JPS615963A - 多色感熱記録装置 - Google Patents

多色感熱記録装置

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JPS615963A
JPS615963A JP12502884A JP12502884A JPS615963A JP S615963 A JPS615963 A JP S615963A JP 12502884 A JP12502884 A JP 12502884A JP 12502884 A JP12502884 A JP 12502884A JP S615963 A JPS615963 A JP S615963A
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JP
Japan
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color
marks
thermal recording
paper
thermal
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Pending
Application number
JP12502884A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Hasegawa
長谷川 博保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOWA JOHO KIKI KK
Original Assignee
SHOWA JOHO KIKI KK
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Publication date
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Publication of JPS615963A publication Critical patent/JPS615963A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/16Multicolour arrangements

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カラー感熱記録紙を使用する事により多色記
録を行う多色感熱記録装置に関する。
[従来技術〕 感熱記録方式によるi色記録における従来例では、感熱
記録紙上の発色層を2層設け、サーマルヘッドの発熱体
の温度を変化させる車によって色調を変えるというもの
がある。
第2図は従来例の感熱式の多色記録の原理図で、感熱記
録紙18は基層19上に20と21の異なった発色々調
の発色剤を二層塗布することにより発色層を形成してい
る。サーマルヘッド17に支持された発熱体16が発熱
する車により加熱された発色層の一部22が発色する。
発熱体16に印加される電力をil1節してその温度を
変化することにより発色層21のみが発色するのが、発
色層20まで発色させるのか制御して異なった色調を得
るものである。またこの方式を変更して。
’  20の発色層が発色する時は21の発色層の発色
を消してしまうものがある。
しかし、前述の従来例の方法では、発色層を二重構造に
せねばならず生産上多層塗工を行うので高価になるばか
りでなく、安定かつ鮮明な発色を行う製品が得られ難く
、またそれぞれの発色層の発色温度が異なるために発熱
体の温度制御に高精度が要求されるので記録装置も複雑
高価になる欠点があった。
[発明の目的] 本発明は上記問題点に鑑みて成されたもので、その目的
とする所は、平面的に近接する微小な三原色の発色剤を
それぞれ別個に加熱発色すれば。
原理的には混色により多数の色調が得られるという点に
着目して多色記録が可能な多色感熱記録装置を提供する
事にある。
[発明の概要] 減法混色の三原色の発色を呈する感熱発色材料を微小領
域ずつ繰り返し塗布した感熱記録紙を使い、サーマルへ
ラドアレイ方向の発色剤の発色選択制御は発熱体を選択
加熱する車により実現し、紙送り方向の発色剤の発色選
択制御は感熱記録紙」二に設けられたマークを検出する
事によりマークに対応した発色剤の発色選択制御を実現
し、結果として減法混色を利用した多色感熱記録跡が可
能となる。
[実施例] 本発明の詳細な説明する前に簡単に感熱式記録装置の記
録主要部について第3図を用いて説明する。
第3図は、ラインプリント方式の感熱記録装置の記録主
要部を説明するための図で、感熱記録紙18は矢印方向
に回転するプラテン24によってサーマルヘッドアレイ
23に圧接されながら移動する。サーマルへラドアレイ
23には長手方向に不図示の発熱体が多数配置されてお
り2所要の発熱体が通電加熱される本により、感熱記録
紙18に記録が行なわれる。従来、感熱記録紙18上に
塗布された発色層は全ての場所で同じであり、従って得
られる記録色調はどこでも同じである。また、多層の発
色層と温度可変の発熱体を用いる事によって多色々調を
得る盲は可能であるが、高価、複雑になる事は前述した
通りである。
次に第4図は、本発明の多色記録装置と一体不可分に使
われる感熱記録紙の一実施例で、感熱記録紙25は破線
([に領域を説明するためのもので、記録紙上にlま表
示されなくとも良い)を境にして細かく横縞状に細分さ
れる。第4図(B)の大枠で囲まれた部分は前記感熱記
録紙25の一部Bを拡大して示したもので、横縞状に細
分された各領域はそれぞれマゼンタM、シアンC、イエ
ローY、ブラックB(原理的にはブラック3層はなくて
も良い)の発色を♀する感熱発色層が順番に繰り返し塗
布されている。尚、各発色層が加熱発色する前の色は゛
白″とする。イエロー、マゼンタ、シアンは減法混色の
三原色であり、各色の配合により全ての色調が原理的に
は表現可能である0例えば、マゼンタとイエローを等分
に混色すると赤が、イエローにシアンの場合は緑がそれ
ぞれ表現できる。つまり感熱記録紙25を第4図に示す
ように構成し、各三原色の発色を選択的に制御する事に
よりあらゆる色調が表現できる。
各三原色の発色の制御は、例えば次のように行う事がで
きる。
今、第41N(a)において用紙送り方向が矢印27の
方向でサーマルへラドアレイに配列される発熱体の配列
方向が矢印27と直角の方向の場合を考えると、この場
合は各色の発色が用紙送り位置によって制御される事に
なる。つまり、−列に配列された発熱体の方向と帯状の
各発色層の方向が一致するので、1個の発熱体は用紙送
りに徒って各発色を順番に担当する事になる。この場合
、発熱体がどの発色帯層の位置にあるかを知る本ができ
れば良い訳で、これを実現するためには、例えば用紙送
りをステッピングモータで制御し、ステッピングモータ
の回転ステップ数に対する用紙送り量を決定する方法等
を採用しても良い。
上記実施例により、原理的な多色の感熱記録が可能であ
る。
第5図は第4図に示された感熱記録紙を用いる実施例に
ついてさらにその混合の度合いを改良すべく感熱発色材
料を塗り分けた感熱記録紙の例で三原色をデルタ状に配
置した場合を、第6図は同様の目的により三原色をレン
ガ積み状に配置した場合を示している0両例ともYはイ
エロー、Cはシアン、Mはマゼンタの発色層を表してい
る。三原色をこのように配置する事により各三原色が写
いに隣り合う車になるのでイ″昆色の度合いが向上し色
の表現性が改善できる事は容易に理解できよう。三原色
を第4図、第5図、第6図のように分割塗布する事は最
近ノーカーボン紙の製造で使用されているようにグラビ
アオフセット方式を利用して印刷することによって実現
する事も可能である。
さて、感熱記録紙の紙送り方向をこ対して直角の方向(
いわゆる横方向)の隣り合う各発色剤の間隔はサーマル
へラドアレイの長手方向に配列されている発熱体の間隔
に依存している。そしてどの発熱体がどの発色を受けも
つ車になるかがわかれば任意に発色を制御できる。次に
V−熱記録紙の紙送り方向の各発色剤に対する発色の制
御は紙送りの量に依存している。原理的にはこの紙送り
量は駆動モータで制御される。即ち駆動モータのスター
ト・ストップの時間間隔によって決定される。また感熱
記録紙上の一部に各発色層の位置マークを選別できるマ
ークを設け、光学的又は磁気的にこれを検知する車によ
り、各発色層と発熱体の位置関係を正確に把握し、これ
により紙送りの制御を行っても良い、第1図は本発明の
杉心をなす前記位置マークとサーマルへラドアレイの位
置関係を説明するための図で、1g1図(A)において
1はサーマルヘッドアレイでその長手方向には不図示の
発熱体がライン状に配列されていて、かつマーク12〜
15の検出用素子もマーク12〜15に対応する位置に
設けられている。矢印方向3に紙送りされる感熱記録紙
2は第4図で示された感熱記録紙25と同じ配列の発色
剤の塗布を行っており、その左端には第1図(A)のB
で示される部分の部分拡大図、第1図(B)で示される
ようにブラックB、マゼンタM、シアンC、イエローY
の帯状の各発色帯層ごとに、それぞれ位置検出用のマー
ク12〜15が繰り返し印刷されている。この例では1
2がブラックB、13がマゼンタM、14がシアンC1
15がイエロー7層検出用マークになる。サーマルヘッ
ドアレイ1内の各マーク12〜15に応じた位置には、
該マーク検出用素子8〜11が設けられており、8のマ
ーク検出用素子よりマーク検出信号が得られた場合には
、ブラックB屑が該マーク検出用素子8直下にある車が
判別できる。同様にマーク検出用素子9からはマゼンタ
M層が、マーク検出用素子10からはシアンC層が、マ
ーク検出用素子11からはイエローYF)がそれぞれ各
検出用素子直下にある時に検出信号が得られる。このよ
うにして各発色層に対応したマークを検出する車により
各発色層の位置を知る事ができるので、これにより発熱
体の通電加熱のタイミング及び紙送りのタイミングとそ
の量を制御すれば所望の発色が可能となる。
第1図の実施例においてはマーク12〜15が感熱記録
紙2の左端に位置しているが、もちろん右端にあっても
事情は全く同じであり、更に左右両端についていれば紙
を逆方向にセットし送行させた場合にも追随できるよう
になろう、又位置検出方法としては光学式、&i気式が
考えられるが光学式が容易であろう。
次に感熱記録紙上の発色剤の配列が第5図のような場合
(デルタ状)についての記録制御を説明する。
例えば、紙送り方向が図の上下方向で発熱体の配列が左
右方向である場合を考えると、発熱体の配列方向への発
色剤の並び方は各行において一様(図の左方向から順に
イエローY、シアンC,マゼンタMの繰り返し)であり
、しかも各発色剤の塗布間隔は一定であるから、各発熱
体と各発色剤の相対位置関係は固定である。一方、紙送
り方向には単に1行おきに発色剤の塗布位置がその繰り
返し周期の半周期分ズしているにすぎない、従って、行
毎に発色剤の繰り返し周期を判別できるマークを設ける
事により前述の周期ズレを検知し、発熱体の通電加熱制
御を行なう車により原理的には第1図で示された構成を
大幅に変更することなく多色記録が可能となる。
感熱記録紙上の発色剤の配列が第6図のような場合(レ
ンガ積み状)の記録制御を以下に説明する。紙送り方向
は図の上下方向で発熱体の配列は左右方向である場合を
考えると、紙送り方向への発色剤の並び方は各列におい
て一様(図の丘方向から順にイエローY、シアンC,マ
ゼンタMの繰り返し)であり、しかも各発色剤のI11
間隔は一定であるが、隣り合う各列毎に発色剤の塗布位
置がその繰り返し周期の半周期分ズしている。一方発熱
体の配列方向への発色剤の並び方は一列おきに全て同じ
発色を呈する発色剤が配置されている。従って発熱体の
配列方向に全て同じ発色を呈する発色剤が配置されるこ
とを判別できるマークと前記周期ズレを判別できるマー
クを設ける車により、これを検知し発熱体の通電加熱制
御を行なう事により、原理的には第1図で示された構成
を大幅に変更することなく多色記録が可能になる。
第1図で示された本発明の実施例において、4組のマー
クと検出素子が必要であったが、該マークを2進による
コード化を行なえば2組のマークと検出素子で構成でき
る車になり、発色剤の種類を増やした時のマークと検出
素子の削減に有効であろう。
第7図は本発明の感熱記録式多色記録装置29の主要部
説明図である0図中30は感熱記録紙のホッパ、31は
感熱記録紙をサーマルへラドアレイ1に密着搬送させる
ためのプラテン、32はホッパ30からの感熱記録紙を
送るためのローラ、33はマーク検出装置、35は記録
された記録紙を一時的に蓄えておくためのスタッカー、
破線の36は感熱記録紙が通過する経路を示している。
マーク検出装置33とサーマルへラドアレイlは別々の
構成になっているが、第1図のように同じ場所に納めて
もよい。
第8図は本発明の一実施例である記録装置の主要制御ブ
ロック図である。図中37はプリントイメージが記憶さ
れているイメージ記憶回路38を制御するイメージ制御
回路、33は感熱記録紙2上のマーク4に光42をあて
、その反射光の変化によりマーク検出信号49を波形整
形回路40に送る位置マーク検出装置で、第1図(B)
の8〜11に対応する。39はイメージ記憶回路38か
らのデータ信号をマークを検出したタイミンングと同期
させてビデオ信号44をサーマルヘッドlに送る同期回
路である。同期回路39は同時にプラテン31に連結さ
れている駆動モータ48へスタート/ストップ信号47
を送る富により紙送りのタイミングも制御している。
これまで第3図のようなラインプリント式の感熱記録装
置について実施例を挙げて説明してきたが1本発明はラ
インプリント式に限定される事はなく、従来からのほと
んどの感熱記録装置に適用できる事は容易に理解できる
。例えばシリアル方式の感熱記録装置や感熱方式のファ
クシミリ装置などが挙げられよう。
[効果] 以上のように、本発明によれば、減法混色の三原色の発
色を呈する感熱発色材料が繰り返し細分塗布され、かつ
前記感熱発色材料のそれぞれの発色々調に対応するマー
クを設けられた感熱記録紙と前記マークを検出し、その
マークと感熱発色剤の配列に応じた紙送り制御が可能な
感熱式記録装置を一体的に使う事によりフルカラーの多
色記録が可能となっている。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明の一実施例で(B)は(A)の一
部拡大図、 第2図は従来例の多色感熱記録に供される感熱記録紙と
サーマルヘッドの関係を表わす図、第3図はラインプリ
ント方式の感熱記録装置の主要記録部を表す図、 第4図(A)は本発明の感熱記録装置に使用される感熱
記録紙上の感熱材料の配列を表わす図で、CB)は(A
)の部分拡大図、 第5図、第6図は本発明の感熱記録装置に使用される感
熱記録紙の他の実施例で、感熱材料の配列を拡大して表
わした図、 第7図は本発明の感熱記録装置の主要部説明図、 第8図は本発明の感熱記録装置の主要制御ブロック図で
ある。 図中、l・・・サーマルへラドアレイ、2・・・感熱記
録紙、8〜11・・・マーク検出素子、12〜15・・
・マーク、25・・・分割塗布された感熱記録紙、31
・・・プラテン、33・・・マーク検出装置、39・・
・同期回路、48・・・駆動モータである。 特許出願人  昭和情報機器株式会社 第1vA 第2vA 第3図 2ス 第4図 、)l−27 [ 第5図 第6図 第7図 区 手 糸売 祁j 正 書 (自効 昭和59年10月 5日 特  訂  庁  長  官  殿 1、事件の表示 特願昭59−125028号 昭和情報機器株式会社 発明の詳細な説明の欄 と訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)減法混色の三原色の発色を呈する感熱発色剤を一
    定領域毎に繰り返し塗布した感熱記録材と、該発色剤と
    重なりあうように配置した発熱体と、前記感熱記録剤の
    端部に前記発色剤の発色々調を選別するために設けられ
    たマークと、前記マークの検出手段とを備え、前記マー
    クの検出に従つて選択した発色剤の所要の場所を発色さ
    せる事を特徴とする多色感熱記録装置。
  2. (2)マークの検出を光学的に行う車を特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の多色感熱記録装置。
  3. (3)前記マークの組合せを2進のコード化とした事を
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多色感熱記録装
    置。
JP12502884A 1984-06-20 1984-06-20 多色感熱記録装置 Pending JPS615963A (ja)

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JP12502884A JPS615963A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 多色感熱記録装置

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JPS615963A true JPS615963A (ja) 1986-01-11

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ID=14900058

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