JPS6160568A - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
- Publication number
- JPS6160568A JPS6160568A JP59182317A JP18231784A JPS6160568A JP S6160568 A JPS6160568 A JP S6160568A JP 59182317 A JP59182317 A JP 59182317A JP 18231784 A JP18231784 A JP 18231784A JP S6160568 A JPS6160568 A JP S6160568A
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- Japan
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- copy
- job
- original
- key
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動原稿送り装置およびソータを具備する電
子複写機に関する。
子複写機に関する。
従来技術
電子曳写機として、同一のコピー条件の置数の原稿を連
続してコピーすることができるものが知られている。
続してコピーすることができるものが知られている。
しかし、この電子複写機は、コピー条件が異なる複数群
の原稿を連続してコピーすることができないので、原稿
のコピー条件が異なるごとに操作者がコピー動作を開始
させる操作をしなけれイならないという欠点がある。
の原稿を連続してコピーすることができないので、原稿
のコピー条件が異なるごとに操作者がコピー動作を開始
させる操作をしなけれイならないという欠点がある。
目的
本発明の目的は、コピー条件が異なる度数群の原稿を連
続してコピーすることができ、かつ、朗用可能であるソ
ータのピン数残量1直を計算して表示することができる
電子痩写[幾を提供することにある。
続してコピーすることができ、かつ、朗用可能であるソ
ータのピン数残量1直を計算して表示することができる
電子痩写[幾を提供することにある。
溝成
本発明は、自動原稿送り装置およびソータを具備してな
り、かつ、コピー条件が異なる代数群の原稿を連続して
コピーするマルチジョブモードを選択的に設定すること
ができる電子複写機において、第1図に示すように、入
力されるコピー枚数セット値を記゛臆するコピー枚数セ
ット値記憶手段と、このコピー枚数セット値記憶手段の
コピー枚数セット値からソータの使用ピン数を計算し、
かつ、この使用ピン数をソータの最大のピン数から減算
してソータのピン数残量値を計算するピン数残量値計算
手段と、このピン数残量値計算手段によるピン数残量値
を表示するピン数残量値表示手段を具備してなることを
特徴とする。
り、かつ、コピー条件が異なる代数群の原稿を連続して
コピーするマルチジョブモードを選択的に設定すること
ができる電子複写機において、第1図に示すように、入
力されるコピー枚数セット値を記゛臆するコピー枚数セ
ット値記憶手段と、このコピー枚数セット値記憶手段の
コピー枚数セット値からソータの使用ピン数を計算し、
かつ、この使用ピン数をソータの最大のピン数から減算
してソータのピン数残量値を計算するピン数残量値計算
手段と、このピン数残量値計算手段によるピン数残量値
を表示するピン数残量値表示手段を具備してなることを
特徴とする。
次に本発明の構成の具体例を図面に基づいて説明する。
第2図において符号1は電子複写機を示している。この
電子複写機1の上部には自動原稿送り装置2が配置され
ている。上記電子複写機1に近接してソータ3が配置さ
れている。電子複写機1の外装板1aとソータ3の外装
板3aとはほぼ接触するように配置されている。
電子複写機1の上部には自動原稿送り装置2が配置され
ている。上記電子複写機1に近接してソータ3が配置さ
れている。電子複写機1の外装板1aとソータ3の外装
板3aとはほぼ接触するように配置されている。
上記外装板1aの内部にはドラム状の感光体4が配置さ
れている。この感光体4は図示してない駆動手段により
矢印方向へ回転される。この感光体4の周囲には、帯電
装置5.イレーザ6.露光装置7.現像装置8.転写装
置9.コピー紙供給装置10.コピー紙分離搬送装置1
1.定着装置12゜トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段13.コピー紙Pを反転させ
る反転手段14.コピー紙Pを一時的に収容する中間ト
レイ15、除電装置16.クリーニング装置17などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が操り返えして行
える。
れている。この感光体4は図示してない駆動手段により
矢印方向へ回転される。この感光体4の周囲には、帯電
装置5.イレーザ6.露光装置7.現像装置8.転写装
置9.コピー紙供給装置10.コピー紙分離搬送装置1
1.定着装置12゜トナー像が定着されたコピー紙Pを
搬送するコピー紙搬送手段13.コピー紙Pを反転させ
る反転手段14.コピー紙Pを一時的に収容する中間ト
レイ15、除電装置16.クリーニング装置17などが
所定位置に配置されていて、帯電、露光、現像、転写、
定着、除電およびクリーニングの工程が操り返えして行
える。
上記露光装置7は、外装板1aの上面に設けられたコン
タクトガラス7aと、この上に配置される原稿0の画像
面を照明する露光ランプ7bと、原稿0からの画像光を
スリット状に感光体4に結像するレンズ7cと、第1ミ
ラー7dおよび第2ミラー7eからなる。上記露光ラン
プ7bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレン
ズ7Cを矢印方向へ移動することにより原稿0の画像面
の全面の画像光が感光体4に結像される。上記露光ラン
プ7bとレンズ7cとからなる走査光学系の走査回数を
検知するためのスキャナーセンサー18が露光ランプ7
bのホームポジションの近(に配置されているう上記露
光装置7は、レンズ7c、第1ミラー7dおよび第2ミ
ラー7eの位ユを変えることにより複写倍率を変えるこ
とができる。
タクトガラス7aと、この上に配置される原稿0の画像
面を照明する露光ランプ7bと、原稿0からの画像光を
スリット状に感光体4に結像するレンズ7cと、第1ミ
ラー7dおよび第2ミラー7eからなる。上記露光ラン
プ7bを矢印方向へ移動すると共にこれと同期してレン
ズ7Cを矢印方向へ移動することにより原稿0の画像面
の全面の画像光が感光体4に結像される。上記露光ラン
プ7bとレンズ7cとからなる走査光学系の走査回数を
検知するためのスキャナーセンサー18が露光ランプ7
bのホームポジションの近(に配置されているう上記露
光装置7は、レンズ7c、第1ミラー7dおよび第2ミ
ラー7eの位ユを変えることにより複写倍率を変えるこ
とができる。
上記コピー紙供給装置10は、直敷の給紙トレイ10a
と、これらの給紙トレイ10a内のコピー紙Pを感光体
4と転写装置9との間へ給送する送りローラおよびガイ
ド板からなる給送手段10bとからなる。
と、これらの給紙トレイ10a内のコピー紙Pを感光体
4と転写装置9との間へ給送する送りローラおよびガイ
ド板からなる給送手段10bとからなる。
上2コンタクトガラス7aの上部およびこの近くには自
動原稿送り装置(以下1’−ADFJという)2が配置
されている。このADF2は、原稿セット台2aと、こ
の原稿セット台2aに載置された複数の原稿0を下から
項に1枚ずつコンタクトガラス7aの方向へ給送する複
数のローラおよびこれらを回転させる駆動手段からなる
原稿給送手段2bと、コンタクトガラス7aの上に配置
されている搬送ベルト2cと、この搬送ベルト2Cが取
り掛けられていると共にこれを移動させるための2つの
ベルト搬送ローラ2dおよびこれらのベルト搬送ローラ
2dを回転させる駆動手段からなるベルト駆動手段とか
らなる。上記原稿給送手段2bには、これの原稿0の給
送量を検知するためのエンコーダ19が取り付けられて
いる。
動原稿送り装置(以下1’−ADFJという)2が配置
されている。このADF2は、原稿セット台2aと、こ
の原稿セット台2aに載置された複数の原稿0を下から
項に1枚ずつコンタクトガラス7aの方向へ給送する複
数のローラおよびこれらを回転させる駆動手段からなる
原稿給送手段2bと、コンタクトガラス7aの上に配置
されている搬送ベルト2cと、この搬送ベルト2Cが取
り掛けられていると共にこれを移動させるための2つの
ベルト搬送ローラ2dおよびこれらのベルト搬送ローラ
2dを回転させる駆動手段からなるベルト駆動手段とか
らなる。上記原稿給送手段2bには、これの原稿0の給
送量を検知するためのエンコーダ19が取り付けられて
いる。
上記原稿セット台2aに載置された原稿Oは原稿給送手
段2bにより搬送ベル)2cとコンタクトガラス7aの
間に挿入され、かつ、搬送ベルト2cにより搬送されて
コンタクトガラス7aの所定位置に停止され、露光装置
7により原稿Oの画像光が感光体4に結像された後に、
再び搬送ベルト2cによりコンタクトガラス7aの外へ
搬送される。上記搬送ベルト7cの原稿0の搬送方向に
は、原稿受はトレイ2eが配置されており、この原稿受
はトレイ2eは外装板1aの上面に固定されている。上
記搬送ベルト2Cによりコンタクトガラス7aの上から
搬送される原稿0は原稿受はトレイ2eに収容される。
段2bにより搬送ベル)2cとコンタクトガラス7aの
間に挿入され、かつ、搬送ベルト2cにより搬送されて
コンタクトガラス7aの所定位置に停止され、露光装置
7により原稿Oの画像光が感光体4に結像された後に、
再び搬送ベルト2cによりコンタクトガラス7aの外へ
搬送される。上記搬送ベルト7cの原稿0の搬送方向に
は、原稿受はトレイ2eが配置されており、この原稿受
はトレイ2eは外装板1aの上面に固定されている。上
記搬送ベルト2Cによりコンタクトガラス7aの上から
搬送される原稿0は原稿受はトレイ2eに収容される。
上記搬送ベルh2cを被覆するように原稿挿入台20が
配置されている。上記原稿給送手段2bと搬送ベルト2
Cとの間にターンローラ21が配置されており、このタ
ーフ0−ラ21の上にピンチローラ22が圧接されてい
る。これらのターンローラ21とピンチローラ22と原
稿挿入台20との間に手差の原稿0を挿入するための手
差原稿挿入口20aが形成されている。上記原稿挿入台
20に案内されながら手指で手差の原稿0が手差原稿入
口20aへ挿入されると、この原稿Oはターンローラ2
1の回転力によりターンローラ21とピンチローラ22
に杭持された状態でコンタクトガラス7aと搬送ベルト
2Cとの間へ送られ、かつ、搬送ベル)2Gにより上述
と同様に搬送される。これらの原稿挿入台20、手差原
稿挿入口20a、ターンローラ21、ピンチローラ22
および搬送ベルh2cは手差の原稿の送り装置(以下1
’−5ADFJという°〕20′を構成している。
配置されている。上記原稿給送手段2bと搬送ベルト2
Cとの間にターンローラ21が配置されており、このタ
ーフ0−ラ21の上にピンチローラ22が圧接されてい
る。これらのターンローラ21とピンチローラ22と原
稿挿入台20との間に手差の原稿0を挿入するための手
差原稿挿入口20aが形成されている。上記原稿挿入台
20に案内されながら手指で手差の原稿0が手差原稿入
口20aへ挿入されると、この原稿Oはターンローラ2
1の回転力によりターンローラ21とピンチローラ22
に杭持された状態でコンタクトガラス7aと搬送ベルト
2Cとの間へ送られ、かつ、搬送ベル)2Gにより上述
と同様に搬送される。これらの原稿挿入台20、手差原
稿挿入口20a、ターンローラ21、ピンチローラ22
および搬送ベルh2cは手差の原稿の送り装置(以下1
’−5ADFJという°〕20′を構成している。
上記原稿セット台2aの上には、第3図に示すように原
稿ガイド板2fが原稿セット台2aに設けられた固定原
稿ガイド板2gに対し接近および離隔可能に配置されて
いるう上記原稿ガイド板2fは、原稿セット台2 a
Ic腹数の原稿0が載置さ原peroの位置を決めるも
のである。原稿セット台2aの下には原稿ガイド仮2r
の位置を検知することにより原稿サイズを検知する原稿
サイズ検知手段おが配置されているう 上記電子複写機1はコピー条件が異なる複数群の原稿O
を連続してコピーすることができる。このコピーモード
をマルチジョブモードと祢することとする。なお、コピ
ー条件が同一である区数の原稿0を連続してコピーする
モードを1ジヨブモードと称することとする。
稿ガイド板2fが原稿セット台2aに設けられた固定原
稿ガイド板2gに対し接近および離隔可能に配置されて
いるう上記原稿ガイド板2fは、原稿セット台2 a
Ic腹数の原稿0が載置さ原peroの位置を決めるも
のである。原稿セット台2aの下には原稿ガイド仮2r
の位置を検知することにより原稿サイズを検知する原稿
サイズ検知手段おが配置されているう 上記電子複写機1はコピー条件が異なる複数群の原稿O
を連続してコピーすることができる。このコピーモード
をマルチジョブモードと祢することとする。なお、コピ
ー条件が同一である区数の原稿0を連続してコピーする
モードを1ジヨブモードと称することとする。
上記原稿セット台2aにはコピー条件が異なる複数群の
原稿0を同時にセットすることができ、かつ、各コピー
条件の原稿0ごとに仕切るために原稿0の間に仕切用紙
dが配置されている。これらの仕切用紙dには、中心か
ら対角線上において等距離になるように4つの穴dが形
成されている。
原稿0を同時にセットすることができ、かつ、各コピー
条件の原稿0ごとに仕切るために原稿0の間に仕切用紙
dが配置されている。これらの仕切用紙dには、中心か
ら対角線上において等距離になるように4つの穴dが形
成されている。
なお、上記仕切用紙dには1つの穴のみ形成してもよい
。また、上記仕切用紙dには、これに穴を形成する代わ
りに、仕切用紙dの色を白色系統とし、かつ、仕切用紙
dの一部に黒色系統の色を着けてもよく、また、仕切用
紙dに磁気薄膜片を接着してもよい。
。また、上記仕切用紙dには、これに穴を形成する代わ
りに、仕切用紙dの色を白色系統とし、かつ、仕切用紙
dの一部に黒色系統の色を着けてもよく、また、仕切用
紙dに磁気薄膜片を接着してもよい。
上記原稿セット台2aの近くには、これに原稿0がセッ
トされているか否かを検知するための発光素子24aと
受光素子24bとからなる第1の原稿セット検知手段M
が配置されている。上記原稿セット台2aの給紙方向側
には、仕切用紙dの穴d1を検知することにより仕切用
紙dであることを検知する仕切用紙検知手段5が配置さ
れている。この仕切用紙検知手段邸は、発光素子25a
と受光素子25bとからなる。なお、上記仕切用紙dに
磁性薄膜片を接着した場合には仕切用紙検知手段5は磁
気センサーで構成される。上記仕切用紙検知手段δと搬
送ベル)2cとの間には、ターンローラ21の下に第1
の給紙検知手段26および第2の給紙検知手段がか配置
されており、これらは発光素子と受光素子とからなる。
トされているか否かを検知するための発光素子24aと
受光素子24bとからなる第1の原稿セット検知手段M
が配置されている。上記原稿セット台2aの給紙方向側
には、仕切用紙dの穴d1を検知することにより仕切用
紙dであることを検知する仕切用紙検知手段5が配置さ
れている。この仕切用紙検知手段邸は、発光素子25a
と受光素子25bとからなる。なお、上記仕切用紙dに
磁性薄膜片を接着した場合には仕切用紙検知手段5は磁
気センサーで構成される。上記仕切用紙検知手段δと搬
送ベル)2cとの間には、ターンローラ21の下に第1
の給紙検知手段26および第2の給紙検知手段がか配置
されており、これらは発光素子と受光素子とからなる。
第1の給紙検知手段26の検知信号は原稿給送手段2b
を制御するためのものである。第2の給紙検知手段27
の検知信号は原稿0のジャムを検知するためのものであ
ろう上記原稿挿入台20+の近(には、これの上に原稿
0がセットされたか否かを検知するための発光素子28
aと受光素子28bとからなる第2の原稿セット検知手
段四が配置されている。上記搬送ベル)2cおよび原稿
挿入台20は、一体面にコンタクトガラス7aから上へ
回動することができる、すなわち、開くことができるよ
うになっている。上記搬送ベル)2cおよび原稿挿入台
20を開いてコンタクトガラス7aの上に原稿0をセッ
トすることができ、かつ、この原稿oを搬送ベル1−2
cおよび原稿挿入台20を閉じてコンタクトガラス7a
に圧着することができるようになっている、上記搬送ベ
ル)2cを保持している保持仮に磁石2つが固定されて
おり、かつ、これに対応してコンタクトガラス7aの近
くには圧板開閉検知手段30が配置されている。この上
板開閉検知手段30は磁気センサーからなる。この圧板
開閉検知手段30は、搬送ベルト2Cがコンタクトガラ
ス7aに接近または接触している場合に磁石29を検知
してONとなり、かつ、搬送ベルト2Cがコンタクトガ
ラス7aから離隔するとOFFとなる。
を制御するためのものである。第2の給紙検知手段27
の検知信号は原稿0のジャムを検知するためのものであ
ろう上記原稿挿入台20+の近(には、これの上に原稿
0がセットされたか否かを検知するための発光素子28
aと受光素子28bとからなる第2の原稿セット検知手
段四が配置されている。上記搬送ベル)2cおよび原稿
挿入台20は、一体面にコンタクトガラス7aから上へ
回動することができる、すなわち、開くことができるよ
うになっている。上記搬送ベル)2cおよび原稿挿入台
20を開いてコンタクトガラス7aの上に原稿0をセッ
トすることができ、かつ、この原稿oを搬送ベル1−2
cおよび原稿挿入台20を閉じてコンタクトガラス7a
に圧着することができるようになっている、上記搬送ベ
ル)2cを保持している保持仮に磁石2つが固定されて
おり、かつ、これに対応してコンタクトガラス7aの近
くには圧板開閉検知手段30が配置されている。この上
板開閉検知手段30は磁気センサーからなる。この圧板
開閉検知手段30は、搬送ベルト2Cがコンタクトガラ
ス7aに接近または接触している場合に磁石29を検知
してONとなり、かつ、搬送ベルト2Cがコンタクトガ
ラス7aから離隔するとOFFとなる。
上記コピー紙搬送手段13は、定着装置12から送られ
てくるコピー紙Pを送る送りローラ13aと、この送り
ローラ13aにより送られるコピー紙Pを反転手段14
へ案内するガイド板13bと、反転手段14を経たコピ
ー紙Pの方向を切り換える切換爪13Cと、この切換爪
13cにより案内されるコピー紙Pを上へ案内するガイ
ド板13dおよび送りローラ13eと、切換爪13cに
より案内されるコピー紙Pをソータ3の方向へ案内する
ガイド板13fと、ベルト搬送ローラ13g、搬送ベル
ト13hと、ソータ3に最も近いベルト搬送ローラ13
gのソータ3の側に配置されていてコピー紙Pをソータ
3または中間トレイ15に案内する切換爪13iからな
る。
てくるコピー紙Pを送る送りローラ13aと、この送り
ローラ13aにより送られるコピー紙Pを反転手段14
へ案内するガイド板13bと、反転手段14を経たコピ
ー紙Pの方向を切り換える切換爪13Cと、この切換爪
13cにより案内されるコピー紙Pを上へ案内するガイ
ド板13dおよび送りローラ13eと、切換爪13cに
より案内されるコピー紙Pをソータ3の方向へ案内する
ガイド板13fと、ベルト搬送ローラ13g、搬送ベル
ト13hと、ソータ3に最も近いベルト搬送ローラ13
gのソータ3の側に配置されていてコピー紙Pをソータ
3または中間トレイ15に案内する切換爪13iからな
る。
上記送りローラ13eの搬送方向にはコピー受トレイ3
1が配置されている。上記切換爪L3cで上方向へ案内
されるコピー紙Pはガイド板13dおよび送りローラ1
3eによりコピー受トレイ31に排出される。上記ガイ
ド板13dの近くには、コピーXPにより変位される可
動片とこの可動片の変位を検知するセンサーからなるコ
ピー排出センサー32が配置されている。
1が配置されている。上記切換爪L3cで上方向へ案内
されるコピー紙Pはガイド板13dおよび送りローラ1
3eによりコピー受トレイ31に排出される。上記ガイ
ド板13dの近くには、コピーXPにより変位される可
動片とこの可動片の変位を検知するセンサーからなるコ
ピー排出センサー32が配置されている。
上記切換爪13iにより下方向へ案内されるコピー紙P
は中間トレイ15に収容される。この中間トレイ15は
回動可能に配置されている。この中間トレイ15の上に
は送りローラ33が配置されている。
は中間トレイ15に収容される。この中間トレイ15は
回動可能に配置されている。この中間トレイ15の上に
は送りローラ33が配置されている。
中間トレイ15の下にはトレイ押上手段34が配置され
ている。このトレイ押上手段34は、中間トレイ15に
収容されたコピー;戚Pの給送時に中間トレイ15を押
し上げて中間トレイ15に収容されているコピー紙Pを
送りローラ33に圧接させる、この送りa−ラ33に圧
接されるコピー紙Pは、送りローラ33の回転力により
コピー紙供給装置10の給送手段10bへ送られ、この
給送手段10bにより感光体4と転写装置9との間へ給
送される。上記中間トレイ15の近くには、これにコピ
ー紙Pが収容されているか否かを検出する発光素子と受
光素子とからなる中間トレイセンサー35が配置されて
いる。
ている。このトレイ押上手段34は、中間トレイ15に
収容されたコピー;戚Pの給送時に中間トレイ15を押
し上げて中間トレイ15に収容されているコピー紙Pを
送りローラ33に圧接させる、この送りa−ラ33に圧
接されるコピー紙Pは、送りローラ33の回転力により
コピー紙供給装置10の給送手段10bへ送られ、この
給送手段10bにより感光体4と転写装置9との間へ給
送される。上記中間トレイ15の近くには、これにコピ
ー紙Pが収容されているか否かを検出する発光素子と受
光素子とからなる中間トレイセンサー35が配置されて
いる。
上記反転手段14は、第4図乃至第6図に示すように、
主反転ローラ14aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ14b、14cと、これらの上
に配置されている2つの反転ガイド板14 dと、これ
らの反転ガイド板14dの上部に配置されている逆転ロ
ーラ14eと、この逆転ローラ14eに対し接触および
離隔可能に配置されている戻しローラ14 fなどから
なる。
主反転ローラ14aと、これの上部に変位可能に圧接し
ている2つの反転ローラ14b、14cと、これらの上
に配置されている2つの反転ガイド板14 dと、これ
らの反転ガイド板14dの上部に配置されている逆転ロ
ーラ14eと、この逆転ローラ14eに対し接触および
離隔可能に配置されている戻しローラ14 fなどから
なる。
上記反転ローラ14 b 、 14 cは、反転ソレノ
イド14g、14hにより変位可能になっており、第4
図に示すように相互に接近した位置と第5図および第6
図に示す相互に離隔した位置に配置することができるよ
うになっている。上記反転ソレノイド14g。
イド14g、14hにより変位可能になっており、第4
図に示すように相互に接近した位置と第5図および第6
図に示す相互に離隔した位置に配置することができるよ
うになっている。上記反転ソレノイド14g。
14 hがOFFである場合に反転ローラ14b、14
cは相互に接近し、かつ、反転ソレノイド14g、14
hがONである場合に反転ローラ14b、14c は相
互に離隔する。
cは相互に接近し、かつ、反転ソレノイド14g、14
hがONである場合に反転ローラ14b、14c は相
互に離隔する。
上記戻しローラ14fは戻しソレノイド14iにより変
位可能となっている。この戻しソレノイド141がON
である場合に戻しローラ14fは逆転ローラ14 eに
圧接し、かつ、戻しソレノイド141がOFFである場
合に戻しローラ14fは逆1云ローラ14eから離隔す
る。
位可能となっている。この戻しソレノイド141がON
である場合に戻しローラ14fは逆転ローラ14 eに
圧接し、かつ、戻しソレノイド141がOFFである場
合に戻しローラ14fは逆1云ローラ14eから離隔す
る。
上記主反転ローラ14aと反転ローラ14bの近(には
、これらの間にコピー紙Pがあるか否かを検出する反転
センサー36が配置されている。この反転センサー36
は、コピー紙Pにより変位される可動片36 aと、こ
の可動片36aの変位を検出するフォトインタラプタ3
6 bとからなる。上記反転ソレノイド14g、14h
がONである場合すなわち第5図に示すように反転ロー
ラ14b、14cが相互に離隔した位置に配置された状
態において、主反転ローラ14aと反転ローラ14bと
の間にコピー紙Pが無い場合には可動片36aの下部が
フォトインタラプタ36bの発光素子と受光素子との間
に位置して反転センサー36がOFFであり、かつ、第
6図に示すように主反転ローラ14aと反転ローラL4
bの間にコピー紙Pが有る場合にはこのコピー祇Pt’
可動片36aが変位されて可動片36aの下部がフォト
インタラプタ36bの発光素子と受光素子との間かであ
る場合にはコピー紙Pの通路から退避されてOFFに維
持される。
、これらの間にコピー紙Pがあるか否かを検出する反転
センサー36が配置されている。この反転センサー36
は、コピー紙Pにより変位される可動片36 aと、こ
の可動片36aの変位を検出するフォトインタラプタ3
6 bとからなる。上記反転ソレノイド14g、14h
がONである場合すなわち第5図に示すように反転ロー
ラ14b、14cが相互に離隔した位置に配置された状
態において、主反転ローラ14aと反転ローラ14bと
の間にコピー紙Pが無い場合には可動片36aの下部が
フォトインタラプタ36bの発光素子と受光素子との間
に位置して反転センサー36がOFFであり、かつ、第
6図に示すように主反転ローラ14aと反転ローラL4
bの間にコピー紙Pが有る場合にはこのコピー祇Pt’
可動片36aが変位されて可動片36aの下部がフォト
インタラプタ36bの発光素子と受光素子との間かであ
る場合にはコピー紙Pの通路から退避されてOFFに維
持される。
反転モードでない場合には、反転ソレノイド14g、1
4hはOFFであって反転ローラ14b、14cが第3
図に示すように接近していて、定着装置12を経て送り
a−ラ13aにより主反転ローラ14aと反転ローラ王
4bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガイド仮14
dの方向へいかないで主反転ローラ14 aと反転ロ
ーラ14cとの間へ挿入されてこれらにより切換爪13
cの方向へ送られる。
4hはOFFであって反転ローラ14b、14cが第3
図に示すように接近していて、定着装置12を経て送り
a−ラ13aにより主反転ローラ14aと反転ローラ王
4bとの間に挿入されるコピー紙Pは反転ガイド仮14
dの方向へいかないで主反転ローラ14 aと反転ロ
ーラ14cとの間へ挿入されてこれらにより切換爪13
cの方向へ送られる。
反転モードである場合には、反転ソレノイド14g、1
4hがONであって反転ローラ14b、14cは第5図
および第6図に示すように相互に離隔されていて、主反
転ローラ14aと反転ローラ14bとの間tこ挿入され
るコピー紙Pは主反転ローラ14 aと反転ローラ14
bにより反転ガイド仮14dで案内されながら送られて
コピー紙Pの先端部が逆転ローラ14eとこれから離隔
している戻しローラ14fとの間を通過した状態でコピ
ー紙Pの後端が主反E 。
4hがONであって反転ローラ14b、14cは第5図
および第6図に示すように相互に離隔されていて、主反
転ローラ14aと反転ローラ14bとの間tこ挿入され
るコピー紙Pは主反転ローラ14 aと反転ローラ14
bにより反転ガイド仮14dで案内されながら送られて
コピー紙Pの先端部が逆転ローラ14eとこれから離隔
している戻しローラ14fとの間を通過した状態でコピ
ー紙Pの後端が主反E 。
−ラ14aと反転ローラ14bとの間から)・11L隔
する。
する。
この時点で反転センサー36がONからOFFになるの
で戻しソレノイド14f!J(ONとなって戻しローラ
14 fが逆転ローラ14eの方向へ移動してこれらが
コピー紙Pを挾持する。この状態で逆転ローラ14eお
よび戻しローラ14fが第5図の矢印方向へ回転される
ので、コピー紙Pは主反転ローラ14aと反転ローラ1
4cとの間に挿入されてこれらにより切換爪13cの方
向へ送られる。上記主反転o −ラ14aと反転ローラ
14cにより送られるコピー紙Pは、主反転ローラ14
aと反転ローラ14bどの間に挿入された場合における
上面と下面とが反転されている。
で戻しソレノイド14f!J(ONとなって戻しローラ
14 fが逆転ローラ14eの方向へ移動してこれらが
コピー紙Pを挾持する。この状態で逆転ローラ14eお
よび戻しローラ14fが第5図の矢印方向へ回転される
ので、コピー紙Pは主反転ローラ14aと反転ローラ1
4cとの間に挿入されてこれらにより切換爪13cの方
向へ送られる。上記主反転o −ラ14aと反転ローラ
14cにより送られるコピー紙Pは、主反転ローラ14
aと反転ローラ14bどの間に挿入された場合における
上面と下面とが反転されている。
上記反転手段14に複数のコピー紙Pが連続して送られ
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ14e
と戻しローラ14fとにより送られて主反転ローラ14
aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれらにより
炎持された後に、後行のコピー紙Pが主反転ローラ14
aと反転ローラ14bとの間に挿入されるようにコピー
紙Pの送りのタイミングが調整される。上記電子複写8
11の動作には、片面モード、両面モード、合成モード
および反転モードがある。
てくる場合には、先行のコピー紙Pが逆転ローラ14e
と戻しローラ14fとにより送られて主反転ローラ14
aと反転ローラ14cとの間に挿入されてこれらにより
炎持された後に、後行のコピー紙Pが主反転ローラ14
aと反転ローラ14bとの間に挿入されるようにコピー
紙Pの送りのタイミングが調整される。上記電子複写8
11の動作には、片面モード、両面モード、合成モード
および反転モードがある。
上記片面モードとは、1つの原稿0の画像をコヒーKf
fi Pの片面のみにコピーし、コピー紙P ヲ反転手
段14で反EXず、かつ、中間トレイ15を経由しない
でコピー受トレイ31に排出させるモードをいう。
fi Pの片面のみにコピーし、コピー紙P ヲ反転手
段14で反EXず、かつ、中間トレイ15を経由しない
でコピー受トレイ31に排出させるモードをいう。
上記両面モードとは、1つの原稿0の画像をコピー紙P
の一面にコピーし、かつ、他の原稿0の画像をコピー紙
Pの他の面にコピーするモードをいう。両面モードの場
合には、コピー紙Pは、1つの原稿0の画像を片面にコ
ピーした後に反転手段14で反転されてから中間トレイ
15を経由して。
の一面にコピーし、かつ、他の原稿0の画像をコピー紙
Pの他の面にコピーするモードをいう。両面モードの場
合には、コピー紙Pは、1つの原稿0の画像を片面にコ
ピーした後に反転手段14で反転されてから中間トレイ
15を経由して。
次に他の面に他の原稿。の画像をコピーした後に反転手
段14で反転されず、かつ、中間トレイ15を経由せず
にコピー受トレイ31に排紙される。
段14で反転されず、かつ、中間トレイ15を経由せず
にコピー受トレイ31に排紙される。
上記合成モードとは、コピー紙Pの片面に2つの原稿0
の画像を重ねてコピーするモードをいう。
の画像を重ねてコピーするモードをいう。
合成モードの場合には、コピー紙Pは、先ずコピー紙P
の片面への1つの原稿0の画像をコピーした後に反転手
段14で反転されずに中間トレイ15を経由してから、
コピー1氏Pのコピーされている片面に再び他の原稿の
画像をコピーした後に反転手段14で反転されずに、か
つ、中間トレイ15を経由せずにコピー受トレイ31に
排紙される。
の片面への1つの原稿0の画像をコピーした後に反転手
段14で反転されずに中間トレイ15を経由してから、
コピー1氏Pのコピーされている片面に再び他の原稿の
画像をコピーした後に反転手段14で反転されずに、か
つ、中間トレイ15を経由せずにコピー受トレイ31に
排紙される。
上記反転モードとは、片面モードにおけるコピー後にコ
ピー紙Pを反転手段14で反転させてコピー受トレイ3
1に排出させるモードまたは両面モードおよび合成モー
ドにおけるコピー、−氏Pの第2面へのコピー(同一コ
ピー、;、氏Pへの2回目のコピー)の後にコピー紙P
を反転手段14で反転させてコピー受はトレイ31に排
出するモードをいう。
ピー紙Pを反転手段14で反転させてコピー受トレイ3
1に排出させるモードまたは両面モードおよび合成モー
ドにおけるコピー、−氏Pの第2面へのコピー(同一コ
ピー、;、氏Pへの2回目のコピー)の後にコピー紙P
を反転手段14で反転させてコピー受はトレイ31に排
出するモードをいう。
上記ソータ3は、外装板3aの内部上部に配置されてい
て電子複写磯1の搬送ベルh 1311により送られて
くるコピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段3b
と、この水平搬送手段3bにより搬送されて(るコピー
紙Pを下へ向ける方向切換ガイド板3Cと、この方向切
換ガイド板3Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直
に下へ搬送する垂直搬送手段3dと、この垂直搬送手段
3dの近(に上下に所定間隔をおいて配置されている複
数のピン3Cと、これらのピン3eと対応して配置され
ていて垂直搬送手段3dにより搬送されてくるコピー紙
Pをピン3eへ方向を変える複数の偏向カム3fと、上
記垂直搬送手段3dとピン3eとの間に垂直に移動する
ことができるように配置されていて偏向カム3fにより
方向を変えられるコピー紙Pを所定のピン3eへ案内す
るピン切換手段3gとからなる。
て電子複写磯1の搬送ベルh 1311により送られて
くるコピー紙Pを水平方向へ搬送する水平搬送手段3b
と、この水平搬送手段3bにより搬送されて(るコピー
紙Pを下へ向ける方向切換ガイド板3Cと、この方向切
換ガイド板3Cの下に配置されていてコピー紙Pを垂直
に下へ搬送する垂直搬送手段3dと、この垂直搬送手段
3dの近(に上下に所定間隔をおいて配置されている複
数のピン3Cと、これらのピン3eと対応して配置され
ていて垂直搬送手段3dにより搬送されてくるコピー紙
Pをピン3eへ方向を変える複数の偏向カム3fと、上
記垂直搬送手段3dとピン3eとの間に垂直に移動する
ことができるように配置されていて偏向カム3fにより
方向を変えられるコピー紙Pを所定のピン3eへ案内す
るピン切換手段3gとからなる。
上記水平搬送手段3bは、複数の送りローラ3b1とガ
イド板3b2とからなる。上記垂直搬送手段3dは、2
つのベルト搬送ローラ3dlと、これらに取り掛けられ
ている搬送ベルト3d2と、コピー紙Pを搬送ベルト3
d2の方向へ吸引する吸引ファン3d3とからなる。上
記偏向カム3fは各別のソレノイドにより変位される。
イド板3b2とからなる。上記垂直搬送手段3dは、2
つのベルト搬送ローラ3dlと、これらに取り掛けられ
ている搬送ベルト3d2と、コピー紙Pを搬送ベルト3
d2の方向へ吸引する吸引ファン3d3とからなる。上
記偏向カム3fは各別のソレノイドにより変位される。
上記ピン切換手段3gは、昇降される保持板3g1に設
けられたガイド板3g2と送りローラ3g3とからなる
。上記保持板3glに(よ、ピン3eへ排出されるコピ
ー紙pを検出するコピー排出センサー37が配置されて
いる。上記ピン3eの最上位のものの上に発光素子38
aが配置されでおり、この発光素子38 aと対向し
て最下位のピン3eの下に受光素子38 bが配置され
ている。上記ピン3eには発光素子38 aの光が受光
素子38 bに到達するように小穴が形成されているつ
上記発光素子38aと受光素子38 bはピン3eの上
にコピー紙pが有るか否かを検知するピンコピー紙セン
サ−38を構成しでいる。上記ピン3eの近くには、こ
れらに対応して複数のジョブ仕切表示器39が配置され
ている。これらのジョブ仕切表示器39は発光ダイオー
ドからなる。上記ジョブ仕切表示器39はピン3eに収
容されでいるコピー紙pをコピー条件の異なるジョブご
とに区別するものであろう上記ソータ3の分類動作には
、ソートモードおよびスタックモードがある。
けられたガイド板3g2と送りローラ3g3とからなる
。上記保持板3glに(よ、ピン3eへ排出されるコピ
ー紙pを検出するコピー排出センサー37が配置されて
いる。上記ピン3eの最上位のものの上に発光素子38
aが配置されでおり、この発光素子38 aと対向し
て最下位のピン3eの下に受光素子38 bが配置され
ている。上記ピン3eには発光素子38 aの光が受光
素子38 bに到達するように小穴が形成されているつ
上記発光素子38aと受光素子38 bはピン3eの上
にコピー紙pが有るか否かを検知するピンコピー紙セン
サ−38を構成しでいる。上記ピン3eの近くには、こ
れらに対応して複数のジョブ仕切表示器39が配置され
ている。これらのジョブ仕切表示器39は発光ダイオー
ドからなる。上記ジョブ仕切表示器39はピン3eに収
容されでいるコピー紙pをコピー条件の異なるジョブご
とに区別するものであろう上記ソータ3の分類動作には
、ソートモードおよびスタックモードがある。
つの原稿0あたりの複数のコピー紙Pを各ピン3eに1
枚ごと順次に分配するモードをいう。
枚ごと順次に分配するモードをいう。
上記スタックモードとは、電子複写機1の片面モード、
両面モード、合成モードおよび反転モードにおいて、1
つの原稿0あたりの複数のコピー紙Pを1つのピン3e
に積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つのピ
ン3eの収容可能枚数より多い場合に次のピン3eにコ
ピー紙pt−m層して収容するモードをいう。
両面モード、合成モードおよび反転モードにおいて、1
つの原稿0あたりの複数のコピー紙Pを1つのピン3e
に積層して収容し、かつ、コピー紙Pの枚数が1つのピ
ン3eの収容可能枚数より多い場合に次のピン3eにコ
ピー紙pt−m層して収容するモードをいう。
上記ソータ3の外装板3aの上面には、コピー受トレイ
40が配置されている。このコピー受トレイ40と水平
搬送手段3bの電子複写機1に最も近い送りローラ3b
lとの間には切換爪41および送りローラ42が配置さ
れている。ソータ3でコピー紙Pがジャムした場合に後
行のコピー紙Pを切換爪41がコピー受トレイ40の方
向へ向けてコピー受トレイ40に排出する。コピー受ト
レイ40の上にはコピー紙Pを手指でソータ3に挿入す
るためのコピー手差トレイ梠が設けられている。上記コ
ピー受トレイ40に排紙されたコピー紙Pは、ソータ3
のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、コピー手差ト
レイ招から挿入すると、所定のピン3eに収容される。
40が配置されている。このコピー受トレイ40と水平
搬送手段3bの電子複写機1に最も近い送りローラ3b
lとの間には切換爪41および送りローラ42が配置さ
れている。ソータ3でコピー紙Pがジャムした場合に後
行のコピー紙Pを切換爪41がコピー受トレイ40の方
向へ向けてコピー受トレイ40に排出する。コピー受ト
レイ40の上にはコピー紙Pを手指でソータ3に挿入す
るためのコピー手差トレイ梠が設けられている。上記コ
ピー受トレイ40に排紙されたコピー紙Pは、ソータ3
のジャムしたコピー紙Pを除去した後に、コピー手差ト
レイ招から挿入すると、所定のピン3eに収容される。
第7図に上記電子複写機1の外装板1aの上面に設けら
れた操作表示パネル必が示されているので、次にこれを
説明する。
れた操作表示パネル必が示されているので、次にこれを
説明する。
上記操作表示パネル必には、電源をONまたはOFFす
る電源キー45、この電源キー45のONまたはOFF
を表示する電源表示器46、コピーを開始させるプリン
トキー47、原稿枚数およびコピー枚数などをセットす
るためのテンキー48、これらのテンキー48によりセ
ットされたコピー枚数をカウントするコピー枚数セット
カウンタの値を表示するコピー枚数セットカウンタ表示
器49、コピーがされた枚数をカウントするコピー投数
実行カウンタの値を表示するコピー枚数実行カウンタ表
示器50、コピー枚数セットカウンタをクリアーすると
共にコピー動作の中断を指示するクリアダストツブキー
51、マルチジョブモードをセットするためのマルチジ
ョブキー52、マルチジョブモードを表示するマルチジ
ョブモード表示器53、マルチジョブモード時に「件数
」という文字を表示する件数表示器54、マルチジョブ
モード時にジョブの件□数を表示する件数カウンタ表示
器55、マルチジョブモード時に各コピー条件光りすな
わち1件当りの原稿枚数を人力するための原稿枚数キー
56、マルチジョブモード時に1件当りのコピー枚数を
入力するためのコピー枚数キー57、マルチジョブモー
ド時に容性ごとに原稿枚数およびコピー枚数を入力させ
るための入カキー詔、原稿枚数キー押下表示器59a、
59b、コピー枚数キー押下表示器60a、60b、人
力キー押下表示器61a、61b、原稿枚数キー56お
よびコピー枚数キー57を押し下げてONI、た後にテ
ンキー48の押下を指示するテンキー押下表示器62、
マルチジョブモード時に「原稿枚数」という文字を表示
する原稿枚数表示器63、マルチジョブモード時に1件
当りの実行しようとする原稿枚数を入力される原稿枚数
セットカウンタの値を表示する原稿枚数セットカウンタ
表示器64、マルチジョブモード時にコピーが実行され
た原稿枚数をカウントする原稿枚数実行カウンタの値を
表示する原稿枚数実行カウンタ表示器65、マルチジョ
ブモード時に入力した内容を確認するための置数確認キ
ー66、マルチジョブモード時に人力可能な原稿枚数お
よびコピー枚数の残量を確認するための残量確認キー6
7、マルチジョブモード時に主として所望のジョブの内
容をクリアーするためのジョブキャンセルキー68、マ
ルチジョブモード時に入力した1件当りの原稿セット枚
数とコピーを実行した原稿枚数とが一致しないことを表
示°する原稿枚数不一致表示器69、マルチジョブモー
ド時に実行前のジョブの原稿枚数とコピー枚数のジョブ
ごとの乗算値の合計値を表示するトータルコピー枚数表
示器70、マルチジョブモード時に入力した原稿枚数の
合計がADF2の最大積載数をこえると点滅する原稿枚
数置数確認表示器71、ソータ使用モード時にソータ3
の最大収容ピン数よりコピー枚数が多い置数を行なった
場合に点滅するコピー枚数置数確認表示器72、反転モ
ードを選択する反転キー73、この反転キー73のON
またはOFFを表示する反転モード表示器74、合成モ
ードを選択する合成キー75、この合成キー75のON
またはOFFを表示する合成モード表示76、両面モー
ドを選択する両面キー77、この両面キー77のONま
たはOFFを表示する両面モード表示器78、スタック
モードを選択するスタックキー79、このスタックキー
79のONまたはOFFを表示するスタックモード表示
器80、ソートモードを選択するソートキー81、この
ソートキー81のONまたはOFFを表示するソートモ
ード表示器82、コピー濃度を調整する2つの濃度調整
キー田、これらの濃度調整キーにより設定された濃度を
表示する濃度表示器M、割込コピー動作を行うための割
込キー関、この割込キー85のONまたはOFFを表示
する割込表示器86、両面モードの裏面コピー動作中お
よび合成モードの第2面コピー動作中にそのモードを表
示する原稿2表示器87、コピー紙Pを収容している給
紙トレイlOaを選択する給紙トレイ指定キー田、指定
された給紙トレイloaを表示する指定給紙トレイ表示
器89、給紙トレイ10aのコピー紙Pのサイズを表示
する給紙サイズ表示器90、複写倍率を選択するための
倍率尺−91およびこれらの倍率キー91のいずれがO
Nされたかを表示する倍率表示器92、原稿サイズ表示
器93、原稿サイズと複写倍率により決められる適正な
サイズのコピー紙Pを収容している給紙トレイ10aが
ない場合に点滅するサイズ確認鑑水田94、ジャム表示
器95、ジャム場所表示器96、原稿交換表示器97、
トナーニヤーエンド表示器98、トナーエンド表示器9
9、コピーできます表示器100およびコピー不可能状
態を表示するおまちください表示器101などが設けら
れている。
る電源キー45、この電源キー45のONまたはOFF
を表示する電源表示器46、コピーを開始させるプリン
トキー47、原稿枚数およびコピー枚数などをセットす
るためのテンキー48、これらのテンキー48によりセ
ットされたコピー枚数をカウントするコピー枚数セット
カウンタの値を表示するコピー枚数セットカウンタ表示
器49、コピーがされた枚数をカウントするコピー投数
実行カウンタの値を表示するコピー枚数実行カウンタ表
示器50、コピー枚数セットカウンタをクリアーすると
共にコピー動作の中断を指示するクリアダストツブキー
51、マルチジョブモードをセットするためのマルチジ
ョブキー52、マルチジョブモードを表示するマルチジ
ョブモード表示器53、マルチジョブモード時に「件数
」という文字を表示する件数表示器54、マルチジョブ
モード時にジョブの件□数を表示する件数カウンタ表示
器55、マルチジョブモード時に各コピー条件光りすな
わち1件当りの原稿枚数を人力するための原稿枚数キー
56、マルチジョブモード時に1件当りのコピー枚数を
入力するためのコピー枚数キー57、マルチジョブモー
ド時に容性ごとに原稿枚数およびコピー枚数を入力させ
るための入カキー詔、原稿枚数キー押下表示器59a、
59b、コピー枚数キー押下表示器60a、60b、人
力キー押下表示器61a、61b、原稿枚数キー56お
よびコピー枚数キー57を押し下げてONI、た後にテ
ンキー48の押下を指示するテンキー押下表示器62、
マルチジョブモード時に「原稿枚数」という文字を表示
する原稿枚数表示器63、マルチジョブモード時に1件
当りの実行しようとする原稿枚数を入力される原稿枚数
セットカウンタの値を表示する原稿枚数セットカウンタ
表示器64、マルチジョブモード時にコピーが実行され
た原稿枚数をカウントする原稿枚数実行カウンタの値を
表示する原稿枚数実行カウンタ表示器65、マルチジョ
ブモード時に入力した内容を確認するための置数確認キ
ー66、マルチジョブモード時に人力可能な原稿枚数お
よびコピー枚数の残量を確認するための残量確認キー6
7、マルチジョブモード時に主として所望のジョブの内
容をクリアーするためのジョブキャンセルキー68、マ
ルチジョブモード時に入力した1件当りの原稿セット枚
数とコピーを実行した原稿枚数とが一致しないことを表
示°する原稿枚数不一致表示器69、マルチジョブモー
ド時に実行前のジョブの原稿枚数とコピー枚数のジョブ
ごとの乗算値の合計値を表示するトータルコピー枚数表
示器70、マルチジョブモード時に入力した原稿枚数の
合計がADF2の最大積載数をこえると点滅する原稿枚
数置数確認表示器71、ソータ使用モード時にソータ3
の最大収容ピン数よりコピー枚数が多い置数を行なった
場合に点滅するコピー枚数置数確認表示器72、反転モ
ードを選択する反転キー73、この反転キー73のON
またはOFFを表示する反転モード表示器74、合成モ
ードを選択する合成キー75、この合成キー75のON
またはOFFを表示する合成モード表示76、両面モー
ドを選択する両面キー77、この両面キー77のONま
たはOFFを表示する両面モード表示器78、スタック
モードを選択するスタックキー79、このスタックキー
79のONまたはOFFを表示するスタックモード表示
器80、ソートモードを選択するソートキー81、この
ソートキー81のONまたはOFFを表示するソートモ
ード表示器82、コピー濃度を調整する2つの濃度調整
キー田、これらの濃度調整キーにより設定された濃度を
表示する濃度表示器M、割込コピー動作を行うための割
込キー関、この割込キー85のONまたはOFFを表示
する割込表示器86、両面モードの裏面コピー動作中お
よび合成モードの第2面コピー動作中にそのモードを表
示する原稿2表示器87、コピー紙Pを収容している給
紙トレイlOaを選択する給紙トレイ指定キー田、指定
された給紙トレイloaを表示する指定給紙トレイ表示
器89、給紙トレイ10aのコピー紙Pのサイズを表示
する給紙サイズ表示器90、複写倍率を選択するための
倍率尺−91およびこれらの倍率キー91のいずれがO
Nされたかを表示する倍率表示器92、原稿サイズ表示
器93、原稿サイズと複写倍率により決められる適正な
サイズのコピー紙Pを収容している給紙トレイ10aが
ない場合に点滅するサイズ確認鑑水田94、ジャム表示
器95、ジャム場所表示器96、原稿交換表示器97、
トナーニヤーエンド表示器98、トナーエンド表示器9
9、コピーできます表示器100およびコピー不可能状
態を表示するおまちください表示器101などが設けら
れている。
次に本発明の電子a写機の制御装置が第8図に示されて
いるので、これを説明する。
いるので、これを説明する。
上記操作表示パネル必に設けられた電源キー45、プリ
ントキー47、テンキー招およびマルチジョフ゛キー5
3などからなる操作手段102からの情報が入力インタ
ーフェイス回路103を介してマイクロコンピュータ(
以下「マイコン」という)104に与えられる。上記電
子複写機1、ADF2および5Aj)F20′に設けら
れた検知手段などの情報が入力インターフェイス回路1
03を介してマイコン104に与加′が接続されている
。また、上記マイコン104の出力インターフェイス回
路105の情報が人力インターフェイス回路106を介
してマイコン107に与えられる。またこのマイコン1
07には、ソータ3に設けられた検知手段などの情報が
入力インターフェイス回路106を介して与えられる。
ントキー47、テンキー招およびマルチジョフ゛キー5
3などからなる操作手段102からの情報が入力インタ
ーフェイス回路103を介してマイクロコンピュータ(
以下「マイコン」という)104に与えられる。上記電
子複写機1、ADF2および5Aj)F20′に設けら
れた検知手段などの情報が入力インターフェイス回路1
03を介してマイコン104に与加′が接続されている
。また、上記マイコン104の出力インターフェイス回
路105の情報が人力インターフェイス回路106を介
してマイコン107に与えられる。またこのマイコン1
07には、ソータ3に設けられた検知手段などの情報が
入力インターフェイス回路106を介して与えられる。
マイコン107の出力インターフェイス回路108はソ
ータ3に接続されていると共にマイコン104の人力イ
ンターフェイス回路103に接続されている。
ータ3に接続されていると共にマイコン104の人力イ
ンターフェイス回路103に接続されている。
第9図に上記マイコン1041ζ情報を与える各種の検
知手段または操作手段およびマイコン104により制御
される各種の表示器などの主なものが示されているので
、次にこれを説明する。
知手段または操作手段およびマイコン104により制御
される各種の表示器などの主なものが示されているので
、次にこれを説明する。
上記第1の原稿セット検知手段M、エンコーダ19、第
2の原稿セット検知手段あ、仕切用紙検知手段間、第1
の給紙検知手段側、第2の給紙検知手段27、圧板開閉
検知手段30、コピー排出センサー32、電源キー柘、
プリントキー47、テンキー48、クリアー/ストップ
キー51、マルチジョブキー52、原稿枚数キー56、
コピー文数キー57、入カキ−58、置数確認キー66
、残量確認キー67、ジョブキャンセルキー68および
割込キー羽などの情報が入力インターフェイス回路10
3を介してマイコン104に与えられる。
2の原稿セット検知手段あ、仕切用紙検知手段間、第1
の給紙検知手段側、第2の給紙検知手段27、圧板開閉
検知手段30、コピー排出センサー32、電源キー柘、
プリントキー47、テンキー48、クリアー/ストップ
キー51、マルチジョブキー52、原稿枚数キー56、
コピー文数キー57、入カキ−58、置数確認キー66
、残量確認キー67、ジョブキャンセルキー68および
割込キー羽などの情報が入力インターフェイス回路10
3を介してマイコン104に与えられる。
マイコン104の出力インターフェイス回路105には
、コピー枚数セットカウンタ表示器49、コピー枚数実
行カウンタ表示器50、マルチジョブモード表示器53
、件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚数
キー押下表示器59 a、59b、コピー枚数キー押下
表示器60a、60b、人力キー押下表示器61a、6
1b、テンキー押下表示器62、原稿枚数表示器63、
原稿枚数セットカウンタ表示器64、水田70、原稿枚
数置数確認表示器71、コピー枚数置数確認表示器72
、ブザー109およびプリントキーi水田110などが
接続されている。このプリントキー表示器110は、プ
リントキー47の下に2置されている赤色発光ダイオー
ドと緑色発光ダイオードとからなり、コピー不可能の時
にプリントキー47を赤色に表示し、かつ、コピー可能
の時にプリントキー47を緑色に表示する。
、コピー枚数セットカウンタ表示器49、コピー枚数実
行カウンタ表示器50、マルチジョブモード表示器53
、件数表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚数
キー押下表示器59 a、59b、コピー枚数キー押下
表示器60a、60b、人力キー押下表示器61a、6
1b、テンキー押下表示器62、原稿枚数表示器63、
原稿枚数セットカウンタ表示器64、水田70、原稿枚
数置数確認表示器71、コピー枚数置数確認表示器72
、ブザー109およびプリントキーi水田110などが
接続されている。このプリントキー表示器110は、プ
リントキー47の下に2置されている赤色発光ダイオー
ドと緑色発光ダイオードとからなり、コピー不可能の時
にプリントキー47を赤色に表示し、かつ、コピー可能
の時にプリントキー47を緑色に表示する。
第10図に上記マイコン107に情報を与える検知手段
およびマイコン107により制御される表示器などの主
なものが示されているのでこれを説明する。
およびマイコン107により制御される表示器などの主
なものが示されているのでこれを説明する。
上記コピー排出センサー37およびピンコピー紙上7
サ−38などの情報が人力インターフェイス回路106
を介してマイコン107に与えられる。マイコン107
の出力インターフェイス回路108にはジョブ仕切表示
器39などが接続されている。
サ−38などの情報が人力インターフェイス回路106
を介してマイコン107に与えられる。マイコン107
の出力インターフェイス回路108にはジョブ仕切表示
器39などが接続されている。
次に第7図乃至第10図に基づいてマルチジョブモード
時における各種の操作キーおよび表示器を説明する。
時における各種の操作キーおよび表示器を説明する。
マルチジョブキー52は、マルチジョブモードをセット
する場合に用いる。
する場合に用いる。
原稿枚数キー56は、マルチジョブモード時に1件当り
の原稿枚数を人力する場合に用いる。原稿枚数キー56
を押すと、原稿枚数セットカウンタ表示器倶が点滅し、
次にテンキー化で人力した値がマイコン104に設けら
れている原稿枚数セットカウンタでカウントされ、かつ
、原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示される。こ
の場合にテンキー48により入力された値を変更するに
はクリアー/ストップキー51を押した後に再びテンキ
ー梠により所望の値を入力すればよい。
の原稿枚数を人力する場合に用いる。原稿枚数キー56
を押すと、原稿枚数セットカウンタ表示器倶が点滅し、
次にテンキー化で人力した値がマイコン104に設けら
れている原稿枚数セットカウンタでカウントされ、かつ
、原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示される。こ
の場合にテンキー48により入力された値を変更するに
はクリアー/ストップキー51を押した後に再びテンキ
ー梠により所望の値を入力すればよい。
コピー枚数キー57は、マルチジョブモード時に1件当
りのコピー枚数を入力する場合に用いる。
りのコピー枚数を入力する場合に用いる。
コピー枚数キー57を押すと、コピー枚数セットカウン
タ表示器49が点滅し、次にテンキー48で入力した値
がマイコン104に設けられているコピー枚数セットカ
ウンタでカウントされ、かつ、コピー枚数セットカウン
タ表示器49に表示される。この場合にテンキー48に
より入力された値を変更するにはクリアー/ストップキ
ー51を押した後に再びテンキー化により所望の値を人
力すればよい。
タ表示器49が点滅し、次にテンキー48で入力した値
がマイコン104に設けられているコピー枚数セットカ
ウンタでカウントされ、かつ、コピー枚数セットカウン
タ表示器49に表示される。この場合にテンキー48に
より入力された値を変更するにはクリアー/ストップキ
ー51を押した後に再びテンキー化により所望の値を人
力すればよい。
入カキ−58は、マルチジョブモード時に原稿枚数セッ
トカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの内容をマ
イコン104のRAMに人力するためのものである。
トカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの内容をマ
イコン104のRAMに人力するためのものである。
置数確認キー66は、マルチジョブモード時に入力した
ジョブの内容を確認するために表示する場合に用いる。
ジョブの内容を確認するために表示する場合に用いる。
例えば今1件目のジョブの内容(原稿セット枚数および
コピーセット枚数)が表示されていたとすると1件数表
示器具に「1」が表示されており、この時に置数確認キ
ー66を押すと、件数表示値がインクリメントされて「
2」になると共に2件目のジョブの内容がRAMがら読
み出されて表示される。また、所望の件数のジョブの内
容を表示したい場合には、置数確認キー66を押したま
までテンキー化で所望値を入力するとそのテンキー砺で
入力された値が件数表示器54に表示され、かつ、置数
確認キー66から手指を離すとその件数のジョブの内容
が表示される。
コピーセット枚数)が表示されていたとすると1件数表
示器具に「1」が表示されており、この時に置数確認キ
ー66を押すと、件数表示値がインクリメントされて「
2」になると共に2件目のジョブの内容がRAMがら読
み出されて表示される。また、所望の件数のジョブの内
容を表示したい場合には、置数確認キー66を押したま
までテンキー化で所望値を入力するとそのテンキー砺で
入力された値が件数表示器54に表示され、かつ、置数
確認キー66から手指を離すとその件数のジョブの内容
が表示される。
残量確認キー67は、マルチジョブモード時に、入力可
能な原稿枚数およびコピー枚数を表示する場合に用いる
。残量確認キー67を押している間のみ、入力可能な原
稿枚数を原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示し、
かつ、入力可能なコピー枚数をコピー枚数セットカウン
タ表示器49に表示する。
能な原稿枚数およびコピー枚数を表示する場合に用いる
。残量確認キー67を押している間のみ、入力可能な原
稿枚数を原稿枚数セットカウンタ表示器64に表示し、
かつ、入力可能なコピー枚数をコピー枚数セットカウン
タ表示器49に表示する。
ジョブキャンセルキー68は、4つの機能を有している
。
。
ジョブキャンセルキ−6
力したジョブの内容をクリアーすることである。
クリアーしたい件数のジョブの内容を置数確認キー66
で表示させ、ジョブキャンセルキーb8を押すとその件
数のジョブの内容はクリアーされ、その次の件数のジョ
ブの内容が順次に移される。
で表示させ、ジョブキャンセルキーb8を押すとその件
数のジョブの内容はクリアーされ、その次の件数のジョ
ブの内容が順次に移される。
ジョブキャンセルキー68の2つ目の機能は、コピー動
作を開始した後に、ジョブの実行の途中でコピー動作を
中断し、かつ、そのジョブの実行をヤメル。コピー動作
中断時にジョブキャンセルキー68を押すと、ジョブ実
行カウンタの値に「1」加算されて、次のプリントキー
47の押下で次の件数のジョブから実行される。
作を開始した後に、ジョブの実行の途中でコピー動作を
中断し、かつ、そのジョブの実行をヤメル。コピー動作
中断時にジョブキャンセルキー68を押すと、ジョブ実
行カウンタの値に「1」加算されて、次のプリントキー
47の押下で次の件数のジョブから実行される。
ジョブキャンセルキー錦の3つ目の機能は、全ジョブの
実行後に全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピー
枚数実行カウンタをクリアーする。
実行後に全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピー
枚数実行カウンタをクリアーする。
全ジョブの実行後にジョブキャンセルキー68ヲ押すと
、全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実
行カウンタをクリアーする。この場合に全ジョブの原稿
枚数セットカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの
内容はクリアーされない。
、全ジョブの原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実
行カウンタをクリアーする。この場合に全ジョブの原稿
枚数セットカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの
内容はクリアーされない。
ジョブキャンセルキー68の4つ目の機能は、コピー実
行前における原稿枚数不一致表示器69のON時にこれ
をOFFとし、また、コピー実行後における原稿枚数不
一致表示器69のON時にこれをOFFとすると共にジ
ョブ実行カウンタの値に「1」を加算する。
行前における原稿枚数不一致表示器69のON時にこれ
をOFFとし、また、コピー実行後における原稿枚数不
一致表示器69のON時にこれをOFFとすると共にジ
ョブ実行カウンタの値に「1」を加算する。
上記マイコン104のRAMには、マルチジョブキー5
2のONを検知するフラグFGII、マルチジョブモー
ドを示すフラグFG12、原稿枚数キー56のONを検
知するフラグFG21、原稿枚数のデータの受付が可能
か否かを示すフラグFG22、コピー枚数キー57のO
Nを検知するフラグFG31、コピー枚数のデータの受
付が可能か否かを示すフラグFG 32、表示されてい
るジョブが何件口のジョブであるかを示すメモIJcT
JBPT、入力されたジョブの最大の件数値を示すメモ
IJ CTJBTC,実行されたジョブの件数値を示す
メモIJ CTJBPC、テンキー化のONを検知する
フラグFG41、置数確言酸キー65のON中における
テンキー48のONを検知するフラグF G 42、メ
モリにジョブの内容が入力されたか否かを判定するフラ
グFG51、置数確認キー66のONを検知するフラグ
F G 61、コピー枚数残量値の入っているメモIJ
CTCPZZ、Iffl g 枚数残量値の入ってい
るメモIJ CTORZZ, ジョブキャンセルキー
68のONを検知するフラグF G 91、原稿0がセ
ットされていない時および搬送ベルト2c (原稿0
をコンタクトガラスに圧着させる機能も存している)の
開時にプリントキー47をコピー不可能表示である赤色
表示にすると共にコピー開始を禁止するフラグFGII
I、原稿Oをセットしていない時およびジョブ完了時に
プリントキー47を赤色表示にすると共にコピー開始を
禁止するフラグFG112. コピー動作の中断の場
合にセットされるコピー動作中断フラグFG121、ソ
ートモードを示すソートモードフラグFG131、スタ
ックモードを示すスタックモードフラグFG132、コ
ピーの開始を指示するコピースタートフラグFG141
、(CTJBPC)のインクリメントの終了を示すフラ
グFG 151、ブザー109のONを検知するフラグ
FG161、原稿セット台2aの原稿OのADF2によ
る原稿送りモード(以下「ADFモード」という)を示
すADFモードフラフラFGII、原稿挿入台20にセ
ットされる手差の原稿0を5ADF20’おける送り動
作中を示す原稿送り動作中ソラグAFG13、エンコー
ダ19のパルスをカウントするタイミングパルスカウン
タTPO,仕切用11.dヲ検知するフラグAFG21
および仕切用紙dの穴d、を検知するフラグA F G
22などが設けられている。
2のONを検知するフラグFGII、マルチジョブモー
ドを示すフラグFG12、原稿枚数キー56のONを検
知するフラグFG21、原稿枚数のデータの受付が可能
か否かを示すフラグFG22、コピー枚数キー57のO
Nを検知するフラグFG31、コピー枚数のデータの受
付が可能か否かを示すフラグFG 32、表示されてい
るジョブが何件口のジョブであるかを示すメモIJcT
JBPT、入力されたジョブの最大の件数値を示すメモ
IJ CTJBTC,実行されたジョブの件数値を示す
メモIJ CTJBPC、テンキー化のONを検知する
フラグFG41、置数確言酸キー65のON中における
テンキー48のONを検知するフラグF G 42、メ
モリにジョブの内容が入力されたか否かを判定するフラ
グFG51、置数確認キー66のONを検知するフラグ
F G 61、コピー枚数残量値の入っているメモIJ
CTCPZZ、Iffl g 枚数残量値の入ってい
るメモIJ CTORZZ, ジョブキャンセルキー
68のONを検知するフラグF G 91、原稿0がセ
ットされていない時および搬送ベルト2c (原稿0
をコンタクトガラスに圧着させる機能も存している)の
開時にプリントキー47をコピー不可能表示である赤色
表示にすると共にコピー開始を禁止するフラグFGII
I、原稿Oをセットしていない時およびジョブ完了時に
プリントキー47を赤色表示にすると共にコピー開始を
禁止するフラグFG112. コピー動作の中断の場
合にセットされるコピー動作中断フラグFG121、ソ
ートモードを示すソートモードフラグFG131、スタ
ックモードを示すスタックモードフラグFG132、コ
ピーの開始を指示するコピースタートフラグFG141
、(CTJBPC)のインクリメントの終了を示すフラ
グFG 151、ブザー109のONを検知するフラグ
FG161、原稿セット台2aの原稿OのADF2によ
る原稿送りモード(以下「ADFモード」という)を示
すADFモードフラフラFGII、原稿挿入台20にセ
ットされる手差の原稿0を5ADF20’おける送り動
作中を示す原稿送り動作中ソラグAFG13、エンコー
ダ19のパルスをカウントするタイミングパルスカウン
タTPO,仕切用11.dヲ検知するフラグAFG21
および仕切用紙dの穴d、を検知するフラグA F G
22などが設けられている。
上記マイコン107のRAMには、ソーク3においてピ
ン3eヘコピー祇Pが排出されたことを検知するフラグ
5FG11などが設けられている。
ン3eヘコピー祇Pが排出されたことを検知するフラグ
5FG11などが設けられている。
第11図に上記電子複写Q 1、ADF2および5AD
F20’の動作を説明するためのフローのメインルーチ
ンが示されているので、次にこれを説明する。
F20’の動作を説明するためのフローのメインルーチ
ンが示されているので、次にこれを説明する。
上記電源キー45がONにされる。と、ステップ■で初
期設定が行なわれる。ステップ■ではマイコン104の
入力インターフェイス回路103および出力インターフ
ェイス回路105がクリアーされる。
期設定が行なわれる。ステップ■ではマイコン104の
入力インターフェイス回路103および出力インターフ
ェイス回路105がクリアーされる。
次にステップ■の待機ルーチンへいく。この待機ルーチ
ンはサブルーチン1〜15からなる。
ンはサブルーチン1〜15からなる。
次にステップ■の原稿送り制御ルーチンへいく。
この原稿送り制御ルーチンはサブルーチン19〜21か
らなる。
らなる。
次にステップのでプリントキー47が受付OKか否かを
チェックして受付OKであるとステップ■でコピースタ
ートフラグFG141=1であるか否かをチェックする
。ステップ■でプリントキー47が受付OKでない場合
およびステップ■でコピースタートフラグF G 14
1= 1でない場合にはステップ■へ戻る。
チェックして受付OKであるとステップ■でコピースタ
ートフラグFG141=1であるか否かをチェックする
。ステップ■でプリントキー47が受付OKでない場合
およびステップ■でコピースタートフラグF G 14
1= 1でない場合にはステップ■へ戻る。
この複写動作開始ルーチンは、サブルーチン16.18
からなる。次にステップ■の原稿送り制御ルーチンを経
てステップ■で度写動作制御ルーチンへいく。この複写
動作制御ルーチンはサブルーチン17からなる。次にス
テップ■の原稿送り制御ルーチンを経てステップ[相]
でストップキーのONによる中断であるか否かをチェッ
クし、中断でないとステップ0で1原稿のコピーセット
枚数=コピー実行枚数であるか否かをチェックする。ス
テップ■で1原稿のコピーセット枚数=コピー実行枚数
でないとステップ■へ戻る。
からなる。次にステップ■の原稿送り制御ルーチンを経
てステップ■で度写動作制御ルーチンへいく。この複写
動作制御ルーチンはサブルーチン17からなる。次にス
テップ■の原稿送り制御ルーチンを経てステップ[相]
でストップキーのONによる中断であるか否かをチェッ
クし、中断でないとステップ0で1原稿のコピーセット
枚数=コピー実行枚数であるか否かをチェックする。ス
テップ■で1原稿のコピーセット枚数=コピー実行枚数
でないとステップ■へ戻る。
ステップ[相]でストップキーのONによる中断である
場合およびステップ0で1原稿のコピーセット枚数=コ
ピー実行枚数である場合にはステップ■の最終処理ルー
チンへいく。この最終処理ルーチンはサブルーチン17
からなる。
場合およびステップ0で1原稿のコピーセット枚数=コ
ピー実行枚数である場合にはステップ■の最終処理ルー
チンへいく。この最終処理ルーチンはサブルーチン17
からなる。
次にステップ[相]の原稿送り制御ルーチンを経てステ
ップ■で最終処理終了か否かをチェ・ツクして、最終処
理終了でないとステップ[相]へ戻る。ステラ六〇で最
終処理終了であると、ステップ[相]で動作終了か否か
をチェックして動作終了でないとステップ■へ戻る。
ップ■で最終処理終了か否かをチェ・ツクして、最終処
理終了でないとステップ[相]へ戻る。ステラ六〇で最
終処理終了であると、ステップ[相]で動作終了か否か
をチェックして動作終了でないとステップ■へ戻る。
第12已に上記ソーク3の動作を説明するためのフロー
のメインルーチンが示されているので、次にこれを説明
する。
のメインルーチンが示されているので、次にこれを説明
する。
上記電源キー45がONにされると、ステップ■で初期
設定が行なわれる。この初期設定ではマイコン107の
人力インターフェイス回路106および出力インターフ
ェイス回路108がクリアーされる。
設定が行なわれる。この初期設定ではマイコン107の
人力インターフェイス回路106および出力インターフ
ェイス回路108がクリアーされる。
次にステップC腸待機ルーチンへいく。この待機ルーチ
ンはサブルーチンおからなる。次にステップ[相]でス
タート信号が有るか否かをチェックしスタート信号がな
いとステップ[相]へ戻る。
ンはサブルーチンおからなる。次にステップ[相]でス
タート信号が有るか否かをチェックしスタート信号がな
いとステップ[相]へ戻る。
ステップ[相]でスタート信号が有るとステ、ツブ[相
]でソートモードまたはスタックモードのいずれかのモ
ードセットが行なわれる。次にステップ[相]の分類動
作制御ルーチンへいく。この分類動作制御ルーチンはサ
ブルーチン22からなる。
]でソートモードまたはスタックモードのいずれかのモ
ードセットが行なわれる。次にステップ[相]の分類動
作制御ルーチンへいく。この分類動作制御ルーチンはサ
ブルーチン22からなる。
次にステップ■で1原稿のコピーセット枚数=ピン収容
枚数であるか否かをチェックする。ステップOで1原稿
のコピーセット枚数=ピン収容枚数でないとステップ[
相]へ戻る。ステップ■で1原稿のコピーセット枚数=
ピン収容枚数であるとステップ○の最終処理制御ルーチ
ンへい(。この最終処理制御ルーチンはサブルーチン冴
からなる。
枚数であるか否かをチェックする。ステップOで1原稿
のコピーセット枚数=ピン収容枚数でないとステップ[
相]へ戻る。ステップ■で1原稿のコピーセット枚数=
ピン収容枚数であるとステップ○の最終処理制御ルーチ
ンへい(。この最終処理制御ルーチンはサブルーチン冴
からなる。
次にステップ[相]で動作終了か否かをチェックして動
作終了でないと、ステップOへ戻る。
作終了でないと、ステップOへ戻る。
第11図および第12図に示す本発明の電子複写機の動
作を説明するためのフローのメインルーチンのサブルー
チンが第13図乃至第35図に示されているので次にこ
れらのサブルーチンを説明する。
作を説明するためのフローのメインルーチンのサブルー
チンが第13図乃至第35図に示されているので次にこ
れらのサブルーチンを説明する。
第13図にはサブルーチン1が示されている。このサブ
ルーチン1は、ステップ■の待機ルーチンに含まれてお
り、マルチジョブモードのセットまたはリセットを行う
。
ルーチン1は、ステップ■の待機ルーチンに含まれてお
り、マルチジョブモードのセットまたはリセットを行う
。
′まず、ステップ@でマルチジョブキー52がONであ
るか否かを判定し、マルチジョブキー52がONである
とステップ[相]でFG11=1であるか否かをチェッ
クする。マルチジョブキー52がONでないと、F G
11を0とした後にメインルーチンにリターンする(
ステップ[相])。ステップ[相]でFG11=1であ
る場合もメインルーチンにリターンする。
るか否かを判定し、マルチジョブキー52がONである
とステップ[相]でFG11=1であるか否かをチェッ
クする。マルチジョブキー52がONでないと、F G
11を0とした後にメインルーチンにリターンする(
ステップ[相])。ステップ[相]でFG11=1であ
る場合もメインルーチンにリターンする。
ステップ[相]でFG11=1でないと、FGllを1
とした後にFG12=1であるか否かをチェックしてF
G12=1でない場合にマルチジョブモードであるから
F G 12を1としくステップ@−@ )ステラプツ
トカウンタ表示器64を0とし、原稿枚数実行カウンタ
表示器65をOFFとし、コピー枚数セットカウンタ表
示器49をOとし、コピー枚数実行カウンタ表示器50
をOFFとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a、
59bをONとする。次にステップOでソータ3にマル
チジョブモード信号を出力してメインルーチンにリター
ンする。
とした後にFG12=1であるか否かをチェックしてF
G12=1でない場合にマルチジョブモードであるから
F G 12を1としくステップ@−@ )ステラプツ
トカウンタ表示器64を0とし、原稿枚数実行カウンタ
表示器65をOFFとし、コピー枚数セットカウンタ表
示器49をOとし、コピー枚数実行カウンタ表示器50
をOFFとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a、
59bをONとする。次にステップOでソータ3にマル
チジョブモード信号を出力してメインルーチンにリター
ンする。
ステップ[相]でFG12=1である場合にはマルチジ
ョブモードでないからステップ@でFCl2を0として
からステップ[相]へいく。このステップ[相]で件数
表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚数表示器
8、原稿枚数セットカウンタ表示器64および原稿枚数
実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピー枚数セッ
トカウンタ表示器49に1を入れ、かつ、コピー枚数実
行カウンタ表示器50、原稿枚数キー押下表示器59a
、59b、コピー没数キー押下表示器60a、60b、
テンキー押下表示器62、入カキー叩下表示器61a、
61b、トータルコピー枚数表示器70および原稿枚数
不一致表示器69をOFFとする。
ョブモードでないからステップ@でFCl2を0として
からステップ[相]へいく。このステップ[相]で件数
表示器54、件数カウンタ表示器55、原稿枚数表示器
8、原稿枚数セットカウンタ表示器64および原稿枚数
実行カウンタ表示器65をOFFとし、コピー枚数セッ
トカウンタ表示器49に1を入れ、かつ、コピー枚数実
行カウンタ表示器50、原稿枚数キー押下表示器59a
、59b、コピー没数キー押下表示器60a、60b、
テンキー押下表示器62、入カキー叩下表示器61a、
61b、トータルコピー枚数表示器70および原稿枚数
不一致表示器69をOFFとする。
次にステップ[有]ですべてのジョブが終了したことを
示すオールジョブエンド信号をソータ3に出力し、CT
JBPT、CTJBTCおよびCTJBPCに0を入れ
た後に(ステップ[相]〜■ツメインルーチンにリター
ンする。
示すオールジョブエンド信号をソータ3に出力し、CT
JBPT、CTJBTCおよびCTJBPCに0を入れ
た後に(ステップ[相]〜■ツメインルーチンにリター
ンする。
次に第14図に示すサブルーチン2およびサブルーチン
3を説明する。これらのサブルーチン2およびサブルー
チン3は、ステップ■の待機ルーチンに含まれており、
原稿枚数キー56およびコピー枚数キー57の受付を行
う。
3を説明する。これらのサブルーチン2およびサブルー
チン3は、ステップ■の待機ルーチンに含まれており、
原稿枚数キー56およびコピー枚数キー57の受付を行
う。
まず、ス・テップ[相]で原稿枚数キー56がONであ
るか否かをチェックしてONであるとステップ[相]で
FG21=1であるか否かをチェックする。ステップ[
有]で原稿枚数キー56がONでないとステップ[相]
でF G 21を0としてメインルーチンにリターンす
る。また、ステップ[相]でFG21=1である場合に
はメインルーチンにリターンする。
るか否かをチェックしてONであるとステップ[相]で
FG21=1であるか否かをチェックする。ステップ[
有]で原稿枚数キー56がONでないとステップ[相]
でF G 21を0としてメインルーチンにリターンす
る。また、ステップ[相]でFG21=1である場合に
はメインルーチンにリターンする。
ステップ[相]でFG2i=1でない場合にはステップ
0でF G 21を1としてステップ@でFG12=1
のチェックをする。FG12=1でないと、マルチジョ
ブモードでないからメインルーチンにリターンする。F
G12=1であると、マルチジョブモードであるから、
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピー
枚数置数確認表示器′72がONであるか否かをチェッ
クし、ONであると、ステップ0で(CTJBPTI≦
(CTJBTC)のチェックをする。(CTJBPT)
は現在表示されているジョブの件数値であり、(CTJ
BTC)は入力済の最大の件数値である。原稿枚数置数
確認表示器71およびコピー枚数置数確認表示器72が
ONである場合には現在人力されているデータ以上の入
力ができないから入力済のジョブのデータの変更のみを
受けつ1′Tるため、CCTJBPT)≦(CTJBT
C)でない場合にはメインルーチンにリターンする。
0でF G 21を1としてステップ@でFG12=1
のチェックをする。FG12=1でないと、マルチジョ
ブモードでないからメインルーチンにリターンする。F
G12=1であると、マルチジョブモードであるから、
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピー
枚数置数確認表示器′72がONであるか否かをチェッ
クし、ONであると、ステップ0で(CTJBPTI≦
(CTJBTC)のチェックをする。(CTJBPT)
は現在表示されているジョブの件数値であり、(CTJ
BTC)は入力済の最大の件数値である。原稿枚数置数
確認表示器71およびコピー枚数置数確認表示器72が
ONである場合には現在人力されているデータ以上の入
力ができないから入力済のジョブのデータの変更のみを
受けつ1′Tるため、CCTJBPT)≦(CTJBT
C)でない場合にはメインルーチンにリターンする。
ステップ@で原稿枚数置数確認表示器71およびコピー
枚数心数確認表示器72がONでない場合およびステッ
プ@で(CTJBPT〕≦C0TJBTC)である場合
にはステップ■で原稿枚、数不一致表示器69がONで
あるか否かをチェックし、ONであるとメインルーチン
にリターンする。原稿枚数不一致表示器69がONでな
い場合にはステップ[相]で(CTJ BPT) <
[CTJBPC)のチェックをする。[CTJBPC〕
は実行済のジョブの件数値である。実行済のジョブにつ
いてデータを人力する必要がないので、(CTJBPT
I < (CTJ BPC)である場合にはメインルー
チンにリターンする。(CTJBPT) < (CTJ
Bpc)でないとステップOで(CTJBPT) =
(CTJBpc)のチェックをする。(CTJBPT)
=(CTJBPCIでないならば、実行前のジョブであ
るから原稿セット枚数の人力を受は付ける。(CTJB
PT)=(CTJ BPC)であると、ステップ[相]
で原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数カウンタがO
であるか否かをチェックし、0でない場合にはコピー動
作を開始してしまっているからメインルーチンにリター
ンする。原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実行カ
ウンタがOであるとコピー動作前であるから原稿セット
枚数の受付を行う。
枚数心数確認表示器72がONでない場合およびステッ
プ@で(CTJBPT〕≦C0TJBTC)である場合
にはステップ■で原稿枚、数不一致表示器69がONで
あるか否かをチェックし、ONであるとメインルーチン
にリターンする。原稿枚数不一致表示器69がONでな
い場合にはステップ[相]で(CTJ BPT) <
[CTJBPC)のチェックをする。[CTJBPC〕
は実行済のジョブの件数値である。実行済のジョブにつ
いてデータを人力する必要がないので、(CTJBPT
I < (CTJ BPC)である場合にはメインルー
チンにリターンする。(CTJBPT) < (CTJ
Bpc)でないとステップOで(CTJBPT) =
(CTJBpc)のチェックをする。(CTJBPT)
=(CTJBPCIでないならば、実行前のジョブであ
るから原稿セット枚数の人力を受は付ける。(CTJB
PT)=(CTJ BPC)であると、ステップ[相]
で原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数カウンタがO
であるか否かをチェックし、0でない場合にはコピー動
作を開始してしまっているからメインルーチンにリター
ンする。原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実行カ
ウンタがOであるとコピー動作前であるから原稿セット
枚数の受付を行う。
次にステップ0で原稿枚数キー56がONであるか否か
をチェックし、ONであるとFG22=1のチェックを
する(ステップO〕。FG22=1であると、すでに原
稿枚数キー56が押されているからメインルーチンにリ
ターンする。F G 22= 1でないと、FG22を
1とし、FG32を0とした後に、テンキー押下表示器
62をONとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a
、59b、コピー枚数キー押下表示器60a、60bお
よび入力キー押下表示器61a、61bをOFFとする
(ステップ■〜0>。
をチェックし、ONであるとFG22=1のチェックを
する(ステップO〕。FG22=1であると、すでに原
稿枚数キー56が押されているからメインルーチンにリ
ターンする。F G 22= 1でないと、FG22を
1とし、FG32を0とした後に、テンキー押下表示器
62をONとし、かつ、原稿枚数キー押下表示器59a
、59b、コピー枚数キー押下表示器60a、60bお
よび入力キー押下表示器61a、61bをOFFとする
(ステップ■〜0>。
次にサブルーチン3を説明する。
まず、ステップ■でコピー枚数キー57がONであるか
否かをチェックし、ONであるとステップOでFG31
=1のチェックをする。コピー枚数キー57がONでな
いとステップ[相]でFG31を0としてからメインル
ーチンにリターンする。ステップ@でFG31=1であ
る場合にはメインルーチンにリターンする。
否かをチェックし、ONであるとステップOでFG31
=1のチェックをする。コピー枚数キー57がONでな
いとステップ[相]でFG31を0としてからメインル
ーチンにリターンする。ステップ@でFG31=1であ
る場合にはメインルーチンにリターンする。
ステップ○でFG31=1でないとステップ@でF G
31を1とした後にステップ■へい(。次にサブルー
チン2と共通のステップ・〜[相]を通る。ステラ六っ
で原稿枚数キー56がONでないので、ステップ○へい
く。ステップ@でFG32=1のチェックをし、FG3
2=1でないとメインルーチンにリターンする。FG3
2=1であるとF G 32を1とじF G 22を0
とした後(ステップO9[相])にステまれでおり、テ
ンキー48の受付を行う。
31を1とした後にステップ■へい(。次にサブルー
チン2と共通のステップ・〜[相]を通る。ステラ六っ
で原稿枚数キー56がONでないので、ステップ○へい
く。ステップ@でFG32=1のチェックをし、FG3
2=1でないとメインルーチンにリターンする。FG3
2=1であるとF G 32を1とじF G 22を0
とした後(ステップO9[相])にステまれでおり、テ
ンキー48の受付を行う。
まず、ステップ[相]でテンキー48がONであるか否
かをチェックし、ONであるとステップ@でFG41=
1のチェックをする。テンキー梠がONでないとステッ
プQでF G 41を0とした後にメインルーチンにリ
ターンする。FG41=1であるとメインルーチンにリ
ターンする。
かをチェックし、ONであるとステップ@でFG41=
1のチェックをする。テンキー梠がONでないとステッ
プQでF G 41を0とした後にメインルーチンにリ
ターンする。FG41=1であるとメインルーチンにリ
ターンする。
ステップ@でFG41=1でないと、F G 41を1
とし、FG12=1のチェックをする(ステップ[相]
。
とし、FG12=1のチェックをする(ステップ[相]
。
■)。FG12=1でないとマルチジョブモードでない
からメインル−チンにリターンする。F G 12=1
であるとFG22=1のチェックをし、F G 22=
1であるとテンキー48のデータを原槁枚敗セットカウ
ンタに入れて表示する(ステップ[相]〜O)6次にス
テップ@で〔コピー枚数セットカウンタ〕=0のチェッ
クをし、〔コピー枚数セットカウンタ〕=0であるとコ
ピー枚数キー押下表示器60a。
からメインル−チンにリターンする。F G 12=1
であるとFG22=1のチェックをし、F G 22=
1であるとテンキー48のデータを原槁枚敗セットカウ
ンタに入れて表示する(ステップ[相]〜O)6次にス
テップ@で〔コピー枚数セットカウンタ〕=0のチェッ
クをし、〔コピー枚数セットカウンタ〕=0であるとコ
ピー枚数キー押下表示器60a。
60 b 7i−ONとし、かつ、テンキー押下表示器
62をOFFとしてから(ステップO)メインルーチン
tこリターンする。〔コピー枚数カウンタ〕−〇でない
と、入力キー押下表示器61a、 61bをONとし、
かつ、テンキー押下表示器62をOFFとじてから(ス
テップ[相])メインルーチン(こリターンする。
62をOFFとしてから(ステップO)メインルーチン
tこリターンする。〔コピー枚数カウンタ〕−〇でない
と、入力キー押下表示器61a、 61bをONとし、
かつ、テンキー押下表示器62をOFFとじてから(ス
テップ[相])メインルーチン(こリターンする。
上記ステップOでFG22=1でないとステップ■でF
G32=1のチェックをする。FG32=1であるとテ
ンキー48のデータをコピー枚数セットカウンタに入れ
て表示し、〔原稿枚数セットカウンタ〕=Oのチェック
をする(ステップ@、 @)。
G32=1のチェックをする。FG32=1であるとテ
ンキー48のデータをコピー枚数セットカウンタに入れ
て表示し、〔原稿枚数セットカウンタ〕=Oのチェック
をする(ステップ@、 @)。
〔原稿枚数セットカウンタ〕=0であると、原稿枚数キ
ー押下表示器59a、59bをONとし、かつ、テンキ
ー押下表示器62をOFFとしてから(ステップ[有]
)メインルーチンにリターンする。ステップ@で〔原稿
枚数セットカウンタ〕=0でないと、入力キー押下表示
器61a、61bをONとし、かつ、テンキー押下表示
器62をOFFとしてから(ステップ[相])メインル
ーチンにリターンする。
ー押下表示器59a、59bをONとし、かつ、テンキ
ー押下表示器62をOFFとしてから(ステップ[有]
)メインルーチンにリターンする。ステップ@で〔原稿
枚数セットカウンタ〕=0でないと、入力キー押下表示
器61a、61bをONとし、かつ、テンキー押下表示
器62をOFFとしてから(ステップ[相])メインル
ーチンにリターンする。
上記ステップ■でFG32=1でないと、ステップ■で
画数確認キー66がONであるか否かをチェックし、O
Nでないとメインル−チンにリターンする。置数確認キ
ー66がONであると、テンキー化のデータをCTJB
PTに入れて、F G 42を1としてから(ステップ
■、[相])メインルーチンにリターンする。
画数確認キー66がONであるか否かをチェックし、O
Nでないとメインル−チンにリターンする。置数確認キ
ー66がONであると、テンキー化のデータをCTJB
PTに入れて、F G 42を1としてから(ステップ
■、[相])メインルーチンにリターンする。
次に第16図に示すサブルーチン5を説明する。
このサブルーチン5は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれており、入カキ−58の受付を行う。
まれており、入カキ−58の受付を行う。
まず、ステップ[相]で人カキ−58がONであるか否
かをチェックし、ONでないとメインルーチンにリター
ンする。入カキ−58がONであると、FG22=1の
チェックをし、FG22=1であると〔コピー枚数セッ
トカウンタ〕=0のチェックをする(ステップ■、[相
])。FG22=1でないとステップ@でFG32=1
のチェックをし、FG32=1であるとステップ[相]
へいき、かつ、FG32=1でないとメインルーチンに
リターンする。
かをチェックし、ONでないとメインルーチンにリター
ンする。入カキ−58がONであると、FG22=1の
チェックをし、FG22=1であると〔コピー枚数セッ
トカウンタ〕=0のチェックをする(ステップ■、[相
])。FG22=1でないとステップ@でFG32=1
のチェックをし、FG32=1であるとステップ[相]
へいき、かつ、FG32=1でないとメインルーチンに
リターンする。
ステップOで〔コピー枚数セットカウンタ〕=0でない
とステップ@で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0のチェ
ックをする。〔コピー枚数セットカウンタ〕=0または
〔原稿枚数セットカウンタ〕=0であると、メインルー
チンにリターンする。
とステップ@で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0のチェ
ックをする。〔コピー枚数セットカウンタ〕=0または
〔原稿枚数セットカウンタ〕=0であると、メインルー
チンにリターンする。
〔コピー枚数セットカウンタ〕=0でな(、かつ、〔原
稿枚数セットカウンタ〕=0でない場合には、(CTJ
BPT)で指定されるメモリにコピー枚数セットカウン
タの値および原稿枚数セットカウンタの値を入れて表示
する(ステップ[有])。次にFG22およびFG32
を0とし、入力キー押下表示器61a、61b、テンキ
ー押下表示器62およびコピー枚数キー押下表示器60
a、60bをOFFとする(ステップO9■)。次にF
G51を1としてから[:CTJBPT)=Mのチェッ
クをする(ステップ@、■)。このMはマルチジョブモ
ードにおける人力可能な最大の件数値である。(CTJ
BPT)=Mであると(CTJBTC)<Mのチェック
をする(ステラt◎)。ステラt◎で(CTJBTC)
<Mでない場合すなわち入力済の最大の件数値がMより
大きくなった場合には、ジョブのデータの人力が不可能
であるからステップ[相]のサブルーチン10を通って
メインルーチンにリターンする。ステップ[相]で(C
TJBTC)<Mであると、ジョブのデータが人力可能
であるからステップ[相]で(CTJBTC〕+1とし
た後にステップOのサブルーチン10を通ってメインル
ーチンにリターンする。
稿枚数セットカウンタ〕=0でない場合には、(CTJ
BPT)で指定されるメモリにコピー枚数セットカウン
タの値および原稿枚数セットカウンタの値を入れて表示
する(ステップ[有])。次にFG22およびFG32
を0とし、入力キー押下表示器61a、61b、テンキ
ー押下表示器62およびコピー枚数キー押下表示器60
a、60bをOFFとする(ステップO9■)。次にF
G51を1としてから[:CTJBPT)=Mのチェッ
クをする(ステップ@、■)。このMはマルチジョブモ
ードにおける人力可能な最大の件数値である。(CTJ
BPT)=Mであると(CTJBTC)<Mのチェック
をする(ステラt◎)。ステラt◎で(CTJBTC)
<Mでない場合すなわち入力済の最大の件数値がMより
大きくなった場合には、ジョブのデータの人力が不可能
であるからステップ[相]のサブルーチン10を通って
メインルーチンにリターンする。ステップ[相]で(C
TJBTC)<Mであると、ジョブのデータが人力可能
であるからステップ[相]で(CTJBTC〕+1とし
た後にステップOのサブルーチン10を通ってメインル
ーチンにリターンする。
上記ステップ@で(CTJBPT)=Mでないと、次に
まだ人力可能なジョブの件数エリアがあるので、原稿枚
数キー押下表示器59a、59bをONとした後に(C
TJBPT) > (CTJBTC)のチェックをする
(ステップ■、[相])。これは表示されているジョブ
が入力済であるか否かのチェックである。〔CTJBP
TI > (CTJBTCIである場合には表示されて
いるジョブがまだ入力されていないので、CTJBPT
の値をCTJBTCに入れてサブルーチン7を通って原
稿枚数置数確認表示器71またはコピー枚数置数確認表
示器72がONであるか否かのチェックをする(ステッ
プQ〜[相])。
まだ人力可能なジョブの件数エリアがあるので、原稿枚
数キー押下表示器59a、59bをONとした後に(C
TJBPT) > (CTJBTC)のチェックをする
(ステップ■、[相])。これは表示されているジョブ
が入力済であるか否かのチェックである。〔CTJBP
TI > (CTJBTCIである場合には表示されて
いるジョブがまだ入力されていないので、CTJBPT
の値をCTJBTCに入れてサブルーチン7を通って原
稿枚数置数確認表示器71またはコピー枚数置数確認表
示器72がONであるか否かのチェックをする(ステッ
プQ〜[相])。
上記ステップ■で原稿枚数置数確認表示器71またはコ
ピー枚数置数確認表示器72がONでない場合にはジョ
ブの入力が可能であるから(CTJBPT)+1とし、
原稿枚数セットカウンタにOを入れて表示し、コピー枚
数セットカウンタに0を入れて表示してからサブルーチ
ン10を通ってメインルーチンにリターンする(ステッ
プ[相]〜■)。上記ステップ○で原稿枚数置数確認表
示器71またはコピー枚数置数確認表示器72がONで
ある場合にはジョブの入力が不可能であるからステップ
[相]のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリ
ターンする。
ピー枚数置数確認表示器72がONでない場合にはジョ
ブの入力が可能であるから(CTJBPT)+1とし、
原稿枚数セットカウンタにOを入れて表示し、コピー枚
数セットカウンタに0を入れて表示してからサブルーチ
ン10を通ってメインルーチンにリターンする(ステッ
プ[相]〜■)。上記ステップ○で原稿枚数置数確認表
示器71またはコピー枚数置数確認表示器72がONで
ある場合にはジョブの入力が不可能であるからステップ
[相]のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリ
ターンする。
上記ステップ@で(CTJBPT)> (CTJBTC
) でない場合には、表示されているジョブが入力済で
あるから、サブルーチン7を通って原稿枚数置数確認表
示器71またはコピー枚数置数確認表示器72がONで
あるか否かをチェックする(ステップ■)、■〕)。ス
テップ6山で原稿枚数置数確認表示器71またはコピー
枚数置数確認表示器72がONであると、ジョブの入力
が不可能であるからステップ[相]のサブルーチン1o
を通ってメインルーチンにリターンする。
) でない場合には、表示されているジョブが入力済で
あるから、サブルーチン7を通って原稿枚数置数確認表
示器71またはコピー枚数置数確認表示器72がONで
あるか否かをチェックする(ステップ■)、■〕)。ス
テップ6山で原稿枚数置数確認表示器71またはコピー
枚数置数確認表示器72がONであると、ジョブの入力
が不可能であるからステップ[相]のサブルーチン1o
を通ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ■〕で原稿枚数置数確認表示器71または
コピー枚数置数確認表示器72がONでない場合にはス
テップ○で(CTJBPT)+1とした後にステップ○
で(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピー
枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウンタに入
れて表示してから、ステップ[相]のサブルーチン10
を通ってメインルーチンにリターンする。
コピー枚数置数確認表示器72がONでない場合にはス
テップ○で(CTJBPT)+1とした後にステップ○
で(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコピー
枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウンタに入
れて表示してから、ステップ[相]のサブルーチン10
を通ってメインルーチンにリターンする。
上述のように、入カキ−58をONすると、表示されて
いるジョブのデータをメモリに入れるだけでな(、次の
ジョブのデータが入力できるように準備する。
いるジョブのデータをメモリに入れるだけでな(、次の
ジョブのデータが入力できるように準備する。
次に第17図に示すサブルーチン6を説明する。
このサブルーチン6は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれており、置数確認キー66の受付けを行う。
まれており、置数確認キー66の受付けを行う。
まず、ステップOでFG5昌1のチェックをし、すなわ
ち、入力済のジョブがあるか否かのチェックをし、FG
51=1でない場合には入力済のジョブがないから置数
圃認キー66のONの意味がないのでメインル−チンに
リターンする。FG51=1である場合には置数確認キ
ー66がONであるか否かをチェックし、ONであると
FG61=1のチェックをする(ステップΦC,6)、
FG61= 1であるとメインルーチンにリターンする
。F G 61:1でないと、F G 61を1とシテ
から(CTJBPT)> (CTJBTC)のチェック
をする(ステップφ)。
ち、入力済のジョブがあるか否かのチェックをし、FG
51=1でない場合には入力済のジョブがないから置数
圃認キー66のONの意味がないのでメインル−チンに
リターンする。FG51=1である場合には置数確認キ
ー66がONであるか否かをチェックし、ONであると
FG61=1のチェックをする(ステップΦC,6)、
FG61= 1であるとメインルーチンにリターンする
。F G 61:1でないと、F G 61を1とシテ
から(CTJBPT)> (CTJBTC)のチェック
をする(ステップφ)。
■))。(CTJBPTI > (CTJBTc) ノ
f エッグハ、表示されているジョブが入力されている
か否かのチェックを意味する。(CTJBPT)> (
CTJBTC)である場合には表示されているジョブが
入力されていないジョブであるから、次のジョブも未入
力のジョブであるので(CTJBPT)を1にする(ス
テップ定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウン
タ、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタ
および原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。次にス
テップ■でテンキー押下表示器62、人力キー押下表示
器61a、61bおよびコピー戊数キー押下表示器60
a、60bをOFFとしてから、ステップOで〔原稿枚
数セットカウンタ〕=0のチェックをする。〔原稿枚数
セットカウンタ]=Oであると原稿枚数キー押下表示器
E’7 a 。
f エッグハ、表示されているジョブが入力されている
か否かのチェックを意味する。(CTJBPT)> (
CTJBTC)である場合には表示されているジョブが
入力されていないジョブであるから、次のジョブも未入
力のジョブであるので(CTJBPT)を1にする(ス
テップ定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウン
タ、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタ
および原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。次にス
テップ■でテンキー押下表示器62、人力キー押下表示
器61a、61bおよびコピー戊数キー押下表示器60
a、60bをOFFとしてから、ステップOで〔原稿枚
数セットカウンタ〕=0のチェックをする。〔原稿枚数
セットカウンタ]=Oであると原稿枚数キー押下表示器
E’7 a 。
5?bをONとしくステップ■))、かつ、〔原稿枚数
セットカウンタ〕−〇でないと原稿枚数キー押下表示器
!;aa、5.?bをOFFとしてから(ステップe)
メインルーチンにリターンする。
セットカウンタ〕−〇でないと原稿枚数キー押下表示器
!;aa、5.?bをOFFとしてから(ステップe)
メインルーチンにリターンする。
上記ステップ@で[:CTJBPTI > (CTJB
TC)でないと、表示されているジョブが人力されてい
るので、ステップ@で[:CTJBPT)+1とした後
にステップ■)で(CTJBPTI>(CTJBTC)
のチェックをする。ステップ■で(CTJBPT)>
(CTJBTCIでないとステップΦ)を通ってステッ
プOで(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコ
ピー枚数セットカウンタ、コピー枚数実行カウンタ、原
稿枚数セットカウンタおよび原稿枚数実行カウンタに入
れて表示する。ステップ■で(CTJBPT)>[CT
JBPC)であると、FG 22およびF G 32を
Oとし、原稿枚数セットカウンタに0を入れて表示し、
かつ、コピー枚数セットカウンタにOを入れて表示して
から(ステップO〜■〕ステップ■)へいく。
TC)でないと、表示されているジョブが人力されてい
るので、ステップ@で[:CTJBPT)+1とした後
にステップ■)で(CTJBPTI>(CTJBTC)
のチェックをする。ステップ■で(CTJBPT)>
(CTJBTCIでないとステップΦ)を通ってステッ
プOで(CTJBPT)で指定されるメモリの内容をコ
ピー枚数セットカウンタ、コピー枚数実行カウンタ、原
稿枚数セットカウンタおよび原稿枚数実行カウンタに入
れて表示する。ステップ■で(CTJBPT)>[CT
JBPC)であると、FG 22およびF G 32を
Oとし、原稿枚数セットカウンタに0を入れて表示し、
かつ、コピー枚数セットカウンタにOを入れて表示して
から(ステップO〜■〕ステップ■)へいく。
上記ステップ■ゆ で置数暗記キーb6がONでないと
、F G 61をOとしてからFG、12=1のチェツ
夕をする(ステップ■Q、(iD)oFcy42=1で
あると、VIL数確認キー66の押下中にテンキー化を
ONとしたことになるから、F G 42を0にし、じ
TJBPT)> (CTJBTりのチェックをする(ス
テップ■■、■)。この場合1:cTJBPT)はテン
キー48により入力した値である。ステップ■■で(C
TJBPT) > (CTJBTC)であると、表示さ
れているジョブが未入力ジョブであるから、CTJBT
Cの1直をCTJBPTに入れて(ステップ■)、すな
わち、(CTJBPT)を入力済の最大の件数値として
からステップ■)を通ってステップ■で(CTJBPT
)で指定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウン
タ、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタ
および原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。ステッ
プ[F]■で(CTJBPT:]>[:CTJBTC]
でない場合には表示されているジョブが入力済であるか
ら、ステップOを通ってステップOで〔CTJBPTI
で指定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウンタ
、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタお
よび原稿枚数カウンタに入れて表示する。
、F G 61をOとしてからFG、12=1のチェツ
夕をする(ステップ■Q、(iD)oFcy42=1で
あると、VIL数確認キー66の押下中にテンキー化を
ONとしたことになるから、F G 42を0にし、じ
TJBPT)> (CTJBTりのチェックをする(ス
テップ■■、■)。この場合1:cTJBPT)はテン
キー48により入力した値である。ステップ■■で(C
TJBPT) > (CTJBTC)であると、表示さ
れているジョブが未入力ジョブであるから、CTJBT
Cの1直をCTJBPTに入れて(ステップ■)、すな
わち、(CTJBPT)を入力済の最大の件数値として
からステップ■)を通ってステップ■で(CTJBPT
)で指定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウン
タ、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタ
および原稿枚数実行カウンタに入れて表示する。ステッ
プ[F]■で(CTJBPT:]>[:CTJBTC]
でない場合には表示されているジョブが入力済であるか
ら、ステップOを通ってステップOで〔CTJBPTI
で指定されるメモリの内容をコピー枚数セットカウンタ
、コピー枚数実行カウンタ、原稿枚数セットカウンタお
よび原稿枚数カウンタに入れて表示する。
次に第18図に示すサブルーチン7を説明する。
このサブルーチンは、ステップ■の待機ルーチンに含ま
れており、ピン3eに収容可能であるコピー枚数セット
残量値およびADF2の原稿セット台2aに積層可能で
ある原稿枚数セット残量値を計算する。
れており、ピン3eに収容可能であるコピー枚数セット
残量値およびADF2の原稿セット台2aに積層可能で
ある原稿枚数セット残量値を計算する。
このサブルーチン7におけるR、、 R,、R,、はワ
ーキングレジスタであろう まず、ステップ■でR1にNを入れる。このNはソータ
3のピン数3eの最大値である。次にステップのっでR
1に(CTJBTC)を入れる、すなわち、R8の値を
入力済のジョブの最大の件数値とする。
ーキングレジスタであろう まず、ステップ■でR1にNを入れる。このNはソータ
3のピン数3eの最大値である。次にステップのっでR
1に(CTJBTC)を入れる、すなわち、R8の値を
入力済のジョブの最大の件数値とする。
次にステップ○で〔R2〕で指定されるメモリの原稿枚
数セット値=1のチェックをする。(R,)で指定され
るメモリの原稿枚数セット値=1でない場合には、ソー
トモードとして、ステップき(R,)−((R,)で指
定されるメモリのコピー枚数セット値〕の計算値をR1
に入れて、ステップ(ユヘいき(R,) < Oのチェ
ックをする。
数セット値=1のチェックをする。(R,)で指定され
るメモリの原稿枚数セット値=1でない場合には、ソー
トモードとして、ステップき(R,)−((R,)で指
定されるメモリのコピー枚数セット値〕の計算値をR1
に入れて、ステップ(ユヘいき(R,) < Oのチェ
ックをする。
上記ステップ■で(R2)で指定されるメモリの原稿枚
数セット値=1である場合には、スタックモードとして
、ステップOで(R・)−C(R,)で指定されるメモ
リのコピー枚数セツ)値/P、)ノ計算値をR1に入れ
て、ステップ■へいき(R1)くQのチェックをする。
数セット値=1である場合には、スタックモードとして
、ステップOで(R・)−C(R,)で指定されるメモ
リのコピー枚数セツ)値/P、)ノ計算値をR1に入れ
て、ステップ■へいき(R1)くQのチェックをする。
ここでP、はソータ3の1ピン3eに収容可能なコピー
紙Pの最大枚数であり、(R2)で指定されるメモリの
コピー枚数セット値/P・の計算においては小数点以下
の値は切り上げる。
紙Pの最大枚数であり、(R2)で指定されるメモリの
コピー枚数セット値/P・の計算においては小数点以下
の値は切り上げる。
ステップOで(R,) < Oでないと、(R,)−1
の値をR1に入れて、(R,) = 0のチェックをす
る (ステップ■、■)。ステップ○で(R,)=Oで
ないとステップ■へ戻る。ステップ■で(R1)〈0で
あると、コピー枚数セット残量1直がないから、コピー
枚数置数確認表示器72をONとする(ステップ■)。
の値をR1に入れて、(R,) = 0のチェックをす
る (ステップ■、■)。ステップ○で(R,)=Oで
ないとステップ■へ戻る。ステップ■で(R1)〈0で
あると、コピー枚数セット残量1直がないから、コピー
枚数置数確認表示器72をONとする(ステップ■)。
上記ステップ■〕で(R,) =Oである場合、または
ステップ@を径た後に、R3の値をCTCPZZに入れ
る(ステップe)。このCTCPZZには、コピー枚i
セット残量値すなわちソータ3のピン数残量値が入るこ
とになる。
ステップ@を径た後に、R3の値をCTCPZZに入れ
る(ステップe)。このCTCPZZには、コピー枚i
セット残量値すなわちソータ3のピン数残量値が入るこ
とになる。
次に原稿枚数セット残量値の計算を説明する。
ステップ○でCTJBTCの値を部に入れて、ステップ
■でQをR1に入れる。このQはADF2の原稿セット
台2aにセット可能な原稿Oの最大枚数値である。
■でQをR1に入れる。このQはADF2の原稿セット
台2aにセット可能な原稿Oの最大枚数値である。
次にステップ■で(R,) −((R,)で指定される
メモリの原稿セット枚数値) + [: (R,)で指
定されるメモリの原稿実行枚数値〕の計算値をR,に入
れる。次にステップ○で(R,) <0のチェックをし
、(R,) <Oでない場合に(R,)−1の値をR2
に入れた後に(R,)=0のチェックをする(ステップ
○)、■Φ)。ステップ■Φで(R,)=Oでないとス
テップOへ戻る。ステップ■で凡)〈0であると、原稿
枚数セット残量値がないから、ステップ■で原稿枚数置
数確認表示器71をONとする。ステップ■Φで(R,
)=Oである場合またはステップ(■を径た後に、R3
の値をCTORZZに入れて(ステップ■〕 メインル
ーチンにリターンする。このCTORZZには原稿枚数
セット残量値が入ることになる。
メモリの原稿セット枚数値) + [: (R,)で指
定されるメモリの原稿実行枚数値〕の計算値をR,に入
れる。次にステップ○で(R,) <0のチェックをし
、(R,) <Oでない場合に(R,)−1の値をR2
に入れた後に(R,)=0のチェックをする(ステップ
○)、■Φ)。ステップ■Φで(R,)=Oでないとス
テップOへ戻る。ステップ■で凡)〈0であると、原稿
枚数セット残量値がないから、ステップ■で原稿枚数置
数確認表示器71をONとする。ステップ■Φで(R,
)=Oである場合またはステップ(■を径た後に、R3
の値をCTORZZに入れて(ステップ■〕 メインル
ーチンにリターンする。このCTORZZには原稿枚数
セット残量値が入ることになる。
次に第19図に示すサブルーチン8を説明する。
このサブルーチン8は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれており、残量確認キー67の受付を行う。
まれており、残量確認キー67の受付を行う。
まず、ステップ■ゆで残量確認キー67がONであるか
否かをチェックし、ONであるとFG12=1のチェッ
クをする(ステップφす)。2012M1でないと、残
量確認の意味がないのでメインルーチンにリターンする
。FG12=1であると、原稿枚数セットカウンタ表示
器UでCTORZZの内容を表示し、かつ、コピー枚数
セットカウンタ表示器49でCTCPZZの内容を表示
して(ステップ())メインルーチンにリターンする。
否かをチェックし、ONであるとFG12=1のチェッ
クをする(ステップφす)。2012M1でないと、残
量確認の意味がないのでメインルーチンにリターンする
。FG12=1であると、原稿枚数セットカウンタ表示
器UでCTORZZの内容を表示し、かつ、コピー枚数
セットカウンタ表示器49でCTCPZZの内容を表示
して(ステップ())メインルーチンにリターンする。
ステップ■で残量価゛認キー67がONでないと、原稿
枚数セットカウンタ表示器−で原稿枚数セット値を表示
し、かつ、コピー枚数セットカウンタ表示器49でコピ
ー枚数セット値を表示して、メインルーチンにリターン
する。
枚数セットカウンタ表示器−で原稿枚数セット値を表示
し、かつ、コピー枚数セットカウンタ表示器49でコピ
ー枚数セット値を表示して、メインルーチンにリターン
する。
次に第20図に示すサブルーチン9を説明する。
このサブルーチン9は、ステップ■の待機ルーチンに含
まれており、ジョブキャンセルキー68の受付を行う。
まれており、ジョブキャンセルキー68の受付を行う。
まず、ステップCでジョブキャンセルキー68がONで
あるか否かをチェックする。ジョブキャンセルキー68
がONであるとFG91=1のチェックをする(ステッ
プ■■)。ジョブキャンセルキー68がONでないと、
F G 91を0としてから(ステップ■))メインル
ーチンにリターンする。
あるか否かをチェックする。ジョブキャンセルキー68
がONであるとFG91=1のチェックをする(ステッ
プ■■)。ジョブキャンセルキー68がONでないと、
F G 91を0としてから(ステップ■))メインル
ーチンにリターンする。
ステップ■でFG91=1であると、メインルーチンに
リターンする。
リターンする。
ステップOでFG91=1でないとFG91を1として
から原稿枚数不一致表示器69がONであるか否かをチ
ェックする(ステップe、@))原稿枚数不一致表示器
69がONであると、この原稿枚数不一致表示器69を
OFFとした後に原稿枚、数実行カウンタおよびコピー
枚数実行カウンタの値が0であるか否かをチェックする
、すなわち、表示されているジョブが実行前か否かをチ
ェックする(ステップ()、■)。ステップOで原稿枚
数実行カウンタおよびコピー枚数実行カウンタがOであ
る場合には、表示されているジョブが実行前であるから
ステップ■のサブルーチン7およびステップOのサブル
ーチン10を通ってメインルーチンにリターンする。
から原稿枚数不一致表示器69がONであるか否かをチ
ェックする(ステップe、@))原稿枚数不一致表示器
69がONであると、この原稿枚数不一致表示器69を
OFFとした後に原稿枚、数実行カウンタおよびコピー
枚数実行カウンタの値が0であるか否かをチェックする
、すなわち、表示されているジョブが実行前か否かをチ
ェックする(ステップ()、■)。ステップOで原稿枚
数実行カウンタおよびコピー枚数実行カウンタがOであ
る場合には、表示されているジョブが実行前であるから
ステップ■のサブルーチン7およびステップOのサブル
ーチン10を通ってメインルーチンにリターンする。
ステップOで原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実
行カウンタの値がOでない場合には、表示されているジ
ョブは実行後であるので、このジョブの実行を中止して
ステップ■でCCTJBPCI +1とした後にジョブ
の実行が終了したという1ジヨブ工ンド信号をソータ3
に出力する。
行カウンタの値がOでない場合には、表示されているジ
ョブは実行後であるので、このジョブの実行を中止して
ステップ■でCCTJBPCI +1とした後にジョブ
の実行が終了したという1ジヨブ工ンド信号をソータ3
に出力する。
次にステップ■で(CTJBPC) < (CTJBT
C)のチェックをする。(CTJBPC) < (CT
JBTC)である場合には、実行済のジョブの件数値が
入力された最大の件数値より大きいということである、
すなわち残りのジョブがないのでステップ■のサブルー
チン7およびステップ()のサブルーチン10を通って
メインルーチンにリターンする。
C)のチェックをする。(CTJBPC) < (CT
JBTC)である場合には、実行済のジョブの件数値が
入力された最大の件数値より大きいということである、
すなわち残りのジョブがないのでステップ■のサブルー
チン7およびステップ()のサブルーチン10を通って
メインルーチンにリターンする。
ステップQ テ(CTJBPCI < (CTJBTC
) −rすると、実行済のジョブの件数値が入力された
最大の件数値より小さいので、CTJBPCの値をCT
JBPTに入れ゛て(ステップ■)〕、(CTJBPT
)で指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピー
枚数セット値を原稿枚数セットカウンタおよびコピー枚
数セットカウンタに入れて表示しくステップ■Φ)、ス
テップ■)のサブルーチン7およびステップ■伽のサブ
ルーチン10を通ってメイ 。
) −rすると、実行済のジョブの件数値が入力された
最大の件数値より小さいので、CTJBPCの値をCT
JBPTに入れ゛て(ステップ■)〕、(CTJBPT
)で指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピー
枚数セット値を原稿枚数セットカウンタおよびコピー枚
数セットカウンタに入れて表示しくステップ■Φ)、ス
テップ■)のサブルーチン7およびステップ■伽のサブ
ルーチン10を通ってメイ 。
ンルーチンにl!−7する。
上記ステップのっで原稿枚数不一致表示器69がONで
ないと、ステップΦ■でCCTJBTC)≧(CTJB
PTIのチェックをする。ステップ(ID’で(CTJ
BTC)≧(CTJBPT)でないと、表示されている
ジョブが入力されていないのでメインルーチンにリター
ンする。
ないと、ステップΦ■でCCTJBTC)≧(CTJB
PTIのチェックをする。ステップ(ID’で(CTJ
BTC)≧(CTJBPT)でないと、表示されている
ジョブが入力されていないのでメインルーチンにリター
ンする。
ステップ■で〔CTJBTC〕≧[:CTJBPT、l
であると、表示されているジョブが入力されているので
、原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実行カウンタ
の値がOであるか否のチェックをする、すなわち、表示
されているジョブが実行前であるか否かをチェックする
(ステップΦ))。ステップ■で原稿枚数実行カウンタ
およびコピー枚数実行カウンタの値がOであると、表示
されているジョブは実行前であるから、[CTJBPT
Iで指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピー
枚数セット値を消去し、そのメモリを空白にしないで次
のメモリの内容を順次に詰める(ステップ■)。
であると、表示されているジョブが入力されているので
、原稿枚数実行カウンタおよびコピー枚数実行カウンタ
の値がOであるか否のチェックをする、すなわち、表示
されているジョブが実行前であるか否かをチェックする
(ステップΦ))。ステップ■で原稿枚数実行カウンタ
およびコピー枚数実行カウンタの値がOであると、表示
されているジョブは実行前であるから、[CTJBPT
Iで指定されるメモリの原稿枚数セット値およびコピー
枚数セット値を消去し、そのメモリを空白にしないで次
のメモリの内容を順次に詰める(ステップ■)。
次にステップCで(CTJBTC)=Oのチェックをす
る。ステップ■で(CTJBTC) =Oでないとステ
ップ■)で(CTJBTC)−1とし、また、ステップ
■9で(CTJBTC) =OであるとFG51を0と
した後に、(CTJBPT)で指定されるメモリの内容
をコピー枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウ
ンタに入れて表示する(ステップ■)。次にテンキー押
下表示器62、入力キー押下表示器61a、61bおよ
びコピー枚数キー押下表示器60a、60bをOFFと
しくステップ■す)、〔原稿枚数セットカウンタ〕−〇
のチェックをする(ステップ■))。ステップ○で 〔
原稿枚数セットカウンタ〕−〇であると、ステ・ツブ■
で原稿枚数キー押下表示器59a、59bを○Nとし、
また、ステップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0で
ないとステップ○で原稿枚数キー押下表示器59a、5
9bをOFFとした後に、ステップ■のサブルーチン7
およびステップ■すのサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
る。ステップ■で(CTJBTC) =Oでないとステ
ップ■)で(CTJBTC)−1とし、また、ステップ
■9で(CTJBTC) =OであるとFG51を0と
した後に、(CTJBPT)で指定されるメモリの内容
をコピー枚数セットカウンタおよび原稿枚数セットカウ
ンタに入れて表示する(ステップ■)。次にテンキー押
下表示器62、入力キー押下表示器61a、61bおよ
びコピー枚数キー押下表示器60a、60bをOFFと
しくステップ■す)、〔原稿枚数セットカウンタ〕−〇
のチェックをする(ステップ■))。ステップ○で 〔
原稿枚数セットカウンタ〕−〇であると、ステ・ツブ■
で原稿枚数キー押下表示器59a、59bを○Nとし、
また、ステップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=0で
ないとステップ○で原稿枚数キー押下表示器59a、5
9bをOFFとした後に、ステップ■のサブルーチン7
およびステップ■すのサブルーチン10を通ってメイン
ルーチンにリターンする。
上記ステップ(162)で(CTJBTC)≧〔CTJ
BPT〕であり、かつステップ(163)で原稿枚数セ
ットカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの値がO
でないと、ステップ(173)で(CTJBTC:]≧
(CTJBPC)のチェックをする。
BPT〕であり、かつステップ(163)で原稿枚数セ
ットカウンタおよびコピー枚数セットカウンタの値がO
でないと、ステップ(173)で(CTJBTC:]≧
(CTJBPC)のチェックをする。
ステップ(173) テ〔CTJ BTC) ≧[:C
TJ BPC:l テナいと、入力済のジョブが全て実
行されたことになるから、ステップα74)でジョブに
関するメモリの全ての原稿枚数実行値およびコピー枚数
実行値を消し、ステップ(175)で全ての入力済のジ
ョブの実行が終了したことを示すオールジョブエンド信
号をソータ3に出力してから、ステップ(158)のサ
ブルーチン7およびステップ■)のサブルーチン10を
通ってメインルーチンにリターンする。
TJ BPC:l テナいと、入力済のジョブが全て実
行されたことになるから、ステップα74)でジョブに
関するメモリの全ての原稿枚数実行値およびコピー枚数
実行値を消し、ステップ(175)で全ての入力済のジ
ョブの実行が終了したことを示すオールジョブエンド信
号をソータ3に出力してから、ステップ(158)のサ
ブルーチン7およびステップ■)のサブルーチン10を
通ってメインルーチンにリターンする。
上記ステップ@でジョブに関するメモリの原稿枚数セッ
ト値およびコピー枚数セット値を消去しないのは、これ
らと同一のパターンのマルチジョブの実行に対して、再
入力を不要にするためである。
ト値およびコピー枚数セット値を消去しないのは、これ
らと同一のパターンのマルチジョブの実行に対して、再
入力を不要にするためである。
上記ステップCつで[CTJBTC]≧(CTJBPC
Iであると、ステップ@で〔コピー枚数セットカウンタ
〕=〔コピー枚数実行カウンタ〕のチェックをし、かつ
、〔コピー枚数セットカウンタ〕=〔コピー枚数実行カ
ウンタ〕であるとステップ■で〔原稿枚数セットカウン
タ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをする。ス
テップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実
行カウンタ〕であると、入力されたジョブの最大の件数
値のものは実行されたものであるから、キャンセルする
ことができないので、メインルーチンにリターンする。
Iであると、ステップ@で〔コピー枚数セットカウンタ
〕=〔コピー枚数実行カウンタ〕のチェックをし、かつ
、〔コピー枚数セットカウンタ〕=〔コピー枚数実行カ
ウンタ〕であるとステップ■で〔原稿枚数セットカウン
タ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕のチェックをする。ス
テップ■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実
行カウンタ〕であると、入力されたジョブの最大の件数
値のものは実行されたものであるから、キャンセルする
ことができないので、メインルーチンにリターンする。
上記ステップ■で〔コピー枚数セットカウンタ〕=〔コ
ピー枚数実行カウンタ〕でないと、また、ステップ■で
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ■■で実行中のジョブをキャンセ
ルするということで(CTJBPC) +1とし、ステ
ップ■で1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出力した後に
、ステップ■で(CTJBTC) < (CTJBPり
のチェックをする。ステップ■で(CTJBTC) <
(CTJBPC)でないと、人力されているジョブで
実行されてないものがあるから、ステップ■りへいきC
TJBPCの値をCTJBPTに入れ、かつ、ステップ
■Φで(CTJBPTIで指定されるメモリの原稿枚数
セット値およびコピー枚数セット値を原稿枚数セットカ
ウンタおよびコピー枚数セットカウンタに入れて表示す
る。
ピー枚数実行カウンタ〕でないと、また、ステップ■で
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ■■で実行中のジョブをキャンセ
ルするということで(CTJBPC) +1とし、ステ
ップ■で1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出力した後に
、ステップ■で(CTJBTC) < (CTJBPり
のチェックをする。ステップ■で(CTJBTC) <
(CTJBPC)でないと、人力されているジョブで
実行されてないものがあるから、ステップ■りへいきC
TJBPCの値をCTJBPTに入れ、かつ、ステップ
■Φで(CTJBPTIで指定されるメモリの原稿枚数
セット値およびコピー枚数セット値を原稿枚数セットカ
ウンタおよびコピー枚数セットカウンタに入れて表示す
る。
上記ステップΦりでCCTJBTC) < (CTJB
PCIであると、入力されたジョブは実行されているか
ら、ステップΦ■のサブルーチン7およびステップC■
のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリターン
する。
PCIであると、入力されたジョブは実行されているか
ら、ステップΦ■のサブルーチン7およびステップC■
のサブルーチン10を通ってメインルーチンにリターン
する。
次に第21図に示すサブルーチン10の説明をする。
このサブルーチン10は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれており、トータルコピー枚数を計算して表示する
。
含まれており、トータルコピー枚数を計算して表示する
。
まず、ステップ■でFG51=1のチェックをし、FG
51=1であるとステップ■で[:CTJBTC〕≧[
:CTJBPC〕のチェックをする。ステップ■でFG
51=1でない場合、また、[CT J B TC]≧
(CTJBPC)でない場合、すなわち、入力されたジ
ョブがすべて実行された場合には、ステップΦ■でトー
タルコピー枚数カウンタに0を入れて表示し、メインル
−チン(こりターンする。
51=1であるとステップ■で[:CTJBTC〕≧[
:CTJBPC〕のチェックをする。ステップ■でFG
51=1でない場合、また、[CT J B TC]≧
(CTJBPC)でない場合、すなわち、入力されたジ
ョブがすべて実行された場合には、ステップΦ■でトー
タルコピー枚数カウンタに0を入れて表示し、メインル
−チン(こりターンする。
ステップ■で[CTJBTC]≧(CTJBPC)であ
る場合にはR8を0とし、CTJBTC:の値をR1に
入れた後に(Rυ=(CTJBPC)のチェックをする
(ステップ■D−■)。ステップ■)で(R,)= (
CTJBPC)でないと、ステップ■で(R1)で指定
されるメモリの原稿枚数セット値とコピー枚数セット値
との乗算値を(R1)に加算し、ステップ○で(R,)
−1の値をR1に入れてからステップ■〕へ戻る。ステ
ップ■〜のが繰り返されてステップΦDで(R,)=
(CTJBPC)となると、ステップ■りで(R1)で
指定されるメモリの原稿枚数セット値とコピー枚数セッ
ト値との乗算値を(R2)に加算し、ステップ○で(R
1)で指定されるメモリの原稿枚数実行値とコピー枚数
実行値との乗算値を(R2)から減算し、かつ、ステッ
プ中ゆでその結果の値である(R,)をトータルコピー
枚数カウンタに入れて表示してから、メインルーチンに
リターンする。
る場合にはR8を0とし、CTJBTC:の値をR1に
入れた後に(Rυ=(CTJBPC)のチェックをする
(ステップ■D−■)。ステップ■)で(R,)= (
CTJBPC)でないと、ステップ■で(R1)で指定
されるメモリの原稿枚数セット値とコピー枚数セット値
との乗算値を(R1)に加算し、ステップ○で(R,)
−1の値をR1に入れてからステップ■〕へ戻る。ステ
ップ■〜のが繰り返されてステップΦDで(R,)=
(CTJBPC)となると、ステップ■りで(R1)で
指定されるメモリの原稿枚数セット値とコピー枚数セッ
ト値との乗算値を(R2)に加算し、ステップ○で(R
1)で指定されるメモリの原稿枚数実行値とコピー枚数
実行値との乗算値を(R2)から減算し、かつ、ステッ
プ中ゆでその結果の値である(R,)をトータルコピー
枚数カウンタに入れて表示してから、メインルーチンに
リターンする。
次に第22図に示すサブルーチン11を説明する。
このサブルーチン11は、マルチジョブモード時におい
てコピーをスタートする条件がそろっているか否かを判
定し、条件がそろっていない場合にコピーのスタートを
禁止し、かつ、判定結果を表示する。
てコピーをスタートする条件がそろっているか否かを判
定し、条件がそろっていない場合にコピーのスタートを
禁止し、かつ、判定結果を表示する。
まず、ステップ○でFG12=1のチェックをし、FG
12=1であるとステップ○で第1の原稿セット検知手
段スがONであるか否かをチェックする。第1の原稿セ
ット検知手段スがONでないと、ステップ■Qでコピー
動作中断であるか否かをチェックし、コピー動作中断で
ないとFGlllを1とする(ステップΦ■)。このコ
ピー動作中断であるか否かの判定は、例えば、コピーセ
ット枚数=コピー実行枚数のチェックまたはストップフ
ラグ=1のチェックにより行う。ステップ■つを設けた
のは、最終原稿のコピー時の中断である場合に第1の原
稿セット検知手段與がOFFであるが、この時にプリン
トキー47を赤色表示にしないためである。コピー動作
中断とは、コンタクトガラス7aの上に原稿Oがあり、
かつ、コピー実行枚数がコピーセット枚数に達していな
い場合であって、コピー動作が停止されている場合をい
う。
12=1であるとステップ○で第1の原稿セット検知手
段スがONであるか否かをチェックする。第1の原稿セ
ット検知手段スがONでないと、ステップ■Qでコピー
動作中断であるか否かをチェックし、コピー動作中断で
ないとFGlllを1とする(ステップΦ■)。このコ
ピー動作中断であるか否かの判定は、例えば、コピーセ
ット枚数=コピー実行枚数のチェックまたはストップフ
ラグ=1のチェックにより行う。ステップ■つを設けた
のは、最終原稿のコピー時の中断である場合に第1の原
稿セット検知手段與がOFFであるが、この時にプリン
トキー47を赤色表示にしないためである。コピー動作
中断とは、コンタクトガラス7aの上に原稿Oがあり、
かつ、コピー実行枚数がコピーセット枚数に達していな
い場合であって、コピー動作が停止されている場合をい
う。
ステップ○で第1の原稿セット検知手段討がONであり
、また、ステップのでコピー動作中断であると、圧板開
閉検知手段30がOFFであるか否かをチェックする(
ステップ■)。圧板開閉検知手段30がOFFであれば
ステップCへいきF G 111を1とし、また、圧板
開閉検知手段30がONであるとステップΦりでF G
111をOとしてステップ■へいく。
、また、ステップのでコピー動作中断であると、圧板開
閉検知手段30がOFFであるか否かをチェックする(
ステップ■)。圧板開閉検知手段30がOFFであれば
ステップCへいきF G 111を1とし、また、圧板
開閉検知手段30がONであるとステップΦりでF G
111をOとしてステップ■へいく。
次にステップO″cFG51=1のチェックをしFG5
1=1でないとステップOでF G 112を1とする
。ステップ■でFG51=1であると、ステップOで(
CTJBTC)≧(CTJBPC)のチェックをする。
1=1でないとステップOでF G 112を1とする
。ステップ■でFG51=1であると、ステップOで(
CTJBTC)≧(CTJBPC)のチェックをする。
[CTJBTC)≧(CTJBPC)でないと、人力さ
れたジョブは実行されているのでステップ■へいきF
G 112を1とする。(CTJBTC)≧(CTJB
PC〕であると、入力されているジョブで実行されてい
ないのがあるので、ステップOでF G 112をOと
する。上記ステップ@でFG!2=1でないと、ステッ
プOでF G 111およびF G 112を0とする
。
れたジョブは実行されているのでステップ■へいきF
G 112を1とする。(CTJBTC)≧(CTJB
PC〕であると、入力されているジョブで実行されてい
ないのがあるので、ステップOでF G 112をOと
する。上記ステップ@でFG!2=1でないと、ステッ
プOでF G 111およびF G 112を0とする
。
次にステップOでF G 111= 1のチェックをし
、F G 1.11= 1であるとステップOで、プリ
ントキー47をコピー不可能の意味である赤色表示とし
てメインルーチンにリターンする。ステップOでF G
111=1でないと、ステップOでF G 112=
1のチェックをする。F G 112=1であるとステ
ップ■へいきプリントキー47を赤色表示する。
、F G 1.11= 1であるとステップOで、プリ
ントキー47をコピー不可能の意味である赤色表示とし
てメインルーチンにリターンする。ステップOでF G
111=1でないと、ステップOでF G 112=
1のチェックをする。F G 112=1であるとステ
ップ■へいきプリントキー47を赤色表示する。
FG112=1でないと、ステップOでプリントキー4
7をコピー可能の意味である緑色表示としてメインルー
チンにリターンする。
7をコピー可能の意味である緑色表示としてメインルー
チンにリターンする。
次に第お図のサブルーチン12を説明する。
このサブルーチン12は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれており、マルチジョブモード時に原稿枚数セット
値に基づいてソートモードまたはスタックモードを自動
的にセットする。
含まれており、マルチジョブモード時に原稿枚数セット
値に基づいてソートモードまたはスタックモードを自動
的にセットする。
まず、ステップOでFG12=1のチェックをし、FG
12=1でないとマルチジョブモードでないからメイン
ルーチンにリターンする。F G 12=1であると、
ステップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕=1のチェッ
クをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕=1であると、
ソートモードをリセットしくすなわちF G 131を
Oとし)、スタックモードをセットしくすなわちF G
132を1とし)次にソータ3にモード信号を出力し
てから(ステップ■〜■))メインルーチンにリターン
する。
12=1でないとマルチジョブモードでないからメイン
ルーチンにリターンする。F G 12=1であると、
ステップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕=1のチェッ
クをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕=1であると、
ソートモードをリセットしくすなわちF G 131を
Oとし)、スタックモードをセットしくすなわちF G
132を1とし)次にソータ3にモード信号を出力し
てから(ステップ■〜■))メインルーチンにリターン
する。
ステップ■■で〔原稿枚数セットカウンタ〕=1でない
とステップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1のチェ
ックをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1であると
、スタックモードをリセットしくすなわちF G 13
2を0とし)、ソートモードをセットしくすなわちFG
131を1とし)、次にソータ3にモード信号を出力す
る(ステップ■)。
とステップOで〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1のチェ
ックをする。〔原稿枚数セットカウンタ〕〉1であると
、スタックモードをリセットしくすなわちF G 13
2を0とし)、ソートモードをセットしくすなわちFG
131を1とし)、次にソータ3にモード信号を出力す
る(ステップ■)。
■、■)。ステップ○で 〔原稿枚数セットカウンタ〕
〉1でないと、原稿枚数の入力値が0であるから、ソー
トモードおよびスタックモードをリセットしてソータ3
にモード信号を出力する(ステップ■)、■))。
〉1でないと、原稿枚数の入力値が0であるから、ソー
トモードおよびスタックモードをリセットしてソータ3
にモード信号を出力する(ステップ■)、■))。
次に第M図に示すサブルーチン13を説明する。
このサブルーチン13は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれており、プリントキー47の受付を行う。
含まれており、プリントキー47の受付を行う。
まず、ステップ■)でプリントキー47がONであるか
否かをチェックし、プリントキー47がONであるとス
テップ■でプリントキー47が赤色表示であるか否かを
チェックする。ステップ■)でプリントキー47がON
でない場合またはステップ■でプリントキー47が赤色
表示である場合には、メインルーチンにリターンする。
否かをチェックし、プリントキー47がONであるとス
テップ■でプリントキー47が赤色表示であるか否かを
チェックする。ステップ■)でプリントキー47がON
でない場合またはステップ■でプリントキー47が赤色
表示である場合には、メインルーチンにリターンする。
ステップ■)でプリントキー47が赤色表示でない、す
なわち、緑色表示であると、ステップ■)でFG12=
1のチェックをする。FG12=1であると、ステップ
■)でコピー動作中断であるか否かをチェックする。コ
ピー動作中断であるとコピースタートフラグF G 1
41を1とし、肛F2にプリントON信号を出力してか
ら(ステップ○、■■)メインルーチンにリターンする
。
なわち、緑色表示であると、ステップ■)でFG12=
1のチェックをする。FG12=1であると、ステップ
■)でコピー動作中断であるか否かをチェックする。コ
ピー動作中断であるとコピースタートフラグF G 1
41を1とし、肛F2にプリントON信号を出力してか
ら(ステップ○、■■)メインルーチンにリターンする
。
ステップ■)でコピー動作中断でないと、コピースター
トフラグF G 141を1としないでステップ■〕で
ADF2にプリン)ON信号を出力する。上記ステップ
■でFG12=1でないと、マルチジョブモードでない
ので、コピースタートフラグF G 141を1として
からADF2にプリントON信号を出力する(ステップ
@、■)。
トフラグF G 141を1としないでステップ■〕で
ADF2にプリン)ON信号を出力する。上記ステップ
■でFG12=1でないと、マルチジョブモードでない
ので、コピースタートフラグF G 141を1として
からADF2にプリントON信号を出力する(ステップ
@、■)。
ステップ■でコピー動作中断でないと、ステップ■Dで
ADF’2にプリン1−ON、i言号を出力し、後述す
るように、この信号によりADF 2がONとなって原
稿0または仕切用紙dを搬送し、搬送しているものが原
稿Oであると判定した場合のみ電子複写機1にコピース
タート信号を出力してコピースタートフラグF G 1
41を1とし、かつ、仕切用紙dの場合にコピースター
ト信号を出力しない。
ADF’2にプリン1−ON、i言号を出力し、後述す
るように、この信号によりADF 2がONとなって原
稿0または仕切用紙dを搬送し、搬送しているものが原
稿Oであると判定した場合のみ電子複写機1にコピース
タート信号を出力してコピースタートフラグF G 1
41を1とし、かつ、仕切用紙dの場合にコピースター
ト信号を出力しない。
上記ステップ■)でコピー動作中断であると、コンタク
トガラス7aの上に原稿0があるので、プリントキー4
7がONされるとすぐにコピースタートフラグF G
141を1としている。
トガラス7aの上に原稿0があるので、プリントキー4
7がONされるとすぐにコピースタートフラグF G
141を1としている。
次に第5図に示すサブルーチン14を説明する。
このサブルーチン14は、ステップ■の待機ルーチンに
含まれており、ADF 2からのコピースタート信号ま
たは仕切用紙検知手段5からの信号を処理する。
含まれており、ADF 2からのコピースタート信号ま
たは仕切用紙検知手段5からの信号を処理する。
まず、ステップ○でFG12=1のチェックをし、FG
12=1であるとステップ■Dでコピースタートフラグ
FG141=1のチェックをする。
12=1であるとステップ■Dでコピースタートフラグ
FG141=1のチェックをする。
コピースタートフラグFG141=1でないと、ステッ
プ■Dて仕切用紙検知信号の有無をチェックする。
プ■Dて仕切用紙検知信号の有無をチェックする。
ステップ■Dで仕切用紙検知信号が有ると、ブザー10
9をONとし、仕切用紙検知信号をリセットした後に〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕
のチェックをする(ステップ■■〜■)。ステップ○で
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ■)で原稿枚数不一致表示器69
をONとし、ステップOでコピースタートフラグF G
141を0としてからメインルーチンにリターンする
。ステップ■■〜○を経てステップ■Dで原稿枚数不一
致表示器69をONとする理由は、セラpされた原稿0
のうちコピーが実行されていないものがある時に仕切用
紙dがきたので、(1)入力した原稿枚数よりも誤って
少ない枚数の原稿0をADF 2にセットした場合、(
2)入力した原稿枚数と同じ枚数の原稿0をADF2に
セットしたが複数の原稿0を重ねて同時に送った、すな
わち、原稿0を重送した場合および+3)ADF2にセ
ットした原稿枚数よりも誤って多(の原稿枚数を人力し
た場合である。
9をONとし、仕切用紙検知信号をリセットした後に〔
原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕
のチェックをする(ステップ■■〜■)。ステップ○で
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕でないと、ステップ■)で原稿枚数不一致表示器69
をONとし、ステップOでコピースタートフラグF G
141を0としてからメインルーチンにリターンする
。ステップ■■〜○を経てステップ■Dで原稿枚数不一
致表示器69をONとする理由は、セラpされた原稿0
のうちコピーが実行されていないものがある時に仕切用
紙dがきたので、(1)入力した原稿枚数よりも誤って
少ない枚数の原稿0をADF 2にセットした場合、(
2)入力した原稿枚数と同じ枚数の原稿0をADF2に
セットしたが複数の原稿0を重ねて同時に送った、すな
わち、原稿0を重送した場合および+3)ADF2にセ
ットした原稿枚数よりも誤って多(の原稿枚数を人力し
た場合である。
上記ステップ@でコピースタートフラグ=1であり、ま
たは、ステップ■■で仕切用紙検知信号が無いと、ステ
ップ○でADF2からのコピースタート信号の有無をチ
ェックする。ステップ■でADF 2からのコピースタ
ート信号が有ると、〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原
稿枚数実行カウンタ〕のチェックをし、〔原稿枚数セッ
トカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕であると、A
DF 2からのコピ−スタート1言号をリセットしくス
テップ@@ 、 ■)、ステップ■)へいって原稿枚数
不一致表示器69をONとする。このような場合の原稿
枚数不一致表示器69のONの理由は、(4)入力した
原稿枚、数よりも誤って多くの枚数の原稿OをADF
2にセットした場合および(5)ADF2にセットした
原稿枚数よりも誤って少ない原稿枚数を入力した場合で
ある。
たは、ステップ■■で仕切用紙検知信号が無いと、ステ
ップ○でADF2からのコピースタート信号の有無をチ
ェックする。ステップ■でADF 2からのコピースタ
ート信号が有ると、〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原
稿枚数実行カウンタ〕のチェックをし、〔原稿枚数セッ
トカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕であると、A
DF 2からのコピ−スタート1言号をリセットしくス
テップ@@ 、 ■)、ステップ■)へいって原稿枚数
不一致表示器69をONとする。このような場合の原稿
枚数不一致表示器69のONの理由は、(4)入力した
原稿枚、数よりも誤って多くの枚数の原稿OをADF
2にセットした場合および(5)ADF2にセットした
原稿枚数よりも誤って少ない原稿枚数を入力した場合で
ある。
上記ステップ口でFG12=1でないと、ステップOで
ADF 2からのコピースタート信号の有無をチェック
する。ステップ■DでADF2からのコピースタート信
号が有る場合、または、ステップOで〔原稿枚数セット
カウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕でない場合に、
ステップOでコピースタートフラグF’ a 141を
1としてメインルーチンにリターンする。ステップ鍾)
でADF 2からのコピー予タート信号がないと、メイ
ンル−チンにリターンする。
ADF 2からのコピースタート信号の有無をチェック
する。ステップ■DでADF2からのコピースタート信
号が有る場合、または、ステップOで〔原稿枚数セット
カウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ〕でない場合に、
ステップOでコピースタートフラグF’ a 141を
1としてメインルーチンにリターンする。ステップ鍾)
でADF 2からのコピー予タート信号がないと、メイ
ンル−チンにリターンする。
上記ステップ■)でADF 2からのコピースタート信
号が無いと、ステップOでF G 151=1のチェッ
クをする。F G 151= 1でないとステップ■で
原稿が最終紙であるか否かをチェックする。ステップO
でF G 151= 1であると、また、ステップ■で
原稿が最終紙でないと、メインルーチンにリターンする
。
号が無いと、ステップOでF G 151=1のチェッ
クをする。F G 151= 1でないとステップ■で
原稿が最終紙であるか否かをチェックする。ステップO
でF G 151= 1であると、また、ステップ■で
原稿が最終紙でないと、メインルーチンにリターンする
。
次にステップ口で原稿が最終紙であると、ステップ口で
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕であるか否かのチェックをするウステップ■旧で〔原
稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタコモ
ないと、ステップ■へいって原稿枚数不一致表示器69
をONする。このような場合の原稿枚数不一致表示器6
9をONとする理由は、上記(1)〜(3)で示すもの
である。
〔原稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタ
〕であるか否かのチェックをするウステップ■旧で〔原
稿枚数セットカウンタ〕=〔原稿枚数実行カウンタコモ
ないと、ステップ■へいって原稿枚数不一致表示器69
をONする。このような場合の原稿枚数不一致表示器6
9をONとする理由は、上記(1)〜(3)で示すもの
である。
上記ステップ○または■で〔原稿枚数セットカウンタ〕
=〔原稿枚数実行カウンタ〕である場合には、ステップ
○でF G 151= 1のチェックをする。FG15
1=1でないと、F G 151を1とし、(CTJB
TC)+1とし、1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出力
した後に、(CTJBTCI≧(CTJBPC)のチェ
ックをする(ステップ■〜■■)。
=〔原稿枚数実行カウンタ〕である場合には、ステップ
○でF G 151= 1のチェックをする。FG15
1=1でないと、F G 151を1とし、(CTJB
TC)+1とし、1ジヨブ工ンド信号をソータ3に出力
した後に、(CTJBTCI≧(CTJBPC)のチェ
ックをする(ステップ■〜■■)。
上記ステップ○でF G 151= 1であるとステッ
プ■へいく。
プ■へいく。
ステップ■で(CTJBTC)≧(CTJBPりである
と、入力されたジョブで実行されてないものがあるから
、ステップ■■でCTJBPCの値をCTJBPTに入
れた後に、ステップ■りで[CTJBPT]で指定され
るメモリの原稿枚数セット値およびコピー枚数セット値
を原稿枚数セットカウンタおよびコピー枚数セットカウ
ンタに入力して表示してからメインルーチンにリターン
する。ステップ○で[CTJBTす≧[:CTJBPC
]でないと、人力されたジョブが実行されているので、
メインルーチンにリターンする。
と、入力されたジョブで実行されてないものがあるから
、ステップ■■でCTJBPCの値をCTJBPTに入
れた後に、ステップ■りで[CTJBPT]で指定され
るメモリの原稿枚数セット値およびコピー枚数セット値
を原稿枚数セットカウンタおよびコピー枚数セットカウ
ンタに入力して表示してからメインルーチンにリターン
する。ステップ○で[CTJBTす≧[:CTJBPC
]でないと、人力されたジョブが実行されているので、
メインルーチンにリターンする。
次に第脚図に示すサブルーチン15を説明する。
このサブルーチン15はステップ■の待機ルーチンに含
まれており、ONされたブザー109を一定時間後にO
FFにする。
まれており、ONされたブザー109を一定時間後にO
FFにする。
まず、ステップ■でブザー109がONであるか否かを
チェックする。ブザー109がONであると、ステップ
■でFG161=1のチェックをする。はじめはF G
161−1でないので、ステップ■■でFG161を
1とし、ステップ■DでブザーOFFカウンタの値をO
としてからメインルーチンにリターンする。上記ステッ
プ○でブザー109がONでない場合にはステップ○で
ブザーOFFカウンタの値を0としてメインルーチンに
リターンする。
チェックする。ブザー109がONであると、ステップ
■でFG161=1のチェックをする。はじめはF G
161−1でないので、ステップ■■でFG161を
1とし、ステップ■DでブザーOFFカウンタの値をO
としてからメインルーチンにリターンする。上記ステッ
プ○でブザー109がONでない場合にはステップ○で
ブザーOFFカウンタの値を0としてメインルーチンに
リターンする。
ステップ6〕でF G 161= 1であると、ステッ
プ■で〔ブザーOFFカウンタ〕+1として、ステップ
■で〔ブザーOFFカウンタ]>Thzのチェックをす
る。このTbzは、ステップ■■においてブザー109
がONである時間である。ステップ■で〔ブザーOFF
カウンタ)>Tbzでないとメインルーチンにリターン
する。ブザー109がONである時間にステップ■ゆで
所定時間ごとにブザーOFFカウンタにはタイミングパ
ルスが入力され、ステップ■■で〔ブザーOFFカウン
タ)>Tbzであると判定されると、ブザー109をO
FFとし、F G 161をONとシタ後に(ステップ
O1■)メインルーチンにリターンする。
プ■で〔ブザーOFFカウンタ〕+1として、ステップ
■で〔ブザーOFFカウンタ]>Thzのチェックをす
る。このTbzは、ステップ■■においてブザー109
がONである時間である。ステップ■で〔ブザーOFF
カウンタ)>Tbzでないとメインルーチンにリターン
する。ブザー109がONである時間にステップ■ゆで
所定時間ごとにブザーOFFカウンタにはタイミングパ
ルスが入力され、ステップ■■で〔ブザーOFFカウン
タ)>Tbzであると判定されると、ブザー109をO
FFとし、F G 161をONとシタ後に(ステップ
O1■)メインルーチンにリターンする。
次に第27図に示すサブルーチン16を説明する。
このサブルーチン16は、ステップ■の複写動作開始ル
ーチンに含まれており、コピースタート時に表示をこれ
から実行しようとするジョブの内容に切り換える。
ーチンに含まれており、コピースタート時に表示をこれ
から実行しようとするジョブの内容に切り換える。
まず、ステップ■でFG12=1のチェックをし、FG
12−1でないとメインルーチンにリターンする。FG
12=1であると、ステップOでCTJBPCの値をC
TJBPTに入れ、ステップOで(CTJBPT)で指
定されるメモリの原稿枚数セタ、原稿枚数実行カウンタ
、コピー枚数セットカウンタおよびコピー枚数実行カウ
ンタに入れて表示してからメインルーチンにリターンす
る。
12−1でないとメインルーチンにリターンする。FG
12=1であると、ステップOでCTJBPCの値をC
TJBPTに入れ、ステップOで(CTJBPT)で指
定されるメモリの原稿枚数セタ、原稿枚数実行カウンタ
、コピー枚数セットカウンタおよびコピー枚数実行カウ
ンタに入れて表示してからメインルーチンにリターンす
る。
次に第あ図に示すサブルーチン17を説明する。
このサブルーチン17は、ステップ■の複写動作制御ル
ーチンおよびステップΩの最終処理制御ルーチンに含ま
れており、ソータ3のピン3eにコピー紙Pが排出され
るごとにトータルコピー枚数を減らす。
ーチンおよびステップΩの最終処理制御ルーチンに含ま
れており、ソータ3のピン3eにコピー紙Pが排出され
るごとにトータルコピー枚数を減らす。
まず、ステップ■ΦでFG12=1のチェックをし、F
G12=1で゛あると、ステップ■■でソータ3からの
排紙信号の有無をチェックする。ステップ■でFG12
=1でないと、または、ステップ○でソータ3からの排
紙信号が無いとメインルーチンにリターンする。ステッ
プ口でソータ3からの排紙慣号が有ると、ステップ■で
〔トータルコピー枚数カウンタ〕−1とされ、ステップ
■でソータ3からの排紙信号をリセットしてメインルー
チンにリターンする。
G12=1で゛あると、ステップ■■でソータ3からの
排紙信号の有無をチェックする。ステップ■でFG12
=1でないと、または、ステップ○でソータ3からの排
紙信号が無いとメインルーチンにリターンする。ステッ
プ口でソータ3からの排紙慣号が有ると、ステップ■で
〔トータルコピー枚数カウンタ〕−1とされ、ステップ
■でソータ3からの排紙信号をリセットしてメインルー
チンにリターンする。
次に第29図に示すサブルーチン18を説明する。
このサブルーチン18は、ステップ■の複写動作開始ル
ーチンに含まれており、原稿0の実行枚数をカウントす
る。
ーチンに含まれており、原稿0の実行枚数をカウントす
る。
まず、ステップ■で原稿カウント信号の有無をチェック
し、原稿カウント信号が無いとメインルーチンにリター
ンする。ステップ■〕で原稿カウント(言号が有ると、
ステップ■で〔原稿枚数実行カウンタ〕+1とし、ステ
ップ■で原稿カウント信号をリセットしてからメインル
ーチンにリターンする。
し、原稿カウント信号が無いとメインルーチンにリター
ンする。ステップ■〕で原稿カウント(言号が有ると、
ステップ■で〔原稿枚数実行カウンタ〕+1とし、ステ
ップ■で原稿カウント信号をリセットしてからメインル
ーチンにリターンする。
次に第30図に示すサブルーチン19は、ステップ■、
■、■、0の原稿送り制御ルーチンに含まれており、原
稿送りの制御をする。
■、■、0の原稿送り制御ルーチンに含まれており、原
稿送りの制御をする。
まず、ステップ■)で原稿送り動作中フラグAFG13
=1のチェックをし、原稿送り動作中フラグAFG13
=1でないと、ステップ■りでプリントON信号の有無
をチェックする。プリントON信号が無いとメインルー
チンにリターンする。
=1のチェックをし、原稿送り動作中フラグAFG13
=1でないと、ステップ■りでプリントON信号の有無
をチェックする。プリントON信号が無いとメインルー
チンにリターンする。
プリントON信号が有ると、ステップ■)のモードセッ
トルーチンを通ってステップ■で原稿送り動作中フラグ
AFG13を1としてからメインルーチンにリターンす
゛る。
トルーチンを通ってステップ■で原稿送り動作中フラグ
AFG13を1としてからメインルーチンにリターンす
゛る。
上記ステップ■で原稿送り動作中フラグAFG13=1
であると、ステップ○でエンコーダ19のパルスをカウ
ントし、ステップ■りで電子複写機1からの中断信号の
有無をチェックして中断信号が有るとメインルーチンに
リターンする。
であると、ステップ○でエンコーダ19のパルスをカウ
ントし、ステップ■りで電子複写機1からの中断信号の
有無をチェックして中断信号が有るとメインルーチンに
リターンする。
ステップOで電子複写機1からの中断信号が無いと、ス
テップ○でADFモードであるか否かをチェックする。
テップ○でADFモードであるか否かをチェックする。
ADFモードであると、ステップ■■のADFモートル
ーチンを通ってメインルーチンにリターンする。ステッ
プ@でADFモードでないと、ステップ■〕で5ADF
モードであるか否かをチェックし、5ADFモードでな
いとメインルーチンにリターンする。ステップ■〕で5
ADFモードであると、ステップq■で5ADFモード
をセットしてからメインルーチンにリターンする。
ーチンを通ってメインルーチンにリターンする。ステッ
プ@でADFモードでないと、ステップ■〕で5ADF
モードであるか否かをチェックし、5ADFモードでな
いとメインルーチンにリターンする。ステップ■〕で5
ADFモードであると、ステップq■で5ADFモード
をセットしてからメインルーチンにリターンする。
次に第31図に示すサブルーチン20を説明する。
このサブルーチン20は、ステップ■、■、■。
■の原稿送り制御ルーチンに含まれており、原稿送りの
モードをセットする。
モードをセットする。
まず、ステップ■)で電子度写銭1からのプリントON
信号をリセットし、ステップ@でADFモード中のコピ
ー動作中断であるか否かをチェックする。ADFモード
中のコピー動作中断でないと、ステップ■で5ADFモ
ード中のコピー動作中断であるか否かをチェックする。
信号をリセットし、ステップ@でADFモード中のコピ
ー動作中断であるか否かをチェックする。ADFモード
中のコピー動作中断でないと、ステップ■で5ADFモ
ード中のコピー動作中断であるか否かをチェックする。
5ADFモード中のコピー動作中断でないと、ステップ
○で第2の原稿セット検知手段あがONであるか否かを
チェックする。第2の原稿セット検知手段部がONでな
いと、ステップ@で第1の原稿セット検知手段冴がON
であるか否かをチェックし、第1の原稿セット検知手段
UがONでないとメインルーチンにリターンする。
○で第2の原稿セット検知手段あがONであるか否かを
チェックする。第2の原稿セット検知手段部がONでな
いと、ステップ@で第1の原稿セット検知手段冴がON
であるか否かをチェックし、第1の原稿セット検知手段
UがONでないとメインルーチンにリターンする。
上記ステップOでADFモード中のコピー動作中断であ
ると、また、ステップ■)で第1の原稿セット検知手段
スがONであると、ADFモードをセットし、原稿送り
動作中フラグAFG13を1とし、エンコーダ19のパ
ルスをカウントするタイミングパルスカウンタTPOの
値をOとしてから(ステップe 〜e)メインルーチン
にリターンする。上記ステップ■Qで5ADFモード中
のコピー動作中断であると、5ADFモードをセットし
、ステップ○へいく。上記ステップ口で第2の原稿セッ
ト検知手段あがONであると、ステップ■〕でマルチジ
ョブモードフラグFG12=1のチェックをする。この
マルチジョブモードフラグFG12=1であると、ステ
ップ6で第1の原稿検知手段MがONであるか否かをチ
ェックする。ステップ■■でマルチジョブモードフラグ
FG12=1でないと、ステップ■でS A D F%
−ドをセットする。したがって、5ADF20’の原稿
挿入台20の原稿0を検知する第2の原稿セット検知手
段あがONであり、かつ、ADF 2の原稿セット台2
aの原C’Q Oを検知する第1の原稿セット検知手段
冴がONである場合には、マルチジョブモードであれば
ADFモードをセットし、かつ、マルチジョブモードで
ないと5ADFモードをセットする。
ると、また、ステップ■)で第1の原稿セット検知手段
スがONであると、ADFモードをセットし、原稿送り
動作中フラグAFG13を1とし、エンコーダ19のパ
ルスをカウントするタイミングパルスカウンタTPOの
値をOとしてから(ステップe 〜e)メインルーチン
にリターンする。上記ステップ■Qで5ADFモード中
のコピー動作中断であると、5ADFモードをセットし
、ステップ○へいく。上記ステップ口で第2の原稿セッ
ト検知手段あがONであると、ステップ■〕でマルチジ
ョブモードフラグFG12=1のチェックをする。この
マルチジョブモードフラグFG12=1であると、ステ
ップ6で第1の原稿検知手段MがONであるか否かをチ
ェックする。ステップ■■でマルチジョブモードフラグ
FG12=1でないと、ステップ■でS A D F%
−ドをセットする。したがって、5ADF20’の原稿
挿入台20の原稿0を検知する第2の原稿セット検知手
段あがONであり、かつ、ADF 2の原稿セット台2
aの原C’Q Oを検知する第1の原稿セット検知手段
冴がONである場合には、マルチジョブモードであれば
ADFモードをセットし、かつ、マルチジョブモードで
ないと5ADFモードをセットする。
次に第32図のサブルーチン21の説明をする。
このサブルーチン21は、ステップ■、■、■。
0の原稿送り制御ルーチンに含まれており、仕切用紙検
知信号およびコピースタート信号を電子複写機1に出力
する。
知信号およびコピースタート信号を電子複写機1に出力
する。
まず、ステップ■で(TPC)≧Rのチェックをする。
このTPCはエンコーダ19から出力されるパルス数を
カウントするタイミングパルスカウンタである。上記R
は、ADF、2で仕切用紙dを給送する場合に給紙開始
時点から仕切用紙検知手段あが仕切用紙dの最初の穴d
1を検知してから次の穴d1を検知するまでの所定の時
点までにエンコーダ19が出力するパルス数である。
カウントするタイミングパルスカウンタである。上記R
は、ADF、2で仕切用紙dを給送する場合に給紙開始
時点から仕切用紙検知手段あが仕切用紙dの最初の穴d
1を検知してから次の穴d1を検知するまでの所定の時
点までにエンコーダ19が出力するパルス数である。
ステップ■Dで(TPO)≧Rでないと、ステップ■D
で仕切用紙検知手段部がONであるか否かをチェックす
る。この仕切用紙検知手段25は、仕切用紙dまたは原
稿Oのいずれを検知してもONとなる。ステップ■で仕
切用紙検知手段5がONになると、ステップ■でAFG
21を1としてメインルーチンにリターンする。このA
FG 21は、仕切用紙dを検知するフラグである。次
にステップ■で仕切用紙検知信号謳がOFFとなると、
ステップ■DでAFG21=1のチェックをする。ステ
ップ(287)でAFG21=1であると仕切用紙dの
穴d1を仕切用紙検知手段あが検知したので、ステップ
■でA F G 22を1としてメインルーチンにリタ
ーンする。このAFG22は仕切用紙dの穴d1を検知
するフラグである。ステップ■でAFG21=1でない
と、仕切用紙dまたは原稿0を仕切用紙検知手段5が検
知してないので、メインルーチンにリターンする。
で仕切用紙検知手段部がONであるか否かをチェックす
る。この仕切用紙検知手段25は、仕切用紙dまたは原
稿Oのいずれを検知してもONとなる。ステップ■で仕
切用紙検知手段5がONになると、ステップ■でAFG
21を1としてメインルーチンにリターンする。このA
FG 21は、仕切用紙dを検知するフラグである。次
にステップ■で仕切用紙検知信号謳がOFFとなると、
ステップ■DでAFG21=1のチェックをする。ステ
ップ(287)でAFG21=1であると仕切用紙dの
穴d1を仕切用紙検知手段あが検知したので、ステップ
■でA F G 22を1としてメインルーチンにリタ
ーンする。このAFG22は仕切用紙dの穴d1を検知
するフラグである。ステップ■でAFG21=1でない
と、仕切用紙dまたは原稿0を仕切用紙検知手段5が検
知してないので、メインルーチンにリターンする。
次にステップ■で(TPO)≧Rであると、ステップ■
りで(TPC)=Rのチェックをする。
りで(TPC)=Rのチェックをする。
(TPC)=Rであると、ステップ■でAFG22=1
のチェックをする。このステップ■でAFG22=1で
あると、ADF2で仕切用紙dが送られていることにな
るので、ステップ■で電子複写機1に仕切用紙検知信号
を出力し、ステップ■ゆでA F G 21およびA
F G 22をOとしてメインルーチンにリターンする
。
のチェックをする。このステップ■でAFG22=1で
あると、ADF2で仕切用紙dが送られていることにな
るので、ステップ■で電子複写機1に仕切用紙検知信号
を出力し、ステップ■ゆでA F G 21およびA
F G 22をOとしてメインルーチンにリターンする
。
ステップ■ゆでAFG22=1でないとステップ○でA
FG21=1のチェックをする。ステップ■でAFG2
1=1であると、ADF 2で原稿0が送られているこ
とになるので、ステップ■迦で電子複写機1にコピース
タート信号と原稿カウント信号を出力して、ステップ○
へい(。
FG21=1のチェックをする。ステップ■でAFG2
1=1であると、ADF 2で原稿0が送られているこ
とになるので、ステップ■迦で電子複写機1にコピース
タート信号と原稿カウント信号を出力して、ステップ○
へい(。
ステップOでAFG21=1でないと、ステップ■)で
第2の給紙検知手段27がONであるか否かをチェック
する。ステップ○で第2の給紙検知手段Z7がONでな
いと、仕切用紙dまたは原稿0がジャムしているから、
ステップq■でADFジャムフラグを1としてステップ
■ゆへい(。ステップ■Dで第2の給紙検知手段z7が
ONであると、メインルーチンにリターンする。
第2の給紙検知手段27がONであるか否かをチェック
する。ステップ○で第2の給紙検知手段Z7がONでな
いと、仕切用紙dまたは原稿0がジャムしているから、
ステップq■でADFジャムフラグを1としてステップ
■ゆへい(。ステップ■Dで第2の給紙検知手段z7が
ONであると、メインルーチンにリターンする。
次に第33図に示すサブルーチン22を説明する。
このサブルーチン22は、ステップaの分類動作制御ル
ーチンに含まれており、ソータ3のコピー排出センサー
37がONとなった場合に電子複写機1にコピー排出信
号を出力する。
ーチンに含まれており、ソータ3のコピー排出センサー
37がONとなった場合に電子複写機1にコピー排出信
号を出力する。
まず、ステップ■でコピー排出センサー37がONであ
るか否かをチェックする。コピー排出センサー37がO
Nであると、ステップ○で5FG11=1のチェックを
する。このS F G 11はコピー排出センサー37
のONを検知するフラグである。ステップ■■で5FG
11=1でないと、SF G 11を1とし、電子複写
機1にコピー排出信号ヲ出力して(ステップ■、■))
メインルーチンにリターンする。上記ステップ■でコピ
ー排出センサー37がONでないと、ステップ■で5F
GIIをOとしてからメインルーチンにリターンする。
るか否かをチェックする。コピー排出センサー37がO
Nであると、ステップ○で5FG11=1のチェックを
する。このS F G 11はコピー排出センサー37
のONを検知するフラグである。ステップ■■で5FG
11=1でないと、SF G 11を1とし、電子複写
機1にコピー排出信号ヲ出力して(ステップ■、■))
メインルーチンにリターンする。上記ステップ■でコピ
ー排出センサー37がONでないと、ステップ■で5F
GIIをOとしてからメインルーチンにリターンする。
ステップOで5FGil=1である場合にはメインルー
チンにリターンする。
チンにリターンする。
次に第34図に示すサブルーチン絽を説明する。
このサブルーチンおは、ステップ0の待機ルーチンに含
まれており、電子複写機1からの1ジヨブ工ンド信号に
よりジョブ仕切表示器39を制御する。
まれており、電子複写機1からの1ジヨブ工ンド信号に
よりジョブ仕切表示器39を制御する。
まず、ステップ■〕で1ジヨブ工ンド信号の有無をチェ
ックする。1ジヨブ工ンド信号が有ると、ステップ■で
実行を終了したジョブの最終のピン3eに対応するジョ
ブ仕切表示器39をONとしてからメインルーチンにリ
ターンする。ステップ○で1ジヨブ工ンド信号が無いと
、メインル−チンにリターンする。
ックする。1ジヨブ工ンド信号が有ると、ステップ■で
実行を終了したジョブの最終のピン3eに対応するジョ
ブ仕切表示器39をONとしてからメインルーチンにリ
ターンする。ステップ○で1ジヨブ工ンド信号が無いと
、メインル−チンにリターンする。
次に第35図に示すサブルーチンMを説明する。
このサブルーチンあは、ステップ■の最終処理ルーチン
に含まれており、電子複写機1からのオールジョブエン
ド信号を処理する。
に含まれており、電子複写機1からのオールジョブエン
ド信号を処理する。
まず、ステップσ〕でオールジョフーンド旧号の有無を
チェックし、オールジョブエンド信号が有ると、ステッ
プ■■でピンコピーd氏センサー38がONであるか否
かをチェックするっピンゴピー紙センサー38がONで
ないと、ステップ■■ですべてのジョブ仕切表示器39
をOFFとしてメインルーチンにリターンする。オール
ジョブエンド信号はマルチジョブモードを解除した時と
、ジョブキャンセルキー68の押下時に出力される。し
たがって、マルチジョブモードが解除されても、すぐに
ジョブ仕切表示器39をOFFとせずにソータ3のすべ
てのピン3eからコピー紙Pを取り除いた後にジョブ仕
切表示器39をOFFとしてコピー紙Pのジョブの区切
が判かるようにしている。
チェックし、オールジョブエンド信号が有ると、ステッ
プ■■でピンコピーd氏センサー38がONであるか否
かをチェックするっピンゴピー紙センサー38がONで
ないと、ステップ■■ですべてのジョブ仕切表示器39
をOFFとしてメインルーチンにリターンする。オール
ジョブエンド信号はマルチジョブモードを解除した時と
、ジョブキャンセルキー68の押下時に出力される。し
たがって、マルチジョブモードが解除されても、すぐに
ジョブ仕切表示器39をOFFとせずにソータ3のすべ
てのピン3eからコピー紙Pを取り除いた後にジョブ仕
切表示器39をOFFとしてコピー紙Pのジョブの区切
が判かるようにしている。
上記ステップOでオールジョブエンド信号が無いと、ま
たは、ステップ@でピンコピー紙センサ−38がOFF
であると、メインルーチンにリターンする。
たは、ステップ@でピンコピー紙センサ−38がOFF
であると、メインルーチンにリターンする。
なお、図示した実施例においては電子復写4;11に1
つのソータ3を接続しているが、電子複写機1に複数の
ソータを接続することができる。電子複写機1に複数の
ソータを接続する場合にはソータの数および各ソータの
ピンの数に応じて、第18図のサブルーチン7のステッ
プ■において、ソータのピン数の最大値であるNを変え
ればよい。
つのソータ3を接続しているが、電子複写機1に複数の
ソータを接続することができる。電子複写機1に複数の
ソータを接続する場合にはソータの数および各ソータの
ピンの数に応じて、第18図のサブルーチン7のステッ
プ■において、ソータのピン数の最大値であるNを変え
ればよい。
効果
本発明によれば、コピー条件が異なる複数群の原稿を連
続してコピーすることができ、かつ、使用可能であるソ
ータのピン数残量値を計算して表示することができる。
続してコピーすることができ、かつ、使用可能であるソ
ータのピン数残量値を計算して表示することができる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の実施例としての電子複写機を示す概略図、第3図は
同上電子複写機の自動原稿送り装置の一部を示す斜面図
、第4図乃至第6図は同上電子複写機の反転手段を示す
図、第7図は同上電子複写機の操作表示パネルを示す平
面図、第8図は同上電子複写機の制御装置を示すブロッ
ク図、第9図および第10図は同上制御装置の要部を示
すブロック図並びに第11図乃至第35図は同上電子複
写機の動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・電子複写機、2・・・自動原稿送り装置、3・
・・ソータ、0・・・原稿、d・・・仕切用紙、P・・
・コピー紙、招・・・テンキー、52・・・マルチジョ
ブキー、57・・・コピー枚数キー、67・・・残量確
認キー % 井 %4図 % 5 図 篇■ if 篤29区
明の実施例としての電子複写機を示す概略図、第3図は
同上電子複写機の自動原稿送り装置の一部を示す斜面図
、第4図乃至第6図は同上電子複写機の反転手段を示す
図、第7図は同上電子複写機の操作表示パネルを示す平
面図、第8図は同上電子複写機の制御装置を示すブロッ
ク図、第9図および第10図は同上制御装置の要部を示
すブロック図並びに第11図乃至第35図は同上電子複
写機の動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・電子複写機、2・・・自動原稿送り装置、3・
・・ソータ、0・・・原稿、d・・・仕切用紙、P・・
・コピー紙、招・・・テンキー、52・・・マルチジョ
ブキー、57・・・コピー枚数キー、67・・・残量確
認キー % 井 %4図 % 5 図 篇■ if 篤29区
Claims (2)
- (1)自動原稿送り装置およびソータを具備してなり、
かつ、コピー条件が異なる複数群の原稿を連続してコピ
ーするマルチジョブモードを選択的に設定することがで
きる電子複写機において、入力されるコピー枚数セット
値を記憶するコピー枚数セット値記憶手段と、このコピ
ー枚数セット値記憶手段のコピー枚数セット値からソー
タの使用ピン数を計算し、かつ、この使用ピン数をソー
タの最大のピン数から減算してソータのピン数残量値を
計算するピン数残量値計算手段と、このピン数残量値計
算手段によるピン数残量値を表示するピン数残量値表示
手段とを具備してなることを特徴とする。 - (2)上記コピー枚数セット値記憶手段がマルチジョブ
モードに関するコピー枚数セット値を記憶するものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子複
写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182317A JPS6160568A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 電子複写機 |
US06/765,821 US4693590A (en) | 1984-08-20 | 1985-08-15 | Electronic copier with automatic document feeder and sorter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182317A JPS6160568A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 電子複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160568A true JPS6160568A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16116189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182317A Pending JPS6160568A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-31 | 電子複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160568A (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59182317A patent/JPS6160568A/ja active Pending
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