるとうになっている。
前記第２ワークロール軸箱（２）のストリップ（ｓ）を
巻き付けた側とは反対側の突起（８）が当接するハウジ
ング（５）内側面に、ロードセルａＯを設けて該軸箱０
２に動らく水平力Ｆを測定し得るようにすると共に、第
５ワークロール軸箱０Ｊの反巻付側の突起（９）が当接
するハウジング（５）内側面にロードセルαυを設は水
平カブを測定し得るようにしである。更に、第４ワーク
ロール軸箱０荀の上部にロードセルＱθを設けて、圧延
力Ｐを検出し得るようにしである。
巻き付けた側とは反対側の突起（８）が当接するハウジ
ング（５）内側面に、ロードセルａＯを設けて該軸箱０
２に動らく水平力Ｆを測定し得るようにすると共に、第
５ワークロール軸箱０Ｊの反巻付側の突起（９）が当接
するハウジング（５）内側面にロードセルαυを設は水
平カブを測定し得るようにしである。更に、第４ワーク
ロール軸箱０荀の上部にロードセルＱθを設けて、圧延
力Ｐを検出し得るようにしである。
該ロードセル００により検出した圧延力Ｐは演算器θ力
に送り、該演算器α力に予め入力しておいたストリップ
（ｓ）と第２ワークロール（２）の摩擦係数μｍ、μ２
、第１ギヤツプ１２１）におけるかみ込み角α及び中立
角ψ等から水平力Ｆ、を演算し得るようにし、該演算器
（１７）で演算した水平力Ｆ、を比較演算器０８）に送
り、前記ロードセル（１０から該比較演算器１．１８）
に送られる水平力Ｆから差し引きしストリップ入側の張
力Ｔｌｂを演算し得るようにしである。
に送り、該演算器α力に予め入力しておいたストリップ
（ｓ）と第２ワークロール（２）の摩擦係数μｍ、μ２
、第１ギヤツプ１２１）におけるかみ込み角α及び中立
角ψ等から水平力Ｆ、を演算し得るようにし、該演算器
（１７）で演算した水平力Ｆ、を比較演算器０８）に送
り、前記ロードセル（１０から該比較演算器１．１８）
に送られる水平力Ｆから差し引きしストリップ入側の張
力Ｔｌｂを演算し得るようにしである。
又、前記ロードセルＯＧにより検出した圧延力Ｐを演算
器α力に送り、該演算器αＺに予め人力しておいたスト
リップ（ｓ）と第５ワークロール（３）の摩擦係数μ３
、μ４、第５ギヤツプ１２３におけるかみ込み角α′及
び中立角ψ′等から水平力Ｆ７． ＋演算し得るように
し、該演算型幅で演算した水平力Ｆ躯に比較演算器−に
送り、前記ロードセル０９から該比較演算器ｕｔに送ら
れる水平力Ｆ′から差し引きしストリップ出側の張力Ｔ
３ｆを演算し得るようにしである。
器α力に送り、該演算器αＺに予め人力しておいたスト
リップ（ｓ）と第５ワークロール（３）の摩擦係数μ３
、μ４、第５ギヤツプ１２３におけるかみ込み角α′及
び中立角ψ′等から水平力Ｆ７． ＋演算し得るように
し、該演算型幅で演算した水平力Ｆ躯に比較演算器−に
送り、前記ロードセル０９から該比較演算器ｕｔに送ら
れる水平力Ｆ′から差し引きしストリップ出側の張力Ｔ
３ｆを演算し得るようにしである。
ストリップ（Ｓｌ−ｅ第１ギャップ（２１）、第２ギヤ
ツプ（イ）、第３ギヤツプ（ハ）の順に通し、第２ワー
クロール（２）及び第３ワークロール（３）に巻き付け
た状態で各ワークロール（１） （２） （３）（４）
を所定の速段て回転させると共に所定の圧下力士加え
てＥＥ延する。
ツプ（イ）、第３ギヤツプ（ハ）の順に通し、第２ワー
クロール（２）及び第３ワークロール（３）に巻き付け
た状態で各ワークロール（１） （２） （３）（４）
を所定の速段て回転させると共に所定の圧下力士加え
てＥＥ延する。
該ストリップ（ｓ）には人助ｊ張力及び出σ１１］張力
が作用しているため、第２ワークロール１１１１１ 箱
０２ ＆ζは入側方向に水平力Ｆが作用し、又：Ａｒ
３７−クロール咄箱ａｖ ’、ｔこは出側方向；こ水平
力Ｆ７が作用するのて、これらの水平力Ｆ、Ｆ’は夫々
ロードセルＧＯ）αＱにて検出される。
が作用しているため、第２ワークロール１１１１１ 箱
０２ ＆ζは入側方向に水平力Ｆが作用し、又：Ａｒ
３７−クロール咄箱ａｖ ’、ｔこは出側方向；こ水平
力Ｆ７が作用するのて、これらの水平力Ｆ、Ｆ’は夫々
ロードセルＧＯ）αＱにて検出される。
一方、圧延時の圧延力Ｐはロードセル（至）より検出さ
れ、演算器α力において予め入力されている数値μｍ、
μ２、α、ψから下記式により水平力Ｆ、が、：Ａ算さ
れる。
れ、演算器α力において予め入力されている数値μｍ、
μ２、α、ψから下記式により水平力Ｆ、が、：Ａ算さ
れる。
Ｆ、＝μｍＰ十μ２Ｐ（２ψ−α）
ロードセルｉｌＱにて検出された水平力Ｆ及び演Ｂ器α
乃にて演算された水平力Ｆ、は比較演算器１．１８）
’ｉＡ送られ、該比較演算器（１８）にてＦからＦ、が
差し引かれ圧延時のス） ＩＪソゲ（ｓ）の入側張力Ｔ
＋ ｂが求められる。
乃にて演算された水平力Ｆ、は比較演算器１．１８）
’ｉＡ送られ、該比較演算器（１８）にてＦからＦ、が
差し引かれ圧延時のス） ＩＪソゲ（ｓ）の入側張力Ｔ
＋ ｂが求められる。
同様に、演算器α≠においては、μ３、μ４、α′、ψ
′から水平力Ｆ７．が演算され、比較演算器−にてγか
らＦ′、が差し引かれス） ＩＪツブ（ｓ）の出側張力
Ｔ１ｆが求められる。
′から水平力Ｆ７．が演算され、比較演算器−にてγか
らＦ′、が差し引かれス） ＩＪツブ（ｓ）の出側張力
Ｔ１ｆが求められる。
これらの張力Ｔｌｂ及びＴ３ｆに基づいて例えば各ワー
クロール（１） （２） （３）（４）の駆動系の制御
、圧下刃の”ｉｌｌ ｉ卸等を行ない、ストリップ（ｓ
）の入側及び出側の張力を所定の範囲とすること：こ上
べ）、ストリップの張力の異常な増加或いＱ−↓、■・
ｋ少・９二１趨１）Ｊする各種のトラブルは防止される
。
クロール（１） （２） （３）（４）の駆動系の制御
、圧下刃の”ｉｌｌ ｉ卸等を行ない、ストリップ（ｓ
）の入側及び出側の張力を所定の範囲とすること：こ上
べ）、ストリップの張力の異常な増加或いＱ−↓、■・
ｋ少・９二１趨１）Ｊする各種のトラブルは防止される
。
第４図は１１Ｇｉ＋箱に働く水平力を検出する装置の構
成例であり、ワークロール軸箱Ｏｊの突起（９）がワー
クロール径の変更等により上下に変動する範囲内の適宜
位置に、ハウジング（５）を貫１市し一６突出するピス
ト７０’：４を設け、該ピスト／叫；こハウジング（５
）の外側から／す／グω金嵌シ□し１．咳／す／ダ曽と
ピスト７（１１とにより形成さｒしる／リンダ室にピス
トン（ハ）を油畜に収納し、該ピストン（ハ）と前記ピ
スト１０９との間にロードセル−を配置し、該ピスト７
０９のピストンロンド団（′こスプリング＠を嵌装して
ビストノ０９金他のピスト／（ハ）方向に付勢せしめる
と共に、該ビストノ（ハ）の反ロードセル（イ）側のシ
リンダ室四に油を圧入し得るようにして、ロードセルの
に所定の予荷重を与えている。
成例であり、ワークロール軸箱Ｏｊの突起（９）がワー
クロール径の変更等により上下に変動する範囲内の適宜
位置に、ハウジング（５）を貫１市し一６突出するピス
ト７０’：４を設け、該ピスト／叫；こハウジング（５
）の外側から／す／グω金嵌シ□し１．咳／す／ダ曽と
ピスト７（１１とにより形成さｒしる／リンダ室にピス
トン（ハ）を油畜に収納し、該ピストン（ハ）と前記ピ
スト１０９との間にロードセル−を配置し、該ピスト７
０９のピストンロンド団（′こスプリング＠を嵌装して
ビストノ０９金他のピスト／（ハ）方向に付勢せしめる
と共に、該ビストノ（ハ）の反ロードセル（イ）側のシ
リンダ室四に油を圧入し得るようにして、ロードセルの
に所定の予荷重を与えている。
本実施例の場合には、軸箱０３Ｕ２の突起（Ｑ） （８
１の断面形状を長方形としておき、径の異なるワークロ
ールに組み替えた場合にも、該突起（９）（８）がピス
トンロンド（イ）の突出する端部に当接するよう；／こ
しておくので、ロードセル（至）により水平力を精度良
く測定することができる。又、圧延時７つ圧下刃の変化
により垂直方向に軸箱α３＠が移重、′、ｌした場合に
も水平力全測定し得ることは前記実施６’ｌｌと同様で
ある。
１の断面形状を長方形としておき、径の異なるワークロ
ールに組み替えた場合にも、該突起（９）（８）がピス
トンロンド（イ）の突出する端部に当接するよう；／こ
しておくので、ロードセル（至）により水平力を精度良
く測定することができる。又、圧延時７つ圧下刃の変化
により垂直方向に軸箱α３＠が移重、′、ｌした場合に
も水平力全測定し得ることは前記実施６’ｌｌと同様で
ある。
なお、本発明の巻付圧延機の張力検出方法及び装置は上
述の実施例のみに限定されるもので：ｉなく、ワークロ
ールに直接圧下刃を加える巻弓圧延磯のみならず、上下
バックアップロールＶでより圧下刃を加える巻付圧延機
にも適用し得ること等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内においてｆ・Ｆ々変更を加え得ることは勿論である。
述の実施例のみに限定されるもので：ｉなく、ワークロ
ールに直接圧下刃を加える巻弓圧延磯のみならず、上下
バックアップロールＶでより圧下刃を加える巻付圧延機
にも適用し得ること等、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内においてｆ・Ｆ々変更を加え得ることは勿論である。
以上述べたように本発明の巻付圧延機の張力検出方法及
び装置によれば、ス） ＩＪノブを巻きげけたワークロ
ールに働く水平力からストリップの張力を精度よく測定
することができ、該張カニこ１吉っし）で圧延制御し得
るだめ、・最尤の異常に起因する抗々のトラブル例λ−
はスｌ−ＩＪノブの切断によるワークロールの損傷、ス
トリングの蛇行、ストリップの絞り込み等が防止できろ
つ又、本発明の検出装置は構造が簡屯て、取り付けも容
易であり、且つ…り定精度も高い。
び装置によれば、ス） ＩＪノブを巻きげけたワークロ
ールに働く水平力からストリップの張力を精度よく測定
することができ、該張カニこ１吉っし）で圧延制御し得
るだめ、・最尤の異常に起因する抗々のトラブル例λ−
はスｌ−ＩＪノブの切断によるワークロールの損傷、ス
トリングの蛇行、ストリップの絞り込み等が防止できろ
つ又、本発明の検出装置は構造が簡屯て、取り付けも容
易であり、且つ…り定精度も高い。
第１図は従来のＲＤ ＦＥ延延法１況明１うｊ、）ｎ
２ ：、；−４１は従来の１スタンド多段圧延機の説明
図、第５図は本発明の装置の一実施例の説明図、第４［
′４は本発明における水平力検出装置の購成り１ｊの説
明図である。 （１）〜（４）はワークロール、（５）はノ・つ、′／
り″、（７）（８） （９）は突起物、Ｇｔ）α（へ）
０υ（イ）はロードセル、（１１）〜（１４）は蜘１箱
、Ｑｉ ＱＺ ’ｒｉ、 演算Ｃ１Ｑ８） Ｑｊ Ｉｒ
ｅ 比’ＦＡ Ｉ：＋ｉｊ ’＋’）器、Ｑ（＋）（ハ
）はピストン、（イ）は／リッタを示す、第１１
第２図 第４図 第３図 Ｐ＋ ／”２ （ｆ ｃｌ
２ ：、；−４１は従来の１スタンド多段圧延機の説明
図、第５図は本発明の装置の一実施例の説明図、第４［
′４は本発明における水平力検出装置の購成り１ｊの説
明図である。 （１）〜（４）はワークロール、（５）はノ・つ、′／
り″、（７）（８） （９）は突起物、Ｇｔ）α（へ）
０υ（イ）はロードセル、（１１）〜（１４）は蜘１箱
、Ｑｉ ＱＺ ’ｒｉ、 演算Ｃ１Ｑ８） Ｑｊ Ｉｒ
ｅ 比’ＦＡ Ｉ：＋ｉｊ ’＋’）器、Ｑ（＋）（ハ
）はピストン、（イ）は／リッタを示す、第１１
第２図 第４図 第３図 Ｐ＋ ／”２ （ｆ ｃｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ストリップを巻き付けたワークロールに該ストリッ
プの張力により働く水平力を検出し、圧下により該ワー
クロールに発生する水平力を演算して前記水平力から差
し引くことによりストリップの張力を検出することを特
徴とする巻付圧延機の張力検出方法。 ２）ストリップを巻き付けたワークロールの軸箱の反ス
トリップ巻付側と当接して水平荷重を検出する荷重検出
器をハウジング内側面に設け、該ハウジング内に圧下刃
を検出する荷重検出器を設け、該荷重検出器で検出した
圧下力をワークロールに働く水平力に換算する演算器を
設け、該演算器で演算した水平力を前記荷重検出器で検
出した前記軸箱に働く水平力から差し引きしストリップ
の張力を演算する比較演算器を設けたことを特徴とする
巻付圧延機の張力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190197A JPS6167503A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 巻付圧延機の張力検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59190197A JPS6167503A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 巻付圧延機の張力検出方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167503A true JPS6167503A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16254061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59190197A Pending JPS6167503A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 巻付圧延機の張力検出方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167503A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647636A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Nippon Steel Corp | ボルト、ナット自動着脱装置 |
| CN112756403A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-05-07 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 带钢纠偏系统及方法 |
| CN114769318A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-22 | 湖北工业大学 | 一种能高精度检测水平力的轧辊轴承座结构 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59190197A patent/JPS6167503A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0647636A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Nippon Steel Corp | ボルト、ナット自動着脱装置 |
| CN112756403A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-05-07 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 带钢纠偏系统及方法 |
| CN114769318A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-22 | 湖北工业大学 | 一种能高精度检测水平力的轧辊轴承座结构 |
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