JP2941144B2 - かしめ方法 - Google Patents

かしめ方法

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JP2941144B2
JP2941144B2 JP9545893A JP9545893A JP2941144B2 JP 2941144 B2 JP2941144 B2 JP 2941144B2 JP 9545893 A JP9545893 A JP 9545893A JP 9545893 A JP9545893 A JP 9545893A JP 2941144 B2 JP2941144 B2 JP 2941144B2
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Kitaura Kogyo KK
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かしめにより2つの部
材を結合するかしめ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の典型的なかしめ方法においては、
一方の部材に設けた穴に他方の部材を挿通した状態で、
前記他方の部材を前記穴の表裏両側から金型で圧縮する
ことにより、前記一方の部材を挟み込んだ状態となるよ
うに前記他方の部材を塑性変形させることによって両部
材を結合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
中空球状の部材に他方の部材を結合したい場合には、中
空球状の部材が閉じられた空間を形成しているため、前
記従来のかしめ方法におけるように前記他方の部材を両
側から金型で挟むことはできない。したがって、従来は
このように他方の部材を両側から金型で圧縮できない場
合には、かしめにより両部材を結合することはできず、
通常は溶接により両部材を結合していた。ところが、こ
のように2つの部材を溶接により結合する場合には、
(イ)外観が汚くなる、(ロ)溶接作業のコストが高
い、(ハ)2つの部材がメッキされていても、溶接によ
りそのメッキ層が完全に破壊されてしまうので、溶接
後、防錆のために再度メッキ作業が必要になり、これも
コストを増大させる、等の問題があった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、一方の部材の形状等のために他方の部材を両
側から金型で圧縮できない場合でも、両部材をかしめ結
合することができ、結合後の外観を美麗にすることがで
きるとともに、作業コストを安価にできるかしめ方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるかしめ結合
方法は、穴を設けられた薄肉状の第一の部材と、穴を有
するとともにこの穴の周囲に薄肉状の立ち上り部を設け
られた第二の部材とを用意し、前記第一の部材の前記穴
に前記第二の部材の立ち上り部を該立ち上り部が内側に
傾けられた状態で挿通した後、前記第二の部材の前記穴
にパンチを侵入させて該パンチで前記立ち上り部を外側
に起こすとともに、前記第一の部材を該第一の部材の前
記穴が小さくなるように圧縮することにより、前記第一
の部材および前記第二の部材をかしめるものである。
【0006】
【作用】本発明においては、第二の部材の立ち上り部が
外側に起こされるとともに、第一の部材が該第一の部材
の穴が小さくなるように圧縮されるので、前記立ち上り
部の外面側に第一の部材の穴の縁が食い込んだ状態にて
かしめが行われ、両部材が強固に結合される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1〜9は、本発明の第一実施例を示す。図
1は、本実施例におけるかしめ前の第一の部材1を示し
ており、この第一の部材1は金属板材をプレス加工によ
りほぼ中空球状に成形してなり、円形の穴2を設けられ
ている。図2〜4は、本実施例におけるかしめ前の第二
の部材3を示しており、金属板材をプレス加工により大
略円錐状に成形してなり、頂部に円形の穴4を設けられ
ている。前記穴4の周囲には立ち上り部5が設けられて
おり、これらの立ち上り部5は内側に傾けられている。
【0008】図5はかしめ前の金型の状態を示してい
る。この図において、プレス機械(図示せず)のスライ
ド(図示せず)に装着される上金型6は、その下部中央
部に半球状の凹面6aを設けられている。また、前記上
金型6の下部の両外側部分には勾配面6b,6cが互い
に対向して設けられており、これらの勾配面6b,6c
は、両勾配面6b,6c間の距離が上方に行く程小さく
なるように傾斜されている。
【0009】前記上金型6の下方には、下金型7が固定
設置されている。この下金型7は、先端側を上方に向け
られたパンチ8を中央部に備えているとともに、このパ
ンチ8の周囲に水平方向に広がる平面状部9を備えてい
る。前記パンチ8は、その先端部にテーパー部8a、こ
のテーパー部8aの下方にストレート部8bをそれぞれ
備えており、該パンチ8のストレート部8bよりさらに
下方の部分は第二の部材3の内面に対応する形状を有し
ている。前記平面状部9には、図6に示されるような横
断面三角形状の突条10がパンチ8の両側において直線
状(図7参照)に設けられている。
【0010】前記下金型7の平面状部9には1対の水平
動金型11,12が載置されている(図7はこれらの水
平動金型11,12の平面図を示している)。前記水平
動金型11,12の下面には突条10に対応するV字状
の横断面を有する溝19が設けられており、この溝19
は突条10に嵌合されている。そして、これにより前記
水平動金型11,12は、平面状部9上を突条10に沿
って直線方向に移動可能とされている。また、各水平動
金型11,12は図示しないばねにより外側(パンチ8
から離れる方向)に付勢されている。各水平動金型1
1,12の内側部分には、球面状の凹面11a,12a
が設けられており、これらの凹面11a,12aと前記
上金型6の凹面6aとは1つの球面を3分割したものと
なっている。各水平動金型11,12の外側部分には、
上金型6の勾配面6b,6cに対応する勾配面11b,
12bが設けられている。
【0011】次に、本実施例におけるかしめ作業を説明
する。まず、図5に示されるように、第二の部材3の穴
4および立ち上り部5間にパンチ8のテーパー部8aが
挿入されるようにするとともに、第二の部材3の立ち上
り部5に第一の部材の穴2を嵌合することにより、該穴
2に立ち上り部5が挿通された状態とする。
【0012】次に、前記プレス機械により上金型6を下
降する。すると、図8のように、第一の部材1が上金型
6の凹面6aに上から押されて下降するため、パンチ8
のストレート部8bが立ち上り部5間に侵入し、立ち上
り部5を外側に起こすように塑性変形させる。また、前
記上金型6の下降に伴って、上金型6の勾配面6b,6
cが水平動金型11,12の勾配面11b,12bに摺
接することにより、水平動金型11,12が前記ばねに
抗して内側に移動する。これにより、前記のように第二
の部材3の立ち上り部5が外側に起こされるのと同時
に、第一の部材1が水平動金型11,12の凹面11
a,12aにより横から圧縮され、穴2が小さくなるよ
うに圧縮変形される(なお、本実施例では、この第一の
部材1の圧縮量は、図では明確に認識ない程度の小さな
量とされている)。この結果、前記立ち上り部5の外面
に第一の部材1の穴2の縁が食い込んだ状態で両部材
1,3がかしめられ、両部材1,3が強固に結合され
る。図9は、かしめ完了後の第一の部材1および第二の
部材3の縦断面図を示している。
【0013】このかしめ方法によれば、溶接によらずに
第一の部材1と第二の部材3とを結合することができる
ので、結合後の外観を美麗にすることができるととも
に、作業コストを安価にできる。また、溶接の場合のよ
うに第一の部材1および第二の部材3のメッキ層を破壊
することがない。
【0014】図10〜12は、本発明の第二実施例を示
す。本実施例においては、第二の部材3の各立ち上り部
5に切り起こし部13が設けられている。これらの切り
起こし部13は、それぞれ立ち上り部5先端側を切り残
された状態で、立ち上り部5から外側に切り起こされて
いる。本実施例における第一の部材1、第二の部材3、
上金型6、下金型7および水平動金型11,12の構成
は、前記第一実施例の場合と同様である。
【0015】本実施例においても前記実施例と同様にし
てかしめ作業を行うことができる。図11は本実施例に
おけるかしめ前の状態、図12はかしめ後の状態を示し
ている。そして、本実施例においては、図12に示され
るように、かしめ完了後、切り起こし部13の先端が第
一の部材1の内面に当接するので、第一の部材1と第二
の部材3とをより強固に結合することができる。
【0016】図13〜15は、本発明の第三実施例を示
す。本実施例においては、第二の部材3の各立ち上り部
5に外側に突出する凸部14が半抜き加工により設けら
れている。本実施例においても第一の部材1、第二の部
材3、上金型6、下金型7および水平動金型11,12
の構成は前記第一実施例の場合と同様である。
【0017】本実施例においても前記実施例と同様にし
てかしめ作業を行うことができる。図14は本実施例に
おけるかしめ前の状態、図15はかしめ後の状態を示し
ている。本実施例においても、図15に示されるよう
に、かしめ完了後、凸部14が第一の部材1の内面に当
接するので、第一の部材1と第二の部材3とをより強固
に結合することができる。
【0018】図16および17は本発明の第四実施例を
示す。本実施例においては、第一の部材1および第二の
部材3は前記第一実施例の場合と同一である。プレス機
械(図示せず)のスライド(図示せず)に装着される上
金型21は、先端側を下方に向けられたパンチ22を中
央部に備えている。このパンチ22はその先端部にテー
パー部22a、このテーパー部22aの上方にストレー
ト部22bをそれぞれ備えており、このパンチ22のス
トレート部22bよりさらに上方の部分は第二の部材3
の内面に対応する形状を有している。また、前記上金型
21の下部の両外側部分には勾配面21a,21bが互
いに対向して設けられており、これらの勾配面21a,
21bは、両勾配面21a,21b間の距離が上方に行
く程小さくなるように傾斜されている。
【0019】前記上金型21の下方には、下金型23が
固定設置されている。この下金型23は、その上面中央
部に半球状の凹面23aを備えているとともに、この凹
面23aの周囲に水平方向に広がる平面状部23bを備
えている。前記平面状部23bには、前記第一実施例に
おける突条10と同様の突条24が凹面23aの両側に
おいて直線状に設けられている。
【0020】前記下金型23の平面状部23bには1対
の水平動金型25,26が載置されている。前記水平動
金型25,26の下面には横断面V字状の溝27が設け
られており、この溝27は突条24に嵌合されている。
そして、これにより前記水平動金型25,26は、平面
状部22b上を突条24に沿って直線方向に移動可能と
されている。また、各水平動金型25,26は図示しな
いばねにより外側(パンチ22から離れる方向)に付勢
されている。各水平動金型25,26の内側部分には、
球面状の凹面25a,26aと第二の部材3の外面に対
応する形状の凹面25b,26bとが設けられている。
なお、前記球面状の凹面25a,26aと前記下金型2
3の球面状の凹面23aとは、第一の部材1の外面に対
応する1つの球面を3分割したものとなっている。各水
平動金型25,26の外側部分には、上金型21の勾配
面21a,21bに対応する勾配面25c,26cが設
けられている。
【0021】次に、本実施例におけるかしめ作業を説明
する。まず、図16に示されるように、下金型23の凹
面23aに第一の部材1を、その穴2を上方に向けて嵌
合するとともに、穴2に第二の部材3の立ち上り部5を
挿通した状態で第一の部材1上に第二の部材3を載置す
る。
【0022】次に、前記プレス機械により上金型21を
下降する。すると、パンチ22のストレート部22bが
立ち上り部5間に侵入し、立ち上り部5を外側に起こす
ように塑性変形させる。また、前記上金型21の下降に
伴って、上金型21の勾配面21a,21bが水平動金
型25,26の勾配面25c,26cに摺接することに
より、水平動金型25,26が前記ばねに抗して内側に
移動する。これにより、前記のように第二の部材3の立
ち上り部5が外側に起こされると同時に、第一の部材1
が水平動金型25,26の凹面25a,26aにより横
から圧縮され、穴2が小さくなるように圧縮変形される
(なお、本実施例においても、この第一の部材1の圧縮
変形量は、図では明確に認識ない程度の小さな量とされ
ている)。この結果、前記立ち上り部5の外面に第一の
部材1の穴2の縁が食い込んだ状態で、両部材1,3が
かしめられ、両部材1,3が強固に結合される。
【0023】なお、前記各実施例においては、第一の部
材1の周囲に、互いに分離された複数の立ち上り部5を
設けているが、この立ち上り部を周方向に連続した筒状
に形成してもよい。
【0024】また、前記各実施例においては、第一の部
材1が球状とされているが、本発明における第一の部材
は球状のものに限定されることはなく、円筒状や、その
他の形状であってもよい。さらに、本発明における第二
の部材も前記各実施例のような形状のものに限られない
ことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によるかしめ方法
は、一方の部材の形状等のために他方の部材を両側から
金型で圧縮できない場合でも、両部材をかしめ結合する
ことができ、結合後の外観を美麗にすることができると
ともに、作業コストを安価にできる等の優れた効果を得
られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例における第一の部材を示す
縦断面図である。
【図2】前記第一実施例における第二の部材を示す正面
図である。
【図3】前記第二の部材を示す縦断面図である。
【図4】前記第二の部材を示す平面図である。
【図5】前記第一実施例におけるかしめ前の金型並びに
第一および第二の部材の状態を示す縦断面図である。
【図6】前記第一実施例における固定金型の突条付近を
示す横断面図である。
【図7】前記第一実施例における水平動金型および前記
突条を示す平面図である。
【図8】前記第一実施例におけるかしめ完了時の金型並
びに第一および第二の部材の状態を示す縦断面図であ
る。
【図9】前記第一実施例におけるかしめ完了後の第一お
よび第二の部材を示す縦断面図である。
【図10】本発明の第二実施例における第一の部材を示
す正面図である。
【図11】前記第二実施例におけるかしめ前の金型並び
に第一および第二の部材の状態を示す縦断面図である。
【図12】前記第二実施例におけるかしめ完了時の金型
並びに第一および第二の部材の状態を示す縦断面図であ
る。
【図13】本発明の第三実施例における第一の部材を示
す正面図である。
【図14】前記第三実施例におけるかしめ前の金型並び
に第一および第二の部材の状態を示す縦断面図である。
【図15】前記第三実施例におけるかしめ完了時の金型
並びに第一および第二の部材の状態を示す縦断面図であ
る。
【図16】本発明の第四実施例におけるかしめ前の金型
並びに第一および第二の部材の状態を示す縦断面図であ
る。
【図17】前記第四実施例におけるかしめ完了時の金型
並びに第一および第二の部材の状態を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 第一の部材 2 穴 3 第二の部材 4 穴 5 立ち上り部 8 パンチ 11,12 水平動金型

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穴を設けられた薄肉状の第一の部材と、
    穴を有するとともにこの穴の周囲に薄肉状の立ち上り部
    を設けられた第二の部材とを用意し、 前記第一の部材の前記穴に前記第二の部材の立ち上り部
    を該立ち上り部が内側に傾けられた状態で挿通した後、
    前記第二の部材の前記穴にパンチを侵入させて該パンチ
    で前記立ち上り部を外側に起こすとともに、前記第一の
    部材を該第一の部材の前記穴が小さくなるように圧縮す
    ることにより、前記第一の部材および前記第二の部材を
    かしめることを特徴とするかしめ方法。
JP9545893A 1993-03-30 1993-03-30 かしめ方法 Expired - Lifetime JP2941144B2 (ja)

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