JPS6156975A - 高調波分析器 - Google Patents

高調波分析器

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JPS6156975A
JPS6156975A JP17900484A JP17900484A JPS6156975A JP S6156975 A JPS6156975 A JP S6156975A JP 17900484 A JP17900484 A JP 17900484A JP 17900484 A JP17900484 A JP 17900484A JP S6156975 A JPS6156975 A JP S6156975A
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JP
Japan
Prior art keywords
harmonic
input signal
data
amplitude
sampling pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP17900484A
Other languages
English (en)
Inventor
Soji Nishimura
荘治 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は定常状態にあり、かつ基本波周波数が基本波
標準周波数からほとんどずれない、例えば電力系統波形
をサンプリングしA/D変換してメモリに格納し、それ
をフーリエ解析して波形の10i調波吊″析を行う高調
波分析器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の高jIIIl波分析器は、第5図に示すように、
入力信号(定常状態にある周期波形)をアンプ1によっ
てそのレベルを適当な大きさにした後、A/Di換器2
によってサンプリングパルスに基づきA/D変換する。
A/D変換器2は、シ゛・ンプリングパルスが入力され
ると、入力信号をサンプリングしてA/D変換を行い、
、A/D変換完了後にA/D変換完了信号をCPU3に
対して出力する。
一方、入力信号がコンパレータ4で波形整形される。こ
のコンパレータ4の出力である入力波形立上がりゼロク
ロス信号により周波数てい倍回路5は入力波形立−にか
りゼロクロス信号と同期したサンプリングパルスを発生
する。
CPU3は、計測開始信号を入力した時点からデータ収
隼を開始し、入力信号の1サイクル分のA/D変換デー
タ(例えば、サンプリングパルスの周波数が基本波の1
28倍の場合には128点)をデータバス6を通じてメ
モリ7に格納する。CI’[I3は、そのデータをフー
リエ解析して各高調波の大きさをプリンタ8へ出力する
第6図は上記CP tJ 3の動作の流れを示すフロー
チャートである。CP[J3は、計測開始信号が入力さ
れるのを待ち、それが入力されると内蔵のデータ取込カ
ウンタに■マ込データ数、例えば128ζ)     
  をセットし、つづいてA/D変換完了信号を待ち、
それが入力される毎に、A/D変換データをデータバス
6を通してメ千す7に格納し、さらにデータ取込カウン
タの値を1だけ減算する動作を繰返し行い、データ取込
カウンタの値がOになったときに、メモリ7に格納した
データをフーリエ解析して各次高調波の含有率を求め、
これをプリンタ8へ出力する。
しかし、このような従来の高調波分析器においでは、入
力信号に同期しかつそのてい倍の周波数のサンプリング
パルスを作成する必要があるため、サンプリングパルス
の作成にコンパレータ4および周波数てい倍回路5が必
要であり、構成が複雑で高価であるという問題があった
発明の目的 この発明は、サンプリングパルスを作成するための構成
が簡単で安価な高調波分析器を提供することを目的とす
る。
発明の構成 この発明の高調波分析器は、入力信号をA/D変換する
A/D変換器2と、このA/D変換器2       
′に対して標準入力信号の整数倍の周波数のサンプリン
グクロックを与える固定周波数発振器9と、前記A/D
変換器2から出力されるデータを標準人力信号のnサイ
クル分(nは2以上の整数)取り込むデータ■v込み手
段3Aと、このデータ取込み手段3Aによって取り込ま
れた標準入力信号のnサイクル分のデータを1サイクル
のデータとしてフーリエ解析を行い各次調波の振幅デー
タを求めるフーリエ解析手段3Bと、このフーリエ解析
手段3Bにより求められた各次調波の振幅データを参照
して入力信司の基本波および1lli 81M波にそれ
ぞれ対応して振幅データがピークとなる高調波次数をそ
れぞれ見つけるピーク高調波次数1¥、索手段3.1と
、このピーク高調波次数探索手段;)、Iによって見つ
けられた高調波次数の振幅データの各々に対しその高調
波次数の前後の次数の振幅データをもとにしてサンプリ
ングクロックと入力信号の非同期による誤差を補正する
ことにより入力信号の基本波および高調波の振幅を求め
る補正演算子、  段3にと、この補正演算手段3Kに
よって求めた演算結果を出力する出力手段3Iとを備え
る構成にしたことを特徴とする。
この場合において、ピーク高調波次数探索手段3Jおよ
び補正演算手段3には、具体的にはつぎに述べるような
6個の手段で構成される。すなわち、フーリエ解析手段
3Bにより求められた各次調波の振幅データの第n調波
付近における最大振幅の第m+fll波を見つける第1
の探索手段3Cと、前記第m1調波の前後の第m1−1
調波および第m、+l調波の振幅データを比較する第1
の比較手13Dと、この第1の比較手段3Dによって第
m1−1調波の振幅の方が大きいと判定されたときに(
A)、  (B)”、  (C)式の演算を行って入力
信号の基本波の振幅A1を求めるとともに(D)  式
の演算を行い第m1+1鋼波の振幅の方が大きいと判定
されたときに(A’)、  (B)、  (C)式の演
算を行って入力信号の基本波の振幅A1を求めるととも
に(D′)式の演算を行う第1の演算手段3Eと、前記
フーリエ解析手段3Bにより求められた各次調波の振幅
データの第1xa調波付近における最大振幅の第m1調
波を見つ1ノる第2の探索手段3Fと、前記第rllL
≧11.1波の前1輪の第m1+1調波および第mL4
 目1ル1波θ月t lh+(デーlを比較する第2の
比較手段3にと、この第2の比較手段3Gによって第m
 L  I 1iltrI波の振幅のlJが大きいと判
定されたときに(F、) 、  (R) 、  (r”
)式の演算を行って入力信号の第1調波の振幅Aiを求
め第mL+ ]調波の振幅の方が大きいとI’l+定さ
れたときに(E’)、  (B)、  (F)式の41
1算を行って入力信号の第4調波の振幅A【を求める第
2の演算手段3 Hとで構成される。
k=V (mt )/V (mt −1)  −・= 
(A)d=1/(k+1)        ・・・・・
・(B)AI  =V  (m  1 )  /  (
π d/s+n π d)  −(C)a −1,d 
/ m 1        −−(D)k=V (mt
 ) /V (m++ 」−1)  −−(A ’)a
=l+d/ml        ++++ (D’)k
=V(ml)/V(ml−1)  ・・・・・ (E)
A=V (mt ) / (yr d /sanπd)
 −(F)1i          k=V(mt)/
V(mz+1)  ・・・・・・<E′)ただし、V 
(rr++)、 V (mt−1)、  V (m11
−1) 、 V (mL)、 V (mb−1)および
V(ml+1)はそれぞれ第m1調波、第ml −N1
.第ml−1−1調波、第ml調波、第m4−1調波お
、1−び第m4+l調波の振幅である。
ごのように構成すると、サンプリングパルスを固定周波
数発振器のみで構成でき、構成が簡単で安価であり、か
つCP Uによって非同期による誤差を補正しているの
で、入力信号の基本波および高調波の振幅を正確に求め
ることができる。
実施例の説明 この発明の一実施例を第2図ないし第4図に基づいて説
明する。この高調波分析器は、第2図に示すように、入
力信号(定常状態にある周期波形)をアンプ1によって
そのレヘルを適当な大きさにした後、A/1〕変換器2
によってサンプリングパルスに基づきA/D変、換する
。A/D変換器2は、サンプリングパルスが入力される
と、入力信号をサンプリングしてA/D変換を行ない、
A/D変換完了後にA/D変換完了信号をCPU3に対
して出力する。サンプリングパルスは固定周波数発振器
9から出力される。
CPU3は、第4図(A)l: (B)に示すように計
測開始信号を入力した時点からデータ収集を開始し、標
準入力信号(50または6011z)のnサイクル(例
えば64サイクル)のA/D変換データ(例えばサンプ
リングパルスの周波数が基本波標準周波数foの32倍
の場合には64X32=、2048点)をデータバス6
を通じてメモリ7へ格納する。なお、基本波の周波数「
1は、基本波標準周波数foからあまりずれないものと
する  (。
(例えば電力系統周波数は50または60Hzからあま
りずれていない)。
CP U 3が入力信号のnサイクルのデータを1サイ
クルのデータとしてフーリエ解析すると、この解析結果
は、例えば第3図に示すように、入力信号の基本波およ
び各次調波によって口調波毎に大きな値となる。第3図
においζ、第0羽波、ずなわち第64調波付近のピーク
は、人力信r3の基本波によって生し、第2 n 1l
lil波、ずなわ6第128調波付近のピークは入力信
号の第2調波によって生じ、同様に入力信号の各次調波
に対応して解析結果にピークを生じることになる。  
     □つぎに、入力信号の基本波周波数および基
本波および各次調波の振幅を求める手順を説明する。□
まず最初に基本波の振幅A1および周波数f1を求める
手順について説明する。
まず、解析結果から第n調波付近で振幅最大の波を見つ
け、その波を第ml調波、その振幅をV(mt)とする
。ついで、第m1調波の前後の第m1−1調波および第
m1+1調波の振幅V(rril−1’) 、 V (
mt +1’)を比較し、第m1+1調波の方が大きい
ときは、次式の演算を行うことにより入力信号の基本波
の振幅A、および周波数flを求める。
k+=V(ml)/v(m、+1)  ・・・・・・(
1)d=1/(k+1)         ・・・・・
・(2)A 1”=V (ml) /(yr d /5
lnyc d) −・−(31逆に第m1−1調波の方
が大きいときは、次式の演算を行うこ(!:により入力
信号の基本波の振幅A1および周波数[lを求める。
k=V (m+ ) /V (ml−1)   −−t
51d二1/(k+i)         ・・・・・
・(6)AH=V  (ml  )  /  (yrd
  /:;+rryrd)  ・・・・・・f7)・・
・・・、・1)11 つぎに、入力信号の第21lRI波の振幅A 、 l;
l: lりI・の手順で求めることができろ。V (r
nll−1) >V(m+   1)のときは a = l + d / m l=・−(91(2) 
演W ヲ行い、V (rr++ + 1) <V (r
nl−1)のときは a = l −d / m 1・・−−fllllの演
算を行い、この後、解析結果から第2 X a 1lr
J波付近で振幅最大の波を見つけ、この波を第m2凋波
、その振幅をV(第2)とする。ついで、第、)   
    m2調波の前後の第m2−1調波および第m2
→−1調波の振幅V (第2 1 ) 、 V (第2
 +1 )を比較し、第m2+1調波の方が大きいとき
は、次式の演算を行うことにより入力信号の第2調波の
振幅A2を求める。
k=V (第2)/V (m2+1)  −−(11)
d=1/(k+1)        ・・・・・・(1
2)A2  =V  (第2  )  /  (n  
d  /5tnyr  d)  ・・・ (13)逆に
第m21i1!a波の方が大きいときは、次式の演算を
行うことにより入力信号の第2調波の振幅A2を求める
k =V (第2) /V (m21 )  ・・・・
= (14)d = 1 / (k +1 )    
    ・・・・・・(15)A2  =V  (第2
  )  /  (i  d  /stn π d) 
 ・・・ (16)17 t&、入力信号の各次調波の
振幅を必要な次数まで上記の第211.1波の振幅A2
の演算と同様にして求める。
そして、求めた入力信号の基本波および各矢高調波の振
幅AI’、A2...・・・および基本波周波数をプリ
ンタ8にプリントアウトする。
。。31.う6o、。。実力% 1!1 &よ、固定周
波数発振器       □□90発振出力をサンプリ
ングパルスとして使用しているので、サンプリングパル
スを作成するための構成が筒中となり、安価である。し
かも、入力信号のサンプリングパルスの非同期による誤
差をCPU3の内部演算によって補正しているので入力
信号の基本波および各矢高調波の振幅を正確に求めるこ
とができる。
発明の効果 この発明の高調波分析器によれば、固定周波数・発振器
の発振出力をサンプリングパルスとして使用しているの
で、サンプリングパルスを作成するための構成が簡単と
なり、安価である。しかも、入力信号のサンプリングパ
ルスの非同期による誤差をCPUの内部演算によって補
正しているので入力信号の基本波および各矢高調波の振
幅を正確に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例のブロック図、第3図はフーリエ解析
結果の一例を示す説明図、第4図(A)、  (B)は
実施例におけるCPUのフローチャート、第5図は従来
の高調波分析器のブロック図、第6図は従来例における
CPUのフローチャートである。 2・・・A/D変換器、3・・・CPU、3A・・・デ
ータ取込み手段、3B・・・フーリエ解析手段、3C・
・・第1の探索手段、3D・・・第1の比較手段、3E
・・・第1の演算手段、3F・・・第2の探索手段、3
G・・・第2の比較手段、3H・・・第2の演算手段、
3■・・・出力手段 第6図 □【^A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号をA/D変換するA/D変換器と、このA/D
    変換器に対して標準入力信号の整数倍の周波数のサンプ
    リングクロックを与える固定周波数発振器と、前記A/
    D変換器から出力されるデータを標準入力信号のnサイ
    クル分(nは2以上の整数)取り込むデータ取込み手段
    と、このデータ取込み手段によって取り込まれた標準入
    力信号のnサイクル分のデータを1サイクルのデータと
    してフーリエ解析を行い各次調波の振幅データを求める
    フーリエ解析手段と、ことフーリエ解析手段により求め
    られた各次調波の振幅データを参照して入力信号の基本
    波および高調波にそれぞれ対応して振幅データがピーク
    となる高調波次数をそれぞれ見つけるピーク高調波次数
    探索手段と、このピーク高調波次数探索手段によって見
    つけられた高調波次数の振幅データの各々に対しその高
    調波次数の前後の次数の振幅データをもとにしてサンプ
    リングクロックと入力信号の非同期による誤差を補正す
    ることにより入力信号の基本波および高調波の振幅を求
    める補正演算手段と、この補正演算手段によって求めた
    演算結果を出力する出力手段とを備えた高調波分析器。
JP17900484A 1984-08-28 1984-08-28 高調波分析器 Pending JPS6156975A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0315344A (ja) * 1989-06-12 1991-01-23 Meiji Seika Kaisha Ltd 焙炒カカオマスの香味改良方法
JPH0590375U (ja) * 1991-09-26 1993-12-10 利昌工業株式会社 高調波チエッカー
JPH0686637A (ja) * 1992-07-21 1994-03-29 Lotte Co Ltd 集中度を向上させ得るカカオニブの香味の改良並びに増強方法、集中度を向上させ得る香味を改良並びに増強させたカカオニブを用いるチョコレートおよびその製造方法
US5635183A (en) * 1993-07-13 1997-06-03 Lotte Company Limited Chocolate with improved and enriched aroma, and a process of its production
WO2019114898A1 (en) 2017-12-13 2019-06-20 Eltronic A/S System, device and method for lifting and controlling the horizontal orientation and/or position of components

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