JPS6153698B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6153698B2 JPS6153698B2 JP52023570A JP2357077A JPS6153698B2 JP S6153698 B2 JPS6153698 B2 JP S6153698B2 JP 52023570 A JP52023570 A JP 52023570A JP 2357077 A JP2357077 A JP 2357077A JP S6153698 B2 JPS6153698 B2 JP S6153698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image guide
- lens frame
- distal end
- image
- cylindrical body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学繊維束を用いてイメージガイド
を形成し、対物レンズを移動させることにより、
上記イメージガイドの先端面に結像させる焦点調
節機構を備えた内視鏡の改良に関する。
を形成し、対物レンズを移動させることにより、
上記イメージガイドの先端面に結像させる焦点調
節機構を備えた内視鏡の改良に関する。
光学繊維束を用いてイメージガイドを形成した
内視鏡において、上記イメージガイドの先端面に
結像させるにあたり、その焦点を調節するものと
して、従来、固定したイメージガイドの先端面に
対して対物レンズを移動させる方式と、固定した
対物レンズに対してイメージガイドの先端面を移
動させる方式が知られている。
内視鏡において、上記イメージガイドの先端面に
結像させるにあたり、その焦点を調節するものと
して、従来、固定したイメージガイドの先端面に
対して対物レンズを移動させる方式と、固定した
対物レンズに対してイメージガイドの先端面を移
動させる方式が知られている。
しかしながら、イメージガイドを移動させる後
者の方式は、そのイメージガイドに光学繊維束を
用いているため、きわめて機械的な強度が弱く実
用的でない。そこで、一般には、対物レンズのほ
うを移動させる前者の方式が望ましいとされてい
る。
者の方式は、そのイメージガイドに光学繊維束を
用いているため、きわめて機械的な強度が弱く実
用的でない。そこで、一般には、対物レンズのほ
うを移動させる前者の方式が望ましいとされてい
る。
ところで、対物レンズのほうを移動させて焦点
を調節する方式は、対物レンズをレンズ枠に保持
し、そのレンズ枠を案内筒内に沿わせて光軸方向
の前後に滑動させ、焦点を合せるものである。こ
のため、焦点を調節する度、案内筒とレンズ枠の
滑動作用が繰り返されるうちに微細な塵、たとえ
ば各部材表面の処理剤等がはがれて微粉が発生
し、これがイメージガイドの先端面に付着するも
のであつた。ところがそのイメージガイドの先端
面は、対物光学系の結像面であるから、付着する
微細な塵は影となつて観察像を不明瞭にするとい
う事態が度々起きる。そこで、従来では、イメー
ジガイドの先端面に対して頻繁に付着する塵のた
め、度々分解清掃をしなければならないという欠
点があつた。
を調節する方式は、対物レンズをレンズ枠に保持
し、そのレンズ枠を案内筒内に沿わせて光軸方向
の前後に滑動させ、焦点を合せるものである。こ
のため、焦点を調節する度、案内筒とレンズ枠の
滑動作用が繰り返されるうちに微細な塵、たとえ
ば各部材表面の処理剤等がはがれて微粉が発生
し、これがイメージガイドの先端面に付着するも
のであつた。ところがそのイメージガイドの先端
面は、対物光学系の結像面であるから、付着する
微細な塵は影となつて観察像を不明瞭にするとい
う事態が度々起きる。そこで、従来では、イメー
ジガイドの先端面に対して頻繁に付着する塵のた
め、度々分解清掃をしなければならないという欠
点があつた。
本発明は、上記のような欠点を解消することを
目的とするものである。
目的とするものである。
以下本発明の実施例を図面にもとづいて説明す
る。第1図は、いわゆる直視型の内視鏡における
先端部を示すものである。1はその挿入部本体で
あり、この挿入部本体1の先端には、先端部本体
2が取り付けられている。
る。第1図は、いわゆる直視型の内視鏡における
先端部を示すものである。1はその挿入部本体で
あり、この挿入部本体1の先端には、先端部本体
2が取り付けられている。
これら各本体1,2の内部には、それぞれ光学
繊維束からなる照明用ライトガイド3と映像伝達
用のいわゆるイメージガイド4が配置されてい
る。そして、照明用ライトガイド3の先端は、先
端部本体2における先端面5の照明用窓6にまで
導びかれており、またイメージガイド4の先端面
7は、後述する焦点調節機構8の対物レンズ9を
介して観察窓10に対向している。
繊維束からなる照明用ライトガイド3と映像伝達
用のいわゆるイメージガイド4が配置されてい
る。そして、照明用ライトガイド3の先端は、先
端部本体2における先端面5の照明用窓6にまで
導びかれており、またイメージガイド4の先端面
7は、後述する焦点調節機構8の対物レンズ9を
介して観察窓10に対向している。
すなわち、イメージガイド4の先端部と観察窓
10の間には、上記対物レンズ9を光軸方向に沿
つて案内する保持筒11が設置されており、この
保持筒11は先端部本体2に対して固定的に取り
付けられている。さらに、保持筒11の内部に
は、上記対物レンズ9を保持する筒状のレンズ枠
12が光軸方向に沿つて前後に往復移動させ得る
ように設置されている。そして、保持筒11に
は、その光軸方向に沿うスリツト13が開口して
おり、このスリツト13には、レンズ枠12から
突き出る突片14が貫通している。
10の間には、上記対物レンズ9を光軸方向に沿
つて案内する保持筒11が設置されており、この
保持筒11は先端部本体2に対して固定的に取り
付けられている。さらに、保持筒11の内部に
は、上記対物レンズ9を保持する筒状のレンズ枠
12が光軸方向に沿つて前後に往復移動させ得る
ように設置されている。そして、保持筒11に
は、その光軸方向に沿うスリツト13が開口して
おり、このスリツト13には、レンズ枠12から
突き出る突片14が貫通している。
つまり、突片14は、そのスリツト13に沿つ
て案内されることにより、レンズ枠12の回動は
阻止されている。また、突片14の先端には、内
視鏡の操作部に達する操作ワイヤ15の先端が連
結されている。
て案内されることにより、レンズ枠12の回動は
阻止されている。また、突片14の先端には、内
視鏡の操作部に達する操作ワイヤ15の先端が連
結されている。
しかして、内視鏡の操作部において上記操作ワ
イヤ15を押し引きすることにより、レンズ枠1
2を光軸方向に沿つて前後させ、その焦点位置を
調節してイメージガイド4の先端面7上に正確に
結像できるようになつている。
イヤ15を押し引きすることにより、レンズ枠1
2を光軸方向に沿つて前後させ、その焦点位置を
調節してイメージガイド4の先端面7上に正確に
結像できるようになつている。
さらに、上記対物レンズ9とイメージガイド4
との間には、第2図で示すように筒状のフード1
6が設置されている。すなわち、フード16は、
その一端側周端をイメージガイド4の先端面7の
周縁に対し密着させて気密的に取付け固定したも
のであり、光軸に対しては、同心的に配置されて
いる。なお、この実施例では、図面でも示すよう
にイメージガイド側周端に、つば17を形成し、
このつば17をイメージガイド4の案内管18に
密着させて取付け固定するようになつている。つ
まり、イメージガイド4の案内管18とフード1
6は、一体的に形成されていて、その密着部分か
ら塵等の異物の侵入を確実に防止できるものであ
る。
との間には、第2図で示すように筒状のフード1
6が設置されている。すなわち、フード16は、
その一端側周端をイメージガイド4の先端面7の
周縁に対し密着させて気密的に取付け固定したも
のであり、光軸に対しては、同心的に配置されて
いる。なお、この実施例では、図面でも示すよう
にイメージガイド側周端に、つば17を形成し、
このつば17をイメージガイド4の案内管18に
密着させて取付け固定するようになつている。つ
まり、イメージガイド4の案内管18とフード1
6は、一体的に形成されていて、その密着部分か
ら塵等の異物の侵入を確実に防止できるものであ
る。
また、フード16の開口側先端は、筒状のレン
ズ枠12の奥まで侵入する状態で配置されてい
る。すなわち、レンズ枠12の、イメージガイド
4側に一体に突出する筒体部分に入り込む。な
お、フード16の開口側先端部19は、レンズ枠
12の上記筒体部分の内部に入り込むが、互いに
接合し合うことはない。つまり、常に一定の隙間
をあけて配置されている。もちろん、レンズ枠1
2を光軸方向へ移動させても接合することはな
い。
ズ枠12の奥まで侵入する状態で配置されてい
る。すなわち、レンズ枠12の、イメージガイド
4側に一体に突出する筒体部分に入り込む。な
お、フード16の開口側先端部19は、レンズ枠
12の上記筒体部分の内部に入り込むが、互いに
接合し合うことはない。つまり、常に一定の隙間
をあけて配置されている。もちろん、レンズ枠1
2を光軸方向へ移動させても接合することはな
い。
さらに、フード16の内外周面20,21に
は、持続性の粘着剤が塗布されている。また、粘
着剤を直接に塗布する代りに粘着剤の塗布したテ
ープを貼り付けてもよい。
は、持続性の粘着剤が塗布されている。また、粘
着剤を直接に塗布する代りに粘着剤の塗布したテ
ープを貼り付けてもよい。
しかして、上記内視鏡を使用するにあたつて
は、その内視鏡の操作部において操作ワイヤ15
を押し引きしてレンズ枠12を光軸方向に沿つて
前後に滑動し、対物レンズ9の焦点位置を調節し
ながら行なうものである。したがつて、イメージ
ガイド4の先端面7には、常に明瞭な像を結ばせ
ることができる。
は、その内視鏡の操作部において操作ワイヤ15
を押し引きしてレンズ枠12を光軸方向に沿つて
前後に滑動し、対物レンズ9の焦点位置を調節し
ながら行なうものである。したがつて、イメージ
ガイド4の先端面7には、常に明瞭な像を結ばせ
ることができる。
そして、焦点調節機構8を作用させて使用する
と、対物レンズ9のレンズ枠12と、その保持筒
11との間の滑動により、その滑動部分から微細
な塵が発生するが、これはフード16に妨げられ
てイメージガイド4の先端面7にまでは達しな
い。すなわち、塵はそのフード16の先端開口か
ら入り込まない限り、その先端面7にまで達する
ことができないので、塵がイメージガイド4の先
端面7に付着する割合はきわめて減少する。
と、対物レンズ9のレンズ枠12と、その保持筒
11との間の滑動により、その滑動部分から微細
な塵が発生するが、これはフード16に妨げられ
てイメージガイド4の先端面7にまでは達しな
い。すなわち、塵はそのフード16の先端開口か
ら入り込まない限り、その先端面7にまで達する
ことができないので、塵がイメージガイド4の先
端面7に付着する割合はきわめて減少する。
特に、上記実施例の場合は、筒状のレンズ枠1
2の内部に侵入する配置になつているため、その
レンズ枠12の周面側で剥離し発生した塵は、フ
ード16の周面を通して回り込まなければ、到底
イメージガイド4の先端面7にまで達することが
できない。したがつて、その防塵効果はきわめて
高いものである。
2の内部に侵入する配置になつているため、その
レンズ枠12の周面側で剥離し発生した塵は、フ
ード16の周面を通して回り込まなければ、到底
イメージガイド4の先端面7にまで達することが
できない。したがつて、その防塵効果はきわめて
高いものである。
さらに、フード16の内外周面20,21に
は、持続性の粘着剤を塗布してあるので、塵はそ
の表面に付着し、イメージガイド4の先端面7に
は達しない。つまり、防塵効果をより高めること
ができる。
は、持続性の粘着剤を塗布してあるので、塵はそ
の表面に付着し、イメージガイド4の先端面7に
は達しない。つまり、防塵効果をより高めること
ができる。
なお、フード16の内周面にのみその粘着剤を
塗布しても相当の効果が得られるものである。
塗布しても相当の効果が得られるものである。
以上説明したように、本発明によれば、フード
によつて焦点調節機構の滑動部分で発生する塵か
ら、イメージガイドの先端面を保護し、塵の付着
によつて観察像に障害を与えることがない。した
がつて、頻繁に分解清掃を行なうことなく、長期
にわたつて明瞭な観察が可能で使用上きわめて都
合がよいものである。上記フードの表面に対し、
持続性の粘着剤を塗布しておけば、イメージガイ
ドの先端面に対する塵の付着をより確実に防止す
ることができる。
によつて焦点調節機構の滑動部分で発生する塵か
ら、イメージガイドの先端面を保護し、塵の付着
によつて観察像に障害を与えることがない。した
がつて、頻繁に分解清掃を行なうことなく、長期
にわたつて明瞭な観察が可能で使用上きわめて都
合がよいものである。上記フードの表面に対し、
持続性の粘着剤を塗布しておけば、イメージガイ
ドの先端面に対する塵の付着をより確実に防止す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す内視鏡の先端
部の断面図、第2図は同じくその先端部における
焦点調節機構部を拡大して示す断面図である。 1……挿入部本体、2……先端部本体、3……
ライトガイド、4……イメージガイド、7……先
端面、8……焦点調節機構、9……対物レンズ、
10……観察窓、11……保持筒、12……レン
ズ枠、13……スリツト、14……突片、15…
…操作ワイヤ、16……フード、19……先端
部、20,21……内外周面。
部の断面図、第2図は同じくその先端部における
焦点調節機構部を拡大して示す断面図である。 1……挿入部本体、2……先端部本体、3……
ライトガイド、4……イメージガイド、7……先
端面、8……焦点調節機構、9……対物レンズ、
10……観察窓、11……保持筒、12……レン
ズ枠、13……スリツト、14……突片、15…
…操作ワイヤ、16……フード、19……先端
部、20,21……内外周面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学繊維束を用いて形成したイメージガイド
と、レンズ枠に支持した対物レンズをそのレンズ
枠と共に光軸方向に沿つて前後に移動操作させて
上記イメージガイドの先端面に結像させる焦点調
節機構と、上記レンズ枠に気密的に設けられ上記
イメージガイド側に突出する筒体と、上記対物レ
ンズと上記イメージガイドの先端面との間に位置
しその一端側周端を上記イメージガイドの先端面
周縁に対し気密的に取付け固定するとともにその
他端側周縁部が上記筒体内に接触することなく嵌
合する筒状のフードとを具備してなることを特徴
とする内視鏡の対物光学装置。 2 光学繊維束を用いて形成したイメージガイド
と、レンズ枠に支持した対物レンズをそのレンズ
枠と共に光軸方向に沿つて前後に移動操作させて
上記イメージガイドの先端面に結像させる焦点調
節機構と、上記レンズ枠に気密的に設けられ上記
イメージガイド側に突出する筒体と、上記対物レ
ンズと上記イメージガイドの先端面との間に位置
しその一端側周端を上記イメージガイドの先端面
周縁に対し気密的に取付け固定するとともにその
他端側周縁部が上記筒体内に接触することなく嵌
合する筒状のフードと、このフードの表面に付設
された持続性の粘着剤とを具備してなることを特
徴とする内視鏡の対物光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2357077A JPS53108459A (en) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | Optical objective system for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2357077A JPS53108459A (en) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | Optical objective system for endoscope |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53108459A JPS53108459A (en) | 1978-09-21 |
JPS6153698B2 true JPS6153698B2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=12114186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2357077A Granted JPS53108459A (en) | 1977-03-04 | 1977-03-04 | Optical objective system for endoscope |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS53108459A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59124312A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 画像観察装置 |
JPS6394218A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
GB2474309B (en) | 2009-10-12 | 2011-09-07 | Endoguard Ltd | Flow guide for an endoscope |
JP2022039346A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡及び撮影装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915253U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-08 |
-
1977
- 1977-03-04 JP JP2357077A patent/JPS53108459A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4915253U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53108459A (en) | 1978-09-21 |
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