JPS6152631A - アクティブマトリクス表示装置 - Google Patents
アクティブマトリクス表示装置Info
- Publication number
- JPS6152631A JPS6152631A JP59174465A JP17446584A JPS6152631A JP S6152631 A JPS6152631 A JP S6152631A JP 59174465 A JP59174465 A JP 59174465A JP 17446584 A JP17446584 A JP 17446584A JP S6152631 A JPS6152631 A JP S6152631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active matrix
- display device
- drive circuit
- drain line
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、駆動回路を内蔵した。液晶、エレクトロク
ロミックなどのアクティブマトリクス表示装置に関する
。
ロミックなどのアクティブマトリクス表示装置に関する
。
板上に、薄膜トランジスタを各画素毎にスイッチング素
子として設けたアクティブマトリクス液晶表示装置が知
られている。第2図において、アクティブマトリクス液
晶表示装置13は、薄膜トランジスタからなるアクティ
ブマトリクスアレイ14を有する。駆動回路としては、
ゲートラインを駆動するゲートライン駆動回路15.ド
レインラインを駆動するドレインライン駆動回路16と
からなる。ドレインライン駆動回路16はサンプルホー
ルド回路17とシフトレジスタ18を有する。
子として設けたアクティブマトリクス液晶表示装置が知
られている。第2図において、アクティブマトリクス液
晶表示装置13は、薄膜トランジスタからなるアクティ
ブマトリクスアレイ14を有する。駆動回路としては、
ゲートラインを駆動するゲートライン駆動回路15.ド
レインラインを駆動するドレインライン駆動回路16と
からなる。ドレインライン駆動回路16はサンプルホー
ルド回路17とシフトレジスタ18を有する。
−走査線に当たる映像信号はシフトレジスタ18によっ
て、順次サンプルホールド回路17に書き込まれ、保持
される。ゲートライン駆動回路15はゲートラインを縦
方向に順次走査して、−行づつ映像信号を書き込む。ア
クティブマトリクスアレイ14の構造は第3図の等価回
路図で示す。各ii!ii素は、薄膜トランジスタ19
.映像信号保持用コンデンサー20と液晶セル21がら
なり、縦方向にはドレインラインYi、横方向には、ゲ
ートラインXjに接続されており、アレイ状に配置され
ている。ゲートラインXjがオンの状態では。
て、順次サンプルホールド回路17に書き込まれ、保持
される。ゲートライン駆動回路15はゲートラインを縦
方向に順次走査して、−行づつ映像信号を書き込む。ア
クティブマトリクスアレイ14の構造は第3図の等価回
路図で示す。各ii!ii素は、薄膜トランジスタ19
.映像信号保持用コンデンサー20と液晶セル21がら
なり、縦方向にはドレインラインYi、横方向には、ゲ
ートラインXjに接続されており、アレイ状に配置され
ている。ゲートラインXjがオンの状態では。
映像信号はドレインラインY i、 Y i + 1等
ヲ介して映像信号保持用コンデンサー20に書き込まれ
、ゲートラインXjがオフになった後も電圧を保持し1
次の映像信号が印加されるまで、液晶セル21に電圧を
印加し続ける。このようにして。
ヲ介して映像信号保持用コンデンサー20に書き込まれ
、ゲートラインXjがオフになった後も電圧を保持し1
次の映像信号が印加されるまで、液晶セル21に電圧を
印加し続ける。このようにして。
液晶セル21はスタティック動作が可能なので。
従来のマトリクス液晶表示装置と比べると、高コントラ
スト、広い視角など高品質の表示が可能になる。
スト、広い視角など高品質の表示が可能になる。
しかし、従来のアクティブマトリクス表示装置で2例え
ばクチXヨコ−240X240程度のマトリクス状の画
素を用いてフレーム周波数60H2のTV画像の表示を
する場合、ドレインライン駆動回路のクロック周波数は
1〜4 M Hzとなる。
ばクチXヨコ−240X240程度のマトリクス状の画
素を用いてフレーム周波数60H2のTV画像の表示を
する場合、ドレインライン駆動回路のクロック周波数は
1〜4 M Hzとなる。
これでは、薄膜トランジスタで実現出来る駆動回路の動
作速度は、100KHz程度と遅いため。
作速度は、100KHz程度と遅いため。
駆動回路をアクティブマトリクス表示装置と同じ基板上
に設けることは困難である。このため、外部駆動回路と
接続するには、数百カ所でワイヤーボンドなどを行わな
ければならない欠点があった。
に設けることは困難である。このため、外部駆動回路と
接続するには、数百カ所でワイヤーボンドなどを行わな
ければならない欠点があった。
そこで、この発明は従来のこのような欠点を解決するた
め、動作速度が遅い薄膜トランジスタを用いても実現可
能な、駆動回路を内蔵したアクティブマトリクス表示装
置を得ることを目的としている。
め、動作速度が遅い薄膜トランジスタを用いても実現可
能な、駆動回路を内蔵したアクティブマトリクス表示装
置を得ることを目的としている。
上記問題点を解決するために、この発明は、映像信号の
駆動回路をN(町の複数に分割し2分割した各駆動回路
を同時に並夕+Jに“動作させるようにした。
駆動回路をN(町の複数に分割し2分割した各駆動回路
を同時に並夕+Jに“動作させるようにした。
上記のように、駆動回路を分割することにより。
駆動回路のクロック周波数は1/Nとなり、 (例えば
4 M Hzのクロック周波数が必要な駆動回路の場合
、N=10.即ち、駆動回路を10分割すれば、実際に
は400 K Hzのクロック周波数で良いことになる
)動作速度の遅い薄膜トランジスタでも、スイッチング
素子を設けたのと同じ基板上に、駆動回路を集積化する
ことが出来るようになる。
4 M Hzのクロック周波数が必要な駆動回路の場合
、N=10.即ち、駆動回路を10分割すれば、実際に
は400 K Hzのクロック周波数で良いことになる
)動作速度の遅い薄膜トランジスタでも、スイッチング
素子を設けたのと同じ基板上に、駆動回路を集積化する
ことが出来るようになる。
以下に、この発明の実施例を図面にもとづいて説明する
。第1図において、アクティブマトリクス液晶表示装置
工には、薄膜トランジスタからなる。第3図で示すアク
ティブマトリクスアレイ2゜ゲートラインを駆動するゲ
ートライン駆動回路3トドレインラインを駆動する3個
のドレインライン駆動回路4.5.6が形成されている
。ゲートライン駆動回路3はG−クロック信号に同期し
て。
。第1図において、アクティブマトリクス液晶表示装置
工には、薄膜トランジスタからなる。第3図で示すアク
ティブマトリクスアレイ2゜ゲートラインを駆動するゲ
ートライン駆動回路3トドレインラインを駆動する3個
のドレインライン駆動回路4.5.6が形成されている
。ゲートライン駆動回路3はG−クロック信号に同期し
て。
ゲートラインを縦方向に順次走査する。ドレインライン
駆動回路4,5.6には、D−クロック信号と、映像信
号であるV v 1 + V v 2 + V ■
3 カそれぞれ加えられる。ドレインライン駆動回路4
゜5.6は、それぞれ1画面の1/3のドレインライン
を駆動する。D−クロック信号のクロック周波数は唯一
つのシフトレジスタで1走査線を走査する場合と比べ1
/3でよい。
駆動回路4,5.6には、D−クロック信号と、映像信
号であるV v 1 + V v 2 + V ■
3 カそれぞれ加えられる。ドレインライン駆動回路4
゜5.6は、それぞれ1画面の1/3のドレインライン
を駆動する。D−クロック信号のクロック周波数は唯一
つのシフトレジスタで1走査線を走査する場合と比べ1
/3でよい。
アクティブマトリクス液晶表示装置1の外部駆動回路の
一例は第2図に示す如くシフトレジスタ7、サンプルホ
ールド回路8.サンプルホールド回路9.シフトレジス
タ10.11.12などからなる。映像信号はシフトレ
ジスタ7により順次サンプルホールド回路8に書き込ま
れ保持される。
一例は第2図に示す如くシフトレジスタ7、サンプルホ
ールド回路8.サンプルホールド回路9.シフトレジス
タ10.11.12などからなる。映像信号はシフトレ
ジスタ7により順次サンプルホールド回路8に書き込ま
れ保持される。
次の走査線の走査が始まると、サンプルホールド回路8
に書き込まれていた映像信号はサンプルホールド回路9
に移される。サンプルホールド回路9に保持された映像
信号はシフトレジスタ10゜11.12によって一走査
線の1/3づつに分けられてD−クロック信号と1励し
てドレインライン駆動回路4,5.6に書き込まれる。
に書き込まれていた映像信号はサンプルホールド回路9
に移される。サンプルホールド回路9に保持された映像
信号はシフトレジスタ10゜11.12によって一走査
線の1/3づつに分けられてD−クロック信号と1励し
てドレインライン駆動回路4,5.6に書き込まれる。
ドレインライン駆動面路4,5.6は、それぞれ同時に
。
。
並列して9画面の3分割された領域のドレインラインを
駆動する。
駆動する。
以上の説明ではアクティブマトリクス液晶表示装置1の
ドレインライン駆動回路は3 ll2iIに分割した場
合を示したが1例えば分割数を10にすればクロック周
波数は更に減って1/1oになる。この場合のアクティ
ブマトリクス液晶表示装置1への入力信号数の増加は、
3分割と比べると、D−クロック信号は総てのドレイン
ライン駆動回路に共通しているので増加せず、映像信号
線の増加の高々7本にすぎない。
ドレインライン駆動回路は3 ll2iIに分割した場
合を示したが1例えば分割数を10にすればクロック周
波数は更に減って1/1oになる。この場合のアクティ
ブマトリクス液晶表示装置1への入力信号数の増加は、
3分割と比べると、D−クロック信号は総てのドレイン
ライン駆動回路に共通しているので増加せず、映像信号
線の増加の高々7本にすぎない。
以上の説明では単位表示画素としては、液晶を用いたア
クティブマトリクス液晶表示装置の場合を示したが、E
L、エレクトロクロミックなどを用いたアクティブマト
リクス表示装置においても本発明は適用できる。本発明
で用いる薄膜トランジスタとしては、アモルファスシリ
コン、ポリシリコン、Teなどを半導体材料としてもち
いた。
クティブマトリクス液晶表示装置の場合を示したが、E
L、エレクトロクロミックなどを用いたアクティブマト
リクス表示装置においても本発明は適用できる。本発明
で用いる薄膜トランジスタとしては、アモルファスシリ
コン、ポリシリコン、Teなどを半導体材料としてもち
いた。
絶縁ゲート電界効果型トランジスタが一般的である。ま
た1表示力式としては、白黒表示のみでなく、カラーフ
ィルターを用いた液晶のカラー表示の場合にも本発明が
適用できることは明らかである。
た1表示力式としては、白黒表示のみでなく、カラーフ
ィルターを用いた液晶のカラー表示の場合にも本発明が
適用できることは明らかである。
この発明は以上説明したように、映像信号駆動回路を複
数に分割することにより、入力端子数は大幅に増加しな
いまま、映像信号駆動回路のクロック周波数を大幅に減
少することができて、動作速度の遅い薄膜トランジスタ
を用いても、駆動回路をアクティブマトリクス表示装置
と同じ基板の上に内蔵したアクティブマトリクス表示装
置を実現出来る効果がある。
数に分割することにより、入力端子数は大幅に増加しな
いまま、映像信号駆動回路のクロック周波数を大幅に減
少することができて、動作速度の遅い薄膜トランジスタ
を用いても、駆動回路をアクティブマトリクス表示装置
と同じ基板の上に内蔵したアクティブマトリクス表示装
置を実現出来る効果がある。
第1図は、この発明にかかるアクティブマトリクス液晶
表示装置の回路図、第2図は、従来のアクティブマトリ
クス液晶表示装置の回路図、第3図は、アクティブマト
リクスアレイの等価回路図である。 1・−・−−一−・・アクティブマトリクス液晶表示装
置2−・−・−・・・・−アクティブマトリクスアレイ
13−・−・・−−−−ゲート
ライン駆動回路4.5.6−−−・−ドレインライン駆
動回路Yi、Yi+1〜〜−一一一一一ドレインライン
以上 第1図 第2図 第3図 アクティフ゛マトリゲス了レイ
表示装置の回路図、第2図は、従来のアクティブマトリ
クス液晶表示装置の回路図、第3図は、アクティブマト
リクスアレイの等価回路図である。 1・−・−−一−・・アクティブマトリクス液晶表示装
置2−・−・−・・・・−アクティブマトリクスアレイ
13−・−・・−−−−ゲート
ライン駆動回路4.5.6−−−・−ドレインライン駆
動回路Yi、Yi+1〜〜−一一一一一ドレインライン
以上 第1図 第2図 第3図 アクティフ゛マトリゲス了レイ
Claims (1)
- 薄膜トランジスタからなる駆動回路を内蔵し、各画素毎
にスイッチング素子を設けたアクティブマトリクス表示
装置に於いて、ドレインラインの駆動回路は、N個の複
数の並列に動作する駆動回路からなり、上記の各シフト
レジスタが1/Nに分割された画面の領域のドレインラ
インを駆動することを特徴とするアクティブマトリクス
表示装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174465A JPS6152631A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | アクティブマトリクス表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59174465A JPS6152631A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | アクティブマトリクス表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152631A true JPS6152631A (ja) | 1986-03-15 |
JPH0431371B2 JPH0431371B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=15978955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59174465A Granted JPS6152631A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | アクティブマトリクス表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152631A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61223792A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | 松下電器産業株式会社 | アクテイブマトリツクス基板 |
JPS61223791A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | 松下電器産業株式会社 | アクテイブマトリツクス基板 |
JPS6449022A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-23 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal panel housing driver in the panel |
US4985698A (en) * | 1987-10-28 | 1991-01-15 | Hitachi, Ltd. | Display panel driving apparatus |
US5532763A (en) * | 1990-12-27 | 1996-07-02 | North American Philips Corporation | Single panel color projection video display |
JPH10105133A (ja) * | 1997-07-28 | 1998-04-24 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
US6323836B1 (en) | 1997-05-16 | 2001-11-27 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Driving circuit with low operational frequency for liquid crystal display |
US6972746B1 (en) | 1994-10-31 | 2005-12-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix type flat-panel display device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132093A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置の駆動回路 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59174465A patent/JPS6152631A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6132093A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-14 | シャープ株式会社 | 液晶表示装置の駆動回路 |
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US7298357B2 (en) | 1994-10-31 | 2007-11-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Active matrix type flat-panel display device |
US6323836B1 (en) | 1997-05-16 | 2001-11-27 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Driving circuit with low operational frequency for liquid crystal display |
US6462727B2 (en) | 1997-05-16 | 2002-10-08 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Driving circuit with low operational frequency for liquid crystal display |
JPH10105133A (ja) * | 1997-07-28 | 1998-04-24 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0431371B2 (ja) | 1992-05-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |