JPS6153759A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS6153759A JPS6153759A JP59175390A JP17539084A JPS6153759A JP S6153759 A JPS6153759 A JP S6153759A JP 59175390 A JP59175390 A JP 59175390A JP 17539084 A JP17539084 A JP 17539084A JP S6153759 A JPS6153759 A JP S6153759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- node
- pull
- delay
- potential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D311/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/205—Substrate bias-voltage generators
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/01—Details
- H03K3/011—Modifications of generator to compensate for variations in physical values, e.g. voltage, temperature
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/027—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
- H03K3/03—Astable circuits
- H03K3/0315—Ring oscillators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体記憶装置などに用いられる基板バイア
ス発生器。
ス発生器。
半導体記憶装置などではチップ(半導体基4Fj、)の
電位を負に保持することが行なわれており、そして該電
位を外部から供給すると端子ピンが1箇増加するので、
チップ内で発生するようにしており、該負電位を発生ず
るものが基板バイアス発生器である。基板バイアス発生
器には一般に第1図に示す如きチャージポンプ回路が用
いられる。コンデンサC、ドレイン・ゲートを短絡され
てダイオードとして動作するMOS)ランジスタQ +
。
電位を負に保持することが行なわれており、そして該電
位を外部から供給すると端子ピンが1箇増加するので、
チップ内で発生するようにしており、該負電位を発生ず
るものが基板バイアス発生器である。基板バイアス発生
器には一般に第1図に示す如きチャージポンプ回路が用
いられる。コンデンサC、ドレイン・ゲートを短絡され
てダイオードとして動作するMOS)ランジスタQ +
。
Q2が該基板バイアス発生器10を構成する。この発生
器10は入力端が発振器20の出力端■に接続され、出
力端■が基板に接続される。動作は、ノード■がH(ハ
イ)レヘルならC,Q2.VSSの経路で電流が流れて
コンデンサCは0例が正に充電され、次にノード■がL
(ロー)レヘルになると■、Q1.Cの経路で電流が流
れ、ノード■のH,Lに応じて上記動作が繰り返され、
基板から電流(チャージ)が抽出されて該基板は負にな
る、というものである。
器10は入力端が発振器20の出力端■に接続され、出
力端■が基板に接続される。動作は、ノード■がH(ハ
イ)レヘルならC,Q2.VSSの経路で電流が流れて
コンデンサCは0例が正に充電され、次にノード■がL
(ロー)レヘルになると■、Q1.Cの経路で電流が流
れ、ノード■のH,Lに応じて上記動作が繰り返され、
基板から電流(チャージ)が抽出されて該基板は負にな
る、というものである。
ノード■の電位をH,Lにする発振器20は、奇数個の
CMOSインバータなどで構成される。
CMOSインバータなどで構成される。
12.14,16.18.22は該CMOSインハーク
で、PチャネルMO3I−ランジスクQp。
で、PチャネルMO3I−ランジスクQp。
NチャネルMO3)ランジスタQnを電源V cc。
VS2間に直列に接続してなる。24は遅延(時定数)
回路の抵抗素子、26は同容量素子で、抵抗素子24は
図示のようにゲートがVCCへ接続されたNチャネルM
OSトランジスタと、ゲートがVssへ接続されたPチ
ャネルMoSトランジスタを並列に接続してなる。また
容量素子26はPチャネルMOSキャパシタとNチャネ
ルMOSキャパシタを並列に接続してなる。
回路の抵抗素子、26は同容量素子で、抵抗素子24は
図示のようにゲートがVCCへ接続されたNチャネルM
OSトランジスタと、ゲートがVssへ接続されたPチ
ャネルMoSトランジスタを並列に接続してなる。また
容量素子26はPチャネルMOSキャパシタとNチャネ
ルMOSキャパシタを並列に接続してなる。
動作は、例えばノード■がHなら、インバータ12で反
転されてノード■はし、同様にしてノード■はH1時定
数回路24.26による遅延を受けたのちノード■はし
、ノード■はHとなる。従ってノード■はLとなり、こ
れは上記と矛盾しているから各ノードは逐次反転される
ことになり、以下これが繰り返される。つまり発振が行
なわれる。
転されてノード■はし、同様にしてノード■はH1時定
数回路24.26による遅延を受けたのちノード■はし
、ノード■はHとなる。従ってノード■はLとなり、こ
れは上記と矛盾しているから各ノードは逐次反転される
ことになり、以下これが繰り返される。つまり発振が行
なわれる。
発掘回路20の発振周波数は遅延回路24.26の時定
数により定まり、基板バイアス発生に適当な周波数にす
るには該時定数をかなり大きくしなげればならない。し
かし、この時定数が大きいと、ノード■、■、■、■、
■間の遅延は微小なので、例えばノード■がLになって
ノード■が徐々にLになり、これがインバータ16によ
りL判定されて該インバータ16の出力がHになると、
この変化は直ちに一循してノード■をHにしてしまう。
数により定まり、基板バイアス発生に適当な周波数にす
るには該時定数をかなり大きくしなげればならない。し
かし、この時定数が大きいと、ノード■、■、■、■、
■間の遅延は微小なので、例えばノード■がLになって
ノード■が徐々にLになり、これがインバータ16によ
りL判定されて該インバータ16の出力がHになると、
この変化は直ちに一循してノード■をHにしてしまう。
従ってノード■のL変化はVssまで行くことなく停止
してしまい、今度はHに変化し始める。このHへの変化
も、インバータ16により判定されるとそれが直ちにノ
ード■へ伝わって該ノード■をLへ持ち上げてしまい、
これによりノード■のH変化はVccへ行くことなく停
止してしまう。以下これが繰り返され、結局ノード■は
インバータのH,L判定点(闇値で、一般にはVcc/
2)を僅かに上、下するだけになる。これでは、キャパ
シタ26が充分充放電されず、従って充分なi!N!延
か 。
してしまい、今度はHに変化し始める。このHへの変化
も、インバータ16により判定されるとそれが直ちにノ
ード■へ伝わって該ノード■をLへ持ち上げてしまい、
これによりノード■のH変化はVccへ行くことなく停
止してしまう。以下これが繰り返され、結局ノード■は
インバータのH,L判定点(闇値で、一般にはVcc/
2)を僅かに上、下するだけになる。これでは、キャパ
シタ26が充分充放電されず、従って充分なi!N!延
か 。
とれず、弗素に大きな時定数の遅延回路を用いないと所
望の発振周波数が得られない。
望の発振周波数が得られない。
本発明はか\る点を改善し、キャパシタの充放電を充分
行なわせて遅延を充分とれるようにしよう匪するもので
ある。
行なわせて遅延を充分とれるようにしよう匪するもので
ある。
本発明は、遅延回路と奇数個のインバータで構成された
発振回路と、該発振回路の出力で駆動されるチャージポ
ンプ回路と、該遅延回路の出力端の電位が次段インバー
タの高レベル判定点へ上昇するとき該出力端を所定時間
プルアップし、該出力端の電位が次段インバータの低レ
ベル判定点へ下降するとき該出力端を所定時間プルダウ
ンする回路とを具備することを特徴とするものであるが
、次に実施例を参照しながら構成、作用を説明する。
発振回路と、該発振回路の出力で駆動されるチャージポ
ンプ回路と、該遅延回路の出力端の電位が次段インバー
タの高レベル判定点へ上昇するとき該出力端を所定時間
プルアップし、該出力端の電位が次段インバータの低レ
ベル判定点へ下降するとき該出力端を所定時間プルダウ
ンする回路とを具備することを特徴とするものであるが
、次に実施例を参照しながら構成、作用を説明する。
第1図は本発明の実施例を示し、従来回路と異なる点は
遅延回路24.26の出力端がプルアンプおよびプルダ
ウン回路30を接続した点である。
遅延回路24.26の出力端がプルアンプおよびプルダ
ウン回路30を接続した点である。
この回路30は、電源Vccとノード■との間に直列に
接続された2個のPチャネルMO3I−ランジスタ32
.34と、ノード■と電源Vssとの間に接続された2
個のNチャネルMO3I−ランジスタ36.38からな
り、Pチャネルトランジスタ32.34のゲートはノー
ド■、■に、Nチャネルトランジスタ36.38のゲー
トもノード■、■に接続される。
接続された2個のPチャネルMO3I−ランジスタ32
.34と、ノード■と電源Vssとの間に接続された2
個のNチャネルMO3I−ランジスタ36.38からな
り、Pチャネルトランジスタ32.34のゲートはノー
ド■、■に、Nチャネルトランジスタ36.38のゲー
トもノード■、■に接続される。
動作を説明すると、ノード■がインバータ16のH判定
レベルへ上昇すると該インバータの出力即ちノード■の
レベルはLになり、Pチャネルトランジスタ34をオン
にする。上記のノード■がHレベルへ上昇中ということ
はソード■がHレベル、従ってノード■はLレベルであ
るということであり、従ってPチャネルトランジスタ3
2はオンである。ノード■、■がLならばNチャネルト
ランジスタ36.38はオフであり、従ってノード■は
Vccへ急速にプルアップされる。ノード■のLレベル
は直ちに伝達されてノード■をHレベルにし、トランジ
スタ32をオフにするから、ノード■のプルアップはノ
ード■のレベル変化がノード■、■を通って■へ伝えら
れるまでの僅かな時間であるが、トランジスタ32.3
4のgmを大にしておけばこの僅かな時間でノード■を
VCC近傍ヘプルプルアップことが可能である。
レベルへ上昇すると該インバータの出力即ちノード■の
レベルはLになり、Pチャネルトランジスタ34をオン
にする。上記のノード■がHレベルへ上昇中ということ
はソード■がHレベル、従ってノード■はLレベルであ
るということであり、従ってPチャネルトランジスタ3
2はオンである。ノード■、■がLならばNチャネルト
ランジスタ36.38はオフであり、従ってノード■は
Vccへ急速にプルアップされる。ノード■のLレベル
は直ちに伝達されてノード■をHレベルにし、トランジ
スタ32をオフにするから、ノード■のプルアップはノ
ード■のレベル変化がノード■、■を通って■へ伝えら
れるまでの僅かな時間であるが、トランジスタ32.3
4のgmを大にしておけばこの僅かな時間でノード■を
VCC近傍ヘプルプルアップことが可能である。
ノード■がインバータ■のL判定レベルへ下降するとノ
ード■はHレベルになり、Nチャネルトランジスタ38
がオンになる。そしてノード■がLレベルヘ下降中とい
うことはノード■がLレベル、ノード■はHレベルであ
るからNチャネルトランジスタ36はオンであり、従っ
てノード■はVSSヘプルダウンされる。このプルダウ
ンはノード■のL−H変化がノード■に伝わって該ノー
ドがH−L変化すると停止するが、トランジスタ36.
38のgmを大にすればその僅かな時間にノード■をV
SSへ充分プルダウンすることができる。
ード■はHレベルになり、Nチャネルトランジスタ38
がオンになる。そしてノード■がLレベルヘ下降中とい
うことはノード■がLレベル、ノード■はHレベルであ
るからNチャネルトランジスタ36はオンであり、従っ
てノード■はVSSヘプルダウンされる。このプルダウ
ンはノード■のL−H変化がノード■に伝わって該ノー
ドがH−L変化すると停止するが、トランジスタ36.
38のgmを大にすればその僅かな時間にノード■をV
SSへ充分プルダウンすることができる。
第2図はノード■〜■のレベル変化を示す。ノード■が
■(のとき、ノード■はし、ノード■はHであるからノ
ード■はレベル上昇中である。時点t1でノード■がH
−L変化すると、プルア・7プが行なわれ、ノード■は
Vccへ持ち上げられる。
■(のとき、ノード■はし、ノード■はHであるからノ
ード■はレベル上昇中である。時点t1でノード■がH
−L変化すると、プルア・7プが行なわれ、ノード■は
Vccへ持ち上げられる。
その後ノード■のH−L変化がノード■へ伝わって該ノ
ードはHになり、プルアップは中断・ノード■はLにな
ってノード■のレベルは下降を始める。時点t2でノー
ド■がL−H変化すると、ノード■のプルダウン、ノー
ド■ばH、ノート■はVCCへ向けて上昇となる。以下
上記動作を繰り返す。
ードはHになり、プルアップは中断・ノード■はLにな
ってノード■のレベルは下降を始める。時点t2でノー
ド■がL−H変化すると、ノード■のプルダウン、ノー
ド■ばH、ノート■はVCCへ向けて上昇となる。以下
上記動作を繰り返す。
ノード■をプルアンプ、プルダウンするにはトランジス
タ34.38があればよいが、これらのトランジスタの
みではノード■はプルアップ又はプルダウンされた状態
にラッチされてしまい、発振しない。トランジスタ32
.36はこのランチがか\るのを阻止するもの、或いは
プルアップ、プルダウンが行なわれる時間を決定するも
のである。ノード■、■、■、■間に遅延回路を装入す
れば上記時間を長くすることができる。またプルアップ
、プルダウン回路は一方のみ設けることも考えられるが
、両方設ければ遅延回路出力端をVcc及びVSSへ充
分振ることができ、有効である。
タ34.38があればよいが、これらのトランジスタの
みではノード■はプルアップ又はプルダウンされた状態
にラッチされてしまい、発振しない。トランジスタ32
.36はこのランチがか\るのを阻止するもの、或いは
プルアップ、プルダウンが行なわれる時間を決定するも
のである。ノード■、■、■、■間に遅延回路を装入す
れば上記時間を長くすることができる。またプルアップ
、プルダウン回路は一方のみ設けることも考えられるが
、両方設ければ遅延回路出力端をVcc及びVSSへ充
分振ることができ、有効である。
以上説明したように本発明によれば、遅延回路の出力端
に、レベル変化時に所定時間動作するプルアップ、プル
ダウン回路を設けたので、CR遅延回路を充分に動作さ
せることができ、遅延時間を充分とれる、遅延回路のキ
ャパシタを小にし得る、発振周波数が安定するなどの利
点が得られる。
に、レベル変化時に所定時間動作するプルアップ、プル
ダウン回路を設けたので、CR遅延回路を充分に動作さ
せることができ、遅延時間を充分とれる、遅延回路のキ
ャパシタを小にし得る、発振周波数が安定するなどの利
点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は各部の
レベル変化を示す波形図である。 図面で24は抵抗素子、26は容量素子、12゜14.
16,18.22は奇数個のインバータ、10はチャー
ジポンプ回路、30はプルアップ、プルダウン回路であ
る。
レベル変化を示す波形図である。 図面で24は抵抗素子、26は容量素子、12゜14.
16,18.22は奇数個のインバータ、10はチャー
ジポンプ回路、30はプルアップ、プルダウン回路であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遅延回路と奇数個のインバータで構成された発振回路と
、該発振回路の出力で駆動されるチャージポンプ回路と
、 該遅延回路の出力端の電位が次段インバータの高レベル
判定点へ上昇するとき該出力端を所定時間プルアップし
、該出力端の電位が次段インバータの低レベル判定点へ
下降するとき該出力端を所定時間プルダウンする回路と
を具備することを特徴とする基板バイアス発生器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175390A JPS6153759A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 発振回路 |
DE8585305810T DE3576622D1 (de) | 1984-08-23 | 1985-08-15 | Oszillatorschaltung unter verwendung einer ein verzoegerungselement enthaltender inverterschleife. |
EP85305810A EP0176214B1 (en) | 1984-08-23 | 1985-08-15 | Oscillator circuit using inverter loop with delay element |
US06/766,308 US4617529A (en) | 1984-08-23 | 1985-08-16 | Ring oscillator with delay element and potential pulling circuit |
KR1019850006043A KR890005227B1 (ko) | 1984-08-23 | 1985-08-22 | 지연 소자를 갖춘 인버터 루우프를 사용한 발진회로 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59175390A JPS6153759A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153759A true JPS6153759A (ja) | 1986-03-17 |
JPH0257734B2 JPH0257734B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=15995262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59175390A Granted JPS6153759A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 発振回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617529A (ja) |
EP (1) | EP0176214B1 (ja) |
JP (1) | JPS6153759A (ja) |
KR (1) | KR890005227B1 (ja) |
DE (1) | DE3576622D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237635A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ネガフイルムの装着状態識別方法 |
US6137371A (en) * | 1998-07-29 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Voltage controlled oscillator including ring-shaped inverter circuits having voltage control circuits |
JP2013141212A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-07-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 信号処理回路および信号処理回路の駆動方法 |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4710653A (en) * | 1986-07-03 | 1987-12-01 | Grumman Aerospace Corporation | Edge detector circuit and oscillator using same |
US4884041A (en) * | 1987-06-05 | 1989-11-28 | Hewlett-Packard Company | Fully integrated high-speed voltage controlled ring oscillator |
US4978927A (en) * | 1989-11-08 | 1990-12-18 | International Business Machines Corporation | Programmable voltage controlled ring oscillator |
US5157278A (en) * | 1990-10-30 | 1992-10-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Substrate voltage generator for semiconductor device |
US5578954A (en) * | 1993-06-02 | 1996-11-26 | National Semiconductor Corporation | Self-timing four-phase clock generator |
US5398001A (en) * | 1993-06-02 | 1995-03-14 | National Semiconductor Corporation | Self-timing four-phase clock generator |
US5365204A (en) * | 1993-10-29 | 1994-11-15 | International Business Machines Corporation | CMOS voltage controlled ring oscillator |
GB2289178B (en) * | 1993-11-09 | 1998-05-20 | Motorola Inc | Circuit and method for generating a delayed output signal |
JP2663397B2 (ja) * | 1994-04-07 | 1997-10-15 | 高エネルギー加速器研究機構長 | 電圧制御発振回路及びこれを用いた信号検出器 |
US5668488A (en) * | 1994-11-17 | 1997-09-16 | Advanced Micro Devices, Inc. | Input buffer for a high density programmable logic device |
US5521556A (en) * | 1995-01-27 | 1996-05-28 | American Microsystems, Inc. | Frequency converter utilizing a feedback control loop |
US5621360A (en) * | 1995-08-02 | 1997-04-15 | Intel Corporation | Voltage supply isolation buffer |
JPH09297642A (ja) * | 1996-05-02 | 1997-11-18 | Fujitsu Ltd | インターフェイス回路 |
US5793238A (en) * | 1996-11-01 | 1998-08-11 | Cypress Semiconductor Corp. | RC delay with feedback |
KR20000022571A (ko) * | 1998-09-22 | 2000-04-25 | 김영환 | 알씨 지연시간 안정화 회로 |
US6753708B2 (en) * | 2002-06-13 | 2004-06-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Driver circuit connected to pulse shaping circuitry and method of operating same |
US6759880B2 (en) | 2002-06-13 | 2004-07-06 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Driver circuit connected to a switched capacitor and method of operating same |
KR100558600B1 (ko) * | 2005-02-02 | 2006-03-13 | 삼성전자주식회사 | 반도체 장치의 지연회로 |
TWI330946B (en) * | 2007-03-12 | 2010-09-21 | Via Tech Inc | Phase-locked loop and compound mos capacitor thereof |
JPWO2009144819A1 (ja) * | 2008-05-30 | 2011-09-29 | 富士通株式会社 | 電気回路、リング発振回路、及び受信回路 |
KR101477052B1 (ko) * | 2014-04-07 | 2014-12-31 | 연세대학교 산학협력단 | 링 오실레이터, 공정 변이 감지 장치 및 그를 포함하는 반도체 칩 |
JP2017112537A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | シナプティクス・ジャパン合同会社 | インバータ回路 |
CN107342736A (zh) * | 2017-07-10 | 2017-11-10 | 长沙方星腾电子科技有限公司 | 一种振荡器电路 |
CN110942786B (zh) * | 2018-09-21 | 2022-05-03 | 北京兆易创新科技股份有限公司 | 一种电荷泵系统及非易失存储器 |
DE102020104129A1 (de) * | 2019-05-03 | 2020-11-05 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Logikpufferschaltung und verfahren |
US10979049B2 (en) * | 2019-05-03 | 2021-04-13 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Ltd. | Logic buffer circuit and method |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH613794A5 (ja) * | 1975-07-25 | 1979-10-15 | Hochiki Co | |
US4072910A (en) * | 1976-04-09 | 1978-02-07 | Rca Corporation | Voltage controlled oscillator having equally controlled current source and current sink |
JPS5513566A (en) * | 1978-07-17 | 1980-01-30 | Hitachi Ltd | Mis field effect semiconductor circuit device |
US4336466A (en) * | 1980-06-30 | 1982-06-22 | Inmos Corporation | Substrate bias generator |
EP0070667A1 (en) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | Inmos Corporation | Improved oscillator for a substrate bias generator |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP59175390A patent/JPS6153759A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-15 EP EP85305810A patent/EP0176214B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-15 DE DE8585305810T patent/DE3576622D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-16 US US06/766,308 patent/US4617529A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-22 KR KR1019850006043A patent/KR890005227B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01237635A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | ネガフイルムの装着状態識別方法 |
US6137371A (en) * | 1998-07-29 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Voltage controlled oscillator including ring-shaped inverter circuits having voltage control circuits |
JP2013141212A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-07-18 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 信号処理回路および信号処理回路の駆動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0176214B1 (en) | 1990-03-14 |
EP0176214A1 (en) | 1986-04-02 |
KR890005227B1 (ko) | 1989-12-18 |
US4617529A (en) | 1986-10-14 |
KR870002695A (ko) | 1987-04-06 |
JPH0257734B2 (ja) | 1990-12-05 |
DE3576622D1 (de) | 1990-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6153759A (ja) | 発振回路 | |
US6236249B1 (en) | Power-on reset circuit for a high density integrated circuit | |
EP0254212B1 (en) | Mos semiconductor circuit | |
US5469099A (en) | Power-on reset signal generator and operating method thereof | |
US6683445B2 (en) | Internal power voltage generator | |
US5157278A (en) | Substrate voltage generator for semiconductor device | |
JPH0468861B2 (ja) | ||
JP2932433B2 (ja) | データ入出力感知形基板電圧発生回路 | |
JPH0159772B2 (ja) | ||
JPH0644776A (ja) | 電圧発生回路 | |
JPH0258806B2 (ja) | ||
JPS61222318A (ja) | パワ−オンリセツト回路 | |
JPH06177719A (ja) | クロック発生回路 | |
JPH0254698B2 (ja) | ||
JP3449465B2 (ja) | 入力回路及び半導体集積回路装置 | |
US20220182045A1 (en) | An oscillator with improved frequency stability | |
JPS6080316A (ja) | 電圧制御形発振装置 | |
JPH04152711A (ja) | 電圧制御発振回路 | |
JPS5930340B2 (ja) | バイアス電圧発生装置 | |
JPH07262781A (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH0798982A (ja) | 基板バイアス回路 | |
JP2601978B2 (ja) | Ttl入力信号レベルを変換するためのcmosレシーバ回路 | |
JPH05299982A (ja) | リングオシレータ | |
JPH01183147A (ja) | 基板電位発生回路 | |
KR0167228B1 (ko) | 파워 온 리셋트 회로 |