JPS6167344A - 回線切替え装置 - Google Patents
回線切替え装置Info
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- JPS6167344A JPS6167344A JP19002784A JP19002784A JPS6167344A JP S6167344 A JPS6167344 A JP S6167344A JP 19002784 A JP19002784 A JP 19002784A JP 19002784 A JP19002784 A JP 19002784A JP S6167344 A JPS6167344 A JP S6167344A
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- circuit
- signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分＆！ｙ）
本発明は、無線ディジタル伝送方式における回線切替え
装置に関する。
装置に関する。
（従来の技術）
第２図は、一般的な回路切替え方式を実現するためのブ
ロック図である。第２図におｈて、１０１１．１０１２
はそれぞれ分岐回路、１１１１゜１１１２はそれぞれ送
端切替え回路、１１２はパイロット発生回路、１０２１
〜１０２６はそれぞれ無線変復調器、１０！１〜１０６
３はそれぞれ無線変復調器、ＩＱ４１〜１０４６はそれ
ぞれ回線品質監視回路、１０５１〜１０５３はそれぞれ
機器障害検出回路、１０６１．１０６２はそれぞれ受端
切替え回路、１１３１はパイロット検出回路、１０７１
は切替え制御回路である。
ロック図である。第２図におｈて、１０１１．１０１２
はそれぞれ分岐回路、１１１１゜１１１２はそれぞれ送
端切替え回路、１１２はパイロット発生回路、１０２１
〜１０２６はそれぞれ無線変復調器、１０！１〜１０６
３はそれぞれ無線変復調器、ＩＱ４１〜１０４６はそれ
ぞれ回線品質監視回路、１０５１〜１０５３はそれぞれ
機器障害検出回路、１０６１．１０６２はそれぞれ受端
切替え回路、１１３１はパイロット検出回路、１０７１
は切替え制御回路である。
第３図は、第２図において説明を容易にするために構成
したＮ＝１の場合〔ホットスタンバイ（ＨＯＴ ５Ｔ
ＡＮＤＢＹ）形システム構成〕Ｏ切替え方式を示すブロ
ック図である。第３図において、１０するは分岐回路、
１０２４，１０２５はそれぞれ無線変復調器、３（１，
３０２はそれぞれ伝送路、１０８４．１０３５はそれぞ
れ無線変復調器、１０４４゜１０４５はそれぞれ回線品
質監視回路、１０５４゜１０５５はそれぞれ機器障害検
出回路、１０６３は受端切替え回路、１ｏ７２は切替え
制御回路である。
したＮ＝１の場合〔ホットスタンバイ（ＨＯＴ ５Ｔ
ＡＮＤＢＹ）形システム構成〕Ｏ切替え方式を示すブロ
ック図である。第３図において、１０するは分岐回路、
１０２４，１０２５はそれぞれ無線変復調器、３（１，
３０２はそれぞれ伝送路、１０８４．１０３５はそれぞ
れ無線変復調器、１０４４゜１０４５はそれぞれ回線品
質監視回路、１０５４゜１０５５はそれぞれ機器障害検
出回路、１０６３は受端切替え回路、１ｏ７２は切替え
制御回路である。
第４図は、従来技術による回線切替え装置の一例を示す
ブロック図である。第４図において、２０１は切替え回
路、２１１はゲートである。
ブロック図である。第４図において、２０１は切替え回
路、２１１はゲートである。
次に、第３図ならびに第４図を参照して従来技術につい
て説明する。
て説明する。
第３図において、伝送されるべき信号線１上のバイポー
ラ信号は分岐回路１ｏ１３で二分岐され、伝送路５０１
，６０２Ｃ′、伝送される。一方、受信側においては伝
送路３０１．！０２ｆ７）それぞれの回線品質を監視す
るための回線品質監視回路１０４４と、無線変復調器１
（１２４，１０３４の機器障害を検出するための機器障
害検出回路１ｏ５４とによシ伝送路３０１，３０２、お
よび無線変復調器１０２４，１０３４の状態が監視され
る。切替え制御回路１０７２は伝送路３０１の側の回線
品質監視回路１０４４から信号線４に送出される出力信
号、機器障害検出回路１ｏ５４がら信号線６に送出され
る出力信号、ならびに伝送路３０２の側の信号線５，７
上の信号により機器の障害に起因する切替え制御信号全
信号線９上に出方し、回）９品質の劣化に起因する切替
え制御信号全信号線８上に出力する。
ラ信号は分岐回路１ｏ１３で二分岐され、伝送路５０１
，６０２Ｃ′、伝送される。一方、受信側においては伝
送路３０１．！０２ｆ７）それぞれの回線品質を監視す
るための回線品質監視回路１０４４と、無線変復調器１
（１２４，１０３４の機器障害を検出するための機器障
害検出回路１ｏ５４とによシ伝送路３０１，３０２、お
よび無線変復調器１０２４，１０３４の状態が監視され
る。切替え制御回路１０７２は伝送路３０１の側の回線
品質監視回路１０４４から信号線４に送出される出力信
号、機器障害検出回路１ｏ５４がら信号線６に送出され
る出力信号、ならびに伝送路３０２の側の信号線５，７
上の信号により機器の障害に起因する切替え制御信号全
信号線９上に出方し、回）９品質の劣化に起因する切替
え制御信号全信号線８上に出力する。
第４図において、受端切替え回路１０６ろは切替え制御
回路１０７２から信号線８，９を介して出力される制御
信号Ｏいずれが一方、または両方により切替え器２０１
を無榮件に動作させ、障害を起している伝送路３０１．
６０２１Ｄ側から王宮な伝送路６０２．３０１の側に切
替えら九る。このとき、切替えられる信号線２，３の信
号位相が合っていたとしても、切替え器３０１（７）切
替え動作時間が遅い場合、あるいは逆に切替え動作時間
が速くても位相が合っていない場合には、無線伝送路に
胱く同次群装置および下次群装置Ｏフレーム同期に同期
はずれを誘発する。
回路１０７２から信号線８，９を介して出力される制御
信号Ｏいずれが一方、または両方により切替え器２０１
を無榮件に動作させ、障害を起している伝送路３０１．
６０２１Ｄ側から王宮な伝送路６０２．３０１の側に切
替えら九る。このとき、切替えられる信号線２，３の信
号位相が合っていたとしても、切替え器３０１（７）切
替え動作時間が遅い場合、あるいは逆に切替え動作時間
が速くても位相が合っていない場合には、無線伝送路に
胱く同次群装置および下次群装置Ｏフレーム同期に同期
はずれを誘発する。
（発明が解決しようとする問題点）
無線伝送路の回線品質がフェージングにょシ劣化した場
合、斯かる回線切替え装置はディジタル伝送品質がそれ
糧悪くはない場合でも、回線品質監視回路の出力信号に
より回線の切替えを実行し、同次群装はおよび下火群装
置のフレーム同期に同期はずれを引起してディジタル伝
送を中断すると云う欠点があった。
合、斯かる回線切替え装置はディジタル伝送品質がそれ
糧悪くはない場合でも、回線品質監視回路の出力信号に
より回線の切替えを実行し、同次群装はおよび下火群装
置のフレーム同期に同期はずれを引起してディジタル伝
送を中断すると云う欠点があった。
本発明の目的は、回線障害情報により回線の切替え？無
条件に遂行するのではなく、回線切替え時に送端で並列
に加えられた切替え信号同志の位相差を比佼して回線の
切替えを青うことにより上記欠点を除去し、同次群装置
および下火群装置にフレーム同期の同期はずれ全引起さ
ないように構成し念回線切替え装置を提供することにあ
る。
条件に遂行するのではなく、回線切替え時に送端で並列
に加えられた切替え信号同志の位相差を比佼して回線の
切替えを青うことにより上記欠点を除去し、同次群装置
および下火群装置にフレーム同期の同期はずれ全引起さ
ないように構成し念回線切替え装置を提供することにあ
る。
（問題点？解決するための手段）
本発明による回線切替え装置は少なくとも無線機器の機
器障害を検出するための機器障害検出回路と、無線区間
の回線品質を監視するための回線品質監視回路とを備え
て構成した回線切替え装置を改良したものである。
器障害を検出するための機器障害検出回路と、無線区間
の回線品質を監視するための回線品質監視回路とを備え
て構成した回線切替え装置を改良したものである。
本発明において、回線切替え装置は一対の位相調整回路
と、位相差監視回路と、切替え回路と。
と、位相差監視回路と、切替え回路と。
ゲートとを具備して構成したものである。
一対の位相調整回路は、一対の入力バイポーラ信号間の
位相を調整するためのものでるるヮ位相Ｍ監視回路は、
一対の位相調整回路のＵ」カバイポージ信号間の位相差
企監視して検出するためのものである。
位相を調整するためのものでるるヮ位相Ｍ監視回路は、
一対の位相調整回路のＵ」カバイポージ信号間の位相差
企監視して検出するためのものである。
切替え回路は、一対の位相調整回路の出力バイポーラ信
号のいずれか一方を高速で湯沢するためのものである。
号のいずれか一方を高速で湯沢するためのものである。
ゲートは位相＆検出回路の出力信号、機器にλ吉検出回
路の出力信号、ならびに回線品質監視回路の出力信号に
よシ！；７Ｊ替え回路企ルｉＪ師するためのちのである
。
路の出力信号、ならびに回線品質監視回路の出力信号に
よシ！；７Ｊ替え回路企ルｉＪ師するためのちのである
。
（実施例）
次に、図面を参照して本元明金詳紀に説明する。
第１図は、本発明による回線功名：え反置全示すブロッ
ク図である。第１図において、２ｏ２は切替え回路、２
０３は位相差監視回路、２ｏ４は位相調整回路、２１２
はゲートである。
ク図である。第１図において、２ｏ２は切替え回路、２
０３は位相差監視回路、２ｏ４は位相調整回路、２１２
はゲートである。
制御回路１０７２ より信号線８，９上に送出された制
御信号のうち、機器障害を引起している制御信号の場合
には、公知技術と同様に、切替えられるべき信号線８，
９上の信号の位相にかかわらず切替えを遂行する。一方
、回線品質劣化全引起している制御信号の場合には、無
線伝送路３ｏ１゜６０２が７エージングなどにより伝送
路に障害を引起している。
御信号のうち、機器障害を引起している制御信号の場合
には、公知技術と同様に、切替えられるべき信号線８，
９上の信号の位相にかかわらず切替えを遂行する。一方
、回線品質劣化全引起している制御信号の場合には、無
線伝送路３ｏ１゜６０２が７エージングなどにより伝送
路に障害を引起している。
この場合、第１図において切替えられるべき信号線２．
δ上の信号の位相差を位相差監視回路２０３により監視
して位相差信号全信号線１ｏに送出す、る。切替えられ
るべき信号線２，３上の信号間の位相差は伝送路の正常
状態において、あらかじめ１文相調整回路２０４により
調整されている。
δ上の信号の位相差を位相差監視回路２０３により監視
して位相差信号全信号線１ｏに送出す、る。切替えられ
るべき信号線２，３上の信号間の位相差は伝送路の正常
状態において、あらかじめ１文相調整回路２０４により
調整されている。
しかし、回線品質劣化を引起す切替え制御信号が信号線
８上に発生した場合には、切替えられるべき信号線２．
δ上の位相が必ずしも合っているとは限らない。位相調
整回路２０４１．２０４２は受端切替え回路１０６６の
内部に設置する必要はなく、無親！変復調器も含む伝送
路３０１，３０２のいずれかの楊所に設ｎされ、位相１
竺が可能であれば問題ないことは云うまでもない。
８上に発生した場合には、切替えられるべき信号線２．
δ上の位相が必ずしも合っているとは限らない。位相調
整回路２０４１．２０４２は受端切替え回路１０６６の
内部に設置する必要はなく、無親！変復調器も含む伝送
路３０１，３０２のいずれかの楊所に設ｎされ、位相１
竺が可能であれば問題ないことは云うまでもない。
また、切替えられるべき信号線２，３上の信号が常時、
同一の送端並列システムにより監視できる方式の場合に
は問題ないが、にＮの回線切替え方式のように送端並列
方式が採用されている場合に限って信号嶽１０上の位相
差信号が有効な場合には、それに応じて信号線１０Ｊ上
の位相差信号を信号線１１上の制御信号により制御する
必要がある。イご帰線１０上の位相差信号により、回報
品質劣化全引起す切替え制御信号を信号線８上で）Ｌｉ
２回することにより回線の切替え全遂行する。
同一の送端並列システムにより監視できる方式の場合に
は問題ないが、にＮの回線切替え方式のように送端並列
方式が採用されている場合に限って信号嶽１０上の位相
差信号が有効な場合には、それに応じて信号線１０Ｊ上
の位相差信号を信号線１１上の制御信号により制御する
必要がある。イご帰線１０上の位相差信号により、回報
品質劣化全引起す切替え制御信号を信号線８上で）Ｌｉ
２回することにより回線の切替え全遂行する。
すなわち、上記両信号の位相が合っている場合には直ち
に高速の回線切替え回路２０２によシ切替えを遂行して
も、無６伝送路３０１，３０２に絖く同次群装置および
上次群装置のフレーム同期には何ら影響を与えない。こ
こで、高速の回線切替、を回路２０２は信号線２，３上
の位相が合っていない場合江は、機器障害を引起してい
る制御信号が信号線９上に発生するでで、劣化している
信号を同次群装置および上次群装置に送出する。このよ
うに構成しても、ディジタル伝送品質上は問題ないが、
伝送品質状態がかなり悪くなったとき、すなわち信号線
９上に制御信号が発生したときには回報の切替えを遂行
する。
に高速の回線切替え回路２０２によシ切替えを遂行して
も、無６伝送路３０１，３０２に絖く同次群装置および
上次群装置のフレーム同期には何ら影響を与えない。こ
こで、高速の回線切替、を回路２０２は信号線２，３上
の位相が合っていない場合江は、機器障害を引起してい
る制御信号が信号線９上に発生するでで、劣化している
信号を同次群装置および上次群装置に送出する。このよ
うに構成しても、ディジタル伝送品質上は問題ないが、
伝送品質状態がかなり悪くなったとき、すなわち信号線
９上に制御信号が発生したときには回報の切替えを遂行
する。
このように、信号線８上に制御信号が発生しても直ちに
回線の切替えを遂行するのではなく、切替えられる信号
間の位相状態により切替えを判断することにより、フェ
ージングによる回線品質劣化ヒが発生しても無線伝送路
３０１．３ＣＩ２に続く同次群装置および下次群装置の
フレーム同期に影響を与えろことなく回線の切替えが遂
行できる。
回線の切替えを遂行するのではなく、切替えられる信号
間の位相状態により切替えを判断することにより、フェ
ージングによる回線品質劣化ヒが発生しても無線伝送路
３０１．３ＣＩ２に続く同次群装置および下次群装置の
フレーム同期に影響を与えろことなく回線の切替えが遂
行できる。
（発明の効果）
以上説明し念ように本発明には、無線区間のフェージン
グによる回線品質の劣化が発生したときにも無線伝送路
に続く同次群装面および上次群装置のフレーム同期に影
、７Ｉｌを与えない経済的な回線切替え構成がｃｉｒ能
になると云う効果がある。
グによる回線品質の劣化が発生したときにも無線伝送路
に続く同次群装面および上次群装置のフレーム同期に影
、７Ｉｌを与えない経済的な回線切替え構成がｃｉｒ能
になると云う効果がある。
本発明は１：１の切替えシステムを例示して説明したが
、にＮの切替え／ステム構成に拡り］シた場合にも澗１
刊回路が１：１の切替、＝（システムに比べて複、誰に
なるだけで、本発明の効果を失うことなく切替えが遂行
できることば云うででもない。
、にＮの切替え／ステム構成に拡り］シた場合にも澗１
刊回路が１：１の切替、＝（システムに比べて複、誰に
なるだけで、本発明の効果を失うことなく切替えが遂行
できることば云うででもない。
第１図は、本発明による回、親切替え回路の一実施例を
示すブロック図である。 第２図は、一般的な回−凍切替え方式′Ｄ実例を示すブ
ロック図である。 第３図は、説明Ｏために示し念回線切替え方式を示すブ
ロック図である。 第４図は、従来技術にょる回λ９切替え器の一列を示す
ブロック図である。 １０１１〜１０１６拳番・分岐匠曜、ｔ１０２１〜１０
２５．１０３１〜１ｏ６５・・・無線変蒔、調器１０４
１〜１０４５・・１１回線品Ｓ！Ｊ監視回路１０５１〜
１０５５・・・（ゑ器阿害、検出回路１０６１〜１０６
３・・・受グ１．１切替え回路１０７１ ．１０７２
・ 噛 ・ ν〕哲メヨ賃用伝９回路１１１１．１１１
２・・嗜送端切替え回路１１２ 働・善パイロット発生
回路 １１３ ・・拳パイロット検出回路 ２０１．２０２・拳ｅ切替え回路 ２０６・・・位相差監視回路 ２０４１．２０４２・・・位相調整回路２１１．２１２
・ ・ ・ ゲー ト 。 ３０１、ろ０２・・・伝送路
示すブロック図である。 第２図は、一般的な回−凍切替え方式′Ｄ実例を示すブ
ロック図である。 第３図は、説明Ｏために示し念回線切替え方式を示すブ
ロック図である。 第４図は、従来技術にょる回λ９切替え器の一列を示す
ブロック図である。 １０１１〜１０１６拳番・分岐匠曜、ｔ１０２１〜１０
２５．１０３１〜１ｏ６５・・・無線変蒔、調器１０４
１〜１０４５・・１１回線品Ｓ！Ｊ監視回路１０５１〜
１０５５・・・（ゑ器阿害、検出回路１０６１〜１０６
３・・・受グ１．１切替え回路１０７１ ．１０７２
・ 噛 ・ ν〕哲メヨ賃用伝９回路１１１１．１１１
２・・嗜送端切替え回路１１２ 働・善パイロット発生
回路 １１３ ・・拳パイロット検出回路 ２０１．２０２・拳ｅ切替え回路 ２０６・・・位相差監視回路 ２０４１．２０４２・・・位相調整回路２１１．２１２
・ ・ ・ ゲー ト 。 ３０１、ろ０２・・・伝送路
Claims (1)
- 少なくとも無線機器の機器障害を検出するための機器障
害検出回路と、無線区間の回線品質を監視するための回
線品質監視回路とを備えて構成した回線切替え装置であ
つて、一対の入力バイポーラ信号間の位相を調整するた
めの一対の位相調整回路と、前記一対の位相調整回路の
出力バイポーラ信号間の位相差を監視して検出するため
の位相差監視回路と、前記一対の位相調整回路の出力バ
イポーラ信号のいずれか一方を高速で選択するための切
替え回路と、前記位相差検出回路の出力信号、前記機器
障害検出回路の出力信号、ならびに前記回線品質監視回
路の出力信号により前記切替え回路を制御するための制
御信号を生成するためのゲートとを具備して構成したこ
とを特徴とする回線切替え装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19002784A JPS6167344A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 回線切替え装置 |
| BR8504472A BR8504472A (pt) | 1984-09-11 | 1985-09-11 | Sistema de comutacao de canal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19002784A JPS6167344A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 回線切替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167344A true JPS6167344A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH043700B2 JPH043700B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16251150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19002784A Granted JPS6167344A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 回線切替え装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167344A (ja) |
| BR (1) | BR8504472A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250937A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Nec Corp | 伝送路切替方式 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132839A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital radio circuit switching system |
| JPS5799841A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Nec Corp | Automatic signal phase matching circuit |
| JPS5877336A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | オンラインシステムにおける回線切換方式 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP19002784A patent/JPS6167344A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-11 BR BR8504472A patent/BR8504472A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56132839A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Digital radio circuit switching system |
| JPS5799841A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Nec Corp | Automatic signal phase matching circuit |
| JPS5877336A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | Toshiba Corp | オンラインシステムにおける回線切換方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250937A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Nec Corp | 伝送路切替方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8504472A (pt) | 1986-07-15 |
| JPH043700B2 (ja) | 1992-01-24 |
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