JPS6163230A - パン粉製造用パンの焼成電極板 - Google Patents
パン粉製造用パンの焼成電極板Info
- Publication number
- JPS6163230A JPS6163230A JP18620484A JP18620484A JPS6163230A JP S6163230 A JPS6163230 A JP S6163230A JP 18620484 A JP18620484 A JP 18620484A JP 18620484 A JP18620484 A JP 18620484A JP S6163230 A JPS6163230 A JP S6163230A
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- JP
- Japan
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- bread
- electrode plate
- electrode
- baking electrode
- powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐食性及び離型性が良好であると共に、パン
粉製造に適した焼土シ状態を得ることのできるパン粉製
造用パンの焼成電極板に関するものである。
粉製造に適した焼土シ状態を得ることのできるパン粉製
造用パンの焼成電極板に関するものである。
パン粉を製造する方法としては、■普通の焙焼式製パン
法によってパンを焼土げた後、冷却・粉砕する方法、及
び０２枚の電極板を対向させてその間にパン生地を入れ
て通電し、パン生地を通電抵抗体として発熱させａ化し
た後粉砕する方法、が知られている。このうち後者の方
法は、■パン生地そのものがコンデンサー的な役割を果
たすので電気力率が高く、しかも＠パンの焼成が進むに
つれてパン生地の水分含有率が低下し通電址が自然に減
少するので電力を無駄に消費することがなく、更にはθ
焼成物に焦げ目がつかず高歩留）が保証される、等の特
徴を有する為好ましい方法とされている。
法によってパンを焼土げた後、冷却・粉砕する方法、及
び０２枚の電極板を対向させてその間にパン生地を入れ
て通電し、パン生地を通電抵抗体として発熱させａ化し
た後粉砕する方法、が知られている。このうち後者の方
法は、■パン生地そのものがコンデンサー的な役割を果
たすので電気力率が高く、しかも＠パンの焼成が進むに
つれてパン生地の水分含有率が低下し通電址が自然に減
少するので電力を無駄に消費することがなく、更にはθ
焼成物に焦げ目がつかず高歩留）が保証される、等の特
徴を有する為好ましい方法とされている。
前記通電加熱方式ではパン生地を挾む２枚１組の電極板
が使用されるが、その寿命は極めて短い。
が使用されるが、その寿命は極めて短い。
即ちパン生地中には小麦粉や水等と共に０．５〜１．５
ｍｔ’ｉ程度の食塩が含まれている他、ｆＪＶ８成過程
で１００℃以上の高温に曝される為、電極板は熱的及び
電気化学的に相当の腐食を受ける。その為従来は防食性
を高める為電極鉄板の表面にＡＩめっきを施しているが
、その様な電極板にしても毎日使用したときの寿命は２
０日程度と極めて短い。
ｍｔ’ｉ程度の食塩が含まれている他、ｆＪＶ８成過程
で１００℃以上の高温に曝される為、電極板は熱的及び
電気化学的に相当の腐食を受ける。その為従来は防食性
を高める為電極鉄板の表面にＡＩめっきを施しているが
、その様な電極板にしても毎日使用したときの寿命は２
０日程度と極めて短い。
しかもこの電極板では焼土がったパンとの離涙性が悪い
為作業性及び歩留）が低くなるという難点があシ、更に
は電極板に付着したパンの除去・清掃作業が柾めて煩雑
であるといった問題もある。
為作業性及び歩留）が低くなるという難点があシ、更に
は電極板に付着したパンの除去・清掃作業が柾めて煩雑
であるといった問題もある。
本発明は上記の様な状況に鑑み、優れた耐食性及び取扱
い性を有するパン粉製造用パンの焼成電極板を提供しよ
うとするものであυ、基不的には該電極をＴｉ又はＴｉ
合金で構成してなるところに要旨を有するものである。
い性を有するパン粉製造用パンの焼成電極板を提供しよ
うとするものであυ、基不的には該電極をＴｉ又はＴｉ
合金で構成してなるところに要旨を有するものである。
ＡＩめっき鉄板は、表面保護膜の形成によシ塩水及び熱
に対する耐食性は相当改善されているが、塩水噴霧試験
では１００〜４００時間程度の連続使用でＡＩめっき層
が剥離して錆が発生する。また実除の使用に当たっては
ＡＩめっき層が局部的に傷付くことも多く、一旦傷がつ
くと露出した鉄素地の腐食が急速に進行する為寿命は著
しく短縮され６゜この為パン粉製造装置を自助化するに
しても、パンとの離形性が悪い上に電極板の交換頻度が
短すぎる為自動化のｖｆ徴を十分に生かすことができな
い。即ちこの種の装置の自動化を達成する為には、優れ
た耐食性（望ましくは半永久的な寿命）を有すると共に
、パン焼土シ物との離型性が良好な電極板を開発しなけ
ればならない。また電極板として使用するものである以
上、優れた導電性が要求され、また食品を取扱うもので
ある以上無毒性が要求されることは言うまでもない。本
発明者等はこうした要求を満たす′ｒＪｉ極用素材を見
出すべく種々の金属についてその適性を比較検討してき
た。
に対する耐食性は相当改善されているが、塩水噴霧試験
では１００〜４００時間程度の連続使用でＡＩめっき層
が剥離して錆が発生する。また実除の使用に当たっては
ＡＩめっき層が局部的に傷付くことも多く、一旦傷がつ
くと露出した鉄素地の腐食が急速に進行する為寿命は著
しく短縮され６゜この為パン粉製造装置を自助化するに
しても、パンとの離形性が悪い上に電極板の交換頻度が
短すぎる為自動化のｖｆ徴を十分に生かすことができな
い。即ちこの種の装置の自動化を達成する為には、優れ
た耐食性（望ましくは半永久的な寿命）を有すると共に
、パン焼土シ物との離型性が良好な電極板を開発しなけ
ればならない。また電極板として使用するものである以
上、優れた導電性が要求され、また食品を取扱うもので
ある以上無毒性が要求されることは言うまでもない。本
発明者等はこうした要求を満たす′ｒＪｉ極用素材を見
出すべく種々の金属についてその適性を比較検討してき
た。
その結果、Ｔｉ及びＴｉ合金は上記要求特性を全て備え
た優秀な電極板となシ得ることが確認された。即ちＴｉ
は例えば第１図（海水耐食材の代表例としてＣｕ−Ｎｉ
合金の試験結果も併記している）にも示す如く低温の食
塩水けもとよシ高温の食塩水に対しても腐食速度は殆ん
ど零であシ、半永久的な耐食性を有している。しかもＴ
ｉの表面に形成される酸化物皮膜は元来付着性が低いと
いう特性を有しておシ、パンとのｇｆｆｌ型性も極めて
優れている。しかもＴｉ板は鉄板に劣らない強度を有し
ておシ着脱時の変形も起こらない。更にＴｉの電気抵抗
、電気伝導度、熱伝導度、比熱は鉄と殆んど同じであ）
、熱膨張係数は鉄よシも小さい等、Ｔｉの電気的及び熱
的特性において鉄よシも不利な点は見られない。しかも
Ｔｉは例えば人体用人工骨や義歯等にも使用されている
様に無毒性であり、安全性が問題となることもない。従
ってＴｉにより構成したパン粉製造用パンの焼成電極板
は半永久的に繰返し使用し得ると共に、焼土シパンの剥
離が容易で作業性が良好であプ、更にはこげ付きによる
歩留夛低下も起こらず高収率が得られる等の利点を享受
することができる。チタン合金は一般に純チタンよシも
高価であるが、常温および高温において優れた強度とク
リープ特性を有してお如、電極板としての耐久性は純チ
タンよシ優れているため、使用寿命を考え合わせれば必
ずしも高価とはならない。合金添加元素としては、毒性
が非常に少なくかつＴｉの強度とりＩＪ −プ特性およ
び耐食性を向上させる元素、具体的にはＡｌ ｓｓｎｔ
ＺｒｔＴａｓＭｏｔＷ、Ｐｄの１種あるいは２種以上添
加することが好ましい。またＴｉ又はＴｉ合金と鋼材と
のクラツド材、或はＴｉめつき等を施したものであって
も同様の機能を発揮する。
た優秀な電極板となシ得ることが確認された。即ちＴｉ
は例えば第１図（海水耐食材の代表例としてＣｕ−Ｎｉ
合金の試験結果も併記している）にも示す如く低温の食
塩水けもとよシ高温の食塩水に対しても腐食速度は殆ん
ど零であシ、半永久的な耐食性を有している。しかもＴ
ｉの表面に形成される酸化物皮膜は元来付着性が低いと
いう特性を有しておシ、パンとのｇｆｆｌ型性も極めて
優れている。しかもＴｉ板は鉄板に劣らない強度を有し
ておシ着脱時の変形も起こらない。更にＴｉの電気抵抗
、電気伝導度、熱伝導度、比熱は鉄と殆んど同じであ）
、熱膨張係数は鉄よシも小さい等、Ｔｉの電気的及び熱
的特性において鉄よシも不利な点は見られない。しかも
Ｔｉは例えば人体用人工骨や義歯等にも使用されている
様に無毒性であり、安全性が問題となることもない。従
ってＴｉにより構成したパン粉製造用パンの焼成電極板
は半永久的に繰返し使用し得ると共に、焼土シパンの剥
離が容易で作業性が良好であプ、更にはこげ付きによる
歩留夛低下も起こらず高収率が得られる等の利点を享受
することができる。チタン合金は一般に純チタンよシも
高価であるが、常温および高温において優れた強度とク
リープ特性を有してお如、電極板としての耐久性は純チ
タンよシ優れているため、使用寿命を考え合わせれば必
ずしも高価とはならない。合金添加元素としては、毒性
が非常に少なくかつＴｉの強度とりＩＪ −プ特性およ
び耐食性を向上させる元素、具体的にはＡｌ ｓｓｎｔ
ＺｒｔＴａｓＭｏｔＷ、Ｐｄの１種あるいは２種以上添
加することが好ましい。またＴｉ又はＴｉ合金と鋼材と
のクラツド材、或はＴｉめつき等を施したものであって
も同様の機能を発揮する。
この電極板を使用したパンの焼成は従来例と実質的に同
様にして行なえばよいが、その−例を示せば第２図（一
部破断概略見取シ図）に示す通りである。即ち第２図に
おいて１は通電加熱用の容器（通常は合成樹脂製）を示
し、対向する壁面の内側に電極板（Ｔｉ又はＴｉ合金製
）２ａ、２ｂが配置され、この電極板２ａ、２ｂにはク
リップ３ａｓ３ｂ等を介してリード線４ａ、４ｂが接続
されている。そしてこの容器１内へ、小麦粉、水、食塩
等を均一に混練して得られるパン生地５を投入し、電極
板２ａ、２ｂに通電してパン生地５内で生ずるジュール
熱によシ１００℃前後で適当時間加熱して焼成する。焼
成時間中印加電流の強さは、容器１の容量や形状或は電
極板の形状等に応じて適宜最適の値に設定される。焼成
児了後は電極板２ａ、２ｂと共に焼土シ物を容器ｌから
取り出し、乾燥、破砕工程へ送られる。この場合、第２
図に示した如く容器１の電極板配役壁に上開きの傾斜角
度θ（好ましくは１〜１５度程度）の抜き勾配を形成し
ておけば、焼土シ物の取出しが一層容易になるので好ま
しい。また第３図に要部を破断して示す如く、容器１の
下部側壁に凹部６を形成すると共に電極板２の下部を折
シ曲げて該凹部６を係合する様にしておけば、パンを抜
出すときに電極板２が同時に抜出するのを防止すること
ができるので好ましい。また本発明に係るＴｉ又はＴｉ
合合金電電極板前述の如く焼土シ物との剥離性が良好で
ある為付着や焦げ付きの問題は殆んど生しないが、容器
１の他の壁面（側壁及び底面）をシリコン樹脂やテフロ
ン樹脂の様な離型性の良い樹脂で形成しＩ２は内張すし
ておけは、付着や焦げ付きを皆無にすることもできる。
様にして行なえばよいが、その−例を示せば第２図（一
部破断概略見取シ図）に示す通りである。即ち第２図に
おいて１は通電加熱用の容器（通常は合成樹脂製）を示
し、対向する壁面の内側に電極板（Ｔｉ又はＴｉ合金製
）２ａ、２ｂが配置され、この電極板２ａ、２ｂにはク
リップ３ａｓ３ｂ等を介してリード線４ａ、４ｂが接続
されている。そしてこの容器１内へ、小麦粉、水、食塩
等を均一に混練して得られるパン生地５を投入し、電極
板２ａ、２ｂに通電してパン生地５内で生ずるジュール
熱によシ１００℃前後で適当時間加熱して焼成する。焼
成時間中印加電流の強さは、容器１の容量や形状或は電
極板の形状等に応じて適宜最適の値に設定される。焼成
児了後は電極板２ａ、２ｂと共に焼土シ物を容器ｌから
取り出し、乾燥、破砕工程へ送られる。この場合、第２
図に示した如く容器１の電極板配役壁に上開きの傾斜角
度θ（好ましくは１〜１５度程度）の抜き勾配を形成し
ておけば、焼土シ物の取出しが一層容易になるので好ま
しい。また第３図に要部を破断して示す如く、容器１の
下部側壁に凹部６を形成すると共に電極板２の下部を折
シ曲げて該凹部６を係合する様にしておけば、パンを抜
出すときに電極板２が同時に抜出するのを防止すること
ができるので好ましい。また本発明に係るＴｉ又はＴｉ
合合金電電極板前述の如く焼土シ物との剥離性が良好で
ある為付着や焦げ付きの問題は殆んど生しないが、容器
１の他の壁面（側壁及び底面）をシリコン樹脂やテフロ
ン樹脂の様な離型性の良い樹脂で形成しＩ２は内張すし
ておけは、付着や焦げ付きを皆無にすることもできる。
なお焼成パン粉の化学分析を行なったが、Ｔｉおよび合
金元素のパン粉中への溶出量は検出限界０．００１Ｐ以
下であった。
金元素のパン粉中への溶出量は検出限界０．００１Ｐ以
下であった。
パン焼成電極板としてＡｔめつき鋼板又は純Ｔ１板（Ｊ
ＩＳ Ｈ４６００，第２８１材）を用いて下記の条件
でパンの通電加熱焼成を繰り返し、電極板へのパン付着
量、離型性等を調べた。
ＩＳ Ｈ４６００，第２８１材）を用いて下記の条件
でパンの通電加熱焼成を繰り返し、電極板へのパン付着
量、離型性等を調べた。
（通電加熱焼成条件）
焼成容器：テフロン内張力材脂製
加熱温度：約１００℃
使用電圧：２００Ｖ
加熱時間：２０分
焼成回数を増やしながら適当な時点で評価を行なった。
その結果を第１表に示す。
第１表の結果からも明らかな様に、従来のＡ１めっき鋼
板では繰返し焼成回数が１００回程度を超えると変形が
著しくなると共にパンの離型性も劣悪となシ、それ以上
継続使用することはできないが、純Ｔｉ板製の電極であ
れば４０００回の繰返し焼成後も格別の障害は発生せず
、５０００回を超えた時点でわずかな変形と離凰性低下
が認められるＫすぎないことがここで初めて定量的ＶＣ
実証された。
板では繰返し焼成回数が１００回程度を超えると変形が
著しくなると共にパンの離型性も劣悪となシ、それ以上
継続使用することはできないが、純Ｔｉ板製の電極であ
れば４０００回の繰返し焼成後も格別の障害は発生せず
、５０００回を超えた時点でわずかな変形と離凰性低下
が認められるＫすぎないことがここで初めて定量的ＶＣ
実証された。
次に下記第２表社、’ＩＮ合金を用いて作製した電極板
を使用し、上記と同様の方法で焼成実験を行なった結果
を示したものであシ、何れの場合も純Ｔｉ板ｉｔ極の３
倍程度の耐久性が得られていた。
を使用し、上記と同様の方法で焼成実験を行なった結果
を示したものであシ、何れの場合も純Ｔｉ板ｉｔ極の３
倍程度の耐久性が得られていた。
またパン焼成電極板の離型性改善法として先に提案され
ている１有孔樹脂板挿入法’ （％開昭５６−６１９５
１号）の効果を比較する為、電極板としてＡＩめっき鋼
板を使用しその通電面側に網状ポリエチレン板（線径３
ｍｍ、網目３０工ｘ３０ｒｕ）を配置して前記と同様の
繰返し焼成実験を行なった。
ている１有孔樹脂板挿入法’ （％開昭５６−６１９５
１号）の効果を比較する為、電極板としてＡＩめっき鋼
板を使用しその通電面側に網状ポリエチレン板（線径３
ｍｍ、網目３０工ｘ３０ｒｕ）を配置して前記と同様の
繰返し焼成実験を行なった。
結果はＭ３表に示す通電であシ、パンのＮｉ屋性及び付
Ｍ量については若干の改善効果を認めたものの、電極板
自体の延命化は殆んど期待することができない。
Ｍ量については若干の改善効果を認めたものの、電極板
自体の延命化は殆んど期待することができない。
本発明は以上の様に構成されるが、要は耐熱性及び耐塩
水性の卓越したＴｉ又はＴｉ合金によって電極板を構成
しておプ、■耐塩水性が良好であると共に繰返し使って
も変形を殆んど生じることがなく寿命が極めて長い、■
パンの離型性が良好であるので作業性に優れると共に、
付着ロスが少ないので歩留シが極めて高い、■無毒性で
人体に悪影響を及ぼすことがない、等の利点を享受する
ことができる。また上記の様にａ極板の変形抵抗及び耐
塩水性が向上し寿命が延長されるので、パン焼成工程の
自動化にも容易に対応していくことができる。
水性の卓越したＴｉ又はＴｉ合金によって電極板を構成
しておプ、■耐塩水性が良好であると共に繰返し使って
も変形を殆んど生じることがなく寿命が極めて長い、■
パンの離型性が良好であるので作業性に優れると共に、
付着ロスが少ないので歩留シが極めて高い、■無毒性で
人体に悪影響を及ぼすことがない、等の利点を享受する
ことができる。また上記の様にａ極板の変形抵抗及び耐
塩水性が向上し寿命が延長されるので、パン焼成工程の
自動化にも容易に対応していくことができる。
第１図は海水の温度とＴｉ板の腐食速度の関係を示すグ
ラフ、第２図は通電加熱法によるパン焼成例を示す一部
破断概略見取シ図、第３図はパン焼成装置の好ましい例
を示す一部断面図である。 ｌ・・・容器 ２，２ａ、２ｂ・・・ｉ！色
板４ａｓ４ｂ・・・リード勝 ５・・・パン生地第１
図 温度（Ｃ） パン生地 フ
ラフ、第２図は通電加熱法によるパン焼成例を示す一部
破断概略見取シ図、第３図はパン焼成装置の好ましい例
を示す一部断面図である。 ｌ・・・容器 ２，２ａ、２ｂ・・・ｉ！色
板４ａｓ４ｂ・・・リード勝 ５・・・パン生地第１
図 温度（Ｃ） パン生地 フ
Claims (1)
- Ｔｉ又はＴｉ合金より構成されたものであるこを特徴と
するパン粉製造用パンの焼成電極板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18620484A JPS6163230A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | パン粉製造用パンの焼成電極板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18620484A JPS6163230A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | パン粉製造用パンの焼成電極板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163230A true JPS6163230A (ja) | 1986-04-01 |
| JPH052290B2 JPH052290B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=16184192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18620484A Granted JPS6163230A (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | パン粉製造用パンの焼成電極板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149969U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | ||
| JPH03103161A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-30 | Furonteia Eng:Kk | 食品用加熱装置 |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP18620484A patent/JPS6163230A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149969U (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-17 | ||
| JPH03103161A (ja) * | 1989-09-13 | 1991-04-30 | Furonteia Eng:Kk | 食品用加熱装置 |
| JPH056992B2 (ja) * | 1989-09-13 | 1993-01-27 | Frontier Eng Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH052290B2 (ja) | 1993-01-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |