JPS6150157A - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
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- JPS6150157A JPS6150157A JP59172615A JP17261584A JPS6150157A JP S6150157 A JPS6150157 A JP S6150157A JP 59172615 A JP59172615 A JP 59172615A JP 17261584 A JP17261584 A JP 17261584A JP S6150157 A JPS6150157 A JP S6150157A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00025—Machine control, e.g. regulating different parts of the machine
- G03G2215/00126—Multi-job machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動原稿送シ装置およびソータを具備する電
子複写機に関する。
子複写機に関する。
従来技術
電子複写機として、同一のコピー条件の複数の原稿を連
続してコピーすることができるものが知られている。
続してコピーすることができるものが知られている。
しかし、この電子複写機は、コピー条件が異なる複数群
の原稿を連続してコピーすることができないため、操作
者がコピー条件が異なるごとにコピー動作を開始させる
操作をしなければならないという欠点がある。
の原稿を連続してコピーすることができないため、操作
者がコピー条件が異なるごとにコピー動作を開始させる
操作をしなければならないという欠点がある。
目的
本発明の目的は、コピー条件が異なる複数群の原稿を連
続してコピーすることができ、かつ、自動原稿送シ装置
において各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を記憶
する原稿枚数セット値記憶手段の原稿枚数セット値と原
稿送シ枚数とが一致しているか否かを判定してこの結果
を表示することができる電子複写機を提併することにあ
る。
続してコピーすることができ、かつ、自動原稿送シ装置
において各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を記憶
する原稿枚数セット値記憶手段の原稿枚数セット値と原
稿送シ枚数とが一致しているか否かを判定してこの結果
を表示することができる電子複写機を提併することにあ
る。
構成
本発明は、自動原稿送シ装置およびソータを具備してな
夛、かつ、コピー条件が異なる複数群の原稿を連続して
コピーすることができる電子複写機において、第1図に
示すように、各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を
記憶する原稿枚数セット値記憶手段と、自動原稿送少装
置により送られる原稿の枚数を各コピー条件ごとにカウ
ントする原稿枚数実行カウンタと、各コピー条件の原稿
ごとに仕切るために原稿の間に配置される仕切用紙を検
知する仕切用紙検知手段と、この仕切用紙検知手段が仕
切用紙を検知した場合に原稿枚数セット値記憶手段に記
憶されている原稿枚数セット値と原稿枚数実行カクンタ
の原稿枚数実行値とが一致しているか否かを判定する原
稿枚数一致不一致判定手段と、この原稿枚数一致不一致
判定手段の判定結果を表示する原稿枚数一致不一致表示
手段とを具備してなる。
夛、かつ、コピー条件が異なる複数群の原稿を連続して
コピーすることができる電子複写機において、第1図に
示すように、各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を
記憶する原稿枚数セット値記憶手段と、自動原稿送少装
置により送られる原稿の枚数を各コピー条件ごとにカウ
ントする原稿枚数実行カウンタと、各コピー条件の原稿
ごとに仕切るために原稿の間に配置される仕切用紙を検
知する仕切用紙検知手段と、この仕切用紙検知手段が仕
切用紙を検知した場合に原稿枚数セット値記憶手段に記
憶されている原稿枚数セット値と原稿枚数実行カクンタ
の原稿枚数実行値とが一致しているか否かを判定する原
稿枚数一致不一致判定手段と、この原稿枚数一致不一致
判定手段の判定結果を表示する原稿枚数一致不一致表示
手段とを具備してなる。
次に本発明の構成の具体例を図面に基づいて説明する。
第2図において符号1は電子複写機を示している。この
電子複写機1の上部には自動原稿送9装置2が配置され
ている。上記電子複写機1に近接してソータ3が配置さ
れている。電子複写機1の外装板1aとソータ3の外装
板3aとはほぼ接触するように配置されている。
電子複写機1の上部には自動原稿送9装置2が配置され
ている。上記電子複写機1に近接してソータ3が配置さ
れている。電子複写機1の外装板1aとソータ3の外装
板3aとはほぼ接触するように配置されている。
上記外装板1aの円部にはドラム状の感光体4が配置さ
れている。この感光体4は図示してない駆動手段により
矢印方向へ回転される。この感光体4の周囲には、帯電
装置5、イレーザ6、露光装置7、現像装置8、転写装
置9、コピー紙供給装置10、;ビー紙分離搬送装置1
1、定着装置12、トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段13、コピー紙Pを反転させ
る反転手段14、コピー紙Pを一時的だ収容する中間ト
レイ15、除電装置16、クリーニング装置17などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が繰〕返えして行
える。
れている。この感光体4は図示してない駆動手段により
矢印方向へ回転される。この感光体4の周囲には、帯電
装置5、イレーザ6、露光装置7、現像装置8、転写装
置9、コピー紙供給装置10、;ビー紙分離搬送装置1
1、定着装置12、トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段13、コピー紙Pを反転させ
る反転手段14、コピー紙Pを一時的だ収容する中間ト
レイ15、除電装置16、クリーニング装置17などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が繰〕返えして行
える。
上記露光装置7は、外装板1aの上面に設けられたコン
タクトがラス7aと、この上に配置される原稿Oの画像
面を照明する露光ランプ7bと、原稿0からの画像光を
スリット状に感光体4に結像するレンズ7Cと、第1ミ
ラー7dおよび第2ミラー7eからなる。上記露光ラン
プ7bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレン
ズ7Cを矢印方向へ移動することにより原稿0の画像面
の全面の画像光が感光体4に結像される。上記露光ラン
プ7bとレンズ7Cとからなる走査光学系の走査回数を
検知するためのスキャナーセンサー18が露光ランプ7
bのホームポジションの近くに配置されている。上記露
光装置7は、レンズ7c1第1ミラー7dおよび第2ミ
ラー7eの位置を変えることにより複写倍率を変えるこ
とができる。
タクトがラス7aと、この上に配置される原稿Oの画像
面を照明する露光ランプ7bと、原稿0からの画像光を
スリット状に感光体4に結像するレンズ7Cと、第1ミ
ラー7dおよび第2ミラー7eからなる。上記露光ラン
プ7bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレン
ズ7Cを矢印方向へ移動することにより原稿0の画像面
の全面の画像光が感光体4に結像される。上記露光ラン
プ7bとレンズ7Cとからなる走査光学系の走査回数を
検知するためのスキャナーセンサー18が露光ランプ7
bのホームポジションの近くに配置されている。上記露
光装置7は、レンズ7c1第1ミラー7dおよび第2ミ
ラー7eの位置を変えることにより複写倍率を変えるこ
とができる。
上記コピー紙供給装置10は、複数の給紙トレイ10a
と、これらの給紙トレイ10a内の;ビー紙Pを感光体
4と転与装置9との間へ給送する送りローラおよびガイ
ド仮からなる給送手段10bとからなる。
と、これらの給紙トレイ10a内の;ビー紙Pを感光体
4と転与装置9との間へ給送する送りローラおよびガイ
ド仮からなる給送手段10bとからなる。
上記コンタクトガラス7aの上部およびこの近くには自
動原稿送シ装置(以下「ADFJという)2が配置され
ている。このADF2は、原稿セット台2aと、この原
稿セット台2aに載置された複数の原稿Oを下から頭に
1枚ずつコンタクトガラス7aの方向へ給送する複数の
ローラおよびこれらを回転させる駆動手段からなる原稿
給送手段2bと、コンタクトがラス7aの上に配置され
ている搬送ベル)2cと、この搬送ベルト2Cが取シ掛
げられていると共にこれを移動させるための2つのベル
ト搬送ローラ2dおよびこれらのベルト搬送ローラ2d
を回転させる駆動手段からなるベルト駆動手段とからな
る。上記原稿給送手段2bには、これの原稿0の給送量
を検知するためのエンコーダ19が取シ付げられている
。
動原稿送シ装置(以下「ADFJという)2が配置され
ている。このADF2は、原稿セット台2aと、この原
稿セット台2aに載置された複数の原稿Oを下から頭に
1枚ずつコンタクトガラス7aの方向へ給送する複数の
ローラおよびこれらを回転させる駆動手段からなる原稿
給送手段2bと、コンタクトがラス7aの上に配置され
ている搬送ベル)2cと、この搬送ベルト2Cが取シ掛
げられていると共にこれを移動させるための2つのベル
ト搬送ローラ2dおよびこれらのベルト搬送ローラ2d
を回転させる駆動手段からなるベルト駆動手段とからな
る。上記原稿給送手段2bには、これの原稿0の給送量
を検知するためのエンコーダ19が取シ付げられている
。
上記原稿セット台2aに載置された原稿0は原稿給送手
段2bにより搬送ベル)2Cとコンタクトガラス7aの
間に挿入され、かつ、搬送ベルト2Cにより搬送されて
コンタクトガラス7aの所定位置に停止され、露光装置
7により原稿0の画像光が感光体4に結像された後に、
再び搬送ベル)2Cによりコンタクトがラス7・aの外
へ搬送される。上記搬送ベル)7cの原稿0の搬送方向
には、原稿受げトレイ2eが配置されておシ、この原稿
受はトレイ2eは外装板1aの上面に固定されている。
段2bにより搬送ベル)2Cとコンタクトガラス7aの
間に挿入され、かつ、搬送ベルト2Cにより搬送されて
コンタクトガラス7aの所定位置に停止され、露光装置
7により原稿0の画像光が感光体4に結像された後に、
再び搬送ベル)2Cによりコンタクトがラス7・aの外
へ搬送される。上記搬送ベル)7cの原稿0の搬送方向
には、原稿受げトレイ2eが配置されておシ、この原稿
受はトレイ2eは外装板1aの上面に固定されている。
上記搬送ベルト2Cによりコンタクトガラス7aの上か
ら搬送される原稿Oは原稿受げトレイ2eに収容される
。
ら搬送される原稿Oは原稿受げトレイ2eに収容される
。
上記搬送ベルト2Cを被覆するように原稿挿入台20が
配置されている。上記原稿給送手段2bと搬送ベルト2
Cとの間にターンローラ21が配置されており、このタ
ーンローラ21の上にピンチローラ22が圧接されてい
る。これらのターンローラ21とピンチローラ22と原
稿挿入台20との間に手差の原稿Oを挿・入するための
手差原稿挿入口20aが形成されている。上記原稿挿入
台20に案内されながら手指で手差の原稿Oが手差原稿
挿入口20aへ挿入されると、この原稿0はターンロー
ラ21の回転力によりターンローラ21とピンチローラ
22に挾持された状態でコンタクトガラス7aと搬送ベ
ルト2Cとの間へ送られ、かつ、搬送ベル)2Cにより
上述と同様に搬送される。これらの原稿挿入台20、手
差原稿挿入口20a1ターンローラ21、ピンチローラ
22および搬送ベルト2Cは手差のi程の送)装置(以
下「5ADFJという)20′を構成している。
配置されている。上記原稿給送手段2bと搬送ベルト2
Cとの間にターンローラ21が配置されており、このタ
ーンローラ21の上にピンチローラ22が圧接されてい
る。これらのターンローラ21とピンチローラ22と原
稿挿入台20との間に手差の原稿Oを挿・入するための
手差原稿挿入口20aが形成されている。上記原稿挿入
台20に案内されながら手指で手差の原稿Oが手差原稿
挿入口20aへ挿入されると、この原稿0はターンロー
ラ21の回転力によりターンローラ21とピンチローラ
22に挾持された状態でコンタクトガラス7aと搬送ベ
ルト2Cとの間へ送られ、かつ、搬送ベル)2Cにより
上述と同様に搬送される。これらの原稿挿入台20、手
差原稿挿入口20a1ターンローラ21、ピンチローラ
22および搬送ベルト2Cは手差のi程の送)装置(以
下「5ADFJという)20′を構成している。
上記原稿セット台2aの上には、第3図に示すようIc
原原稿ガイ版板2f原稿セット台2aに設げられた固定
原稿ガイド板2gに対し接近および離隔可能に配置され
ている。上記原稿ガイド板2fは、原稿セット台2aに
複数のi稿0が載置さ原稿0の位置を決めるものである
。原稿セット台2aの7知は原稿ガイド板2fの位置を
検知することKより原稿サイズを検知する原稿サイズ検
知手段23が配置されている。
原原稿ガイ版板2f原稿セット台2aに設げられた固定
原稿ガイド板2gに対し接近および離隔可能に配置され
ている。上記原稿ガイド板2fは、原稿セット台2aに
複数のi稿0が載置さ原稿0の位置を決めるものである
。原稿セット台2aの7知は原稿ガイド板2fの位置を
検知することKより原稿サイズを検知する原稿サイズ検
知手段23が配置されている。
上記電子複写機1はコピー条件が異なる複数群の原稿0
を連続してコピーすることができ、る。このコピーモー
ドをマルチジョブモードと称することとする。なお、コ
ピー条件が同一である複数の原稿Oを連続してコピーす
るモードを1ジヨブモードと称することとする。
を連続してコピーすることができ、る。このコピーモー
ドをマルチジョブモードと称することとする。なお、コ
ピー条件が同一である複数の原稿Oを連続してコピーす
るモードを1ジヨブモードと称することとする。
上記原稿セット台2aにはコピー条件が異なる複数群の
原稿0を同時にセットすることができ、かつ、各コピー
条件の原稿0ごとに仕切るために原稿0の間に仕切用紙
dが配置されている。これらの仕切用紙dには、中心か
ら対角線上において等距離になるように4つの穴d1が
形成されている。なお、上記仕切用紙dには1つの穴の
み形成してもよい。また、上記仕切用紙dには、これに
穴を形成する代わシに、仕切用gdの色を白色系統とし
、かつ、仕切用紙dの一部に黒色系統の色を着けてもよ
く、また、仕切用紙dに磁気薄膜片を接着してもよい。
原稿0を同時にセットすることができ、かつ、各コピー
条件の原稿0ごとに仕切るために原稿0の間に仕切用紙
dが配置されている。これらの仕切用紙dには、中心か
ら対角線上において等距離になるように4つの穴d1が
形成されている。なお、上記仕切用紙dには1つの穴の
み形成してもよい。また、上記仕切用紙dには、これに
穴を形成する代わシに、仕切用gdの色を白色系統とし
、かつ、仕切用紙dの一部に黒色系統の色を着けてもよ
く、また、仕切用紙dに磁気薄膜片を接着してもよい。
上記原稿セット台2aの近(には、これに原稿0力;セ
ットされているか否かを検知するための発光素子24a
と受光素子24bとからなる第1の原稿セット検知手段
24が配置されている。上記原稿セット台2aの給紙方
向側には、仕切用紙dの穴d1を検知することにより仕
切用紙dであることを検知する仕切用紙検知手段25が
配置されている。この仕切用紙検知手段25は、発光素
子25aと受光素子25bとからなる。なお、上記仕切
用紙dに磁性薄膜片を接着した場合には仕切用紙検知手
段25は磁気センサーで構成される。
ットされているか否かを検知するための発光素子24a
と受光素子24bとからなる第1の原稿セット検知手段
24が配置されている。上記原稿セット台2aの給紙方
向側には、仕切用紙dの穴d1を検知することにより仕
切用紙dであることを検知する仕切用紙検知手段25が
配置されている。この仕切用紙検知手段25は、発光素
子25aと受光素子25bとからなる。なお、上記仕切
用紙dに磁性薄膜片を接着した場合には仕切用紙検知手
段25は磁気センサーで構成される。
上記仕切用紙検知手段25と搬送ベル)2cとの間には
、ターンローラ21の下に第1の給紙検知手段26およ
び第2の給紙検知手段27が配置されておシ、これらは
発光素子と受光素子とからなる。第1の給紙検知手段2
6の検知信号は原稿給送手段2bを制御するためのもの
である。第2の給紙検知手段27の検知信号は原稿0の
ジャムを検知するためのものである。
、ターンローラ21の下に第1の給紙検知手段26およ
び第2の給紙検知手段27が配置されておシ、これらは
発光素子と受光素子とからなる。第1の給紙検知手段2
6の検知信号は原稿給送手段2bを制御するためのもの
である。第2の給紙検知手段27の検知信号は原稿0の
ジャムを検知するためのものである。
上記原稿挿入台204:の近(には、これの上に原稿O
がセットされたか否かを検知するための発光素子28a
と受光素子28bとからなるM2の原稿セット検知手段
28力;配置されている。上記搬送ベル)2cおよび原
稿挿入台20は、一体的にコンタクトガラス7aから上
へ@動することかできる、すなわち、開くことができる
ようになっている。上記搬送ベル)2cおよび原稿挿入
台20を開いてコンタクトガラス7aの上に原稿0をセ
ットすることができ、かつ、この原稿ot−m送ペル)
2cおよび原稿挿入台20を閉じてコンタクトガラス7
alC圧着することができるようになっている。上記搬
送べ# ト2 cを保持している保持板に磁石29が固
定されておシ、かつ、これに対応してコンタクトがラス
7aの近くには圧板開閉検知手段30が配置されている
。この圧板開閉検知手段30は磁気センサーからなる。
がセットされたか否かを検知するための発光素子28a
と受光素子28bとからなるM2の原稿セット検知手段
28力;配置されている。上記搬送ベル)2cおよび原
稿挿入台20は、一体的にコンタクトガラス7aから上
へ@動することかできる、すなわち、開くことができる
ようになっている。上記搬送ベル)2cおよび原稿挿入
台20を開いてコンタクトガラス7aの上に原稿0をセ
ットすることができ、かつ、この原稿ot−m送ペル)
2cおよび原稿挿入台20を閉じてコンタクトガラス7
alC圧着することができるようになっている。上記搬
送べ# ト2 cを保持している保持板に磁石29が固
定されておシ、かつ、これに対応してコンタクトがラス
7aの近くには圧板開閉検知手段30が配置されている
。この圧板開閉検知手段30は磁気センサーからなる。
この圧板開閉検知手段30は、搬送ベル)2cがコンタ
クトガラス7aに接近または接触している場合に磁石2
9を検知してONとなシ、かつ、搬送ベルト2cがコン
タクトガラス7aから離隔するとOFFとなる。
クトガラス7aに接近または接触している場合に磁石2
9を検知してONとなシ、かつ、搬送ベルト2cがコン
タクトガラス7aから離隔するとOFFとなる。
上記コピー厭搬送手段13は、定着装置12から送られ
てくるコピー紙Pを送る送°シローラ13aと、この過
少ローラ13aにより送られるコピー紙Pを反転手段1
4へ案内するガイド板13bと、反転手段14を経たコ
ピー、IQPの方向を切シ換える切換爪13cと、この
切換爪13cにより案内されるコピー紙Pを上へ案内す
るガイド板13dおよび送少ローラ13eと、切換爪1
3cによフ案内されるコピーH1Pをソータ3の方向へ
案内するガイド板13fと、ベルト象送ローラ13gと
、搬送ベルト13hと、ソータ3に最も近いベルト搬送
ロー213gのソータ3の側に配tされていてコピー紙
Pをソータ3または中間トレイ15に案内する切換爪1
3iからなる。
てくるコピー紙Pを送る送°シローラ13aと、この過
少ローラ13aにより送られるコピー紙Pを反転手段1
4へ案内するガイド板13bと、反転手段14を経たコ
ピー、IQPの方向を切シ換える切換爪13cと、この
切換爪13cにより案内されるコピー紙Pを上へ案内す
るガイド板13dおよび送少ローラ13eと、切換爪1
3cによフ案内されるコピーH1Pをソータ3の方向へ
案内するガイド板13fと、ベルト象送ローラ13gと
、搬送ベルト13hと、ソータ3に最も近いベルト搬送
ロー213gのソータ3の側に配tされていてコピー紙
Pをソータ3または中間トレイ15に案内する切換爪1
3iからなる。
上記送少ローラ13eの搬送方向にはコピー受トレイ3
1が配置されている。上記切換爪13cで上方向へ案内
されるコピー紙Pはガイド板13dおよび過少ローラ1
3eによJlll;ビー受トレイ31に排出される。上
記ガイド板13dの近くには、コピーiFにより変位さ
れる可動片とこの可動片の変位を検知するセンサーから
なるコピー排出センサー32が配置されている。
1が配置されている。上記切換爪13cで上方向へ案内
されるコピー紙Pはガイド板13dおよび過少ローラ1
3eによJlll;ビー受トレイ31に排出される。上
記ガイド板13dの近くには、コピーiFにより変位さ
れる可動片とこの可動片の変位を検知するセンサーから
なるコピー排出センサー32が配置されている。
上記切換爪13iにより下方向へ案内される;1:’
−舐Pは中間トレイ15に収容される、この中間トレイ
15は回動可能に配置されている。この中間トレイ15
の上には送少ローラ33が配置されている。中間トレイ
15の下にはトレイ押上手段34が配置されている。こ
のトレイ押上手段34は、中間トレイ15に収容された
コピー紙Pの給送時に中間トレイ15を押し上げて中間
トレイ15に収容されているコピー紙Pを送ジロー23
3に圧接させる。この送少ローラ33に圧接されるコピ
ー紙Pは、送フローラ330回転力によりコピー紙供給
装置10の給送手段10bへ送られ、この給送手段10
bによ)感光体4と転写装置9との間へ給送される。上
記中間トレイ15の近くには、これにコピー紙Pが収容
されているか否かを検出する発光素子と受光素子とから
なる中間トレイセンサー35が°配置されている。
−舐Pは中間トレイ15に収容される、この中間トレイ
15は回動可能に配置されている。この中間トレイ15
の上には送少ローラ33が配置されている。中間トレイ
15の下にはトレイ押上手段34が配置されている。こ
のトレイ押上手段34は、中間トレイ15に収容された
コピー紙Pの給送時に中間トレイ15を押し上げて中間
トレイ15に収容されているコピー紙Pを送ジロー23
3に圧接させる。この送少ローラ33に圧接されるコピ
ー紙Pは、送フローラ330回転力によりコピー紙供給
装置10の給送手段10bへ送られ、この給送手段10
bによ)感光体4と転写装置9との間へ給送される。上
記中間トレイ15の近くには、これにコピー紙Pが収容
されているか否かを検出する発光素子と受光素子とから
なる中間トレイセンサー35が°配置されている。
上記反転手段14は、第4図乃至第6図に示すように、
主反転ローラ14aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ14b。
主反転ローラ14aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ14b。
14cと、これらの上に配置されている2つの反転ガイ
ド板14dと、これらの反転ガイド板14dの上部に配
置されている逆転ローラ146と、この逆転ローラ14
eK対し接触および離隔可能に配置されている戻しセー
ジ14fなどからなる。
ド板14dと、これらの反転ガイド板14dの上部に配
置されている逆転ローラ146と、この逆転ローラ14
eK対し接触および離隔可能に配置されている戻しセー
ジ14fなどからなる。
上記反転ローラ14b、14cは、反転ンレノイド14
g、14hにより変位可能になっておシ、第4図に示す
ように、相互に接近した位置と第5図および第6図に示
す相互に離隔した位置に配置することができるようにな
っている。上記反転ンレノイド14g、14hがOFF
である場合に反転ローラ14b、14cは相互に接近し
、かつ、反転ンレノイド14g、14hd;ONである
場合に反転ローラ14b、14cは相互に離隔する。
g、14hにより変位可能になっておシ、第4図に示す
ように、相互に接近した位置と第5図および第6図に示
す相互に離隔した位置に配置することができるようにな
っている。上記反転ンレノイド14g、14hがOFF
である場合に反転ローラ14b、14cは相互に接近し
、かつ、反転ンレノイド14g、14hd;ONである
場合に反転ローラ14b、14cは相互に離隔する。
上記戻しローラ14fは戻しンレノイド14iによ〕変
位可能となっている。この戻しンレノイド141がON
である場合に戻しローラ14fは逆転ローラ14eに圧
接し、かつ、戻しンレノイド14iがOFFである場合
に戻しローラ14fは逆転ローラ14eから離隔する。
位可能となっている。この戻しンレノイド141がON
である場合に戻しローラ14fは逆転ローラ14eに圧
接し、かつ、戻しンレノイド14iがOFFである場合
に戻しローラ14fは逆転ローラ14eから離隔する。
上記主反転ローラ14aと反転ローラ14bの近くKは
、これらの間にコピー紙Pがあるか否かを検出する反転
センサー36が配置されている。
、これらの間にコピー紙Pがあるか否かを検出する反転
センサー36が配置されている。
この反転センサー36は、コピー紙Pにより変位される
可動片36aと、この可動片36aの変位を検出するフ
ォトインタラプタ36bとからなる。
可動片36aと、この可動片36aの変位を検出するフ
ォトインタラプタ36bとからなる。
上記反転ンレノイド14g、14hがONである場合、
すなわち、第5図に示すように反転ローラ14b、14
cが相互に離隔した位置に配置された状態において、主
反転ローラ14aと反転ローラ14bとの間にコピー紙
Pが無い場合には可動片36 aの下部が7オトインタ
ラプタ36bの発光素子と受光素子との間に位置して反
転センサー36がOFFであシ、かつ、第6図に示すよ
うに主反転ローラ14aと反転ローラ14bの間にコピ
ー紙Pが有る場合にはこのコピー紙Pで可動片36aが
変位されて可動片36aの下部が7オトインタラプタ3
6bの発光素子と受光素子との間から離隔して反転セン
サー36がONである。この反転センサー36は、反転
ンレノイド14g。
すなわち、第5図に示すように反転ローラ14b、14
cが相互に離隔した位置に配置された状態において、主
反転ローラ14aと反転ローラ14bとの間にコピー紙
Pが無い場合には可動片36 aの下部が7オトインタ
ラプタ36bの発光素子と受光素子との間に位置して反
転センサー36がOFFであシ、かつ、第6図に示すよ
うに主反転ローラ14aと反転ローラ14bの間にコピ
ー紙Pが有る場合にはこのコピー紙Pで可動片36aが
変位されて可動片36aの下部が7オトインタラプタ3
6bの発光素子と受光素子との間から離隔して反転セン
サー36がONである。この反転センサー36は、反転
ンレノイド14g。
14hがOFFである場合にはコピー紙Pの通路から退
避されてOFFに維持される。
避されてOFFに維持される。
反転モードでない場合には、反転ンレノイド14g、1
4hはOFFであって反転ローラ14b、14cが第3
図に示すように接近していて、定着装置12を経て過少
ローラ13aにより主反転ローラ14aと反転ローラ1
4bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガイド板14
dの方向へいかないで主反転ローラ14aと反転ローラ
14Cとの間へ挿入されてこれらにより切換爪13Cの
方向へ送られる。
4hはOFFであって反転ローラ14b、14cが第3
図に示すように接近していて、定着装置12を経て過少
ローラ13aにより主反転ローラ14aと反転ローラ1
4bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガイド板14
dの方向へいかないで主反転ローラ14aと反転ローラ
14Cとの間へ挿入されてこれらにより切換爪13Cの
方向へ送られる。
反転モードである場合には、反転ンレノイド14 g
* 14 hがONであって反転ローラ14b、14C
は第5図および第6図に示すように相互に離隔されてい
て、主反転ローラ14aと反転ローラ14bとの間に挿
入されるコピー紙Pは主反転ローラ14aと反転ローラ
14bにより反転ガイド板14dで案内されながら送ら
れてコピー紙Pの先端部が逆転ローラ14eとこれから
W1隔している戻しローラ14fとの間を通過した状態
でコピー紙Pの後端が主反転ローラ14aと反転ローラ
14bとの間から離隔する。この時点で反転センサー3
6ft:ONからOFFになるので戻しンレノイド14
1がONとなって戻しローラ14fが逆転ローラ14e
の方向へ移動してこれらがコピー紙Pを挾持する。この
状態で逆転ローラ14eおよび戻しローラ14fが第5
図の矢印方向へ回転されるので、コピー紙Pは主反転ロ
ーラ14aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれ
らにより切換爪13cの方向へ送られる。上記主反転ロ
ーラ14aと反転ローラ14Cにより送られるコピー紙
Pは、主反転ロー214aと反転ローラ14bとの間に
挿入された場合における上面と下面とが反転されている
。
* 14 hがONであって反転ローラ14b、14C
は第5図および第6図に示すように相互に離隔されてい
て、主反転ローラ14aと反転ローラ14bとの間に挿
入されるコピー紙Pは主反転ローラ14aと反転ローラ
14bにより反転ガイド板14dで案内されながら送ら
れてコピー紙Pの先端部が逆転ローラ14eとこれから
W1隔している戻しローラ14fとの間を通過した状態
でコピー紙Pの後端が主反転ローラ14aと反転ローラ
14bとの間から離隔する。この時点で反転センサー3
6ft:ONからOFFになるので戻しンレノイド14
1がONとなって戻しローラ14fが逆転ローラ14e
の方向へ移動してこれらがコピー紙Pを挾持する。この
状態で逆転ローラ14eおよび戻しローラ14fが第5
図の矢印方向へ回転されるので、コピー紙Pは主反転ロ
ーラ14aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれ
らにより切換爪13cの方向へ送られる。上記主反転ロ
ーラ14aと反転ローラ14Cにより送られるコピー紙
Pは、主反転ロー214aと反転ローラ14bとの間に
挿入された場合における上面と下面とが反転されている
。
上記反転手段14に複数のコピー紙Pが連続して送られ
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ14e
と戻しローラ14fとにより送られて主反転ローラ14
aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれらにより
挾持された後に、後行のコピー紙Pが主反転ローラ14
aと反転ローラ14bとの間に挿入されるようにコピー
、IWPの送少のタイミングが調整される。
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ14e
と戻しローラ14fとにより送られて主反転ローラ14
aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれらにより
挾持された後に、後行のコピー紙Pが主反転ローラ14
aと反転ローラ14bとの間に挿入されるようにコピー
、IWPの送少のタイミングが調整される。
上記電子複写機1の動作には、片面モード、両面モード
、合成モードおよび反転モード力;ある。
、合成モードおよび反転モード力;ある。
上記片面モードとは、1つの原稿0の画像をコピー紙P
の片面のみにコピーし、コピー紙Pを反転手段工4で反
転させず、かつ、中間トレイ15を経由しないでコピー
受トレイ31に排出させるそ一ドをいう。
の片面のみにコピーし、コピー紙Pを反転手段工4で反
転させず、かつ、中間トレイ15を経由しないでコピー
受トレイ31に排出させるそ一ドをいう。
上記両面モードとは、1つの原稿Oの画像をコピー紙P
の一面に;ビーし、かつ、他の原稿0の画像をコピー紙
Pの他の面にコピーするモードをいう。両面モードの場
合には、コピー@pは、1つの原稿0の画像を片面にコ
ピーした後に反転手段14で反転されてから中間トレイ
15を経由して、次に他の面に他の原sOの画像をコピ
ーした後に反転手段14で反転されず、かつ、中間トレ
イ15を経由せずに:ビー受トレイ31に排紙される。
の一面に;ビーし、かつ、他の原稿0の画像をコピー紙
Pの他の面にコピーするモードをいう。両面モードの場
合には、コピー@pは、1つの原稿0の画像を片面にコ
ピーした後に反転手段14で反転されてから中間トレイ
15を経由して、次に他の面に他の原sOの画像をコピ
ーした後に反転手段14で反転されず、かつ、中間トレ
イ15を経由せずに:ビー受トレイ31に排紙される。
上記合成モードとは、コピー紙Pめ片面に2つの原稿0
の画像を重ねてコピーするモードをいう。
の画像を重ねてコピーするモードをいう。
合成モードの場合には、コピー紙Pは、先ずコピー、l
jPの片面への1つの原稿0の画像をコピーした後に反
転手段14で反転されずに中間トレイ15を経由してか
ら、コピー紙Pのコピーされている片面に再び他の原稿
の画像をコピーした後に反転手段14で反転されずに、
かつ、中間トレイ15を経由せずにコピー受トレイ31
に排紙される。
jPの片面への1つの原稿0の画像をコピーした後に反
転手段14で反転されずに中間トレイ15を経由してか
ら、コピー紙Pのコピーされている片面に再び他の原稿
の画像をコピーした後に反転手段14で反転されずに、
かつ、中間トレイ15を経由せずにコピー受トレイ31
に排紙される。
上記反転モードとは、片面モードにおけるコピー後にコ
ピーiPを反転手段14で反転させてコピー受トレイ3
1に排出させるモードまたは両面モードおよび合成モー
ドにおけるコピー紙Pの第2面へのコピー(同一コピー
MPへの2回目のコピー)の後にコピーMPを反転手段
14で反転させてコピー受トレイ31に排出するモード
をいう。
ピーiPを反転手段14で反転させてコピー受トレイ3
1に排出させるモードまたは両面モードおよび合成モー
ドにおけるコピー紙Pの第2面へのコピー(同一コピー
MPへの2回目のコピー)の後にコピーMPを反転手段
14で反転させてコピー受トレイ31に排出するモード
をいう。
上記ソータ3は、外装板3aの内部上部に配置されてい
て電子複写機1の搬送ペル)13hにょシ送られて(る
コピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段3bと、
この水平搬送手段3bにより搬送されてくるコピー紙P
を下へ向ける方向切換ガイド板3Cと、この方向切換ガ
イド板3Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直に下
へ搬送する垂直搬送手段3dと、この垂直搬送手段3d
の近くに上下に所定間隔をおいて配置されている複数の
ビン3eと、これらのビン3eと対応して配置されてい
て垂直搬送手段3dにより搬送されてくるコピー紙Pを
ビン3eへ方向を変える複数の偏向カム3fと、上記垂
直搬送手段3dとビン3eとの間に垂直に移動すること
ができるように配置されていて偏向カム3fにより方向
を変えられるコピー紙Pを所定のビン3eへ案内するビ
ン切換手段3gとからなる。
て電子複写機1の搬送ペル)13hにょシ送られて(る
コピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段3bと、
この水平搬送手段3bにより搬送されてくるコピー紙P
を下へ向ける方向切換ガイド板3Cと、この方向切換ガ
イド板3Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直に下
へ搬送する垂直搬送手段3dと、この垂直搬送手段3d
の近くに上下に所定間隔をおいて配置されている複数の
ビン3eと、これらのビン3eと対応して配置されてい
て垂直搬送手段3dにより搬送されてくるコピー紙Pを
ビン3eへ方向を変える複数の偏向カム3fと、上記垂
直搬送手段3dとビン3eとの間に垂直に移動すること
ができるように配置されていて偏向カム3fにより方向
を変えられるコピー紙Pを所定のビン3eへ案内するビ
ン切換手段3gとからなる。
上記水平搬送手段3bは、複数の送シローラ3b1とガ
イド板3b2とからなる。上記垂直搬送手段3dは、2
つのベルト搬送ロー23dlと、これらに取り掛けられ
ている搬送ペル)3d2と、コピー紙Pを搬送ペル)3
d2の方向へ吸引する吸引ファン3d3とからなる。上
記偏向カム3fは、各別のンレノイド(図示してない)
により変位される。
イド板3b2とからなる。上記垂直搬送手段3dは、2
つのベルト搬送ロー23dlと、これらに取り掛けられ
ている搬送ペル)3d2と、コピー紙Pを搬送ペル)3
d2の方向へ吸引する吸引ファン3d3とからなる。上
記偏向カム3fは、各別のンレノイド(図示してない)
により変位される。
上記ビン切換手段3gは、図示してない駆動手段により
昇降される保持板3 g l I/C設げられていて偏
向カム3fにより方向を変えられるコピー紙Pを案内す
るガイド板3g2と、このガイド板3g2によ)案内さ
れるコピー紙Pをビン3eへ送る送シローラ3g3とか
らなる。
昇降される保持板3 g l I/C設げられていて偏
向カム3fにより方向を変えられるコピー紙Pを案内す
るガイド板3g2と、このガイド板3g2によ)案内さ
れるコピー紙Pをビン3eへ送る送シローラ3g3とか
らなる。
上記ビン切換手段3gの保持板3glには、可動片とこ
の可動片の変位を検知するセンサーからなるコピー排出
センサー37が配置されている。
の可動片の変位を検知するセンサーからなるコピー排出
センサー37が配置されている。
上記ビン3eの最上位のものの上に発光素子38aが配
置されておシ、この発光素子38aと対向して最下位の
ビン3eの下に受光素子38bが配置されている。上記
ビン3eには、発光素子38aの光が受光素子38bに
到達するように小さい穴が形成されている。これらの発
光素子38aと受光素子38bはビン3・eの上にコピ
ーgPが有るか否かを検知するピンコピー舐センサー3
8を構成している。上記ビン3eの近(には、これらに
対応して複数のジョブ仕切表示器39が配置されている
。これらのジョブ仕切表示器39は発光ダイオードから
なる。これらのジョブ仕切表示器39はビン3eに収容
されているコピー1Pt−:ffピー条件の異なるジョ
ブごとに区別するためのものである。
置されておシ、この発光素子38aと対向して最下位の
ビン3eの下に受光素子38bが配置されている。上記
ビン3eには、発光素子38aの光が受光素子38bに
到達するように小さい穴が形成されている。これらの発
光素子38aと受光素子38bはビン3・eの上にコピ
ーgPが有るか否かを検知するピンコピー舐センサー3
8を構成している。上記ビン3eの近(には、これらに
対応して複数のジョブ仕切表示器39が配置されている
。これらのジョブ仕切表示器39は発光ダイオードから
なる。これらのジョブ仕切表示器39はビン3eに収容
されているコピー1Pt−:ffピー条件の異なるジョ
ブごとに区別するためのものである。
上記ソータ3の分類動作には、ンートモードおよびスタ
ックモードがある。
ックモードがある。
上記ンートモードとは、電子複写機1の片面モード、合
成モードおよび反転モードにおいて、1つの原稿0あた
シの複数のコピーgPを各ビン3eに1枚ごと順次に分
配するモードをいう。
成モードおよび反転モードにおいて、1つの原稿0あた
シの複数のコピーgPを各ビン3eに1枚ごと順次に分
配するモードをいう。
上記スタックモードとは、電子複写機1の片面モード、
両面モード、合成モード、および反転モードにおいて、
1つの原稿0あたシの複数のコピーaPを1つのビン3
8に積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つの
ビン3eの収容可能枚数よシ多い場合に次のビン3eに
コピー(ff、Ptfdt層して収容するそ−ドをいう
。
両面モード、合成モード、および反転モードにおいて、
1つの原稿0あたシの複数のコピーaPを1つのビン3
8に積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つの
ビン3eの収容可能枚数よシ多い場合に次のビン3eに
コピー(ff、Ptfdt層して収容するそ−ドをいう
。
上記ソータ3の外装板3aの上面には、;ビー受トレイ
40が配置されている。このコピー受トレイ40と水平
搬送手段3bの電子複写機1に最も近い送りローラ3b
lとの間には切換爪41および送力ローラ42が配置さ
れている。ソータ3でコピー紙Pがジャムした場合に後
行のコピー紙Pを切換爪41がコピー受トレイ40の方
向へ向けてコピー受トレイ40に排出する。コピー受ト
レイ40の上にはコピー紙Pを手指でソータ3に挿入す
るためのコピー手差トレイ43が設げられている。上記
コピー受トレイ40に排紙されたコピー紙Pは、ソータ
3のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、コピー手差
トレイ43から挿入すると、所定のビン3eに収容され
る。
40が配置されている。このコピー受トレイ40と水平
搬送手段3bの電子複写機1に最も近い送りローラ3b
lとの間には切換爪41および送力ローラ42が配置さ
れている。ソータ3でコピー紙Pがジャムした場合に後
行のコピー紙Pを切換爪41がコピー受トレイ40の方
向へ向けてコピー受トレイ40に排出する。コピー受ト
レイ40の上にはコピー紙Pを手指でソータ3に挿入す
るためのコピー手差トレイ43が設げられている。上記
コピー受トレイ40に排紙されたコピー紙Pは、ソータ
3のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、コピー手差
トレイ43から挿入すると、所定のビン3eに収容され
る。
第7図に上記電子複写機1の外装板1aの上面に設けら
れた操作表示パネル44が示されているので、次にこれ
を説明する。
れた操作表示パネル44が示されているので、次にこれ
を説明する。
上記操作表示パネル44には、電源をONまたはOFF
する電源キー45、この電源キー45のONまたはOF
Fを表示する電源表示器46、コピーを開始させるプリ
ントキー47、原稿枚数および;ヒ、一枚数などをセッ
トするためのテンキー48、これらのテンキー48によ
りセットされたコピ一枚数をカウントするコピ一枚数セ
リトカウンタの値を表示するコピ一枚数セットカウンタ
表示器49、コピーがされた枚数をカウントするコピ一
枚数実行カウンタの値を表示するコピ一枚数実行カクン
タ表示器50、コピ一枚数セットカクンタをクリアーす
ると共にコピー動作の中断を指示するクリアー/ストッ
プキー51、マルチジョブセードをセットするためのマ
ルチジョブキー52、マルチジリプモードを表示するマ
ルチジョブモード表示器53、マルチジョブそ−ド時に
「件数」という文字を表示する件数表示器54、マルチ
ジョブモード時にジョブの件数を表示する件数カウンタ
表示器55、マルチジップモード時に各コピー条件当フ
すなわち1件当シの原稿枚数を入力するだめの原稿枚数
キー56、マルチジョブモード時に1件当シのコピ一枚
数を入力するためのコピ一枚数キー57、マルチジップ
モード時に冬作ごとに原稿枚数および;ピ一枚数を入力
させるための入カキ−58、原稿枚数キー押下表示器5
9a、59b、コピ一枚数キー押下表示器60a、60
b、入力キー押下表示器61a、61b。
する電源キー45、この電源キー45のONまたはOF
Fを表示する電源表示器46、コピーを開始させるプリ
ントキー47、原稿枚数および;ヒ、一枚数などをセッ
トするためのテンキー48、これらのテンキー48によ
りセットされたコピ一枚数をカウントするコピ一枚数セ
リトカウンタの値を表示するコピ一枚数セットカウンタ
表示器49、コピーがされた枚数をカウントするコピ一
枚数実行カウンタの値を表示するコピ一枚数実行カクン
タ表示器50、コピ一枚数セットカクンタをクリアーす
ると共にコピー動作の中断を指示するクリアー/ストッ
プキー51、マルチジョブセードをセットするためのマ
ルチジョブキー52、マルチジリプモードを表示するマ
ルチジョブモード表示器53、マルチジョブそ−ド時に
「件数」という文字を表示する件数表示器54、マルチ
ジョブモード時にジョブの件数を表示する件数カウンタ
表示器55、マルチジップモード時に各コピー条件当フ
すなわち1件当シの原稿枚数を入力するだめの原稿枚数
キー56、マルチジョブモード時に1件当シのコピ一枚
数を入力するためのコピ一枚数キー57、マルチジップ
モード時に冬作ごとに原稿枚数および;ピ一枚数を入力
させるための入カキ−58、原稿枚数キー押下表示器5
9a、59b、コピ一枚数キー押下表示器60a、60
b、入力キー押下表示器61a、61b。
原稿枚数キー56およびコピ一枚数キー57を押し下げ
てONL、た後にテンキー48の押下を指示するテンキ
ー押下表示器62、マルチジョブモード時に「原稿枚数
′」という文字を表示する原稿枚数表示器63、マルチ
ジョブモード時に1件当夛の実行しようとする原稿枚数
を入力される原稿枚数セットカウンタの値を表示する原
稿枚数セットカウンタ表示器64、マルチジョブモード
時にコピーが実行された原稿枚数をカウントする原稿枚
数実行カウンタの値を表示する原稿枚数実行カウンタ表
示器65、マルチジョブモード時に入力した内容を確認
するための置数確認キー66、マルチジョブモード時に
入力可能な原稿枚数およびコピ一枚数の残量を確認する
゛ための残量確認キー67、マルチジョブモード時に主
として所望のジップの内容をクリアーするためのジョブ
キャンセルキー68、マルチジョブモード時に入力1だ
1件当シの原稿セット枚数とコピーを実行した原稿枚数
とが一致しないことを表示する゛原稿枚数不一致表示器
69、マルチジョブモード時に実貨前のジョブの原稿枚
数とコピ一枚数のジョブごとの乗算値の合計値を表示す
るトータルコピ一枚数表示器70、マルチジョブモード
時に入力した原稿枚数の合計がADF2の最大積載数を
こえると点滅する原稿枚数置数確認表示器71、ソータ
使用モード時にソータ3の最大収容ビン数よりコピ一枚
数が多い置数を行なった場合に点滅する;ビ一枚数置数
確認表示器72、反転モードを選択する反転キー73、
この反転キー73のONまたはOFFを表示する反転モ
ード表示器74、合成モードを選択する合成キー75、
この合成キー75のONまたはOFFを表示する合成モ
ード表示器76、両面セードを選択する両面キー77、
この両面キー77のONまたはOFFを表示する両面七
−ド弐示器78、スタックモードを選択するスタックキ
ー79、このスタックキー79のONまたはOFFを表
示するスタックモード表示器80、ンートモードを選択
するンートキ−81、このンートキー81のONまたは
OFFを表示するンートモード表示器82、コピー濃度
を調整する2つの濃度調楚キー83、これらの温度調整
キーにより設定された濃度を表示する濃度表示器84、
割込コピー動作を行うための割込キー85、この割込キ
ー85のONまたはOFFを表示する割込表示器86、
両面モードの裏面コピー動作中および合成モードの第2
面コピー動作中にそのモードを表示する原稿2表示器8
7、コピー紙Pを収容している給紙トレイ10aを選択
する給紙トレイ指定キー88、指定された給紙トレイ1
0aを表示する指定給紙トレイ表示器89、給紙トレイ
10aのコピー紙Pのサイズを表示する給紙サイズ表示
器90、複写倍率を選択するための倍率キー91および
これらの倍率キー91のいずれがONされたかを表示す
る倍率表示器゛92、原稿サイズ表示器93、原稿サイ
ズと複写倍率により決められる適正なサイズのコピー紙
Pを収容している給紙トレイ10aがない場合に点滅す
るサイズ確認表示器94、ジャム表示器95、ジャム場
所表示器96、原稿交換表示器97、トナーニヤーエン
ド表示器98、トナーエンド表示器99、コピーできま
す表示器100およびコピー不可能状態を表示するおま
ちください表示器101などが設けられている。
てONL、た後にテンキー48の押下を指示するテンキ
ー押下表示器62、マルチジョブモード時に「原稿枚数
′」という文字を表示する原稿枚数表示器63、マルチ
ジョブモード時に1件当夛の実行しようとする原稿枚数
を入力される原稿枚数セットカウンタの値を表示する原
稿枚数セットカウンタ表示器64、マルチジョブモード
時にコピーが実行された原稿枚数をカウントする原稿枚
数実行カウンタの値を表示する原稿枚数実行カウンタ表
示器65、マルチジョブモード時に入力した内容を確認
するための置数確認キー66、マルチジョブモード時に
入力可能な原稿枚数およびコピ一枚数の残量を確認する
゛ための残量確認キー67、マルチジョブモード時に主
として所望のジップの内容をクリアーするためのジョブ
キャンセルキー68、マルチジョブモード時に入力1だ
1件当シの原稿セット枚数とコピーを実行した原稿枚数
とが一致しないことを表示する゛原稿枚数不一致表示器
69、マルチジョブモード時に実貨前のジョブの原稿枚
数とコピ一枚数のジョブごとの乗算値の合計値を表示す
るトータルコピ一枚数表示器70、マルチジョブモード
時に入力した原稿枚数の合計がADF2の最大積載数を
こえると点滅する原稿枚数置数確認表示器71、ソータ
使用モード時にソータ3の最大収容ビン数よりコピ一枚
数が多い置数を行なった場合に点滅する;ビ一枚数置数
確認表示器72、反転モードを選択する反転キー73、
この反転キー73のONまたはOFFを表示する反転モ
ード表示器74、合成モードを選択する合成キー75、
この合成キー75のONまたはOFFを表示する合成モ
ード表示器76、両面セードを選択する両面キー77、
この両面キー77のONまたはOFFを表示する両面七
−ド弐示器78、スタックモードを選択するスタックキ
ー79、このスタックキー79のONまたはOFFを表
示するスタックモード表示器80、ンートモードを選択
するンートキ−81、このンートキー81のONまたは
OFFを表示するンートモード表示器82、コピー濃度
を調整する2つの濃度調楚キー83、これらの温度調整
キーにより設定された濃度を表示する濃度表示器84、
割込コピー動作を行うための割込キー85、この割込キ
ー85のONまたはOFFを表示する割込表示器86、
両面モードの裏面コピー動作中および合成モードの第2
面コピー動作中にそのモードを表示する原稿2表示器8
7、コピー紙Pを収容している給紙トレイ10aを選択
する給紙トレイ指定キー88、指定された給紙トレイ1
0aを表示する指定給紙トレイ表示器89、給紙トレイ
10aのコピー紙Pのサイズを表示する給紙サイズ表示
器90、複写倍率を選択するための倍率キー91および
これらの倍率キー91のいずれがONされたかを表示す
る倍率表示器゛92、原稿サイズ表示器93、原稿サイ
ズと複写倍率により決められる適正なサイズのコピー紙
Pを収容している給紙トレイ10aがない場合に点滅す
るサイズ確認表示器94、ジャム表示器95、ジャム場
所表示器96、原稿交換表示器97、トナーニヤーエン
ド表示器98、トナーエンド表示器99、コピーできま
す表示器100およびコピー不可能状態を表示するおま
ちください表示器101などが設けられている。
次に本発明の電子複写機の制御装置が第8図に示されて
いるので、これを説明する。
いるので、これを説明する。
上記操作表示パネル44に設けられた電源キー45、プ
リントキー47、テンキー48およびマルチジョブキー
53などからなる操作手段102からの情報が入力イン
タ−7エイス回路103を介してマイクロコンピュータ
(以下「マイコン」という)104に与えられる。上記
電子複写al。
リントキー47、テンキー48およびマルチジョブキー
53などからなる操作手段102からの情報が入力イン
タ−7エイス回路103を介してマイクロコンピュータ
(以下「マイコン」という)104に与えられる。上記
電子複写al。
ADF2および8ADl”20’に設げられた検知手段
などの情報が入力インターフェイス回路103子複写機
1.、ADF2および5ADF20’が接続されている
。また、上記マイコン104の出力インタ−7エイス回
路105の情@が入力インターフェイス回路106を介
してマイコン107に与えられる。また、このマイコン
107には、ソータ3に設けられた検知手段などの情報
が入力インターフェイス回路106を介して与えられる
。マイコン107の出力インターフェイス回路108は
ソータ3に接続されていると共にマイコン104の入力
インターフェイス回路103に接続されている。
などの情報が入力インターフェイス回路103子複写機
1.、ADF2および5ADF20’が接続されている
。また、上記マイコン104の出力インタ−7エイス回
路105の情@が入力インターフェイス回路106を介
してマイコン107に与えられる。また、このマイコン
107には、ソータ3に設けられた検知手段などの情報
が入力インターフェイス回路106を介して与えられる
。マイコン107の出力インターフェイス回路108は
ソータ3に接続されていると共にマイコン104の入力
インターフェイス回路103に接続されている。
第9図に上記マイコン104に情報を与える各種の検知
手段または操作手段およびマイコン104により制御さ
れる各種の表示器などの主なものが示されているので、
次にこれを説明する。
手段または操作手段およびマイコン104により制御さ
れる各種の表示器などの主なものが示されているので、
次にこれを説明する。
上記第1の原稿セット検知手段24、エンコーダ19、
第2の原稿セット検知手段28、仕切用紙検知手段25
、第10給厭検知手段26、第2の給紙検知手段27、
圧板開閉検知手段30、コピー排出センサー32、電源
キー45、プリントキー47、テンキー48、クリアー
/ストップキー51.マルチジョブキー52、原稿枚数
キー56、コピ一枚数キー57、入カキ−58、置数確
認キー66、残量確認キー67、ジョブキャンセルキー
68および割込キー85などの情報が入力インターフェ
イス回路103を介してマイコン104に与えられる。
第2の原稿セット検知手段28、仕切用紙検知手段25
、第10給厭検知手段26、第2の給紙検知手段27、
圧板開閉検知手段30、コピー排出センサー32、電源
キー45、プリントキー47、テンキー48、クリアー
/ストップキー51.マルチジョブキー52、原稿枚数
キー56、コピ一枚数キー57、入カキ−58、置数確
認キー66、残量確認キー67、ジョブキャンセルキー
68および割込キー85などの情報が入力インターフェ
イス回路103を介してマイコン104に与えられる。
マイコン104の出力インターフェイス回路105には
、コピ一枚数セット6カウンタ表示器49、コピ一枚数
実行カウンタ表示器50、マルチジップモード表示器5
3、件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚
数キー押下表示器59a、59b、:rビ一枚数キー押
下表示器60a、60b、入力キー押下表示器61a、
61b。
、コピ一枚数セット6カウンタ表示器49、コピ一枚数
実行カウンタ表示器50、マルチジップモード表示器5
3、件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚
数キー押下表示器59a、59b、:rビ一枚数キー押
下表示器60a、60b、入力キー押下表示器61a、
61b。
テンキー押下表示器62、原−稿枚数表示器63、原稿
枚数セットカウンタ表示器64、原稿枚数実行カウンタ
表示器65、原稿枚数不一致表示器69、トータル;ピ
一枚数表示器70、原稿枚数置数確認表示器71、コピ
一枚数置数確認表示器72、ブザー109およびプリン
トキー表示器110などが接続されている。このプリン
トキー表示器110は、プリントキー47の下に配置さ
れている赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードとか
らなシ、コピー不可能の時にプリントキー47を赤色に
表示し、かつ、コピー可能の時にプリントキー47を緑
色に表示する。
枚数セットカウンタ表示器64、原稿枚数実行カウンタ
表示器65、原稿枚数不一致表示器69、トータル;ピ
一枚数表示器70、原稿枚数置数確認表示器71、コピ
一枚数置数確認表示器72、ブザー109およびプリン
トキー表示器110などが接続されている。このプリン
トキー表示器110は、プリントキー47の下に配置さ
れている赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードとか
らなシ、コピー不可能の時にプリントキー47を赤色に
表示し、かつ、コピー可能の時にプリントキー47を緑
色に表示する。
第10図に上記マイコン107に情報を与える検知手段
およびマイコン107にょシ制御される表示器などの主
なものが示されているので、これを説明する。
およびマイコン107にょシ制御される表示器などの主
なものが示されているので、これを説明する。
上記コピー排出センサー37およびピンコピー紙センサ
−38などの情報が入力インターフェイス回路106を
介してマイコン107に与えられる。マイコン107の
出力インターフェイス回路108にはジョブ仕切表示器
39などが接続されている。
−38などの情報が入力インターフェイス回路106を
介してマイコン107に与えられる。マイコン107の
出力インターフェイス回路108にはジョブ仕切表示器
39などが接続されている。
次に、第7図乃至第10図に基づいてマルチジョブそ−
ド時における各種の操作キーおよび表示器を説明する。
ド時における各種の操作キーおよび表示器を説明する。
マルチジョブキー52は、マルチジョブキードをセット
する場合に用いる。
する場合に用いる。
原稿枚数キー56は、マルチジョブモード時に1外歯シ
の原稿枚数を入力する場合に用いる。原稿枚数キー56
を押すと、原稿枚数セットカウンタ表示器64が点滅し
、次にテンキー48七入力した値がマイコン104に設
けられている原稿枚数セットカウンタでカウントされ、
かつ、原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示される
。この場合にテンキー48によ少入力された値を変更す
るにはクリアー/ストップキー51を押した後に再びテ
ンキー48により所望の値を入力すればよい。
の原稿枚数を入力する場合に用いる。原稿枚数キー56
を押すと、原稿枚数セットカウンタ表示器64が点滅し
、次にテンキー48七入力した値がマイコン104に設
けられている原稿枚数セットカウンタでカウントされ、
かつ、原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示される
。この場合にテンキー48によ少入力された値を変更す
るにはクリアー/ストップキー51を押した後に再びテ
ンキー48により所望の値を入力すればよい。
コピ一枚数キー57は、マルチジョブモート時に1外歯
)のコピ一枚数を入力する場合に用いる。
)のコピ一枚数を入力する場合に用いる。
コピ一枚数キー57を押すと、コピ一枚数セットカウン
タ表示器49が点滅し、次にテンキー48で入力した値
がマイコン104に投げられているコピ一枚数セットカ
ウンタでカウントされ、がっ、コピ一枚数セットカウン
タ表示器49に表示される。この場合にテンキー48に
よ少入力された値を変更するにはクリアー/ストップキ
ー51を押した後に再びテンキー48によ〕所望の値を
入力すればよい。
タ表示器49が点滅し、次にテンキー48で入力した値
がマイコン104に投げられているコピ一枚数セットカ
ウンタでカウントされ、がっ、コピ一枚数セットカウン
タ表示器49に表示される。この場合にテンキー48に
よ少入力された値を変更するにはクリアー/ストップキ
ー51を押した後に再びテンキー48によ〕所望の値を
入力すればよい。
入カキ−58は、マルチジョブモート時に原稿枚数セッ
トカウンタおよびコピ一枚数セットヵウンメの内容をマ
イコン104のRAMに入力するためのものである。
トカウンタおよびコピ一枚数セットヵウンメの内容をマ
イコン104のRAMに入力するためのものである。
置数確認キー66は、マルチジョブモード時に入力した
ジョブの内容を確認するために表示する場合に用いる。
ジョブの内容を確認するために表示する場合に用いる。
例えば今1件目のジョブの内容(原稿セット枚数および
コピーセット枚数)が表示されていたとすると、件数表
示器54に「1」が表示されておシ、この時に置数確認
キー66を押すと、件数表示値がインクリメントされて
「2」になると共に2件目のジョブの内容が几AMから
読み出されて表示される。また、所望の件数のジョブの
内容を表示したい場合には、置数確認キー66を押した
ままでテンキー48で所望値を入力するとそのテンキー
48で入力された値が件数表示器54に表示され、かつ
、置数確認キー66から手指を離すとその件数のジョブ
の内容が表示される。
コピーセット枚数)が表示されていたとすると、件数表
示器54に「1」が表示されておシ、この時に置数確認
キー66を押すと、件数表示値がインクリメントされて
「2」になると共に2件目のジョブの内容が几AMから
読み出されて表示される。また、所望の件数のジョブの
内容を表示したい場合には、置数確認キー66を押した
ままでテンキー48で所望値を入力するとそのテンキー
48で入力された値が件数表示器54に表示され、かつ
、置数確認キー66から手指を離すとその件数のジョブ
の内容が表示される。
残量確認キー67は、マルチジョブモード時に、入力可
能な原稿枚数およびコピ一枚数を表示する場合に用いる
。残量確認キー67を押している間のみ、入力可能な原
稿枚数を原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示し、
かつ、入力可能な;ビ一枚数をコピ一枚数セットカウン
タ表示器49に表示する・ ジョブキャンセルキー68は、4つの機能を有している
。
能な原稿枚数およびコピ一枚数を表示する場合に用いる
。残量確認キー67を押している間のみ、入力可能な原
稿枚数を原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示し、
かつ、入力可能な;ビ一枚数をコピ一枚数セットカウン
タ表示器49に表示する・ ジョブキャンセルキー68は、4つの機能を有している
。
ジョブキャンセルキー68の1つ目の機能は、入力した
ジョブの内容をクリアーすることである。
ジョブの内容をクリアーすることである。
クリアーしたい件数のジョブの内容を置数確認キー66
で表示させ、ジョブキャンセルキー68を押すとその件
数のジョブ内容はクリアーされ、その次の件数のジョブ
の内容が順次に移される。
で表示させ、ジョブキャンセルキー68を押すとその件
数のジョブ内容はクリアーされ、その次の件数のジョブ
の内容が順次に移される。
ジョブキャンセルキー68の2つ目の機能は、コピー動
作を開始した後に、ジョブの実行の途中でコピー動作を
中断し、かつ、そのジョブの実行をやめる。コピー動作
中断時にジョブキャンセルキー68を押すと、ジョブ実
行カランタの値に「1」加算されて、次のプリントキー
47の押下で次の件数のジョブから実行される。
作を開始した後に、ジョブの実行の途中でコピー動作を
中断し、かつ、そのジョブの実行をやめる。コピー動作
中断時にジョブキャンセルキー68を押すと、ジョブ実
行カランタの値に「1」加算されて、次のプリントキー
47の押下で次の件数のジョブから実行される。
ジョブキャンセルキー68の3つ目の機能は、全ジョブ
の実行後に全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピ
一枚数実行カウンタをクリアーする。全ジョブの実行後
にジョブキャンセルキー68を押すと、全ジョブの原稿
枚数実行カウンタおよびコピ一枚数実行カウンタをクリ
アーする。
の実行後に全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピ
一枚数実行カウンタをクリアーする。全ジョブの実行後
にジョブキャンセルキー68を押すと、全ジョブの原稿
枚数実行カウンタおよびコピ一枚数実行カウンタをクリ
アーする。
この場合に全ジョブの原稿枚数セットカウンタおよびコ
ピ一枚数セットカウンタの内容はクリアーされない。
ピ一枚数セットカウンタの内容はクリアーされない。
ジョブキャンセルキー68の4つ目の機能は、コピー実
行前における原稿枚数不一致表示器69のON時にこれ
をOFFとし、また、コピー実行後における原稿枚数不
一致表示器69のON時にこれをOFFとすると共にジ
ョブ実行カウンタの値に「1」を加算する。
行前における原稿枚数不一致表示器69のON時にこれ
をOFFとし、また、コピー実行後における原稿枚数不
一致表示器69のON時にこれをOFFとすると共にジ
ョブ実行カウンタの値に「1」を加算する。
上記マイコン104のRAMには、マルチジョブキー5
2のONを検知する7ラグFGII、マルチジョブモー
ドを示すフラグFG12、原稿枚数キー56のONを検
知するフラグFG21、原稿枚数のデータの受付が可能
か否かを示す7ラグFG22、コピ一枚数キー57のO
Nを検知するフラグFG31.コピ一枚数のデータの受
付が可能か否かを示すフラグFG32、表示されている
ジョブが何件口のジョブであるかを示すメモリCTJB
PT、入力されたジョブの最大の件数値を示すメモリc
T、riTc、実行されたジョブの件数値を示すメモ!
7CTJBPC,テンキー48のONを検知するフラグ
FG41、置数確認キー65のON中におけるテンキー
48のONを検知する7ラグFG42、メモリにジョブ
の内容が入力されたか否かを判定する7ラグFG51、
置数確認キー66のONを検知するフラグFG61、;
ビ一枚数残量値の入っているメモリCTCPZZ、原稿
枚数残量値の入っているメモリCTORZZ。
2のONを検知する7ラグFGII、マルチジョブモー
ドを示すフラグFG12、原稿枚数キー56のONを検
知するフラグFG21、原稿枚数のデータの受付が可能
か否かを示す7ラグFG22、コピ一枚数キー57のO
Nを検知するフラグFG31.コピ一枚数のデータの受
付が可能か否かを示すフラグFG32、表示されている
ジョブが何件口のジョブであるかを示すメモリCTJB
PT、入力されたジョブの最大の件数値を示すメモリc
T、riTc、実行されたジョブの件数値を示すメモ!
7CTJBPC,テンキー48のONを検知するフラグ
FG41、置数確認キー65のON中におけるテンキー
48のONを検知する7ラグFG42、メモリにジョブ
の内容が入力されたか否かを判定する7ラグFG51、
置数確認キー66のONを検知するフラグFG61、;
ビ一枚数残量値の入っているメモリCTCPZZ、原稿
枚数残量値の入っているメモリCTORZZ。
ジョブキャンセルキー68のONを検知する。フラグF
G91、原稿0がセットされていない時および搬送ベル
)2c(原稿0をコンタクトガラスに圧着させる機能も
有している)の開時にプリントキー47をコピー不可能
表示である赤色表示にすると共にコピー開始を禁止する
フラグFGI 11、原稿0をセットしていない時およ
びジョブ完了時にプリントキー47を赤色表示にすると
共にコピー開始を禁止するフラグFGI 12、コピー
動作の中断の場合にセットされる二ビー動作中断フラグ
FGI 21. ンートモードを示すンートモードフラ
グFGI 31、スタックモードを示すスタックモード
7ラグFGI 32、コピーの開始を指示するコピース
タートフラグFGI 41、(CTJBPC)のインク
リメントの終了を示すフラグFGI 51、ブザー10
9のONを検知するフラグFG161、原稿セット台2
aの原稿QC)ADF2による原稿送シモード(以下「
ADFモード」という)を示すADFモードフラグAF
GI 1、原稿挿入台20にセットされる手差の原稿0
をおよび8ADFモードにおける送り動作中を示す原稿
送〕動作中7ラグAFG13、エンコーダ19のパルス
をカウントするタイミングパルスカウンタTPC1仕切
用紙dを検知するフラグAF’G21および仕切用紙d
の穴d1を検知するフラグAFG22などが設けられて
いる。
G91、原稿0がセットされていない時および搬送ベル
)2c(原稿0をコンタクトガラスに圧着させる機能も
有している)の開時にプリントキー47をコピー不可能
表示である赤色表示にすると共にコピー開始を禁止する
フラグFGI 11、原稿0をセットしていない時およ
びジョブ完了時にプリントキー47を赤色表示にすると
共にコピー開始を禁止するフラグFGI 12、コピー
動作の中断の場合にセットされる二ビー動作中断フラグ
FGI 21. ンートモードを示すンートモードフラ
グFGI 31、スタックモードを示すスタックモード
7ラグFGI 32、コピーの開始を指示するコピース
タートフラグFGI 41、(CTJBPC)のインク
リメントの終了を示すフラグFGI 51、ブザー10
9のONを検知するフラグFG161、原稿セット台2
aの原稿QC)ADF2による原稿送シモード(以下「
ADFモード」という)を示すADFモードフラグAF
GI 1、原稿挿入台20にセットされる手差の原稿0
をおよび8ADFモードにおける送り動作中を示す原稿
送〕動作中7ラグAFG13、エンコーダ19のパルス
をカウントするタイミングパルスカウンタTPC1仕切
用紙dを検知するフラグAF’G21および仕切用紙d
の穴d1を検知するフラグAFG22などが設けられて
いる。
上記マイコン107のRAMKは、ソータ3においてピ
ン3eヘコピ一紙Pが排出されたことを検知するフラグ
5FG11などが設けられている。
ン3eヘコピ一紙Pが排出されたことを検知するフラグ
5FG11などが設けられている。
第11図に上記電子複写機1、ADF2および8ADF
20’の動作を説明するためのフローのメインルーチン
が示されているので、次にこれを説明する。
20’の動作を説明するためのフローのメインルーチン
が示されているので、次にこれを説明する。
上記電源キー45がONにされると、ステップ■で初期
設定が行なわれる。ステップ■ではマイコン104の入
力インターフェイス回路103および出力インタ−7エ
イス回路105がクリアーされる。
設定が行なわれる。ステップ■ではマイコン104の入
力インターフェイス回路103および出力インタ−7エ
イス回路105がクリアーされる。
次にステップ■の待機ルーチンへい(。この待機ルーチ
ンはサブルーチン1〜15からなる。
ンはサブルーチン1〜15からなる。
次にステップ■の原稿送り制御ルーチンへいく、この原
稿送)制御ルーチンはサブルーチン19〜 ・21から
なる。
稿送)制御ルーチンはサブルーチン19〜 ・21から
なる。
次にステップ■でプリントキー47が受付OKか否かを
チェックして受付OKであるとステップ■でコピースタ
ート7ラグFGI 41=1であるか否かをチェックす
る。ステップ■でプリントキー47が受付OKでない場
合およびステップ■でコピースタート7ラグFGI 4
1=1でない場合にはステップ■へ戻る。
チェックして受付OKであるとステップ■でコピースタ
ート7ラグFGI 41=1であるか否かをチェックす
る。ステップ■でプリントキー47が受付OKでない場
合およびステップ■でコピースタート7ラグFGI 4
1=1でない場合にはステップ■へ戻る。
ステップ■でコピースタートフラグFGI 41=1で
あるとステップ■の複写動作開始ルーチンへいく。この
複写動作開始ルーチンは、サブルーチン16.18から
なる。次にステップ■の原稿過少制御ルーチンを経てス
テップ■で複写動作制御ルーチンへい(。この複写動作
制御ルーチンはサブルーチン17からなる。次にステ゛
ツブ■の原稿送)制御ルーチンを経てステップ[相]で
ストップキーのONによる中断であるか否かをチェック
し、中断でないとステップOで1原稿のコピーセット枚
数=コピー実行枚数であるか否かをチェックする。ステ
ップOで1原稿のコピーセット枚数=コピー実行枚数で
ないとステップ■へ戻る。
あるとステップ■の複写動作開始ルーチンへいく。この
複写動作開始ルーチンは、サブルーチン16.18から
なる。次にステップ■の原稿過少制御ルーチンを経てス
テップ■で複写動作制御ルーチンへい(。この複写動作
制御ルーチンはサブルーチン17からなる。次にステ゛
ツブ■の原稿送)制御ルーチンを経てステップ[相]で
ストップキーのONによる中断であるか否かをチェック
し、中断でないとステップOで1原稿のコピーセット枚
数=コピー実行枚数であるか否かをチェックする。ステ
ップOで1原稿のコピーセット枚数=コピー実行枚数で
ないとステップ■へ戻る。
ステップOでストップキーのONによる中断である場合
およびステップ■で1原稿のコピーセット枚数=コピー
実行枚数である場合にはステップ@の最終処理ルーチン
へいく。この最終処理ルーチンはサブルーチン17から
なる。
およびステップ■で1原稿のコピーセット枚数=コピー
実行枚数である場合にはステップ@の最終処理ルーチン
へいく。この最終処理ルーチンはサブルーチン17から
なる。
次にステップ◎の原稿送夛制御ルーチンを経てステップ
0で最終処理終了か否かをチェックして、最終処理終了
でないとステップ@へ戻る。ステップ■で最終処理終了
であると、ステップ■で動作終了か否かをチェックして
動作終了でないとステップ■へ戻る。
0で最終処理終了か否かをチェックして、最終処理終了
でないとステップ@へ戻る。ステップ■で最終処理終了
であると、ステップ■で動作終了か否かをチェックして
動作終了でないとステップ■へ戻る。
第12図に上記ソータ3の動作を説明するための70−
のメインルーチンが示されているので、次にこれを説明
する。
のメインルーチンが示されているので、次にこれを説明
する。
上記電源キー45がONにされると、ステップ[相]で
初期設定が行なわれる。この初期設定ではマイコン10
7の入力インター7エイス回路1−06および出力イン
ターフェイス回路108 カニクリアーされる@ 次にステップ■の待機ルーチンへいく。この待機ルーチ
ンはサブルーチン23からなる。次にステップ[相]で
スタート信号が有るか否かをチェックしスタート信号力
;ないとステップ◎へ戻る。
初期設定が行なわれる。この初期設定ではマイコン10
7の入力インター7エイス回路1−06および出力イン
ターフェイス回路108 カニクリアーされる@ 次にステップ■の待機ルーチンへいく。この待機ルーチ
ンはサブルーチン23からなる。次にステップ[相]で
スタート信号が有るか否かをチェックしスタート信号力
;ないとステップ◎へ戻る。
ステップ[相]でスタート信号を有るとステップ[相]
でンートモードまたはスタックモードのいずれかのモー
ドセットが行なわれる。次にステップ[相]の分類動作
制御ルーチンへいく。この分類動作制御 。
でンートモードまたはスタックモードのいずれかのモー
ドセットが行なわれる。次にステップ[相]の分類動作
制御ルーチンへいく。この分類動作制御 。
ルーチンはサブルーチン22からなる。
次にステップ■で1原稿のコピーセクト枚数=ビン収容
枚数であるか否かをチェックする。ステップOで1原稿
のコピーセット枚数=ビン収容枚数でないとステップ[
相]へ戻る。ステップoでta稿のコピーセット枚数=
ビン収容枚数であるとステップ[相]の最終処理制御ル
ーチンへいく。この最終処理制御ルーチンはサブルーチ
ン24からなる。
枚数であるか否かをチェックする。ステップOで1原稿
のコピーセット枚数=ビン収容枚数でないとステップ[
相]へ戻る。ステップoでta稿のコピーセット枚数=
ビン収容枚数であるとステップ[相]の最終処理制御ル
ーチンへいく。この最終処理制御ルーチンはサブルーチ
ン24からなる。
次にステップ[相]で動作終了°か否かをチェックして
動作終了でないとステップ■へ戻る。
動作終了でないとステップ■へ戻る。
第11図および第12図に示す本発明の電子複写機の動
作を説明するためのフローのメインルーチンのサブルー
チンが第13図乃至第35図に示されているので次にこ
れらのサブルーチンを説明する。
作を説明するためのフローのメインルーチンのサブルー
チンが第13図乃至第35図に示されているので次にこ
れらのサブルーチンを説明する。
第13因にはサブルーチン1が示されている。
このサブルーチン1は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、マルチジョブモードのセットまたはリセッ
トを行う。
まれておシ、マルチジョブモードのセットまたはリセッ
トを行う。
まス、ステップ[相]でマルチジョブキー52カニON
であるか否かを判定し、マルチジョブキー52がONで
あるとステップ[相]でFGI 1 =1であるか否か
をチェックする。マルチジョブキー52がONでないと
、FGIIを0とした後にメインルーチンにリターンす
る(ステップ@)。ステップ[相]でFG11=1であ
る場合もメインルーチンにリターンする。
であるか否かを判定し、マルチジョブキー52がONで
あるとステップ[相]でFGI 1 =1であるか否か
をチェックする。マルチジョブキー52がONでないと
、FGIIを0とした後にメインルーチンにリターンす
る(ステップ@)。ステップ[相]でFG11=1であ
る場合もメインルーチンにリターンする。
ステップ[相]でFGI 1=1でないと、FGI 1
を1とした後にFGI 2=1であるか否かをチェック
してFGI 2=1でない場合にマルチジョブモードで
あるからFGI2を1としくステップ[相]〜[相])
ステップ[相]へい(。ステップ[相]で、件数表示器
54をONとし、件数カウンタ表示器55をとし、原稿
枚数実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピ一枚数
セットカウンメ表示器49をOとし、コピ一枚数実行カ
ウンタ表示器50をOFFとし、かつ、原稿枚数キー押
下表示器59a。
を1とした後にFGI 2=1であるか否かをチェック
してFGI 2=1でない場合にマルチジョブモードで
あるからFGI2を1としくステップ[相]〜[相])
ステップ[相]へい(。ステップ[相]で、件数表示器
54をONとし、件数カウンタ表示器55をとし、原稿
枚数実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピ一枚数
セットカウンメ表示器49をOとし、コピ一枚数実行カ
ウンタ表示器50をOFFとし、かつ、原稿枚数キー押
下表示器59a。
59bをONとする。次にステップOでソータ3にマル
チジョブそ−ド信号を出力してメインルーチンにリター
ンする。
チジョブそ−ド信号を出力してメインルーチンにリター
ンする。
ステップ[相]でFGI 2=1である場合にはマルチ
ジョブモードでないからステップ[相]でFGI 2を
Oとしてからステップ[相]へいく。このステップ[相
]で件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚
数表示器63、原稿枚数セットカウンタ表示器64およ
び原稿枚数実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピ
一枚数セットカウンタ表示器49に1を入れ、かつ、コ
ピ一枚数実行カウンタ表示器50、原稿枚数キー押下表
示器59a。
ジョブモードでないからステップ[相]でFGI 2を
Oとしてからステップ[相]へいく。このステップ[相
]で件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚
数表示器63、原稿枚数セットカウンタ表示器64およ
び原稿枚数実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピ
一枚数セットカウンタ表示器49に1を入れ、かつ、コ
ピ一枚数実行カウンタ表示器50、原稿枚数キー押下表
示器59a。
59b、:+ピ一枚数キー押下表示器−60a、60b
、テンキー押下表示器62、入力キー押下表示器61
a 、 6 l b、 トータルコピ一枚数表示器7
0および原稿枚数不一致表示器69をOFFとする。
、テンキー押下表示器62、入力キー押下表示器61
a 、 6 l b、 トータルコピ一枚数表示器7
0および原稿枚数不一致表示器69をOFFとする。
次にステップ■ですべてのジョブが終了したことを示す
オールジョブエンド信号をソータ3に出力し、CTJB
PT、CTJBTCおよびCTJBPCに0を入れた後
に(ステップ[相]〜■)メインルーチンにリターンす
る。
オールジョブエンド信号をソータ3に出力し、CTJB
PT、CTJBTCおよびCTJBPCに0を入れた後
に(ステップ[相]〜■)メインルーチンにリターンす
る。
次に第1.4図に示すサブルーチン2およびサブルーチ
ン3を説明する。これらのサブルーチン2およびサブル
ーチン3は、ステップ■の待機ルーチンに含まれておシ
、原稿枚数キー56およびコピ一枚数キー57の受付を
行う。
ン3を説明する。これらのサブルーチン2およびサブル
ーチン3は、ステップ■の待機ルーチンに含まれておシ
、原稿枚数キー56およびコピ一枚数キー57の受付を
行う。
まず、ステップ[相]で原稿枚数キー56がONである
か否かをチェックしてONであるとステップ[相]でF
G21=1であるか否かをチェックする@ステップ[相
]で原稿枚数キー56がONでないとステップ@でFe
12を0としてメインルーチンにリターンする。また、
ステップ[相]でFe21 =1である場合にはメイン
ルーチンにリターンする。
か否かをチェックしてONであるとステップ[相]でF
G21=1であるか否かをチェックする@ステップ[相
]で原稿枚数キー56がONでないとステップ@でFe
12を0としてメインルーチンにリターンする。また、
ステップ[相]でFe21 =1である場合にはメイン
ルーチンにリターンする。
ステップ[相]でFG21=1でない場合にはステップ
OでFe21を1としてステップ@でFG12=1のチ
ェックをする。FGI 2=1でないと、マルチジョブ
モードでないからメインルーチンにリターンする。FG
I 2=1であると、マルチジョブモードであるから、
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピ一
枚数置数確認表示器72がONであるか否かをチェック
し、ONであると、ステップ@で(CTJBPT)≦〔
CTJBTC)のチェックをする。(CTJBPT)は
現在表示されているジョブの件数値であシ、〔CTJB
TC)は入力済の最大の件数値である。
OでFe21を1としてステップ@でFG12=1のチ
ェックをする。FGI 2=1でないと、マルチジョブ
モードでないからメインルーチンにリターンする。FG
I 2=1であると、マルチジョブモードであるから、
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピ一
枚数置数確認表示器72がONであるか否かをチェック
し、ONであると、ステップ@で(CTJBPT)≦〔
CTJBTC)のチェックをする。(CTJBPT)は
現在表示されているジョブの件数値であシ、〔CTJB
TC)は入力済の最大の件数値である。
原稿枚数置数確認表示器71およびコピ一枚数置数確認
表示器72がONである場合には現在入力されているデ
ータ以上の入力ができないから入力済のジョブのデータ
の変更のみを受けつけるため、(CTJBPT)≦(C
TJBTC)でない場合にはメインルーチンにリターン
する。
表示器72がONである場合には現在入力されているデ
ータ以上の入力ができないから入力済のジョブのデータ
の変更のみを受けつけるため、(CTJBPT)≦(C
TJBTC)でない場合にはメインルーチンにリターン
する。
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピ一
枚数置数確認表示器72がONでな(・場合およびステ
ップ[有]で(CTJBPT)≦(CTJBTC)であ
る場合にはステップ@で原稿枚数不一致表示器69がO
Nであるか否かをチェックし、ONであるとメインルー
チンにリターンする。
枚数置数確認表示器72がONでな(・場合およびステ
ップ[有]で(CTJBPT)≦(CTJBTC)であ
る場合にはステップ@で原稿枚数不一致表示器69がO
Nであるか否かをチェックし、ONであるとメインルー
チンにリターンする。
原稿枚数不一致表示器69がONでない場合にはステッ
プ@で(CTJBPT)((CTJBPC)のチェック
をする。(CTJBPC)は実行済のジョブの件数値で
ある。実行済のジョブについてデータを入力する必要が
ないので、(CTJBPT)<CCTJBPC)である
場合にはメインルーチンにリターンする。(CTJBP
T)((CTJBPC)でないと(CTJ BPT )
=(CTJ BPC)のチェックをする。(CTJBP
T)=(CTJBPC)でないならば、実行前のジ1ブ
であるから原稿セット枚数の入力を受は付ける。(CT
JBPT)=(CTJBPC)であると、ステップ@で
原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数カウンタがOで
あるか否かをチェックし、0でない場合にはコピー動作
を開始してしまっているからメインルーチンにリターン
する。原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数災行カウ
ンタが0であるとコピー動作前であるから原稿セット枚
数の受付を行う。
プ@で(CTJBPT)((CTJBPC)のチェック
をする。(CTJBPC)は実行済のジョブの件数値で
ある。実行済のジョブについてデータを入力する必要が
ないので、(CTJBPT)<CCTJBPC)である
場合にはメインルーチンにリターンする。(CTJBP
T)((CTJBPC)でないと(CTJ BPT )
=(CTJ BPC)のチェックをする。(CTJBP
T)=(CTJBPC)でないならば、実行前のジ1ブ
であるから原稿セット枚数の入力を受は付ける。(CT
JBPT)=(CTJBPC)であると、ステップ@で
原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数カウンタがOで
あるか否かをチェックし、0でない場合にはコピー動作
を開始してしまっているからメインルーチンにリターン
する。原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数災行カウ
ンタが0であるとコピー動作前であるから原稿セット枚
数の受付を行う。
次にステップ@で原稿枚数キー56がONであるか否か
をチェックし、ONであるとFe22=1のチェックを
する(ステップ[相])。FG22=1であると、すで
に原稿枚数キー56が押されているからメインルーチン
にリターンするっFG22=1でないと、Fe12を1
とし、Fe12を0とした後に、テンキー押下表示器6
2をONとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a。
をチェックし、ONであるとFe22=1のチェックを
する(ステップ[相])。FG22=1であると、すで
に原稿枚数キー56が押されているからメインルーチン
にリターンするっFG22=1でないと、Fe12を1
とし、Fe12を0とした後に、テンキー押下表示器6
2をONとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a。
59b、コピ一枚数キー押下表示器60a、60bおよ
び入力キー押下表示器61a、61bをOFFとする(
ステップ■〜[相])。
び入力キー押下表示器61a、61bをOFFとする(
ステップ■〜[相])。
次にサブルーチン3を説明する。
まず、ステップ■でコピ一枚数キー57がONであるか
否かをチェックし、ONであるとステップ[相]でFG
31=1のチェックをする。コピ一枚数キー57がON
でないとステップ[相]でFe12を0としてからメイ
ンルーチンにリターンする。
否かをチェックし、ONであるとステップ[相]でFG
31=1のチェックをする。コピ一枚数キー57がON
でないとステップ[相]でFe12を0としてからメイ
ンルーチンにリターンする。
ステップ[相]でFG31=1である場合にはメインル
ーチンにリターンする。
ーチンにリターンする。
ステップOでFe21 =1でないとステップ■でFe
12を1とした後にステップ@へいく。次にサブルーチ
ン2と共通のステップ@〜@を通る。
12を1とした後にステップ@へいく。次にサブルーチ
ン2と共通のステップ@〜@を通る。
ステップ@で原稿枚数キー56がONでないので、ステ
ップ[相]へいく。ステップ[相]でFe22=1のチ
ェックをし、FG32=1でないとメインルーチンにリ
ターンする。FG32=1であるとFe12を1としF
e12を0としだ後(ステップO2・)にステップ[相
]へいく。
ップ[相]へいく。ステップ[相]でFe22=1のチ
ェックをし、FG32=1でないとメインルーチンにリ
ターンする。FG32=1であるとFe12を1としF
e12を0としだ後(ステップO2・)にステップ[相
]へいく。
次に第15図に示すサブルーチン4を説明する。
このサブルーチン4はステップ■の待機ルーチンに含ま
れておシ、テンキー48の受付を行う。
れておシ、テンキー48の受付を行う。
まず、ステップOでテンキー48d;ONであるか否か
をチェックし、ONであるとステップ[相]でFG41
=1のチェックをする。テンキー48がONでないとス
テップ・でFe21を0とした後にメインルーチンにリ
ターンする。F’G41=1であるとメインルーチンに
リターンする。
をチェックし、ONであるとステップ[相]でFG41
=1のチェックをする。テンキー48がONでないとス
テップ・でFe21を0とした後にメインルーチンにリ
ターンする。F’G41=1であるとメインルーチンに
リターンする。
ステップ@でFe21=1でないと、Fe12を1とし
、FG12=1のチェックをする(ステップ[相]、[
相])。FGI 2=1でないと、マルチジップモード
でないからメインルーチンにリターンする。FGI 2
=1であるとFe22=1のチェックをし、FG22=
1である。とテンキー48のデータを原稿枚数セットカ
ウンタに入れて表示する(ステップO〜O)。次にステ
ップOで〔コピー&数セットカウンタ〕=0のチェック
をし、〔コピ一枚数セットカウンタ〕=0であると;ビ
一枚数キー押下表示器60a、60bをONとし、かつ
、テンキー押下表示器62をOFFとしてから(ステッ
プO)メインルーチンにリターンする。
、FG12=1のチェックをする(ステップ[相]、[
相])。FGI 2=1でないと、マルチジップモード
でないからメインルーチンにリターンする。FGI 2
=1であるとFe22=1のチェックをし、FG22=
1である。とテンキー48のデータを原稿枚数セットカ
ウンタに入れて表示する(ステップO〜O)。次にステ
ップOで〔コピー&数セットカウンタ〕=0のチェック
をし、〔コピ一枚数セットカウンタ〕=0であると;ビ
一枚数キー押下表示器60a、60bをONとし、かつ
、テンキー押下表示器62をOFFとしてから(ステッ
プO)メインルーチンにリターンする。
〔コピ一枚数カウンタ〕=0でないと、入カキー押下a
示m61 a 、 6 l b ′j&:ONとし、か
つ、テンキー押下表示器62をOFFとしてから(ステ
ップ[相])メインルーチンにリターンする。
示m61 a 、 6 l b ′j&:ONとし、か
つ、テンキー押下表示器62をOFFとしてから(ステ
ップ[相])メインルーチンにリターンする。
上記ステップ[相]でFG22=1でないとステップ■
でFe22=1のチェックをする。PG32=1である
とテンキー48のデータをコピ一枚数セットカウンタに
入れて表示し、〔原稿枚数セットカウンタ〕=0のチェ
ックをする(ステップ@、[相])。〔原稿枚数セット
カウンタ〕=0であると、原稿枚数キー押下表示器59
a、59bをONとし、かつ、テンキー押下表示器62
をOFFとしてから(ステップ0)メインルーチンにリ
ターンする。ステップ@で〔原稿枚数セットカウンタ〕
+0でないと、入力キー押下表示器61a。
でFe22=1のチェックをする。PG32=1である
とテンキー48のデータをコピ一枚数セットカウンタに
入れて表示し、〔原稿枚数セットカウンタ〕=0のチェ
ックをする(ステップ@、[相])。〔原稿枚数セット
カウンタ〕=0であると、原稿枚数キー押下表示器59
a、59bをONとし、かつ、テンキー押下表示器62
をOFFとしてから(ステップ0)メインルーチンにリ
ターンする。ステップ@で〔原稿枚数セットカウンタ〕
+0でないと、入力キー押下表示器61a。
61bをONとし、かつ、テンキー押下表示器62をO
B’Fとしてから(ステップ[相])メインルーチンに
リターンする。
B’Fとしてから(ステップ[相])メインルーチンに
リターンする。
上記ステップ■でFe22=1でないと、ステップ@で
置数確認キー66がONであるか否かをチェックし、O
Nでないとメインルーチンにリターンする。置数確認キ
ー66がONであると、テンキー48のデータをCTJ
BPTに入れて、Fe42を1としてから(ステップ@
、[相])メインルーチンにリターンする。
置数確認キー66がONであるか否かをチェックし、O
Nでないとメインルーチンにリターンする。置数確認キ
ー66がONであると、テンキー48のデータをCTJ
BPTに入れて、Fe42を1としてから(ステップ@
、[相])メインルーチンにリターンする。
次に第16図に示すサブルーチン5を説明する。
このサブルーチン5は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、入カキ−58の受付を行う。
まれておシ、入カキ−58の受付を行う。
まず、ステップ@で入カキ−58がON、であるか否か
をチェックし、ONでないとメインルーチンにリターン
する。入カキ−58がONであると、Fe22=1のチ
ェックをし、Fe22=1であルト〔コピ一枚数セット
カウンタ〕=0のチェックをする(ステップ[相]、O
)。Fe22=1でないとステップ・でFe22=1の
チェックをし、Fe22=1であるとステップOへいき
、かつ、Fe22=1でないとメインルーチンにリター
ンする。
をチェックし、ONでないとメインルーチンにリターン
する。入カキ−58がONであると、Fe22=1のチ
ェックをし、Fe22=1であルト〔コピ一枚数セット
カウンタ〕=0のチェックをする(ステップ[相]、O
)。Fe22=1でないとステップ・でFe22=1の
チェックをし、Fe22=1であるとステップOへいき
、かつ、Fe22=1でないとメインルーチンにリター
ンする。
ステップOで〔コピ一枚数セットカウンタ〕:0でない
とステップ・で〔原稿枚数セットカウンタ)=OQチェ
ックをする。〔コピ一枚数セットカウンタ〕=9または
〔原稿枚数セットカウンタ〕;Oであると、メインルー
チンにリターンする。
とステップ・で〔原稿枚数セットカウンタ)=OQチェ
ックをする。〔コピ一枚数セットカウンタ〕=9または
〔原稿枚数セットカウンタ〕;Oであると、メインルー
チンにリターンする。
〔コピ一枚数セットカウンタ〕=0でなく、かつ〔原稿
枚数セットカウンタ〕二〇でない場合には、(CTJl
$PT)で指定されるメモリにコピ一枚数セットカウン
タの値およびi稿枚数セットカウンタの値を入れて表示
する(ステップ[株])。
枚数セットカウンタ〕二〇でない場合には、(CTJl
$PT)で指定されるメモリにコピ一枚数セットカウン
タの値およびi稿枚数セットカウンタの値を入れて表示
する(ステップ[株])。
次にFe12およびFe22をOとし、入力キー押下表
示器61 a 、 6 l b、テンキー押下表示器6
2およびコピ一枚数キー押下表示器60a。
示器61 a 、 6 l b、テンキー押下表示器6
2およびコピ一枚数キー押下表示器60a。
60bをOFFとする(ステップ・、[相])。次にF
e21を1としてから(CTJBPT)=Mのチェック
をする(ステップO1[相])。このMはマルチジョブ
モードにおける入力可能な最大の件数値である。(CT
JBPT)=Mであると(CTJ B T C) (M
のチェックをする(ステップ@)。
e21を1としてから(CTJBPT)=Mのチェック
をする(ステップO1[相])。このMはマルチジョブ
モードにおける入力可能な最大の件数値である。(CT
JBPT)=Mであると(CTJ B T C) (M
のチェックをする(ステップ@)。
ステップ・で(CTJBTC)(Mでない場合すなわち
入力済の最大の件数値がMよシ大きくなった場合には、
ジョブのデータの入力が不可能であるからステップ[相
]のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリター
ンする。ステップOで〔CTJBTC)(Mであると、
ジョブのデータが入力可能であるからステップ[相]で
(CTJBTC3+1とした後にステップOのサブルー
チン10を通ってメインルーチンにリターンする。
入力済の最大の件数値がMよシ大きくなった場合には、
ジョブのデータの入力が不可能であるからステップ[相
]のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリター
ンする。ステップOで〔CTJBTC)(Mであると、
ジョブのデータが入力可能であるからステップ[相]で
(CTJBTC3+1とした後にステップOのサブルー
チン10を通ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ[相]で(CTJBPT)=Mでないと、
次にまだ入力可能なジョブの件数エリアがあるので、N
稿枚数キー押下表示器59.a、59bをONとした後
に(CTJBPT))(CTJBTC)のチェックをす
る(ステップ■、o)。これは表示されているジョブが
入力済であるが否かのチェックである。(CTJBPT
I)(CTJBTC)である場合には表示されているジ
ョブがまだ入力されていないので、CTJBPTの値を
CTJBTCに入れてサブルーチン7を通って原稿枚数
置数確認表示器71またはコピ一枚数置数確認表示器7
2がONであるか否かのチェックをする(ステップ[相
]〜[相])。
次にまだ入力可能なジョブの件数エリアがあるので、N
稿枚数キー押下表示器59.a、59bをONとした後
に(CTJBPT))(CTJBTC)のチェックをす
る(ステップ■、o)。これは表示されているジョブが
入力済であるが否かのチェックである。(CTJBPT
I)(CTJBTC)である場合には表示されているジ
ョブがまだ入力されていないので、CTJBPTの値を
CTJBTCに入れてサブルーチン7を通って原稿枚数
置数確認表示器71またはコピ一枚数置数確認表示器7
2がONであるか否かのチェックをする(ステップ[相
]〜[相])。
上記ステップ(ハ)で原稿枚数置数確認表示器71また
はコピ一枚数置数確認表示器72がONでない場合には
ジョブの入力が可能であるから(CTJBPT)+1と
し、原稿枚数セットカウンタに0を入れて表示し、コピ
一枚数セットカウンタに0を入れて表示してからサブル
ーチン10を通ってメインルーチンにリターンする(ス
テップ[相]〜[相])。上記ステップ[株]で原稿枚
数置数確認表示器71またはコピ一枚数置数確認表示器
72がONである場合にはジョブの入力が不可能である
からステップOのサブルーチン10を通ってメインルー
チンにリターンする。
はコピ一枚数置数確認表示器72がONでない場合には
ジョブの入力が可能であるから(CTJBPT)+1と
し、原稿枚数セットカウンタに0を入れて表示し、コピ
一枚数セットカウンタに0を入れて表示してからサブル
ーチン10を通ってメインルーチンにリターンする(ス
テップ[相]〜[相])。上記ステップ[株]で原稿枚
数置数確認表示器71またはコピ一枚数置数確認表示器
72がONである場合にはジョブの入力が不可能である
からステップOのサブルーチン10を通ってメインルー
チンにリターンする。
上記ステップOで(CTJBPTI)(CTJBTC)
でない場合には、表示されているジョブが入力済である
から、サブルーチン7を通って原稿枚数置数確認表示器
71またはコピ一枚数置数確認表示器72がONである
か否かをチェックする(ステップ()、 (〕)。ステ
ップ■で原稿枚数置数確認表示器71またはコピ一枚数
置数確認表示器72がONであると、ジョブの入力が不
可能であるからステップ[相]のサブルーチン10を通
ってメインルーチンにリターンする。
でない場合には、表示されているジョブが入力済である
から、サブルーチン7を通って原稿枚数置数確認表示器
71またはコピ一枚数置数確認表示器72がONである
か否かをチェックする(ステップ()、 (〕)。ステ
ップ■で原稿枚数置数確認表示器71またはコピ一枚数
置数確認表示器72がONであると、ジョブの入力が不
可能であるからステップ[相]のサブルーチン10を通
ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ()で原稿枚数置数確認表示器71または
コピ一枚数置数確認表示器72がONでない場合にはス
テップOで(CTJBPT)+1とした後にステップC
)で(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピ
一枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウンタに
入れて表示してから、ステップOのサブルーチンlOを
通ってメインルーチンにリターンする。
コピ一枚数置数確認表示器72がONでない場合にはス
テップOで(CTJBPT)+1とした後にステップC
)で(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピ
一枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウンタに
入れて表示してから、ステップOのサブルーチンlOを
通ってメインルーチンにリターンする。
上述のように、入カキ−58をONすると、表示されて
いるジョブのデータをメモリに入れるだけでな(、次の
ジョブのデータが入力できるように準備する。
いるジョブのデータをメモリに入れるだけでな(、次の
ジョブのデータが入力できるように準備する。
次に第17図に示すサブルーチン6を説明する。
このサブルーチン6は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、置数確認キー66の受付を行う。
まれておシ、置数確認キー66の受付を行う。
まず、ステップ6)でF G 51== 1のチェック
をし、すなわち、入力済のジョブがあるか否かのチェッ
クをし、FG51=1でない場合には入力済のジョブが
ないからt数確認キー66のONの意味がないのでメイ
ンルーチンにリターンする。FG51=1である場合に
は置数確認キー66がONであるか否かをチェックし、
ONであるとFe12;1のチェックをす、る(ステッ
プφ)、C))。
をし、すなわち、入力済のジョブがあるか否かのチェッ
クをし、FG51=1でない場合には入力済のジョブが
ないからt数確認キー66のONの意味がないのでメイ
ンルーチンにリターンする。FG51=1である場合に
は置数確認キー66がONであるか否かをチェックし、
ONであるとFe12;1のチェックをす、る(ステッ
プφ)、C))。
FG61=1であるとメインルーチンにリターンする。
F’G61=1でないと、Fe21を1としてから(C
TJBPT))(CTJBTC)のチェックをする(ス
テップ■t Q >。(CTJBPT))(CTJBT
C)のチェックは、表示されているジョブが入力されて
いるか否かのチェックを意味する。(CTJBPT))
(CTJBTC)である場合には、表示されているジョ
ブが入力されていないジロプであるから、次のジョブも
未入力のジョブであるので(CTJBPT)を1にする
(ステップ■)。次にステップ■でFe22およびFe
32を0としてから、ステップOで(CTJBPT)で
指定されるメそりの内容をコピ一枚数セットカウンタ、
コピ一枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタおよ
び原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。次にステッ
プ()でテンキー押下表示器62、入力キー押下表示器
61a、61bおよびコピ一枚数キー押下表示器60a
、60bt−OFFとしてから、ステップの)で〔原稿
枚数セットカウンタ〕=0のチェックをする。〔原稿枚
数セットカウンタ〕=0であると原稿枚数キー押下表示
器5’ia、59bt−ONとしくステップQ)、かつ
、〔原稿枚数セットカウンタ〕=0でないと原稿枚数キ
ー押下表示器60a、60bをOFFとシテカら(ステ
y 7” Q) 。
TJBPT))(CTJBTC)のチェックをする(ス
テップ■t Q >。(CTJBPT))(CTJBT
C)のチェックは、表示されているジョブが入力されて
いるか否かのチェックを意味する。(CTJBPT))
(CTJBTC)である場合には、表示されているジョ
ブが入力されていないジロプであるから、次のジョブも
未入力のジョブであるので(CTJBPT)を1にする
(ステップ■)。次にステップ■でFe22およびFe
32を0としてから、ステップOで(CTJBPT)で
指定されるメそりの内容をコピ一枚数セットカウンタ、
コピ一枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタおよ
び原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。次にステッ
プ()でテンキー押下表示器62、入力キー押下表示器
61a、61bおよびコピ一枚数キー押下表示器60a
、60bt−OFFとしてから、ステップの)で〔原稿
枚数セットカウンタ〕=0のチェックをする。〔原稿枚
数セットカウンタ〕=0であると原稿枚数キー押下表示
器5’ia、59bt−ONとしくステップQ)、かつ
、〔原稿枚数セットカウンタ〕=0でないと原稿枚数キ
ー押下表示器60a、60bをOFFとシテカら(ステ
y 7” Q) 。
メインルーチンにリターンする。
上記ステップC)で(CTJBPT))(CTJBTC
)でないと、表示されているジョブが入力されているの
で、ステップOで[CTJBPTI+1とした後にステ
ップ(Dで(CTJBPT))(CTJBTC)のチェ
ックをする。ステップσ)で(CTJBPT))(CT
JBTC)でないとステップOを通ってステップ■で(
CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピ一枚数
セットカウンタ、コピ一枚数実行カウンタ、原稿枚数セ
ットカウンタおよび原稿枚数セッカウンタに入れて表示
する。ステップOで(CTJBPT))(CTJBPC
)であるとFe22およびFe32をOとし、原稿枚数
セットカウンタKOを入れて表示し、かつ、コピー枚数
セットカウンタにOを入れて表示してから(スナップ0
−O)ステップΦ)へいく3、 上記ステップOで置数確認キー66がONでないと、F
e21を0としてからF’G42=1のチェックをする
(ステップ()、 ())。FG42=1であると、置
数確認キー66の押下中にテンキー48をONとしたこ
とになるから、Fe12をOにし、CCTJBPT))
(CTJBTC)のチェックをする(ステップ■、 (
))。この場合の(CTJBPT)はテンキー48によ
少入力した値である。ステップ(Dで(CTJBPTI
)(CTJBTC)であると、表示されているジョブが
未入力ジョブであるからCTJBTCの値をCTJBP
Tに入れて(ステップ■)・すなわち、(CTJBPT
)を入力済の最大の件数値としてからステップOを通っ
てステップOで(CTJBPT)で指定されるメモリの
内容をコピ一枚数セットカウンタ、コピ一枚数実行カウ
ンタ、原稿枚数セットカラシタおよび原稿枚数実行カウ
ンタに入れて表示する。ステップ■で〔C1TJBPT
))(CTJBTC〕でない場合には表示されているジ
ョブが入力済であるから、ステップOを通ってステップ
(Dで(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコ
ピ一枚数セットカウンタ、コピ一枚数実行カウンタ、原
稿枚数セットカウンタおよび原稿枚数実行カウンタに入
れて表示する、 次に第18図に示すサブルーチン7を説明する。
)でないと、表示されているジョブが入力されているの
で、ステップOで[CTJBPTI+1とした後にステ
ップ(Dで(CTJBPT))(CTJBTC)のチェ
ックをする。ステップσ)で(CTJBPT))(CT
JBTC)でないとステップOを通ってステップ■で(
CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピ一枚数
セットカウンタ、コピ一枚数実行カウンタ、原稿枚数セ
ットカウンタおよび原稿枚数セッカウンタに入れて表示
する。ステップOで(CTJBPT))(CTJBPC
)であるとFe22およびFe32をOとし、原稿枚数
セットカウンタKOを入れて表示し、かつ、コピー枚数
セットカウンタにOを入れて表示してから(スナップ0
−O)ステップΦ)へいく3、 上記ステップOで置数確認キー66がONでないと、F
e21を0としてからF’G42=1のチェックをする
(ステップ()、 ())。FG42=1であると、置
数確認キー66の押下中にテンキー48をONとしたこ
とになるから、Fe12をOにし、CCTJBPT))
(CTJBTC)のチェックをする(ステップ■、 (
))。この場合の(CTJBPT)はテンキー48によ
少入力した値である。ステップ(Dで(CTJBPTI
)(CTJBTC)であると、表示されているジョブが
未入力ジョブであるからCTJBTCの値をCTJBP
Tに入れて(ステップ■)・すなわち、(CTJBPT
)を入力済の最大の件数値としてからステップOを通っ
てステップOで(CTJBPT)で指定されるメモリの
内容をコピ一枚数セットカウンタ、コピ一枚数実行カウ
ンタ、原稿枚数セットカラシタおよび原稿枚数実行カウ
ンタに入れて表示する。ステップ■で〔C1TJBPT
))(CTJBTC〕でない場合には表示されているジ
ョブが入力済であるから、ステップOを通ってステップ
(Dで(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコ
ピ一枚数セットカウンタ、コピ一枚数実行カウンタ、原
稿枚数セットカウンタおよび原稿枚数実行カウンタに入
れて表示する、 次に第18図に示すサブルーチン7を説明する。
このサブルーチン7は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておフ、ビン3eに収容可能であるコピ一枚数セッ
トrA量値およびADF2の原稿セット台2aに積層可
能である原稿枚数セット残量値を計算する。
まれておフ、ビン3eに収容可能であるコピ一枚数セッ
トrA量値およびADF2の原稿セット台2aに積層可
能である原稿枚数セット残量値を計算する。
このサブルーチン7におけるR1.R2,R3はワーキ
ングレジスタである。
ングレジスタである。
まず、ステップ()でRIICNを入れる。このNはソ
ータ3のビン数30の最大値である。次にステップ(D
でR2に(CTJBTC’)を入れる、すなわち、R2
の値を入力済のジョブの最大の件数値とする。
ータ3のビン数30の最大値である。次にステップ(D
でR2に(CTJBTC’)を入れる、すなわち、R2
の値を入力済のジョブの最大の件数値とする。
次にステップので〔R2〕で指定されるメモリの原稿枚
数セット値=1のチェックをする。〔R2’3で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値=1でない場合には、ン
、−トモードとして、ステップC)で(R1)−((R
2)で指定されるメモリのコピ一枚数セット値〕の計算
値をR1に入れて、ステップ■へいき(R1)(Oのチ
ェックをする。
数セット値=1のチェックをする。〔R2’3で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値=1でない場合には、ン
、−トモードとして、ステップC)で(R1)−((R
2)で指定されるメモリのコピ一枚数セット値〕の計算
値をR1に入れて、ステップ■へいき(R1)(Oのチ
ェックをする。
上記ステップCDで(R2)で指定されるメモリの原稿
枚数セット値=1である場合には、スタックモードとし
て、ステップσ)で(R1)−((R2)で指定される
メそりのコピ一枚数セット値/p)の計算値をR1に入
れて、ステップ(Dへいき(ax)(Oのチェックをす
る。ここでpはソータ3の1ビン3eに収容可能なコピ
ー舐Pの最大枚数であ!!11、(R2)で指定される
メモリ°のコピ一枚数セット値/pの計算においては小
数点以下の値は切)上げる。
枚数セット値=1である場合には、スタックモードとし
て、ステップσ)で(R1)−((R2)で指定される
メそりのコピ一枚数セット値/p)の計算値をR1に入
れて、ステップ(Dへいき(ax)(Oのチェックをす
る。ここでpはソータ3の1ビン3eに収容可能なコピ
ー舐Pの最大枚数であ!!11、(R2)で指定される
メモリ°のコピ一枚数セット値/pの計算においては小
数点以下の値は切)上げる。
ステップ(〕で(R1)(Oでないと、(凡2)−1の
値をR217C入れて、(R2)=0のチェックをする
(ステップ()、■)。ステップ()で(Rz)=Oで
ないとステップCDへ戻る。ステップ(Qで(几1)<
0であると、コピ一枚数セント残量値がないから、;ビ
一枚数置数確認表示器72をONとする(ステップ(D
・)。
値をR217C入れて、(R2)=0のチェックをする
(ステップ()、■)。ステップ()で(Rz)=Oで
ないとステップCDへ戻る。ステップ(Qで(几1)<
0であると、コピ一枚数セント残量値がないから、;ビ
一枚数置数確認表示器72をONとする(ステップ(D
・)。
上記ステップ()で(Rz)=0である場合、またはス
テップ■を経た後に、R1の値をCTCPzZに入れる
(ステップ■)。このCTCPZZには、コピ一枚数セ
ット残量値すなわちソータ3のビン残量値が入ることに
なる。
テップ■を経た後に、R1の値をCTCPzZに入れる
(ステップ■)。このCTCPZZには、コピ一枚数セ
ット残量値すなわちソータ3のビン残量値が入ることに
なる。
次に原稿枚数セット残量値の計算を説明する。
ステップ■でCTJBTCQ値をR2に入れて、ステッ
プ■でQをR3に入れる。このQはADF2の原稿セッ
ト台2aにセット可能な原稿Oの最大枚数値である。
プ■でQをR3に入れる。このQはADF2の原稿セッ
ト台2aにセット可能な原稿Oの最大枚数値である。
次にステップ■で(R3) −((R2)で指定される
メモリの原稿セット枚数値)+((R2)で指定される
メモリの原稿実行枚数値〕の計算値をR3に入れる。次
にステップ()で(Ra)(Oのチェックをし、(Ra
)(Oでない場合に(R2)−1の値をR2に入れた後
に(R2)=Oのチェックをする(ステップef ■)
。ステップΦ)で(R2)=Oでないとステップ()へ
戻る。ステップ()で(Ra)(0であると、原稿枚数
セット残量値がないから、ステップΦ)で原稿枚数置数
確認表示器71をONとする。ステップ○で(几2)=
0である場合またはステップΦ)を経た後に、R3の値
をCTORZZに入れて(ステップe)メインルーチン
にリターンする。このCTORZZには原稿枚数セラ・
ト残量値が入ることになる。
メモリの原稿セット枚数値)+((R2)で指定される
メモリの原稿実行枚数値〕の計算値をR3に入れる。次
にステップ()で(Ra)(Oのチェックをし、(Ra
)(Oでない場合に(R2)−1の値をR2に入れた後
に(R2)=Oのチェックをする(ステップef ■)
。ステップΦ)で(R2)=Oでないとステップ()へ
戻る。ステップ()で(Ra)(0であると、原稿枚数
セット残量値がないから、ステップΦ)で原稿枚数置数
確認表示器71をONとする。ステップ○で(几2)=
0である場合またはステップΦ)を経た後に、R3の値
をCTORZZに入れて(ステップe)メインルーチン
にリターンする。このCTORZZには原稿枚数セラ・
ト残量値が入ることになる。
次に第19図に示すサブルーチン8を説明する。
このサブルーチン8は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、残量確認キー67の受付を行う。
まれておシ、残量確認キー67の受付を行う。
まず、ステップ(Dで残量確認キー67がONであるか
否かをチェックし、ONであるとFG12=1のチェッ
クをする(ステップ■)。FG12=1でないと、残量
確認の意味がないのでメインルーチンにリターンする。
否かをチェックし、ONであるとFG12=1のチェッ
クをする(ステップ■)。FG12=1でないと、残量
確認の意味がないのでメインルーチンにリターンする。
FGI 2=1であると、原稿枚数セットカウンタ表示
器64でCTORZZの内容を表示し、かつ、:ビ一枚
数セットカウンタ表示器49でCTCPZZの内容を表
示して(ス2ツブ■)メインルーチンにリターンする。
器64でCTORZZの内容を表示し、かつ、:ビ一枚
数セットカウンタ表示器49でCTCPZZの内容を表
示して(ス2ツブ■)メインルーチンにリターンする。
ステップ■で残量確認キー67がONでないと、原稿枚
数セットカウンタ表示器64でff、七1枚数セット値
を表示し、かつ、コピ一枚数セットカウンタ表示器49
でコピ一枚数セット値を表示して、メインルーチンにリ
ターンする。
数セットカウンタ表示器64でff、七1枚数セット値
を表示し、かつ、コピ一枚数セットカウンタ表示器49
でコピ一枚数セット値を表示して、メインルーチンにリ
ターンする。
次に第20図に示すサブルーチン9を説明する。
このサブルーチン9は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、ジョブキャンセルキー68の受付を行う。
まれておシ、ジョブキャンセルキー68の受付を行う。
まず、ステップ■でジョブキャンセルキー68がONで
あるか否かをチェックする。ジョブキャンセルキー68
がONであるとFe91=1のチェックをする(ステッ
プΦ))。ジョブキャンセルキー68がONでないと、
PO21をOとしてから(ステップe)メインルーチン
にリターンする。ステップ■でFe91=1であると、
メインルーチンにリターンする。
あるか否かをチェックする。ジョブキャンセルキー68
がONであるとFe91=1のチェックをする(ステッ
プΦ))。ジョブキャンセルキー68がONでないと、
PO21をOとしてから(ステップe)メインルーチン
にリターンする。ステップ■でFe91=1であると、
メインルーチンにリターンする。
ステップ■でFe9i=1でないとF’G91を1とし
てから原稿枚数不一致表示器69がONであるか否かを
チェックする(ステップσ)。
てから原稿枚数不一致表示器69がONであるか否かを
チェックする(ステップσ)。
e)。原稿枚数不一致表示器69がONであると、この
原稿枚数不一致表示器69をOFFとした後に原稿枚数
実行カウンタおよびコピ一枚数実行カウンタの値がOで
あるか否かをチェックする、すなわち、表示されている
ジョブが実行前か否かをチェックする(ステップ()、
■)。ステップ■で原稿枚数実行カウンタおよびコピ一
枚数実行カウンタが0である場合には、表示されている
ジョブが実行前であるからステップOのサブルーチン7
およびステップΦ)のサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
原稿枚数不一致表示器69をOFFとした後に原稿枚数
実行カウンタおよびコピ一枚数実行カウンタの値がOで
あるか否かをチェックする、すなわち、表示されている
ジョブが実行前か否かをチェックする(ステップ()、
■)。ステップ■で原稿枚数実行カウンタおよびコピ一
枚数実行カウンタが0である場合には、表示されている
ジョブが実行前であるからステップOのサブルーチン7
およびステップΦ)のサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
ステラ?(ゆで原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数
実行カウンタの値がOでない場合には、表示されている
ジョブは実行後であるので、このジョブの実行を中止し
てステップ()で(CTJBPC)+1とした後にジョ
ブの実行が終了したという1ジヨブ工ンド信号をソータ
3に出力する。
実行カウンタの値がOでない場合には、表示されている
ジョブは実行後であるので、このジョブの実行を中止し
てステップ()で(CTJBPC)+1とした後にジョ
ブの実行が終了したという1ジヨブ工ンド信号をソータ
3に出力する。
次にステップ()で(CTJBPC)((CTJBTC
)のチェックをする。(CTJBPC)((CTJBT
C)である場合には、実行法のジョブの件数値が入力さ
れた最大の件数値よシ大きいということである、すなわ
ち残少のジョブがないので、ステップ■のサブルーチン
7およびステップCつのサブルーチン10を通ってメイ
ンルーチンにリターンする。
)のチェックをする。(CTJBPC)((CTJBT
C)である場合には、実行法のジョブの件数値が入力さ
れた最大の件数値よシ大きいということである、すなわ
ち残少のジョブがないので、ステップ■のサブルーチン
7およびステップCつのサブルーチン10を通ってメイ
ンルーチンにリターンする。
ステップΦ)で(CTJBPC)((CTJBTC)で
あると、実行法のジョブの件数値力;入力された最大の
件数値よ)小さいので、CTJBPCの値をCTJBP
Tに入れて(ステップ■)、〔CTJBPT)で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット
値を原稿枚数セットカウンタおよびコピ一枚数セットカ
ウンタに入れて表示しくステップ■)、ステップOのサ
ブルーチン7およびステップ()のサブルーチン10を
通ってメインルーチンにリターンする。
あると、実行法のジョブの件数値力;入力された最大の
件数値よ)小さいので、CTJBPCの値をCTJBP
Tに入れて(ステップ■)、〔CTJBPT)で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット
値を原稿枚数セットカウンタおよびコピ一枚数セットカ
ウンタに入れて表示しくステップ■)、ステップOのサ
ブルーチン7およびステップ()のサブルーチン10を
通ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ■で原稿枚数不一致表示器69がONでな
いと、ステップ■で(CTJBTC)≧(CTJBPT
)のチェックをする。ステップの)で(CTJBTC)
≧’i:CTJBPT)でないと、表示されているジョ
ブが入力されていないのでメインルーチンにリターンす
る。
いと、ステップ■で(CTJBTC)≧(CTJBPT
)のチェックをする。ステップの)で(CTJBTC)
≧’i:CTJBPT)でないと、表示されているジョ
ブが入力されていないのでメインルーチンにリターンす
る。
ステップ()で[CTJBTC]≧(CTJBPT)で
あると、表示されているジョブが入力されているので、
原稿枚数実行カウンタおよび;ビ一枚数実行カウンタの
値が0であるか否かのチェックをする、すなわち、表示
されているジョブが実行前であるか否かをチェックする
(ステップ(9>。
あると、表示されているジョブが入力されているので、
原稿枚数実行カウンタおよび;ビ一枚数実行カウンタの
値が0であるか否かのチェックをする、すなわち、表示
されているジョブが実行前であるか否かをチェックする
(ステップ(9>。
ステップC)で原稿枚数実行カウンタおよびコピ一枚数
実行カウンタの値が0であると、表示されているジ1プ
は実行前であるから、(CTJBPT)で指定されるメ
モリの原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット値を消
去し、そのメモリを空白くしないで次のメモリの内容を
順次に詰める(ステップ■)。
実行カウンタの値が0であると、表示されているジ1プ
は実行前であるから、(CTJBPT)で指定されるメ
モリの原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット値を消
去し、そのメモリを空白くしないで次のメモリの内容を
順次に詰める(ステップ■)。
次にステップOで(CTJBTC〕=Oのチェックをす
る。ステップ()で(CTJBTC)=0でないとステ
ップ(〕で(CTJBTC)−1とし、また、ステップ
■で(CTJ BTC)=OであるとFe21を0とし
た後に、(CTJBPT)で指定されるメモリの内容を
コピ一枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウン
タに入れて表示する(ステップ■)。次にテンキー押下
表示器62、入力キー押下表示器61 a’、 61b
およびコピ一枚数キー押下表示器60a、60bをOF
Fとしくステップe)、〔原稿枚数セットカウンタ〕=
Oのチェックをする(ステップe)。ステップOで〔原
稿枚数セットカウンタ〕=0であると、ステップ○で原
稿枚数キー押下表示器59a、59bt−ONとし、ま
た、ステップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0でな
いとステップOで原稿枚数キー押下表示器59a、59
bをOFFとした後に、ステップ(Dのサブルーチン7
およびステップ()のサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
る。ステップ()で(CTJBTC)=0でないとステ
ップ(〕で(CTJBTC)−1とし、また、ステップ
■で(CTJ BTC)=OであるとFe21を0とし
た後に、(CTJBPT)で指定されるメモリの内容を
コピ一枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウン
タに入れて表示する(ステップ■)。次にテンキー押下
表示器62、入力キー押下表示器61 a’、 61b
およびコピ一枚数キー押下表示器60a、60bをOF
Fとしくステップe)、〔原稿枚数セットカウンタ〕=
Oのチェックをする(ステップe)。ステップOで〔原
稿枚数セットカウンタ〕=0であると、ステップ○で原
稿枚数キー押下表示器59a、59bt−ONとし、ま
た、ステップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0でな
いとステップOで原稿枚数キー押下表示器59a、59
bをOFFとした後に、ステップ(Dのサブルーチン7
およびステップ()のサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
上記ステップ()で(CTJBTC)≧(CTJBPT
)であシ、かつ、ステップ■で原稿枚数セットカウンタ
およびコピ一枚数セットカウンタの値が0でないと、ス
テップ■で(CTJBTC)≧〔CTJBPC)のチェ
ックをする。
)であシ、かつ、ステップ■で原稿枚数セットカウンタ
およびコピ一枚数セットカウンタの値が0でないと、ス
テップ■で(CTJBTC)≧〔CTJBPC)のチェ
ックをする。
ステップOで(CTJBTC)≧(CTJBPC)でな
いと、入力済のジョブが全て実行されたことになるから
、ステップ■でジョブに関するメモリの全ての原稿枚数
実行値およびコピ一枚数実行値を消し、ステップ■で全
ての入力済のジョブの実行が終了したことを示すオール
ジョブエンド信号をソータ3に出力してから、ステップ
()のサブルーチン7およびステップ■のサブルーチン
10を通ってメインルーチンにリターンする。
いと、入力済のジョブが全て実行されたことになるから
、ステップ■でジョブに関するメモリの全ての原稿枚数
実行値およびコピ一枚数実行値を消し、ステップ■で全
ての入力済のジョブの実行が終了したことを示すオール
ジョブエンド信号をソータ3に出力してから、ステップ
()のサブルーチン7およびステップ■のサブルーチン
10を通ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ■でジョブに関するメモリの原稿枚数セッ
ト値およびコピ一枚数セット値を消去しないのは、これ
らと同一のパターンのマルチジョブの実行に対して、再
入力を不要にするためである。
ト値およびコピ一枚数セット値を消去しないのは、これ
らと同一のパターンのマルチジョブの実行に対して、再
入力を不要にするためである。
上記ステップOで(CTJBTC)≧(CTJBPC)
であると、ステップ■で〔コピ一枚数セットカウンタ〕
=〔コピ一枚数笑行カウンタ〕のチェックをし、かつ、
〔コピ一枚数セットカウンタ〕=〔コピ一枚数実行カウ
ンタ〕であるとステップOで〔原稿枚数セットカウンタ
〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをする。ステ
ップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行
カウンタ〕であると、入力されたジョブの最大の件数値
のものは実行されたものであるから、キャンセルするこ
とができないので、メインルーチンにリターンする。
であると、ステップ■で〔コピ一枚数セットカウンタ〕
=〔コピ一枚数笑行カウンタ〕のチェックをし、かつ、
〔コピ一枚数セットカウンタ〕=〔コピ一枚数実行カウ
ンタ〕であるとステップOで〔原稿枚数セットカウンタ
〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをする。ステ
ップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行
カウンタ〕であると、入力されたジョブの最大の件数値
のものは実行されたものであるから、キャンセルするこ
とができないので、メインルーチンにリターンする。
上記ステップ■で〔コピ一枚数セットカウンタ〕=〔コ
ピ一枚数実行カウンタ〕でないと、また、ステップOで
〔原稿枚数セットカウンタ〕=C!稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ()で実行中のジョブをキャンセ
ルするということで(CTJ BPC) +1 とL、
x テy 7’■で1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出
力した後に、ステップ()で(CTJBTC)((CT
JBPC)のチェックをする。ステップ()で(CTJ
BTC)((CTJBPC)でないと、入力されている
ジョブで実行されてないものがあるから、ステップ()
へいきCTJ BPCの値をCTJBPTに入れ、かつ
、ステップ■で(CTJBPT)で指定されるメモリの
原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット値を原稿枚数
セットカウンタおよびコピ一枚数セットカウンタに入れ
て表示する。上記ステップ■で(C’I’JBTC)(
(CTJBPC)であると、入力されたジョブは実行さ
れているから、ステップOのサブルーチン7およびステ
ップ()のサブルーチン10を通ってメインルーチンに
リターンする。
ピ一枚数実行カウンタ〕でないと、また、ステップOで
〔原稿枚数セットカウンタ〕=C!稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ()で実行中のジョブをキャンセ
ルするということで(CTJ BPC) +1 とL、
x テy 7’■で1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出
力した後に、ステップ()で(CTJBTC)((CT
JBPC)のチェックをする。ステップ()で(CTJ
BTC)((CTJBPC)でないと、入力されている
ジョブで実行されてないものがあるから、ステップ()
へいきCTJ BPCの値をCTJBPTに入れ、かつ
、ステップ■で(CTJBPT)で指定されるメモリの
原稿枚数セット値およびコピ一枚数セット値を原稿枚数
セットカウンタおよびコピ一枚数セットカウンタに入れ
て表示する。上記ステップ■で(C’I’JBTC)(
(CTJBPC)であると、入力されたジョブは実行さ
れているから、ステップOのサブルーチン7およびステ
ップ()のサブルーチン10を通ってメインルーチンに
リターンする。
次に第21図に示すサブルーチン10の説明をする。
このサブルーチン10は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれてお)、トータルコピ一枚数を計算して表示する
。
含まれてお)、トータルコピ一枚数を計算して表示する
。
まず、ステップ■でFG51=1のチェックをし、FG
51=1であるとステップ()で〔CTJBTC)≧(
CTJBPC)のチェックをする。ステップ■でFG5
1=1でない場合、また、(CTJBTC)≧(CTJ
BPC)でない場合、すなわち、入力されたジョブがす
べて実行された場合には、ステップ■でトータルコピ一
枚数カウンタにOを入れて表示し、メインルーチンにリ
ターンする。
51=1であるとステップ()で〔CTJBTC)≧(
CTJBPC)のチェックをする。ステップ■でFG5
1=1でない場合、また、(CTJBTC)≧(CTJ
BPC)でない場合、すなわち、入力されたジョブがす
べて実行された場合には、ステップ■でトータルコピ一
枚数カウンタにOを入れて表示し、メインルーチンにリ
ターンする。
ステップ■で(CTJBTC)≧(CTJBPC)であ
る場合にはR2を0とし、CTJBTCO値を几1に入
れた後に(R1)=(CTJBPC)のチェックをする
(ステップΦ)〜■)。ステップ(Qで(几1)=(C
TJBPC)でないと、ステップので(R1)で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値とコピ一枚数セット値と
の乗算値を(R2)に加算し、ステップ■)で(Rz)
−1の値を几1に入れてからステップ■へ戻る。ステッ
プ■〜○)が繰シ返されてステップ(シで(R1)=(
”CTJBPC)となると、ステップ(〕で(Rz)で
指定されるメモリの原稿枚数セット値とコピ一枚数セク
ト値との乗算値を(R2)に加算し、ステップ■で(旧
)で指定されるメモリの原稿枚数実行値とコピ一枚数実
行値との乗算値を(R2)から減算し、かつ、ステップ
()でその結果の値である(R2)をトータルコピ一枚
数カウンタに入れて表示してから、メインルーチンにリ
ターンする。
る場合にはR2を0とし、CTJBTCO値を几1に入
れた後に(R1)=(CTJBPC)のチェックをする
(ステップΦ)〜■)。ステップ(Qで(几1)=(C
TJBPC)でないと、ステップので(R1)で指定さ
れるメモリの原稿枚数セット値とコピ一枚数セット値と
の乗算値を(R2)に加算し、ステップ■)で(Rz)
−1の値を几1に入れてからステップ■へ戻る。ステッ
プ■〜○)が繰シ返されてステップ(シで(R1)=(
”CTJBPC)となると、ステップ(〕で(Rz)で
指定されるメモリの原稿枚数セット値とコピ一枚数セク
ト値との乗算値を(R2)に加算し、ステップ■で(旧
)で指定されるメモリの原稿枚数実行値とコピ一枚数実
行値との乗算値を(R2)から減算し、かつ、ステップ
()でその結果の値である(R2)をトータルコピ一枚
数カウンタに入れて表示してから、メインルーチンにリ
ターンする。
次に第22図に示すサブルーチン11を説明する。
このサブルーチン11は、マルチジョブモード時におい
てコピーをスタートする条件がそろっているか否かを判
定し、条件がそろっていない場合にコピーのスタートを
禁止し、がっ、判定結果を表示する。
てコピーをスタートする条件がそろっているか否かを判
定し、条件がそろっていない場合にコピーのスタートを
禁止し、がっ、判定結果を表示する。
まず、ステップ()でFGI 2=1のチェックをし、
FG12=1であるとステップ()で第1の原稿セット
検知手段24がONであるか否かをチェックする。第1
の原稿セット検知手段24がONでないと、ステップの
〕でコピー動作中断であるか否かをチェックし、コピー
動作中断でないとFGI 11を1とする(ステップe
)。この;ビー動作中断であるか否かの判定は、例えば
、コピーセット枚数=;ピー実行枚数のチェックまたは
ストップフラグ=1のチェックにより行う。
FG12=1であるとステップ()で第1の原稿セット
検知手段24がONであるか否かをチェックする。第1
の原稿セット検知手段24がONでないと、ステップの
〕でコピー動作中断であるか否かをチェックし、コピー
動作中断でないとFGI 11を1とする(ステップe
)。この;ビー動作中断であるか否かの判定は、例えば
、コピーセット枚数=;ピー実行枚数のチェックまたは
ストップフラグ=1のチェックにより行う。
ステップ■を設けたのは、最終原稿のコピ一時の中断で
ある場合に第1の原稿セット検知手段24がOFFであ
ゐが、この時にプリントキー47を赤色表示にしないた
めである。コピー動作中断とは、コンタクトガラス7a
の上に原稿0があ夛、かつ、コピー実行枚数がコピーセ
ット枚数に達していない場合であって、コピー動作が停
止されている場合をいう。
ある場合に第1の原稿セット検知手段24がOFFであ
ゐが、この時にプリントキー47を赤色表示にしないた
めである。コピー動作中断とは、コンタクトガラス7a
の上に原稿0があ夛、かつ、コピー実行枚数がコピーセ
ット枚数に達していない場合であって、コピー動作が停
止されている場合をいう。
ステップ■で第1の原稿セット検知手段24がONであ
シ、また、ステップ(〕でコピー動作中断であると、圧
板開閉検知手段30がOFFであるか否かをチェックす
る(ステップφ))。圧板開閉検知手段30がOFFで
あればステップOへいきFGI 11を1とし、また、
圧板開閉検知手段30がONであるとステップOでFG
lllを0としてステップ()へいく。
シ、また、ステップ(〕でコピー動作中断であると、圧
板開閉検知手段30がOFFであるか否かをチェックす
る(ステップφ))。圧板開閉検知手段30がOFFで
あればステップOへいきFGI 11を1とし、また、
圧板開閉検知手段30がONであるとステップOでFG
lllを0としてステップ()へいく。
次にステップ()でFG51=1のチェックをし、#c
rs1=1でないとステップ■)でPGll2を1とす
る。ステップ■でFG51=1であると、ステップOで
(CTJBTC)≧〔CTJBPC)のチェックをする
。(C’I’J BTC)≧(CTJBPCIでないと
、入力されたジョブは貿行されているのでステップ■へ
いきPGll2を1とする。(CTJBTC)≧(CT
JBPC)であると、入力されているジョブで実行され
ていないのがあるので、ステップOでPGll 2をO
とする。上記FGI 12=1でないと、ステップOで
FGIIIおよびFGI 12を0とする。
rs1=1でないとステップ■)でPGll2を1とす
る。ステップ■でFG51=1であると、ステップOで
(CTJBTC)≧〔CTJBPC)のチェックをする
。(C’I’J BTC)≧(CTJBPCIでないと
、入力されたジョブは貿行されているのでステップ■へ
いきPGll2を1とする。(CTJBTC)≧(CT
JBPC)であると、入力されているジョブで実行され
ていないのがあるので、ステップOでPGll 2をO
とする。上記FGI 12=1でないと、ステップOで
FGIIIおよびFGI 12を0とする。
次にステップOでFGI 11=1のチェックをし、F
GI 11=1であるとステップ()でプリントキー4
7をコピー不可能の意味である赤色表示としてメインル
ーチンにリターンする。ステップ()でFGx 11=
1でないと、ステップ(シでFGI 12=1のチェッ
クをする。FGi 12=1であるとステップOへいき
プリントキー47を赤色表示する。FGI 12=1で
ないと、ステップ()でプリントキー47をコピー可能
の意味である緑色表示としてメインルーチンにリターン
する。
GI 11=1であるとステップ()でプリントキー4
7をコピー不可能の意味である赤色表示としてメインル
ーチンにリターンする。ステップ()でFGx 11=
1でないと、ステップ(シでFGI 12=1のチェッ
クをする。FGi 12=1であるとステップOへいき
プリントキー47を赤色表示する。FGI 12=1で
ないと、ステップ()でプリントキー47をコピー可能
の意味である緑色表示としてメインルーチンにリターン
する。
次に第23図のサブルーチン12を説明する。
このサプルーチ/12は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれておシ、マルチジョブモード時に原稿枚数セット
値に基づいてンートモードまたはスタックモードを自動
的にセットするうまず、・ステップ○でFG12=1の
チェックをし、FGI 2=1でないとマルチジョブそ
−ドでないからメインルーチンにリターンする。PG1
2=1であると、ステップ(〕で〔原稿枚数セットカウ
ンタ〕=1のチェックをする。〔原稿枚数セットカウン
タ〕=1であると、ンートそ−ドをリセットしくすなわ
ちFGI 31をOとし)、スタックモードをセットし
くすなわちFG132を1とし)、次にソータ3にモー
ド信号を出力してから(ステップの)〜e)メインルー
チンにリターンする。
含まれておシ、マルチジョブモード時に原稿枚数セット
値に基づいてンートモードまたはスタックモードを自動
的にセットするうまず、・ステップ○でFG12=1の
チェックをし、FGI 2=1でないとマルチジョブそ
−ドでないからメインルーチンにリターンする。PG1
2=1であると、ステップ(〕で〔原稿枚数セットカウ
ンタ〕=1のチェックをする。〔原稿枚数セットカウン
タ〕=1であると、ンートそ−ドをリセットしくすなわ
ちFGI 31をOとし)、スタックモードをセットし
くすなわちFG132を1とし)、次にソータ3にモー
ド信号を出力してから(ステップの)〜e)メインルー
チンにリターンする。
ステップ■で〔原稿本数セットカウンタ〕=1でないと
ステップ0)で〔原稿枚数セクトカウンタ〕〉1のチェ
ックをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1であると
、スタックモードをリセットしくすなわちFG132を
0とし)、ンートモードをセットしくすなわちFG13
1を1とし)、次にソータ3にモード信号を出力する(
ステップ(91(Ql(Q)。ステップ()で〔原稿枚
数セットカウンタ〕〉1でないと、原稿枚数の入力値が
Oであるから、ンートモードおよびスタックモードをリ
セシ・トシてソータ3にモード信号を出力する(ステッ
プの)、■)。
ステップ0)で〔原稿枚数セクトカウンタ〕〉1のチェ
ックをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1であると
、スタックモードをリセットしくすなわちFG132を
0とし)、ンートモードをセットしくすなわちFG13
1を1とし)、次にソータ3にモード信号を出力する(
ステップ(91(Ql(Q)。ステップ()で〔原稿枚
数セットカウンタ〕〉1でないと、原稿枚数の入力値が
Oであるから、ンートモードおよびスタックモードをリ
セシ・トシてソータ3にモード信号を出力する(ステッ
プの)、■)。
次に第24図に示すサブルーチン13を説明する。
このサブルーチン13は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれておフ、プリントキー47の受付を行う。
含まれておフ、プリントキー47の受付を行う。
まず、ステップ■でプリントキー47がONであるか否
かをチェックし、プリントキー47がONであるとステ
ップ(Dでプリントキー47が赤色表示であるか否かを
チェックする。ステップφ)でプリントキー47d;O
Nでない場合またはステップφ)でプリントキー47が
赤色表示である場合に1裏、メインルーチン【リターン
する。
かをチェックし、プリントキー47がONであるとステ
ップ(Dでプリントキー47が赤色表示であるか否かを
チェックする。ステップφ)でプリントキー47d;O
Nでない場合またはステップφ)でプリントキー47が
赤色表示である場合に1裏、メインルーチン【リターン
する。
ステップOでプリントキー47が赤色表示でない、すな
わち、緑色表示であると、ステップ()でFGI 2=
1のチェックをする。FGI 2;lであると、ステッ
プ()でコピー動作中断であるか否かをチェックする。
わち、緑色表示であると、ステップ()でFGI 2=
1のチェックをする。FGI 2;lであると、ステッ
プ()でコピー動作中断であるか否かをチェックする。
コピー動作中断であるとコピースタートフラグFGI
41を1とし、ADP2にプリン)ON信号を出、力、
してから(ステップ$ t 9. >メインルーチンに
リターンする。ステップOでコピー動作中断でないと、
;ビースタートフラグFG141を1としないでステッ
プ■でADF2にプリントON信号を出力する。上記ス
テップの)でFGI 2=1でないと、マルチジョブモ
ードでないのでコピースタート7ラグFGI 41を1
としてからADF2にプリン)ON信号を出力する(ス
テップQtQ>。
41を1とし、ADP2にプリン)ON信号を出、力、
してから(ステップ$ t 9. >メインルーチンに
リターンする。ステップOでコピー動作中断でないと、
;ビースタートフラグFG141を1としないでステッ
プ■でADF2にプリントON信号を出力する。上記ス
テップの)でFGI 2=1でないと、マルチジョブモ
ードでないのでコピースタート7ラグFGI 41を1
としてからADF2にプリン)ON信号を出力する(ス
テップQtQ>。
ステップ()でコピー動作中断でないと、ステップ■で
ADF2にプリン)ON信号を出力し、後述するように
、この信号によj5ADF2がONとなって原稿0また
は仕切用紙dを搬送し、搬送しているものが原稿0であ
ると判定した場合のみ電子複写機1にコピースタート信
号を出力してコピースタート7ラグFG141t−1と
し、かつ、仕切用gdの場合にコピースタート信号を出
力しない。
ADF2にプリン)ON信号を出力し、後述するように
、この信号によj5ADF2がONとなって原稿0また
は仕切用紙dを搬送し、搬送しているものが原稿0であ
ると判定した場合のみ電子複写機1にコピースタート信
号を出力してコピースタート7ラグFG141t−1と
し、かつ、仕切用gdの場合にコピースタート信号を出
力しない。
上記ステップの)でコピー動作中断であると、コンタク
トガラス7aの上に原稿0があるので、プリントキー4
7がONされるとすぐにコピースタートフラグFGI
41を1としている。
トガラス7aの上に原稿0があるので、プリントキー4
7がONされるとすぐにコピースタートフラグFGI
41を1としている。
次に第25図に示すサブルーチン14を説明する。
このサブルーチン14は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれておp、ADF2からのコピースタート信号また
は仕切用紙検知手段25からの信号を処理する。
含まれておp、ADF2からのコピースタート信号また
は仕切用紙検知手段25からの信号を処理する。
まず、ステップ○でFGI 2=1のチェックをし、F
G12=1であるとステップOでコピースタートフラグ
FG141=1のチェックをする。コピースタートフラ
グFGI 41=1でないと、ステップ()で仕切用紙
検知信号の有無をチェックする0 ステップ()で仕切用紙検知信号が有ると、ブザー10
9をONとし、仕切用紙検知信号をリセットした後に〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数英行カウンタ〕
のチェックをする(ステップ()〜e)。ステップOで
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ()で原稿枚数不一致表示器69
をONとし、ステップOでコピースタート7ラグFGI
41をOとしてからメインルーチンにリターンする。
G12=1であるとステップOでコピースタートフラグ
FG141=1のチェックをする。コピースタートフラ
グFGI 41=1でないと、ステップ()で仕切用紙
検知信号の有無をチェックする0 ステップ()で仕切用紙検知信号が有ると、ブザー10
9をONとし、仕切用紙検知信号をリセットした後に〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数英行カウンタ〕
のチェックをする(ステップ()〜e)。ステップOで
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ()で原稿枚数不一致表示器69
をONとし、ステップOでコピースタート7ラグFGI
41をOとしてからメインルーチンにリターンする。
ステップO−■を経てステップ()で原稿枚数不一致表
示器69をONとする理由は、セットされた原稿Oのう
ちコピーが実行されていないものがある時に仕切用紙d
がきたので、(1)入力した原稿枚数よシも誤って少な
い枚数の原fd4 o t−A D F 2にセットし
た場合、(2)入力した原稿枚数と同じ枚数の原稿0を
ADF2にセットしたが複数の原稿0を重ねて同時に送
った、すなわち、原稿Oを重送した場合および(3)A
DF2にセットした原稿枚数よりも誤って多くの原稿枚
数を入力した場合である。
示器69をONとする理由は、セットされた原稿Oのう
ちコピーが実行されていないものがある時に仕切用紙d
がきたので、(1)入力した原稿枚数よシも誤って少な
い枚数の原fd4 o t−A D F 2にセットし
た場合、(2)入力した原稿枚数と同じ枚数の原稿0を
ADF2にセットしたが複数の原稿0を重ねて同時に送
った、すなわち、原稿Oを重送した場合および(3)A
DF2にセットした原稿枚数よりも誤って多くの原稿枚
数を入力した場合である。
上記ステップ()でコピースタート7ラグ;1であり、
または、ステップ6)で仕切用紙検知信号が無いと、ス
テップ()゛でADF2からのコピースタート信号の有
無をチェックする。ステップ(DでADF2からのコピ
ースタート信号が有ると、〔原稿枚数セットカウンタ〕
=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをし、〔原稿枚
数セットカウンタ)=(ffi稿枚数笑行実行ンタ〕で
あると、ADF2からのコピースタート信号をリセット
しくステップ()、 O)、ステップ()へいって原稿
枚数不一致表示器69をONとする。このような場合の
原稿枚数不一致表示器69のONの理由は、(4)入力
した原稿枚数よシも誤って多くの枚数の原稿0をADF
2にセットした場合および(5)ADF2にセットした
原稿枚数よりも誤って少ない原稿枚数を入力した場合で
ある。
または、ステップ6)で仕切用紙検知信号が無いと、ス
テップ()゛でADF2からのコピースタート信号の有
無をチェックする。ステップ(DでADF2からのコピ
ースタート信号が有ると、〔原稿枚数セットカウンタ〕
=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをし、〔原稿枚
数セットカウンタ)=(ffi稿枚数笑行実行ンタ〕で
あると、ADF2からのコピースタート信号をリセット
しくステップ()、 O)、ステップ()へいって原稿
枚数不一致表示器69をONとする。このような場合の
原稿枚数不一致表示器69のONの理由は、(4)入力
した原稿枚数よシも誤って多くの枚数の原稿0をADF
2にセットした場合および(5)ADF2にセットした
原稿枚数よりも誤って少ない原稿枚数を入力した場合で
ある。
上記ステップOでFGI 2=1でないと、ステップO
でADF2からのコピースタート信号の有無をチェック
する。ステップ()でADF2からの;ビースタート信
号が有る場合、または、ステップOで〔原稿枚数セット
カウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕でない場合に、
ステップOでコピースタート7ラグFG141を1とし
てメインルーチンにリターンする。ステップ(〕でAD
F2からのコピースタート信号がないと、メインルーチ
ンにリターンする。
でADF2からのコピースタート信号の有無をチェック
する。ステップ()でADF2からの;ビースタート信
号が有る場合、または、ステップOで〔原稿枚数セット
カウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕でない場合に、
ステップOでコピースタート7ラグFG141を1とし
てメインルーチンにリターンする。ステップ(〕でAD
F2からのコピースタート信号がないと、メインルーチ
ンにリターンする。
上記ステップ()で人DF2からのコピースタート信号
が無いと、ステップOでFG151=1のチェックをす
る。FG151=1でないとステップ()で原稿が最終
紙であるか否かをチェックする。ステップOでFGI
51 =1であると、また、ステップOで原稿が最終紙
でないと、メインルーチンにリターンする。
が無いと、ステップOでFG151=1のチェックをす
る。FG151=1でないとステップ()で原稿が最終
紙であるか否かをチェックする。ステップOでFGI
51 =1であると、また、ステップOで原稿が最終紙
でないと、メインルーチンにリターンする。
次にステップOで原稿が最終紙であると、ステップOで
〔原稿枚数、セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウン
タ〕であるか否かのチェックをする。ステップ()で〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕
でないと、ステップ()へいって尿稿枚叔、不一致表示
器69をONする。このような場合の原稿枚数不一致表
示器69をONとする理由は、上記(1)〜(3)で示
すものである。
〔原稿枚数、セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウン
タ〕であるか否かのチェックをする。ステップ()で〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕
でないと、ステップ()へいって尿稿枚叔、不一致表示
器69をONする。このような場合の原稿枚数不一致表
示器69をONとする理由は、上記(1)〜(3)で示
すものである。
上記ステップOまたは()で〔原稿枚数セットカウンタ
〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕である場合には、ステッ
プ()でFGI 51=1のチェックをする。FGI
51=1でないと、FG151を1とし、(CTJBP
C)+1とし、lジョブエンド信号をソータ3に出力し
た後に、(CTJBTC)≧(CTJBPC)のチェッ
クをする(ステップ9−9)。上記ステップOでFG1
51=1であるとステップC)へいく。
〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕である場合には、ステッ
プ()でFGI 51=1のチェックをする。FGI
51=1でないと、FG151を1とし、(CTJBP
C)+1とし、lジョブエンド信号をソータ3に出力し
た後に、(CTJBTC)≧(CTJBPC)のチェッ
クをする(ステップ9−9)。上記ステップOでFG1
51=1であるとステップC)へいく。
ステップ()でj:cTJBTc)≧[:CTJBPC
:1であると、入力されたジョブで実行されてないもの
があるから、ステップOでCTJBPCの値をCTJ
BPTに入れた後に、ステップ6)で(CTJBPT)
で指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピ一枚
数セット値を原稿枚数セットカウンタおよびコピ一枚数
セットカウンタに入力して表示してからメインルーチン
にリターンする。ステップOで(CTJBTC)≧(C
TJBPC)でないと、入力されたジョブが実行されて
いるので、メインルーチンにリターンする。
:1であると、入力されたジョブで実行されてないもの
があるから、ステップOでCTJBPCの値をCTJ
BPTに入れた後に、ステップ6)で(CTJBPT)
で指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピ一枚
数セット値を原稿枚数セットカウンタおよびコピ一枚数
セットカウンタに入力して表示してからメインルーチン
にリターンする。ステップOで(CTJBTC)≧(C
TJBPC)でないと、入力されたジョブが実行されて
いるので、メインルーチンにリターンする。
次に第26図に示すサブルーチン15を説明する。
このサブルーチン15はステップ■の待機ルーチンに含
まれておシ、ONされたブザー109を一定時間後にO
FFにする。
まれておシ、ONされたブザー109を一定時間後にO
FFにする。
まず、ステップCつでブザー109dffONであるか
否かをチェックする。ブザー10975;ONであると
、ステップ■でFG161=1のチェックをする。はじ
めはFGI 61 =1でないので、ステップ()でF
G161t−1とし、ステップの)でブザーOFFカク
ンタの値をOとしてからメインルーチンにリターンする
。上記ステップ■でブザー109がONでない場合には
ステップCDでブザーOFFカウンタの値をOとしてメ
インルーチンにリターンするう ステップ()でFGI 61=1であると、ステップ(
)で〔ブザーOFFカウンタ〕+1として、ステップO
で〔ブザーOFFカウンタ] ) TBZのチェックを
する。このTBZは、ステップ()においてブザー10
9がONである時間である。ステップC)で〔ブザーO
FFカウンタ)>’I’13Zでないとメインルーチン
にリターンする。ブザー109がONである時間にステ
ップ()で所定時間ごとにブザーOFFカウンタにはタ
イミングパルスが入力され、ステップ()で〔ブザーO
FFカウンタ))TBZであると判定されると、ブザー
109をOFFとし、FGI 61をOとした後に(ス
テップq多、 ())メインルーチンにリターンする。
否かをチェックする。ブザー10975;ONであると
、ステップ■でFG161=1のチェックをする。はじ
めはFGI 61 =1でないので、ステップ()でF
G161t−1とし、ステップの)でブザーOFFカク
ンタの値をOとしてからメインルーチンにリターンする
。上記ステップ■でブザー109がONでない場合には
ステップCDでブザーOFFカウンタの値をOとしてメ
インルーチンにリターンするう ステップ()でFGI 61=1であると、ステップ(
)で〔ブザーOFFカウンタ〕+1として、ステップO
で〔ブザーOFFカウンタ] ) TBZのチェックを
する。このTBZは、ステップ()においてブザー10
9がONである時間である。ステップC)で〔ブザーO
FFカウンタ)>’I’13Zでないとメインルーチン
にリターンする。ブザー109がONである時間にステ
ップ()で所定時間ごとにブザーOFFカウンタにはタ
イミングパルスが入力され、ステップ()で〔ブザーO
FFカウンタ))TBZであると判定されると、ブザー
109をOFFとし、FGI 61をOとした後に(ス
テップq多、 ())メインルーチンにリターンする。
次に第27図に示すサブルーチン16を説明する。
このサブルーチン16は、ステップ■の複写動作開始ル
ーチンに含まれてお夕、コピースタート時に表示をこれ
から実行しようとするジョブの内容に切り換える。
ーチンに含まれてお夕、コピースタート時に表示をこれ
から実行しようとするジョブの内容に切り換える。
まず、ステップ(〕でFGI 2=1のチェックをし、
FGI 2=1でないとメインルーテンにリターンする
。FG12=1であると、ステップOでCTJBPCO
値をCTJBPTに入れ、ステップq)で(CTJBP
T)で指定されるメモリの原稿枚数セット値、原稿枚数
実行値、コピ一枚数セット値およびコピ一枚数実行値を
それぞれ原稿枚数セットカウンタ、原稿&数実行カラン
タ、コピ一枚数セットカウンタおよびコピ一枚数実行カ
ク/りに入れて表示してからメインルーチンにリターン
する。
FGI 2=1でないとメインルーテンにリターンする
。FG12=1であると、ステップOでCTJBPCO
値をCTJBPTに入れ、ステップq)で(CTJBP
T)で指定されるメモリの原稿枚数セット値、原稿枚数
実行値、コピ一枚数セット値およびコピ一枚数実行値を
それぞれ原稿枚数セットカウンタ、原稿&数実行カラン
タ、コピ一枚数セットカウンタおよびコピ一枚数実行カ
ク/りに入れて表示してからメインルーチンにリターン
する。
次に第28図に示すサブルーチン17J−説明する。
このサブルーチン17は、ステップ■の複写動作制御ル
ーチンおよびステップ@の最終処理制御ルーチンに含ま
れておシ、ソータ3のビン3eにコピー紙Pが排出され
るととにトータルコピ一枚数を減らす。
ーチンおよびステップ@の最終処理制御ルーチンに含ま
れておシ、ソータ3のビン3eにコピー紙Pが排出され
るととにトータルコピ一枚数を減らす。
まず、ステップ()でFGI 2=1のチェックをし、
FGI 2=1であると、ステップ()でソータ3から
の排紙信号の有無をチェックする。ステップOでFGI
2=1でないと、または、ステップOでソータ3から
の排紙信号が無いとメインルーチンにリターンする。ス
テップOでソータ3からの排紙信号が有ると、ステップ
Oで〔トータルコピ一枚数カウンタ) −1とされ、ス
テップOでソータ3からの排紙信号をリセットしてメイ
ンルーチンにリターンする。
FGI 2=1であると、ステップ()でソータ3から
の排紙信号の有無をチェックする。ステップOでFGI
2=1でないと、または、ステップOでソータ3から
の排紙信号が無いとメインルーチンにリターンする。ス
テップOでソータ3からの排紙信号が有ると、ステップ
Oで〔トータルコピ一枚数カウンタ) −1とされ、ス
テップOでソータ3からの排紙信号をリセットしてメイ
ンルーチンにリターンする。
次に第29図に示すサブルーチン18を説明する。
このサブルーチン18は、ステップ■の複写動作開始ル
ーチンに含まれておシ、原稿0の実行枚数をカウントす
る。
ーチンに含まれておシ、原稿0の実行枚数をカウントす
る。
まず、ステップOでR8Iカクント信号の有無をチェッ
クし、原稿カウント信号が無いとメインルーチンにリタ
ーンする、ステップ()で原稿カウント信号が有ると、
ステップOで〔原稿枚数実行カウンタ)+1とし、ステ
ップOで原稿カウント信号をリセットしてからメインル
ーチンにリターンする。
クし、原稿カウント信号が無いとメインルーチンにリタ
ーンする、ステップ()で原稿カウント信号が有ると、
ステップOで〔原稿枚数実行カウンタ)+1とし、ステ
ップOで原稿カウント信号をリセットしてからメインル
ーチンにリターンする。
次にに30図に示すサブルーチン19は、ステップ■、
■、■、◎の原稿送シ制御ルーチンに含まれておシ、原
稿送シの制御をする。
■、■、◎の原稿送シ制御ルーチンに含まれておシ、原
稿送シの制御をする。
まず、ステップ(Qで原稿送り動作中7ラグAFGI
3=1のチェックをし、原稿送シ動作中7ラグ人FGI
3=1でないと、ステップOでプ!J 7 トON4
8号の有無をチェックする0プリ7トON信号が無いと
メインルーチンにリターンする。
3=1のチェックをし、原稿送シ動作中7ラグ人FGI
3=1でないと、ステップOでプ!J 7 トON4
8号の有無をチェックする0プリ7トON信号が無いと
メインルーチンにリターンする。
プリントON信号が有ると、ステップOのモードセット
ルーチンを通ってステップ(うで原稿送シ動作中7ラグ
AFGI 3を1としてからメインルーチンにリターン
する。
ルーチンを通ってステップ(うで原稿送シ動作中7ラグ
AFGI 3を1としてからメインルーチンにリターン
する。
上記ステップOで原稿送シ動作中7ラグAFG13=1
であると、ステップ()でエンコーダ19のパルスをカ
ウントし、ステップOで電子複写機1からの中断信号の
有無をチェックして中断信号が有るとメインルーチンに
リターンする。
であると、ステップ()でエンコーダ19のパルスをカ
ウントし、ステップOで電子複写機1からの中断信号の
有無をチェックして中断信号が有るとメインルーチンに
リターンする。
ステップ()で電子複写機1からの中断信号が無いと、
ステップOでADFモードであるか否かをチェックする
。ADFモードであると、ステップOのADFモートル
ーチンを通ってメインルーチンにリターンする。ステッ
プ()でADPモードでないと、ステップC)で5AD
Fモードであるか否かをチェックし、8ADFモードで
ないとメインルーチンにリターンする。ステップ()で
5ADFモードであ・ると、ステップOで5ADFモー
ドをセットしてからメインルーチンにリターンする。
ステップOでADFモードであるか否かをチェックする
。ADFモードであると、ステップOのADFモートル
ーチンを通ってメインルーチンにリターンする。ステッ
プ()でADPモードでないと、ステップC)で5AD
Fモードであるか否かをチェックし、8ADFモードで
ないとメインルーチンにリターンする。ステップ()で
5ADFモードであ・ると、ステップOで5ADFモー
ドをセットしてからメインルーチンにリターンする。
次に第31図に示すサブルーチン20を説明する。
このサブルーチン20は、ステップ■、■、■、◎の原
稿送)制御ルーチンに含まれておシ、原稿送シのモード
をセットする。
稿送)制御ルーチンに含まれておシ、原稿送シのモード
をセットする。
まず、ステップOで電子複写機1からのプリントON信
号をリセットし、ステップOでADFモード中のコピー
動作中断であるが否かをチェックする。ADFモード中
のコピー動作中断でないと、ステップOで8ADFモー
ド中のコピー動作中断であるか否かをチェックする・5
ADFモード中のコピー動作中断でないと、ステップO
で第2の原稿セット検知手段28がONであるが否かを
チェックする。第2の原稿セット検知手段28がONで
ないと、ステップOで第1の原稿セット検知手段24が
ONであるが否かをチェックし、第1の原稿セット検知
手段24がONでないとメインルーチンにリターンする
。
号をリセットし、ステップOでADFモード中のコピー
動作中断であるが否かをチェックする。ADFモード中
のコピー動作中断でないと、ステップOで8ADFモー
ド中のコピー動作中断であるか否かをチェックする・5
ADFモード中のコピー動作中断でないと、ステップO
で第2の原稿セット検知手段28がONであるが否かを
チェックする。第2の原稿セット検知手段28がONで
ないと、ステップOで第1の原稿セット検知手段24が
ONであるが否かをチェックし、第1の原稿セット検知
手段24がONでないとメインルーチンにリターンする
。
上記ステップ()でADFモード中のコピー動作中断で
あると、また、ステップOで第1の原稿セット検知手段
24y5XONであると、ADFモードをセットし、原
稿送)動作中フラグAFGI3を1とし、エンコーダ1
9のパルスをカウントするタイミングパルスカウンタT
POの値を0としてから(ステップO〜(e)メインル
ーチンにリターンする。上記ステップ()で5ADFモ
ート中のコピー動作中断であると、5ADFモードをセ
ットし、ステップOへいく。上記ステップOで第2の原
稿セット検知手段28がONであると、ステップ()で
マルチジョブそ−ドフラグFGI 2=1のチェックを
する。このマルチジョブモードフラグFGI 2=1で
あると、ステップOで第1の原稿検知手段24d;ON
であるか否かをチェックする。ステップ()でマルチジ
ョブモードフラグFGI 2=1でないと、ステップΦ
)で8ADFモードをセットする。したがって、5AD
F20’の原稿挿入台20の原稿0を検知する第2の原
稿セット検知手段2875ZONであシ、かつ、ADF
2の原稿セット台2aの原稿0を検知する第1の原稿セ
クト検知手段24がONである場合には、マルチジョブ
モードであればADFモードをセットし、かつ、マルチ
ジョブモードでないと5ADFモードをセットする。
あると、また、ステップOで第1の原稿セット検知手段
24y5XONであると、ADFモードをセットし、原
稿送)動作中フラグAFGI3を1とし、エンコーダ1
9のパルスをカウントするタイミングパルスカウンタT
POの値を0としてから(ステップO〜(e)メインル
ーチンにリターンする。上記ステップ()で5ADFモ
ート中のコピー動作中断であると、5ADFモードをセ
ットし、ステップOへいく。上記ステップOで第2の原
稿セット検知手段28がONであると、ステップ()で
マルチジョブそ−ドフラグFGI 2=1のチェックを
する。このマルチジョブモードフラグFGI 2=1で
あると、ステップOで第1の原稿検知手段24d;ON
であるか否かをチェックする。ステップ()でマルチジ
ョブモードフラグFGI 2=1でないと、ステップΦ
)で8ADFモードをセットする。したがって、5AD
F20’の原稿挿入台20の原稿0を検知する第2の原
稿セット検知手段2875ZONであシ、かつ、ADF
2の原稿セット台2aの原稿0を検知する第1の原稿セ
クト検知手段24がONである場合には、マルチジョブ
モードであればADFモードをセットし、かつ、マルチ
ジョブモードでないと5ADFモードをセットする。
次に第32図のサブルーチン21の説明をする。
このサブルーチン21は、ステップ■、■、■、◎の原
稿送シ制御ルーチンに含まれておシ、仕切用紙検知信号
およびコピースタート信号を電子複写機1に出力する。
稿送シ制御ルーチンに含まれておシ、仕切用紙検知信号
およびコピースタート信号を電子複写機1に出力する。
まず、ステップ()で(TPC)≧凡のチェックをする
。このTPOはエンコーダ19から出力されるパルス数
をカウントするタイミングパルスカウンタである。上記
孔は、ADF2で仕切用紙dを給送する場合に給紙開始
時点から仕切用紙検知手段25が仕切用紙dの最初の穴
d1を検知してから次の穴d1を検知するまでの所定の
時点までにエンコーダ19が出力するパルス数である。
。このTPOはエンコーダ19から出力されるパルス数
をカウントするタイミングパルスカウンタである。上記
孔は、ADF2で仕切用紙dを給送する場合に給紙開始
時点から仕切用紙検知手段25が仕切用紙dの最初の穴
d1を検知してから次の穴d1を検知するまでの所定の
時点までにエンコーダ19が出力するパルス数である。
ステップOで(TPO)≧几でないと、ステップOで仕
切用紙検知手段25がONであるか否かをチェックする
。この仕切用紙検知手段25は、仕切用紙dまたは原稿
Oのいずれを検知してもONとなる。ステップOで仕切
用紙検知手段25がONになると、ステップ■でAFG
21を1としてメインルーチンにリターンする。このA
FG21は、仕切用aCIを検知するフラグである。次
にステップ(〕で仕仕切用紙検知手段5がOFFとなる
と、ステップOでAFG21 =1のチェックをする。
切用紙検知手段25がONであるか否かをチェックする
。この仕切用紙検知手段25は、仕切用紙dまたは原稿
Oのいずれを検知してもONとなる。ステップOで仕切
用紙検知手段25がONになると、ステップ■でAFG
21を1としてメインルーチンにリターンする。このA
FG21は、仕切用aCIを検知するフラグである。次
にステップ(〕で仕仕切用紙検知手段5がOFFとなる
と、ステップOでAFG21 =1のチェックをする。
ステップ()でAFG21=1であると、仕切用idの
穴d1を仕切用紙検知手段25が検知したので、ステッ
プ(〕でAFG22を1としてメインルーチンにリター
ンする。
穴d1を仕切用紙検知手段25が検知したので、ステッ
プ(〕でAFG22を1としてメインルーチンにリター
ンする。
このAFG22は仕切用紙dの穴diを検知するフラグ
である。ステップOでAFG21 =1でないと、仕切
用紙dまたは原稿0を仕切用紙検知手段25が検知して
ないので、メインルーチンにリターンする。
である。ステップOでAFG21 =1でないと、仕切
用紙dまたは原稿0を仕切用紙検知手段25が検知して
ないので、メインルーチンにリターンする。
次にステップOで(TPO)≧几であると、ステップφ
)で(TPCI−凡のチェックをする。
)で(TPCI−凡のチェックをする。
(TPC)=几であると、ステップOでA F 0゜2
2=1のチェックをする。このステップ()でAFG2
2=1であると、ADF2で仕切用紙dが送られている
ことになるので、ステップ()で電子複写機1に仕切用
紙検知信号を出力し、ステップOでAFG21およびA
FG22をOとしてメインルーチンにリターンする。
2=1のチェックをする。このステップ()でAFG2
2=1であると、ADF2で仕切用紙dが送られている
ことになるので、ステップ()で電子複写機1に仕切用
紙検知信号を出力し、ステップOでAFG21およびA
FG22をOとしてメインルーチンにリターンする。
ステップOでAFG22=1でないと、ステップ■で人
FG21=1のチェックをする。ステップ()でAFG
21 =1であると、ADF’ 2で原稿0力;送られ
ていることKなるので、ステップOで電子複写機1にコ
ピースタート信号と原稿カウント信号を出力して、ステ
ップ()へいく。
FG21=1のチェックをする。ステップ()でAFG
21 =1であると、ADF’ 2で原稿0力;送られ
ていることKなるので、ステップOで電子複写機1にコ
ピースタート信号と原稿カウント信号を出力して、ステ
ップ()へいく。
ステップOでAFG21=1でないと、ステップOで第
2の給紙検知手段27がONであるか否かをチェックす
る。ステップ()で第2の給紙検知手段27がONでな
いと、仕切用紙dまたは原稿Oがジャムしているから、
ステップ()でADF’ジャムフラグを1としてステッ
プ(すへいく。ステップOで第2の給紙検知手段27が
ONであると、メインルーチンにリターンする。
2の給紙検知手段27がONであるか否かをチェックす
る。ステップ()で第2の給紙検知手段27がONでな
いと、仕切用紙dまたは原稿Oがジャムしているから、
ステップ()でADF’ジャムフラグを1としてステッ
プ(すへいく。ステップOで第2の給紙検知手段27が
ONであると、メインルーチンにリターンする。
次に第33図に示すサブルーチン22を説明する。
このサブルーチン22は、ステップ[相]の分類動作制
御ルーチンに含まれており、ソータ3のコピー排出セン
サー37がONとなった場合VC!子複写機lKコピー
排出信号を出力する。
御ルーチンに含まれており、ソータ3のコピー排出セン
サー37がONとなった場合VC!子複写機lKコピー
排出信号を出力する。
まず、ステップ■)でコピー排出センサー37がONで
あるか否かをチェックする。コピー排出センサー37が
ONであると、ステップ(ゆで5FGI 1=1のチェ
ックをする。この5FG11はコピー排出センサー37
のONを検知するフラグである。ステップOで5FGI
1=1でないと、5FGI 1を1とし、電子複写機
1にコピー排出信号を出力して(ステップ()、 $
)メインルーチンにリターンする。上記ステップΦ)で
コピー排出センサー37がONでないと、ステップOで
8FG11を0としてからメインルーチンにリターンす
る。ステップ()で8FG1工=1である場合にはメイ
ンルーチンにリターンする。
あるか否かをチェックする。コピー排出センサー37が
ONであると、ステップ(ゆで5FGI 1=1のチェ
ックをする。この5FG11はコピー排出センサー37
のONを検知するフラグである。ステップOで5FGI
1=1でないと、5FGI 1を1とし、電子複写機
1にコピー排出信号を出力して(ステップ()、 $
)メインルーチンにリターンする。上記ステップΦ)で
コピー排出センサー37がONでないと、ステップOで
8FG11を0としてからメインルーチンにリターンす
る。ステップ()で8FG1工=1である場合にはメイ
ンルーチンにリターンする。
次に第34図に示すサブルーチン23を説明する。
このサブルーチン23は、ステップ◎の待機ルーチンに
含まれておシ、電子複写機1からのlジョブエンド信号
によりジョプ仕切表示器39を制御する。
含まれておシ、電子複写機1からのlジョブエンド信号
によりジョプ仕切表示器39を制御する。
まず、ステップOで1ジヨブ工ンド信号の有無をチェッ
クする。lジョブエンド信号が育ると、ステップOで実
行を終了したジョブの最終のビン3 、e K対応する
ジョブ仕切表示器39をONとしてからメインルーチン
にリターンする。ステップφ)で1ジヨブ工ンド信号が
無いと、メインルーチンにリターンする。
クする。lジョブエンド信号が育ると、ステップOで実
行を終了したジョブの最終のビン3 、e K対応する
ジョブ仕切表示器39をONとしてからメインルーチン
にリターンする。ステップφ)で1ジヨブ工ンド信号が
無いと、メインルーチンにリターンする。
次に第35図に示すサブルーチン24を説明する。
このサブルーチン24は、ステップ[相]の最終処理ル
ーチンに含まれておシ、電子複写機1からのオールジョ
ブエンド信号を処理する。
ーチンに含まれておシ、電子複写機1からのオールジョ
ブエンド信号を処理する。
まず、ステップ(〕でオールジョブエンド信号の有無を
チェックし、オールジョブエンド(t 号dZ有ると、
ステップOでビン;ビー紙センサ−38がONであるか
否かをチェックする。ビンコピー紙センサ−38がON
でないと、ステップΦ)ですべてのジョブ仕切表示器3
9をOFFとしてメインルーチンにリターンする。オー
ルジョブエ゛ンド信号はマルチジョブモードを解除した
時と、ジョブキャンセルキー68の押下時に出力される
。したがって、マルチジョブモードが解除されても、す
ぐにジョブ仕切表示器39をOFFとせずにソータ3の
すべてのビン3eからコピー紙Pを取シ除いた後にジョ
ブ仕切表示器39をOFFとして;ピーfa Pのジョ
ブの区切が0判かるようにしている。上記ステップOで
オールジョブエンド信号が無いと、または、ステップ(
)でとンコピー紙センサー38がOFFであると、メイ
ンルーチンにリターンする。
チェックし、オールジョブエンド(t 号dZ有ると、
ステップOでビン;ビー紙センサ−38がONであるか
否かをチェックする。ビンコピー紙センサ−38がON
でないと、ステップΦ)ですべてのジョブ仕切表示器3
9をOFFとしてメインルーチンにリターンする。オー
ルジョブエ゛ンド信号はマルチジョブモードを解除した
時と、ジョブキャンセルキー68の押下時に出力される
。したがって、マルチジョブモードが解除されても、す
ぐにジョブ仕切表示器39をOFFとせずにソータ3の
すべてのビン3eからコピー紙Pを取シ除いた後にジョ
ブ仕切表示器39をOFFとして;ピーfa Pのジョ
ブの区切が0判かるようにしている。上記ステップOで
オールジョブエンド信号が無いと、または、ステップ(
)でとンコピー紙センサー38がOFFであると、メイ
ンルーチンにリターンする。
なお、図示した実施例においては電子複写機lに1つの
ソータ3を接続しているが、電子複写機1に複数のソー
タを・接続することができる。電子複写機1に複数のソ
ータを接続する場合にはソータの数および各ソータのビ
ンの数に応じて、第18図のサブルーチン7のステップ
()において、ソータのビン数の最大値であるNを変え
ればよい。
ソータ3を接続しているが、電子複写機1に複数のソー
タを・接続することができる。電子複写機1に複数のソ
ータを接続する場合にはソータの数および各ソータのビ
ンの数に応じて、第18図のサブルーチン7のステップ
()において、ソータのビン数の最大値であるNを変え
ればよい。
効果
本発明によれば、コピー条件が異なる複数群の原稿を連
続してコピーすることができ、かつ、自動原稿送り装置
において各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を記憶
する原稿枚数セット値記憶手段の原稿枚数セット値と原
稿送シ枚数とが一致しているか否かを判定してこの結果
を表示することができる。
続してコピーすることができ、かつ、自動原稿送り装置
において各コピー条件ごとに入力された原稿枚数を記憶
する原稿枚数セット値記憶手段の原稿枚数セット値と原
稿送シ枚数とが一致しているか否かを判定してこの結果
を表示することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例としての電子複写機を示す概略図、第3図は
同上電子複写機の自動原稿送シ装置の一部を示す斜面図
、第4図乃至第6図は同上電子複本機の反転手段を示す
図、第7図は同上電子複写機の操作表示パネルを示す平
面図、第8図は同上電子複写機の制御装置を示すブロッ
ク図、第9図および第10図は同上制御装置の要部を示
すブロック図並びに第11図乃至第35図は同上電子複
写機の動作を説明するだめの70−チャートである。 1・・・電子複写機、2・・・自動原稿送り装置、3・
・・ソータ、0・・・原稿、d・・・仕切用紙、P・・
・;ビー紙、48・・・テンキー、52・・・マルチジ
ョブキー、56・拳・原稿枚数キー、58・・・入カキ
−164・・・原稿枚数セットカウンタ表示器、65・
・・原稿枚数キーカウンタ表示器、69・・・原稿枚数
不一致表示器、104,107・・・マイクロコンビエ
ータ 〈ンr5 イ ロ?コ %′30 %4図 %5 図 先G 図
明の実施例としての電子複写機を示す概略図、第3図は
同上電子複写機の自動原稿送シ装置の一部を示す斜面図
、第4図乃至第6図は同上電子複本機の反転手段を示す
図、第7図は同上電子複写機の操作表示パネルを示す平
面図、第8図は同上電子複写機の制御装置を示すブロッ
ク図、第9図および第10図は同上制御装置の要部を示
すブロック図並びに第11図乃至第35図は同上電子複
写機の動作を説明するだめの70−チャートである。 1・・・電子複写機、2・・・自動原稿送り装置、3・
・・ソータ、0・・・原稿、d・・・仕切用紙、P・・
・;ビー紙、48・・・テンキー、52・・・マルチジ
ョブキー、56・拳・原稿枚数キー、58・・・入カキ
−164・・・原稿枚数セットカウンタ表示器、65・
・・原稿枚数キーカウンタ表示器、69・・・原稿枚数
不一致表示器、104,107・・・マイクロコンビエ
ータ 〈ンr5 イ ロ?コ %′30 %4図 %5 図 先G 図
Claims (1)
- 自動原稿送り装置およびソータを具備してなり、かつ、
コピー条件が異なる複数群の原稿を連続してコピーする
ことができる電子複写機において、各コピー条件ごとに
入力された原稿枚数を記憶する原稿枚数セット値記憶手
段と、自動原稿送り装置により送られる原稿の枚数を各
コピー条件ごとにカウントする原稿枚数実行カウンタと
、各コピー条件の原稿ごとに仕切るために原稿の間に配
置される仕切用紙を検知する仕切用紙検知手段と、この
仕切用紙検知手段が仕切用紙を検知した場合に原稿枚数
セット値記憶手段に記憶されている原稿枚数セット値と
原稿枚数実行カウンタの原稿枚数実行値とが一致してい
るか否かを判定する原稿枚数一致不一致判定手段と、こ
の原稿枚数一致不一致判定手段の判定結果を表示する原
稿枚数一致不一致表示手段とを具備してなることを特徴
とする電子複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59172615A JPS6150157A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電子複写機 |
US06/765,821 US4693590A (en) | 1984-08-20 | 1985-08-15 | Electronic copier with automatic document feeder and sorter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59172615A JPS6150157A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電子複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150157A true JPS6150157A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15945157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59172615A Pending JPS6150157A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電子複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150157A (ja) |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59172615A patent/JPS6150157A/ja active Pending
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