JPS6159099B2 - - Google Patents
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- JPS6159099B2 JPS6159099B2 JP58062124A JP6212483A JPS6159099B2 JP S6159099 B2 JPS6159099 B2 JP S6159099B2 JP 58062124 A JP58062124 A JP 58062124A JP 6212483 A JP6212483 A JP 6212483A JP S6159099 B2 JPS6159099 B2 JP S6159099B2
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Landscapes
- Edible Seaweed (AREA)
Description
本発明は転動乾燥させることにより均一に乾燥
させる非板状海苔製品の製造方法に関する。 従来の海苔製品は、海中から採取した海苔葉体
を2〜5mm程度に切断し、板状に抄製したのち乾
燥したものであり、海苔製品として一般に供され
ているのは、この板状製品か、あるいはたかだか
これに味付け、裁断等の加工を施こした程度のも
のであつた。 本発明者らは、さきに、これら従来の海苔製品
が、その製造工程において、細断、抄製すること
により海苔本来の呈味成分に係わるアミノ酸や色
素を流出させてしまい、香味、色調が損われてい
ることに着目し、海苔葉体を無切断のままこれを
板状にすることなくそのまま乾燥、焙焼して製品
とすることを試み、その結果、香味、色調とも従
来品に較ベて非常に優れた海苔製品を得ることが
できた(特願昭57−147688号参照)。 このようにして得られた海苔製品は、従来の板
状の海苔製品と全く形状が異なり、海苔製品とし
て新規なものである。 ところで、この非板状の海苔製品を製造する場
合、乾燥工程や焙焼工程を従来の海苔製品の方法
で行なうと、各々の海苔葉体の内部まで均一乾燥
や焙焼ができない。すなわち、葉体の個々の部位
により水分含有量のむらが生じ、焙焼の場合には
均一な焼色が得られない。 従来の板状に抄製した海苔製品では、乾燥工程
は通常、一次乾燥、二次乾燥(火入れ)の二段階
で行なつて、板海苔の含有水分を徐々に低減さ
せ、二次乾燥を終えた段階で含有水分が4〜5%
以下になるようにしている。これらの乾燥工程は
現在では一般的に温度が40〜80℃の機械乾燥で行
なわれている。このような従来の乾燥方法を非板
状海苔の製造に適用すると、前記したように海苔
葉体の内部まで均一に乾燥ができず、海苔葉体は
部位により水分含量にむらが生じ、これをさらに
焙焼すると表面がつやのないかさかさしたものと
なることがわかつた。また上記以外の種々の乾燥
法を試みてみたが、いずれも満足のゆく製品を得
ることができなかつた。 ところが、回転ドラム等により転動しながら乾
燥、焙焼を行なつたところ、均一に乾燥、焙焼し
た製品が得られ、しかも海苔葉体の全体および切
断部が丸味を帯びてソフトにカールしたフレーク
状海苔製品が得られた。そしてそのような性状の
ものとなつた結果、袋詰めその他の各種容器詰め
の際にも製品の一部が崩壊して粉状になることが
なくなり、所謂包装適性の優れたものが得られる
こともわかつた。 本発明はこのような知見に基づきなされたもの
であつて、海中より採取した海苔葉体を無切断の
まま転動させながら乾燥し、さらに必要に応じて
焙焼することを特徴とする非板状海苔製品の製造
方法に関する。 採取した海苔葉体は夾雑物が混入しているの
で、海水で十分洗浄する。次に無切断のまま真水
で洗浄する。次に脱水し転動乾燥する。 転動乾燥の温度は転動速度と乾燥時間によつて
左右されるが、40〜65℃が好ましく、乾燥は海苔
の水分含量が10%以下となるまで行なうことが好
ましい。乾燥温度がこの範囲より低くなると乾燥
が不十分になり、また適度な葉体の丸味を得るこ
とができず、一方この範囲より高過ぎると葉体の
丸味がきつくなり、さらに縮みが生ずる。乾燥に
つづいて焙焼を行なう場合は、転動温度は120〜
200℃の範囲が好ましい。これよりさらに高温と
すると、クロロフイルが分解してしまい、またこ
の範囲以下ではよい焼色が出ず、焙焼による香気
も少なくなる傾向がある。 このようにして製造した非板状海苔製品は、従
来の板状海苔製品には得られなかつた海苔本来の
香味、呈味、色調がよく保持されており、このよ
うな性質によつて本発明の海苔製品は従来の海苔
本来の用途の他、スープの具、茶づけ、ふりか
け、種々のスナツク食品など多様な用途にも従来
の板状海苔製品よりも適したものとなつた。 次に本発明の製造方法により得られた非板状海
苔製品と従来の板状に抄製した海苔製品とについ
て食感、香味および色調を比較するパネルテスト
を行なつた。その結果を次表に示す。評価は5段
階評価である。
させる非板状海苔製品の製造方法に関する。 従来の海苔製品は、海中から採取した海苔葉体
を2〜5mm程度に切断し、板状に抄製したのち乾
燥したものであり、海苔製品として一般に供され
ているのは、この板状製品か、あるいはたかだか
これに味付け、裁断等の加工を施こした程度のも
のであつた。 本発明者らは、さきに、これら従来の海苔製品
が、その製造工程において、細断、抄製すること
により海苔本来の呈味成分に係わるアミノ酸や色
素を流出させてしまい、香味、色調が損われてい
ることに着目し、海苔葉体を無切断のままこれを
板状にすることなくそのまま乾燥、焙焼して製品
とすることを試み、その結果、香味、色調とも従
来品に較ベて非常に優れた海苔製品を得ることが
できた(特願昭57−147688号参照)。 このようにして得られた海苔製品は、従来の板
状の海苔製品と全く形状が異なり、海苔製品とし
て新規なものである。 ところで、この非板状の海苔製品を製造する場
合、乾燥工程や焙焼工程を従来の海苔製品の方法
で行なうと、各々の海苔葉体の内部まで均一乾燥
や焙焼ができない。すなわち、葉体の個々の部位
により水分含有量のむらが生じ、焙焼の場合には
均一な焼色が得られない。 従来の板状に抄製した海苔製品では、乾燥工程
は通常、一次乾燥、二次乾燥(火入れ)の二段階
で行なつて、板海苔の含有水分を徐々に低減さ
せ、二次乾燥を終えた段階で含有水分が4〜5%
以下になるようにしている。これらの乾燥工程は
現在では一般的に温度が40〜80℃の機械乾燥で行
なわれている。このような従来の乾燥方法を非板
状海苔の製造に適用すると、前記したように海苔
葉体の内部まで均一に乾燥ができず、海苔葉体は
部位により水分含量にむらが生じ、これをさらに
焙焼すると表面がつやのないかさかさしたものと
なることがわかつた。また上記以外の種々の乾燥
法を試みてみたが、いずれも満足のゆく製品を得
ることができなかつた。 ところが、回転ドラム等により転動しながら乾
燥、焙焼を行なつたところ、均一に乾燥、焙焼し
た製品が得られ、しかも海苔葉体の全体および切
断部が丸味を帯びてソフトにカールしたフレーク
状海苔製品が得られた。そしてそのような性状の
ものとなつた結果、袋詰めその他の各種容器詰め
の際にも製品の一部が崩壊して粉状になることが
なくなり、所謂包装適性の優れたものが得られる
こともわかつた。 本発明はこのような知見に基づきなされたもの
であつて、海中より採取した海苔葉体を無切断の
まま転動させながら乾燥し、さらに必要に応じて
焙焼することを特徴とする非板状海苔製品の製造
方法に関する。 採取した海苔葉体は夾雑物が混入しているの
で、海水で十分洗浄する。次に無切断のまま真水
で洗浄する。次に脱水し転動乾燥する。 転動乾燥の温度は転動速度と乾燥時間によつて
左右されるが、40〜65℃が好ましく、乾燥は海苔
の水分含量が10%以下となるまで行なうことが好
ましい。乾燥温度がこの範囲より低くなると乾燥
が不十分になり、また適度な葉体の丸味を得るこ
とができず、一方この範囲より高過ぎると葉体の
丸味がきつくなり、さらに縮みが生ずる。乾燥に
つづいて焙焼を行なう場合は、転動温度は120〜
200℃の範囲が好ましい。これよりさらに高温と
すると、クロロフイルが分解してしまい、またこ
の範囲以下ではよい焼色が出ず、焙焼による香気
も少なくなる傾向がある。 このようにして製造した非板状海苔製品は、従
来の板状海苔製品には得られなかつた海苔本来の
香味、呈味、色調がよく保持されており、このよ
うな性質によつて本発明の海苔製品は従来の海苔
本来の用途の他、スープの具、茶づけ、ふりか
け、種々のスナツク食品など多様な用途にも従来
の板状海苔製品よりも適したものとなつた。 次に本発明の製造方法により得られた非板状海
苔製品と従来の板状に抄製した海苔製品とについ
て食感、香味および色調を比較するパネルテスト
を行なつた。その結果を次表に示す。評価は5段
階評価である。
【表】
上記の結果から明らかなように、本発明による
海苔製品は食感、香味および色調のいずれにおい
ても従来の海苔製品より優れていた、特に食感に
ついては、従来のものに比べて舌ざわりがまろや
かで優れていた。 次に実施例により本発明を説明する。 実施例 1 摘採した海苔葉体を洗浄したのち、脱水し、無
切断のまま回転ドラムに入れ、転動させながら40
〜65℃の温度で乾燥し、水分含量を7%とした。
これを残存酸素濃度5%以下の窒素ガスまたは窒
素ガスを主成分とする不活性混合ガス中に常温で
密封すると、長期間にわたり変質せず、摘採時の
風味を保持することができた。 実施例 2 実施例1と同様にして転動乾燥させ、水分含量
5%の海苔を得た。次にこれを125℃にて転動さ
せながら焙焼した。これを板状に抄製して乾燥、
焙焼させた焼海苔と比較すると、味、香気ともに
優れており、スープの具、茶漬用海苔として、あ
るいは粉砕してふりかけ等の香味料として好適で
あつた。
海苔製品は食感、香味および色調のいずれにおい
ても従来の海苔製品より優れていた、特に食感に
ついては、従来のものに比べて舌ざわりがまろや
かで優れていた。 次に実施例により本発明を説明する。 実施例 1 摘採した海苔葉体を洗浄したのち、脱水し、無
切断のまま回転ドラムに入れ、転動させながら40
〜65℃の温度で乾燥し、水分含量を7%とした。
これを残存酸素濃度5%以下の窒素ガスまたは窒
素ガスを主成分とする不活性混合ガス中に常温で
密封すると、長期間にわたり変質せず、摘採時の
風味を保持することができた。 実施例 2 実施例1と同様にして転動乾燥させ、水分含量
5%の海苔を得た。次にこれを125℃にて転動さ
せながら焙焼した。これを板状に抄製して乾燥、
焙焼させた焼海苔と比較すると、味、香気ともに
優れており、スープの具、茶漬用海苔として、あ
るいは粉砕してふりかけ等の香味料として好適で
あつた。
Claims (1)
- 1 海中より採取した海苔葉体を無切断のまま転
動させながら乾燥および必要に応じて焙焼するこ
とを特徴とする非板状海苔製品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062124A JPS59187766A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 非板状海苔製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58062124A JPS59187766A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 非板状海苔製品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187766A JPS59187766A (ja) | 1984-10-24 |
JPS6159099B2 true JPS6159099B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=13190999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58062124A Granted JPS59187766A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 非板状海苔製品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187766A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62181762A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-10 | Yamagataya Noriten:Kk | 生海苔の処理方法 |
JPH05184333A (ja) * | 1991-05-11 | 1993-07-27 | Takafumi Urano | フレーク状焙焼海苔の製造方法 |
JP2006288223A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Takafumi Urano | 海苔の収縮乾燥法 |
JP2008187938A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Otsubo Tekko:Kk | 海苔原藻の乾燥ほぐし装置 |
JP5371547B2 (ja) * | 2009-05-25 | 2013-12-18 | 株式会社白子 | 海苔の製造方法および製造装置 |
JP6278502B2 (ja) * | 2013-08-06 | 2018-02-14 | 松本 孝 | 非板状乾燥海苔及びその製造方法 |
JP7150302B2 (ja) * | 2018-05-09 | 2022-10-11 | 有限会社ユタカ食品 | 海藻を用いたふりかけ用及びお茶漬け用食品素材の食感を改善する製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563018A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for rice cooker |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP58062124A patent/JPS59187766A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563018A (en) * | 1979-06-23 | 1981-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Controller for rice cooker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59187766A (ja) | 1984-10-24 |
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