JPS6165867A - 新規ジヒドロピリジン - Google Patents

新規ジヒドロピリジン

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JPS6165867A
JPS6165867A JP18999885A JP18999885A JPS6165867A JP S6165867 A JPS6165867 A JP S6165867A JP 18999885 A JP18999885 A JP 18999885A JP 18999885 A JP18999885 A JP 18999885A JP S6165867 A JPS6165867 A JP S6165867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methyl
dihydro
phenyl
fluoromethyl
pyridinedicarboxylate
Prior art date
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Pending
Application number
JP18999885A
Other languages
English (en)
Inventor
アンドルー・ジヨン・ギルビー・バクスター
ケネス・ジヨン・グールド
ジヨン・デイクソン
アラン・チヤールズ・テインカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fisons Ltd
Original Assignee
Fisons Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fisons Ltd filed Critical Fisons Ltd
Publication of JPS6165867A publication Critical patent/JPS6165867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な化合物、それらの製造に用いられる方法
および中間物質およびそれらを含有する組成物に関する
多くの種類のノヒドロピリノンが医薬品として有用であ
ることが報告されており、またニフエジピンに代表され
る如く、そのうちの数種は医薬品用に市販されている。
この度、本発明者1裏、4位に不飽和環式基を有し、か
つ該環式基が特定の置換形態を有する一群の新規なノヒ
ドロビリノンを見出した。
本発明により、本発明者は式! 〔式中、 R1は水素または01〜C6のアルキルで6’)、R3
およびB5は、同一ま之は異なっていてよく、各々−(
CH2) −(CklR54)yBS5  でらり、X
はO〜7の整数でろり、 yはOまたは1でろり、 R54は水素、C1〜C6のアルキル、′1f′cは8
以下の炭素原子乞言有するシクロアルキルでわり、 R155i’!水素;水素、C1〜C6のアルコキシ、
01〜06のアルカノイルまたは水面基によって置換さ
れていてもよい01〜C6のアルキル;環がC1〜C6
のアルキルによって置換されていてもよい酸素、室紫t
atヱ5(O)nを含有する4、5または6負複禦環;
8以下の炭素原子を含有するシクロアルキルまたはシク
ロアルケニル(該シクロアルキルは01〜C6のアルキ
ルによって架橋てれていてもよ<、−17’Cは置換さ
れていてもよく、またはフエニ#Qと融合していでもよ
い);基−CThCHR+3C式中R+5 +”18以
下の炭素す子を含有するシクロアル千ルでわる);ま九
はアルキル基がフェニルによって置換されていてもよい
01〜C6のアルキルアミノ基でろり:あるいはXが1
〜7の整数でろる場合には、R35はCN、−QS02
R55ま7’Ci’i式■もしくは■ (式中、R11およびRI2は同一ま九は異なっていて
工<、各々C1〜C6のアルキル1九は7エ二ルでろり
、 ’B33’+iC1〜C6のアルキルIたIiC+〜C
6アルキルーフエニルでわる)の基であり、 B2およびR6に同一″iたは具なっていてよく、各々
CN、C)IOlまたは01〜C6のアルキルで6って
、該C1〜C6のアルキルには酸素原子が介在していて
もよく、ま九ハロゲン、ヒドロキシ、−COOHもしく
はその01〜c6アルキルエステル、 C1〜C6のベ
ータケトエステル基、2−アミノ−6−ヒトロキンビリ
ドミノンー4−イル基または基−NR+ 4F115に
よって置換されていてもよく、 R114およびR15は同一または異なっていてよく、
各々C1〜C6f) 7 #−?A/、−c(=NCN
)S C+〜C6アルキルま九は弐■ の基でろるか、ろるいは共K * −CR+6=N−C
R17=CR+a−1−CH2CH2N(R+9)CH
2CH2−ま九は−cO(o−7エニレン) Co−を
形成しており、 R16、PllyおよびR18は同一または異なってい
てよく、各々01〜C6のアルキルでわり、R19は水
素;フェニルによって置換きれていてもよい01〜C6
のアルキル(該フェニルは)〜ロゲンによってa換され
ていてもよい);−CONR20R21;または窒素を
含有し、また硫黄をも含有していてもよい不飽和5員項
であり、R20およびR121は同一ま九は異なってい
てもよく、各々水石または01〜C6のアルキルであり
、 R4f! 5〜4の置換基?有するフェニル基でろるか
、または酸素、硫黄もしくは室累から選ばれる単一異種
原子?含有する不飽和の5員複累積弐基でろり、R4は
CF3 、XlR22、ニトロ、ハロゲン、CN%C1
〜C6のアルキル、ホルミル、ノオキサラニル、−N 
(F125ンCOR24、−CONR25I’126、
ま几はアミンによって置換されており(該アミノr”L
フェニルスルホニルまたはトリフルオロアセチルによっ
て置換されていてもよい)、またB4はB4を分子の残
部に結合している原子に隣接する原子上に置換基を有し
、 R22)エハロゲンによってl!換されていてもよい0
1〜C6のアルキルまたはフェニルであり、X i@ 
Oま之は5(0)nでわり、!1はOllまたは2でろ
り、そして R2B、R2a、’R25およびR26iX同一ま几1
工異なっていてもよく、各々水素または01〜C6のア
ルキルであ7S0 但し、 1)B1が水素また11メチルでおる場合には、F、2
はCH2F″′Cろり、Rs +iifルでわり、かつ
、R5は1−メチルエチルまたはシクロペンチルでわり
、セしてB4は2−(トリフルオロメチル)−3−1−
〇−6−フルオロフェニルではすく、if)  R1が
水素である場合には、R21: CH2Fでろり、R3
はメチルでろり、かつ、B15は1−メチルエチルであ
り、そしてB4は2,3−シクロロー6−フルオロフェ
ニルではなく、また!!り  B14が複X環弐基でわ
る場合には、B2およびB6の少なくとも1つがアルキ
ル′1fcはアルコキン−アルキル以外のものでろる〕 の化合物および塩基性2累原子を含有するこれらの化合
物の製薬上許容し得る酸付加塩を提供する。
″ifc本発明未発、本発明にエワ、医薬として使用す
るための式Iの化合物、およびそれらの製薬上許容し得
る酸付加塩をも提供する。
てらに本発明により、本発明者は、 a)式■、■、Xおよび車、 Ra C)10           VR500CC
H2COR6■ Rx0OCCH2COR2X [IBJH2AV (式中、 R1、R2、R3、R4、R5およびB6 は特許請求
の範囲第1項で定義したとおりでろる)の化合物または
これらの部分的縮合体の反応、b)対応する式I(式中
、コは0または1でbる)の化合物の選択的酸化による
基−S(O)m−(式中、mは1または2でおる)を含
有する式Iの化合物の製造、 C)対応する式l(式中、R2およびB6の1つまたは
両方が各々−C)(Oま次は−CH2Lでらり、Lは−
OBまたは艮好な脱離基でろる)の化合物上フッ素化剤
と反応させることによる式I(式中、R2およびR6の
1つまたは両方が−C1(F2また(ニーCH2Fでわ
る)の化合物の製造、o)1)−〇H(OF+27)2
rR換基(式中、R27k@ Cj〜C6のアルキルで
ちるか、ま九は2つのB27基が共に−CH2CH2−
鎖を形成している)を有する対応する式lの化合物の選
択的加水分解、またはIt)  −CH20H[換基を
有する対応する式Iの化合物の選択的酸化、 Icよる一〇〇〇 [換基を有する式Iの化合物の製造
、e)対応1する式l(式中、B2およびR601つが
一〇H2Z″″Cらり、Zは良好な脱離基でわる)の化
合物の選択的加水分解による式!(式中、B2およびR
6の1つが−CH20HTある)の化合物の製造、 f)基−OH冨NOR(式中、−ORは良好な脱離基で
らる)乞有する対応する式Iの化合物からのFIOHの
脱離による基−CNを有する式Iの化合物の製造、 g)対応する式I(式中、B3およびB5の少なくとも
1つが水素以外のものであるか・、またはB2およびR
6の少なくとも1つがカルボ/酸エステル基を有する)
の化合物の還元開裂ま九は加水分解による式I(式中、
B5およびR5の少なくとも1つが水素であるか、また
はB2およびFI6の少なくとも1つが一〇 〇〇H基
を有する)の化合物の製造、 h)対応する式■(武生、R3およびR5の少なくとも
1つが水素でおるか、または最終生成物中に目的とする
基以外の基ジもしくは只5であるか、あるいはP、2お
よびB6の少なくとも1つが一〇〇〇H基乞有する)の
化合物のエステル化ま7tはエステル交換による式I(
式中、 Rsお工びB5の少なくとも1つが水素以外の
ものでろるか、ま几はB12お工びB6の少なくとも1
つがカルボ/酸エステル基もしくはベータケトエステル
基を有する)の化合物の製造、 1)対応する式I(式中、R2およびB6の少なくとも
1つが一〇H2Yでちり、Y(工水素に還元し得る基で
ある)の化合物の通訳的還元による式■(式中、R2お
よびR6の少なくとも1つがメチルである)の化合物の
製造、 J)保護され之アミノ基を有する対応する化合物からの
保護基の除去による一NH25i換基を有する式lの化
合物の製造、 k)対応する式l(式中、ジおよびB5の少なくとも1
つが良好な脱離基によって置換され九アルキルてろる)
の化合物を式XIt7tは■(式中、R1+およびFl
j2、特許請求の範囲第1項で定義したとおりでちる)
の化合物またはそれらの互変異性体もしくは塩と反応さ
せることによる式!(式中、R5およびB5の少なくと
も1つが式n″1之はmの基によって[換され几アルキ
ルを表わす)の化合物の製造、 1)対応する式!(式中、R3およびB15の少なく、
!:、も1つが5−オキ七タニルによって置換され九ア
ルキルを表わし、該6一オキセタニル413位Yアルキ
ルに工って直換されていてもよい)の化合物の選択的加
水分MKj、る式I(式中、R3およびR5の少なくと
も1つが基−C)1(Rs6)(CH20H)−C)1
20Hによって置換されたアルキル2表わし、R361
!水素ま九はアルキル2表わす)の化合物の製造、 コ)対応する式I(式中、R1は水素である)の化合物
の01〜C6アルキル化による式I(式中、Fljは0
1〜C6のアルキルでらる)の化合物の!A造、n)対
応する式I(式中、RlaおよびFhsの1つが−C(
=NCN)S C4〜C6アルキルでろる)の化合物χ
ヒドラノンと反応場せることによる式I(式中、Rlt
およびR15の1つが式■の基でろる)の化合物の製造
、 リ 対応する式l(式中、Rt4およびR15はいずれ
も水素である)の化合物?アンモニアおよびアルカンア
ルデヒドおよびアルカンエンノオン(ここで2つの酸素
原子は隣接する炭素原子によって保持されている)と反
応させることによる式l(式中、R14お工びFlys
は共に鎖−CR+ 6=N−CR17−CRlB−χ形
成している)の化合物の製造、 p)対応する式I(式中、FN?は水素で心る)の化合
物ケアルキルイソシアナートと、または良好な脱a基を
有する対応する5員環化合物と反応させることによる式
I(式中、RI9はアルキルアミノ−カルビニルまたI
′i5員環でわる)の化合物の製造、 q)対応する式!(式中、R14およびJh5の少なく
とも1つが水素でるる)の化合物?ノーアルキル(C1
〜C6)N−シアノイミノノチオカルダナートと反応さ
せることによる式I(式中、’F1tまfcl!R1s
が基−C(=NCN)SC1〜C6アルキルでわる)の
化合物の製造、 r)対応する式!(式中、B12およびB6の少なくと
も1つがベータケトエろチル基によって置換されている
)の化合物をグアニジノと反応させることによる式I(
式中、R2およびR6の少なくとも1つが2−アミノ−
6−ヒトロキシービリミノンー4−イル基によって置換
されている)の化合物のテ述造、または S)式Iの化合物の光学異性体混合物の分別による式■
の化合物の光学異性体の製造、および、目的′または必
要に応じて、得られた式Iの化合物?その製薬上許容し
得る酸付加塩とするか、わるいはその逆を行うことから
なる式Iの化合物ま7’Cはその製薬上許容し得る酸付
加塩の製造方法を提供する。
方法a)の反応()・ンチ合成)は、試薬を好適な溶媒
、例えば低級アルカノールの存在下ま九(1非存在下で
昇温下、例えば約20〜140℃におくことにより、行
)ことができる。方法a)の反応は、 1)式■ 、、4oヨ。            ■の化合物と弐
■および■ ジ0OCCH−C(R2)NH2■ R50OCCH2COR6■ の化合物との反応。
(式中、R2,RA、R4、B5およびF+6は先に定
義したとおりである) 11)弐〜1 R4CH=C(COORs)COR6■の化合物と式■
の化合物との反応、 (式中、R4,1’15およびR6は先に定義し次とお
りでらる〕 jll)式■、■および専 RaCH=C(COOBs )COF2      K
の化合物の反応、まfC,は 式■、XおよびWの化合物の反応、 式V、■、XおよびWの化合物の反応、を含むものでわ
る。
方法a) III)において、化合物(双)は塩、例え
ば酢酸アンモニウムとして存在してもよい。
方法a) ICおいては、中間物質ヒドロキシ−テトラ
ヒト°ロピリノ/が一定の割合で生成し、この中間物5
Lを脱水することにより目的とするノヒドロピリノンの
収率な高めることができ、この脱水反応は、例えば反応
条件下で不活性な溶媒、例えば塩化メチレン中でトリフ
ルオロ無水酢酸等の脱水剤を用いて行うことができる。
方法b)は好適な酸化剤、例えば過酢酸ま念はメタクロ
ロ過安息香散を用いて行うことができる。この反応は好
適な溶媒、例えばジシクロメタンま几はメタノールおよ
び酢酸の混合物中で行うことができる。
方法c) f集約−70〜100℃の温度で、反足、条
件下で不活性な溶媒、例えばハロゲン化炭化水素、好ま
しくは塩化メチレン中で行うことが好ましい。好ましい
7ン累化剤はソアルキルアミノ硫黄三フッ化物、例えば
ノエタルアミノ硫黄三7ツ化物、またを1(2−クロロ
−1,1,2−)リフルオロエチル9ノエチルアミンで
るる。基りは例えば−08o2Rxでろり、FIXはC
1〜C6のアルキル、例えばメチル、′1fcはアリー
ル、例えばp−トリルでろる。
方法d)の加水分解は、水混和性有機溶媒、例えばアセ
トンまたはテトラヒドロ7ラン中の水性散、例えば塩酸
(例えばQ、5〜2.5モル)Y:用いて行りことがで
きる。この反応は約−10〜50℃の温度で行うことが
できる。方法d)の選択的戯化は好適な酸化剤、例えば
ビリノニウムクロロクロム散塩を用いて行りことができ
る。
方法e)の加水分解は水混和性溶媒、例えばジオキサン
中で約25〜100’Cの@度で行うことができる。基
Zはハヲゲン原子、例えばフッ素でbる。驚くべきこと
に、本発明者はこの反応においてフッ素が良好な7悦に
基でろること乞見出した。
方法f)の脱離反応は、分子中の他の置換基に不利な影
響?及ぼさないよりな種々の脱水剤、例えば過量の無水
酢酸、エーテル中の塩化チオニルまfcはビリノン中Q
ノシクロへキシルカルボッイミドを用いて行うことがで
きる。基−0FI l工例えば2,4−ソニトロフエノ
キシ基でるる。この反応は、用いる試薬および溶媒に応
じ、約0〜150℃の温度で行うことができる。所望に
応じ、それ自体公知の従来方法を用い、オキ7ムtその
場で製造することができる。
方法g)の還元開裂は、亜鉛およびギrR’に用いる方
法などにより、化学的に行5ことができる。
この反応は反応条件下で不活性な溶媒、例えばアセトイ
ニトリル中で行りことができる。方法1)が加水分解ン
含む場合には、加水分解はそn自体公知の従来技術を用
いて行うことができる。
方法hンでエステル交換r行5場合には、好適なアルコ
ールを脱水剤、例えばジシクロへキシルカルボッイミド
の存在下で好ましくは過量に用い、わるいは酸ハロゲン
化物、イミダゾールま比は混合無水物(この化合物はそ
れ自体公知の従来方法で製造することができる)を用い
ることによって行9ことができる。別法として、遊離酸
の塩を化合物R3L ”! fcはRsL (式中、L
11良好な、852離基、例えば−・ロゲンでろるンと
反応させることにより、本方法を行うことができる。
この反応は反応条件下で不活性な溶媒、例えば酢酸エチ
ル中で好都合に行5ことができる。この方法でエステル
交換を行り場合に(裏、出発エステル?目的とするエス
テル成分に対応するナトリウムアルコラードで処理する
ことにより行うことができる。
方法1)の選択還元は触媒的に、例えば負金属触媒を用
いて行うことができる。
方法J)における保護基は例えばc7〜CI2のフェニ
ルアルキル、特にベンノル、c2〜c6ノハロアルカノ
イル、特にトリフルオロアセチルまたにフタルイミドで
ちる。その他の保護基には広く公知のものがらり、「グ
ロテクティプグループ・インオーガニック・ケミストリ
ー」、@集:J 、V7. p、−r 7 :I−ミー
、プレナム・プvx (1973)、および「グロテク
ティプグルーグインオーガ二ソク シ/セシスJ、T、
W、グリーン、「ウィリー・インターサイエンス」(1
981)K記載されtものが含筐れる。保護基の除去は
保護基の種類によって、J!!なるが、一般的には酸性
ま7ICは塩基性開裂あるいji水素化分解を含む従来
技術を用いることができる。
方法k)における良好な脱離基と(工、例えばp−トル
エンスルホナート基であり、この反応は塩基の存在下で
、ろるいは式′Aま几は店の化合物の塩乞用いて行りこ
とができる。この反応は反応条件下で不活性な溶媒、例
えばツメナルホルムアミド1′/#cはツメチルスルホ
キシド中で行うことができる。
方法1)の選択的加水分解は、酸性条件下、例えばHC
t水溶液の存在下、そして反応条件下で不活性な溶媒、
例えl−i′酢酸エチル中で行うことができる。この反
応は約O〜40℃で行5ことができる。
方法[I+)の反応は好Aなアルキル化剤、例えばハロ
ゲン化アルキル、好ましくはヨウ化アルキル?用い、約
20〜100℃の@度で、好適な溶媒、例えばツメチル
ホルムアミドま九はノメチルスルホキンドの存在下で行
うことができる。この反応は塩基、例えば7に酸化カリ
ウムま九は水素化す) IJウムの存在下で行うことか
好ヱしい。
方法0)の反応は、昇温下、例えば還に@度で、反応条
件下で不活性な手媒、例、tl−1mエタノール等のア
ルカノール中で行りことができる。
7i法0)で(工、対称ブルカ7ノオンを用いることが
好ましい。この反るは、反応条件下で不活性な溶媒、ヅ
jえばメタノール中で、約−10〜+20℃の温度で行
うことができる。
方法p)の反応は、反応条件下で不活性な溶媒。
何重(げクロロホルムの存在下または非存在下で、約O
〜120℃の温度で行うことができる。良好な脱離基と
はハロゲン原子、例えば臭素でわる。
方法q)は反応条件下で不活性なf8媒、例えばイング
ロパノールの如きアルカノールの存在下で、約O〜40
℃の温度で行うことができる。
方法r)の反応は、反応条件下で不活性な溶媒、例えば
メタノール中で、非求核塩基の存在下で行うことができ
る。
方法S)の分割は、混合物乞、R3ま九はR5がHでろ
る場合には光学活性塩基との塩ま九は光学f& a 7
 k ’  /’ (f’JえばCCg(C6Hs)C
HOHi九1工C6H3(〇四5)CH四20H)との
エステルに転化し、i九、R3またI工R5がアミノア
ル午ルである場合には光学活性酸との塩に転化し、そし
てその生成物を選択的結晶により、好ましくは隅性能液
体クロマトグラフィー(HPLC) Kより分離するこ
とによって行うことができる0分離し九生成物乞、仄い
で、例えば方法g)′またはh)Kより、目的とする光
学活性酸またはエステルに転化することができる。
上記の各方法の出発物質には公知のものがあり、またそ
れ自体が公知でない場合には、実施例に記載した方法に
より、あるいは、公知の化合物から、それ自体公知の1
以上の処理工程、または実施例に記載てれ九と類似の1
以上の処理工程を用いることにより製造することができ
る。
式■の化合物の数種+1新規なものでろワ、従って、本
発明はそれら式■(式中、R4は3または4のt換基を
有するフェニル基でbす、RaはCFs、XF122、
二) T:1 、 ハi:Iゲン、CN 、 C+〜C
+sのアルキル、ホルミル、ノオキサラニル、−N (
R2S )COR24、−CONH25R26ま九はア
ミノによって置換されており、該アミンはフェニルスル
ホニルまたはトリフルオロアセチルによつ′t″置換さ
れており、R4はR4Y −CIO基に結合している原
子に隣接する原子上にフルオロま九はCF3置換基を有
し、但し、R4は2.3−フクロロー6−フルオロフェ
ニル、5−クロロ−6−フルオロ−2−()リフルオロ
メチル)フェニルまたは2.3.5.6−チトラフルオ
ロフエニルではない)の化合物をも提供するものでbる
好ましいアルデヒド、また特に好ましい(/ズアルデヒ
ドは、本明細誉で後述する好ましいB−に対応するもの
でわる。
式Iの化合物およびそれらの中間物質)工、従来方法1
例えば結晶化またはクロマトグラフィーにより、それら
の反応混合物から単離することができる。
塩基性基を有するこれらの式Iの化合物の製薬上許容し
得る塩にを工、有様′!九は無機の無毒性アニオンとの
塩、例えば塩戯塩またはマレイン酸塩が含筐れる。
式■の化合物およびそれらのM薬上許容し得る塩の有用
性は、それらが動物において薬理学的特性?示すことに
ろる。より詳細には、これらの化合物は血管および心筋
へのカルシウムの侵入?遮断し、血圧、正変力および心
拍数乞低下させる。これらの化合物の作用は、下記の機
得によるものである。
(al  収縮し几血管平滑筋の弛緩、グアノ・プリー
メ/、アーロンソン、ルーツエンハイデーおよびマイシ
エリ、「チェスト」78巻、補足、157〜165頁、
1980年。
(bl  分離前房の正変力および変時性の減少。
ヘンリー、r Excerpta Mad、 Int、
 Congr、 Ser、 J、474巻、14〜23
貞、1979年。
tel  麻酔乞かけた犬における血圧および増加し九
心抽出貸の減少、ヒラカワ、イトウ、コンドウ、ワタナ
ベ、ヒエイ、パンツおよび〕・ヤセ、「アルラネイム−
フォルシュJ、22巻、 344〜349頁、1972
年。
(dl  覚醒した犬に静脈内および経口的に投与’−
ft−場合の血圧の低下、ニューマン、ビショング、ビ
ータ−ノン、レルーおよびホログイソツ、r J Ph
arm、 Exp、 Ther、 J 201巻、72
3〜730頁、1977年。
即ちこれら11本発明の化合物の腎血管、悪性ま九は本
感性高血圧症、血管径♀性アンギナ、慢性不変性アンギ
ナお工び光面性心不全のff3僚における使用を示唆す
るものでおる。その他、腎不全1.t7m不整脈、肥大
性/し筋注、大脳血管疾患(大脳出血、虚皿および皿管
痙ポ、片頭痛、高所病および聴力損失を含む)、末梢血
管疾患(レイノー病1間欠性は行および指の潰瘍化を含
む)の治療における使用、心肺パイ・イス等の手術にお
ける心臓麻痺剤としての使用、ならびに心筋梗塞および
虚血の治療および保護における使用が示されている。
本発明の化合物がカル/ラムの他の細胞および組織への
侵入乞阻止する効力を有することは、これらの化合物の
血栓症、アテローム硬化症、呼吸疾患(喘息および気管
支AY含む)、緑内障、アルドステロン症、子宮運動過
剰、ならびに食道および骨格筋痙彎の治療における使用
をも示唆するものでおる。
上記の用途における投与量は、使用する化合物、投与経
路および目的とする効果に応じて変化するが、一般的に
、は体!1に&当り1日にcL1〜10Myの範囲でろ
る。人に対する1日のし投与量に約5〜500n夕、好
1しくは5〜200 mh、さらに好ましくl工5〜1
00■であり、1日に1回、wit−z約1〜200n
?、好ましく )12〜25Fvに分けた投与量で例え
ぼ1日に2〜4回投与することが好ましい。
式■の化合物+i他の薬理学的に活性な化合物の製造に
用いる中間物質としても有用でろる。
本発明の化合物の利点は、これらの化合物が類似の構造
を有する公知の化合物と比較してより高い効力を有しく
例えば低血圧性および直接的抗質時性作用に関し)、反
射性頻拍乞より低レベル化し、より選択的でろり(例え
ば血管平滑筋対心筋)、心収縮性低下が少なく、作用時
間が長い、作用開始が遅く、吸収が速やかで代謝されに
くく、製剤化が容易でろり、副作用が少なく、ま7tお
ってもさほど有害ではなく、安定でbす、ま九その他よ
り有利な特性を有することKある。
本発明の化合物は種々の仔路で投与することができ、ま
た全身的にも局所的にも作用し得る。
部ち、これらの化合物は、肺、頬腔への口もしくは鼻吸
入、食道投与、直腸投与、皮膚、目もしくは身体の適用
可能な表面への局所投与、例えば静脈内、筋向、腹膜組
織内への注射、ま之は手術による移植により投与するこ
とができる。
Filはメチルでちることが好ましく、より好ましく(
1水素でおる。
R2はCN、CHOま7tは、ハロゲン、例えば7ツ累
、もしく(1水酸基で置換されていてもよいo1〜C6
アルキルである。
B12は好ましくはメチルであり、より好ましくはモノ
フルオロメチルである。
B3およびB5の少なくとも1つ(好ましくは35)が
01〜C6アルキル、例えばメチル、エチル、1−メチ
ルエチルまたは2−メチルエチルでろることが好ましい
島またはR5が置換されていてもよいアルキルを表わす
場合には、アルキルが直鎖状ま九は枝分れし几C1〜C
6アルキルであることが好ましい。
氾またはB5が酵素、窒素もしくは−8(○)n−を含
有する4、5ま几は6員の複素環を表わすか含有する場
合には、この複素環は5−チェタニル、5−チェタニル
ーS、S−ノオキシド、5−チェタール−S−オキシド
、5−オキ七タニル、4−テトラヒト°ロピラニルま之
は5−アルケニル基でわることが好ましく、この環は例
えばS位ヲC+〜C6アルキル、例え1げメチルで置換
すれていてもよい。
R3またはBSがシクロアルキルま九はシクロアルケニ
ル基を表わすか含有する場合に:;、この基は3,4ま
たを15の炭素I子χ含有することが好ましく、ま7t
C+〜C6アルキル、例えばメデルによって置換されて
いてもよい。シクロアルキル基がアルキル基上に結合し
たものである場合には、このアルキル基はメチルである
ことが好ましい。本発明者)X特に2 tfiのアルキ
ル基(例えばメチル)に結合したシクロアル・キル基ヲ
提供iる。シクロアルキルがフェニル環に融合している
場合には、このシクロアルキルは2.3−ノとドロー2
−イブニルでおり、ま九架橋されている場合にはオクタ
ヒドロ−エンド−2−ペンタ−レニルである。
R3また)!Rsが式■または弐■の基を含有する場合
に(i、B11およびR12はメチルまfcはフェニル
であることが好ましい。また、式■または■の基はへキ
サメチレン基正に結合されていることが好ましい。
Rs iたf! Flsがハロゲンで(f換嘔れている
場合には、このハロゲンは塩素、好1しくにフッ素でろ
る。
831九はB5がアルキルアミンによって置換されたア
ルキルである場合には、このアルキルアミノ基はアルキ
ル−(フェニルアルキル)アミン基、例えばメチル−(
フェニルメチル)アミ7基でおることが好ましい。
R6+!、酸素が介在していてもよく、かつハロゲン、
2−アミノ−6−ヒFロキシービリミノン−4−イル基
または基−NR+ 4B+ 5によって置換されていて
もよい01〜C6アルキルでろる。
R16,’B17およびFli8は各々メチルでろるこ
とが好ましい。
FT19は水素、p−ハロー、例えばp−クロロヘア 
ノA/、−cONHcH31fcは2−チアゾリルでお
ることが好ましい。
B6はメチル、モノフルオロメチル、(2−アミノブチ
ル/)メチA/または4−アミノブチルで多ることが好
ましい。
B4は弐■ (式中、 B7はトリフルオロメチル、フェニルチオ、フルオロ、
フェニルスルホニル、ニトロ47jはクロロでろ9・ B18はニトリル、クロロ、フルオロ、フェニルチオ、
メチルチオ、フェニルスルホニルアミノ、トリフルオロ
アセチル、トリフルオロメチル、メトキシ、プロピルチ
オ、ニトロifcはアミノでおり、 B9は水素、フルオロま7′cはクロロでろり、l11
1oは水素、フルオロ、メトキシま九はクロロでおる) であることが好ましい。
特に、B17およびBooの両方が、1九より好ましく
はB7、R8およびI’110の全てが水素以外の基で
ろることが好ましい、特に好ましい化合物はB7がトリ
フルオロメチルてめり、B18がクローまfcはニトリ
ルであり、B9が水素でろり、かつR1(1がフルオロ
でるる化合物である。
式が複素環式基でちる場合には、この基は芳香族で6る
ことが好ましい。また、このヘテロ原子(エバ4Y分子
の残部に結合している原子に誓接していることが好まし
い。
特に好ましい種類の化合物は61が水素で69、R2め
;−CH2FまたはCH5でbつ、鮎がメチルで6’)
、F+5が5−fエタニル、1−メチルエチル、シクロ
ブチル、3−チェタニル−3、S−ノオキシド、6−(
5−フェニル−3−ピラソーリロキ7ンヘキシル、7ク
ログロビルメチル、6−((6−メチル−2−フェニル
−4−ピリミノニル)オキシ)ヘキシルまたはエチルで
あり、R6がメチル−17t、は(2−アミノエトキシ
)メチルで6’)、R4が3−ニトロ−2−チェニル、
または式I[1(式中、R7カCF5 テあり、R8が
CtまたはCNであり、R19が水素であり、Bloが
Fである)の基でおる化合物でおる。
本発明の明確かつ特異な特徴は基R4を取り巻く置換形
態にある。
本発明により、本発明者は下記の式Iの範囲内の一連の
特定化合物をも提供する。即ち、式a)  B+は式■
について定義し九とおりでろり、R2およびR6が各々
C1〜C6アルキルでろ9、R3およびR5が各々5以
下の炭素原子を含有する直鎖状、枝分れ一!たはシクロ
アルキルを表わし、 R4が弐■の基でfD’)、 R7およびReが各々ハロゲン、−CFs、−NO2′
または一〇N ’ir表わし、R9およびRIOの1つ
がフッ素でbす、他方が水Xまたはフッ素でらる化合物
、 b)  B+は式Iについて定義し九とおりでわり、R
2が7ツ素によって置換されていてもよい01〜C6ア
ルキルでろり、 R3およびB5が各々C1〜C6アルキルま九はC4〜
C8シクロアル中ルでおり、 R14が式■の基でおり。
R7およびR8が各々−CF3 、ハロゲン、ニトロま
九はシアノでろり、 Bpが水素でろり。
I’tlがフルオロで69、 R6が基−CH20CHzCH2NR14R15でろる
化合物、c)  R1は式1について定義し九とおりで
あり。
R2およびR6が各々フッ素によってfL換されていて
もよい01〜C6アルキルでろり、’BSおよびR4は
上記b)で定義したとおりであり。
R15が弐mの基で置換された04〜C8メチレン鎖で
おる化合物、 d)  B+、R2、R5、R14およびR6は上記C
)で定義したとおりでらり、 B5が式II(式中、R11はフェニルである)の基に
よってfit換され^C4〜C8メチレン鎖でおる化合
物、 8)R1は式lについて定義したとおりであり、R2お
工びFX6が各々ハロゲンによって置換されていてもよ
い01〜C6アルキルでらり、B5お工びR15は上記
b)で定義したとおりであり、 R4が弐WまたはW (式中、 Mは0.5tycはNR52であり、 R52は水素まfcは01〜C6アyキルま友)裏5(
0)nR31でろり、 R28,R2?およびR30は各々水素、ハロゲン、N
O2、CF3、CN %C1〜C6アルキルま九は−s
 (o)♂31であり、 nは0.1−!たil 2であり、 BS 1 )X 01〜C6アルキルま九を工7工二ル
でろワ、 但し、式XNにおいてR5oは水素ではなく、ま九)l
がN島2でろる場合、1:132およびR30の少なく
とも1つが水素ではなく、 式XVにおいて、R2BおよびR50の少なくとも1つ
が水素ではない) の基でちる化合物、 f)  R+は式Iについて定義し比とおりであり、R
2が01〜C6アルキルであり、 視が1以上の7ン累原子によって置換されていてもよい
01〜C6アルキルでおり、R5,R14および35は
上記b)で定義し友とおりであり、但しR7およびR8
の1つがXR22、−NCR25)COF124ま九は
−CONR25R26である化合物、g)Fll、FI
3、R4およびR5は上記b)で定義したとおりでろつ
、 R2がC1〜C6アルキルであり、 R6が−ch2o)I、 −CN筐たは一〇HOでろる
化合物、および h)  R1が水素でろワ、 R2がメチルまたはモノフルオロメチルで69、 R6が01〜C6アルキルでろつ、 R14i;Ell(式中、R7+i CFs テ、りす
、R8はハロま次は−CNであり、R9は水素でおり、
FhO)工フルオロでわる)の基でろり、 R3およびB5の1つが01〜C6アルキルを表わし、
他方が−(CH2)−((:Hzl)qZ2を表わし、
pが0〜67の整数でj:)r)、 qが0または1であり、 zlが水素、ま九は3もしくは4員脂環式またを14員
複累環式環でろり、これらの環はスルホキシドま之はス
ルホン基を含有してよく、′またC1〜C6アルキルで
置換されていてもよく、Z2が3もしくは4員脂環式ま
tは4員複素環式墳でろり、これらの環はスルホキシド
171cはスルホン基を含有してよく、まfcC+〜C
6アルキルで置換されていても工く、 但し、pおよびqが両方共Oでおる場合には、Z2は4
員の硫*乞含有する複素環でおる化合物でろる。
さらに、本発明により、本発明者は好ましく)180重
量%禾満1工す好ましくは501孟チ禾満、例えば1〜
20重量%の式■の化合物、またはそれらの製薬上許容
し得る塩を製薬上許容し得るアソユパント、希釈剤まf
cは担体との混合物として含有する医薬組成物乞も提供
する。
即ち、本発明の化合物(′@錠剤、カプセル、糖剤、坐
剤、懸濁剤、水剤、二剤、移植、局所、例えば経反清、
製剤、例えばゲル、クリーム、軟臂、エアゾールまfc
はポリマー系または吸入形態、例えばエアゾールまたは
粉末製剤として調製することができる。
食道経路および内容物馨胃腸管内で放出するよ5i’C
v!4製された組成物が好ましい、従って、直接圧縮等
により調製される錠剤が好ましい。
この方法では、活性成分を変性形態のでんぷん、リン酸
カルンウム、糖、例えばラクトース、微結晶セルロース
および/ま九)1その他の圧縮可能な賦形剤の1種以上
と、滑剤、例えばステアリン酸ま九+Sステアリン戯マ
グネシウム、流れ助剤、例えばタルクま7′I:はコロ
イド状二酸化ケイ素、および崩壊剤、例えばでんぷん、
置換ナトリウムカルダキシメチルセルロース、交差結合
し友ナトリウムカルざキシメチルセルロース、カルビキ
シメチルでんぷんま几は交差結合したポリビニルピロリ
ドンと共に混合する。次いで直接圧縮によって錠剤を成
形し、これを抛またはヒドロキシグロビルメチルセルロ
ース等で薄膜被覆することができる。
別法として、活性成分を錠剤化する前く顆粒化すること
ができる。この場合、活性成分をでんぷん、リン酸カル
/ウム、砧、例えばラクトース、微結晶セルロースまた
はその他の好適なz形削の1注以上と混合し、結合剤、
例えばでんぷん、前ダル化でんぷん、ポリビニルピロリ
ドン、ゼラチン、変性セ゛ラチン、またはセルロース誘
導体1例えばヒドロキシプロピルメチルセルロースと共
に顆粒化する。次いで1乞乾燥し、ふるいにかけ、上記
の如き滑剤、流れ助剤お工び崩壊剤と混合する。次いで
この顆粒習圧縮して衰剤乞成形し、そして糖で、ま九は
ヒドロキシプロピルメチルセルロースs−t’ii被a
することができる。
さらにその他、粉末、混合物ま71工先に錠剤化の中間
物質として記載した顆粒tゼラチン等の好適なカブ七ル
内に元項することができる。
活性成分の生体内効率を改良し、ま九は効率の可変性を
低下させるため、本発明の化合物乞a)好適な浴剤、例
えばポリエチレングリコール、ゲルファー1落花生油、
(水素化)植物油ま定i!みつろう中に溶解し、次いで
このm液をゼラチンカプセル内に充填するか、 b)他の賦形剤と混合する前に噴霧乾燥筐たは凍結乾燥
した形態とするか、 C)他の賦形剤と混合する前に挽き、および/ま九は微
粒子化して表面積の大きい粉末とするか、 d)溶液化し、大きい表面積?有する不活性な賦形剤1
例えばコロイド状二酸化ケイ素上に散布し、浴剤を蒸発
させ、その他の賦形剤を加えるか、 e)他の賦形剤と混合する前にシクo7’キストリンと
の複合体とすることにより光安定性を向上さぞるか、ま
几は f)他の賦形剤と混合する前に例えばポリビニルピロリ
ドン、ポリエチレングリコール、変性セルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、尿素または糖との固
溶体とし、ま九は共沈させることができる。
本発明の化合物を、その平常形態で、ま友は変性した形
態で、上記の如く処理することなどKより、放出を調整
した形態1c製剤化することができる。即ち、本発明の
化合物を例えばエチルセルロース、ヒドロキシプロピル
メチルセルロースま九はアクリレート/メタクリレート
ピリマーから形成されたポリブー基質中に懸濁ま九は含
有せしめることができる。別法として、本発明の化合物
を半透膜、例えばシェラツク、エチルセルロースまたは
アクリレート/メタクリレートポリマーで被膜された錠
41ま7’(は粒剤として製剤化することができる。
本発明の化合物は、他の製薬的に活性な化合物、例えば
利尿剤、ベータ遍Ur薬、抗昼血圧剤ま7’Cは変力剤
と組み合わせて投与することができる。他の製薬的に活
性な化合物の投与量は、従来その化合物のみを投与する
ときに使用された量とすることができるが、幾分か少な
くすることが好Iしい、これらの組与合わぞン例示する
°と、例えば1日に5〜100■で有効な本発明の化合
物71日当り例えl−1’i〜200りの範囲の童で下
記のベーター遮断k]、抗制血圧剤および利尿剤を下記
の1日当りの投与量で組み合わせることができる。
とドロクロロテアノド(15〜200q)、クロロチア
ソ1′(125〜2000■)、エタクリン駿(15〜
100〜)、アミロリド(5〜20肩?)、70七ミド
(5〜80Ir9)、プロ/9ノo −)v (2Q〜
48M)、チモa −ル(5〜50 ’4 )、カブト
リル(10〜500H?)、メチルドノナ(65〜20
0 Day)またtiノゴキンン((1,1〜α5〜)
。サラVC、ヒドロクロロデアノド(15〜200tN
?)+アミロリl−″(5〜2 (11Wq)千木発明
の化合物(3〜200〜)およびヒドロクロロデアノド
(15〜200η)+チモロール(5〜50呵ン十本発
明の化合物(3〜200vf)の三種薬剤の組み合わせ
も可能でろる。
上記の範囲の投与量(工、1日の投与ft?分割する九
めに必要な基本単位Vcv4節することができる。ti
t、投与量は病状、患者の体重、および当業者に理解し
得るその他の要素によって変化し得るものでおる。
式Iの化合物の数種1工非対称でろワ、光学異性を有す
る。このような化合物を方法s)を用いて光学異性体に
分割し、またはそれ自体公知の従来方法ン用い九立体特
異性合成により製造することができる。
従って本発明は不化合物をそれらの各光学ル注体、お工
びう七ミ体または各異性体のその他の混合物を提供する
ものでおる。
本発明の化合物の数種(1溶媒化合物、例えば水和物ま
たはアルコラードを形成することができ、また本発明の
化合物の数種は感光性でおり、従ってそれらの製造、処
理、貯蔵および製剤化においては、特定の彼長の光に減
成量に到るまでさらすことのないよう留意して行うこと
が必要でろる。
下記の実施例により、本発明乞説明するが、本発明(1
それらによって何ら限定されるものではない。以下、温
度は摂氏度によるものでおる。
実施例 1 5−メチル5−(3−チェタニル)4−(3−シアノ−
6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニル)
−2−(フルオロメチル)−1,4−ンヒドロー6−メ
チルー3.5−ピリジンジカルボキシレート 4−フルオロ−3−ホルミ#−2−(トリフルオロメチ
ル)ベンゾニトリル(1,6F、7.4ミリモル)、メ
チル4−フルオロ−3−オキノブタノエー)(1,Of
、14ミリモル〕および5−チェタニル3−アミノー2
−ブテノエート(1,27り。
7、4 ミ!Jモル)を2日間窒素下で45℃において
乾燥t−ブタノール(40m)中で加熱した。溶媒を蒸
発し、残留物をジクロロメタ:/(40+yLt)に溶
解して、無水トリフルオロ酢酸(0,M)で処理した。
10G後溶媒を蒸発し、残留物を、溶離剤として酢酸エ
チル/石油エーテk(60〜80℃)を用いてシリカ上
でクロマトグラフィーにかけた。2−プ;パノール/ジ
クロロメタン/石油エーテル(60〜80tl:)から
結晶化させて標記化合物(α9f)を黄色結晶として得
た。
融点 206〜204℃。
実施例 2 メチル1−メチルエチル4−(3−クロロ−6−フルオ
o + 2− () リフルオロメチル)7エ二ルンー
1.4−ジヒドロ−2,6−シメチルー3,5−ビリジ
ンジカルボキ7レート 乾燥t−ブタノール(40rυ中C)1−メj#エチル
3−アミノー2−ブテノニー)(3F。
21ミリモル)、メチル3−オキソブタノエート(12
6m/、21ミリモル)および3−クロ+:l−6−フ
ルオロ−2−()リフルオロメチル)べ/ズアルデヒド
(4,7り、21ミ!Jモル)の溶液を60℃で56時
間加熱した。この溶液を冷却しついで42中で濃縮しセ
してジクロロメタン中の2%酢酸エチルを溶離剤として
使用して/リカ上でクロマトグラフィーにかけた。
石油エーテル、ジクロロメタンおよび酪酸エチル(5:
5:1,1の温合物を浴陥削として使用するシリカ上で
の高圧液体クロマトグラフィーによりさらにffVNを
行ないついで石油エーテル(60〜80℃)/アセトン
から再結晶させて標記化合物(Q、B?)を得た。融点
154〜156℃。
実施例 3 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
チル)−1,4−’、;ヒドロー6−メチルー4−(3
−ニトロ−2−チェニル) −3,5−ピリジンジカル
ボキシレート 5−ニトロ−2−チオフェンカルボキサルデヒド(0,
735り、5ミリモルン、メチル4−フルオロ−6−オ
キソブタノエート(067f%5ミリモル)および1−
メチルエチル3−アミノ−2−ブテノエート(1715
f% 5ミリモル)O混合物を95℃で4時間加熱した
。この反応混合物を、溶離剤としてエーテIv/石油エ
ーテル(60〜80℃)を使用してシリカ上でクロマド
グ2フイーにかけ、生成物を石油エーテル(60〜80
℃)から結晶化させついで2−プロ15ノール(0,1
5F)から再結晶させた。融点125〜124℃。
実施例 4 5−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−/アノ
ー6−フルオロー2−(トリフルオロメチル)フェニル
)−2−(フルオOメf A/ )−1,4−’;ヒド
ロー6−メチルー3.5−ピリジンジカルボキシレート t−ブタノール(50d)に溶解した4−フルオロ−3
−ホルミル−2−() リフルオロメチルンベンゾニト
リル(1,57り、723ミリモル)、1−メチルエチ
ル6−アミノ−2−ブテノエート(1,03F、7.2
3ミリモル)およびメチル4−フルオロ−5−オキソブ
タノエート(α9り、Z23ミリモル)を7日間窯素下
で45℃において加熱した。溶媒を蒸発し、残留物を、
溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜80℃
)混合物’klf用してシリカ上でクロマトグラフィー
にかけた。2−プロパツールからの再結晶により標記化
合物(α74り)が得られた。
実施例 5 5−シクロブチル3−メチル4−(3−シアノ−6−フ
ルオロ−2−、(トリフルオルメチル)フエニ/I/)
 −2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6
−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート t−ブタノール(25m)中に溶解した4−フルオロ−
3−ホルミル−2−(トIJ フルオロメチル)ベンゾ
ニトリル(1,1f%&1ミリモル)、7クロブチル5
−アミノ−2−ブテノエート(CL79F、5.1リモ
ル)およびメチル4−フルオロ−3−オキソブタノエー
ト(α67y、5.1ミ”Jモルンを5日間窒素下で4
5℃において加熱した。溶媒を蒸発し、残留物をトルエ
ン(10dg中に溶解した。無水トリフルオロ酢酸(C
L3d)をす2杯しながら加え、続いて5分後にメタノ
ール(10m)を加えた。溶媒を蒸発し、残留物を2−
プロパツール/ジクロロメタンから結晶化させた。溶離
剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜80℃)混
合物を便用ずろシリカ上のクロマトグラフィーによりさ
らに精製しついで2−ブロノ4ノール/石油エーテル(
60〜80℃)から結晶化させて標記化合物(α562
)を得た。融点188〜189℃。
実施例 6 3−メチル5−(3−チェタニルーs、s−ジオキ/ド
)4−(5−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1
,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ/ジカル
ボキシレートt−ブタノール(25m/)中において3
−チェタニルーS、S−ジオキ7ト′3−オキソブタノ
ニー ト(1,4M17.3ミリモル)および酢酸アン
モニウム(CL56F、73ミリモル〕を55℃で1特
開加熱した。この溶液に3−クロロ−6−フルオロ−2
−(トリフルオロメチル)(/ズアルデヒド(1,65
f%7.5ミリモル)およびメチル4−フルオロ−3−
オキソブタノニート(α9B!、7.5ミリモル)を加
え、その反応混合物を55℃で4時間加熱した。溶媒を
蒸発し、残留物を、溶離剤として酢酸エチル/石油エー
テル(60〜80℃)を使用してシリカ上でクロマトグ
ラフィーにかけた。これを酢酸エナル/′石油エーテル
(60〜80℃)かI−)d晶化させて標記化合4z(
0,652)をはiしチル錯不(1:1)として得た。
−・k点 110〜112℃つ 実施例 7 3−メチル5−(6−(5−〕〕二ニルー5−ビラゾリ
ルオギシヘキシル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−
2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(7#オ
ロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5
−ピリジンジカルボキシレート 6−(5−フェニル−3−ピラゾリルオー、−7)へキ
/ルノ3−オキンブタノエート(1,31y、3.8ミ
リモル)、酢酸アンモニウム(0,29F、 3.8ミ
リモルノおよびt−ブタノール(40rd、)を5α℃
で6時1団刀ロ熱した。こnK℃−ブタノール(35m
)中の4−7/L/オa−3−ホルミA/−2−(トリ
フルオロメチル)ベンゾニトリル(α82、五7ミリモ
ル)およびメチル4−フルオロ″″3−オキノブfi 
/ ! −) (CL551.4.1ミリモA/)を加
えて50℃で2日間加熱をαけた。溶媒を蒸発し、残留
物をジクロロメタン(50w1t)中に溶解しそしてこ
れを室温において無水トリフルオロ酢酸(CL4rPL
t)で処理した。15分後メタノール(5d)を加えつ
いで溶媒を蒸発した。溶離剤として酢酸エチル/石油エ
ーテル(60〜80℃)および酢酸エチル/ジクロロメ
タンを使用して2回クロマトグラフィーにかけて精製を
行ないついでヘキサンから結晶化させて標記化合物(C
l3F)を得た。融点 126〜130℃。
前記実施例の1および5の方法を使用して以下の実施例
8〜22の化合物が製造された。
実施例 8〜22 a 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6
−ジフルオo−2−(フェニルチオ)フェニル)−2−
(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル
−3,5−ピリジンジカルボキシレート、融点93〜9
5℃(2−−1/ロバノール)。
9.5−シクロブチル5−メチル4− (3,6−ジフ
ルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニル)−2−
(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
3,5−ピリジンジカルボキシレート  41点147
〜149℃ (シクロヘキサン)。
1α 5−メチ/l15−(1−メチルエチル)4−(
2,5−ジフルオロ−3−(フェニルチオ)フエニ、A
/)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−
6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート融点
149〜151℃(シクロヘキサン)。
11.5−クロロはメチル3−メチ#4−(3−シアノ
−6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニル
)−2−(フルオロメチル)−1.4−ジヒドo−6−
メチルー5,5−ビリジンノカルボキンレート 融点1
54〜156C(2−フロパノール/石油エーテル(6
0〜80℃)。
+2.5−(2−シアノエチル)3−メチル4−(3−
/アノー6−フルオロー2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−6,5−ピリジンジカルボキシレート
 融点165〜166℃(ジクロロメタン/2−プロパ
ツール/シクロヘキサン)。
1五 3−メチル5−(2−メチルプロピA/)4−(
3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフルオーメチル
ンフェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−;ヒ
トo−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
ト 融点151〜152℃(シクロヘキサ/)。
14.3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル)−4−(6−フルオロ−6−(メチルチオ
)−2−(トリフルオロメチル〕フェニ/’)−1,4
−ジヒドロ−6−メチル−5,5−ビリジンジ力ルポキ
シレー)  MA111〜112.5℃(/クロヘキサ
ン)。
Is、  5−メチル5−(1−メチルエチル)2−(
フルオロメチル)−4−(6−フルオロ−5−(フェニ
ルスルホニル)アミン)−2−(トリフルオロメチルン
ーフェニル)−1,4−;ヒドロ−6−メチル−3,5
−ピリジンジカルボキシレート 融点132〜134℃
 (2−プロパツール/アセトノ/石油エーテル(60
〜80℃))。
16.3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル)−4−(6−フルオロ−3−((2,2,
2−)リフルオロアセチル)アミノ)−2−() IJ
フフルロメチル)フエ二ルフー1.4−ジヒドロ−6−
メチル−5,5−ピリジンジカルボキシv−’p  融
点197〜198℃(2−プロパツール)。
17.3−メ5’−#5− (1−メチルエチル)4−
(6−フルオロ−2,5−ビス−(トリフルオロメチル
)フェニル)−2−(フルオロメチルン−−1,4−−
、;ヒドロ−6−メチル−3,5−ビリジンジカルボキ
ル−)  MA112〜113℃(石油エーテル(60
〜80℃))。
1a  3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(6
−フルオ:−3−メトキシ−2−(トリフルオロメチル
)フェニル)−2−(フルオロメチルツー1.4−ジヒ
ドロ−6−メチル−5,5−ピリジンジカルボキシレー
ト 融点159〜160℃(石油エーテル(60〜80
℃))。
19.3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル)−4−(6−フルオロ−5−(プロピルチ
オ)−2−()リフルオロメチル)フェニル>−1+4
−シヒ)’ O−6−メチA/−3,5−ピリジンジカ
ルボキシレート融点124〜126℃(ヘキサ/)。
2(15−シクロブチル3−メチル4− (2,6−ジ
フルオロ−3−ニトロフェニル)−2−(フルオロメチ
/l/)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピ
リジンジカルボキシレート 融点142〜143℃(ジ
クロロメタ//2−プロパノ−/L//石油エーテ#(
60〜80C))。
21.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(5−
7アノー2,6−ジフルオロフニニA/ ) +2−(
フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−
3,5−ピリジンジカルボキシレート融点144〜14
6℃ (2−プロパツール/石油エーテル(60〜80
℃)ン。
22.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−
クロロ−6−メドキシー2−(トリフルオロメチル〕フ
ェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−7;ヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリジ/ジカルボキシレート
 e点1so〜151℃(2−−/ロバノール/石油エ
ーテル(60〜80℃)几前記実刈例の2および4の方
法を使用して以下の実施例23〜35の化合物が製造さ
れた。
2五 ジメチル1.4−ジヒドロ−2,6−ツメチルー
4− (2,3,5,6−チトラフルオロフエニル〕−
5,5−ピリジ/ジカルボキシレート融点178〜17
9℃ (2−プロノミノール)。
24、ジメチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−
() +3フルオロメチル)−フェニル)−1,4−ジ
ヒドロ−2,6−ノメチルー3.5−ピリジ/ジカルボ
キシレート 融点243℃ (アセ57/石油エーテル
(60〜80℃ン)。
25.3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メデ&−4−
(2,4,5−トリクロロ−3−デエニル) −3,5
−ピリ;フジカルボキシレート融点102〜104℃ 
(石油エーテル(6C)−80℃))。
26.5−メチル5−(1−メチルエチルシン4−(5
,6−:、;フルオロ−2−(フェニルスルホニル)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ
−6−メチA/−3,5−ピリジ/ジカルボキシレート
 融点192〜193℃ (を−ブタノール)。
27、ジ(1−メチルエチ/I/)4−(3−クロロ−
6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
 −1,4−’;ヒドロー2.6− ジメチル−3,5
−ピリジフジカルボをシレート融点70℃ (石油エー
テル(60〜b2a 3−メチル5−(1−メチルエチ
/L/)2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドe
+−6−メチル−4−(1−メチル−5−ピリシン−3
,5−ビリジンジカルホキル−ト 融点 63〜65℃
 (2−1’ロバノール/ヘキサン)。
29.3−メチル5−(3−チェタニル)4−(3,6
−’、;フルオロー2−(トリフルオロメチル)フェニ
ル)−2−(フルオロメチル〕−1,4−ジヒドロ−6
−メチル−3,5−ピリジ/ジルボキシレート 融点1
48〜149C(シフ:ヘキサン)。
30.3−メチル5−(C5−メチル−5−チェタニノ
ノ)メチル)4−(3−シアノ−6−フルオ0−2−(
)1.1フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロ
メチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−6,5−
ピリジンジ力ルポキ/レート 融点176〜177℃ 
(酢傑エチル/ヘキサ/)。
31.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−C3−
(1,3−、;オキソラン−2−イル)−2−チェニル
ンー2−(フルオロメチ/’)−1,4−ジヒドロ−6
−メチル−3,5−ピリジ/ジカルボキシレート 融点
114〜116℃ (石油エーテル(60〜80℃))
32、3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,
6−ジフルオロ−3−ニトロフェニルンー2−(フルオ
ロメチル) −1,4−ジヒド+:l−6−メチル−6
,5−ピリジ/ジカルボキシレート融点134〜136
℃ (石油エーテル(60〜b3五 3−メチル5−(
1−メチルエチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−
2−ニトロフェニル)−2−(7#オロメチル)−1,
4−ジヒドo−6−メチルー3.5−ピリジンジカルボ
キシレート 融点123〜125℃ (アセ57/石油
エーテル(60〜801:))。
34.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(5,
5−ジクロロ−2ノフルオロ−6−(トリフルオロメチ
ル)フエニ# ) −2−(フルオロメゾA/)−1,
4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ビリジ/ジカルボ
キシレート 融点174〜175℃ (t−ブタノール
)。
3a  3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3
,6−’、;クロロー2−(トリフルオロメチル)フエ
ニ/1/)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒ
ドロ−6−メチル−3,5−ビリジ/ジカルボキシレー
ト M”、 483/ 5/ 7 : nmr(CDC
J13)デルタ五6(s、3H)オよび2.4 (e 
+ 3H)。
前記実施例3の方云を使用して以下の笑副例36〜45
の化合物が製造さnた。
3& ジエチ/に4− (2,3−ジクロo−6−フル
オロフェニル) −1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチ
/%/−3,5−ピリジンジカルボキ7V−ト 融点1
44〜146℃ 139℃で軟化する(石油エーテル(
60〜80℃))。
37シエチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
) IJフフルロメチル)−フェニルツー1.4−ジヒ
ドロ−2,6−シメチルー5,5−ピリジンジカルボキ
−,1v−)  融点135〜137℃(石油エーテル
(60〜80℃))。
3&3−メチ1L15−(1−メチルエチル)4−(4
,5−ジクロロ−3−チェニル)−2−(フルオロメチ
ル)−1,4−−、;ヒドロ−6−メチル−3,5−ピ
リジ/ジカルボキシv−)融点121〜122℃ (2
−プロlでノール)。
59.6−メデ、v5−(1−メチルエチA/)2−(
フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4
−(3−メチル−2−チェニル)−3,5−ビリジ/ジ
カルボキシレート 融点96〜98℃ (2−プロパツ
ール)。
4α 3−メチル5−(1−メテルエチ/I/)4−(
3,6−ジ7/vオ1ff−2−(トリ2ルオロメチ/
L/)フェニル)−2−(フルオロメチル]−1,4−
ジζドロー6−メチルー5,5−ピリジンジカルボキン
V−ト 融点125〜126℃ (ヘキサン)。
41.3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル)−4−(6−フルオロ−3−二トロー2−
(トIJフルオロメチルンフェニル) −1,4−ジヒ
ドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
ト 融点184〜185℃(2−プロ2ノール/ヘキサ
ン)。
41 5−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,
5−ジフルオロ−3−()リフルオロメチ、A/)フェ
ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート 融
点143〜145℃ (ヘキサン)。
4工 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2−
クロel−6−フルオロー3−ニトロフエ二/L/)−
2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メ
チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート 融点15
9〜161℃ (アセトフッ石油エーテル(60〜80
℃))。
44.3−メチN5−(1−メチルエチル)2−(フル
オロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メfルー 4
− (2,3,6−) IJフフルロフェニルンー3.
5−ピリジンジカルボキシレート融点111〜113℃
 (石油エーテル(60〜80℃))。
45.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,
5−’、;クロロー3−() IJフフルロメチル)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒド
ロ−6−メチ/L/−s+s−ビリジ/ジカルボキシレ
ート 融点158〜159℃ (石油エーテ/I/(6
0〜80℃))。
前記実施例6の方法を使用して以下の実施例46〜50
の化合物が製造された。
46.3−メチル5−((3−メチル−3−オキセタニ
ルンメチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
ト’)フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
チル) −: 1,4−ジヒドロ−6−メチル−5,5
−ピリジ/ジカルボキシレート 融点170〜171℃
 (2−プロパツ−ル)。
47.5−(ジシクロプロピルメチル)3−メチル4−
(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチ
ル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−)
ヒドロ−6−メチル−己、5−ピリジ/ジカルボキシレ
ート 融点121〜122.5℃ (石油エーテル(4
0〜60℃))。
4&5−メチル5−((3−メチル−3−オキセタニル
)メチル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(ト
IJフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチ
ル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート融点198〜200℃ (2−
プロパツール/石油エーテル(60〜80℃))。
49.3−メチル5−(3−オキセタニル)4−(3−
シアノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート
 融点209〜210℃ (2−7’ロ/ξノール/ア
セトン/ジクロロメタン)。
5α(E) 5− (4−7クロプロピ/I/−3−ブ
テニル)3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオ0−
2− (トIJフルオロメチル)フェニル)−2−(フ
ルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3
,5−ピリジンジカルボキシレート融点110〜112
℃ (石油エーテル(40〜60℃))。
前記実施例70方法を使用して以下の実施例51の化合
物が製造された。
51.3−メチル5−(3−オキ化りニル)4−(3,
6−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
)−2−(フルオフメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
メチル−3,5−ピリジ/ジカルボキシレート m点1
63〜164℃ (石油エーテル(60〜80℃))。
実施例 52 エチルメチル4− (2,3−’;クロロ−6−フルオ
ロフェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー
3,5−ピリシンジ力ルポキシレートディーンアンドス
ターク(Dean and 5tark )装置中にお
いて2,3−ジクロロ−6−フルオロベンズアルデヒド
(1,L5f、 10ミリモル)、エチル3−オキソブ
タノエート(1,27m、10ミリ七)→、ピRリジン
(CLOlm)およびヘキサン酸(a03rRt)の混
合物をベンゼン(15Qm/)中で還流別熱した。2時
間後および4時間後にピ滅リジン(101m)およびヘ
キ?:/2(CLO3gIt)を加えてさらに30分反
応を継αさせた。冷却したこの溶液を塩水、飽和炭酸水
素す) IJクムおよび塩水で洗浄し、乾燥しくNa2
604でンついで溶媒を真空中で除去してエチル2−(
(2,3−ジクロロ−6−フルオロフェニル)メチレン
)−5−オキソブタノエート(五1ダ)を黄色油状物と
して得た。この油状物をt−ブタノール(12m)中に
溶解し、これにメチル3−アミノ−2−ブテノニー) 
(1,15F、10ミリモル)を加えた。6日間室温に
放置後溶媒を除去しそして浅留物を、溶離剤として酢酸
エチル/石油エーテル(60〜80℃)を使用してシリ
カ上でクロマドグ2フイーにかけた。2−プロパツール
からの再結晶で標記化合@(1,Of)を得た。融点1
67〜168℃。
実施例 53 3−メチル5−(3−テエタニル)4−(3−クロロ−
6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
−2−(フルオロ7fk)−1,4−ジヒドロ−6−メ
チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート メチレンクロライド(250m)中の4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−() IJ フルオロメチル)フ
ェニル)−6−(フルオc+ )I f A/)−1,
4−4−jヒドロ−5−(メトキシ力ルポニルンー2−
メチル−3−ピリジンカルボン12(4,25f、CL
CNミリモル)ニ五塩化第−燐(2,1F、[1011
ミリモル)を攪拌しながら加えた。4時FtIl fi
zに3−チェタノール(i、 8 f、0.02ミリモ
ル)を加え、そoyt応混合物を16時間攪拌した。こ
れに炭酸ナトリウム水溶液を攪拌しながら加え、2時間
後に有機層を分離し、塩水で洗浄しついで乾燥した( 
MgSO4で)。溶媒を蒸発し、残留物を石油エーテル
(60〜80℃)で磨砕しそして生成する固形物を石油
エーテル(60〜80℃)から再結晶させて標記化合物
(0,21F)を得た。
融点137〜139℃。
実施例 54 5−メチル5−(3−チェタニルン4−(3−7アノー
6−フルオロー2−(トリフルオロメfN)フェニル)
−2−(フルオロ7fk)−1,4−ジヒドロ−6−メ
チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート メチレンクロライド(80,d)中の4−(3−シアノ
−6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニル
)−6−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−5−
(メトキシカルボニル)−2−メチル−3−ピリジンカ
ルボン酸(11゜2.4ミリモル)に五塩化第−燐((
lL5F、2.4ミリモル)を攪拌しながら加えた。3
時間攪拌した後に5−デエタノール((L432F)を
加え、その混合物を2.5時間攪拌した。これに炭酸ナ
トリウム水溶液を攪拌しながら加え、1時間後に有機層
を分離し、塩水で洗浄しついで乾燥した(MgSO4で
ン。溶媒を蒸発し、残留物を、溶離剤として酢酸エチル
/石油エーテル(60〜80℃ン混合物を使用してシリ
カ上でクロマトグラフィーにかけろことにより猾展した
。アセトフッ石油エーテル(60〜b (α27り)を得た。融点207〜208℃。
実施例 55 5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4−(3−シ
アノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオロメチ!&/)−1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−5,5−ピリジンジカルボキシレート IIL燥ジクフロメタン(30i)中の4−(3−7ア
ノー6−フルオロー2−()リフルオロメチル)フェニ
ル)−6−(フルオロメチルンー1.4− :)ヒドロ
−5−(メトキシカルボニル)−2−メチル−3−ピリ
ジンカルボンrn(1,OFS、2.4ミリモル)に五
塩化第−燐(0,5F、 2.4ミリモル)を攪拌しな
がら加えた。1時間攪拌した後にシクロプロピルメタノ
ール(α25り、五6ミリモル)を加え、その混合物を
4時間攪拌した。この反応混合物を炭酸ナトリウム水溶
液上に注ぎそして10分間攪拌した後に有機層を分離し
ついで乾燥した( MgBOtで)。溶媒を蒸発し、残
留物を2−プロパツール/メチレンクロライドから結晶
化して標記化合物(0,58F)を得た。融点184〜
185℃。
J当を出発物質および前記実施例55〜55に記載の方
法を使用して以下の実施例56〜60の化合物が製造さ
れた。
56.5−(シクロブチルメチル)3−メチル4−(3
−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
フェニル)−2−(フルオロメチシン−1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート
 MA169〜1701:  (2−7’ロバノール/
シクロヘキサン)。
57.5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4−(
3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル
)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジ
ヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレ
ート 融点160〜161℃ (2−プロパツール/シ
クロヘキサン)。
5a5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4− (
3,6−ジフルオロ−2−(トリフ、A/オロメチル)
フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート
 融点140〜141℃(クロロヘキサン)。
59.3−メチル5−((1−メチfi/7クロプロピ
ルンメチル)4−(3−7アノー6−フルオ0−2− 
(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
チル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピ
リジンジカルボキシレート融点157〜158℃ (2
−プロパツール/ジクロロメタン/石油エーテル(60
〜80℃))。
6α 3−メチル5−(2−(メチル(フェニルメチル
・)アミン)エチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−()リフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
オロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,
5−ビリジ/;カルボキンレート 融点110〜111
℃ (2−プロパツール/ヘキサン)。
実施例 61 3−メチル5−(6−(5−フェニル−5−ビラプリル
オをシ)ヘキシ/L/)−4−(3−り。
ロー6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニ
ル)−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー 3.5
− ビリジンジカルボキシレート3−メチル5−(6−
(5−フェニル−5−ピラゾリルオキシ)ヘキシル)4
−(3−クロロ−6−フルオロ−2−()リフルオロメ
チル)フエニ/’)−2−(フルオロメチル) −1,
4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ/ジカルボ
キシレート(1,05F、1.57ミリそル)を室温で
1気圧においてエタノール(35mt)中の5%pa/
c (Cl3 f )上で水素添加した。触媒を戸去し
、溶媒を蒸発した。溶離剤として酢酸エチル/ヘキサン
混合物を使用するシリカ上のクロマトグラフィーで精製
を行ない、それに続く酢酸エチル/シクロヘキサンから
の結晶化により標記化金物(α47f)を得た。融点1
94〜195℃。
適当な出発物質および前記実め例61に記載の方法を使
用して以下の実施例62〜68の化合物が製造された。
62.3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ヒラ
ゾリルオキシヘキシル)4−(3−77/−6−フルオ
ロ−2−() IJフフルロメチル)フェニル) −1
,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー3.5−ピリジ/
ジカルボキシレート 融点175〜177℃ (酢酸エ
チル/7クロヘキサン/ヘギサン)。
63.3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−
7アノー6−フルオロー2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル)−1,4−−、;ヒトロー2.6−シメチルー
3,5−ピリジンジカルボキシレート 融点188〜1
89℃ (石油エーテル(60〜80℃))。
64.5−/クロブチル3−メチルA −(3,6−ノ
フルオロー2−(1−リフルオロメチル)フェニル) 
−1,4−ジヒドロ−2,6−ノメチルー3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート S点181〜183℃ (2
−1’ロバノ一ル/石油エーテル(60〜80℃))。
65.5−シクロブチル6−メチル4−(6−ジアツー
6−フルオロー2−()リフルオロメチル)2エニル)
 −1,4−ジヒドロ−2,6−ヅメナル−3,5−ピ
リジンジカルボキシV−)  融点204〜205℃ 
(2−プロパツール/石油エーテル(60〜b 66.5−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ビラ
プリルオキシヘキ・フル) 4− (3,6−ジフルオ
a−2−()’Jフフルロメチル)フェニル) −1,
4−ジヒドロ−2,6−シメチルー3.5−ピリジンジ
カルボキシレート 融点154〜156℃ (酢のエチ
ル/フクロヘキサン)。
67、 3−メチル5−(2−(メチル(フェニルメチ
ル)アミン)エチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−() !Jフフルロメチ/L/)フェニル) −
1,4−ジヒドロ−2,6−ツメチルー5.5−ピリジ
ンジカルボキシレート 融点60〜62C(2−−1/
口、eノール/ヘキサン)。
68.3−メチ、v5−(6−(S−メチル−5−ビラ
プリルオキシ)ヘキシル)4−(3−りe’クロー−フ
ルオロ−2−(ト’Jフルオロメチル〕フェニル)−i
、4−’;ヒドロ〜2.b−’;)fルー3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート 融点158〜160℃ (酢
はエチル/シクロヘキサン/ヘキサン)。
実施例 69 3−メチ/L15−(1−メチルエチル)4−(3−ク
ロt2−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル) −1,4−ジヒドロ−2−(ヒドロキシメチ
ル)−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
ト ジオキサン(140m)中の3−メチル5−(1−メチ
ルエチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(ト
!J 7 &オフメチル)フェニル)−2−(フルオロ
メチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチ/I/−3,
5−ビリジンジカルボキシンー)(2,01〕および關
7バツフアー水Gy戻(水(100M)中O燐酸水素二
ナトリウム(23,3F)およびクエンfi(i46f
)の溶液70a! )を36時間還流加熱した。冷却し
たこの18液な酢qdエチル/水の上に注いだ。有銭旧
を分離し、乾燥しく MgSO4で〕そして溶媒を蒸発
した。0℃Pこおいてジクロロメタンで5砕しついでf
PAして1−メチルエチ#4− (3−クロロ−6−フ
ルー1,4,5.7−テトラヒドロ−2−メチル−5−
オキソ70[3,4−t+3ピリジン−6−カルボキシ
レート(α55り)を得た。融点250℃以上。ジクロ
ロメタン戸液を蒸発乾固し、残留物を7七トン/石油エ
ーテル(60〜80℃)から再結晶させ文標記アルコー
ル(1,2F)を得た。融点127〜129℃。
実施例 70 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
−6−フルオフ−2−()リフルオロメチル)フェニル
)−2−ホルミル−1,a−ジヒドロ−6一メチ/%’
−3.5−ピリジ/ジカルボキシレート ジクロロメタン(20d)中の3−メチル5−(1−メ
チルエチル)4−(S−クロロ−6−7、vオa−2−
()リフルオロメチル)7zニル) −1,4−ジヒド
ロ−2−(ヒドロキ7メチル)−6−メチル−5,5−
ピリジンジカルボキシレート(1,2f%2.6ミリモ
ル)tジクロロメタン(80m)中のクロロクロム酸ピ
リジニウム([L84f%五9ミリモル)に加えた。こ
の混合物を1.75時間攪拌しついでエーテル(100
d)を加えた。
固形物を戸去し、P液をエーテルで十分に洗浄しながら
活性化珪酸マグネシウムカラムに通した。ジクロロメタ
ン/エーテルを蒸発し、残留物を、溶離剤として酢酸エ
チル/石油エーテル(60〜80℃)混合物を使用して
シリカ上でクロマトグラフィーにかけた。標記化合物(
0,16F)が結晶化の後に得られた。融点118〜1
19℃(石油エーテル(60〜80℃))。
1    実施例 71 3−メチル5−(3−チェタニルーB、B−ジオキシド
)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1
,4−ジヒドロ−6−メチル−5,5−ビリジンジ力ル
ポキ/レートジクロロメタン(25fR1)中の5−メ
チル5−チェタニル4−(3−クロロ−6−フルオロ−
2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオ
ロメチル)−1,4−)ヒドロ−6−メチル−3,5−
ピリジンジカルボキシレート(cL25p  cLsミ
リモルンに3−クロロ過安息香酸(CL39り、2.3
ミIJモル)を加えた。16時間攪拌した後に飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液を加えた。15分後Nff1層を
分離し、メタ重亜硫酸ナトリウム溶液および塩水で洗浄
し2、!燥しく MgSO4で)そして溶媒を除去した
。溶離剤として酢酸エデル/石油エーテル(沸点60〜
80℃)混合物を使用してシリカ上でクロマトグラフィ
ーにかけついでアセトン/石油エーテル(沸点60〜8
0℃)から結晶化させて標記スルホン(α03り)を得
た。融点174.5〜176℃。
実施例 72 3−メチル5−(ジス−3−チエタニルー日−オキシ)
’)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−() IJ
フフルロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)
 −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジン
ジカルボキシレートおよ ′び3−メチル5−(トラン
ス−3−チェタニルーB−オキシド)4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−() リフルオロメチル)フェニ
ル)−2−(フルオロメチA/)−1,4−ジヒドロ−
6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート 0℃でジクロロメタン(50口t)中の5−メチル5−
チェタニル4−(3−クロロ−6−フルto−2−C”
)フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル
) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
ンジカルボキシレー) (Cl3F、  1.2ミリ%
/L/) tv 溶液に3−り;口過安息85t(ユ5
4f、2ミリモル)を攪拌しながら加えた。この反応を
薄層クロマトグラフィーにより調べて、もはや出発物質
のチェタニルエステルが全く残留しなくなった時に飽和
炭酸水素ナトリウム水溶液を加えた。30分後有機層を
分離し、亜5!酸水素す) IJウム溶液および塩水で
洗浄し、乾燥しく Mg5o4で)そして溶媒を蒸発し
た。異性体の分離は溶離剤としてテトラヒドロ72ン/
ヘキサン混合物を使用して!1PLcで行なった。最初
に溶離された異性体をアセトン/石油エーテル(60〜
80℃)から再結晶させた。それをQ、 5 ミIJモ
ルのアセトンで結晶化して融点179〜181℃のα1
04りを得、その立体化学は1シス1と指定された。第
2の異性体はアセトン/石油エーテル(60〜80℃)
から再結晶させた。それを15ミリモルOア七トンで結
晶化して融点168〜170℃のα24fk!、そO立
体化学は1トランス1と指定された。
実施例 73 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3+ りo
 O−6−フルオロ−2−(1−’J 7ルオロメチル
)フェニル)−2−/アノー1.4−7ヒドロー6−メ
チルー3.5−ピリジンジカルボキシレート 酢酸(10,d)中の5−メチル5−(1−メチルエチ
ル)4−(3−70ロー6−フルオロ−2−() IJ
フフルロメメチンフェニル)−2−ホルミル−1,4−
ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシ
レート(Il146F、1ミリモルン、ヒドロキフルア
ミン塩酸塩(0,08り、1.15ミリモル)および酢
酸ナトリウム(α162)を室温で1.5時間攪拌した
。こO浴数を水/ジクロロメタン中に注いだ。有機層を
分前し、炭酸水素ナトIJウム客液および水で洗浄し、
乾燥しく Na2SO4で)そして溶媒を蒸発した。石
油エーテル(60〜80p)で台枠して3−メチル5−
(1−メチルエチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−(トリフルオロアチル)フェニル) −1,4−
ジヒドロ−2−(ヒドロキシイミノメチル)−6−メチ
ル−5,5−ピリジンジカルボキシレート(α312)
を得た。融点155〜159℃。
乾燥テトラヒト−フラン(5tnt)中のこのオキシム
(0,3f’、[L6Sミリモル)およびN−(トリフ
ルオロアセチル)イミダゾール(0,11り、CJ、ロ
アミリモル)を1.5時間還流加熱した。rg謀を蒸発
し、残留物をエーテルでだ砕した。固形物を戸去し、P
液を蒸発乾固した。酢配エチル/石油エーテル(60〜
80℃)から再結晶させて標記化合物(αD95f)を
得た。融点212〜214℃。
実施例 74 5−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−シアノ
−2−チェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4
−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリ、;/ジカルボ
キシレート 実施例81C)生成物を使用して実施例73の方法によ
り製造された。融点145〜146℃(アセトフッ石油
エーテル(60〜80℃))。
実施例 75 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラソリル
オキシ)ヘキシル)4−(5−クロロ−6−フルオロ−
2−() 1.1フルオロメチル)フェニル)−2−(
フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−
3,5−ピリジンジカルボキシレート ジメチルスルホキシド(8−)中におけろ水2化−1”
トリウム(501OQ12P%2.5ミリモル〕ノ11
伴溶液に2.4−ジヒドロ−5−フェニル−3R−ビラ
グールー3−オン(I14f%λ5ミリモル)を加えた
。45分後これにツメチルスルホキ7ド(5−)中の3
−メチル5− (6−(((4−メfHフェニル)スル
ホニル)オキン)ヘキ/ル)4−(3−クロロ−6−フ
ルオロ−2−(トリフルオロメチル〕フェニル)−2−
(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル
−3,5−ピリ;/ジカルボキ・/レート(1,7F、
2.5ミリモル)を加え、生成する溶液を7時間攪拌し
た。
この反応混合物を希塩酸上に注ぎついでメチレノクロラ
イドで抽出した。有機抽出物を水および塩水で洗浄し、
乾燥しく Mg804で)そして溶媒を蒸発した。溶n
剤としてテトラヒドロフラン/ヘキサン混合物を使用す
るシリカ上のクロマトグラフィーによりrI製を行ない
、続いて2−プロパツール/ヘキサンから結晶化させて
標記化合物(1198り)を得た。融点141〜142
℃。
実施例 76 3−メチル5− (6−((6−メチル−2−フェニル
−4−ピリミジニルンオキシンヘキフル)4−(3−ク
ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ
−6−メチル−3,5−ビリジンジカルボキシレー)[
fuヘミエーテラート ジメチルスルホキシド(9−)中の6−メチル−2−フ
ェニ)v −4−ピリミジノール([1472,2,5
ミリモルンの攪拌溶液に水素化ナトリウム(50%の0
132.1569モル)を加えた。1時間後これにジメ
チルスルホキシド(2−ン中の5−メチル5− (6−
(((4−メチルフェニル)スルホニA/)オキシ)へ
キシA/)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−()
 IJフフルロメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−5,5−ピリ
ジンジカルボキシレー) (1,7F、 2.5ミリモ
ル)を訓え、生成する溶液を16時間攪拌した。水をガ
ロえそして生成物を酢酸エチルで抽出した。有機抽出物
な水で2回洗浄しついで塩水で洗浄し、乾燥しく Na
2SO4で)そして溶媒を蒸発した。溶離剤として酢酸
エチル/石油エーテN(60〜80℃)を使用して7リ
カ上でクロマトグラフィーにかげて標記化合物(α61
)の遊離塩基を得た。塩酸塩は2−プロパツール/I!
rl:酸エチル中で生成されそして溶媒を蒸発した。残
留物をエーテルで磨砕して標記化合物(α52P)な得
た。、融点113〜115℃。
実施例 77 6−メチル5−(6−(5−フェニル−5−ピラゾリル
オキシ)ヘキシル)4−(5,6−シ7にオロ−2−(
”)フルオロメチルンフェニル)−2−(フルオロメチ
”’)−114−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリ
ジンジカルボキシレート ジメチルスルホ千シト(60t+j)中の水素化ナトリ
ウム(50チのCL217 ?、4,5ミリモル〕 の
攪(半溶!lc2.4−ジヒドロー5−フェニル−5に
一ピラゾールー3−オン(1723F、4.5ミリモル
)を加えた。1時la!後これにジメチルスルホキシド
(5−)中の3−メチル5− (6−(((4−メチル
フェニル)スルホニル)オキシ)へキフル) 4− (
3,6−ジフルオロ−2−(トリフルオロ)’f/L/
)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジ
ヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレ
ー) (ion’、4.5ミリモ)V)を加え、生成す
る溶液を15時間攪拌した。この反応混合物を希塩酸上
に注ぎついで酢酸エチルで5回抽出した。合一した有機
抽出物を水および1水で洗浄し、乾燥しく MgSO4
で)そして溶媒を蒸発した。溶離剤として酢酸エチル/
ヘキサ1ついでジクロロメタン/昨はエチル混合物を使
用して2回溶出させるシリカ上0クロマトグラフイーに
よりiJ製を行な(・続いて酢酸エテル/ヘキサンから
結晶化させて標記化合物を得た。融点126〜128℃
実施例 78 3−メチル5− (6−(5−メチル−3−ピラゾリル
オキシ)へキシ/L/) 4− (5−クロロ−6−フ
ルオロ−2−()リフルオロメチル〕フェニル)−2−
(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル
−3,5−ビリジンノカルざキンレート 前記冥施例75〜77の方法に工り製造された。
融点128〜130℃(酢酸エチル/シクロへ中サン)
実施例 79 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ノ
フルオロー2−(、)リフルオロメチル)フェニルシー
2−ホルミル−1,4−ジヒドロ−6−メチル−5,5
−ビリソ/ノカル〆キシレートt−ゲタノール(6M)
中のメチル4.4−ジメトキシ−5−オキンプタノエー
ト(6,55’、五7ミリモル)および酢にアンモニウ
ム(2,845’。
五7ミリモル)を55°で6時間加熱してメチル3−ア
ミノ−4,4−ノメトヤシー2−ブテノエートを得た。
これにt−ブタノール(60m)中の3,6−ノフルオ
ロー2−(トリフルオロメチル)ペンズアルデヒ)’ 
(7,75P、h 7 ミ+)モル)および1−メチル
エテル3−オキソブタノニー)(5,32F、五7ミリ
モル)を加え、その混合物tt5D°で4日間加熱した
。溶媒を蒸発し、残留物を溶離剤として酢酸エチル/ヘ
キサン混合物な使用する)IPLCに工りff!nLで
3−メチル5−(1−メチルエチル) 4− (3,6
−ヅフルオロー2− () +7フルオロメチル)フェ
ニル)−2−(ノメトキシメテル) −1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリノンジカルボキシレート
(五5r)tt油状物として得九。
この油状物(五8?)をぎl!EC2M)中において室
温で3時間攪拌し九。これに酢酸エチル(10cl+d
)’+’加え、この溶液Y水、炭醒水素ナトリウムZ液
および水で況浄し、乾燥しくMgSO4で)ついで溶媒
を蒸発し九。溶温剤として酢酸エチル/ヘキサン混合物
乞使用するシリカ上Ωクロマトグラフィーにかけ続いて
ヘキサンで磨砕して標記アルデヒドL1.2r)’V得
九、融点127〜128℃。
実施例 80 3−メチル5−(1−メチルエテl’)413−クロロ
−6−フルオロ−2−() IJフフルロメメチンフェ
ニル)−2−ホルミル−1,4−ジヒドロ−6−メチル
−3,5−ビリノンソカルボキシレート 前記実施例79の方法により製造され、実施例70で得
られた化合物と同一でわった。
笑:A例 81 5−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
チル)−4−(3−ホルミA/−2−テ二二ル) −1
,4−ノとドロー6−メチル−3,5−ビリゾ/ノ力ル
ぎキシレート テトラヒドロフラン(25m)および希塩駿(5−)中
における3−メチル5−(1−メチルエチル) 4− 
(3−(1,3−ジオキソラン−2−イル)−2−fエ
ニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ノとドロ
ー6−メチル−5,5−ピリジンノカルデ午シレー) 
(1,4F) ’を室温テ15分間攪拌し几、この混合
物ン水/エーテル上に江いた。エーテル抽出物乞炭酸水
素す) IJウム浴液および水で洗浄し、!!L燥しく
MgSO4で)ついで溶媒?蒸発した。酢酸エチル/石
油エーテル(60〜80°)から結晶化させて標記アル
デヒド(1,1?))L’得九。融点135〜137℃
実施例 82 3−エテル5−メチル2−((2−アミノエトキシ)メ
チル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−() 
IJフフルロメチル)フェニル)−6−(フルオロメチ
ル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリノンノカルゼキ
シレートマレアー) 水利ellエタノール(50ak
)中の3−エチル5−メチル4−(5−クロロ−6−フ
ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
((211,5−ジヒドロ−1,−5−ノオキン−2H
−イソインドール−2−イル)エトキシ)メチル)−6
−(フルオロメチル) −1,4−ジとドロー6.5−
ピリノンノカルゼキシレート(L56?、4ミリモル)
およびヒドラソ/′lK和物(Q、58m、12ミリモ
ル)Y1時間還流加熱し九、溶媒乞除去し、残留物t5
0−ずつのエーテルで5回磨砕し念。
合一し之エーテル抽出物乞水洗し、乾燥しくMg5Oa
で)ついで溶媒Y:蒸発しな。溶離剤としてジクロロメ
タン/エタノール混合物乞使用するシリカ上ノクロマト
グ5フィーにかけて標記化合物(1,55’)!!離塩
基として得九、この油状物をエタノール(10wIt)
中のマレイン酸(CL31’、3ミリモル)の溶液に加
えついでエーテル(4〇−)で希釈して標記化合物(1
,1SP)を得九、融点161〜163℃。
実施例 86 5−エチル5−メチル2−(4−アミノブチル)−4−
(5−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチ
ル)フェニル)−6−(フルオロメチル) −1,4−
ノヒドO−3,5−ピリノ/ノカルゴキ7レートマレア
ート エタノール(5M)中の5−エチル5−メチル4−(3
−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
フェニル) −2−(4−(1,3−ノヒドo −L5
−ジオキソ−2H−イソインドール−2−イル)グチル
)−6−(フルオーメチル) −1,4−ジヒドロ−3
,5−ピリジンノ力ル〆キシレー) (2−51,45
5ミリモル)およびヒドラノン水和物(α67m、1五
6ミリモル)Y:3時間還流加熱した。冷却したこの反
応混合物を濾過し、エタノールを蒸発し几。残留物乞エ
ーテル(IDOi)で抽出し、そのエーテル溶液?水洗
し、乾燥しく Mg5Oaで)ついで蒸発乾固した。残
留物をエタノール中に浴解し、これにマレイア1s2(
(L525F、4−5 ミ’) モ/’ )’t 71
’Oj 九#これにエーテルを加えて固形物の塩χ得、
それをエタノール/エーテルから再結晶させて標記化合
物(1,El)’a’得次。融点161〜162℃。
実施例 84 5−メチル3−(1−メチルエチル)2−(4−アミノ
ブチル)−4−(5−クロロ−6−フルオロ−2−()
 IJフフルロメチル)フェニル)−6−(フルオロメ
チル) −1,4−ノヒドロー5.5− ヒリノンノカ
ルボキシレートマレアート適当な出発物lXを使用して
前記実施例の82お工び83の方法により製造された。
融点167〜168℃(エーテル/エタノール)。
実施例 85 3−メチル5−(1−メチルエチ/L/)4−(5−ア
ミノ−6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ノヒドロー
6−メテルー5,5−ピリノンノ力ルゴキシレート テトラヒドロフラン(30d)中の6−メチル5−(1
−メチルエチル)2−(フルオロメチル)−4−(6−
フルオロ−3−((2,2,2−トリフルオロメチルI
/)アミン) −2−) IJ フルオロメチル)フェ
ニル) −1,4−ノとドロー6−メチル−3,5−ピ
リノンノカル〆中シレート(1,CI、1.8ミ’Jモ
ル)および水素化硼素す) IJウム(115r )乞
室温で4日間攪拌した。6媒ン蒸発し、残留物を酢哀エ
チル/水の中にとり入れた。有機層乞分離し、乾燥しく
 Mg5Oaで)ついで温媒γ蒸発した。テトラヒドロ
フラン(3〇−)中の残留′41Jを水素化硼素ナトリ
ウム([2F)で処理しそして一夜攪拌しながら放置し
几。これt前述の工うに後処理しついで浴離剤としてト
ルエン/酢酸エチル混合物乞使用してシリカ上でクロマ
トグラフィーにかけて標記化合物(o、、2sy)v%
*。融点j97〜198℃(2−グロ・セノール/石油
エーテル(60〜80°))。
実施例 86 5−(2−シアンエチル)5−メチル4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−() IJフフルロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
6−メチル−3,5−ピリノンツカルビキシレート 窒素下、乾燥t−ブタノール(60M)中においてろ一
クロロー6−フルオロー2− () IJフフルロメチ
ル)ペンズアルデヒ)’(6El、o−3モル)、メチ
ル4−フルオロ−3−オキソブタ/ x −) (4Q
、2P、CL3モ#)および2−シフ/エテ/L/3−
アミノー2−ブテノエート(46り、0.3モル)を5
5°で8日間加熱した。この反応混合物ン冷却しそして
生成物’tP去した。2−グロパノールから結晶化させ
て標記化合物(54?)?得た。融点167〜168℃
実施例 87 4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
メチル)フェニル)−6−(フルオロメチル) −1,
4−ノヒドロー5−(メトキシカルざニル)−2−メチ
ル−3−ピリノンカルボン酸 グライム(6Dd)中の5−(2−シアンエチル)5−
メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−() +
Jフフルロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル
) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
ンノカルゲキシレート(17,6F、CLO37モル)
の攪拌@液に水(120d)中の水酸化ナトリウム(五
75?、1D94モル)を加え九、16時間攪拌後、こ
の溶液乞希塩駿(35M)中に注ぎそして固形物を戸去
し、水およびメタノールで洗浄しついで真空乾燥して標
記面(14,C1)ン得之。融点209〜210℃。
実施例 88 4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
メチル)フェニル)−6−(フルオロメチル)−C4−
ノヒドロー5−(メトキンカルボニル)−2−メチル−
5−ヒIJジンシカルピン酸 グライム(30d)中の5−(2−シアンエチル)3−
メチル4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−()リフ
ルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル) 
−1,4−ジとドロー6−メチル−6,5−ピリノンノ
カルゲキシレート(&34F、17ミリモル)の攪拌溶
液に水(′50i)中の水酸化ナトリウム(1,425
’、35ミリモル)乞加え1.3時間攪拌し几後にこの
反応混合物乞希塩酸上1c注ぎ、固形物乞戸去し、水況
しついで真空乾燥して標記面(5,3P)馨得九。r4
16゜ 実施例 89 5−(2−シアンエチル)3−メチル4− (5,6−
ジフルオロ−2−トリフルオロメチル)フェニル)−2
−(フルオロメチル) −1,4−ノヒドロー6−メテ
ルー5.5−ピリノンソ力ルポキシレート 晋累下、乾燥t−ブタノール(100m)中において6
.6−ノフルオロー2−(トリフルオロメチル)ベンズ
アルデヒド(21f1Q、1モルχメデル4−フルオロ
ー5−オキソブタノエート(1五42.11モル)およ
び2−シアノエチル3−アミノ−2−ブテノエート(1
5,4F、α1モル)を60°で4日間加熱した。浴媒
γ蒸発し、ジクロロメタン(250m/)中の残留物乞
無水トリフルオロ酸1112(5d)で処理した。15
分後これにメタノール(20i)’に加えついで溶媒ン
蒸発し元、溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(6
0〜80°)混合物乞使用するHPLCにより精製7行
なって標記エステル(,12,4F)乞得た。
融点143〜145°(2−プロパツール/石油エーテ
ル(60〜80°))。
実施例 90 4− (3,6−ノフルオロー2−(トリフルオロメチ
ル)フェニル)−6−(フルオロメチ/I/)−1,4
−ノヒドロー5−(メトキシカルブニル)−2−メチル
−3−ビリノン力)vdeン散グラグライムM)中の5
−(2−シアノエチルン5−メチル4− (5,6−ジ
フルオロ−2−(ト!J フルオロメチル)フェニル)
−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−
メチル−5,5−ピリジンソカルボキフレート(12,
4F、27ミリモル)の浴KVC水(70m)中の水酸
化ナトリウム(12f、BOミリモル)を加え九。
16時間攪拌後、この溶1’[Y:水(600mg)に
加え、その混合物乞エーテルで1回抽出した。水性層ン
希塩敗で酸性にしついでvc殿乞酢酸エチルで抽出し几
。有機層ン分離し、乾燥しくMgSO4で)そして溶媒
を蒸発して標記酸(1α5f)を得几。融点187°C
0 笑り例 91 3−メチル5−(6−(((4−メチルフェニル)スル
ホニル)オキシ)ヘキシル)4−(3−りnロー6−フ
ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
(フルオロメチル)−1,4−ノとトン6−メチル−3
,5−ピリノンジカルボキシレートノクロロメタン(3
50gtt)中の4−(3−クロロ−6−フルオ:l−
2−()リフルオロメチル)フェニル)−<S−(フル
オロメチル) −1,4−ノヒドロー5−(メトキシカ
ルボニル)−2−メチ)%/−5−ピリノンカル+tP
ンrR(10?、2五5ミリモル)の攪拌a濁液に五塩
化第−燐(4,88?、2五5ミリモル)を加えた。1
時間後ジクロロメタン(1oom)中の6−ヒドロキシ
ヘキシル4−メチルベンゼンスルホ不−)(5,64り
、2i5ミリモル)を徐々に加え九。16時間後5チ炭
はナトリウム水@液乞水性層がpH7〜Bになるまで激
しく攪拌しながら加えた。有機層ケタ離し、塩水で洗浄
し、乾燥しく MgSO4で)そして溶媒ン蒸発した。
溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜800
)混合物ン使用してシリカ上のEPLCによりn製を行
なって標記化合物(11,8F)を油状物として得几。
!lff1r 7′i”uり(CDCL3)  2.3
2(s、3B)、2.45(s、3)])、五56(s
、3B)お工び5−93(qlH)。
実施例 92 3−メチル5−(6−(((4−メチルフェニル)スル
ホニル)オキシ)ヘキシル) 4− (3,6−ノフル
オロー2−()!Jフフルロメチル)フェニル)−2−
(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル
−3,5−ピリノンソカルボキシレート t−ブタノール(801n1.)中の3,6−ノフル第
1−1−2− () IJ フルオロメチル)ベンズア
ルデヒド(i32F、16ミリモル)、メチル4−フル
オロー6−オヤソプタノエート(2,′5?、17ミリ
モル)お!び6−1([4−メチルフェニル)スルホニ
ル)オキシ)へ中シル3−アミノー2−プテノエート(
5,2F、16ミリモル)馨55゜で1週間加熱し友、
浴媒乞蒸発し、ノクロロメタン(80ゴ)中の残留物を
室温で攪拌しながら無水トリフルオロ酸ff((175
m)で処理した。
10分後これにメタノール(10m)を加えついで溶媒
Y:蒸発した。溶離剤として酢酸エテル/石油エーテル
(60〜800)混合物乞便用してシリカ上のHPLC
Kより精製ン行なって標記化合物(S、8P)Y油状物
として得た。
nmrデルタ(CDCLs)  2.32(s、5E)
、2.44(s、3H)、五56(s、3B)および5
.83(q、IH)。
実施例 95 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−() IJフフルロメチル)フェニル−2−((
2−(1,3−ノビドロー1,3−ノオキソ−2)(−
インインドール−2−イル)ニドキシンメチル)−6−
(フルオロメチル) −1,4−ノビドロー3.5−ビ
リノンノ力ル〆キシレートt−ブタノール(100d)
中のエテル4−(2−(1,3−ジヒドロ−1,3−ノ
オキソー2H−イソインドール−2−イル)−エトキン
−3−オキソブタノエート(14,7?、46ミリモル
)および酢酸アンモニウム(五9?、51ミリモル)?
60e′で2時間加熱した。これに3−クロロ−6−フ
ルオロ−2−() 1.1フルオロメチル)ベンズアル
デヒド(1cL1’、46ミリモル)およびメチル4−
7A/オo−3−オキンプタノエー)(6,2r、46
ミリ七ル)Y:加えて60°で4日間加熱し続けた。溶
媒を蒸発し、残留物ンエーテル(200+d)で抽出し
九。エーテルχ蒸発し、残留物tt、fG離剤として酢
酸エチル/石油エーテル(60〜80°)混合物を使用
してシリカ上でクロマトグラフィーにかけて標記化合物
(L6?)’を得九、融点159〜160℃。
M”、  642/4 ;nmrデルタ(CDCLs)
  五65(5,3B)、&08(q、IBンおよびa
2(d、IH)ll夾 p龜例    タ  4 6−エチル5−メチル4−(5−クロロ−6−フルオロ
−2−() !j フルオロメチル)フェニル)−2−
(411,3−ジヒドロ−1,5−ノオキソー却−イツ
インドール−2−イル)ブチル)−6−(フルオロメチ
ル) −1,4−ジヒドロ−3,5二ピリノンノカルダ
キシレート 適当な出発物3&[χ使用して前記実施例93の方法に
工り製造され友、融点17D〜171℃。
M+、640/2 ; nmrデルタ(CDCLs) 
 五55(s、3B)、五9s(q、IB)、7.15
(d、IH)。
実施例 95 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−(ト’) フルオロメチル)フェ
ニル) −2−(4−(1,3−ノヒドロー1.5−7
オキンー2B−イソインドール−2−イル)ブチル)−
6−(フルオロメチル)−1,4−ノヒドロー5.5−
ピリノ/ノカルボキシレート 適当な出発物質乞使用して実施例93の方法iCより製
造された。融点142〜143℃。
nmr fルタ(CDC65)i57(s、3H)、&
1(q。
1B)、7.05((1,IB)。
実施例 96 ローエテル5−メチル2−((2−アミノエトキシ)メ
チル)−4−(5−クロロ−6−フルオ0−2− ()
 IJ フルオロメチル)フェニル)−1,4−ソヒド
ロー6−メチル−3,5−ピリノンノカルボキシレート
マレアート 5−エチル5−メチル2−((’!−アミノエトー?/
ンメテル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
トリフルオロメチル)フェニル)−6−(フルオロメチ
ル)−L4−ジヒドロ−3,5−ビリノンツカルビキシ
レート(Q、51F、1.01ミリモル)Yl 0チP
a/C(Q、4 S’ )上でエタノール(20m)中
において1気圧で水素添加した。3時間後、エタノール
性塩化水素(2d)を加えてさらに3時間水素添加を続
は友。触媒を戸去しついで俗謀ン蒸発し友。残留物を酢
醒エチル/飽和炭酸水素ナトリウム中に溶解しそして有
機層7分離し、乾燥しく MgSO4で)ついで溶媒を
蒸発し友、溶離剤としてノクロロメタン/エタノール/
トリエチルアミン混合物χ使用してシリカ上でクロマト
グラフィーにかけついでマレイン酸で塩乞形成させて標
記化合物χマレイン酸塩として得た。融点182〜18
3℃。
実施例 97 5−メチル3−(6−(5−フェニル−3−ピラゾリル
オキシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−
2−() IJ フルオロメチル)フェニル)−2−(
フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−
5,5−ピリノンジカルボキシレート 8点132〜134℃ (シクロヘキサン/ノクロロメ
タン/酢散エチル)。
実施例 98 3−エチル5−メチ/1/2−(4−((5−アミノ−
1B −1,2,4−)リアゾール−3−イル)アミノ
)ブチル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
トリフルオロメチル)フェニル) −6−(フルオロメ
チル)−1,4−ジヒドロ−6,5−ピリシンツカルー
?キシレート 実施例100の方法により製造され几。
融点108〜110℃(石油エーテル(60〜800)
/エーテル)。
実施例 99 5−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−(トIJ フル万ロメチ/L/)フェニル)−?
−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−2−(4
−(2,4,5−トリメチル−1B−イミダゾール−1
−イA/)ブチル) −3,5−ビリノンノカル?そシ
レート 実施例101の方法により製造され九。融点169〜1
71℃(石油エーテル(60〜80°)/ア七トン)。
実施例 100 3−エチル5−メチル2−((21(5−アミノ−1B
−1,2,4−トリアゾール−6−イル)アミン)エト
キシ)メチル)−4−(5−クロロ−6−フルオロ−2
−(トリフルオロメチル)フェニル)−6−(7/L/
オロメテル) −1,4−ジヒドロ−5,5−ピリジン
ノカルダキシレート2−グロパノール(,5mg )中
のN−シアノイミノノチオ炭酸ツメチル(cL175f
、1.2ミリモル)および3−エチル5−メチル2−(
(2−アミノエトキシ)メチル)−4−(5−りHロー
6−フルオロ−2−() +7フルオロメチル)フェニ
ル)−6−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−
5,5−ビリゾンノカルデキシレート(CL51F、1
ミリモル)乞室温で4時間攪拌し友、これにエーテル(
10dンを加えてさらに1.5時間攪拌’Yfcけ九、
これY:濾過して3−エチル5−メチル4−(3−クロ
ロ−6−フルオT:1−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル)−2−((2−(((シアノイミノ)メチルチ
オ)メチル)アミン)エトキシ)メチル)−6−(フル
オロメチル) −1,4−ノヒドロー6−メチル−3,
5−ピリノンノ力ルゲキシレート(Q、5 F )¥得
た。
融点177〜180℃(分解)。
エタノール(5−)中の上記固形物((15y)および
ヒドラノン水和物((121Rt) ′It3時間還流
加熱した。溶媒を蒸発し、浴離剤としてジクロロメタン
/メタノールを使用して残留物をクロマトグラフィーに
かけて標記化合物([127V)を得九。融点96〜9
8℃。
実施例 101 5−エテル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−()リフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
オロメチル)−1,4−ノヒドロー6−((2−(2,
4,5−トリメチル−1B−イミダゾール−1−イル)
エトキシ)メチル) −5,5−ピリノンノカル?キシ
レート メタノール(5,d)中の5−エチル5−メチル2−(
(2−アミノエトキシ)メチル)−4−(3−クロロ−
6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
−6−(フルオロメチル) −1,4−ノヒト”ロー5
.5−ピリノンノ力ルデキシレート(CL51F、 1
ミリモル)およびヘキプヒドロー2.4.6− )リメ
デル−1,3,5−)リアノン3水和物(匡365F、
2 ミリモル)を08で1時間攪拌し几。メタノール(
2−)中の2.3−プタンノオン(Q、55?、4ミリ
モル)乞加え、その反応混合物tO0に16時間保持し
之。
これにアンモニア(5m?、 d CL88 )’に加
え、その混合物乞O0に24時〜】保持し九。結晶性生
成物’2F云しついでエタノール/水から再結晶させて
標記化合物([1LIF)χ得7t、融点76〜78℃
実施例 102 3−エテル5−メチル4−(3−クコツー6−フルオロ
−2−() IJ フルオロメチル)フェニル)−2−
((21ツメチルアミノ)ニトギシ)メチル)−64フ
ルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリノン
ノカル?キシレートマレアート エチル4−((2−(ツメチルアミノ)エトキシ)−5
−オキソブタノエートC&47F、30ミリモル)、酢
Rアンモニウム(2,4f’、 31ミリモル)お工び
t−ブタノール(150mz)乞600で2時間加熱し
fc、これにメチル4−フルオー−5−オキソブタノエ
ート(4,03F、30ミリモル)お工び4−クロロ−
6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ベンズアル
デヒド(18f。
soミvモル)ン肌えて5日間加熱し続けた。
溶i!&を蒸発し、残留物ンノクロロメタン(ioOm
)に溶解しそしてそれン無水トリフルオロ酢散(2,O
ゴ)で処理し之。10分後浴溶媒蒸発し、残留物Yi離
剤としてテトラヒドロフラッフ石mニーfル(60〜8
0°)/)IJエテルアミン混合物を便用してシリカ上
でクロマトグラフィーにかけた。マレイン散塩乞生底さ
せついてエタノールから再結晶させて標記化合物(1,
95F)を得九。融点125〜125℃。
実施例 106 5−シクロブチル5−メチル4−(5−ノアノー6−フ
ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル) −2
−’(フルオロメチル) −1,4−ノと)′ロー1.
6−ノメテルー6.5−ピリノンノヵルゴキシレート ノメテルスルホキシド(14d)中の5−シクロブチル
3−メチル4−(3−シアノ−6−フルオo−2−()
’Jフフルロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチ
ル) −1,4−ノとドロー6−メチル−5,5−ピリ
ノンメチルざキシレート(0,7P、1.5ミリモル)
およびヨードメタン(0,43F、3ミリモル)の攪拌
浴WLに粉木状水屯化カリウム((L336S’、6ミ
リモル)ン加えた。15分後この反応混合物上水中に庄
ぎ七して生成物乞酢収エテルで抽出した。有機抽出物乞
塩水で況浄し、乾燥しくM好04で)ついで溶媒を蒸発
し友。浴離剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜
80’)’a?使用し1シリカ上でクロマトグラフィー
にかけて標記化合物(u、355’)を得九。融点11
0〜112℃。
実施例 104 5−メチル3″″(1−メチルエチル)2−((2−(
1,3−ノヒドロー1.3−ソオキソ−2H−インイン
ドール−2−イル)エトキシ)メチル)−6−(フルオ
ロメチル)−1,4−ジヒドロ−4−(2,3,6−)
リフルオロフェニル) −3,5−ビリノンノカル〆キ
シレート 前記実施例93の方法により製造された。融点141〜
143℃(エタノール/エーテル)。
実施例 105 5−メチル5−(1−メチルエチル”)2−((2−ア
ミノエトキ/)メチル)−6−(フルオロメチル) −
1,4−ノヒドロー4− (2,3,6−)リフルオロ
フェニル) −3,5−ピリノンノ力ルポギ7レート 前記実施例82および83の方法(C工0製造きれた。
nTT1rデルタ(CDCtx)  5.45(s、1
B)  および!、、60  (、タ 、 3 H) 
実施例 106 3−エテル5−メチル4−(5−クロロ−6−フルオロ
−2−()リフルオロメチル)7エ二ル)−2−([2
−(4−([4−り0ロフエニル)メチシン−1−ピベ
ラソニル)エトキシ)メチル)−6−(フルオロメチル
) −1,4−ノビドロー5.5−ピリノンノカルゴキ
シレートビスしゆう酸塩 実施例7の方法により製造されセし℃しゅう酸塩(メタ
ノール)K変換すれた。
nmrデルタ(CDCA3)  5.89(q、IH)
および5、55 (コ、2B)。
実施例 107 5−エチル3−メチル°4−(3−クロロ−6−フルオ
l:l −2−() IJフフルロメチ/I/)フェニ
ル)−1,4−ノヒドo−2−メチル−6−((2−(
1−ピペラゾニル)エトキシ)メチル) −3,5−ピ
リノンノカルゲキンレート 5−エチル5−メチル4−(6−クロロ−6−フルオa
−2−(ト!Jフルオロメチル)フェニル)−2−((
2−(4−([4−クロロフェニA/)メチル)−1−
ピ被うノニル)エトキシ)メチル)−6−(フルオロメ
チル) −1,4−ノビドロー3.5−ビリノンツカル
ビキシレート(五52.4ミリモル)乞メタノール(5
00m)および酢酸(1−)中に溶解・し友、これに5
チPd/C′%:加え、その混合物’t 45 p、s
、i、で16時間水素添加した。触媒を戸去し、溶媒を
蒸発した。残留物をノクロロメタン/炭酸水素ナトリウ
ム溶液中に溶解し、有機層?分離し、乾燥しくMgSO
4で)ついでm媒X蒸発して標記化合物(1,45’)
を得た。
nmr7′ルタ(CDCLx)  5.99(qlH)
、4.70(q、2H)* 実施例 108′ 5−エテル5−メチル4−(5−クロロ−6−フルオロ
−2−() IJフフルロメチル)フェニル)−1,4
−ジヒドロ−2−メチル−6−((2−(4−((メチ
ルアミン)カル〆ニル)−1−ピペラゾニル)エトキシ
)メチル) −3,5−ピリノンツカルビキシレート クロロホルム(1m)中の5−ニブル3−メチル4−(
3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル
)フェニル)−1,4−ジヒドロ−2−メチル−6−(
(2−(1−ビベラノニル)エトキシ)メチル)−i5
−ビリノンツカルビキシレート((LD5F、cL9ミ
リモル)およびイソシフ ンR) fk (0,008
yLt、 CL9ミリモル)41時間攪拌し九。温媒を
蒸発し、残留物乞、溶離剤としてジクロロメタン/メタ
ノールを使用してシリカ上でクロマトグラフィーにかけ
て標記化合物(a025P)を得た。
nmrデルタ(CDC6s)  5.97(q、IE(
)、2.85(d、3H)、′L4(3,3F1)。
実施例 109 5−エテル己−メチル4−(5−クロQ−6−フルオロ
−2−() IJフフルロメチル)フェニル)−2−(
フルオロメチル) −1,4−ノビドロー6−メチル−
3,5−ビリノンノ力ルダキ7レート 前記実施例の2および4の方法にLつ製造さし友、融点
159〜161℃(アセトン/石油エーテル(60〜8
0°)。
実施例 110 5−ンクロプチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フ
ルオロ−2−() IJフフルロメチル)フェニル)−
2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メ
チル−3,5−ピリノンノカル〆キシレート 前記実施例2および4の方法に工0製造され九、融点1
35〜137℃(石油エーテル(60〜80°))。
実施例 )11 3−メチル5−(2−メチルエチル)4−(j−クロロ
−6−フルオロ−2−() リフルオロメチル)フェニ
ル)−2−(フルiHメfル)−1,4−ノとドロー6
−メチル−5,5−ビリノンツカルビキシレート 前記実施例2および4の方法により製造された。融点1
58〜159℃(2−グロノぐノール)。
実施例 112 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−() IJフフルロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
6−メチル−3,5−ビリノンノカルゲキシレート 前記実施例2および4の方法により製造され友。融点1
55〜137℃(石油エーテル(60〜800) ) 
実施例 113 3−エチル5−メチル4−(5−クロロ−6−フルオロ
−2−() !Jフフルロメチル)7エ二ル)−2−(
フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−
3,5−ビリノンジカル?キフレート 前記実施例2および4の方法により製造され九、融点1
48〜150℃(2−プロ・9ノール)。
実施例 114 3−メチル5−(3−オキ七タニル)4−(S−クロロ
−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−6
−メチル−3,5−ビリノンノカル1にキシレート 前記実施例6の方法により製造場れ之。融点15&5〜
160℃(アセトン/石油エーテル(60〜80°))
実施例 115 3−メチル5−(テトラヒドコ−4H−ビラン−4−イ
ル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフル
オロエチル)フェニル)−2−(フルオロメチル) −
1,4−ノヒドロー6−メチルー6.5−ビリノンノ力
ルポキシレート前記叉施例の2および4の方法により製
造された。融点88〜90℃(アセトン/石油エーテル
(60〜80°))。
実施例 116 3−メチル5− (2,2,2−トリフルオロエチル)
4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
メチル)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1,
4−ノヒドロー6−メチルー5.5−ビリノンノ力ルポ
キシレート 前記実施例6の方法により製造てれた。融点164〜1
66℃(アセトン/石油エーテル(60〜s o’ )
 )。
¥施例 117 5− (2,5−ノビドロー2−インrニル)3−エチ
ル4−(5−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,
4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ビリノンノ力ルダ
実施レート前記夾施例6の方法により製造され几。融点
169〜171℃(アセトン/石油エーテル(60〜s
o’))。
実施例 118 3−メチル5−(2−メチル−1−(メチルエチル)フ
ロビル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−()リ
フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)
−L4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ビリノンノカ
ルゴキシレートノクロロメタン(10i)中の4−(3
−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
フエニ、tv ) −6−(フルオロメチル) −1,
4−ノヒドロー5−(メトキシカルビニル)−2−メチ
ル−5−ビリノンカルメン酸(1,Or、2.3ミリモ
ル)および2,4−ツメチル−5−ペンタノール(λ7
52.23ミリモル)の攪拌溶液にノンクロへキシルカ
ルボソイミ)″(CL4B?、λ6ミ’)モル)を加え
た。20時間後この反応混合物ンテ過し、溶媒を蒸発し
ついでエーテル(20d)を加えた。1時間後この溶液
を濾過しついでエーテルを蒸発し友、溶離剤として酢駿
エチル/ヘキサンを使用して残留物乞シリカ上でクロマ
トグラフィーにかけて標記化合物(CL135?)を得
た。融点179〜181℃(2−グロノ−ノール/シク
ロヘキサン)。
実施例 119 5− (2,2−ノメチルグロビル)3−メチル4−(
3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル
)フェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジ
ヒドロ−6−メチル−5,5−ピリノンノカル〆キシレ
ート 前記実施例7の方法により製造された0M点169〜1
71℃(石油エーテル(60〜80°))。
実施例 120 5− (1,1−ツメチルエチル)3−メチル4−(3
−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
フェニル)−21フルオロメチル)−1,4−ノとドロ
ー6−メチル−6,5−ピリソンノカル〆ギシレート 前記実施例53〜55の方法により製造された。融点1
21〜122℃(ヘキサン)。
実施例 121 5−(2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル)
3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(ト
IJ フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
チル) −1,4−ゾとドロ−6− )fルー 3.5
− ヒ’)ノンツカルビキシレート 前記実施例118の方法により製造された。融A124
〜125℃(クロロヘキサン)。
実施例 122 6−メチル5−(2,2,2−トリフルオロ−1−(ト
リフルオロメチル)エチル)4−(3−クロロ−6−フ
ルオロ−2−() IJフフルロメチル)フェニル)−
2−(フルオロメチル) −1,4−ノビドロー6−メ
チル−6,5−ビリノンツカルビキシレート 前記実施例53〜55の方法により製造された。
融点102〜104℃(石?’1ll−1−−fk(6
0〜80’)八M57715、DIDrf/L’夕(C
DCl2) 6.00 (q 、 1B)、五59(s
、3H)。
実施例 123 5−(エトキシメチル)3−メチル4−(5−クロロ−
6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
−2−(フルオロメチル) −1,4−ノヒビロー6−
メデルーろ、5−ビリノンツカルビキンレート 実施例124の方法により製造された。r7!1点15
4〜155℃(2−グロパノール)。
実施例 124 5−メチル5−(2−オキソプロピル)4−(5−クロ
ロ−6−フルオロ−2−() IJ フルオロメチル)
フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ノビド
ロー6−メチル−3,5−ピリノンノカルボキシレート テトラヒドロフラン(20d)中の4−(3−クロロ−
6−フルオロ−2−(1−リフルオロメチル)フェニル
)−6−(フルオロメチル) −1,4−ノヒドロー5
−(メトキシカルビニル)−2−メチル−3−ビリノン
カルホキシレー)(0,5?、1、2 < リモル)の
攪拌@液に水素化ナトリウム(50%f7)CLO57
1,1,2ミリモ/l/ ) )!!’加え7′i:6
1時間後これに1−クロロ−2−プロパノン(1088
?、1ミリモル)ン加えた。室温で2週間経過後この反
応温合物を希塩酸および酢酸エチル上に江いた。水性層
ン酢酸エチルで再抽出しついで合一し次有機抽出物ン水
および塩水でf、浄しそして乾燥しfc(JS04で)
。6媒?蒸発し、浴殖剤として酢酸エチル/ヘキプンン
便用してシリカ上でクロマトグラフィーにかけて標記化
合物(0,35’)ン得た。融点142〜145C(2
−グロパ/゛−ノー/ヘキサン〕。
実施例 125 5−(1−エチルプロピル)3−メチル4−(3−クロ
ロ−6−フルオロ−2−(1−’Jフフルロノエチ)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ノビドロ
ー6−メチル−3,5−ビリノンノカル?キ/レート 11σ記実施例60方法によつ製造されえ。融点1′J
4〜167℃(石油x −f ル(60〜80’ ) 
)。
実施例 126 S−(S−7クロベンテニル)3−メチル4−(3−ク
ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
ニル)−2−(フルオフメチル)−’!、4−ノヒド=
−6−メチルー5,5−ビリノンツカルビキンレート 前記実施例53〜55の方法に工9fA造てれた。
融点169〜171℃(アセトン/石油エーテル(60
〜80c))。
¥施◇’J  127 5−(5−μドロキシー2−(ヒドロキシメチル)−2
−メチルプロピル)3−メチル4−(5−クロロ−6−
フルオロ−2−() リフルオロメチル)フェニル)−
2−(フルオフメチル)−1,4−ノビドロー6−メチ
ル−3,5−ビリノンツカルビキンレート 3−メチル5−((3−メチル−3−オΦセタニル)メ
チ/1/)4−(5−クロロ−6−フルオロ−2−()
IJフル、をツメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
チル) −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ビ
リノンノカルゲキシレート(CL61ン酢酸エチル(I
Dd)中に浴解し、これに塩[2Nの10−)χ加えた
。16時間放置後、有機N2分離し、乾燥しくNa2S
O4で)そして溶媒χ蒸発した。溶離剤として酢酸エチ
ル/石油エーテル(60〜80°)混合物を使用してシ
リカ上でクロマトグラフィーにかけ、続いてメタノール
/2−プロパツール/石油エーテル(60〜800)か
ら結晶化して標記化合物(cL28?)?得た。融点1
22〜124℃。
実施例 128 3−メチル5−(シス−オクタヒドロ−エンド−2−イ
ンタレニル)4−(3−クロロ−6〜フルオロ−2−(
)!Jフフルロメチル)7エ二ル)−2−(フルオロメ
チル) −1,4−ノとトゞロー6−メチルー5.5−
ピリノ/ノカルゴキ/レート 前記実施例55〜55の方法にJP)製造された。
融点205℃(分解)。
実施例 129 5− (2,2−ツメチル−3−((メチル(7エ二ル
メチル)アミン)グロピA/)3−メチA/4−(3−
クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フ
ェニル)−2−(フルオロメチル) −1,4−ジヒド
ロ−6−メチル−3,5−ピリノンノ力ルビキ7レート
塩酸塩 前記実施例7の方法により製造されt、融点115℃(
分解)、M  、616/4、Qmrfkり(D6DM
SO)S76(q、IB)。
実施例 130 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(ジフルオロ
メチル) −4−(5,6−ノフルオロー2− () 
リフルオロメチル)フェニル) −1,j −ノビドロ
ー6−メチル−3,5−ピリノンノ力ルデキシレート ノクロロメタン(50tnt)中の3−メチル5−(1
−メチルエチル) 4− (3,6−ソフルオロー 2
− () IJ フルオロメチル)フェニル)−2−ホ
ルミシー1.4−ノヒドo−6−メチルージ、5−ピリ
ノンノ力ル〆キシレート(CL94.2ミリ。
モル)の−20°で攪拌した浴tKノエチルアミノサル
ファートリフルオライド(CL36?、Z2ミリモル)
を加えた。20’で1時間ついで還流温度で1時間経7
’(後に浴謀を蒸発し、残留物乞、mH剤として酢酸エ
チル/ヘキサンを使用してシリカ上でクロマトグラフィ
ーにかけた。純粋な蒸発されtフラクションtヘキサン
で磨砕シて標記化合物(0,51’)を得九、融点16
6〜137℃。
実施例 151 6−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
−6−フルオ0−2−()リフルオロメチル)フェニル
)−2−(ジフルオロメチル)−1,4−ジとドロー6
−メチル−6,5−ピリノンノカルボキシレート 前記実tA例130の方法により製造された。融点13
1〜132℃(ヘキサ/)。
実施例 132 5−(6−アゼチジニル)5−メチル4−(5−クロロ
−6−フルオ” −2−(、) +7フルオロメチル)
フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ノヒド
ロー6−メチル−3,5−ピリノンツカルビキシレート
塩酸塩 前記?:施例53〜55の方法に工り製造された。
融点176℃(分解)(エタノール/エーテル)。
M  、480/2; nmrデルタL D6DMSO
)  9.5(s、IH)、5.85(q、iB)、3
J(s、3E)。
実施例 163 5−メチル3− (2,2,2−)リクロロエテル)4
−(5−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメ
チル)フェニル)−2−((2−(1,3−ジヒドロ−
1,6−ノオキンー2月−イツインドール−2−イル)
エトキシ)メチル)−6−(、フルオロメチル) −1
,4−ジヒドロ−3,5−ピリノンソ力ルポキシレート @記実施例6の方法により製造場れ九。
nmrデルタ(CT)Cl3)  &05(qi)1)
、!L56(s、5B)。
実施例 134 4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
メチル)フェニル) −2−((2−(1,,5−ノヒ
ドロー1.5−7オキンー2H−イソインドール−2−
イル)エトキシ)メチル) −6−(フルオロメチル)
−1,4−ノヒドロー5−(メトキシカルブニル)−5
−ピリノンカルボン酸ぎ酸(018m、4.75ミリモ
ル)含有アセトニトリル(10−)中の5−メチル3−
 (2,2,2−トリクロロエチル)4−(3−りoロ
ー6−フルオロ−2−()リフルオロメチル)フェニル
)−2−((2−(1,5−]と]ドロー1.3−ノオ
キソー2H−インインドール2−イル)エトキシ)メチ
ル)−6−(フルオロメチル) −1,4−ノ゛ヒドロ
ー5.5−ピリノンノ力ルざキシレート(17?、(1
?5ミlJモル)の攪拌浴液に亜鉛末(CL31f、4
.75ミリモル)を加え九。3日後この反応混合物Y:
塩水上に注ぎ、10%硫酸水溶液で酸性化しついでクロ
ロホルムで抽出し几。
有機層I濾過し、10チ硫戯水溶液および塩水で洗浄し
、乾燥しくMgSO4で)ついで蒸発乾固して標記化合
物7得た。M++1.615/7゜実施例 135 5−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
−6−フルオロ−2−() IJ フルオロメチル)フ
ェニル)−2−((2−(1,3−ジヒドロ−1,3−
]1キソー2H−イソインドール−2−イル)エトキン
)メチル)−6−(フルオロメチル) −i、4−ジヒ
ドロ−3,5−ピリノンノ力ルメキ/レート 前記実施例53〜55の方法により製造された。
上、!+ 、  656/8゜ 実7i!1例 136 5−メチル3−(1−メチルエチル) 2−((2−ア
ミンエトキシ)メチル)−4−(3−クロロ−6−フル
オロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−6−(
フルオロメチル) −1,4−ジヒドロ−5,5−ピリ
ジンノカルざキシレート前記実施例82および83の方
法により製造された。(M+1)”527/9  om
rrkり(CDCts)825(d、1!()、60(
cl、1B)、五57(s、3H)。
実施例 137 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(2,6−ジ
フルオロ−5−ニトロフェニル) −2−((2−(1
,!1−ジヒドロー1.3−ノオキソ−2H−イソイン
ドール−2−イル)ニドキシ)メチル−6−(フルオロ
メチル)−1,4−ノヒドO−3,5−ピリジンノカル
ボキシレート 前記実施例93の方法に工り製造され几。
CM+1)  、 618: nmrデルタ(CDCA
5) 5.53(s、jH)、五60(s、3B)。
実施例 168 5−メチル5−(1−メチルエチル) 2− ((2−
アミンエトキシ)メチル) −4−(2,6−ノフルオ
ロー3−ニトロフェニル)−6−(フルオロメチル) 
−1,4−ジヒカル−3,5−ビリソンノ力ルざキシレ
ート 前記実施例82および83の方法により製造され次、C
M+1)488゜ 実施例 139 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−()リフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジ
ヒドロ−2−メチル−6−((2−(4−(2−チアゾ
リル)−1−ピペラジニル)エトキシ)メチル) −5
,5−ピリノンノヵル〆キシレート 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−7/L/
オロー2−(トリフルオロメチル)フェニル) −1,
4−ジヒドロ−2−メチル−6−((2−(1−ピペラ
ジニル)エトキシ)メチル)−3,5−ビリノンノ力ル
ポキシレート(α05f、0.1ミリモル)および2−
ブロモチアゾール(102m□を120°で2日間加熱
し7t、 I@離剤としてジクロロメタン/メタノール
/トリエチルアミンを使用してシリカ上でクロマトグラ
フィーにかけて標記化合物(102P)’に得た。
(M+1)  647/9 ; nmrデルタ(CDC
j!l )a98(q、IE)、五5B(+、3E)。
実施例 140 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
オロメチル) −1,4−ノヒドロー6−(4−メトキ
シ−4−オキソブチル) −5,5−ピリノンノカル〆
キシレート 前記実施例乙の方法により製造され九。
M  、539/41゜ 実施例 141 4−(4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
ルオロメチル)フェニル)−3−(エトキシカルざニル
)−6−(フルオロメチル)−1,4−ノヒドロー5−
(/’トキシカル〆ニル)−2−ピリノル)ブタン改 前記実施例の87.88および90の方法に工95−エ
チル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−
(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(7/L/オ
ロメチル) −1,4−ノとドロー6−(4−メトキシ
−4−オキソブチル) −5,5−ピリノンソ力ルゲキ
シレートから製造された。nmrデルタ(CDCjs)
  6.0 (q 、 IH)、五57(s、5B)、
2.51t、2B)。
実施例 142 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フル万ロ
ー2−()リフルオロメチル)フェニル)−2−(6−
ニトキシー4.6−ノオキソヘキシル)−6−(フルオ
ロメチル) −1,4−ノとドロー3,5−ピリジンソ
カル〆キシレートノクロロメタン(20trt)中の4
−(4(5−クロロ−6−フルオロ−2−()リフルオ
ロメチル)フェニル)−5−(エトキシカルボニル)−
6−(フルオロメチル)−L4−ノヒドロー5−(メト
キシカル〆二/L/) −2−ピリツル)ブタン酸(1
,15I、2ミリモル)にチオニルクコライド(Q、 
75rnt)およびツメチルホルムアミド(1滴)乞加
えた。16時間攪拌後溶媒を蒸発して中間体の酸クーラ
イド′ff:得t0ノクロロメタン(10d)中のこの
化合物χノクロロメタン(s omi)中における2、
2−ツメチル−1,3−シオキサンー4,6−フォノ(
Q、36f、2.5ミリモル)およびピリノン(CL2
3f、5ミリモル)の−20’での溶液に30分かかつ
て加えた。この反応混合物馨放置して室温にしついで3
時間榎拌し次、ついでこの反応混合物?塩酸および塩水
で洗浄し、乾燥し0總S04で)セして溶媒χ蒸発し友
。残響物72時間エタノール中で還流加熱しついで溶媒
を蒸発した。残留物に溶離剤として酢酸エチル/石油エ
ーテル(60〜800)混合物ケ使用して)IPLCに
よりn製して標記化合物(cL46り〕を得た。
nmrデルタ(CDCt3)  6[](q、 1)3
)、五5B(s、5H)、′5..47(s、2)])
および2.67(t、2)1)。
実施例 143 5−エチル5−メチル2−(3−(2−アミノ−6−と
l′O*ンー4−ピリミジル)フロビル)−4−(S−
クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオニメチル)フ
ェニル)−(S−(フルオロメチル) −1,4〜ノと
ドロー3,5−ピリノ/ノ力ル〆キゾレート 5−エテル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−() IJ フルオロメチル)フェニル)−2−
(6−ニトキシー4,6−ゾオキソヘキフル)−6−(
フルオロメチル)−i、4−ノビドロー3.5−ビリノ
ンノ力ルボキ/レート(0,46?、(177ミリモル
)、グアニノン塩酸塩(αO75?、0.79ミリモル
)および1.5−ノアデピシクロ[4,5−0]ノン−
5−エン(0,14P、1.1ミリモル)ン3時間エタ
ノール(15d)中で還流加熱し友。溶媒′?0:蒸発
し、残留物乞、溶離剤としてノクロロメタン/メタノー
ル?便用してシリカ上でクロマトグラフィーにかけて標
記化合物(α165?ンゲ得之。(M+1)“591/
3つ実施例 144 5−エテル6−メテル4−(3−クロロ−6−フルオロ
−2−()リフルオロメチル)7エ二ル)−2−(フル
オロメチル)−1,4−ノヒドーー6−((2−メトキ
シ−2−オキソエトキシ)メチル)−3,5−ビリノン
ノカルボキシレート前記実施例6の方法により製造され
た。
nil:lrデルタ(CDCA3)  &0 (q 、
 I B )、4.81((1゜2H)、五5B(s、
5B)。
中間体の製法 爽五例 人 4−フルオロ−3−ホルミル−2−() IJフフルロ
メチル)ベンゾニトリル 1−メチル−2−ピロリノノン(50−j)中の3−ク
ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオニメチル)ペン
ズアルデヒr(io?、44ミリモル)、シアン化銅(
1)(7,68r、88ミリモル)および臭化銅(II
) (9,86P、44ミリモル)乞180°で7時間
ついで200°で4時間加熱した。冷却したこの反応混
合物を水(50,d)中の塩化鉄+In) (57り)
および濃塩酸(9−)の溶液上に注いだ。この溶液Y6
0〜700で1.5時間加熱し念。冷却し九この溶液乞
酢酸エチルで抽出し、有機抽出物を希塩酸および水で洗
浄し、乾燥しく MgSO4で)ついで溶媒を蒸発し之
、残留物を、溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(
60〜80°)混合物を使用してシリカ上でクロマトグ
ラフィーにかけて標記ニトリル(1,82?)?得た。
)t  217 : nmr (CDC1s)デルタI
 CL32(Q、1” )。
実施例 B 3.6−ノフルオロー2−(フェニルチオ)ベンズアル
デヒドおよび2,5−ノフルオロー3−(フェニルチオ
)ぺ/ズアルデヒド ”!X下、−60’以下でテトラヒドロフラン10+、
d)中の1,4−ノフルオロー2−(7エ二ルtオ)ベ
ンゼン(4,4F、20ミリモル)の浴液にブチルリチ
ウム(ヘキサン中の1.6M12.5セ、20 ミIJ
モル)を攪拌しながら加えた。
これ乞−70°で2.5時間攪拌しi後にぎ収メチル(
&5−)?迅速に加えた。−70°でさらに30分保持
し念後にその反応混合物を希塩酸/エーテル上に注いだ
。エーテル抽出物を塩水で洗浄し、乾燥しく Na2S
O4で)そして溶媒乞蒸発した。
溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜80’
)’a’便用してシリカ上でクロマトグラフィーにかけ
て2洩の純粋なアルデヒドを得た。最初V′C2,5−
ノフルオロー3−(フェニルチオ)ベンズアルデヒド(
t95?)が溶隔され几。融A72〜73°(シクロヘ
キサン/ヘギサン)。
第21’c 3,6−ノフルytr:1−2− (7x
ニル5−オ)ペンズアルデヒp(CLss’)が油状物
として溶離され念。
M+、250;nmr7−ルタ(CDC43) I C
l35 (s 、 LH)。
実施例 C ろ、6−ノフルオロー2−(トリフルオロメチル)ベン
ズアルデヒドおよび2,5−ノフルオロー3− () 
’)フルオロメチル)ベンズアルデヒドミス下、−78
°Icおいてテトラヒドロフラン(90fn/、)中の
1,4−ノフルオロー2−(トリフルオロメチル)ベン
ゼン(7F、3&5ミリモル)の溶液にグチルリチウム
(ヘキサン中の1.6Mの28−1595ミリモル)を
攪拌しながら30分かかつて加え几。30分後テトラヒ
ドロフラ”(25m)中のN−メチル−N−フェニルホ
ルムアミド(5,2り、38ミリモル)を30分かかつ
て加え、さらに30分後その混合物を氷(1001nt
)、@H2S○4(10m)およびエーテル上に狂いだ
。水性層tエーテルで抽出し1合一し九抽出物乞水で3
回、炭駿水素ナトリウム溶液ついで塩水で洗浄しそして
乾燥しfc (MgSO4で)、溶媒乞蒸発し、残留物
を溶離剤として酢酸エチル/トルエン/石油エーテル(
60〜80°)混合物を使用してHPLCにより精製し
九。2.5−ノフルオロ−3−(トリフルオロメチル)
ぺ/ズアルデヒ)′(toy)が最初に溶離された。
M” 210 : nmr (CD04g)デルタ10
.35(11H)。
さらに溶離させて3.6−ノフルオロー2−(トリフル
オロメチル)ベンズアルデヒド(2,55f’)を得た
M” 210 ; nmr (CDC13)デルタ1α
3(q、 IE)。
適当な出発物質な使用し、前記実施例のBおよびCの方
法により以下の実施例D−Jの化合物が製造てれた。
実施例 D 6−フルオロ−2,′5−ビス(トリフルオロメチル)
ベンズアルデヒド M+、260;nmrデルタ(CDCLs) I Q、
35(q 、 IF])。
実施例 E 6−フルオロ−3−メトキシ−2−(トリフルオロメチ
ル)べ/ズアルデヒド ソ゛1.222:nl1orデルタ(CDCA3) I
Q、3 (q 、 1 E )。
実施例 F 3−クロロ−6−メドキシー2−(トリフルオロメチル
)ベンズアルデヒド 蹟、238/240 : nimrデルタ(CDCA3
) 113 (cl 、 1 )り。
実施例 0 3.6−ノフルオロー2−(フェニルスルホニル)ベン
ズアルデヒド 融a90〜91℃(エーテル/シフ:ヘキサン)。
実施例 H 3,5−フクロロー6−フルオロ−2−(トリフルオロ
メチル)ベンズアルデヒド )、6+、260/262/264 : nmrデルタ
(CDCl2 )II125(q、IB)。
実施例 エ 3.6−ノクロロー2−(トリフルオロメチル)ベンズ
アルデヒドおよび2,5−ノクロロー3−(トリフルオ
ロメチル)ベンズアルデヒド酢酸エチル/石油エーテル
(60〜80°)混合物を使用するHPLCで5種のア
ルデヒドなりf友。
第1に溶離され之もの;2,5−ノクロロー5−(トリ
フルオロメチル)ベンズアルデヒドb+” 242/4
/6、nmrデルタ(CDCts) I Cl31 (
s 、 I H)。
第21C溶離されたもの:2,5−ノクロロー4−(ト
リフルオロメチル)ベンズアルデヒドM   242/
4/6、 nmr f’ルアj (CDCj3)  1
0.42(s、IH)。
第3に浴蔽されたもの:3.6−ノクロロー2−(トリ
フルオロメチル)ベンズアルデヒド)J” 242/4
/6、=rデルタ(CDC43) 1α32(q、IB
)。
実施例 J 2.3.6− ) り フルオロベンズアルデヒドDI
’Orデルタ(CDCLs) ICL3(IH,d)。
実施例  K 1.4−ノフルオロー2−(フェニルチオ)ベンゼン 一65°以下において乾燥テトラヒドロ7う/(70m
)中の1.4−ノフルオロペ/ゼン(11,42,0,
1モル)の溶液にSlX下で攪拌しながらブチルリチウ
ム(ヘキサン中の1.6 M  62.5+d、CL1
モル)を加え九。−70°で1時間経過後テトラヒドロ
フラン(50n/)中のジフェニルノスルフィド(21
,85’、cLl モル) Yニー60’以下で加え九
。0°に加温後この混合物乞エーテル/水上に狂いだ0
分離した水性ff1Yエーテルで抽出し、合一したエー
テル抽出物’に10S水駿化す) +Jウムお工び塩水
で況浄し、乾燥しく Na2SO4で9ついで溶媒ン除
去した。(オープン温度2000.20 igにおいて
)蒸留して標記化合物を油状物(1&5M)として得九
、M222゜実施例 L ンゼン 4−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)ベンゼンア
ミ/(20f、α11モル)、水(45−)および濃塩
戯(45WLt)の混合物乞室温で激しく攪拌して白色
懸濁液を得た。0〜5°に冷却後水(20i)中の亜硝
酸ナトリウム(18?、cL11モル)を、温度乞5°
以下に保持しながら滴加した。0°でさらに1時間攪拌
した後にこの溶液?水(200m)中の沃化カリウム(
60?)中に注いだ。16時間放置後その溶液tエーテ
ルで抽出した。有機抽出物Z水酸化ナトリウム溶PjL
(10%)および亜硫散水索ナトリウム溶液(5%)で
洗浄し、乾燥しくMgSO4で)ついで溶媒ケ蒸発し友
。パルプからパルプへのi留(30龍Hg テ110’
 ICh イ”C) ?: シテ標記化合物(25,5
P)/−得た。
M”、290;nmrjルタ(CDCLs) ao(q
 、 1)])。
7.4(m’、11Eりおよび7.Q(m、1)1)。
実施例 M 4−フルオー−1,2−ビス(トリフルオロメチル)ベ
ンゼン 4−フルオロ−1−ヨード−2−(トリフルオロメチル
)ベンゼン(19?、6Sミ’)モル)、トリフルオロ
ヨードメタン(8!l)、銅(沈殿しtもの、2′52
)および乾燥ツメチルボルムアミr(70m)ン密閉管
中において1300で20時間加熱した。この反応混合
物を冷却し、濾過しついで蒸留して(1気圧で100〜
145°においてパルプからパルプへ)無色油状物を得
た。
この油状物乞水蒸気蒸留しついで留出物?エーテルで抽
出した。エーテル抽出物を乾燥しくMg5Oaで)、エ
ーテル?注意深く留去してエーテルで汚染され定標記化
合物(&51)Y得几。
M+、232 ; nmr fJルタ(CDCLs) 
7.82 (q 、 1 )])、7.54(dd、I
H)および7.34(b、1)()。
実施例 N 4−フルオロ−1−メトキシ−2−(トリフルオロメチ
ル)ベンゼン 水(31ml)および濃塩酸(31m/)中の4−メト
キシ−3−()リフルオロメチル)ベンゼンアミン塩r
R塩(17,9f、78ミリモル)の攪拌懸濁液に水(
10m)中の亜硝酸す) IJウム(&5?、80ミリ
モル)χO0以下で洲加した。0°で1時間攪拌した後
にテトラフルオロ硼ll (40チの242)ン加え九
。10°でさらに1.5時間放置後固形物を戸去し、水
(20i)およびエーテル(10m)で洗浄しついで真
空乾燥して4−メトキシ−5−(トリフルオロメチル)
ベンゼンノアゾニウムテトラフルオロゲレート(1&5
り)を得7t。
上記ノアゾニウム塩(1&5F)7¥分解が完了するま
で150〜1600で加熱した。残留物ンエーテル中に
溶解し、この溶液乞1D俤水散化ナトリウム俗液および
水で洗浄し、乾燥しくMgSO4で)ついで溶媒乞蒸発
した。これをパルプからパルプへの蒸留(15m)]g
で70〜80°において)ンして標記化合物(5,、l
)’Y得た。
M+、194 ; nmrデルタ(CDCLs) 31
8(s、 3B)。
実施例 0 1、Δ−ノフルオロー2−(フェニルスルホニル)ベン
ゼン メタノール(150m)中の1.4−ノフルオロ−2−
(フェニルチオ)ベンゼン(8P 、 0.036モル
)の攪拌浴液に水(15M)中のペルオキシモノ硫醒カ
リウム(オキソン)(11,1f%cL1モル)の浴w
Lを5°以下で加え友。室温で一夜攪拌した後にメタノ
ールX減圧下で除去し、生成する懸濁液?水およびジク
ロロメタン中に溶解し九、有機層を分離し、乾燥しく 
Na2SO4で)ついで汀媒l除去して標記スルホン(
&75’)’に得た。シクロヘキサンから再結晶させて
細砕な標記化合物を得た。融点10B’−109℃。
実施例 P 2.4−ツクロー−5−(トリフルオロメチル)ベンゼ
ンアミン塩酸塩 80’において2,4−ジクロロ−1−ニトロ−5−(
トリフルオロメチル)ベンゼン(2五5?、90ミリモ
ル)、鉄Ω末(29?) 、エタノール(40ゴ)およ
び水(40+++Qの攪拌混合物にむ垣酸(五5−)ン
徐々に加えた。ご加完了後、反応混合物乞冷却し、エタ
ノール(10D−+7)で希釈しついでFAt、た、固
形物をエタノールおよび水で洗浄し、合一し九Ffiχ
濃塩酸で散性化しついで溶媒を蒸発し文、残留物ケエー
テル/炭酸7に素す) IJウム浴液中に俗解し、エー
テル層を分離し、tL慄しく Na2SO4で〕そして
溶媒乞除去しt、これゼパルプからパルプへの蒸留乞行
ない(a5趨)]gで1000において)ベンゼンアミ
ン遊離塩基χ得、−これ?メタノール/濃塩戯乞使用し
て塩酸塩(20?)に変換した。
M+、229/231/233 ;nmrデルタ(CD
CLs )7.3(s、IE)および7.6 (s 、
 11’3 )。
実施例 Q 2.4−フクロロー1−フルオロ−5−(トリフルオロ
メチル)ベンゼン 前記実施例Nの方法に工り製造された。
M”、 232/4/6 : nmr 7′A/夕(C
DCLs )  7.52(d、1B)およびZ61(
d、1B)。
実施例 B 2.4− ノフルオ口−5−ホルミルベンゾニトリルリ
チウム2.2.6.6−チトラメチルピペリ・シン(−
70〜O0においてテトラヒドロフラン(3Dm)中の
ブチルリチウム(ヘキサン中の1.6M、22d)およ
び2,2.6.6−チトラメチルビベリジン(52,3
5ミリモル)から製造された35ミリモル)をテトラヒ
ドロフラン(4M)中の2,4−ノフルオロベンゾニト
リル(5F、36ミ17モル)の溶液に一60″以下で
攪拌しながら加え友、−70°で10分間攪拌した後に
ぎ酸メチル(10i)を加えた。5分後この反応混合物
をエーテル/希塩酸上に注いだ。エーテル層7分離し、
水洗し、乾燥しく Na2S○4で)ついで溶媒乞蒸発
した。溶離剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜
80°)混合物乞使用してシリカ上でクロマトグラフィ
ーにかけて所望のアルデヒド(五B?)乞得友。
M+、167:nmrデルタ(CDCj3) 1α35
(s、IH)。
実施例 5 2−(ノメトキシメチル)−1,4−ノフルオロ−3−
()リフルオロメチル)ベンゼン5.6−ノフルオロー
2−(トリフルオロメチル)ベンズアルデヒド(21,
cl、 I DOミリモル)、オルトぎ散トリメチル(
12,4M)、4−(メチルフェニル)スルホン酸(触
媒量)およびメーノール(100Tnt)’23時間還
流加熱し九、冷却したこの溶液にメタノール中の水戯化
カリクムγ加、tて一9KLついで溶謀を蒸発し7t、
残留物ンエーテル/炭散水累ナトリウム浴液中にとり入
tした。エーテル17分離し、乾燥しく Na2SO4
で)ついで温媒ン蒸発した。蒸留(パルプからパルプへ
150°のオープン温度で12順hgK:おいて)して
所望のア七タール(25,3P)Y得九。
M+、256;nmrデルタ(CI)cz3 )五51
(s、6B)お工び5.54 (brs、 1B )。
実施例 T 2−(ノメトヤシメチル)−1−フルオロ−4−(メチ
ルチオ)−3−()リフルオロメチル)ベンゼン ツメチルホルムアミド(18m)中のメタンチオール(
2−1X−S、 )の溶液に水素化ナトリウム(50%
の1.52.30ミリモル)馨0°で攪拌しながら加え
九、1時間後2−(ノメトキシメチル) −1,4−ノ
フルオロー3−(トリフルオロメチル)ベンゼン(7,
65’、30ミリモル)を加えついでその混合物’に5
0°で6時間加熱し友、冷却し九この反応1合物乞水/
ニーチル上に注いだ。エーテルFttyt分離し、希塩
酸で2回、水および炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄しつ
いで溶媒を蒸発した。溶離剤として石油エーテル(60
〜80’)/酢酸エチル混合物乞便用してシリカ上でク
ロマトグラフィーにかけて所望のア七タール(52)を
油状物として得几。
M+、284;nmr;Fルタ(CD(’ts) 3.
50 (s 、 6H)および5.53(s、IB)。
実施例 U 6−フルオロ−3−(メチルチオ)−2−()リフルオ
ロメチル)ペンズアルデヒドーア七トン(150i)中
の2−(ノメトキシメチル)−1−フルオロ−4−(メ
チルチオ)−3−() IJフルオロメチル)ベンゼン
(2,0? )に塩酸(6Nの75d ) ’を加えた
。室温に30分放置後これにエーテルおよび水乞加えた
。エーテル17分離し、水および炭R7X素す) IJ
ウム溶液で洗浄し、乾燥しくNa2SO4で)ついで溶
媒ン除士して所望のアルデヒド(1,7F)?:油状物
として得7t。
)〆 、23B:nmrデルタ(CDCl2) 1 [
137(q、 1)3)。
?S施例 V 6−フルオロ−3−(グロビルチオ) −2−()リフ
ルオロメチル)ベンズアルデヒド 前記実施例のTおよびUの方法により製造され友。
M”、266:nmrデルタ(cDcts) 10.3
6(q、IH)。
実施例 W 6−フルオロ−3−ニトロ−2−(トリフルオロメチル
)ベンズアルデヒド 硝IR(2五3i、dl、5)お!びi屯(19d、d
l、84)の混合物に2−フルオロ−6−(トリフルオ
ロメチル)ベンズアルデヒド(4? 、21ミリモル)
を5°で15分かかつて加え友。室温で2時間保持し几
後にこの反応混合物ン氷/X上に庄ぎついでエーテルで
抽出した。酢酸エチル/石油エーテル(60〜80°)
を使用して)]PLOに工つ柑製し、続いてヘキサンか
ら結晶化させて標記アルデヒド(2−655’)乞得た
。融点4&5〜49 ℃。
適当な出発物質乞使用しそして実施例Wの方法により以
下の実施例X−Zの化合物が製造された。
実施例 X 2.6−ジフルオロ−5−ニトロベンズアルデヒド  
     コp    57〜59゜実施例 Y 3−10ロー6−フルオロ−2−ニトロベンズアルデヒ
ド  mp79〜81゜ 実施例 2 2−クロロ−6−フルオロ−3−ニトロベンズアルデヒ
)’   mp  80〜85°(シクロヘキサン)実
施例 島 2−(ノメトキシメチル)−1−フルオロ−4−ニトロ
−3−() ’Jフルオロメチル)ベンゼン 前記実施例Sの方法により製造され九。
M+、283:nmrデルタ(CDCA3)  &50
(s、1)])および五53(8,6B)。
実施例 BB 6−(ノメトキシメチル)−4−フルオロ−2−() 
IJ フルオロメチル)ベンゼンア272−(ノメトキ
シメチル)−1−フルオロ−4−ニトロ−3−() I
Jフルオロメチル)ベンゼン(9,6? )ンエタノー
ル(20M)中においてPt02(Illll)上で1
気圧において1.5時間水素ぶ加し九。触媒’YF去し
セして溶謀を蒸発し友。溶離剤として酢戯エチル/石油
エーテル(60〜80°)混合物を使用してシリカ上で
クロマトグラフィーにかけて所望のアセメール(7,5
2)?得た。
M”、253;nmrデルタ(cpcL3)  s、s
 (q、 1B)および五5(s、6E)。
実施例 CC N−(4−フルオロ−5−ホルミル−2−(トリフルオ
ロメチル)フェニル〕ベンゼンスルホンアミド 3−(ソメトキシメチル)−4−フルオロ−2−C) 
リフルオロメチル)ベンゼンアミン゛(1,25’、4
.7ミリモル)、ピリノン(0,38i、4.7ミリモ
ル)およびノクロロメタン(30−m)ノg’iVcベ
ンゼンスルホニルクロライド(0,83?、4.7ミリ
モル)を攪拌しながら加え7’C,16時間攪拌後、ピ
リノン(0,1i)およびベンゼンスルホニルクロライ
ド(Cl3F)4加えそして24時間攪拌を続けた。こ
の反応混合物乞水上に注ぎ、ノクロロメタン層乞分離し
、乾燥しくMgSO4で)ついで溶媒乞蒸発してN−(
3−(ノメトキシメチル)−4−フルオロ−2−(トリ
フルオロメチル)フェニル)ベンゼンヌルホンアミド(
2F)を得た。
このスルホンアミド(2t)>kア七トン(20*t)
中に浴解し、これに塩1m! (6Mの10m)’に加
えた。
1時間攪拌後ア七トンを蒸発し、残留物を酢酸エチルで
抽出した。有機抽出物を炭殿水素ナトリウム溶液で洗浄
し、乾燥しく Mg5Oaで)ついでgm”t’′!r
k発シタ、石油ニー?ル(60〜80’) から結晶化
させて標記スルホ/アミド(1,4f)t’得た。
、M”、 547;f1rDrデルタ(coczs) 
1α4(CL、IB)。
実施例 DD !J−(、It−フルオロ−3−ホルミル−2−(トリ
フルオロメチル)フェニル) −2,2,2−)リフル
オロアセトアミド ジクC10メタン(20pal>中の3−(ノメトキシ
メテル)−4−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
ペンゼ/アミン(4f、16ミリモル)YOoで攪拌し
九溶液にシンクロメタン(5vsi )中の無水トリフ
ルオロメチル(5,6vt)Y:簡加した。16時間攪
拌した後1’m/l!;[%’蒸発し、残留物をエーテ
ル/石油エーテル(60〜80a)から再結晶させて標
記アルデヒド(工5r)y得た。
M”、503;na+rjルタ(CDC45) 1α4
(q、1)り。
実施例 HE 3−チェタニル3−オ命ノプタノエートベンゼン(15
0sj)中の3−チェタノール(4,5?、50ミリモ
ル)お工び5−ア七チルー2.2−ツメチル−1,3−
ノオ中fy−4,6−ノオン(9,5P、50ミリモル
)Y:4時間還流加熱した。藩媒を蒸発し、残留物t、
浴溶離として酢酸エテル/石油エーテル(60〜80°
)混合物を使用してシリカ上でりl2−fトグラ2イー
にかけて標記化合物(7,9t1’得た。
M” * 174 : nmrデルタ(CDC2s) 
1.97 (s 、 AB)。
実施例 FF ノシクログロ♂ルメテル3−オ牟ノプタノエートおよび
(iiJ 4−シクロプロビル−5−グチニル3−オキ
ンプタノエート ベンゼン(150m)中のノシクログロビルメタノール
(−〇〇f、43ミリモル)おLび5−7セチルー゛2
,2−ツメチル−1,3−ジオキサン−4,6−ノオン
(9F、48ミリモル)’に:五5時間越流加熱した。
QV&ン蒸発し、残留物ン。
Qri剤として酢酸エチル/石油エーテル(60〜BO
ゝ)混合物11:使用してシリカ上でクロ叩トゲラフづ
−にかけて最初にシンクロプロピルメチルエステ)w 
(1,11? ) ((01!lrデルタ(ctx:t
s)4.0(t)、1)i)、工46(11,21)、
2.29(s、514))ンついでシクロ10ビルプテ
ニルエステルイ、44f ) ((nmrデルタ(CD
CLs) 5.5〜5.0 (rn 、 2 H) 。
五S(s、21()、λ4 (a 、 3B )) ’
t4ft、。
実施例 CC 2,3−ジヒドロ−2−インデニル3−オ争ンプタノエ
ート 前記実施例EEの方法により製造され友。
融点51.5〜52.5℃。
airデルタ(CDCLs) 5.a 2 (a 、 
2B)、L22(s、3H)。
大箱fRHE (3−メチル−3−チェタニル)メチル3−オ會ンプタ
ノエート トリエテルア(y(1滴)および3−メチル−5−チェ
タンメタノール(2,65F、2λ4モル)の混合物に
ノケテ/(1,9F、216ミリ七ル)ン80〜85°
で滴加し几、95°で3時間加熱後この反応混合物を冷
却して標記化合物(4,51)’に祷九。
M”、202;nearデルタCCDCLS) 250
 (s 、 3B)および1.52(a、314)。
5A施例 II (3−メチル−3−オキ七タニル)メチA15〜オキソ
ブタノエート 前記実施例FFの方法により製造され友。
nmrデルタ(CDCLs) 1.35(3)1.s)
、2−29(3)]、s几実施例 JJ (5−(5−7zニル−5−ビラ/IJルオキシ)ヘキ
シル4−フルオロ−5−オキソブタノエート6−(5−
フェニル−5−ピラゾリルオキシ)−1−ヘキサノール
(1,9,1M、7.4ミリモル)、メチル4−フルオ
ー−3−オキソブタノエート(1,Of、7.4ミリモ
ル)およびトルエン(20−)を6時間還流加熱した。
これにメチル4−フルオロ−3−オキソブタノニー) 
(Cu2 f。
1、5 ミリモル)ン加え、さらに1時間加熱?続けた
。岱媒ン蒸発し、残留物を溶離剤として酢酸エテル/石
油エーテル(60〜8o0)混合物ン使用してシリカ上
でクロマトグラフィーにかけて布製して標記化合物(1
,8y)を得た。
M4−1562:rvrnrrルタ(CDCl2)  
&1 (s 、 IF()および5.0(d、2B)。
実施例 KK 3−(チェタニルーS、S−ジオキシド)3−オキソブ
タノエート ソクロロメタ/(6Bm)中の3−チェノニル6−オキ
ンプタノエー)(2,17f’、12.5ミリモル)お
!び3−10ロベンゼンイルオキソ散(4,3P、25
ミリモル)を室温で攪拌し友。
16時間後および20時間後に2.154ずつ2回さら
に過rR’Y加え九。さらに2時間後有機溶液?炭散水
素ナトリウム溶液および亜硫ixgナトリウム溶液で洗
浄し九、水性抽出物を炭酸水素ナトリウムで飽和しつい
で酢駿エチル/ソクロロメタンで徹底的に抽出した。有
機抽出物を乾燥しく Mg5Oaで)、溶媒を蒸発して
標記化合物(1,5P)を得九、融点55〜56℃。
M+、206 : nmrデルタ(CD(’ts) 2
.29 (s 、 3B )。
実施例 LL エチル7− (1,5−ジヒドロ−1,3−ノオキソ−
2H−インインド−ル−2−イル)−3−オキソブタノ
エート ノクロロメタン(10M)中の5− (1,5−ジヒド
ロ−1,5−ノオキソー2B−イソインドール−2−イ
ル)Kンタン酸(1&35F、74ミリモル)にチオニ
ルクロライド(2M)を加え、その混合物′lt1時間
還流加熱した。溶媒を蒸発し、残留物乞石油エーテル(
60〜80°)で磨砕しついで固形物の酸クロライドY
戸去した。この固形物をノクロロメタン(75m)中に
溶解し、これYノクロロメタン(100m)中の2.2
−ツメチル−1,5−ジオキサン−4,6−ジオン(1
1,72,81ミリモル)およびピリノン(17,2m
122ミリモル)の攪拌溶液に0〜5°で徐々に加えた
。20時間後この反応混合物を希塩股上に注ぎ、有機層
を分離し、塩水で洗浄し、乾燥しく MgBOaで)セ
してfg*x蒸発した。酢酸エテル/エーテル(1:4
)で抽出しついで溶媒を除云して2−(5−(2,2−
ツメチル−4,6−ジオキノ−1,3−ノオキサ/−5
−イル)インチル)−1,3−ジヒドロ−2H−イソイ
ンドール−1,3−ジオン(15,8P)V得念、この
化合物(8?)およびエタノール(50g5t)を2時
間還流加熱し九。溶媒を蒸発し、残留物乞エーテル千に
溶解した。エーテル浴液を水、炭酸水素ナトリウム溶液
および水で洗浄し、乾燥しく Mg5Otで)ついで溶
媒ン除去して標記化合物(6,+55’)%!:得た。
M  1317:nmrデルタ(CDCjs)  1.
28 (t 、 3H)、五44(S、2H)、4.2
(q、2B)つ実施例 廂 1−メチルエチル7− (1,3−)とドロー1.3−
ノオキソー2H−イノイ/ト9−ルー2−イル)−3−
オキソヘプタノエート 前記災z5伊ILLの方法により製造された。
1.1.331 ; nmr 7Jルタ(cDcLs)
  1.25 (d 、 6)])、3.4(s、2B
)。
実施例 NN 1−メチルエチル4−(2−(1,3−ノヒドロー1.
3−ノオキソー2H−イソインドール−2−イル)エト
キシ)−6−オキツプタノエートー100においてテト
ラヒドロフラン(100m)中の水素化ナトリウム(5
0チの4.3り、90ミリモル)の攪拌P濁液に1,3
−ジヒドロ−1,3−ノオキン−2H−イソインドール
−2−エタノール(8,69,45ミリモル)乞加え九
。これにテトラヒドロフラン(80mt)中の1−メチ
ルエチル4−クコロージーオキングタノエート(&02
.45ミリモル)¥加え、その混合物¥室温で26時間
t!拌した。エーテルおよび塩酸(1M)を加え、エー
テル17分離し、炭戯水累ナトリウム(5%溶液)で洗
浄し、乾慄しく MqSOaで)ついで溶媒ン蒸発しf
c、溶離剤として酢酸エテル/石油エーテル(60〜8
0°)を使用して/リカ上でクロマトグラフィーにかけ
て標記化合物(1,3P)Y得た。
M” 、333 ;nmrデルタ(CDCLs) 4.
16 (8、2)()、五44(s、2H)。
実施例 00 2.2.2− )ジクロロエチル4−クロロ−5−オキ
ンプタノエート 2.2.2− トリクロロエタノール(45,9WLt
0.476モル)の7°での溶液にテトラクロロメタン
(100++d)中の4−クロロ−3−オキソブタ/ 
イhりo ライl’(5&95’1CL23Bモル)Y
:a拌しながら加え九。20分後溶媒Y蒸発し、残留物
乞蒸留して標記化合物(385’) (15罰Rgでの
沸点160〜164°)乞得た。
実施例 PP 2.2.2− )リクロロエチル4− (2−(1,3
−ノビドロー1.5−ジオキン−2R−イソインドール
−2−イル)エトキシ)−3−オキンプタノエート 前記実施例NNの方法により製造され九〇M”  42
2/4/6/8゜ 実施例 QQ 6−チェタール5−アミノ−2−ブテノエートt−ブタ
ノール(75m)中の6−チエタニル6−オキンブタノ
エート(4,554,25ミリモル)および酢酸アンモ
ニウム(2,Of、26ミリモル)乞55〜600で五
5時間加熱した。溶媒乞蒸発して標記化合物(3,5H
’)乞得た。融点75〜76 ℃。
M” 、’+ 73 : nmr f″ルタCDC63
)2.52(s、3E)。
実施例 RFt (3″−メチル−6−チエタニル)メチル6−アミノ−
2−ブテノエート @記実施例QQの方法1cより芙遺された。
M” 、 201 :nmr fルタ(CDC13) 
 1.92(s、3B)および1.32(s、3E)。
特許出願人  ファインンズ・ビーエルシー外2名 第4頁の続き ■Int、CI、“      識別記号   庁内整
理番号BX 211:Do) ■Ink、C1,’       識別記号  庁内整
理番号○発明  者  ジョン・ディクソン  イブ ノ凡 0発 明 者  アラン・チャールズ・  イテイン力
−       − キlJス国しスターシャー州ニアーメルトンモウプレイ
レイトタルビー、メインストリート、チャーチファーム
ウス(番地なし) −1’lJス国レスターシャー州ロクノ八ロウ、ナイト
ソー7・。
ド97

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I 〔式中、 R_1は水素またはC_1〜C_6のアルキルであり、 R_3およびR_5は、同一または異つていてよく、各
    々−(CH_2)x−(CHR_3_4)yR_3_5
    であり、 xは0〜7の整数であり、 yは0または1であり、 R_3_4は水素、C_1〜C_6のアルキル、または
    8以下の炭素原子を含有するシクロアルキルであり、 R_3_5は水素;水素、C_1〜C_6のアルコキシ
    、C_1〜C_6のアルカノイルまたは水酸基によつて
    置換されていてもよいC_1〜C_6のアルキル;環が
    C_1〜C_6のアルキルによつて置換されていてもよ
    い酸素、窒素またはS(O)nを含有する4、5または
    6員複素環;8以下の炭素原子を含有するシクロアルキ
    ルまたはシクロアルケニル(該シクロアルキルはC_1
    〜C_6のアルキルによつて架橋されていてもよく、ま
    たは置換されていてもよく、またはフェニル環と融合し
    ていてもよい);基−CH=CHR_1_3(式中R_
    1_3は8以下の炭素原子を含有するシクロアルキルで
    ある);またはアルキル基がフェニルによつて置換され
    ていてもよいC_1〜C_6のアルキルアミノ基であり
    ;あるいは、xが1〜7の整数である場合には、 R_3_5はCN、−OSO_2R_3_3または式I
    IもしくはIII ▲数式、化学式、表等があります▼II ▲数式、化学式、表等があります▼III (式中、R_1_1およびR_1_2は同一または異な
    つていてよく、各々C_1〜C_6のアルキルまたはフ
    ェニルであり、 R_3_3はC_1〜C_6のアルキルまたはC_1〜
    C_6アルキル−フェニルである)の基であり、 R_2およびR_6は同一または異なつていてよく、各
    々CN、CHO、またはC_1〜C_のアルキルであつ
    て、該C_1〜C_6のアルキルには酸素原子が介在し
    ていてもよく、またハロゲン、ヒドロキシ、−COOH
    もしくはそのC_1〜C_6アルキルエステル、C_1
    〜C_6のベータケトエステル基、2−アミノ−6−ヒ
    ドロキシピリドミジン−4−イル基または基−NR_1
    _4R_1_5によつて置換されていてもよく、 R_1_4およびR_1_5は同一または異なつていて
    よく、各々C_1〜C_6のアルキル、−C(=NCN
    )SC_1〜C_6アルキルまたは式IV ▲数式、化学式、表等があります▼IV の基であるか、あるいは共に鎖−CR_1_6=N−C
    R_1_7=CR_1_8−、−CH_2CH_2N(
    R_1_9)CH_2CH_2−または−CO(o−フ
    ェニレン)CO−を形成しており、R_1_6、R_1
    _7およびR_1_8は同一または異なつていてよく、
    各々C_1〜C_6のアルキルであり、 R_1_9は水素;フェニルによつて置換されていても
    よいC_1〜C_6のアルキル(該フェニルはハロゲン
    によつて置換されていてもよい);−CONR_2_0
    R_2_1;または窒素を含有し、また硫黄をも含有し
    ていてもよい不飽和5員環であり、 R_2_0およびR_2_1は同一または異なつていて
    もよく、各々水素またはC_1〜C_6のアルキルであ
    り、 R_4は3〜4の置換基を有するフェニル基であるか、
    または酸素、硫黄もしくは窒素から選ばれる単一異種原
    子を含有する不飽和の5員複素環式基であり、R_4は
    CF_3、XR_2_2、ニトロ、ハロゲン、CN、C
    _1〜C_6のアルキル、ホルミル、ジオキサラニル、
    −N(R_2_3)COR_2_4、−CONR_2_
    5R_2_6、またはアミノによつて置換されており(
    該アミノはフェニルスルホニルまたはトリフルオロアセ
    チルによつて置換されていてもよい)、またR_4はR
    _4を分子の残部に結合している原子に隣接する原子上
    に置換基を有し、 R_2_2はハロゲンによつて置換されていてもよいC
    _1〜C_6のアルキルまたはフェニルであり、 XはOまたはS(O)nであり、 nは0、1または2であり、そして R_2_3、R_2_4、R_2_5およびR_2_6
    は同一または異なつていてもよく、各々水素または C_1〜C_6のアルキルであるものとする。 但し、 I)R_1が水素またはメチルである場合には、R_2
    はCH_2Fであり、R_3はメチルであり、かつ、R
    _5は1−メチルエチルまたはシクロペンチルであり、
    そしてR_4は2−(トリフルオロメチル)−3−クロ
    ロ−6−フルオロフェニルではなく、 ii)R_1が水素である場合には、R_2はCH_2
    Fであり、R_3はメチルであり、かつ、R_5は1−
    メチルエチルであり、そしてR_4は2,3−ジクロロ
    −6−フルオロフェニルではなく、また iii)R_4が複素環式基である場合には、R_2お
    よびR_6の少なくとも1つがアルキルまたはアルコキ
    シ−アルキル以外のものである〕の化合物および塩基性
    窒素原子を含有するこれらの化合物の製薬上許容し得る
    酸付加塩。 2)R_4が式XIII ▲数式、化学式、表等があります▼XIII (式中、 R_7はトリフルオロメチル、フェニルチオ、フルオロ
    、フェニルスルホニル、ニトロまたはクロロであり、 R_8はニトリル、クロロ、フルオロ、フェニルチオ、
    メチルチオ、フェニルスルホニルアミノ、トリフルオロ
    アセチル、トリフルオロメチル、メトキシ、プロピルチ
    オ、ニトロまたはアミノであり、 R_9は水素、フルオロまたはクロロであり、そして R_1_0は水素、フルオロ、メトキシまたはクロロで
    ある) を有するものである特許請求の範囲第1項記載の化合物
    。 3)R_1が水素であり、R_2が−CH_2Fまたは
    CH_3であり、R_3がメチルであり、R_5が3−
    チエタニル、1−メチルエチル、シクロブチル、3−チ
    エタニル−S,S−ジオキシド、6−(5−フェニル−
    3−ピラゾーリロキシ)ヘキシル、シクロプロピルメチ
    ル、6−((6−メチル−2−フェニル−4−ピリミジ
    ニル)オキシ)ヘキシルまたはエチルであり、R_6が
    メチルまたは(2−アミノエトキシ)メチルであり、そ
    してR_4が3−ニトロ−2−チエニル、または式XI
    II(式中、R_7はCF_3であり、R_8はClまた
    はCNであり、R_9は水素であり、そしてR_1_0
    はFである)の基である特許請求の範囲第2項記載の化
    合物。 4)3−メチル5−(3−チエタニル)4−(3−シア
    ノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(6−((6−メチル−2−フェニル−
    4−ピリミジニル)オキシ)ヘキシル4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレートまたはそ
    の製薬上許容し得る塩、または 3−エチル5−メチル2−((2−アミノエトキシ)メ
    チル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−6−(フルオロメチル)
    −1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシレ
    ートまたはその製薬上許容し得る塩。 5)メチル1−メチルエチル4−(3−クロロ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,
    4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジ
    カルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4−(3−ニ
    トロ−2−チエニル)−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−シアノ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−シクロブチル3−メチル4−(3−シアノ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)−フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(3−チエタニル−S,S−ジオキシド
    )4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
    ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,
    4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボ
    キシレート、 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−(フェニルチオ)フェニル)−2−(フ
    ルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,
    5−ピリジンジカルボキシレート、 5−シクロブニル3−メチル4−(3,6−ジフルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5
    −ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,5−ジ
    フルオロ−3−(フェニルチオ)フェニル)−2−(フ
    ルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,
    5−ピリジンジカルボキシレート、 5−シクロペンチル3−メチル4−(3−シアノ−6−
    フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(2−シアノエチル)3−メチル4−(3−シアノ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(2−メチルプロピル)4−(3−シア
    ノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(6−フルオロ−3−(メチルチオ)−2
    −(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒド
    ロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート
    、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(6−フルオロ−3−((フェニルスルホ
    ニル)アミノ)−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジン
    ジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(6−フルオロ−3−((2,2,2−ト
    リフルオロアセチル)アミノ)−2−(トリフルオロメ
    チル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3
    ,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(6−フルオ
    ロ−2,3−ビス(トリフルオロメチル)フェニル)−
    2−(フルオロメチル)−4,4−ジヒドロ−6−メチ
    ル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(6−フルオ
    ロ−3−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(6−フルオロ−3−(プロピルチオ)−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒ
    ドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
    ト、 5−シクロブチル3−メチル4−(2,6−ジフルオロ
    −3−ニトロフェニル)−2−(フルオロメチル)−1
    ,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−シアノ
    −2,6−ジフルオロフェニル)−2−(フルオロメチ
    ル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
    ンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−メトキシ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 ジメチル1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−4−(
    2,3,5,6−テトラフルオロフェニル)−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 ジメチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−2,
    6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4−(2,4
    ,5−トリクロロチエニル)−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−(フェニルスルホニル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 ジ(1−メチルエチル)4−(3−クロロ−6−フルオ
    ロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−
    ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4−(1−メ
    チルピリル)−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(3−チエタニル)4−(3,6−ジフ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−((3−メチル−3−チエタニル)メチ
    ル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフル
    オロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1
    ,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−(1,
    3−ジオキソラン−2−イル)−2−チエニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,6−ジ
    フルオロ−3−ニトロフェニル)−2−(フルオロメチ
    ル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
    ンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−ニトロフェニル)−2−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,5−ジ
    クロロ−2−フルオロ−6−トリフルオロメチル)フェ
    ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
    6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ジ
    クロロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 ジエチル4−(2,5−ジクロロ−6−フルオロフェニ
    ル)−1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 ジエチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−2,
    6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(4,5−ジ
    クロロ−3−チエニル)−2−(フルオロメチル)−1
    ,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4−(3−メ
    チル−2−チエニル)−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(6−フルオロ−3−ニトロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,5−ジ
    フルオロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2−クロロ
    −6−フルオロ−3−ニトロフェニル)−2−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−4−(2,3
    ,6−トリフルオロフェニル)−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(2,5−ジ
    クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−((3−メチル−3−オキセタニル)メ
    チル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−
    1,4−ジヒドロ−6−メチル−5,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 5−(ジシクロプロピルメチル)3−メチル4−(3−
    クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フ
    ェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ
    −6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−((3−メチル−3−オキセタニル)メ
    チル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−
    1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−メチル5−(3−オキセタニル)4−(3−シアノ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 (E)5−(4−シクロプロピル−3−ブチニル)3−
    メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−
    1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−メチル5−(3−オキセタニル)4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 エチルメチル4−(2,3−ジクロロ−6−フルオロフ
    ェニル)−1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,
    5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(3−チエタニル)4−(3−クロロ−
    6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
    −2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メ
    チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4−(3−シ
    アノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
    ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
    6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(シクロブチルメチル)3−メチル4−(3−クロ
    ロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4−(3−ク
    ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
    ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
    6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(シクロプロピルメチル)3−メチル4−(3,6
    −ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
    −2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メ
    チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−((1−メチルシクロプロピル)メチル
    )4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
    ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,
    4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボ
    キシレート、 3−メチル5−(2−(メチル(フェニルメチル)アミ
    ノ)エチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
    トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチ
    ル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
    ンジカルボキシレート、 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒ
    ドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキ
    シレート、 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3−シアノ−6−フルオロ−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒ
    ドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキ
    シレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−シアノ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    〕−1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピ
    リジンジカルボキシレート、 5−シクロブチル3−メチル4−(3,6−ジフルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジ
    ヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボ
    キシレート、 5−シクロブチル3−メチル4−(3−シアノ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,
    4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジ
    カルボキシレート、 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3,6−ジフルオロ−2−(
    トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−
    2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
    ト、 3−メチル5−(2−(メチル(フェニルメチル)アミ
    ノ)エチル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
    トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−
    2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキシレー
    ト、 3−メチル5−(6−(5−メチル−3−ピラゾーリロ
    キシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2
    −(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒド
    ロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−1,4−ジヒドロ−2−(ヒドロキシメチル)−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−ホルミル−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3
    ,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(シス−3−チエタニル−S−オキシド
    )4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオ
    ロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,
    4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボ
    キシレート、 3−メチル5−(トランス−3−チエタニル−S−オキ
    シド)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−
    1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−シアノ−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,
    5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−シアノ
    −2−チエニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−
    ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 3−メチル5−(6−((6−メチル−2−フェニル−
    4−ピリミジニル)オキシ)ヘキシル)4−(3−クロ
    ロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3,6−ジフルオロ−2−(
    トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチ
    ル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジ
    ンジカルボキシレート、 3−メチル5−(6−(5−メチル−3−ピラゾーリロ
    キシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2
    −(トリフルオロメチル)フェニル−2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリ
    ジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −ホルミル−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(フルオロメ
    チル)−4−(3−ホルミル−2−チエニル)−1,4
    −ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキ
    シレート、 3−エチル5−メチル2−(4−アミノブチル)−4−
    (3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチ
    ル)フェニル)−6−(フルオロメチル)−1,4−ジ
    ヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)−2−(4−アミ
    ノブチル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(
    トリフルオロメチル)フェニル−6−(フルオロメチル
    )−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)4−(3−アミノ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(2−シアノエチル)3−メチル4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
    メチル)フェニル)−6−(フルオロメチル)−1,4
    −ジヒドロ−5−(メトキシカルボニル)−2−メチル
    −3−ピリジンカルボン酸、 4−(3−シアノ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
    メチル)フェニル)−6−(フルオロメチル)−1,4
    −ジヒドロ−5−(メトキシカルボニル)−2−メチル
    −3−ピリジンカルボン酸、 5−(2−シアノエチル)3−メチル4−(3,6−ジ
    フルオロ−2−トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 4−(3,6−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチル
    )フェニル)−6−(フルオロメチル)−1,4−ジヒ
    ドロ−5−(メトキシカルボニル)−2−メチル−3−
    ピリジンカルボン酸、 3−メチル5−(6−(((4−メチルフェニル)スル
    ホニル)オキシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(6−(((4−メチルフェニル)スル
    ホニル)オキシ)ヘキシル)4−(3,6−ジフルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5
    −ピリジンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル−2−((2−
    (1,3−ジヒドロ−1,3−ジオキソ−2H−イソイ
    ンドール−2−イル)エトキシ)メチル)−6−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジ
    カルボキシレート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(4−
    (1,3−ジヒドロ−1,3−ジオキソ−2H−イソイ
    ンドール−2−イル)ブチル)−6−(フルオロメチル
    )−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(4−(1,3−ジヒドロ−1,3−ジオキソ
    −2H−イソインドール−2−イル)ブチル)−6−(
    フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジ
    ンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル2−((2−アミノエトキシ)メ
    チル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(6−(5−フェニル−3−ピラゾーリ
    ロキシ)ヘキシル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−
    ピリジンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル2−(4−((5−アミノ−1H
    −1,2,4−トリアゾール−3−イル)アミノ)ブチ
    ル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−6−(フルオロメチル)−
    1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシレー
    ト、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−2−(4−(2,4
    ,5−トリメチル−1H−イミダゾール−1−イル)ブ
    チル)−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル2−((2−((5−アミノ−1
    H−1,2,4−トリアゾール−3−イル)アミノ)エ
    トキシ)メチル)−4−(3−クロロ−6−フルオロ−
    2−(トリフルオロメチル)フェニル)−6−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−((2
    −(((シアノイミノ)メチルチオ)メチル)アミノ)
    エトキシ)メチル)−6−(フルオロメチル)−1,4
    −ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキ
    シレート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−((2−(2,
    4,5−トリメチル−1H−イミダゾール−1−イル)
    エトキシ)メチル)−3,5−ピリジンジカルボキシレ
    ート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−((2
    −(ジメチルアミノ)エトキシ)メチル)−6−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジ
    カルボキシレート、 5−シクロブチル3−メチル4−(3−シアノ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−1,6−ジメ
    チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)2−((2−(1
    ,3−ジヒドロ−1,3−ジオキソ−2H−イソインド
    ール−2−イル)エトキシ)メチル)−6−(フルオロ
    メチル)−1,4−ジヒドロ−4−(2,3,6−トリ
    フルオロフェニル)−3,5−ピリジンジカルボキシレ
    ート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)2−((2−アミ
    ノエトキシ)メチル)−6−(フルオロメチル)−1,
    4−ジヒドロ−4−(2,3,6−トリフルオロフェニ
    ル)−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−((2
    −(4−((4−クロロフェニル)メチル)−1−ピペ
    ラジニル)エトキシ)メチル)−6−(フルオロメチル
    )−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジ
    ヒドロ−2−メチル−6−((2−(1−ピペラジニル
    )エトキシ)メチル)−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジ
    ヒドロ−2−メチル−6−((2−(4−((メチルア
    ミノ)カルボニル)−1−(ピペラジニル)エトキシ)
    メチル)−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5
    −ピリジンジカルボキシレート、 5−シクロブチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(2−メチルプロピル)4−(3−クロ
    ロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5
    −ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(3−オキセタニル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(テトラヒドロ−4H−ピラン−4−イ
    ル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフル
    オロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1
    ,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカル
    ボキシレート、 3−メチル5−(2,2,2−トリフルオロエチル)4
    −(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメ
    チル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−
    ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 5−(2,3−ジヒドロ−2−インデニル)3−メチル
    4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
    メチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4
    −ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキ
    シレート、 3−メチル5−(2−メチル−1−(メチルエチル)プ
    ロピル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリ
    フルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル)
    −1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジンジ
    カルボキシレート、 5−(2,2−ジメチルプロピル)3−メチル4−(3
    −クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)
    フェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒド
    ロ−6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート
    、 5−(1,1−ジメチルエチル)3−メチル4−(3−
    クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フ
    ェニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ
    −6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル)
    3−メチル4−(6−クロロ−6−フルオロ−2−(ト
    リフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメチル
    )−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリジン
    ジカルボキシレート、 3−メチル5−(2,2,2−トリフルオロ−1−(ト
    リフルオロメチル)エチル)4−(3−クロロ−6−フ
    ルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−
    (フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(エトキシメチル)3−メチル4−(3−クロロ−
    6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)
    −2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メ
    チル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(2−オキソプロピル)4−(3−クロ
    ロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(1−エチルプロピル)3−メチル4−(3−クロ
    ロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニ
    ル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6
    −メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(3−シクロペンテニル)3−メチル4−(3−ク
    ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
    ニル)−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
    6−メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(3−ヒドロキシ−2−(ヒドロキシメチル)−2
    −メチルプロピル)3−メチル4−(3−クロロ−6−
    フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2
    −(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル
    −3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(シス−オクタヒドロ−エンド−2−ペ
    ンターレニル)4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−
    (トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3,5−ピリ
    ジンジカルボキシレート、 5−(2,2−ジメチル−3−((メチル(フェニルメ
    チル)アミノ)プロピル)3−メチル4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 3−メチル5−(1−メチルエチル)2−(ジフルオロ
    メチル)−4−(3,6−ジフルオロ−2−(トリフル
    オロメチル)フェニル)−1,4−ジヒドロ−6−メチ
    ル−3,5−ピリジンジカルボキシレート3−メチル5
    −(1−メチルエチル)4−(3−クロロ−6−フルオ
    ロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(ジ
    フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−メチル−3
    ,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−(3−アゼチジニル)3−メチル4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−
    メチル−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(2,2,2−トリクロロエチル)4−
    (3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチ
    ル)フェニル)−2−((2−(1,3−ジヒドロ−1
    ,3−ジオキソ−2H−イソインドール−2−イル)エ
    トキシ)メチル)−6−(フルオロメチル)−1,4−
    ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロ
    メチル)フェニル)−2−((2−(1,3−ジヒドロ
    −1,3−ジオキソ−2H−イソインドール−2−イル
    )エトキシ)メチル)−6−(フルオロメチル)−1,
    4−ジヒドロ−5−(メトキシカルボニル)−3−ピリ
    ジンカルボン酸、 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(3−クロロ
    −6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル
    )−2−((2−(1,3−ジヒドロ−1,3−ジオキ
    ソ−2H−イソインドール−2−イル)エトキシ)メチ
    ル)−6−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−3
    ,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)2−((2−アミ
    ノエトキシ)メチル)−4−(3−クロロ−6−フルオ
    ロ−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−6−(フ
    ルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジン
    ジカルボキシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)4−(2,6−ジ
    フルオロ−3−ニトロフェニル)−2−((2−(1,
    3−ジヒドロ−1,3−ジオキソ−2H−イソインドー
    ル−2−イル)エトキシ)メチル)−6−(フルオロメ
    チル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボ
    キシレート、 5−メチル3−(1−メチルエチル)2−((2−アミ
    ノエトキシ)メチル)−4−(2,6−ジフルオロ−3
    −ニトロフェニル)−6−(フルオロメチル)−1,4
    −ジヒドロ−3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−1,4−ジ
    ヒドロ−2−メチル−6−((2−(4−(2−チアゾ
    ーリル)−1−ピペラジニル)エトキシ)メチル)−3
    ,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−(4−メトキシ
    −4−オキソブチル)−3,5−ピリジンジカルボキシ
    レート、 4−(4−(3−クロロ−6−フルオロ−2−(トリフ
    ルオロメチル)フェニル)−3−(エトキシカルボニル
    )−6−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−5−
    (メトキシカルボニル)−2−ピリジル)ブタン酸、 3−エチル5−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(6−
    エトキシ−4,6−ジオキソヘキシル)−6−(フルオ
    ロメチル)−1,4−ジヒドロ−3,5−ピリジンジカ
    ルボキシレート、 3−エチル5−メチル2−(3−(2−アミノ−6−ヒ
    ドロキシ−4−ピリミジル)プロピル)−4−(3−ク
    ロロ−6−フルオロ−2−(トリフルオロメチル)フェ
    ニル)−6−(フルオロメチル)−1,4−ジヒドロ−
    3,5−ピリジンジカルボキシレート、 5−エチル3−メチル4−(3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニル)−2−(フル
    オロメチル)−1,4−ジヒドロ−6−((2−メトキ
    シ−2−オキソエトキシ)メチル)−3,5−ピリジン
    ジカルボキシレート、 または塩基性窒素原子を含有するこれらのいずれかの製
    薬上許容し得る酸付加塩。 6)上記のいずれかの特許請求の範囲に記載された化合
    物の医薬としての使用。 7)特許請求の範囲1〜5のいずれかに記載された化合
    物を製薬的に許容し得るアジュバント、希釈剤または担
    体との混合物として含有する医薬製剤。 8)(a)式V、VII、XおよびXIV R_4CHO V R_5OOCCH_2COR_6 VII R_3OOCCH_2COR_2 X R_1NH_2 XIV (式中、 R_1、R_2、R_3、R_4、R_5およびR_6
    は特許請求の範囲第1項で定義したとおりである) の化合物またはこれらの部分的縮合体の反応、 (b)対応する式 I (式中、mは0または1である)
    の化合物の選択的酸化による基−S(O)_m−(式中
    、mは1または2である)を含有する式 I の化合物の
    製造、 (c)対応する式 I (式中、R_2およびR_6の1
    つまたは両方が各々−CHOまたは−CH_2Lであり
    、Lは−CHまたは良好な脱離基である)の化合物をフ
    ッ素化剤と反応させることによる式 I (式中、R_2
    およびR_6の1つまたは両方が−CHF_2または−
    CH_2Fである)の化合物の製造、 (d)i)−CH(OR_2_7)_2置換基(式中、
    R_2_7はC_1〜C_6のアルキルであるか、また
    は2つのR_2_7基が共に−CH_2CH_2−鎖を
    形成している)を有する対応する式 I の化合物の選択
    的加水分解、または ii)−CH_2OH置換基を有する対応する式 I の
    化合物の選択的酸化による−CHO置換基を有する式
    I の化合物の製造、 (e)対応する式 I (式中、R_2およびR_6の1
    つが−CH_2Zであり、Zは良好な脱離基である)の
    化合物の選択的加水分解による式 I (式中、R_2およびR_6の1つが−CH_2OHで
    ある)の化合物の製造、 (f)基−CH=NOR(式中、−ORは良好な脱離基
    である)を有する対応する式 I の化合物からのROH
    の脱離による基−CNを有する式 I の化合物の製造、 (g)対応する式 I (式中、R_3およびR_5の少
    なくとも1つが水素以外のものであるか、またはR_2
    およびR_6の少なくとも1つがカルボン酸エステル基
    を有する)の化合物の還元開裂または加水分解による式
    I (式中、R_3およびR_5の少なくとも1つが水
    素であるか、またはR_2およびR_6の少なくとも1
    つが−COOH基を有する)の化合物の製造、 (h)対応する式 I (式中、R_3およびR_5の少
    なくとも1つが水素であるか、または最終生成物中に目
    的とする基以外の基R_3もしくはR_5であるか、あ
    るいはR_2およびR_6の少なくとも1つが−COO
    H基を有する)の化合物のエステル化またはエステル交
    換による式 I (式中、R_3およびR_5の少なくと
    も1つが水素以外のものであるか、またはR_2および
    R_6の少なくとも1つがカルボン酸エステル基もしく
    はベータケトエステル基を有する)の化合物の製造、 (i)対応する式 I (式中、R_2およびR_6の少
    なくとも1つが−CH_2Yであり、Yは水素に還元し
    得る基である)の化合物の選択的還元による式 I (式
    中、R_2およびR_6の少なくとも1つがメチルであ
    る)の化合物の製造、 (j)保護されたアミノ基を有する対応する化合物から
    の保護基の除去による−NH_2置換基を有する式 I
    の化合物の製造、 (k)対応する式 I (式中、R_3およびR_5の少
    なくとも1つが良好な脱離基によつて置換されたアルキ
    ルである)の化合物を式X I またはXII ▲数式、化学式、表等があります▼X I ▲数式、化学式、表等があります▼XII (式中、R_1_1およびR_1_2は特許請求の範囲
    第1項で定義したとおりである)の化合物またはそれら
    の互変異性体もしくは塩と反応させることによる式 I
    (式中、R_3およびR_5の少なくとも1つが式IIま
    たは式IIIの基によつて置換されたアルキルを表わす)
    の化合物の製造、 (l)対応する式 I (式中、R_3およびR_5の少
    なくとも1つが3−オキセタニルによつて置換されたア
    ルキルを表わし、該3−オキセタニルは3位をアルキル
    によつて置換されていてもよい)の化合物の選択的加水
    分解による式 I (式中、R_3およびR_5の少なく
    とも1つが基−CH(R_3_6)(CH2_OH)−
    CH_2OHによつて置換されたアルキルを表わし、R
    _3_6は水素またはアルキルを表わす)の化合物の製
    造、 (m)対応する式 I (式中、R_1は水素である)の
    化合物のC_1〜C_6アルキル化による式 I (式中
    、R_1はC_1〜C_6のアルキルである)の化合物
    の製造、 (n)対応する式 I (式中、R_1_4およびR_1
    _5の1つが−C(=NCN)SC_1〜C_6アルキ
    ルである)の化合物をヒドラジンと反応させることによ
    る式 I (式中、R_1_4およびR_1_5の1つが
    式IVの基である)の化合物の製造、 (o)対応する式 I (式中、R_1_4およびR_1
    _5はいずれも水素である)の化合物をアンモニアおよ
    びアルカンアルデヒドおよびアルカンエンジオン(ここ
    で2つの酸素原子は隣接する炭素原子によつて保持され
    ている)と反応させることによる式 I (式中、R_1
    _4およびR_1_5は共に鎖−CR_1_6=N−C
    R_1_7=CR_1_8−を形成している)の化合物
    の製造、 (p)対応する式 I (式中、R_1_9は水素である
    )の化合物をアルキルイソシアナートと、または良好な
    脱離基を有する対応する5員環化合物と反応させること
    による式 I (式中、R_1_9はアルキルアミノ−カ
    ルボニルまたは5員環である)の化合物の製造、 (q)対応する式 I (式中、R_1_4およびR_1
    _5の少なくとも1つが水素である)の化合物をジ−ア
    ルキル(C_1−C_6)N−シアノイミノジチオカル
    ボナートと反応させることによる式 I (式中、R_1
    _4またはR_1_5が基−C(=NCN)SC_1〜
    C_6アルキルである)の化合物の製造、 (r)対応する式 I (式中、R_2およびR_6の少
    なくとも1つがベータケトエステル基によつて置換され
    ている)の化合物をグアニジンと反応させることによる
    式 I (式中、R_2およびR_6の少なくとも1つが
    2−アミノ−6−ヒドロキシ−ピリミジン−4−イル基
    によつて置換されている)の化合物の製造、または (s)式 I の化合物の光学異性体混合物の分別による
    式 I の化合物の光学異性体の製造、および、目的また
    は必要に応じて、得られた式 I の化合物をその製薬上
    許容し得る酸付加塩とするか、あるいはその逆を行うこ
    とからなる特許請求の範囲第1項に記載した式 I の化
    合物またはその製薬上許容し得る酸付加塩の製造方法。 9)心血管の状態の治療に用いるための製薬組成物を製
    造するための特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記
    載された化合物の使用。 10)式R_4aCHO(式中、R_4は3〜4の置換
    基を有するフェニル基であり、R_4aはCF_3、X
    R_2_2、ニトロ、ハロゲン、CN、C_1〜C_6
    のアルキル、ホルミル、ジオキサラニル、−N(R_2
    _3)COR_2_4、−CONR_2_5R_2_6
    、またはフェニルスルホニルもしくはトリフルオロアセ
    チルによつて置換されたアミノによつて置換されており
    、R_2_2、R_2_3、R_2_4、R_2_5お
    よびR_2_6は特許請求の範囲第1項において定義さ
    れたとおりであり、R_4aはR_4aを−CHO基に
    結合している原子に隣接する原子上にフルオロまたはC
    F_3置換基を有し、但し、R_4aは2,3−ジクロ
    ロ−6−フルオロフェニル、3−クロロ−6−フルオロ
    −2−(トリフルオロメチル)フェニルまたは2,3,
    5,6−テトラフルオロフェニルではない)の化合物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277367A (ja) * 1985-08-06 1987-04-09 ベ−リンガ−・ビオケミア・ロビン・エツセ・ピ・ア 2−(ヘテロアルキル)−1,4−ジヒドロピリジン、その製法およびそれを含有する医薬組成物
JPS63208574A (ja) * 1987-02-24 1988-08-30 Sanwa Kagaku Kenkyusho Co Ltd 1,4−ジヒドロピリジン誘導体及びその塩、これらの製法並びに該化合物を有効成分とする循環器系作用薬
JPH01268636A (ja) * 1988-02-27 1989-10-26 Troponwerke Gmbh & Co Kg 飲酒癖の処置のための薬剤
JP2002528436A (ja) * 1998-10-26 2002-09-03 エスティーブ キミカ ソシエダッド アノニマ アムロジピン合成用中間体、その調製方法および使用方法

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GB8422139D0 (en) 1984-10-03
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