JPS6158772A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6158772A JPS6158772A JP18183984A JP18183984A JPS6158772A JP S6158772 A JPS6158772 A JP S6158772A JP 18183984 A JP18183984 A JP 18183984A JP 18183984 A JP18183984 A JP 18183984A JP S6158772 A JPS6158772 A JP S6158772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- platen
- setting
- bail
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
- B41J11/44—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering by devices, e.g. programme tape or contact wheel, moved in correspondence with movement of paper-feeding devices, e.g. platen rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/02—Rollers
- B41J13/036—Rollers co-operating with a roller platen
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はプリンタに係り、特に用紙の自動セット機構を
備えたシリアルプリンタに関する。
備えたシリアルプリンタに関する。
［発明の技術的背景及びその問題点］
シリアルプリンタは、メツセージ通信、データ端末、コ
ンピュータ周辺囲器として幅広（使用されている。
ンピュータ周辺囲器として幅広（使用されている。
ところで、このシリアルプリンタに於いて、用紙を自動
的にセットする識能を付加したものが提案されている。
的にセットする識能を付加したものが提案されている。
しかしながら、この自動用紙セット機構では、用紙の有
無を監視する機構がなく、用紙の無い状態で自動セット
スイッチを操作することがあり、その結果空送りが発生
するといった欠点があった。また、セット済みの用紙が
ある状態で、自動セットスイッチを操作すると、用紙の
位置が狂うといった欠点があった。
無を監視する機構がなく、用紙の無い状態で自動セット
スイッチを操作することがあり、その結果空送りが発生
するといった欠点があった。また、セット済みの用紙が
ある状態で、自動セットスイッチを操作すると、用紙の
位置が狂うといった欠点があった。
［発明の目的］
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
、用紙有無を監視することができ、オペレータが余分な
用紙セット動作をする恐れがなく、誤動作を防止するこ
とのできるプリンタを提供することにある。
、用紙有無を監視することができ、オペレータが余分な
用紙セット動作をする恐れがなく、誤動作を防止するこ
とのできるプリンタを提供することにある。
［発明の概要］
本発明は、用紙が巻付けられるプラテンと、このプラテ
ンを駆動し、用紙送りを行なう紙送り機構と、前記用紙
に印字を行なう印字ヘッドと、この印字ヘッドを前記用
紙の幅方向に往復移動させるキャリッジ機構と、前記用
紙を前記プラテンに押えつけるペーパベールローラを取
付けたペーパベールバーとを備えたプリンタに於いて、
前記ペーパベールバーの開閉を検知するベーパベールス
イッチ、及び前記プラテンへの用紙のセットの有無を検
知する用紙切れ検知スイッチを設けると共に、これらベ
ーパベールスイッチ及び用紙切れ検知スイッチからの各
検知信号を受けて前記紙送りる制御回路を設けるもので
ある。
ンを駆動し、用紙送りを行なう紙送り機構と、前記用紙
に印字を行なう印字ヘッドと、この印字ヘッドを前記用
紙の幅方向に往復移動させるキャリッジ機構と、前記用
紙を前記プラテンに押えつけるペーパベールローラを取
付けたペーパベールバーとを備えたプリンタに於いて、
前記ペーパベールバーの開閉を検知するベーパベールス
イッチ、及び前記プラテンへの用紙のセットの有無を検
知する用紙切れ検知スイッチを設けると共に、これらベ
ーパベールスイッチ及び用紙切れ検知スイッチからの各
検知信号を受けて前記紙送りる制御回路を設けるもので
ある。
本プリンタに於いては、用紙セットが可能な内部状態で
、前記ペーパベールバーが開けられオペレータにより前
記プラテンに用紙がセットされたことを確認した後、前
記印字ヘッドを用紙ガイドとなるよう前記用紙の幅方向
の中央部に移動させると共に、一定の待ち時間後、前記
用紙をその先端が所定の設定位置を越えるように正方向
に紙送りさせる。その後、オペレータによりペーパベー
ルバーが閉じられると、前記用紙を逆方向に紙送りして
、所定の設定位置まで戻すことにより自動セット動作を
終了する。
、前記ペーパベールバーが開けられオペレータにより前
記プラテンに用紙がセットされたことを確認した後、前
記印字ヘッドを用紙ガイドとなるよう前記用紙の幅方向
の中央部に移動させると共に、一定の待ち時間後、前記
用紙をその先端が所定の設定位置を越えるように正方向
に紙送りさせる。その後、オペレータによりペーパベー
ルバーが閉じられると、前記用紙を逆方向に紙送りして
、所定の設定位置まで戻すことにより自動セット動作を
終了する。
すなわち、内部状態が用紙切れ状態で、かつオペレータ
により用紙がセットされたときのみ、自動用紙セットプ
ログラムを実行するもので、これにより自動用紙セット
の誤動作の発生を防止するようにしたものである。
により用紙がセットされたときのみ、自動用紙セットプ
ログラムを実行するもので、これにより自動用紙セット
の誤動作の発生を防止するようにしたものである。
［発明の実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
１図はシリアルプリンタ全体の構成を示すものである。
１図はシリアルプリンタ全体の構成を示すものである。
このシリアルプリンタに於いて、１１は用紙３１が巻付
けられるプラテンであり、このプラテン１１は紙送りモ
ータ１２により駆動される。
けられるプラテンであり、このプラテン１１は紙送りモ
ータ１２により駆動される。
プラテン１１に巻付けられた用紙３１は、ペーパベール
バー１３に取付けられたペーパベールローラ１０により
押え付けられるようになっている。このベーパベールロ
ー′う１０により押え付けられた用紙３１には、印字ヘ
ッド１４により印字が行われる。この印字ヘッド１４は
、キャリッジモータ１５により駆動されるキャリッジ１
６に取付けられ、用紙３１の幅方向（左右方向）に移動
するものである。
バー１３に取付けられたペーパベールローラ１０により
押え付けられるようになっている。このベーパベールロ
ー′う１０により押え付けられた用紙３１には、印字ヘ
ッド１４により印字が行われる。この印字ヘッド１４は
、キャリッジモータ１５により駆動されるキャリッジ１
６に取付けられ、用紙３１の幅方向（左右方向）に移動
するものである。
第２図は、第１図に於いて、矢印へ方向から見たプラテ
ン１１の周囲の概略構成を示すものである。
ン１１の周囲の概略構成を示すものである。
用紙３１はプラテン１１とフリクションローラ１７．１
８との間に挟み込まれ、プラテン１１の回転に合せてフ
リクションローラ１７．１８が回転することにより、プ
ラテン１１と印字ヘッド１４との間に送り込まれる。
８との間に挟み込まれ、プラテン１１の回転に合せてフ
リクションローラ１７．１８が回転することにより、プ
ラテン１１と印字ヘッド１４との間に送り込まれる。
また、プラテン１１及びフリクションローラ１７．１８
の前段には、用紙３１の有無を検出するための用紙切れ
検知スイッチ１９が設けられている。
の前段には、用紙３１の有無を検出するための用紙切れ
検知スイッチ１９が設けられている。
第３図は上記プリンタに於ける自動用紙セット機構の制
御回路を示すブロック図である。同図に於いて、２１は
上記ペーパベールバー１３と運動してその開閉状態を検
知するベーパベールスイッチであり、このペーパベール
バー１３が開閉するとベーパベールスイッチ入力回路２
２からＣＰ （Ｊ ２３に検知信号が送られるようにな
っている。ＣＰ Ｕ ２３はこの検知信号を受けて前記
紙送りモータ１２及びキャリッジモータ１５をそれぞれ
駆動するための駆動信号を出力するものである。ＣＰ
ｔＪ ２３から出力された駆動信号は、キャリッジモー
タ駆動回路２４及び紙送りモータ駆動回路２５にそれぞ
れ送られる。キャリッジモータ駆動回路２４及び紙送り
モータ駆動回路２５は、それぞれ入力した駆動信号をモ
ータ駆動に必要なレベル、タイミングに変換した後キャ
リッジモータ１５及び紙送りモータ１２にそれぞれ出力
する。ＲＯＭ２７にはＣＰ Ｕ ２３に於いて実行され
るプログラムが格納され、ＲＡＭ２６はプログラム実行
時の一時記憶のために使用される。タイマ２８ではプラ
テン１１に用紙３１をセットし、キャリッジ１Ｇを用紙
幅の中央に移動させた後、紙送りモータ１２を駆動させ
るまでの待ち時間がカウントされるようになっている。
御回路を示すブロック図である。同図に於いて、２１は
上記ペーパベールバー１３と運動してその開閉状態を検
知するベーパベールスイッチであり、このペーパベール
バー１３が開閉するとベーパベールスイッチ入力回路２
２からＣＰ （Ｊ ２３に検知信号が送られるようにな
っている。ＣＰ Ｕ ２３はこの検知信号を受けて前記
紙送りモータ１２及びキャリッジモータ１５をそれぞれ
駆動するための駆動信号を出力するものである。ＣＰ
ｔＪ ２３から出力された駆動信号は、キャリッジモー
タ駆動回路２４及び紙送りモータ駆動回路２５にそれぞ
れ送られる。キャリッジモータ駆動回路２４及び紙送り
モータ駆動回路２５は、それぞれ入力した駆動信号をモ
ータ駆動に必要なレベル、タイミングに変換した後キャ
リッジモータ１５及び紙送りモータ１２にそれぞれ出力
する。ＲＯＭ２７にはＣＰ Ｕ ２３に於いて実行され
るプログラムが格納され、ＲＡＭ２６はプログラム実行
時の一時記憶のために使用される。タイマ２８ではプラ
テン１１に用紙３１をセットし、キャリッジ１Ｇを用紙
幅の中央に移動させた後、紙送りモータ１２を駆動させ
るまでの待ち時間がカウントされるようになっている。
また、上記用紙切れ検知スイッチ１９からの検知信号は
用紙切れ検知スイッチ入力回路２０を介してＣＰ Ｕ
２３に送られるようになっている。
用紙切れ検知スイッチ入力回路２０を介してＣＰ Ｕ
２３に送られるようになっている。
上記プリンタの於いては、オペレータによりペーパベー
ルバー１３が開けられると、ベーパベールスイッチ２１
がオンし、ベーパベールスイッチ入力回路２２からＣＰ
ＩＪ ２３にベーパベールスイッチ１３が開いたこと
を示す信号が送られる。ＣＰ Ｕ ２３は、この信号を
受けてＲＯＭ２７内に格納されている後述のベールスイ
ッチ処理プログラムに制御を移し、用紙セット可能な内
部状態すなわち用紙切れ状態の場合には、キャリッジモ
ータ駆動回路２４及び紙送りモータ駆動回路２５を介し
て、キャリッジモータ１５及び紙送りモータ１２を駆動
し、これにより自動用紙セットが実行される。用紙セッ
トが完了すると、以降の自動用紙セット動作が禁止され
る。
ルバー１３が開けられると、ベーパベールスイッチ２１
がオンし、ベーパベールスイッチ入力回路２２からＣＰ
ＩＪ ２３にベーパベールスイッチ１３が開いたこと
を示す信号が送られる。ＣＰ Ｕ ２３は、この信号を
受けてＲＯＭ２７内に格納されている後述のベールスイ
ッチ処理プログラムに制御を移し、用紙セット可能な内
部状態すなわち用紙切れ状態の場合には、キャリッジモ
ータ駆動回路２４及び紙送りモータ駆動回路２５を介し
て、キャリッジモータ１５及び紙送りモータ１２を駆動
し、これにより自動用紙セットが実行される。用紙セッ
トが完了すると、以降の自動用紙セット動作が禁止され
る。
セットされた用紙３１に対して印字が続行され、その用
紙３１の印字可能な範囲に対する印字が完了すると、第
４図に示す排出プログラムに制御が移される。
紙３１の印字可能な範囲に対する印字が完了すると、第
４図に示す排出プログラムに制御が移される。
この排出プログラムは、所定の長さだけ、紐送りモータ
１２を駆動させ、用紙３１を排出した後（ステップＳｌ
）、次の自動用紙セット動作を許可するために、内部状
態を用紙切れ状態とする（ステップ８２）ものである。
１２を駆動させ、用紙３１を排出した後（ステップＳｌ
）、次の自動用紙セット動作を許可するために、内部状
態を用紙切れ状態とする（ステップ８２）ものである。
第５図はベーパベールスイッチ処理プログラムのフロー
チャートを示すものである。このプログラムでは、ベー
パベールスイッチ１３がオンされると、先ず自動用紙セ
ット動作が許可状態すなわち用紙切れ状態であるかどう
かを判別する（ステップ３１ ）。内部状態が用紙切れ
でない場合は、用紙セット動作が禁止されているものと
して何も内部処理をすることなくプログラムを終了する
。
チャートを示すものである。このプログラムでは、ベー
パベールスイッチ１３がオンされると、先ず自動用紙セ
ット動作が許可状態すなわち用紙切れ状態であるかどう
かを判別する（ステップ３１ ）。内部状態が用紙切れ
でない場合は、用紙セット動作が禁止されているものと
して何も内部処理をすることなくプログラムを終了する
。
内部状態が用紙切れになっている場合には、用紙切れ検
知スイッチ１９のオン、オフ、すなわちオペレータによ
る用紙セットの有無を用紙切れ検知スイッチ入力回路２
０を通して読み込む（ステップ８２）。用紙３１がセッ
トされていない場合には、動作をしても無駄であるので
動作を行なうことなくプログラムを終了する。
知スイッチ１９のオン、オフ、すなわちオペレータによ
る用紙セットの有無を用紙切れ検知スイッチ入力回路２
０を通して読み込む（ステップ８２）。用紙３１がセッ
トされていない場合には、動作をしても無駄であるので
動作を行なうことなくプログラムを終了する。
すなわち、内部状態が用紙切れで、かつオペレータによ
り用紙３１がセットされている場合にのみ第６図に示す
用紙セットサブプログラムに制御を移しくステップＳ３
）、動作を実行するものである。
り用紙３１がセットされている場合にのみ第６図に示す
用紙セットサブプログラムに制御を移しくステップＳ３
）、動作を実行するものである。
用紙セットの動作が終了すると、以降の自動用紙セット
動作を禁止するため、内部状態は用紙切れ状態がリセッ
トされ、用紙有りの状態とされる（ステップ３４）。
動作を禁止するため、内部状態は用紙切れ状態がリセッ
トされ、用紙有りの状態とされる（ステップ３４）。
第６図は用紙セットサブプログラムの動作を示すフロー
チャートである。ペーパベールバー１３が開かれた時点
では、用紙３１はオペレータにより先端が第２図に示す
ａの位置にセットされる。ここで、用紙３１を自動セッ
トするためにはキャリッジ１６を用紙３１の幅方向の中
央部に移動させ用紙ガイドとして利用する必要があるが
、最初の時点ではキャリッジ１６の位置は一定していな
いため、先ずキャリッジ１６を用紙３１の幅方向の中央
部に移動させる（ステップＳｔ）。次に、タイマ２８に
より一定の待ち時間を設け、ペーパベールバー１３が開
の位置（第２図に示す１３′の位置）に停止して安定す
るまで待つ（ステップ８２ 、３３ ）。その後、紙送
りモータ１２を正方向にＬｌだけ駆動させ、用ｆａ３１
の先端をペーパベールバー１３の位置より先の位置Ｃま
で送る（ステップ３４）。この位置で、オペレータがペ
ーパベールバー１３を閉じるのを待ち（ステップＳ５）
、閉じられた後、紙送りモータ１２を逆方向にＬ２だけ
駆動し、用紙３１を所定の位置すまで戻して処理を終了
する（ステップＳｓ。
チャートである。ペーパベールバー１３が開かれた時点
では、用紙３１はオペレータにより先端が第２図に示す
ａの位置にセットされる。ここで、用紙３１を自動セッ
トするためにはキャリッジ１６を用紙３１の幅方向の中
央部に移動させ用紙ガイドとして利用する必要があるが
、最初の時点ではキャリッジ１６の位置は一定していな
いため、先ずキャリッジ１６を用紙３１の幅方向の中央
部に移動させる（ステップＳｔ）。次に、タイマ２８に
より一定の待ち時間を設け、ペーパベールバー１３が開
の位置（第２図に示す１３′の位置）に停止して安定す
るまで待つ（ステップ８２ 、３３ ）。その後、紙送
りモータ１２を正方向にＬｌだけ駆動させ、用ｆａ３１
の先端をペーパベールバー１３の位置より先の位置Ｃま
で送る（ステップ３４）。この位置で、オペレータがペ
ーパベールバー１３を閉じるのを待ち（ステップＳ５）
、閉じられた後、紙送りモータ１２を逆方向にＬ２だけ
駆動し、用紙３１を所定の位置すまで戻して処理を終了
する（ステップＳｓ。
Ｓ７）。これにより、用紙３１の自動セット動作が完了
するものである。
するものである。
［発明の効果］
以上のように本発明によれば、用紙の自動セット動作に
於いて、用紙がセットされていない状態でのセット動作
が禁止されるため空送りの発生を防止できると共に、同
一用紙に対する二重のセツト動作が禁止されるため用紙
のセット位置を狂わすようなこともなく、誤動作のない
プリンタを提供することができる。
於いて、用紙がセットされていない状態でのセット動作
が禁止されるため空送りの発生を防止できると共に、同
一用紙に対する二重のセツト動作が禁止されるため用紙
のセット位置を狂わすようなこともなく、誤動作のない
プリンタを提供することができる。
第１図は本発明の一実施例に係るシリアルプリンタの構
成を示す斜視図、第２図は同プリンタに於けるプラテン
周囲の概略構成図、第３図は同プリンタに於ける自動用
紙セット機構の制御回路を示すブロック図、第４図は同
プリンタに於ける用紙排出プログラムを示すフローチャ
ート、第５図は同じくペーパベールスイッチ処理プログ
ラムを示すフローチャート、第６図は同じく用紙セット
サブプログラムを示すフローチャートである。 １０・・・ペーパベールローラ、１１・・・プラテン、
１２・・・紙送りモータ、１３・・・ペーパベールバー
、１４・・・印字ヘッド、１５・・・キャリッジモータ
、１９・・・用紙切れ検知スイッチ、２０・・・用紙切
れ検知スイッチ入力回路、２１・・・ベールスイッチ、
２３・・・ＣＰＵ１２４・・・キャリッジモータ駆動回
路、２５・・・紙送りモータ駆動回路、２８・・−モー
タ、３１・・・用紙。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
成を示す斜視図、第２図は同プリンタに於けるプラテン
周囲の概略構成図、第３図は同プリンタに於ける自動用
紙セット機構の制御回路を示すブロック図、第４図は同
プリンタに於ける用紙排出プログラムを示すフローチャ
ート、第５図は同じくペーパベールスイッチ処理プログ
ラムを示すフローチャート、第６図は同じく用紙セット
サブプログラムを示すフローチャートである。 １０・・・ペーパベールローラ、１１・・・プラテン、
１２・・・紙送りモータ、１３・・・ペーパベールバー
、１４・・・印字ヘッド、１５・・・キャリッジモータ
、１９・・・用紙切れ検知スイッチ、２０・・・用紙切
れ検知スイッチ入力回路、２１・・・ベールスイッチ、
２３・・・ＣＰＵ１２４・・・キャリッジモータ駆動回
路、２５・・・紙送りモータ駆動回路、２８・・−モー
タ、３１・・・用紙。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 用紙が巻付けられるプラテンと、このプラテンを駆動し
、用紙送りを行なう紙送り機構と、前記用紙に印字を行
なう印字ヘッドと、この印字ヘッドを前記用紙の幅方向
に往復移動させるキャリッジ機構と、前記用紙を前記プ
ラテンに押えつけるペーパベールローラを取付けたペー
パベールバーと、このペーパベールバーの開閉を検知す
る第１の検知手段と、前記用紙の前記プラテンへのセッ
トの有無を検知する第２の検知手段と、前記第１の検知
手段及び第２の検知手段からの検知信号を受けて、前記
ペーパベールバーの開時、用紙セットが可能な状態に於
いて前記プラテンに用紙がセットされると、前記印字ヘ
ッドを前記用紙の幅方向の中央部に移動させると共に、
一定時間後前記用紙を正方向に紙送りさせ、その後前記
ペーパベールバーが閉じられると、逆方向に紙送りして
前記用紙を所定の位置に設定するように前記紙送り機構
及び前記キャリッジ機構にそれぞれ制御信号を送る制御
手段とを具備したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18183984A JPS6158772A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタ |
| EP85109934A EP0173139A1 (en) | 1984-08-31 | 1985-08-07 | Printing apparatus |
| CA000488254A CA1244371A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-07 | Printing apparatus |
| US06/765,500 US4702632A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-14 | Sheet loading device and method for a printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18183984A JPS6158772A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158772A true JPS6158772A (ja) | 1986-03-26 |
| JPH0223354B2 JPH0223354B2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=16107712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18183984A Granted JPS6158772A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158772A (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18183984A patent/JPS6158772A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223354B2 (ja) | 1990-05-23 |
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