JPS6157701A - 床版橋 - Google Patents
床版橋Info
- Publication number
- JPS6157701A JPS6157701A JP17866384A JP17866384A JPS6157701A JP S6157701 A JPS6157701 A JP S6157701A JP 17866384 A JP17866384 A JP 17866384A JP 17866384 A JP17866384 A JP 17866384A JP S6157701 A JPS6157701 A JP S6157701A
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- JP
- Japan
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- bridge
- deck
- steel
- intermediate plate
- slab
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- Granted
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は床版橋に関するものである。
「従来の技術」
従来、橋梁を構築する場合、主として次の3つの方法が
採用されている。
採用されている。
I)橋台や橋脚の間に型枠を組み上げ、該型枠内に、補
強部材としての鉄筋等を組み付けたのちにコンクリート
を打設して床版を形成する方法。
強部材としての鉄筋等を組み付けたのちにコンクリート
を打設して床版を形成する方法。
■)所定形状の型枠内に鉄筋等を組み伺けてユニット化
しCおき、該ユニット化された型枠の複数個を橋台や橋
脚の間に架け渡された鋼桁上に順次載置し、これらの型
枠を相互に連結したのぢに、該型枠内にコンクリートを
打設して床版を形成する方法。
しCおき、該ユニット化された型枠の複数個を橋台や橋
脚の間に架け渡された鋼桁上に順次載置し、これらの型
枠を相互に連結したのぢに、該型枠内にコンクリートを
打設して床版を形成する方法。
I)所定形状の型枠内に、鉄筋等を組み付けるとともに
コンクリートを打設してユニット化しておき、該ユニッ
ト化された型枠の複数個を■)の方法と同様に鋼桁上に
順次載1dシ、これらの型枠を相互に連結したのちに、
各型枠間の目地部分にコンクIJ −トを打設して床版
を形成する方法。
コンクリートを打設してユニット化しておき、該ユニッ
ト化された型枠の複数個を■)の方法と同様に鋼桁上に
順次載1dシ、これらの型枠を相互に連結したのちに、
各型枠間の目地部分にコンクIJ −トを打設して床版
を形成する方法。
「発明が解決しよ7つとする問題点」
本発明は前述した従来の技術における次のような問題点
を解決せんとするものである。
を解決せんとするものである。
すなわち、橋梁にあっては、その床版の上面と橋梁に続
く道路との間の段差を極力小さくすることや、床版自体
が自動車等の往来による活荷重および床版の自重に対し
て十分な強度を備えていること等が要望され、かつ、橋
梁下の水位や交通との関係から最小桁高が制限さnてい
るが、この一点から前記■)〜1II)の従来技術をみ
てみると、■)の技術にあっては、床版がコンクリート
製であるために、強度を確保せんとすると厚さの積別を
招き、これによって道路との段差を大きくしてしまう。
く道路との間の段差を極力小さくすることや、床版自体
が自動車等の往来による活荷重および床版の自重に対し
て十分な強度を備えていること等が要望され、かつ、橋
梁下の水位や交通との関係から最小桁高が制限さnてい
るが、この一点から前記■)〜1II)の従来技術をみ
てみると、■)の技術にあっては、床版がコンクリート
製であるために、強度を確保せんとすると厚さの積別を
招き、これによって道路との段差を大きくしてしまう。
そして、前述した強度を維持しつつ段差を狭める手段と
して、床版自体を下げることが考えられるが、この手段
を用いると所定の桁高を得ることが困滅になる。
して、床版自体を下げることが考えられるが、この手段
を用いると所定の桁高を得ることが困滅になる。
■)およびI)の技術にあっては、鋼桁を強度部材とし
て用いることにより、床版自体の受は持ち荷重を軽減し
てその厚みを小さくL、I)の技術の不具合を極力解消
し得る反面、橋梁の下面が鋼桁によって複雑な形状とな
り、例えば塗装等の仕上げ作業や補修作業を煩雑にする
。
て用いることにより、床版自体の受は持ち荷重を軽減し
てその厚みを小さくL、I)の技術の不具合を極力解消
し得る反面、橋梁の下面が鋼桁によって複雑な形状とな
り、例えば塗装等の仕上げ作業や補修作業を煩雑にする
。
等の問題点である。
[問題点を解決するための手段」
本発明は前述した従来技前の問題点を有効に解決し得る
床版橋を提供せんとするもので、該床版橋は、橋台や(
(脚の間に架け渡される鋼製底板の上面に、前記橋台や
橋脚の対向方向に沿う複数本の鋼桁を一体に設け、該鋼
桁にその上部を覆ってmj膜製9間板を一体に設け、か
つ、該中間板の上面にコンクリート層を一体に設けて成
ることを特徴とし、前記コンクリート層は、前記底板、
鋼桁および中間板を橋台や橋脚の間に架け渡したのちに
設け、あるいは、これらを架け渡す前に予め中間板上に
設ける場合を含む。
床版橋を提供せんとするもので、該床版橋は、橋台や(
(脚の間に架け渡される鋼製底板の上面に、前記橋台や
橋脚の対向方向に沿う複数本の鋼桁を一体に設け、該鋼
桁にその上部を覆ってmj膜製9間板を一体に設け、か
つ、該中間板の上面にコンクリート層を一体に設けて成
ることを特徴とし、前記コンクリート層は、前記底板、
鋼桁および中間板を橋台や橋脚の間に架け渡したのちに
設け、あるいは、これらを架け渡す前に予め中間板上に
設ける場合を含む。
「作 用」
本発明に係わる床版橋は、鋼桁の上下に中間板と底板と
を一体に取り付けることによりこれらを剛構造として強
度を萬め、こnによって床版自体の厚さを薄くするとと
もに、表面形状を滑らかにして、仕上げや補修を簡便に
する。
を一体に取り付けることによりこれらを剛構造として強
度を萬め、こnによって床版自体の厚さを薄くするとと
もに、表面形状を滑らかにして、仕上げや補修を簡便に
する。
「実施例」
以下1本発明の好適な一実施例について、第1図〜第3
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
第1図中符号1は本実施例に係わる床版橋を示すもので
、複数の床版ユニッ1−18をその幅方向に連結するこ
とによって形成さnている。
、複数の床版ユニッ1−18をその幅方向に連結するこ
とによって形成さnている。
該床版ユニット1aは、第2図および第3図に示すよう
に、橋台Aの間に架け渡される鋼製の底板2の上面に、
橋台Aの対向方向に沿う複数本のゾ4桁3を一体に設け
、該鋼桁3にその上部を覆って鋼製の中間板4を一体に
設け、かつ、核中間板4の上面にコンクリートWI5を
一体に設けた概略構成となっている。
に、橋台Aの間に架け渡される鋼製の底板2の上面に、
橋台Aの対向方向に沿う複数本のゾ4桁3を一体に設け
、該鋼桁3にその上部を覆って鋼製の中間板4を一体に
設け、かつ、核中間板4の上面にコンクリートWI5を
一体に設けた概略構成となっている。
次いで、これらの詳細について説明すれば、前記鋼桁3
はT型鋼によって形成されており、底板2に、その幅方
向に間隔をおいて平行となるように溶接によって一体に
固定さ孔ている。
はT型鋼によって形成されており、底板2に、その幅方
向に間隔をおいて平行となるように溶接によって一体に
固定さ孔ている。
前記中間板4は前記鋼桁3間に、架け渡されて、該鋼桁
3の上面に溶接によって一体に固定されている。また、
該中間板4の上面には複数のジベル6が面方向に適宜間
隔をおいて一体に突設されている。
3の上面に溶接によって一体に固定されている。また、
該中間板4の上面には複数のジベル6が面方向に適宜間
隔をおいて一体に突設されている。
前記コンクリート層5は、前記中間板4上にコンクリー
トを打設するこきによって、ジベル6を介して中間板4
と一体化さnlかつ1本実施例では、前記底板2の側部
を若干露出するように形成されている。
トを打設するこきによって、ジベル6を介して中間板4
と一体化さnlかつ1本実施例では、前記底板2の側部
を若干露出するように形成されている。
このように構成された床版ユニツ)laは、予め工場に
おいであるいは税場の近くで製作して現場へ搬送し、各
床版ユニツt−iaを檎台A間に架け渡すとおもに隣り
合う原版ユニツ)laO側部を突き合わせ、次いで各床
版ユニット1aの両端部を第2図に示すようにアンカボ
ルト7によって橋台Aへ固定し、しかるのちに各床版ユ
ニット1aの底板2間を溶接するさともに該溶接部すな
わち目地部分にコンクリートを充填することによって、
第1図に示すように床版橋1を構築する。
おいであるいは税場の近くで製作して現場へ搬送し、各
床版ユニツt−iaを檎台A間に架け渡すとおもに隣り
合う原版ユニツ)laO側部を突き合わせ、次いで各床
版ユニット1aの両端部を第2図に示すようにアンカボ
ルト7によって橋台Aへ固定し、しかるのちに各床版ユ
ニット1aの底板2間を溶接するさともに該溶接部すな
わち目地部分にコンクリートを充填することによって、
第1図に示すように床版橋1を構築する。
そして、前記床版ユニット1aは、底板2、鋼桁3、中
+U]板4およびコンクリート層が一体化されて剛構造
となされているから、その強IWが著しく高められ、そ
の強度向上外、床版ユニット1aの厚みを薄くするこき
ができる。したがって該床版ユニット1aによって形成
される床版1と橋梁に続く道路との段差を第2図に示す
ように微小さすることができ、しかも床版橋1の底面さ
川底や道路等との間隔、すなわち桁高を十分に確保する
こきができる。また、鋼桁3を床版橋1の内部に位置さ
せるこきにより、床版橋1の表面から極力凹凸をなくし
て塗装等の仕上げ作業や補修作業を簡便にする。
+U]板4およびコンクリート層が一体化されて剛構造
となされているから、その強IWが著しく高められ、そ
の強度向上外、床版ユニット1aの厚みを薄くするこき
ができる。したがって該床版ユニット1aによって形成
される床版1と橋梁に続く道路との段差を第2図に示す
ように微小さすることができ、しかも床版橋1の底面さ
川底や道路等との間隔、すなわち桁高を十分に確保する
こきができる。また、鋼桁3を床版橋1の内部に位置さ
せるこきにより、床版橋1の表面から極力凹凸をなくし
て塗装等の仕上げ作業や補修作業を簡便にする。
一方、前述した方法によって橋梁を構築すると、床版ユ
ニット1aを予め工場等において製作するものであるか
ら、構築現場での諸作業を少なくして構築作業を簡便に
し、かつ、工期を短縮することができる。また、床版ユ
ニット1aを幅方向に連結して床版+81を形成するも
のであるから、−個の床版ユニット1aを設置した時点
で橋台人間の通行帯を確保することができるので、この
点からも構築作業を簡便にし、特に、橋梁を架け替える
場合等にあっては、古い橋梁をその幅方向の端部から取
り壊すとともに、該取り壊した部分に順次床版ユニット
1aを設置することによって、通行を遮断することなく
架け替えを行なうことができる。
ニット1aを予め工場等において製作するものであるか
ら、構築現場での諸作業を少なくして構築作業を簡便に
し、かつ、工期を短縮することができる。また、床版ユ
ニット1aを幅方向に連結して床版+81を形成するも
のであるから、−個の床版ユニット1aを設置した時点
で橋台人間の通行帯を確保することができるので、この
点からも構築作業を簡便にし、特に、橋梁を架け替える
場合等にあっては、古い橋梁をその幅方向の端部から取
り壊すとともに、該取り壊した部分に順次床版ユニット
1aを設置することによって、通行を遮断することなく
架け替えを行なうことができる。
なお、前述した構築方法は一例であって、他に、底板2
、鋼桁3および中間板4を一体化して橋台人間に設置し
たのちに中間板4上にコンクリート1−5を形成する方
法、あるいは、底板2と鋼桁3とを一体化しておくとと
もに、中間板4とコンクリート層5とを一体化いわゆる
合成床版を形成しておき、前者を橋台人間に設置したの
ちにその上に後者を載置して一体化する方法も採用する
ことができる。
、鋼桁3および中間板4を一体化して橋台人間に設置し
たのちに中間板4上にコンクリート1−5を形成する方
法、あるいは、底板2と鋼桁3とを一体化しておくとと
もに、中間板4とコンクリート層5とを一体化いわゆる
合成床版を形成しておき、前者を橋台人間に設置したの
ちにその上に後者を載置して一体化する方法も採用する
ことができる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明に係わる床版橋番こよnば、
底板、鋼桁、中間板およびコンクリートJl!を積層状
態で一体化したから、全体の剛性を高めることによって
強度を高め、これにより床版橋自体の厚さを薄くして1
桁高を確保しつつ床版橋上面と道路との段差を微小にす
ることができる。しかも床版橋表面の凹凸を極力なくし
て塗装等の仕上げ作業や補修作業を簡便にする等の優れ
た効果を奏する。
底板、鋼桁、中間板およびコンクリートJl!を積層状
態で一体化したから、全体の剛性を高めることによって
強度を高め、これにより床版橋自体の厚さを薄くして1
桁高を確保しつつ床版橋上面と道路との段差を微小にす
ることができる。しかも床版橋表面の凹凸を極力なくし
て塗装等の仕上げ作業や補修作業を簡便にする等の優れ
た効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
正面図、第2図は橋台間に架け渡した状態を示す縦断面
側面図、第3図は床版ユニットの詳細を示す縦断面正面
図である。 1・・・・・・床版橋、la・・・・・・床版ユニット
、2・・・・・・底板% 3・・・・・・鋼桁、4・・
・・・・中間板、5・・・・・・コンクリート層、6・
・・・・・ジベル、7・・・・・・アンカボルト、A・
・・・・・橋台。
正面図、第2図は橋台間に架け渡した状態を示す縦断面
側面図、第3図は床版ユニットの詳細を示す縦断面正面
図である。 1・・・・・・床版橋、la・・・・・・床版ユニット
、2・・・・・・底板% 3・・・・・・鋼桁、4・・
・・・・中間板、5・・・・・・コンクリート層、6・
・・・・・ジベル、7・・・・・・アンカボルト、A・
・・・・・橋台。
Claims (1)
- 橋台間や橋脚間に取り付けられる床版橋であって、前記
橋台間や橋脚間に架け渡される鋼製底板の上面に、前記
橋台や橋脚の対向方向に沿う複数本の鋼桁を一体に設け
、該鋼桁にその上部を覆って鋼製中間板を一体に設け、
かつ、該中間板の上面にコンクリート層を一体に設けて
成る床版橋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17866384A JPS6157701A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 床版橋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17866384A JPS6157701A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 床版橋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157701A true JPS6157701A (ja) | 1986-03-24 |
JPH0358401B2 JPH0358401B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=16052394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17866384A Granted JPS6157701A (ja) | 1984-08-28 | 1984-08-28 | 床版橋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6867660B2 (en) | 1998-12-25 | 2005-03-15 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Line transition device between dielectric waveguide and waveguide, and oscillator, and transmitter using the same |
-
1984
- 1984-08-28 JP JP17866384A patent/JPS6157701A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6867660B2 (en) | 1998-12-25 | 2005-03-15 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Line transition device between dielectric waveguide and waveguide, and oscillator, and transmitter using the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358401B2 (ja) | 1991-09-05 |
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