JPS6156745A - ひずみ防止の穴明け加工方法 - Google Patents
ひずみ防止の穴明け加工方法Info
- Publication number
- JPS6156745A JPS6156745A JP17877884A JP17877884A JPS6156745A JP S6156745 A JPS6156745 A JP S6156745A JP 17877884 A JP17877884 A JP 17877884A JP 17877884 A JP17877884 A JP 17877884A JP S6156745 A JPS6156745 A JP S6156745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- strain
- plate material
- hole
- plural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は板側に複数の穴を打抜ぎにＪ：り形成した際、
ひずみにより板材に反り等を生ずることを防止できるＪ
：うにした穴明は加工方法に関する。
ひずみにより板材に反り等を生ずることを防止できるＪ
：うにした穴明は加工方法に関する。
例えば電子レンジにあっては、第４図に示ずように、扉
１に接触片２を取付け、扉１の開時にこの接触片２が本
体３に接することによって電磁波が外に漏れることのな
いようにしている。また、扉７には電磁波の漏れを防止
しつつ調理蛮４内を見得るようにするために多数の小８
な穴５をＬＪりるスクリーン板６を取（＝Ｊけている。
１に接触片２を取付け、扉１の開時にこの接触片２が本
体３に接することによって電磁波が外に漏れることのな
いようにしている。また、扉７には電磁波の漏れを防止
しつつ調理蛮４内を見得るようにするために多数の小８
な穴５をＬＪりるスクリーン板６を取（＝Ｊけている。
そして、最近この接触片２とスクリーン板６どを第５図
に示すように金属板のプレス加工により一体に形成する
ことが考えられ−Ｃおり、この場合の加工手順は、まず
金属板に多数の穴５を打抜きにより形成し、次に絞り成
形等して第５図に示ザ形状に成彫り−るものである。
に示すように金属板のプレス加工により一体に形成する
ことが考えられ−Ｃおり、この場合の加工手順は、まず
金属板に多数の穴５を打抜きにより形成し、次に絞り成
形等して第５図に示ザ形状に成彫り−るものである。
（背摺技術の問題点〕
しかしながら上記の加工手順によれば、穴５の打（友ぎ
後、金属板は第６図に示１′ようにポンチによる穴５の
打抜き開始側の全体が凹状となるような反りを生じ、次
の絞り成形等の後加工に支障をぎたすと共にその反りが
加工完了後も残ったままとなる。このように金属板に反
りが生り“る理由（ユ、第７図に示ずようにボンデ７に
よる穴５の側法さ時に金属板がポンチ７の入きな圧下ツ
ノによってダイス８上に押付けられ、これにより材料が
矢印Ａで示りようにダイス８側に流れる結果、穴５の周
囲部のうちポンチ７による打抜き開始側たる上面側がＪ
ｌｉｆみ方向にひずむと共にダイス８測たる下面側（よ
反対に伸び方向にひずみ、これがため第６図に承り“Ｊ
：うな反りを発生ずるものと考えられる。
後、金属板は第６図に示１′ようにポンチによる穴５の
打抜き開始側の全体が凹状となるような反りを生じ、次
の絞り成形等の後加工に支障をぎたすと共にその反りが
加工完了後も残ったままとなる。このように金属板に反
りが生り“る理由（ユ、第７図に示ずようにボンデ７に
よる穴５の側法さ時に金属板がポンチ７の入きな圧下ツ
ノによってダイス８上に押付けられ、これにより材料が
矢印Ａで示りようにダイス８側に流れる結果、穴５の周
囲部のうちポンチ７による打抜き開始側たる上面側がＪ
ｌｉｆみ方向にひずむと共にダイス８測たる下面側（よ
反対に伸び方向にひずみ、これがため第６図に承り“Ｊ
：うな反りを発生ずるものと考えられる。
（発明の目的）
本発明の目的は、穴明は加工後においてひずみを生じた
状態となることを防止して、板材が反り等の変形を生ず
ることを防止できるひずみ防止の穴明【ブ加工方法を提
供するにある。
状態となることを防止して、板材が反り等の変形を生ず
ることを防止できるひずみ防止の穴明【ブ加工方法を提
供するにある。
本発明は、板材に複数の穴を打抜きにより形成する穴明
り加工において、打抜ぎ加工する前記板材の一面に予め
ポンチを押付けて複数個の四部を形成し、この債、凹部
の近傍を該凹部の形成側の面からポンチにより打抜くこ
とににって穴を形成することを特徴とするもので、四部
の形成により）□Ｉ 穴の打抜きによって縮み方
向にひずむ側の面に予め延び方向のひずみを（＝Ｊ与し
、最終的に凹部形成時のひずみと穴形成時のひずみとが
相殺されて板材（ご反り笠の変形が生ずることを防（ｌ
：するＪ、うにしたもので必る。
り加工において、打抜ぎ加工する前記板材の一面に予め
ポンチを押付けて複数個の四部を形成し、この債、凹部
の近傍を該凹部の形成側の面からポンチにより打抜くこ
とににって穴を形成することを特徴とするもので、四部
の形成により）□Ｉ 穴の打抜きによって縮み方
向にひずむ側の面に予め延び方向のひずみを（＝Ｊ与し
、最終的に凹部形成時のひずみと穴形成時のひずみとが
相殺されて板材（ご反り笠の変形が生ずることを防（ｌ
：するＪ、うにしたもので必る。
以下本光明の一実施例を第１図及び第２図に基づいて説
明する。
明する。
第１図において、１１は第！５図に示り−ような電子レ
ンジの接触片２とスクリーン板６どを一体に形成づるた
めの金属製の板材、１２はこの板材１１を加工する順送
プレス型であり、板材１１は順送プレス型１２のダイス
１３に対し矢印Ｂｈ向に一ピツチずつ移送される。そし
て、順送プレス型１１の一ステーションには角形の抑圧
用ボンデ１４が例えば四部に多１１設（プられ、次のス
テーションにはダイス１３の打１に穴１５にヌ・ｊ応し
て丸形の打法用ポンチ１６が二列に多数説（ブられＣい
る。
ンジの接触片２とスクリーン板６どを一体に形成づるた
めの金属製の板材、１２はこの板材１１を加工する順送
プレス型であり、板材１１は順送プレス型１２のダイス
１３に対し矢印Ｂｈ向に一ピツチずつ移送される。そし
て、順送プレス型１１の一ステーションには角形の抑圧
用ボンデ１４が例えば四部に多１１設（プられ、次のス
テーションにはダイス１３の打１に穴１５にヌ・ｊ応し
て丸形の打法用ポンチ１６が二列に多数説（ブられＣい
る。
尚、１７はストリッパブレー トである。
さて、プレスが作動して板材１１が一ピッチ送られると
、抑圧用ポンチ１４が下降して板材１１の一面たる上面
に強く押団ｔブられ、この押付けによって板材１１の上
面に第１図及び第２図（ａ ）に示すように角形の凹部
１８が形成される。そして、この後板材１１が更に−ピ
ッチ送られると、打抜ぎ用ポンチ１６が下降しダイス１
３の打抜穴１５との協働作用によって板材１１のうら凹
部１８にＪ：って囲まれた該凹部１８近傍部位に円形の
穴１９が打抜き形成される。尚、上記説明では両ポンチ
１４及び１６が別々に下降するように述べたが、実際に
は両ポンチ１４及び１６は板材１１が−ピッチ送られる
都度同時に下降し、凹部１８及び穴１９が同時に形成さ
れるものであり、板材１１の送り方向との関係で四部１
８の形成後、該凹部１８近１労に穴１９が打抜き形成さ
れるものである。そして、穴１９形成後板材１１は絞り
加工され、第５図に示す形状に成形されるものである。
、抑圧用ポンチ１４が下降して板材１１の一面たる上面
に強く押団ｔブられ、この押付けによって板材１１の上
面に第１図及び第２図（ａ ）に示すように角形の凹部
１８が形成される。そして、この後板材１１が更に−ピ
ッチ送られると、打抜ぎ用ポンチ１６が下降しダイス１
３の打抜穴１５との協働作用によって板材１１のうら凹
部１８にＪ：って囲まれた該凹部１８近傍部位に円形の
穴１９が打抜き形成される。尚、上記説明では両ポンチ
１４及び１６が別々に下降するように述べたが、実際に
は両ポンチ１４及び１６は板材１１が−ピッチ送られる
都度同時に下降し、凹部１８及び穴１９が同時に形成さ
れるものであり、板材１１の送り方向との関係で四部１
８の形成後、該凹部１８近１労に穴１９が打抜き形成さ
れるものである。そして、穴１９形成後板材１１は絞り
加工され、第５図に示す形状に成形されるものである。
ちなみに、板材１１の板厚は０．６ｍｍ、穴１９の配列
ピッチＣは１．４ｍｍである。
ピッチＣは１．４ｍｍである。
上記４７４成によれば、穴１９を打抜き形成する前行程
で板材１１の上面に予め凹部１８を形成するので、この
四部１８の形成によりその周りが横方向に押拡げられる
ようになって伸び方向のひずみを生ずるようになる。そ
して、この後の穴１９形成時において、板材１１の上下
両面のうら打抜用ポンチ１６の打抜き開始側の面たる上
面が縮み方向にひずむと共にダイス１３側の面たる下面
が伸び方向にひずむが、これらのひ°す゛みは凹部１８
形成時に予め付与されているひずみにＪ：り相殺され、
穴１９形成後に板材１１が反り等の人さ−な変形を生ず
ることはない。また、凹部１８の形成によりその周りが
加工硬化するため、穴１９の打抜き時に板材１１がダイ
ス１３から跳ね上がろうどする力に対する抵抗性が品ま
り、跳ねヒがりに基づく変形防止にも有効となる。従っ
てその後の絞り加工を良好に行い（３ると共に、反り等
変形が生じた部品として完成されることもない。
で板材１１の上面に予め凹部１８を形成するので、この
四部１８の形成によりその周りが横方向に押拡げられる
ようになって伸び方向のひずみを生ずるようになる。そ
して、この後の穴１９形成時において、板材１１の上下
両面のうら打抜用ポンチ１６の打抜き開始側の面たる上
面が縮み方向にひずむと共にダイス１３側の面たる下面
が伸び方向にひずむが、これらのひ°す゛みは凹部１８
形成時に予め付与されているひずみにＪ：り相殺され、
穴１９形成後に板材１１が反り等の人さ−な変形を生ず
ることはない。また、凹部１８の形成によりその周りが
加工硬化するため、穴１９の打抜き時に板材１１がダイ
ス１３から跳ね上がろうどする力に対する抵抗性が品ま
り、跳ねヒがりに基づく変形防止にも有効となる。従っ
てその後の絞り加工を良好に行い（３ると共に、反り等
変形が生じた部品として完成されることもない。
第３図は他の実施例を示ｖｂので、これは板材１１に環
状の凹部２０を形成し、この後この凹部２０の中心部分
に穴１９を打（友ぎ形成したしのである。このにうにし
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
状の凹部２０を形成し、この後この凹部２０の中心部分
に穴１９を打（友ぎ形成したしのである。このにうにし
ても上記実施例と同様の効果を奏する。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定される
ものではなく、板材に複数個の穴を打抜ぎ形成する場合
に広く適用できるものである。
ものではなく、板材に複数個の穴を打抜ぎ形成する場合
に広く適用できるものである。
本発明は以上説明したように、板材に予め凹部を形成す
ることにより穴の打抜きによって縮み方向にひずむ側の
面に伸び方向のひずみを付与することができるので、穴
形成時に生ずるひずみが予め凹部形成により付与されて
いるひずみと相殺され、従って穴明けによって板材に反
り等の大ぎな変形が生ずることを防止できるという著効
を奏するものである。
ることにより穴の打抜きによって縮み方向にひずむ側の
面に伸び方向のひずみを付与することができるので、穴
形成時に生ずるひずみが予め凹部形成により付与されて
いるひずみと相殺され、従って穴明けによって板材に反
り等の大ぎな変形が生ずることを防止できるという著効
を奏するものである。
ｉ１図及び第２図は本発明の一実施例を示し、第１図は
順送プレス型の断面図、第２図（ａ ’）及び（ｂ）は
夫々凹部及び穴の加工形態を示す平面図であり、第３図
は本発明の他の実施例を示す破断斜視図、第４図は電子
レンジの部分縦断側面図、）ｊ 図、第７図は穴の打抜き過程を示す断面図である。 図中、１ゴは（反材、１２は押圧用ポンプ、１Ｇは打抜
用ポンチ、１８は凹部、１１つは穴、２ｏは凹部である
。 出願人 株式会社 東 芝 窮 １ 辺 第 ２ 図 （ａ） （ｂ）！３ 図 窮 ４ 図
順送プレス型の断面図、第２図（ａ ’）及び（ｂ）は
夫々凹部及び穴の加工形態を示す平面図であり、第３図
は本発明の他の実施例を示す破断斜視図、第４図は電子
レンジの部分縦断側面図、）ｊ 図、第７図は穴の打抜き過程を示す断面図である。 図中、１ゴは（反材、１２は押圧用ポンプ、１Ｇは打抜
用ポンチ、１８は凹部、１１つは穴、２ｏは凹部である
。 出願人 株式会社 東 芝 窮 １ 辺 第 ２ 図 （ａ） （ｂ）！３ 図 窮 ４ 図
Claims (1)
- １、板材に複数の穴を打抜きにより形成する穴明け加工
において、打抜き加工する前記板材の一面に予めポンチ
を押付けて複数個の凹部を形成し、この後、凹部の近傍
を該凹部の形成側の面からポンチにより打抜くことによ
って穴を形成することを特徴とするひずみ防止の穴明け
加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178778A JPH06256B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | ひずみ防止の穴明け加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178778A JPH06256B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | ひずみ防止の穴明け加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156745A true JPS6156745A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH06256B2 JPH06256B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16054465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178778A Expired - Lifetime JPH06256B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | ひずみ防止の穴明け加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06256B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5406057A (en) * | 1992-06-18 | 1995-04-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microwave oven door portion having improved mechanical strength |
| JP2007111762A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kato Seisakusho:Kk | プレス加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH098475A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品用端子連のピッチコントロール方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239880A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method for punching a double steel tape continuously |
| JPS5736024A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-26 | Hitachi Ltd | Puresunyoruananukikakohoho |
| JPS57202927A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Fujitsu Ltd | Eliminating method for strain of hoop band |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59178778A patent/JPH06256B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239880A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method for punching a double steel tape continuously |
| JPS5736024A (ja) * | 1980-08-13 | 1982-02-26 | Hitachi Ltd | Puresunyoruananukikakohoho |
| JPS57202927A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-13 | Fujitsu Ltd | Eliminating method for strain of hoop band |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5406057A (en) * | 1992-06-18 | 1995-04-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microwave oven door portion having improved mechanical strength |
| JP2007111762A (ja) * | 2005-10-21 | 2007-05-10 | Kato Seisakusho:Kk | プレス加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06256B2 (ja) | 1994-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS617027A (ja) | 金属薄板の結合方法および装置 | |
| JPS6156745A (ja) | ひずみ防止の穴明け加工方法 | |
| JP2001170721A (ja) | 凹部を具備する板状体及びその製造方法ならびに凹部形成用プレス金型 | |
| JPS617024A (ja) | 自動車のフロントピラー等の製造方法およびその装置 | |
| JP2541367B2 (ja) | 型打ちによる絞り成形方法 | |
| JPH0456380A (ja) | プリント配線板におけるミシン目状打抜孔の加工方法 | |
| JPH1058056A (ja) | パンチプレス装置における多数穿孔金属板の製造方法 | |
| JP2006043719A (ja) | 無段変速機用エレメントおよびその製造方法 | |
| JP3202526B2 (ja) | 金属板のプレス加工装置 | |
| JPS62193162A (ja) | リードフレームの製造方法 | |
| JPS62282731A (ja) | 絞り成形型装置 | |
| JPH0366415A (ja) | 曲げ型装置 | |
| JP3271298B2 (ja) | 打抜き加工方法 | |
| KR102298495B1 (ko) | 휨 방지 구조를 갖는 타공판재 및 이의 제작 방법 | |
| JPH0149023B2 (ja) | ||
| JP3317049B2 (ja) | プレス品の孔部縁処理方法 | |
| JP2001121227A (ja) | 積層固着品 | |
| JPH012736A (ja) | プレス加工装置 | |
| JP2000158056A (ja) | かす上り防止打抜き方法及びかす上り防止金型装置 | |
| JPH07148532A (ja) | カーリング加工方法 | |
| JP2512923B2 (ja) | プレス品の抜孔部曲げ加工方法 | |
| JP2941144B2 (ja) | かしめ方法 | |
| JP2800243B2 (ja) | プレス加工装置 | |
| JPH0439880A (ja) | 端子の製造方法 | |
| JPS62275543A (ja) | かしめ接合方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |