JPS6162310A - ストツパ−付クリ−ト - Google Patents
ストツパ−付クリ−トInfo
- Publication number
- JPS6162310A JPS6162310A JP59183465A JP18346584A JPS6162310A JP S6162310 A JPS6162310 A JP S6162310A JP 59183465 A JP59183465 A JP 59183465A JP 18346584 A JP18346584 A JP 18346584A JP S6162310 A JPS6162310 A JP S6162310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleat
- stopper
- cable
- bolt
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超高圧CVケーブルを垂直布設する場合に使
用Tるケーブル固定用のクリート、特にストッパー付ク
リートに関ツるものである。
用Tるケーブル固定用のクリート、特にストッパー付ク
リートに関ツるものである。
[従来の技術1
第2図は従来のクリート例えばスプリング締付は式アル
ミ合金製クリートを示し、1はクリートのベース部、2
はクリートの抑え部、3はスペーサ例えばゴムスベーυ
、4はスプリング、5は締付ボルト、6はスプリング抑
えワッシャー、7はクリート取付ボルト、8はクリート
取付部材である。
ミ合金製クリートを示し、1はクリートのベース部、2
はクリートの抑え部、3はスペーサ例えばゴムスベーυ
、4はスプリング、5は締付ボルト、6はスプリング抑
えワッシャー、7はクリート取付ボルト、8はクリート
取付部材である。
従来のクリートは、そのベース部1がクリート取付部材
8へクリートJIS? 6Jボルト7によっT T−め
取付けられる。その後CVケーブル(図示しない)を布
設し、そしてスプリング4、締付ボルト5 J>よびワ
ッシp −5を使用して、抑え部2をスペーサ3を介し
て締イ1けている。しかしながら、Cvケーブルには過
剰な面圧従って多大な結付力をかけられないので、クリ
ートの締付力は弱く、一定値以下に規定されている。
8へクリートJIS? 6Jボルト7によっT T−め
取付けられる。その後CVケーブル(図示しない)を布
設し、そしてスプリング4、締付ボルト5 J>よびワ
ッシp −5を使用して、抑え部2をスペーサ3を介し
て締イ1けている。しかしながら、Cvケーブルには過
剰な面圧従って多大な結付力をかけられないので、クリ
ートの締付力は弱く、一定値以下に規定されている。
[発明が解決しようどする問題点]
このように、締付力が弱いと、第3図に承りようにクリ
−1−のベース部1ど抑え部2の間にズレが生じ、結果
的にCVケ〜プルが落下する現象が発生する。
−1−のベース部1ど抑え部2の間にズレが生じ、結果
的にCVケ〜プルが落下する現象が発生する。
[問題点を解決1°るための手段]
そこで、本発明では、上述のズレを防止するために、ス
1−ツバ−を備えたベース部を用い、ストッパーの中に
抑え部を収納するようにした。
1−ツバ−を備えたベース部を用い、ストッパーの中に
抑え部を収納するようにした。
[実施例]
第1図は本発明に係るストッパー付クリ−1〜の一実施
例を示し、この実施例が第2図の従来〃1ど違う唯一の
点はストッパー9を備えたベース部1Aを用い、ストッ
パー9の中に抑え部2を収納づるようにした。なお、単
心ケーブル用のストッパー付クリートを図示して説明し
たが、これはトリプレックスタイプにも使える。
例を示し、この実施例が第2図の従来〃1ど違う唯一の
点はストッパー9を備えたベース部1Aを用い、ストッ
パー9の中に抑え部2を収納づるようにした。なお、単
心ケーブル用のストッパー付クリートを図示して説明し
たが、これはトリプレックスタイプにも使える。
[発明の効果]
従って、本発明によれば、C■ケーブルを垂直に布設す
る場合、第3図に示したようにズレが生じたり、斜口に
なったりすることがなく、CVケーブルが落下するのを
防止できる効果がある。
る場合、第3図に示したようにズレが生じたり、斜口に
なったりすることがなく、CVケーブルが落下するのを
防止できる効果がある。
第1図(a )、(b )、(C)は本発明の一実施例
を示すそれぞれ立面図、上面図、側面図、第2図は従来
のクリートを一部断面図で示す立面図、第3図はベース
部と抑え部の間のズレを示すために第2図の一部を拡大
して示した図である。 1ど1A:ベース部、2:抑え部、 3ニスペーサ、4ニスプリング、 5:H付ボルト、6:ワッシャー、 7:クリート取付ボルト、 8:クリート取(」部材、9:ストッパー。 晃 lIr1U (b ) (c >第2 図 %3回
を示すそれぞれ立面図、上面図、側面図、第2図は従来
のクリートを一部断面図で示す立面図、第3図はベース
部と抑え部の間のズレを示すために第2図の一部を拡大
して示した図である。 1ど1A:ベース部、2:抑え部、 3ニスペーサ、4ニスプリング、 5:H付ボルト、6:ワッシャー、 7:クリート取付ボルト、 8:クリート取(」部材、9:ストッパー。 晃 lIr1U (b ) (c >第2 図 %3回
Claims (1)
- (1)ストッパーを備えたベース部を用い、前記ストッ
パーの中に抑え部を収納するようにしたストッパー付ク
リート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183465A JPS6162310A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ストツパ−付クリ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59183465A JPS6162310A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ストツパ−付クリ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6162310A true JPS6162310A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16136259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59183465A Pending JPS6162310A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ストツパ−付クリ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6162310A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07303322A (ja) * | 1991-10-21 | 1995-11-14 | Hitachi Cable Ltd | トラフ内ケーブル布設方法 |
JP2010178492A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sanei Dengyo Kk | ケーブルカムクリート |
JP2012515312A (ja) * | 2009-01-19 | 2012-07-05 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | クリップ |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59183465A patent/JPS6162310A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07303322A (ja) * | 1991-10-21 | 1995-11-14 | Hitachi Cable Ltd | トラフ内ケーブル布設方法 |
JP2012515312A (ja) * | 2009-01-19 | 2012-07-05 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | クリップ |
JP2010178492A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Sanei Dengyo Kk | ケーブルカムクリート |
JP4739427B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2011-08-03 | 三英電業株式会社 | ケーブルカムクリート |
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