JPS6152712A - サ−ボモ−タ制御装置 - Google Patents

サ−ボモ−タ制御装置

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Publication number
JPS6152712A
JPS6152712A JP17562184A JP17562184A JPS6152712A JP S6152712 A JPS6152712 A JP S6152712A JP 17562184 A JP17562184 A JP 17562184A JP 17562184 A JP17562184 A JP 17562184A JP S6152712 A JPS6152712 A JP S6152712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
servo motor
drive shaft
changeover switch
contacts
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP17562184A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Nishikawa
克己 西川
Kazuaki Takemoto
竹本 和彰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP17562184A priority Critical patent/JPS6152712A/ja
Publication of JPS6152712A publication Critical patent/JPS6152712A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • G05D3/12Control of position or direction using feedback
    • G05D3/14Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device
    • G05D3/1481Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device with discrete position sensor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はサーボモータ制御装置に関し、詳しくは90度
以内において指定された位置まで駆動軸を回転させるサ
ーボモータ制御装置に関する。
[従来技術] 従来より、サーボモータ制御装置のひとつとして、サー
ボモータを駆動源とする駆動軸の回動位置を、位置を指
定するスイッチの選択によってルリ御するものが知られ
ている。例えば、第2図は自動車等において空気調和装
置の吹出空気の出口を選択するモード切換ダンパに用い
られた上記のす−ボモータ制陣装置の一例を示づ一回1
゛)5図である。
ここでモード切換ダンパはベント(■)、パイレベル(
b/l)、ヒート(h ) 、ヒートアンドデフ(h/
d)、デフロスタ(d)の5つのモードの間を切換える
。図において、1は送風機2.エバポレータ3.リヒー
ト用ヒータコア5.モード1i7J1%ダンパ6、ベン
ト用吹出ロア、ヒート用吹出口8.デフロスタ用吹出口
9等を備えた空気調和装置である。又、10はモード切
換ダンパ6を約80°回動させるアクチュエータであっ
て、その内部にはモータ129図示しない減速ギアは溝
アクチュエータ出力軸の回動位置を検出する2紺の摺動
接点列14.16とその1習動接点列上をアクチュエー
タ出力軸によって移動される2つの接触子18a、1’
811とからなる切換スイッチ等が組込まれている。2
0はモード切換ダンパ6の停止位11胃を指定ヅ°るス
イッチI!Yからなる位置指定スイッチである。位置指
定スイッチ20の各スイ・ソチsw\仁 5WBL、s
wH,5WI−ID、SWDは排他的に選択されて、そ
のいずれかの接点は閉じている。又、30は、バッテリ
32.正転リレー33.逆転リレー35よりなる駆動回
路である。
第2図の如く構成された自動車用空気調和装置において
、今、モード切操ダンパ6が図中のV (ベント)の位
置に停止しており、この状態で位置指定スイッチ20の
スイッチSWDが選択されたとすると、バッテリ32の
プラス側からリレー33−摺動接点C2−接触子18a
−摺動接点d2−スイッチ5WD−接地ラインという開
回路が形成されるので、リレー33は付勢され、接点は
常閉接点NC1から常閉接点NO1が閉成されるよう切
換ねる。この結果、バッテリ32から常閉接点N0I−
共通接点COM 1−サーホモ−112−共通接点C0
M2−常閉接点NC2−接地ラインという開回路が形成
されるので、1ナーボモータ12は正転し、その出力軸
も正転し、モード切換ダンパ6を次第に反時計回りに回
転させてゆく。こ    Iの時接触子18a、18k
lも共に図中り方向へ移動されてゆく。モード切換ダン
パ6が(1の位置よで来た時、接触子18aもDの位置
に至り、もはや接触子18aによる1習肋接点C2と店
動接1り(12との電気的な接続は失われる為、リレー
33(よ通電されず、その接点も常閉接点NCIが開成
されるよう切換わる。従ってサーボモータ12への通電
も遮断され、アクチュエータ10は停止づ“る。
一方、この状態から、位置指定スイッチ20のスイッチ
5WBLが選択されれば、今度は回動接点列16内の1
コ動接点bll、C1と接触子18bとにより反転リレ
ー35がf=J勢され、サーボモータ12は接触子18
1)がB/Lの位置に移動するまで逆転されている。
すなわら、現在接触子が1字止している位置(V。
B/L、I−1,H/D、D>よりも右側のポジション
1filQH指定スイツチ20 (SWV、5WBL。
SWI〜1.5WI−ID、5WD)によって)バ択さ
れた時にはリレー33が付勢されてサーボモータ12は
正転し、逆に左側のポジションが選択された時に1より
レー35が付勢されてサーボモータ12は逆転し、共に
アクチュエータ10をして指定された停止位置までモー
ド切り換えダンパ6を駆動υ゛るよう構成されている。
以上の説明は自動車用空気調和装置のモード切換機構に
用いられたサーボモータ制御装置について行なったが、
これ以外にも90度以内の回転角において3以上の停止
位向を指定でき、サーボモータによって、予め定められ
た所定の位置に精度よく位置決めをするサーボモータ制
御装置では大むな上述の如き構成がとられている。
[この発明が解決しようとする問題点]かかる従来技術
において、21]の1習動接点列は、通常、アクチュエ
ータ10の駆動軸のまわりの円周上に設けられ、この上
をその駆動軸によって回転される接触子が1苫動してゆ
く構成をとることが多い。従って、接点列は第5図に例
示する如く、停止位置数に応じた数の121初接点列(
ここではbll、hl、hdl、dl、cl及びhd2
.h2゜b I 2. V 2. C2の5層、2組)
が必要となる。
この1習動接点列の円周方向の位置の正確さ゛がそのま
まアクチュエータ10のによる位置出しの精度にきいて
くる為、精度のよい制御を行なおうとすると、この円周
を小さくすることはできない。従って、停止位置の故が
増え1nn接接を形成する1nn接接の数が増加すると
、円周を小さくできないことから摺動接点シ11(上述
の例では14.16)の径方向の人ぎさは増大すること
になり、アクチュエータの形状か大きくなってしまうと
いう問題があった。この結果、モード切換ダンパ等を駆
動するアクチュエータの取付は場所が限られてしよった
り、又、省エネルギー、省資源の観点からも望ましくな
いという問題を生じていた。
更に、第5図にみる如く、最内周の摺動接点く図ではC
1あるいはC2)と最外周の摺動接点(図ではl)11
あるいはl+d2>とではその長さにおいて大きな差が
あり、位置決めの精麿に大きな差があるという問題も存
在した。
[発明の目的1 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、駆動軸が90度以内の角度で回動すること
に着目し、小型化可能な切換スイッチを有するサーボモ
ータ制御装置を提供するところにある。
[発明の(il+1成1 かかる目的を達成するためになされた本発明の・(11
成は、 サーボモータと、 該サーボモータによって駆動され、90度以内の角度で
回動する駆動刊1と、 該駆動軸の停止位置をすくなくとも3力所以上指定し、
該停止位置の数に対応する個数のスイッチよりなる位置
指定スイッチと、 該駆動軸のまわりに設けられ、前記停止位置の数に応じ
た数の摺動接点列と前記駆動ツク11によって該摺動接
点列上を移動する接触子とよりなり、該駆動軸の回動位
置を検出する切換スイッチと、前記位置指定スイッチの
指定位でとiff記切j条スインチによって検出された
前記駆動軸の回動位置とに基づいて前記サーボモータを
所定方向へ回転。□□、□、            
 1を備えたサーボモータ制御装置において、前記摺動
接点列が2以上の組合わせに分割されて1)0記駆動1
+l+のまわりの異なる90度以内に各々配設され、こ
れに対応する接触子が設けられたことを特徴とづるサー
ボモータ制御装置を要旨としている。
[発明の作用] 上記の構成を有するサーボモータ制御装置は、サーボモ
ータを動力源とする駆動軸のまわりに、駆1Flli1
1hの回動位置を検出する切換スイッチを設【ノ、この
切換スイッチの状態ど駆動軸の作出位置を指定づる(τ
′止1ヴ冒指定スイッチの状態とに基づいて、サーボモ
ータを所定の方向へ回転させるよう(構成されたり一1
1でE−夕制御装置において、切換スイッチを構成する
摺動接点列を2以上の相合わせに分:1.lJ L/、
各々の紺合わぜをこの駆動軸のまわりの異なる90度以
内に配g2シ、これに対応する接触子も設けている。
このことは、駆動軸の回動角度が90度以下のサーボモ
ータ制御装置において、2相の開動接点列の配置はスペ
ース的には駆動軸のまわりの180度まで各々許される
という点に鑑みなされたもので、従来の摺動接点列の列
数を、1ど動接点列を2つの組合わせに分割ず゛ること
によって、約1/2に低減しているということである。
このような摺動接点の相合わせは種々に考えることがで
き、例えば正転・逆転共に停止位置が5カ所であれば3
周ずつの摺動接点に分割するのは36通りの組合わせが
存在する。
本発明のサーボモータ制御211装置は、従来技術の項
で説明した自動車用空気調和装置における吹出空気のモ
ード切換えダンパや、同じく自動車のヘッドライトの高
さを多段階に変更するアクチュエータ、更には車載用ラ
ジオ等の選局に、等広い範囲に亘って適用することがで
きる。
[実施例] 以下水に明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施例として、従来技術のJpで説明した自動
車用空気調和装置のモード切換ダンパを駆動するサーボ
モータ制御装置を取り上げる。従って、その概略構成は
第2図に示したものと同一である。又、その7クチユエ
ータ10の1.1.j成は第3図1・二図示する如くで
あって、サーボモータ12の回転を山中ににる減iI 
Iiu (Mを(?してモード切換ダンパ6を駆動する
駆動軸50(〔伝)ヱするとともに、最終段の大山車5
2上に設4ノられた接触子18a1.18a 2,18
b 1,18b 2に:よッテコの大山車52に対向し
て設けられたプリント基板55上の摺動接点列14.1
6をV)換えてゆくように構成されている。
第3図はアクチュエータ10の組立を示づ分解斜視図で
あるが、ケース62と着体63とによって形成される筺
体中にプリント基板55他が組立てられている。a体6
3にはサーボモータ12がその回転軸を内側に挿入する
ように取11され、回転軸の先端にはつA−ムt!1車
65が取付シブられる。
つA−大山車65はケース62内に立設された軸66に
軸支される平歯車67と噛合し、平歯車67の下側に固
定された小歯車68は、ケース62内に立設される摺動
l1II150に軸着された合成樹脂製の大歯車52と
噛合する。この駆動軸50の先端は組付は状態に6いて
蓋体63がら突出し、そこにはモード切換ダンパ6に連
結されるリンク71が取付けられる。プリント基板55
は大歯車52の上側でケース62ど蓋体63との間に挾
まれるように取り1寸けられている。
大歯車52の上の接触子18a 1,18a 2゜18
b 1.18b 2に対応してプリント基板55上に1
9動接点列が形成されている。この摺動接点列のパター
ンを第1図に例示しlcoこのパターンは、従来技術の
項で説明した従来のパターン例(第5図)において、1
nn接接列14を共通接点C2を各々に含む2つの群に
分け、これを対角線上に配し、一方1習動接点列16を
共通接点c1を各々に含む2つの群に分け、これを上記
摺動接点列14の2群と角90°をなず対角線上に配し
たものである。プリント基板55上のこのパターンに対
向して大歯車52上の接触子18a 1.18a 2.
18b 1,18t+ 2が摺動するよう(、−G、l
成    Iされており、第1図中VからDまで約80
’回動することができる。
以上のように構成された本実施例においては自動車用空
気調和装置の吹出口を指定・変更するモードI、v挽ダ
ンパの位置を制rjrIするサーボモータ制御装置にお
いて、停止位置を制御するl、7J換スイツチを構成す
る1習動接点列を2つの組合わせに分割したので、停止
位置が5箇所であるにもかかわらず、切換スイッチのパ
ターンを5Eから3層に低減している。従って、従来と
同様に同程度の精度でよければ、切換スイッチを大幅に
小型化することが可能となった。又、アクチュエータの
大きさを変更しないなら、外側からの3層を用いればよ
いので1習動接点上のストロークは長くなり、位置決め
についての精度は向上する。
又、本実施例において、サーボモータ12の回転数を減
らし、トルクを増大させる為の減速改構の一部を構成す
る大歯車52上に接触子18a1゜18a 2,18+
)1.18b 2を設りテイルので、アクチュエータを
一層小型化することが可能となった。
尚、本実施例では、切換スイッチを構成する摺動接点列
のパターンとして第1図に示すものを用いたが、2以上
の組合わせに分割するのであれば、他のパターンを用い
ることも何ら差支えない。第4図は上述した摺動接点列
の分割された各群の構成を示す模式図である。図から明
らかなように、本実施例のパターンの他に摺動接点列1
4.16の各々について各5通りの構成をとりうろこと
がわかる。例えばc 2−d 2−b l 2とC2−
hd2−h2及びc 1−v 1−b l 1とc 1
−hdl −hlの如くである。
上)ホした実施例においては停止位置が5箇所のような
サーボモータの制御について説明したが、停止位置が7
箇所であれば従来7層であった摺動接点列が4層になる
など、停止位置が3箇所以上のサーボモータ制御装置に
本発明を適用することができる。
以上木兄す」のいくつかの実施例について説明したが、
本発明はこのような実施例に同等限定されるものではな
く、・本発明の要旨を逸脱しない[囲において、梯々な
る態様で実施し得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上訂述したように、本発明のサーボモータ制御装置に
よれば、サーボモータの停止位置を制御するl17J換
スイツチの1nn接接列の数を低減したので、全体の形
状を大幅に小型化することができるという1夏れた効果
を奏する。従って、サーボモータ制御2II装置の改器
への組込みの自由度も高まった。
又、小型化する必要がなければ摺動接点列の長さを充分
にとることができ、停止位置の位置決めの精度を向上さ
ぼることができるいう護れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にみける摺動接点列の一例の示
すバクーン図、第2図は本発明の適用される自動車用空
気調和制御装置の概略構成図、第3図は実施例における
アクチュエータの構造を示す分解斜視図、第4図はIS
動接点列の構成を示す構成図、第5図は従来の切換スイ
ッチにおける摺動接点列の一例を示すバクーン図、であ
る。 6・・・モード切換スイッチ 10・・・アクチュエータ 12・・・サーボモータ 14.16・・・摺動接点列 20・・・位置指定スイッチ 50・・・駆動軸 55・・・プリント基板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サーボモータと、 該サーボモータによって駆動され、90度以内の角度で
    回動する駆動軸と、 該駆動軸の停止位置をすくなくとも3ヵ所以上指定し、
    該停止位置の数に対応する個数のスイッチよりなる位置
    指定スイッチと、 該駆動軸のまわりに設けられ、前記停止位置の数に応じ
    た数の摺動接点列と前記駆動軸によって該摺動接点列上
    を移動する接触子とよりなり、該駆動軸の回動位置を検
    出する切換スイッチと、前記位置指定スイッチの指定位
    置と前記切換スイッチによって検出された前記駆動軸の
    回動位置とに基づいて前記サーボモータを所定方向へ回
    転させる駆動回路と、 を備えたサーボモータ制御装置において、 前記摺動接点列が2以上の組合わせに分割されて前記駆
    動軸のまわりの異なる90度以内に各々配設され、これ
    に対応する接触子が設けられたことを特徴とするサーボ
    モータ制御装置。 2 位置指定スイッチが自動車用空気調和装置の吹出モ
    ードを指定するスイッチであり、 駆動軸が前記吹出モードを切換えるダンパを直接または
    間接に駆動する回転軸である特許請求の範囲第1項記載
    のサーボモータの制御装置。
JP17562184A 1984-08-23 1984-08-23 サ−ボモ−タ制御装置 Pending JPS6152712A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6434900A (en) * 1987-04-16 1989-02-06 Hidoroogereetebau Gmbh & Co Kg Device for jacking up aircraft
US5580095A (en) * 1993-06-28 1996-12-03 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Vehicle body levelling device for a working vehicle having outriggers

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6434900A (en) * 1987-04-16 1989-02-06 Hidoroogereetebau Gmbh & Co Kg Device for jacking up aircraft
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