JPS6160419A - 包装機のフイルム移送機構 - Google Patents

包装機のフイルム移送機構

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JPS6160419A
JPS6160419A JP18246584A JP18246584A JPS6160419A JP S6160419 A JPS6160419 A JP S6160419A JP 18246584 A JP18246584 A JP 18246584A JP 18246584 A JP18246584 A JP 18246584A JP S6160419 A JPS6160419 A JP S6160419A
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film
gripper
stretch film
conveyor
section
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は包装機の折り込み機もかに関し、特に被包装物
をストレッチフィルムで包装する包装機において、スト
レッチフィルムを移送するンイルム移送機植に関する。
〔従来技術〕
皿型の容器に被包装物を入れ、該物品を容器ごと透明な
ストレッチフィルムで包装する包装機が実用化さ九てか
ら既に何年も経過している。この間に種々の包装機が提
案され、また、その改良もなされている。包装機のフィ
ルム移送@情についても同様であるが、従来のフィルム
移送@も1の一般的はフィルムの両端部を断面円形の複
数本の丸ゴムベルトで挟持して送る方式を採用し、フィ
ルムが所定nlAり出されたら、カッターを作vJすせ
てフィルムをカットし、該カットされたフィルムをさら
に被包装物が包装される部分まで移送している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来のフィルム移送機購においては
、フィルムの両端部を丸ゴムベルトで挟持して移送する
ため、カッターを作動してフィルムをカットするとき、
フィルム両端部の丸ゴムベルト幅分だけフィルムがカッ
トできない、また、カッターを搬送ゴムベルトの搬入端
に配置するとカットした後、残りのフィルムをゴムベル
トで挟持しないと次のフィルム移送が行なえないため。
カッターによってフィルムにミシン目を入れて、ゴムベ
ルトで挟持して引張りながら切断することにより、残っ
たフィルムの先端をゴムベルトに挟持させなければなら
なかった。そのため強い挟持力を得るため本数の多いゴ
ムベルトを必要とするという欠点がある。
〔問題、慨を清快するための手段〕
上記問題点を清快するため、本発明は、包装機のフィル
ム移送機構を、フィルムの両端を挟持する複数のグリッ
パ−を所定間隔毎に設けた一対のチェーンコンベアから
なるフィルム移送部と、該フィルム移送部にフィルムを
供給するフィルム縁り出し供給と、該フィルム繰り比し
供給部の先端に位口し該フィルム縁り出し供給部から縁
り出されたフィルムが所定長さになったらカットするカ
ッター機構と、前記フィルム繰り出し供給部の先端部で
かつカッタ機構入口部手前に到達した前記チェーンコン
ベアのグリッパ−を所定のタイミングで開閉動させるグ
リッパ開閉制御i構とから構成した。
〔作用〕
本発明は、フィルム移送機ネかを上記のようにもが成す
ることにより、所定量のフィルムを送る時は前記フィル
ム繰り呂し供給部より縁り出されるフィルムを前記フィ
ルム移送部のチェーンコンベアのグリッパ−でフィルム
両端を挟持して移送し、カッター機構でフィルムカット
する時は前記フィルム縁り出し供給部を停止してフィル
ムをカットし、その後、前記フィルム繰り出し供給部先
端でかつカッター機構入口部手前に到着するグリパーを
開放し、前記一対のチェーンコンベアからなるフィルム
移送部を回動させて所定長さにカットされたフィルムを
包装部まで移送することができるので。
従来のように、フィルムのカット幅が両端を挟持するゴ
ムベルトの幅に左右されることなく大きくでき、かつ操
作も従来のものに比較し極めて簡単になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第5図は本発明に係る包装機のフィルム移送機構を
示す図であり、第1図は平面図、第2図は縦断側面図、
第3図はカッタ一部分を示す横断面図、第4図はフィル
ム繰り出し部の一部断面図、第5図はフィルム繰り出し
部の正面図である。
フィルム移送機構は、フィルム移送部1とフィルム繰り
出し部2とから構成され、フィルム移送部1とフィルム
繰り出し部2の間にフィルムをカットするカッター機構
3を配設する。フィルム繰り出し部2は、後述のストレ
ッチフィルムロール70からストレッチフィルムを緑り
出し、カッター@閘3の入口部まで移送する部分、カッ
ター機構31L、フィルム縁り出し部2およびフィルム
移送部1により所定景繰り出されたストレッチフィルム
をカットする部分、フィルム移送部iは、前記カッター
機構3によりカットされたストレッチフィルムを後述の
被包装物を包装する左右折り込み板、前折り込み板およ
び後折り込みローラ等から構成される開口部下部の包装
部4に移送する部分である。以下上記各部の詳細を説明
する。
機枠1oの所定位置に対向して一対のアジャストスクリ
ュー11.12が回転可能に設けられており、該アジャ
ストスクリュー11.12の端部にはそれぞれハイポイ
ドギア13.14が固定されている。また機枠10の側
面に沿って回転軸15が配設されており、この回転軸1
5の所定位置には、前記ハイポイドギア13.14と噛
み合うハイポイドギア16.L7が固定されている0回
転軸15の右側端部には、ハンドル18が機枠10の外
側に取付けられており、該ハンドル18を回転させるこ
とにより、回転軸15を介して前記アジャストスクリュ
ー11.12を回転させることができる。アジャストス
クリュー11.12のねじピッチは、第1図の上側が密
で下側が疎になっており、かつ該上下のねじの回転方向
は互に逆になっている、アジャストスクリュー11.1
2の両端近傍には、それぞれのねじ部に噛み合うナツト
をGrIえたアジャストブロック19〜22が設けられ
ている。アジャストブロック19.21を基台として、
チェーンコンベア23が配設され、アジャストブロック
20.22を基台としてチェーンコンベア23′が配設
される。各チェーンコンベア23.23’は、中心線x
−x’を中心4こして、ストレッチフィルム移送方向に
向って末広状に配置されている。これによりストレッチ
フィルムは後述するチェーンコンベア23,23′に設
けられたグリッパに両端を挟持されながら移送されるに
従ってしだいに強く引張られることになる。チェーンコ
ンベア23.23’は、はぼ対称構造となっているので
、以下チェーンコンベア23についてその構造を説明す
る。
第2図に示すように、アジャストブロック19には取付
は支持部材25、アジャストブロック22には取付は支
持部材26が設けられている。該取付は支持部材25.
26には、取付は基板27が複数のねじ25a、26a
によって取付は固定されている。取付は基板27の両端
部には、それぞれスプロケット28.29が回転自在に
配設されており、該スプロケット28とスプロケット2
9との間には、エンドレスのチェーン23aが張架され
る。該チェーン23aの外周には、第4図に示すように
断面円形のエンドレスの丸ゴムベルト30が周設されて
いる。前記チェーン23aの外側には所定間隔毎に複数
個グリッパ−31が、軸31aを中心に回動自在に取付
けられいる。グリッパ−31の先端部には、前記丸ゴム
ベルト30に嵌合する形状の半円状の凹部31bが形成
されている。なお、取付は基板27の上部には、所定の
範囲にわたって支持板32がねじ33により取付けられ
ており、該支持板32に一体的に形成された突起部32
aがチェーン23aの中央凹部と嵌合してこれを案内支
持するとともに、また。
支持板32と一体的に形成された突起部32bが前記グ
リッパ−31を取付ける取付は板34に一体的し;形成
された係合鉤部34aとが係合し、取付は板34を案内
支持している。
チェーンコンベア23.23’の近傍外側所定位置には
左側、中央、右側の3個の可動ガイド部材35〜37お
よび35′〜37′が設けられている。各ガイド部材3
5〜37および35′〜37′は、同様な構造をしてお
り、ここでは、中央の可動ガイド部材36についてその
構造を説明する。
第6図に示すように、可動ガイド部材36は、上押圧板
36aと、下押圧Fi36bとを備えており、上押圧板
35b、37bとほぼ連続するように構成され、上押圧
板36aは、上押圧板36bより若干短かめに形成され
ている。上押圧板36aの側面の下部には、上押圧板3
6bのf11面部にスポット溶接等によって固定されて
おり、上押圧板36aと上押圧板36bとで形成される
空間部36cにグリッパ−31の後端部が嵌合している
上押圧板36bの両端部には、該上押圧板36を常時正
6に付勢する一対の付勢手段38.39が設けられてい
る。該付勢手段39は、先端が上押圧板36bにビン3
9cで係合された中心棒体39aがコイルバネ39bに
より常時上方に押し上げら九る構造となっている。付勢
手段38の構造も付勢手段39と同じ構造である。上押
圧板36bの中央部には、可動ガイド部材36を下降さ
せるソレノイド40が設けられている。該ソレノイド4
0は、その中央部に上下動する作用環40aを有し、該
作用環40aの先端部が上押圧板36bの下部にピン4
0bで係合されている。前記付勢手段38.39および
ソレノイド40は、いずれも取付は基板27にねじ42
で固定されている。
前記ソレノイド40′は、励磁されていない状態では1
作用枠40aが上下に摺動自在となっており。
励磁されたときは、下降し前記付勢手段38,39の上
方向の付勢力に抗して可動ガイド部材36を下降させる
。この下降動作により、可動ガイド部36の上押圧板3
6aと上押圧板36bの間に後端が嵌合されたグリッパ
−31がN31aを中心に回転し、その凹部31bが丸
ゴムベルト30から離隔する(以下この状態を「開放」
と称する)、消磁すると付勢手段38.39により可動
ガイド36が上方向に押されグリッパ−31が@31a
を中心に回転し、その凹部31bを丸ゴムベルト30に
当接させる(以後この状態を「閉じ」と称する)。
前記チェーンコンベア23.23’のストレッチフィル
ム供給側端部、すなわちカッター機構3の入口手前には
、1個のグリッパ−31を開閉させるグリッパ−可動部
材24.24’が設けられている。グリッパ−可動部材
24.24″の構造はほぼ同じ構造であるのでグリッパ
−可動部材24について説明する。可動ガイド部材は、
第4図に示すように、可動ガイド部材36とほぼ同様な
構造で、ただ、上押圧板24aおよび上押圧板24bの
幅寸法は、1個のグリッパ−31を開閉させるだけなの
で、小さくなっている。ソレノイド68を励磁、消磁す
ることによりグリッパ−31が軸31aを中心に回転し
て、その先端凹部31bを丸ゴムベルト30から雛隔し
あるいは丸ベルト圧接させる点も、可動ガイド部材36
と同様である。
次にフィルム移送部lを駆動する駆動機構について説明
する。前記アジャストスクリュー11に平行に駆動軸4
4が配設され、該駆動軸44には2個の歯車45.45
’が同軸状に設けられている。前記スプロケット28に
は、歯車43が一体的にかつ同軸状に設けられている。
該歯車43と前記歯車45′とが直接嵌合する。またス
プロケット28′にも同様に歯車43′が設けられてお
り、該歯車43′と歯車45とが直接嵌合する。歯車4
5.45’は、チェーンコンベア23.23’の移動に
伴なって移動するようにチェーンコンベア23.23’
のアジャストブロック19.20に支持されている。前
記駆動軸44には、チェーン46、かさ歯車47a、4
7b、チェーン48゜減速機49等の駆動伝達機構を介
して電動機50の駆動力が伝達される。電動機50を駆
動するとスプロケット28.28’は歯車45.45’
および歯車43.43’を介して回転し、チェーンコン
ベア23.23’が駆動される。
チェーンコンベア23.23’のフィルム供給側の端部
には取付は金具51.51″を介して上下に緑り呂しベ
ルトコンベア52.52’と繰り出しベルトコンベア5
3.53’とが設けられている。下側の繰り出しベルト
コンベア53.53’は、前後端に大径のローラ53a
、53a’と小径のローラ53b、53b’を回転自在
に設け。
該ローラ53a、53a’および53b、53b’間に
、rA接する2本を一組とした丸ゴムベルト53cr 
53cが張架された構造であり、上側の繰り出しベルト
コンベア52.52’は前後端に設けられた同径のロー
ラ52a、52bおよび該ローラ52a、52bの間に
複数のローラ52cを設け、該ローラ52a、52bお
よび52cに丸ゴムベルト52dを張架した構造である
。上下の縁り出しベルトコンベア52.53の丸ゴムベ
ルト52d、53cの間にストレッチフィルムを挟持し
て、チェーンコンベア23.23’のグリッパ−31,
31’と丸ゴムベルト30.30’で該ストレンチフィ
ルムの両端を挟持する位置まで移送する。緑り出しベル
トコンベア53のローラ53aは、断面六角形状の駆動
軸54に摺動自在に嵌合されている。該駆動@1154
にはチェーン55を介して駆動手段(図示せず)により
駆動力が伝達される。
なお、前記ローラ53aは、ストレッチフィルムロール
70を支持する支持ローラ56とベルト57により連係
されておリローラ53aの回転力が支持ローラ56に伝
達されるように構成されている。また、前記支持ローラ
56は、導電性の良い金属性、例えばアルミニュウム材
からなっており、少なくともその表面は接地されている
。これはストレッチフィルムが非常に絶経性が高く、薄
い上、ストレッチフィルムロールから引き出される際の
摩掠により、高電圧帯電されやすい、この帯電がストレ
ッチフィルムが移送される途中で。
ICやLSIで構成される制御回路に、ノイズとして作
用したり、iXi悪の場合は回路を破壊するのを防止す
るためである。
上記のオD成において、上側の縁り出しベルトコンベア
52.52’と下側の縁り出しベルトコンベア53.5
3’の間にストレッチフィルムを挟持させ、下側の繰り
出しペルトーンベア53,53′を駆動すると、ストレ
ッチフィルムはストレッチフィルムロール70から縁り
出される。なお、繰り出しベルトコンベア53.53’
の駆動速度は、前記チェーンコンベア23.23’の移
動速度よりも若干遅くなるように設定する。これはチェ
ーンコンベア23.23’によるストレッチフィルムの
緑り出しよりストレッチフィルムにあらかじめある程度
の伸長を与えるためである。
前記フィルム移送部lとフィルム縁り出し部2の間には
フィルム繰り出し部で所定の長さ縁り出されたストレッ
チフィルムを切断するカッタ機構3が設けられている。
該カッタ機構3は、第3図にその詳細を示すように左右
一対のカッター機構3a、3bからなり、上部に鋸歯状
の刃、58゜58′を固定した一対の摺動部材5!1L
59’と、該摺動部材59.59’を支持し、上下動を
案内する一対の支持棒60,61および60’、61’
と摺動部材59.59’を上下動させるソレノイド62
.62’とから構成される。ソレノイド62.62’を
固定する支持板63.63’は、取付は部材27a、2
7a’を介して前記取付は板27.27’に固定されて
おり、チェーンコンベア23.23’の移動に伴ない左
右のカッター機構3a、3bも移動するようになってい
る。
ソレノイド62.62’を励磁することにより。
作動桿62a、62a’は引上げられ、該作動桿62a
、62a′と連結部材64.64’で一体的に固定され
た支持棒60,61および60’、61′は、ガイド部
材60a、61aおよび60a。
61a′に案内され上昇し、摺動部材59.59’およ
び鋸歯状の刃58.58’を上昇させ、ストレッチフィ
ルムをカットする。
チェーンコンベア23.23’がフィルム供給端何のス
プロケット29.29’を回る時のグリッパ31の開閉
動作を図面を用いて説明する。第7図はチェーンコンベ
ア23のスプロケット29近辺の拡大平面図であり、第
8図はその拡大何面図、第9図は同拡大正面図である。
チェーンコンベア23は、第8図の矢印E、Fに示すよ
うに回動する。チェーン23aと共に移動してきたグリ
ッパ−31の後端は、固定ガイド部材66の先端傾斜面
66aに沿って移動するうちに傾斜面66aに押され軸
31aを中心に回動し、その先端凹部31bが丸ゴムベ
ルト30より離隔する。スプロケット29の中央部分で
固定ガイド部材66と平行となる0回動が進み、固定ガ
イド部材67の傾斜面67aに接する部分にまで移動す
ると、グリッパ−31の前端は固定ガイド部材67の傾
斜面67aに押され、軸31aを中心に前記と反対方向
に回動し、固定ガイド部材67の中央部で先端凹部31
が丸ゴムベルト30に当接し、グリッパ可動部材24の
上押圧板24bと上押圧板24aの間へと進行して行く
以上がフィルム移送@構の構造であるが1次に上記フィ
ルム移送機構を使用する包装機のもり造を説明する。
第10図は包装機の全体構成を示す平面図、第11図は
同縦断正面図(第10図の矢印A方向から見た図)、第
12図は同縦断側面図(第10図の矢印B方向から見た
図)である。
包装機は、被包装物を搬入する搬入機購81゜ストレッ
チフィルムを縁り出し移送するフィルム移送機構82、
移送されたフィルムに被包装物を押し上げるエレベータ
機構83、被包装物上にかぶせられたフィルムの左右お
よび前後を折り込む折り込みo+q84、折り込み機構
84で折り込まれ包装された物品を搬出する搬出機購8
5とから構成される。以下上記各機構を詳細に説明する
説明の都合上、以後第7図図の左側を前面、右側を後面
と称する。
機枠10の前面はぼ中央部に設けられた搬入口91に、
 1IFi入枠部92を設け、さらに該搬入枠部92内
にブツシャコンベア93を配設する。プ・ソシャコンベ
ア93は、2本のエンドレスチェーン93aの所定箇所
に2個のブツシャ93bを設けた構造のものであり、2
個のスプロケット93C293cにより、該ブツシャコ
ンベア93は駆動され、エンドレスチェーン93aが1
/2回動する毎に被包装物1個を搬入する。ブツシャコ
ンベア93の前面側に計fitfi94が設けられ、搬
入される被包装物を計量する。ブツシャコンベア93の
搬入側には、前記ブツシャコンベア93で搬入される被
包装物をエレベータヘッド83のエレベータヘッド97
上に運ぶベルトコンベア95が設けられている。該ベル
トコンベア95は、遊転自在に設けられたローラ95a
、95bの間に6本の丸ベルト95cを張設した構造の
ものである。前記ブツシャコンベア93、ベルトコンベ
ア95で搬入機構81を構成する。
エレベータ機構83は、エレベータヘッド97と該ニレ
ベータヘッド97を取付ける取付は台98および該取付
は台98を支持する一対のアーム99.99とから構成
され、電動isoの回転に対応して減速機49を介しあ
らかじめ設定したタイミングで上下動するようになって
いる。この上下動のタイミングは、電動機50の動力を
取付は台98に伝達する機構中に介在されたカム機構の
カム形状によって設定される。エレベータヘッド97は
ブツシャコンベア93およびベルトコンベア95によっ
て搬入された被包装物を折り込み機構84まで押し上げ
上昇させる。そのため、上下動するエレベータヘッド9
7の下降端位置は、ベルトコンベア95の搬送面とほぼ
同一面となる位置に設定され、また、上昇端位には、折
り込み機tIVJ 84を構成する後述の左右折り込み
板101゜102、および前折り込み板103とほぼ同
一面となる位置に設定する。
エレベータヘッド97および取付は台98は。
第10図、第12図に示されるように、スリット状のブ
ロック97−1〜97−5より構成され、エレベータヘ
ッド97が上下動するに際し、ベルトコンベア95の丸
ゴムベルト95cに該エレベータヘッド97および取付
は台98が当接しないようにしている。
なお、第10図および第11図中の、100は前記エレ
ベータヘッド97の後方に設けられた位置決め板で、ベ
ル1〜コンベア95て搬入されてきた被搬送物を後端基
準で位置決めするためのちのである。折り込み機構84
は、上記フィルム移送機構の包装部4の上部に配置され
(第1図参照)第10図に示すように右折り込み板10
1,102と前折り込み板103と後折り込みローラ1
04とでエレベータヘッド97で押し上げられた被包装
物を通過させる開口部105を上記包装部4の上部に形
成する。左折り込み板101および右折り込み板102
は、被包装物上を覆ったフィルムの左側および右側の折
り込みを行なうもので。
開口部105に臨む辺の前後折り込み側端部を助出半径
の大きな円弧状に他端を曲率!4L、径の小さな円弧状
に形成した板である0機枠10の上部両側には、開口部
105に向けて平行なガイドバー106.106’を各
々設け、各ガイドバー106゜106.106’、10
6’に各々慴動部材107゜107.107’、107
’をfHFlll自在ニ設ケ、該摺動部材107,10
7,107’、107’の下部にそれぞれ前記左折り込
み板1o1.および右折り込み板102を取付ける。摺
動部材107゜107.107’、107″は、クラン
ク機4jη(図示せず)を介して駆動軸(図示せず)に
連係し。
左折り込み板101および右折り込み板102を同期し
て開口部105の中心に向って前進あるいは中心から後
退させるようになっている。前折り込み板103は、第
11図に示すように開口部105に臨む辺に前折り込み
ローラ103aを”I B”2自在に設けてなる平板で
ある。開口部105の両側機枠10には側ガイドレール
108.+08’を各々配設し、該各側ガイドレール1
08,108′に第1の摺動部材109,109″およ
び第2の摺動部材110.110’を各々摺動自在に設
ける。可動部材109.i09’に前記前折り込みFi
103を渡して取付ける。一方の(習乃部材1o9と第
1駆動軸111とをクランク機構113を介して連係し
、前折り込み仮103が間口部105の中心に向って前
進あるいは中心から後退させるようになっている。摺動
部材!10.110’にはブツシャ149を渡して取付
ける。
搬呂機構85は、前記折り込み機構84により左右およ
び前のストレッチフィルムが折り込まれた被包装物を押
し出すブツシャ149.該ブツシャ149を押し出すク
ランク機構113’、ブツシャ149によって押し出さ
れた被包装物を′R匝し幅寄せする幅寄せスライダー1
50、ヒートベルト151等により構成される。被包装
物はブツシャ149によ5扁圧されることにより、後の
ストレッチフィルムは後折り込みローラ104により折
り込まれる0幅寄せのためのスライダー150上に載置
された包装物は、ヒートベルト151に載置され、フィ
ルムの溶着およびラベルの自aM付けが行なわれた後に
外部に搬出される。
次に上記フィルム移送機措の動作について説明する。ま
ずストレッチフィルムロール70の幅に合せてチェーン
コンベア23.23’の間隔を調整する。この調整は、
前記ハンドル18を回転させることにより行なう、すな
わち、ハンドル18を時計方向に回転させるとハイポイ
ドギア13゜14および16.17を介してアジャスト
スクリュー11.12が回転し、チェーンコンベア23
゜23′間の間隔は広くなり、反時計方向に回転させる
ことによりその間が狭くなる。このとき前記の如く、ア
ジャストスクリュー11.12のねじピッチは、第1図
の上側が密で下側が疎になっているから、上側のチェー
ンコンベア23の移動旦が下側のチェーンコンベア23
′より大きくなる。
これは1図示しない折り込み機t5の折り込み作用を考
慮したための構成であるが、本発明には直接関係ないの
で詳細は省略する。
なお、アジャストスクリュー11のねじピッチが全体的
にアジャストスクリュー12のピンチより大きく形成す
ると、チェーンコンベア23,23′の間隔もアジャス
トスクリュー11側の間隔が広くなる。これによりチェ
ーンコンベア23゜23′間の間隔を使用するストレッ
チフィルムの幅寸法に合わせて前記末広角度を変化させ
、ストレッチフィルムの幅を変えて張力が一定になる様
にしてもよい。
上記チェーンコンベア23.23’の間隔を調整するこ
とにより、前記鋸口状刃58,58″も。
そのr#fJ隔に合せて調整させることになる。
上記のようにチェーンコンベア23.23’の間の間隔
調整終了後、前記ストレッチフィルム71を支持ローラ
56および終端検出ローラ65を経由して繰り出した後
、ストレッチフィルムの先端部を繰り出しベルト52.
52’および53゜53′の間に挟持させる。縁り出し
ベルトコンベア53の大径のローラ53aを手動で回転
させることで、さらにストレッチフィルム71の先端が
カッター機構3の鋸歯状の刃58+58’の上部に位置
するまで前縁り出しを行なう (この状態でストレンチ
フィルム710両端を挟持する)。
上記の状ブzで、前準備は終了し、包装機は使用できる
状態になる。包装に必要なストレッチフィルム71の繰
り畠し二はあらかじめ操作パネルの設定ダイヤル(図示
せずテ弓すマニ=アルで設定するか、あるいは、搬入樋
溝81に設ニされる被包装物の大きさをセンサで検出す
ることにより決定する。ストレンチフィルムのiり畠し
は、チェーンコンベア23.23’、および下側のLl
り出しベルトコンベア53+53’をMaすることによ
り行なわれる。グリッパ−31は、チェーンコンベア2
3.23’のフィルム供給端側のスプロケット29の周
囲を回るとき、その後端部が固定ガイド部材66で押圧
されるため、先端凹部31bは丸ゴムベルト30からK
i=しているがスプロケットを回り終った部分でガイド
部材67で案内され先端凹部21bを丸ゴムベルト30
上に当接する。そしてカッター機構3の手前に設けられ
ている前記グリッパ可動部材240位置に到達すると下
抑圧板24bで押し上げられ、先端凹部31bと九ゴム
ベルト30の間にストレンチフィルム71の両端部を挟
持する。ストレッチフィルム71は、繰り出しベルトコ
ンベア52.53により移送され、グリッパ−31が可
動部材35〜37および35′〜37′の下抑圧仮35
b〜37 bおよび35b′〜37b′に押上げられる
ことによりその両端部がグリッパ31の先端凹部3]′
Dと九ゴムベルト30の間に挟持されてさら;;移送さ
れる。このとき、繰り出しベルトコンベア53の速度に
対して、チェーンコンベア23 + 23 ’arカ多
少速く設定しであるのでストレッチフィルム71はチェ
ーンコンベア23.23’により引張られ、その長さ方
向←こブレストレンチされる。ストレッチフィルム71
が所定量送り出されたら、カッター8!痛3のソレノイ
ド62および62′を励磁し、支持棒60,61および
60′、61′、摺動部材59および59′を介して鋸
歯状の刃58および58′を押し上げストレッチフィル
ム71をカントする。その後グリッパ−可動部材24は
、ソレノイド68の励磁により下降しており、上押圧抜
24aによりグリッパ31の後端は押圧され、先端凹部
31は丸ゴムベルト30より離隔されている。また、こ
の時チェーンコンベア23゜23′は回動しているが縁
り出しベルトコンベア53.53’はソレノイド68の
励磁に同期して停止させる0次に所定長さにカットされ
たストレッチフィルムは、チェーンコンベア23.23
’により移送され、その中心部が包装部4の中心部と一
致するように位置合せが行なわれる。このストレッチフ
ィルム中心と包装部4の中心を一致させる方法は、スト
レッチフィルムの最大縁り出し量から実際のカット長さ
を引いて、その差の1/2の長さだけ移送させて行なう
、この位コ合世中、繰り出しベルトコンベア53は停止
されたままである。前記位置合せが終了した時、ソレノ
イド68の励磁を解除して、グリッパ−可動部材24を
′61帰させ、グリッパ−可動部材24し;係合する。
グリッパ−31を閉じてストレッチフィルムの両端部を
挟持する。
前記所定長さにカットされたストレッチフィルムが包装
部4に位置決めされた後、エレベータ機構83は、エレ
ベータヘッド97を上昇させ、その上部に載置された被
包装物をチェーンコンベア23.23’のグリッパ−で
両端が挟持され、前記包装部4の上部に張架さ九たスト
レッチフィルム71に下から押しつける。この状態で左
右折り込み板101,102を開口部105の中心部に
向けて直進させ、ストレッチフィルム71の左右端を被
包装物トレイ下部に折り込む。この時所定のタイミング
で前記左右の可動ガイド部材35゜35″および37.
37’を作動させそれに係合するグリッパ−31,31
’を開放する1次に前折り込み板103を後折り込みロ
ーラ104近傍に向けて直進させストレッチフィルムの
前端を被包装物トレイ下部に折り込む、このとき所定の
タイミングで前記中央の可動ガイド部材36′を作動さ
せてそれに係合するグリッパ31を開放する。
前折り込みが終了したら排出ブツシャ149を前進させ
被包装物を福寄せスライダー150の上に押し出す、こ
のとき後折り込みローラ104により、ストレッチフィ
ルムの後端を被包装物トレイ下部に折り込む、この時所
定のタイミングで前記中央の可動ガイド部材36を作動
させて、それに係合するグリッパ−31開放する6幅寄
せスライダーを引き込み、トレイ下部をヒートベル1〜
151上に截=シ、ストレッチフィルムの折り込み部を
溶着し2さらに価格等が印字されたラベルをラベラー等
により砧付し搬出する。上記動作を緑り返して被包装物
の包装を行なう。
なお、上記実施例では、上側の緑り出しベルトコンベア
52.52’は、ローうでもよく、この場合、下側の繰
り出しベルトコンベアは一対のままとする。そして下側
の繰り畠しベルトコンベアのゴムベルトとローラとでス
トレッチフィルムを挟持して移送する。また、ローラは
上下動できる構造とし、ストレッチフィルムを装填する
場合。
ローラを持ち上げて装填すれば、装填が筒車となる。さ
らに、繰り出しベルトコンベアのゴムベル)−52d、
53cは断面円形の丸ゴムベルトに限定されるものでは
なく、たとえば平形のゴムベルトでもよい、    ” また、プリンパー31の構造も、上記に示すネ1造に限
定されるものでなく、たとえば、上下ともグリッパ−で
梅成し、このグリッパ−でストレッチフィルムの両端を
挟持するようにしてもよい。
上記実施例によれば、カットされて残ったストレッチフ
ィルムは、カットされた時の位置に繰り畠しベルトコン
ベア52.52’および53.53′に挟持さiている
ので、次にストレッチフィルムを移送させるときカッタ
ー機構3の手前のグリツパ−可動部材24を不動作とし
、該グリッパ−可動部材24に係合するグリッパ−でス
トレッチフィルム71の両端を挟持して移送でき、カッ
ター機横3の部分を容品に通過させることができる。さ
らに、繰り出しベルト53の先端に、カッター機構3を
設け、絵り出されたストレッチフィルムをカットさせる
構造としたので、ストレッチフィルムのカット位置を被
包装物の大きさに合せ最大繰り出し量とすることができ
るので、小型化が可能となり、しいては包装物全体を小
型化できる。
また、チェーンコンベア23.23’の間の間隔調整に
伴なって鋸歯状の刃58,58″のカット可能な範囲も
変化し、しかも刃58.58’のチェーンコンベア23
.23’側の端部がグリッパ31の先端近辺まで伸長し
ているので、ストレッチフィルム幅方向全体にわたって
カットでき、切口が直線的になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るフィルム移送4!!
栂は、所定の間隔毎にフィルムの両端を挟持する複数の
グリッパ−を設けた一対のチェーンコンベアからなる移
送部と、該フィルム移送部にフィルムを供給するベルト
コンベアを有するフィルム繰り出し部とから構成される
ので、フィルムをカッタ一部を通過させる操作が容易で
、制御が簡単にでき、かつ/JX型化ができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係る包装機のフィルム移送機
構を示す図で、第1図は平面図、第2図は縦断面、第3
図はカッタ一部分を示す横断面図、第4図はフィルム縁
り出し部の一部断面図、第5図はフィルム縁り出し部の
正面図、第6図はグリッパ−を開閉A動ガイド部材の構
成を示す図である。 第7図はチェーンコンベアのスプロケット近辺の拡大平
面図、第8図はその拡大側面図、第9図は拡大正面図で
ある。 第10図〜第12図は本発明に係るフィルム移送機構を
用いた包装機の構造を示す図で、第:0図は包装機の全
体構成を示す平面図、第11図は同縦断面正面図(第1
0図の矢印入方向から見た図)、第12図は同断面側面
図(第10図の矢印B方向から見た図)である。 !中、1・・・フィルム移送部、2・・・フィルム繰り
出し部、3・・・カッター機構、4・・・包装部、11
゜12・・・アジャストスクリュー、23.23’・・
・チェーンコンベア、24.24’・・・グリッパ−可
i!’J+ 95 材、52 、 52’+  53 
+  53’−1AL)?liシコンベア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 包装機の所定部分にフィルム移送機構により移送された
    フィルムを張設し、該フィルムの下部に被包装物を搬入
    し、該被包装物を前記フィルムに押し上げ該フィルムで
    被包装物を包み込む包装機において、前記フィルムの両
    端を挟持する複数のグリッパーを所定の間隔毎に設けた
    一対のチェーンコンベアからなるフルム移送部と、該フ
    ィルム移送部にフィルムを供給する複数本のベルトから
    なるベルトコンベアを有するフィルム繰り出し供給部と
    、該フィルム繰り出し供給部の先端近傍に位置し、フィ
    ルム繰り出し供給部か繰り出されるフィルムを所定の長
    さにカットするカッターとで構成されることを特徴とす
    る包装機のフィルム移送機構。
JP18246584A 1984-08-31 1984-08-31 包装機のフイルム移送機構 Granted JPS6160419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18246584A JPS6160419A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 包装機のフイルム移送機構

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JPS6160419A true JPS6160419A (ja) 1986-03-28
JPH0471762B2 JPH0471762B2 (ja) 1992-11-16

Family

ID=16118733

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JP18246584A Granted JPS6160419A (ja) 1984-08-31 1984-08-31 包装機のフイルム移送機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351748U (ja) * 1989-09-28 1991-05-20
JPH05294527A (ja) * 1992-04-23 1993-11-09 Nippon Kanaami Shoko Kk 帯状薄物の移送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0351748U (ja) * 1989-09-28 1991-05-20
JPH05294527A (ja) * 1992-04-23 1993-11-09 Nippon Kanaami Shoko Kk 帯状薄物の移送装置

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