JPS601505B2 - 圧力容器の緊締装置 - Google Patents
圧力容器の緊締装置Info
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- JPS601505B2 JPS601505B2 JP50134218A JP13421875A JPS601505B2 JP S601505 B2 JPS601505 B2 JP S601505B2 JP 50134218 A JP50134218 A JP 50134218A JP 13421875 A JP13421875 A JP 13421875A JP S601505 B2 JPS601505 B2 JP S601505B2
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- Japan
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- nut
- cover plate
- housing
- nuts
- plate
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/24—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member
- F16D55/26—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with a plurality of axially-movable discs, lamellae, or pads, pressed from one side towards an axially-located member without self-tightening action
- F16D55/36—Brakes with a plurality of rotating discs all lying side by side
- F16D55/40—Brakes with a plurality of rotating discs all lying side by side actuated by a fluid-pressure device arranged in or one the brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D59/00—Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed
- F16D59/02—Self-acting brakes, e.g. coming into operation at a predetermined speed spring-loaded and adapted to be released by mechanical, fluid, or electromagnetic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0058—Fully lined, i.e. braking surface extending over the entire disc circumference
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- Dowels (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧力容器の緊締装置に関する。
一般に圧力容器はカバー又はエンドプレートを複数個の
ボルト、ナット等で縦付けているがカバーの取付、取外
しの時に一定の順序に従わない場合は１部又はそれ以上
のボルト、ナットに偏向した荷重がか）り容器内の圧力
によってこれらが破損したりカバーが吹飛ばされて人体
に危害を加え付近の物品を破損することが起りうる。
ボルト、ナット等で縦付けているがカバーの取付、取外
しの時に一定の順序に従わない場合は１部又はそれ以上
のボルト、ナットに偏向した荷重がか）り容器内の圧力
によってこれらが破損したりカバーが吹飛ばされて人体
に危害を加え付近の物品を破損することが起りうる。
この発明はこれらの不具合を克服するためになされたも
のでその目的とするところは、緒付ナツト及びカバーの
鞄方向の動きを一定の寸法以下に制限することによりす
べてのナットの縦付を一巡するごとに制限された寸法内
で縦付けこれをくり返すことによって均一な荷重で締付
けることができる構造簡単な緊続装置を得ることにある
。
のでその目的とするところは、緒付ナツト及びカバーの
鞄方向の動きを一定の寸法以下に制限することによりす
べてのナットの縦付を一巡するごとに制限された寸法内
で縦付けこれをくり返すことによって均一な荷重で締付
けることができる構造簡単な緊続装置を得ることにある
。
この目的を達成するために本発明は複数個のスタッド及
びナットと、これらのスタッド及びナットでハウジング
とカバープレートとを締結するとき所定の隙間を存して
ナットの１部をお）い軸方向の動きを規制するストッパ
を有するカバープレートと、ハウジングとカバープレー
トとの間に介装した複数個のばねとによって構成するこ
とを特徴とする。以下本発明を図面に従って説明する。
びナットと、これらのスタッド及びナットでハウジング
とカバープレートとを締結するとき所定の隙間を存して
ナットの１部をお）い軸方向の動きを規制するストッパ
を有するカバープレートと、ハウジングとカバープレー
トとの間に介装した複数個のばねとによって構成するこ
とを特徴とする。以下本発明を図面に従って説明する。
第１及び第２図で示すように本発明の緊締装置１０はカ
バープレート１４がハウジング１６に複数個のボルトナ
ット１２によってピッチ円１８上においてはゞ等間隔に
取付けられる。
バープレート１４がハウジング１６に複数個のボルトナ
ット１２によってピッチ円１８上においてはゞ等間隔に
取付けられる。
ピッチ円半径は本実施例においては約４０弧である。ハ
ウジング１６とカバープレート１４との接着面２２上に
は複数個のねじ孔２４が穿設されている。接着面２２の
中心寄りには第２図で見て左方に突出する面２６があり
、面２２と２６との間にはピストン４２を収容する凹所
２８、およびばね４６を収容する凹所３０を備える。カ
バープレート１４はハウジングのねじ孔２４に整合する
複数個のボルト孔３６と内方に向って突出するフランジ
３８とを有している。
ウジング１６とカバープレート１４との接着面２２上に
は複数個のねじ孔２４が穿設されている。接着面２２の
中心寄りには第２図で見て左方に突出する面２６があり
、面２２と２６との間にはピストン４２を収容する凹所
２８、およびばね４６を収容する凹所３０を備える。カ
バープレート１４はハウジングのねじ孔２４に整合する
複数個のボルト孔３６と内方に向って突出するフランジ
３８とを有している。
ピストン４２はハウジングの凹所３０‘こ対向する複数
個の凹所４４を備えスプリング４６を収容する。ピスト
ン４２は複数個のシール４８を介してカバープレート１
４に滑合すると共にばね４６の力によってフランジ３８
を押圧している。なお、ピストン４２およびこれに当俵
するプレート５３ならびにシール４８等は繁縦装置１０
に隣接する図示しないブレーキ装置に関連する部品で、
本発明の構成には直接含まれないものである。
個の凹所４４を備えスプリング４６を収容する。ピスト
ン４２は複数個のシール４８を介してカバープレート１
４に滑合すると共にばね４６の力によってフランジ３８
を押圧している。なお、ピストン４２およびこれに当俵
するプレート５３ならびにシール４８等は繁縦装置１０
に隣接する図示しないブレーキ装置に関連する部品で、
本発明の構成には直接含まれないものである。
カバープレート１４は複数個のスタツド５４およびフラ
ンジ６０を有するナット５８でハウジング１６に縦付け
られる。
ンジ６０を有するナット５８でハウジング１６に縦付け
られる。
ナット５８の底面６２にはスタッド５４にか）りやすし
、ような寸法の座ぐり５９を設ける。カバープレート１
４は各ナット毎にフランジ６０をお）い半円形で内方に
突起した複数個のストツパ７０を有する。
、ような寸法の座ぐり５９を設ける。カバープレート１
４は各ナット毎にフランジ６０をお）い半円形で内方に
突起した複数個のストツパ７０を有する。
ストツパ７０はナット５８を縦付けた状態においてフラ
ンジ６０との間に隙間“Ｄ”を保つように配設する。従
って各ナットの弛みは隙間“Ｄ”以内に制限される。次
に組立の順序及び作用について説明する。
ンジ６０との間に隙間“Ｄ”を保つように配設する。従
って各ナットの弛みは隙間“Ｄ”以内に制限される。次
に組立の順序及び作用について説明する。
まずスタッド５４をハウジングにねじ込み、ばね４６を
凹所３０‘こ挿入する。続いてピストン４２をカバープ
レート１４に鉄装しボルト孔３６をスタッド５４に合せ
ながら端面３４がスタッドの末端５６をわずかによぎる
迄プレート１４をさし込む。この状態ではばね４６は自
由状態である。この位置でナット５８のフランジ６０が
カバープレート１４の溝６８に入るから各ナットを軽く
スタッドにはめ込みあとは通常のレンチによってナット
をねじ込みながらプレート１４をハウジング１６の方へ
押し込んでゆく。まず最初のナットを締付けるとこれに
隣接するナットはプレート１４から浮き上ってフランジ
６０の上面６４がプレート１４のストツパ７０の内側面
に接触し、フランジ６０とプレート１４の接触面６２と
の間に“Ｄ”に等しい隙間を生じる。
凹所３０‘こ挿入する。続いてピストン４２をカバープ
レート１４に鉄装しボルト孔３６をスタッド５４に合せ
ながら端面３４がスタッドの末端５６をわずかによぎる
迄プレート１４をさし込む。この状態ではばね４６は自
由状態である。この位置でナット５８のフランジ６０が
カバープレート１４の溝６８に入るから各ナットを軽く
スタッドにはめ込みあとは通常のレンチによってナット
をねじ込みながらプレート１４をハウジング１６の方へ
押し込んでゆく。まず最初のナットを締付けるとこれに
隣接するナットはプレート１４から浮き上ってフランジ
６０の上面６４がプレート１４のストツパ７０の内側面
に接触し、フランジ６０とプレート１４の接触面６２と
の間に“Ｄ”に等しい隙間を生じる。
従って最初のナットの締付量は‘‘Ｄ”に制限されてそ
れ以上は進まない。次いで浮上つたナットを順次縦付け
るが何れのナットも縦付量は“Ｄ”以下に制限される。
締付が一巡して最後のナットを締付け終るとカバープレ
ート１４は○寸法だけ押し込まれたことになる。これを
くり返しながらプレート１４を押込むにつれて、ばね４
６が圧縮されるので締付けは次第に抵抗を増す。
れ以上は進まない。次いで浮上つたナットを順次縦付け
るが何れのナットも縦付量は“Ｄ”以下に制限される。
締付が一巡して最後のナットを締付け終るとカバープレ
ート１４は○寸法だけ押し込まれたことになる。これを
くり返しながらプレート１４を押込むにつれて、ばね４
６が圧縮されるので締付けは次第に抵抗を増す。
プレート１４がハウジング１６に密着するとすべてのナ
ットにおいてフランジ上面６４とストツパ７０内側面と
の間に隙間“Ｄ”が形成されて第２図の状態になり、ば
ね４６はすべて圧縮されて納付を完了する。カバープレ
ート１４を取外すときは、プレート１４はばね４６で押
されているから、ナットの弛めが一巡するごとに“Ｄ”
寸法だけハウジング１６から離れる。
ットにおいてフランジ上面６４とストツパ７０内側面と
の間に隙間“Ｄ”が形成されて第２図の状態になり、ば
ね４６はすべて圧縮されて納付を完了する。カバープレ
ート１４を取外すときは、プレート１４はばね４６で押
されているから、ナットの弛めが一巡するごとに“Ｄ”
寸法だけハウジング１６から離れる。
この時もナットの弛め量も一巡ごとのプレートの動きの
量も“Ｄ”寸法に制限される。そしてばね４６が自由状
態になる頃カバープレート１４の上面３４がスタッドの
上端５６をよぎるからこの瞬間ナットが外れプレート１
４を取外すことができる。なお、統付ける時も弛める時
も日頃序は全く任意である。
量も“Ｄ”寸法に制限される。そしてばね４６が自由状
態になる頃カバープレート１４の上面３４がスタッドの
上端５６をよぎるからこの瞬間ナットが外れプレート１
４を取外すことができる。なお、統付ける時も弛める時
も日頃序は全く任意である。
第４図は第２の実施例を示すもので、ナットはフランジ
なしの標準のナット７４を用いており、隙間“Ｄ”をナ
ットの頂部とストツパ７８との間に形成せしめている。
なしの標準のナット７４を用いており、隙間“Ｄ”をナ
ットの頂部とストツパ７８との間に形成せしめている。
作用効果は第１の実施例と変らないが第２の実施例にお
いては従釆のレンチがか）りにくし、点が相違する。本
発明は前述の構成に基き次のような個有の効果を発揮す
る。
いては従釆のレンチがか）りにくし、点が相違する。本
発明は前述の構成に基き次のような個有の効果を発揮す
る。
【１’取付、取外しの際カバープレート１４はわずかに
額くが、その傾きはＤ寸法とピッチ円径の比、すなわち
本実施例の場合わずか０．２度である。
額くが、その傾きはＤ寸法とピッチ円径の比、すなわち
本実施例の場合わずか０．２度である。
従ってカバープレートが０．２度傾いてもスタッドが通
常の製造公差で作られている限りは取付孔３６とこすれ
て動き難くなるようなことはない。又、締付、弛めの際
に、各ナットを一巡して最後のナットに釆た時、カバー
プレートのてこ作用がスタツトに及ぼすモーメントも制
限され、ナット及びスタツドは十分それに耐えることが
できる。
常の製造公差で作られている限りは取付孔３６とこすれ
て動き難くなるようなことはない。又、締付、弛めの際
に、各ナットを一巡して最後のナットに釆た時、カバー
プレートのてこ作用がスタツトに及ぼすモーメントも制
限され、ナット及びスタツドは十分それに耐えることが
できる。
【２’締付に当っては各ナット共綿付量はＤ寸法以下に
制限されるから均一な荷重で締付けることができるのみ
ならず、縦付順序も従来のように一定の順序を守る必要
がなく任意の順序で緒付けることができる。
制限されるから均一な荷重で締付けることができるのみ
ならず、縦付順序も従来のように一定の順序を守る必要
がなく任意の順序で緒付けることができる。
すなわち締付けに手加減を必要とせず且つ縦付順序を無
視できることは従来の緊縮方法に比べ際立った対比をな
すものである。
視できることは従来の緊縮方法に比べ際立った対比をな
すものである。
脚 力バープレート１４の動きは常にＤ寸法以下に制限
されるので極めて安全に作業できるばかりでなく、何れ
かのナットが破損した場合も他のナットにか）る衝撃の
加速度はＤ寸法以内に押えることができる。
されるので極めて安全に作業できるばかりでなく、何れ
かのナットが破損した場合も他のナットにか）る衝撃の
加速度はＤ寸法以内に押えることができる。
第１図は本発明の緊稀装置の端面図、第２図は第１図の
０‐ローこ沿う拡大部分断面図、第３図は第１図の拡大
部分端面図、第４図は第２の実施例の拡大部分断面図を
示し、図中、１０は繁縦装置、１２はボルト、ナット、
１３は圧力容器、１４はカバープレート、１６はハウジ
ング、２８，３０，４４は凹所、４６はばね、５４はス
タツド、５８，７４はナット、５９は座ぐり、６０‘ま
フランジ、７０，７８はストツパ、６８は溝。 」」−エロ‐１−上−エロ‐白− 」ーェロ‐３− 」」エロ‐４−
０‐ローこ沿う拡大部分断面図、第３図は第１図の拡大
部分端面図、第４図は第２の実施例の拡大部分断面図を
示し、図中、１０は繁縦装置、１２はボルト、ナット、
１３は圧力容器、１４はカバープレート、１６はハウジ
ング、２８，３０，４４は凹所、４６はばね、５４はス
タツド、５８，７４はナット、５９は座ぐり、６０‘ま
フランジ、７０，７８はストツパ、６８は溝。 」」−エロ‐１−上−エロ‐白− 」ーェロ‐３− 」」エロ‐４−
Claims (1)
- １ ハウジングとカバープレートとを複数個のボルトで
締結する圧力容器の緊締装置において、複数個のスタツ
ドおよびナツトと、前記複数個のスタツドおよびナツト
で前記ハウジングとカバープレートとを締結するとき、
所定の隙間を存して前記ナツトの１部をおゝい軸方向の
動きを規制するストツパを有するカバープレート、前記
ハウジングとカバープレートとの間に介装した複数個の
ばねとより成ることを特徴とする緊締装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/522,389 US3946898A (en) | 1974-11-11 | 1974-11-11 | Strain-limiting fastening apparatus |
| US522389 | 1990-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5170519A JPS5170519A (ja) | 1976-06-18 |
| JPS601505B2 true JPS601505B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=24080667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50134218A Expired JPS601505B2 (ja) | 1974-11-11 | 1975-11-10 | 圧力容器の緊締装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3946898A (ja) |
| JP (1) | JPS601505B2 (ja) |
| BR (1) | BR7505521A (ja) |
| CA (1) | CA1037392A (ja) |
| FR (1) | FR2290601A1 (ja) |
| GB (1) | GB1474835A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE439050B (sv) * | 1981-09-29 | 1985-05-28 | Asea Ab | Elektromagnetisk skivbroms med manuell efterjusteringsanordning av luftgap |
| GB2181204A (en) * | 1985-09-11 | 1987-04-15 | Linolite Ltd | Screw retention means |
| DE102004023123A1 (de) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Ringspann Gmbh | Absturzsicherung |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1511610A (en) * | 1924-10-14 | Dome cover for tank cars | ||
| US260506A (en) * | 1882-07-04 | John tennant and john hattersley | ||
| US714296A (en) * | 1902-07-11 | 1902-11-25 | Stilwell Bierce & Smith Vaile Company | Cover for tanks. |
| US1367683A (en) * | 1919-10-30 | 1921-02-08 | Manton T Bentley | Metallic container |
| US1593041A (en) * | 1923-01-19 | 1926-07-20 | Clarence W Stewart | Sealing device for pipes |
| US1521093A (en) * | 1923-11-22 | 1924-12-30 | Hall Edwin Sydney | Pressure vessel |
| US2195132A (en) * | 1938-04-08 | 1940-03-26 | Nat Pressure Cooker Co | Pressure cooker |
| US3754674A (en) * | 1970-03-03 | 1973-08-28 | Allis Chalmers Mfg Co | Means for providing hermetic seals |
| US3885701A (en) * | 1973-10-23 | 1975-05-27 | Environmental Container System | Valance molding for equipment cases |
-
1974
- 1974-11-11 US US05/522,389 patent/US3946898A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-08-06 GB GB3289975A patent/GB1474835A/en not_active Expired
- 1975-08-15 CA CA233,509A patent/CA1037392A/en not_active Expired
- 1975-08-25 FR FR7526124A patent/FR2290601A1/fr active Granted
- 1975-08-28 BR BR7505521*A patent/BR7505521A/pt unknown
- 1975-11-10 JP JP50134218A patent/JPS601505B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2290601A1 (fr) | 1976-06-04 |
| FR2290601B1 (ja) | 1979-05-18 |
| CA1037392A (en) | 1978-08-29 |
| BR7505521A (pt) | 1976-08-10 |
| US3946898A (en) | 1976-03-30 |
| GB1474835A (en) | 1977-05-25 |
| JPS5170519A (ja) | 1976-06-18 |
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