JPS6161909A - 水冷内燃機関用放熱器にある送風装置 - Google Patents
水冷内燃機関用放熱器にある送風装置Info
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- JPS6161909A JPS6161909A JP60181956A JP18195685A JPS6161909A JP S6161909 A JPS6161909 A JP S6161909A JP 60181956 A JP60181956 A JP 60181956A JP 18195685 A JP18195685 A JP 18195685A JP S6161909 A JPS6161909 A JP S6161909A
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- Japan
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- blade
- shroud
- slit
- impeller
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/04—Pump-driving arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/32—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps
- F04D29/325—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans
- F04D29/326—Rotors specially for elastic fluids for axial flow pumps for axial flow fans comprising a rotating shroud
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
′ 〔産業上の利用分野〕
本発明は、送風機羽根車が送風機羽根車軸を介して内燃
機関に支持され、この送風機羽根車軸上に駆動ベルト用
ベルト車が設けられ、送風機羽根車が送風機羽イ１（の
外端を囲む取巻き送風機囲い板を備えている、水冷内燃
機関放熱器にある送風装置に関する。
機関に支持され、この送風機羽根車軸上に駆動ベルト用
ベルト車が設けられ、送風機羽根車が送風機羽イ１（の
外端を囲む取巻き送風機囲い板を備えている、水冷内燃
機関放熱器にある送風装置に関する。
ｒ従来の技術〕
送風機羽根車にある送風機羽根を囲んて羽根先端に取付
けられる送風機囲い板をもつこのような送風装置は、ド
イツ連邦共和国特許出願公開第２８２６６９７号明細書
から公知である。送風機羽根車は送風機羽根車軸を介し
て内燃機関に支持され、内燃機関から送風機羽根車およ
び別の補助機器を駆動する１つまたは複数のＶベルトを
かけるシベルト車が、この送ノ！ｔｉ１機羽ＰＭ車軸上
に設けられている。
けられる送風機囲い板をもつこのような送風装置は、ド
イツ連邦共和国特許出願公開第２８２６６９７号明細書
から公知である。送風機羽根車は送風機羽根車軸を介し
て内燃機関に支持され、内燃機関から送風機羽根車およ
び別の補助機器を駆動する１つまたは複数のＶベルトを
かけるシベルト車が、この送ノ！ｔｉ１機羽ＰＭ車軸上
に設けられている。
さて取巻き送風機囲い板をもつ送風機羽根車では、欠陥
のあるＶベルトの交換は、Ｖベルトの長さに応してかな
りの困難を伴う。例えば送風機囲い板の直径より大きい
直径をもつこのようなＶベルトのみが、送風機羽根車を
越えて取付けまたは取外しのためこれを単にすらすこと
によって、容易に交換される。これに反し送風機囲い板
の直径より小さい直径をもつＶベルトは、送風機羽根車
全体を取外した後にのみ交換され、これにはかなりの時
間と費用を伴う。
のあるＶベルトの交換は、Ｖベルトの長さに応してかな
りの困難を伴う。例えば送風機囲い板の直径より大きい
直径をもつこのようなＶベルトのみが、送風機羽根車を
越えて取付けまたは取外しのためこれを単にすらすこと
によって、容易に交換される。これに反し送風機囲い板
の直径より小さい直径をもつＶベルトは、送風機羽根車
全体を取外した後にのみ交換され、これにはかなりの時
間と費用を伴う。
さて本発明の基礎になっている課題は、最初にあげた送
風装置を改良して、送風機囲い板の直径より小さい直径
をもつベルトも送風機羽根車の取外しなしに交換できる
ようにすることである。
風装置を改良して、送風機囲い板の直径より小さい直径
をもつベルトも送風機羽根車の取外しなしに交換できる
ようにすることである。
このＷＡｆＲを解決するため本発明によれば、送風機囲
い板が、ベルトを入れて送風機羽根車の軸のない端面に
あるベルト部分を送風機囲い板を越えてすらすための少
なくとも１つの軸線方向に延びるスリッ１〜をもってい
る。
い板が、ベルトを入れて送風機羽根車の軸のない端面に
あるベルト部分を送風機囲い板を越えてすらすための少
なくとも１つの軸線方向に延びるスリッ１〜をもってい
る。
本発明により、羽根に固定した取巻き送風機囲い板をも
つ送風機でも、送風機羽根車を取外すことなく欠陥のあ
るベルトを交換することができる。
つ送風機でも、送風機羽根車を取外すことなく欠陥のあ
るベルトを交換することができる。
本発明のそれ以外の構成が特許請求の範囲の従属用の対
象である。
象である。
図面には本発明の異なる実施例が示されている。
第１図には、水冷内燃機関の放熱器用送風装置のうち送
風機羽根車１だけが示されている。
風機羽根車１だけが示されている。
送風機羽根車ｌは送風機ボス２をもち、半径方向に突出
する送風機羽根３がこの送風機ボス上に取付けられてい
る。送風機羽根３は、羽根先端５で送風機羽根３に結合
される送風機囲い板４により囲まれている。第１図には
、送風機羽根車１が下流側に取付けられる送風機羽根車
軸を介して内燃機関の端面に回転可能に支持されている
ことは示してない。送風機羽根車軸上にはＶベルト６用
の■ベルト車が取付けられ、このＶベル）−を介して送
風機羽根車１がクランク軸から駆動される。別のＶベル
トを介して、内燃機関に設けられた補助機器を送風機羽
根車軸から同時に駆動することができる。
する送風機羽根３がこの送風機ボス上に取付けられてい
る。送風機羽根３は、羽根先端５で送風機羽根３に結合
される送風機囲い板４により囲まれている。第１図には
、送風機羽根車１が下流側に取付けられる送風機羽根車
軸を介して内燃機関の端面に回転可能に支持されている
ことは示してない。送風機羽根車軸上にはＶベルト６用
の■ベルト車が取付けられ、このＶベル）−を介して送
風機羽根車１がクランク軸から駆動される。別のＶベル
トを介して、内燃機関に設けられた補助機器を送風機羽
根車軸から同時に駆動することができる。
内燃機関において望まれるこじんまりした構造のため、
Ｖベルトは全長が比較的短く、その結果送風機囲い板４
の直径より通常は小さい直径をもっている。
Ｖベルトは全長が比較的短く、その結果送風機囲い板４
の直径より通常は小さい直径をもっている。
送風機羽根車１を取外すことなくこのようなＶベルトを
取付けることができるようにするため、送風機囲い板４
は軸線方向に延びるスリット７を備えている。第１図に
よれば、スリット７は２つの送風機羽根３の間に延びる
送風機囲い板４の周範囲にある。■ヘルド６は取付けの
ため外からスリット７を通して２つの送風機羽根３の間
へ挿入されて、送風機ボス２の所まで押しやられる。そ
の際スリット７が送風機羽根車ｌの上側にあると、■ベ
ルト６は続いて送風機羽根車の下側へ実線で示す位置へ
落下する。
取付けることができるようにするため、送風機囲い板４
は軸線方向に延びるスリット７を備えている。第１図に
よれば、スリット７は２つの送風機羽根３の間に延びる
送風機囲い板４の周範囲にある。■ヘルド６は取付けの
ため外からスリット７を通して２つの送風機羽根３の間
へ挿入されて、送風機ボス２の所まで押しやられる。そ
の際スリット７が送風機羽根車ｌの上側にあると、■ベ
ルト６は続いて送風機羽根車の下側へ実線で示す位置へ
落下する。
それから送風機羽根車１の軸のない端面の前にあるベル
ト部分８は、鎖線で示すように、送風機囲い板４の周囲
を越えて引張られる。今や■ベルト６は送風機羽根車軸
上に川・かり、■ベルト車上へ張りさえすればよい。
ト部分８は、鎖線で示すように、送風機囲い板４の周囲
を越えて引張られる。今や■ベルト６は送風機羽根車軸
上に川・かり、■ベルト車上へ張りさえすればよい。
送風機囲い板４の中断によりその強度がかなり低下する
。この強度低下を補償できるようにするため、第２図に
よれば、スリット７の両側にある囲い板片が、支柱とし
て構成されたそれぞれ１つの補助羽根】１および１２を
介して送風機ボスに結合されている。スリット７のすぐ
そばに設けられる補助羽根１１および１２は別の形状を
もっていてもよい。しかし送風機羽根車１の効率を悪化
しない支柱のこのような形状が好ましい。
。この強度低下を補償できるようにするため、第２図に
よれば、スリット７の両側にある囲い板片が、支柱とし
て構成されたそれぞれ１つの補助羽根】１および１２を
介して送風機ボスに結合されている。スリット７のすぐ
そばに設けられる補助羽根１１および１２は別の形状を
もっていてもよい。しかし送風機羽根車１の効率を悪化
しない支柱のこのような形状が好ましい。
これとは無関係に、第２図に鎖線で示すように、スリッ
ト７を送風機羽根３のすぐ近くに設けて、例えばスリッ
ト７の左側の囲い板片を直接送風機羽根３を介して支え
、囲い板片９を特別な補助羽根１１を介して支祁えすれ
ばよいようにもすることがてきる。これにより補助羽根
１２を省略することができる。
ト７を送風機羽根３のすぐ近くに設けて、例えばスリッ
ト７の左側の囲い板片を直接送風機羽根３を介して支え
、囲い板片９を特別な補助羽根１１を介して支祁えすれ
ばよいようにもすることがてきる。これにより補助羽根
１２を省略することができる。
第３図の実施例では、スリット７が送風機羽根３の半径
方向延長部に延びる囲い板部分１３に設けられている。
方向延長部に延びる囲い板部分１３に設けられている。
送風機羽根３は切欠き１４をもち、スリット７はこの切
欠き１４を通って送風機ボス２の範囲まで続いている。
欠き１４を通って送風機ボス２の範囲まで続いている。
これによりスリットの両側にある両囲い板片１５および
１６の補強結合のための２つの支柱を省略することがで
きる。
１６の補強結合のための２つの支柱を省略することがで
きる。
第４図の実施例では、送風機囲い板の囲い板部分１７に
おいて、送風機羽根１９と２０との間にスリット１８が
設けられている。スリツｈ１８は送風機羽根の軸線方向
経過および輪郭に従って弧状に構成されている。スリッ
トにより囲い板部分１７内に形成される縦縁２１および
２２は、それぞれ送風機羽根１つおよび２０の互いに向
き合う羽根面２３および２４の半径面内にある。縦縁２
１は送風機羽根１９の羽根面２３の経過に従い、縦縁２
２は補助羽根２０の羽根面２４の経過に従う。これによ
りスリット１８の全軸線方向区間にわたって、支柱とし
ての羽根１９および２０が縦縁２１および２２に及ぶよ
うにすることができる。
おいて、送風機羽根１９と２０との間にスリット１８が
設けられている。スリツｈ１８は送風機羽根の軸線方向
経過および輪郭に従って弧状に構成されている。スリッ
トにより囲い板部分１７内に形成される縦縁２１および
２２は、それぞれ送風機羽根１つおよび２０の互いに向
き合う羽根面２３および２４の半径面内にある。縦縁２
１は送風機羽根１９の羽根面２３の経過に従い、縦縁２
２は補助羽根２０の羽根面２４の経過に従う。これによ
りスリット１８の全軸線方向区間にわたって、支柱とし
ての羽根１９および２０が縦縁２１および２２に及ぶよ
うにすることができる。
本発明の範囲内において、送風機囲い板４に取付けられ
るキャップによりスリット７または１８を覆うことも考
えられる。さらに金属板またはプラスチック構成の取巻
き送風機囲い板をもつ軸流送風機や半軸流送風機にも、
本発明による手段の適用が可能である。最後に、提案さ
れた手段は、内燃機関のクランク軸から直接駆動される
ような送風機羽根車にも適用可能である。
るキャップによりスリット７または１８を覆うことも考
えられる。さらに金属板またはプラスチック構成の取巻
き送風機囲い板をもつ軸流送風機や半軸流送風機にも、
本発明による手段の適用が可能である。最後に、提案さ
れた手段は、内燃機関のクランク軸から直接駆動される
ような送風機羽根車にも適用可能である。
その際送風機羽根車軸上に設けられる■ベルト車は、補
助駆動装置または補助機器の駆動のみに用いられる。
助駆動装置または補助機器の駆動のみに用いられる。
第１図は取巻き送風機囲い板をもつ送風機羽根車の正面
図、第２図は送風機囲い板にある本発明によるスリット
の平面図、第３図は送風機羽根の半径面にスリッｌ〜を
設けられた送風機囲い板の一部の平面図、第４図は送風
機羽根の輪郭および経過にスリットを合わせた送風機囲
い板の一部の平面図である。 １・・・送風機羽根車、３・・・送風機羽根、４・・・
送風機囲い板、６・・・ベルト、７．１８・・・スリッ
ト。 特許出願人 ダイムラー−ベンツ・アクチェンゲゼル
シャフト ベール・ゲゼルシャフト・ミツト・ ベシュレンクテル・ハフラング・ ラント・コンパニ・コマンディート ゲゼルシャフト
図、第２図は送風機囲い板にある本発明によるスリット
の平面図、第３図は送風機羽根の半径面にスリッｌ〜を
設けられた送風機囲い板の一部の平面図、第４図は送風
機羽根の輪郭および経過にスリットを合わせた送風機囲
い板の一部の平面図である。 １・・・送風機羽根車、３・・・送風機羽根、４・・・
送風機囲い板、６・・・ベルト、７．１８・・・スリッ
ト。 特許出願人 ダイムラー−ベンツ・アクチェンゲゼル
シャフト ベール・ゲゼルシャフト・ミツト・ ベシュレンクテル・ハフラング・ ラント・コンパニ・コマンディート ゲゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 送風機羽根車が送風機羽根車軸を介して内燃機関に
支持され、この送風機羽根車軸上に駆動ベルト用ベルト
車が設けられ、送風機羽根車が送風機羽根の外端を囲む
取巻き送風機囲い板を備えているものにおいて、送風機
囲い板（４）が、ベルト（６）を入れて送風機羽根車（
１）の軸のない端面にあるベルト部分を送風機囲い板（
４）を越えてずらすための少なくとも１つの軸線方向に
延びるスリット（７、１８）をもつていることを特徴と
する、水冷内燃機関用放熱器にある送風装置。 ２ スリット（７）が２つの隣接する送風機羽根（３）
の間にある送風機囲い板（４）の範囲に設けられ、スリ
ット（７）の両側にある囲い板片（９、１０）が、それ
ぞれ支柱（１１、１２）を介して送風機ボス（２）に保
持されていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項
に記載の送風装置。 ３ 支柱が補助羽根（１１、１２）として構成されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第２項に記載の送
風装置。 ４ 一方の支柱が送風機羽根（３）により形成され、他
方の支柱が補助羽根（１１または１２）により形成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第２項に記載
の送風装置。 ５ スリット（７）が送風機羽根（３）の半径方向延長
部に延びる送風機囲い板（４）の囲い板部分（１３）に
設けられて、送風機羽根（３）にある切欠き（１４）を
通つて送風機ボス（２）の範囲まで続いていることを特
徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の送風装置。 ６ スリット（１８）が送風機羽根（１９、２０）の輪
郭の軸線方向経過に従つて構成され、このスリットの両
縦縁（２１、２２）が隣接する送風機羽根（１９、２０
）の互いに向き合う羽根面（２３、２４）の半径面内に
あり、これら送風機羽根の少なくとも１つが補助羽根で
あることを特徴とする、特許請求の範囲第１項に記載の
送風装置。 ７ スリット（７、１８）が送風機囲い板（４）に結合
可能なキャップにより覆われることができることを特徴
とする、特許請求の範囲第１項または第２項または第５
項または第６項に記載の送風装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3431801A DE3431801C1 (de) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | Luftfoerdereinrichtung an einem Kuehler fuer wassergekuehlte Brennkraftmaschine |
| DE3431801.1 | 1984-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161909A true JPS6161909A (ja) | 1986-03-29 |
| JPH0240853B2 JPH0240853B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=6244214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181956A Granted JPS6161909A (ja) | 1984-08-30 | 1985-08-21 | 水冷内燃機関用放熱器にある送風装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4655686A (ja) |
| JP (1) | JPS6161909A (ja) |
| DE (1) | DE3431801C1 (ja) |
| FR (1) | FR2569769B1 (ja) |
| GB (1) | GB2166807B (ja) |
| IT (1) | IT1182828B (ja) |
| SE (1) | SE458464B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3832026A1 (de) * | 1988-09-21 | 1990-03-22 | Bosch Gmbh Robert | Luefterrad |
| US6318067B1 (en) * | 2000-01-14 | 2001-11-20 | Michael M. Marquard | Internal combustion engine with balanced rotary combustion chamber separate from reciprocating power cylinder |
| DE102004034813B4 (de) * | 2004-07-19 | 2012-09-06 | Man Truck & Bus Ag | Geräuschoptimierter Mantellüfter |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB190109478A (en) * | 1901-05-07 | 1901-10-12 | George Henry Cove | Improvements relating to Screw Propellers. |
| US1209863A (en) * | 1912-11-06 | 1916-12-26 | Packard Motor Car Co | Motor-vehicle. |
| US1203984A (en) * | 1915-06-03 | 1916-11-07 | Lyle D Corey | Fan attachment for sewing-machines. |
| US1292830A (en) * | 1916-02-18 | 1919-01-28 | Packard Motor Car Co | Cooling-fan. |
| US1291199A (en) * | 1917-05-28 | 1919-01-14 | Gen Motors Corp | Accessory-drive for motor-vehicles. |
| US1278396A (en) * | 1917-05-31 | 1918-09-10 | Carl E W Speiser | Automobile-radiator-cooling means. |
| FR569801A (fr) * | 1922-11-03 | 1924-04-18 | Gill Propeller Company Ltd | Perfectionnements aux hélices de propulsion ou organes équivalents |
| US1873379A (en) * | 1929-06-05 | 1932-08-23 | Jr Herman C Frentzel | Engine heating and cooling system |
| FR730955A (fr) * | 1931-02-17 | 1932-08-26 | Allmanna Sevenska Elek Ska Akt | Procédé et dispositif pour la fabrication des roues à ailettes pour turbines radiales |
| US2678565A (en) * | 1951-12-11 | 1954-05-18 | Hoe & Co R | Mechanism for replacing endless belts |
| US2823937A (en) * | 1955-09-28 | 1958-02-18 | Barre Leo L La | V-belt pulley |
| US2853140A (en) * | 1956-01-03 | 1958-09-23 | Brookside Products Company Inc | Resiliently mounted impeller blades |
| GB833938A (en) * | 1957-04-01 | 1960-05-04 | Caterpillar Tractor Co | Self-cleaning fan guard |
| US3794001A (en) * | 1973-03-02 | 1974-02-26 | Ford Motor Co | Variable tip clearance engine cooling fan shroud |
| US4181172A (en) * | 1977-07-01 | 1980-01-01 | General Motors Corporation | Fan shroud arrangement |
| GB2072760A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-07 | Rolls Royce | Shrouded turbine rotor blade |
| JPS5838319A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Nissan Motor Co Ltd | フアンシユラウド |
-
1984
- 1984-08-30 DE DE3431801A patent/DE3431801C1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-08-19 US US06/767,050 patent/US4655686A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-08-20 IT IT48481/85A patent/IT1182828B/it active
- 1985-08-21 JP JP60181956A patent/JPS6161909A/ja active Granted
- 1985-08-28 FR FR8512846A patent/FR2569769B1/fr not_active Expired
- 1985-08-28 SE SE8504013A patent/SE458464B/sv not_active IP Right Cessation
- 1985-08-28 GB GB08521370A patent/GB2166807B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2166807A (en) | 1986-05-14 |
| FR2569769B1 (fr) | 1988-07-08 |
| FR2569769A1 (fr) | 1986-03-07 |
| GB2166807B (en) | 1988-08-10 |
| SE8504013L (sv) | 1986-03-01 |
| US4655686A (en) | 1987-04-07 |
| IT1182828B (it) | 1987-10-05 |
| DE3431801C1 (de) | 1985-10-17 |
| JPH0240853B2 (ja) | 1990-09-13 |
| IT8548481A0 (it) | 1985-08-20 |
| GB8521370D0 (en) | 1985-10-02 |
| SE458464B (sv) | 1989-04-03 |
| SE8504013D0 (sv) | 1985-08-28 |
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