JPS6155818B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6155818B2
JPS6155818B2 JP55067769A JP6776980A JPS6155818B2 JP S6155818 B2 JPS6155818 B2 JP S6155818B2 JP 55067769 A JP55067769 A JP 55067769A JP 6776980 A JP6776980 A JP 6776980A JP S6155818 B2 JPS6155818 B2 JP S6155818B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
data
record
cpu
difference
Prior art date
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Expired
Application number
JP55067769A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56164652A (en
Inventor
Kazuo Tsucha
Yutaka Ikeda
Masayuki Myazawa
Hideki Nishigaki
Katsuyuki Yuasa
Kazuo Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Hitachi Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp, Oki Electric Industry Co Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP6776980A priority Critical patent/JPS56164652A/ja
Publication of JPS56164652A publication Critical patent/JPS56164652A/ja
Publication of JPS6155818B2 publication Critical patent/JPS6155818B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/08Key distribution or management, e.g. generation, sharing or updating, of cryptographic keys or passwords
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L2209/00Additional information or applications relating to cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communication H04L9/00
    • H04L2209/12Details relating to cryptographic hardware or logic circuitry
    • H04L2209/122Hardware reduction or efficient architectures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば、あるデータ処理装置(以下
CPUと呼ぶ)がそのデイスクフアイルから取り
込んだデータを他のCPUに転送し、他のCPUが
データをそのデイスクフアイルに格納するような
場合におけるCPU間のデータ伝送方式に関す
る。
先ず、従来におけるこの種のデータ伝送方式に
ついて説明する。
第1図は、デイスクフアイルからのデータを伝
送元のCPUがその主記憶装置(以下MMと呼ぶ)
に取り込んだ場合におけるMM内のフオーマツト
を示す図である。図において、R1〜R6はそれぞ
れ複数のデータから成るデータブロツクであり、
以下、ここではそれぞれをレコードと呼ぶ。各レ
コードの中には、それぞれそのレコードの性質等
を示すためのキーK1〜K6が挿入されている。こ
れらのキーは、伝送元のCPUがレコードをサー
チする場合等に使用される。このような一連のレ
コード群を他のCPUに伝送する場合、第1図の
フオーマツトのままで伝送される。
ところで、一般には、キーは数値データが使用
され、第1図の如き一連のレコード群において
は、ある区間についてみてみると、前後のレコー
ドのキー同志は互いに等差数列に従つていること
が多い。また、等差数列に従つていなくても、極
端に数値がかけ離れているようなことは少ないに
もかかわらず、従来の方式では、各レコードを伝
送する毎にそのキーをそのまま伝送している。こ
のため、キーの伝送に要するデータ量が非常に多
くなり、伝送効率が非常に悪い欠点がある。
そこで本発明は、複数のレコードを送信する場
合、前後のレコードのキーが互いに等差数列に従
つていない時は、それらのキーの差分を含むデー
タ(以下これをキー差分データと呼ぶ)をキーと
して送り、等差数列に従つている時は、等差数列
に従つていることを示すデータ(以下これを数列
表示データと呼ぶ)をキーとして送る。
このような本発明によれば、キー差分データ及
び数列表示データのビツト数は本来のキーのそれ
よりも少なくすることができるから、キーの伝送
に要するデータ量を非常に少なくすることがで
き、伝送効果を向上させることができる。
以下本発明の一実施例について説明する。
第2図は、本発明の一実施例を実現するための
ブロツク図である。図において、1はデータ転送
を行なう場合の転送元となるCPU、2は処理装
置1がデイスクフアイル3から取り込んだデータ
を格納するためのMM、4は処理装置1から送信
されたデータを受信するCPU、5は処理装置4
が受信したデータを格納するためのMM、6は処
理装置4が受信したデータを格納するためのデイ
スクフアイル、7はMM2からのデータをCPU4
に送信するデータ送信装置、8はCPU1から送
信されたデータを受信し、それをMM5に送るデ
ータ受信装置である。
先ずCPU1におけるデータの送信について説
明する。第2図において、9はMM2から読出さ
れた各レコードのキーを検出し、その変換を行な
つた後、各レコードをCPU4に送信するキー変
換回路、10はMM2から読出された各レコード
のキーを検出し、その内容によりキー変換回路9
の動作を制御するキー変換制御回路である。キー
変換回路9及びキー変換制御回路10におけるキ
ーの検出は、キーを各レコードの先頭から固定位
置に設けておけば、その先頭位置を検出すること
により容易に可能である。なお、各レコードの先
頭は、各レコードのレコード長が同一ならば、1
バイト長毎にカウントアツプするカウンタのオー
バフローを検出する方法等を採用すれば容易に検
出できる。また各レコードのレコード長が同一で
ないならば、各レコードの先頭に特別の符号を設
ける等して、容易に検出できる。
CPU1がデータをCPU4に送信する場合、
CPU1内のデータ送信装置7は次のように動作
する。MM2には第1図の如きフオーマツトでデ
ータが格納されているものとする。最初のレコー
ドR1がMM2より読出されると、そのキーK1がキ
ー変換回路9及びキー変換制御回路10で検出さ
れる。そこでキー変換制御回路10は、前のレコ
ードのキー(これは存在しないので、この数値デ
ータは0と見做す)との差分(K1−0)=K1を算
出してこのK1を保持する。この時、キー変換制
御回路10から出力は出ず、従つてキー変換回路
9はレコードR1をそのままCPU4側に送信す
る。次に、次のレコードR2が読出されると、そ
のキーK2が前回と同様に検出される。そこでキ
ー変換制御回路10は、前のレコードのキーK1
との差分(K2−K1)を算出し、この(K2−K1)と
前回算出したK1とを比較するとともに、(K2
K1)とK2を保持する。キー変換制御回路10は、
この比較が不一致ならば、(K2−K1)を出力線A
に出力する。そこでキー変換回路9は、キーK2
の代わりに信号線Aの出力(K2−K1)を含むキー
差分データK′を挿入し、レコードR2をCPU4側
に送信する。次に、次のレコードR3が読出され
ると、そのキーK3が前回と同様に検出される。
そこでキー変換制御回路10は、前のレコードの
キーK2との差分(K3−K2)を算出し、この(K3
−K2)と前回算出した(K2−K1)とを比較すると
ともに、(K3−K2)とK3を保持する。キー変換制
御回路10は、この比較が一致すれば、出力線B
に出力を出す。出力線Bに出力が出されると、キ
ー変換回路9は数列表示データK0をキーK3の代
わりに挿入し、レコードR3をCPU4側に送信す
る。次に、次のレコードR4が読出されると、そ
のキーK4が前回と同様に検出される。そこでキ
ー変換制御回路10は、前のレコードのキーK3
との差分(K4−K3)を算出し、この(K4−K3)と
前回算出した(K3−K2)と比較するとともに、
(K4−K3)とK4を保持する。この比較が一致すれ
ば、前回と同様にして、キー変換回路9は数列表
示データK0をキーK4の代わりに挿入し、レコー
ドR4をCPU4側に送信する。
次に、次のレコードR5が読出されると、その
キーK5が前回と同様に検出される。そこでキー
変換制御回路10は、前のレコードのキーK4
の差分(K5−K4)を算出し、この(K3−K4)と前
回算出した(K4−K3)を比較するとともに、(K5
−K4)とK5を保持する。キー変換制御回路10
は、この比較が不一致ならば、出力線Aに出力を
出す。出力線Aに出力が出されると、キー変換回
路9は、キーK5の代わりに信号線Aの出力(K5
−K4)を含むキー差分データK′を挿入し、レコー
ドR5をCPU4側に送信する。次に、次のレコー
ドR6が読出されると、そのキーK6が前回と同様
に検出される。そこでキー変換制御回路10は、
前のレコードのキーK5との差分(K6−K5)を算出
し、この(K6−K5)と前回算出した(K5−K4)を
比較するとともに、(K6−K5)とK6を保持する。
この比較が一致すれば、前記と同様にして、キー
変換回路9は数列表示データK0をデータK6の代
わりに挿入し、レコードR6をCPU4側に送信す
る。
以上のように、前後のレコードのキーの差分が
前回のものと等しくない時は、今回のキーの差分
を含むキー差分データをそのレコードのキーとし
て使用し、また、前後のレコード中のキーの差分
が前回のものと等しい時は、数列表示データをそ
のレコードのキーとして使用する。以上のように
してCPU4側に送信されるレコードR1〜R6は、
第4図の如きフオーマツトとなる。
第3図は前記のようにして変換された後のキー
を示す図であり、aは数列表示データK0、bは
キー差分データK′を示す。数列表示データK0
“1”のビツトより成る。キー差分データK′は
“0”のビツトとキーの差分(Kn−Kn-1)を示
す固定長のビツト部分とより成る。
次にCPU4におけるデータの受信について説
明する。第2図において、11はCPU1から送
信された各レコードのキーを検出し、その復元を
行なつた後、各レコードをMM5に送るキー復元
回路、12はCPU1から送信された各レコード
のキーを検出し、その内容によりキー復元回路1
1の動作を制御するキー復元制御回路である。キ
ー復元回路11及びキー復元制御回路12におけ
るキーの検出は、キー変換回路9及びキー変換制
御回路10と同様に行なう。
CPU4がデータを受信する場合、CPU4内の
データ受信装置8は次のように動作する。データ
受信装置8には第4図のフオーマツトでデータが
CPU1から送信されるものとする。最初のレコ
ードR1が送信されると、そのキーK1がキー復元
回路11及びキー復元制御回路12で検出され、
後者はこのキーK1を保持する。この時、キー復
元制御回路12から出力は出ず、従つてキー復元
回路11はレコードR1をそのままMM5に送る。
次に、次のレコードR2が送信されると、そのキ
ーK′が前回と同様に検出される。そこでキー復
元制御回路12は、K′の先頭ビツトが“0”で
あることを検知すると、後続するキーの差分
(K2−K1)を前回保持しておいたK1に加えて(K2
−K1)+K1=K2を算出してこのK2を信号線Aに
出力するとともに、(K2−K1)とK2を保持する。
そこでキー復元回路11は、キーK′の代わりに
信号線Aの出力K2を挿入し、レコードR2をMM5
に送る。次に、次のレコードR3が送信される
と、そのキーK0が前回と同様に検出される。そ
こでキー復元制御回路12は、K0のビツトが
“1”であることを検知すると、前回保持してお
いた(K2−K1)とK2の和(K2−K1)+K2=K3を算
出してこのK3を信号線Bに出力するとともに、
(K2−K1)とK3を保持する。そこでキー復元回路
11は、キーK0の代わりに信号線Bの出力K3
挿入し、レコードR3をMM5に送る。次に、次の
レコードR4が送信されると、そのキーK0が前回
と同様に検出される。そこでキー復元回路11は
前回と同様にして、キーK0の代わりに信号線B
の出力K4を挿入し、レコードR4をMM5に送る。
次に、次のレコードR5が送信されると、その
キーK′が前回と同様に検出される。そこでキー
復元制御回路12は、K′の先頭ビツトが“0”
であることを検知すると、後続するキーの差分
(K5−K4)を前回保持しておいたK4に加えて(K5
−K4)+K4=K5を算出してこのK5を信号線Aに
出力するとともに、(K5−K4)とK5を保持する。
そこでキー復元回路11は、キーK′の代わりに
信号線Aの出力K5を挿入し、レコードR5をMM5
に送る。次に、次のレコードR6が読出される
と、そのキーK0が前回と同様に検出される。そ
こでキー復元回路11は、前回と同様にして、キ
ーK0の代わりに信号線Bの出力K6を挿入し、レ
コードR6をMM5に送る。
以上のように、キー差分データK′がキーとし
て送られてきた時は、そのキー差分データK′に
含まれるキーの差分を1つ前のレコードのキーに
加えることにより、元のキーを復元し、また、数
列表示データK0がキーとして送られたきた時
は、先行するレコードに関して得られたキーの差
分を1つ前のレコードのキーに加えることにより
元のキーを復元する。以上のようにしてMM5に
送られるデータは、第1図の如き元のフオーマツ
トになる。
以上の如きデータ伝送方式によれば、各レコー
ド毎に挿入するキーは、最初だけ所定のデータ長
を送る必要があるだけで、以後のキーはキーの差
分を示すビツト数に1ビツトを加えたものか、あ
るいは単に1ビツトだけ送ればよくなる。従つ
て、従来の方式に比べて、キーの伝送に要するデ
ータ量が非常に少なくなり、伝送効率が向上する
効果がある。
以上、本発明の一実施例について説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではない。
例えばCPU1のデータ送信装置7は、直接に
CPU4側にデータ送信するようになつている
が、データ送信装置7からのデータを一旦MM2
に格納し、それからCPU4側に送信するように
してもよい。またCPU4のデータ受信装置8は
直接にCPU1からデータを受信するようになつ
ているが、CPU1からのデータを一旦MM5に格
納し、このMM5からデータを読出すようにして
もよい。
また、データ送信装置7とデータ受信装置8の
間は通信回路で接続されていてもよく、この場
合、データ送信装置7から送信される各レコード
に対し、あるいは一連のレコード群に対し、伝送
制御に必要な制御データが付加されていてもよ
い。
また、データ送信装置7やデータ受信装置8の
機能はそれぞれCPU1,4のプログラムにより
実現してもよいことは当業者にとつて明らかであ
る。
以上の如き本発明によれば、キーの伝送に要す
るデータ量が非常に少なくなり、伝送効率が向上
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ伝送方式を説明するため
の図、第2図は本発明の一実施例を実現するため
のブロツク図、第3図a,bは本発明に従つて変
換されたキーを示す図、第4図は本発明に従つて
送信されるデータのフオーマツトを示す図であ
る。 図において、1,4……CPU、2,5……
MM、3,6……デイスクフアイル、7……デー
タ送信装置、8……データ受信装置、9……キー
変換回路、10……キー変換制御回路、11……
キー復元回路、12……キー復元制御回路、R1
〜R6……レコード、K1〜K6……キー、K0……数
列表示データ、K′……キー差分データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ数値データを含むデータブロツクの複
    数をそれぞれ伝送する方式において、連続するデ
    ータブロツクを先頭からそれぞれ第1、第2、第
    3のデータブロツクとする場合、第3と第2のデ
    ータブロツク内の数値データの差分Aが第2と第
    1のデータブロツク内の数値データの差分Bと等
    しくない時は、第3のデータブロツクで送りべき
    数値のデータの代りに前記差分Aを含むデータを
    送り、前記差分AとBが等しい時は、第3のデー
    タブロツクで送るべき数値データの代りに等差数
    列に基づいていることを示すデータを送るように
    したことを特徴とするデータ伝送方式。
JP6776980A 1980-05-23 1980-05-23 Data transmission system Granted JPS56164652A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6776980A JPS56164652A (en) 1980-05-23 1980-05-23 Data transmission system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6776980A JPS56164652A (en) 1980-05-23 1980-05-23 Data transmission system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56164652A JPS56164652A (en) 1981-12-17
JPS6155818B2 true JPS6155818B2 (ja) 1986-11-29

Family

ID=13354472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6776980A Granted JPS56164652A (en) 1980-05-23 1980-05-23 Data transmission system

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JP (1) JPS56164652A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833510A (ja) * 1994-07-26 1996-02-06 Osaka Bijiyou Kogyo Kk 紐止め具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833510A (ja) * 1994-07-26 1996-02-06 Osaka Bijiyou Kogyo Kk 紐止め具

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Publication number Publication date
JPS56164652A (en) 1981-12-17

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