JPS61501278A - 片方向に負荷可能な複列アンギユラ玉軸受 - Google Patents

片方向に負荷可能な複列アンギユラ玉軸受

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JPS61501278A
JPS61501278A JP50105385A JP50105385A JPS61501278A JP S61501278 A JPS61501278 A JP S61501278A JP 50105385 A JP50105385 A JP 50105385A JP 50105385 A JP50105385 A JP 50105385A JP S61501278 A JPS61501278 A JP S61501278A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 片方向に負荷可能な複列アンギュラ玉軸受この発明は、その間に軸受の球を取り 囲む軌道輪を備え、力が作用したときに球が軌道輪の肩に支えられるようになっ ている片方向に負荷可能な複列アンギュラ五軸受に関する。
これまでにまだ軸方向片側にかつ半径方向に負荷可能な複列アンギュラ玉軸受は 存在しないので、従来常に二つの片方向11アンギユラ玉軸受を並置してタンデ ム軸受としていた。それ故に反対向きの二つの力方向にはそれぞれ球を支えるこ とができる二つずつの高い肩が存在している。
かかる複列アンギュラ玉軸受を提供している企業のカタログに見られるように、 この問題の解決方法は二十年以上前から変化していない0例を挙げるならばエス ケーエフ(SKF)社の1964年3月(D d 4000)及び1982年の カタログ及びエフエイジ−(FAG)社の1979年及び1983年(4112 5DA)のカタログがあり、これらカタログにおいては、更にその上に二対のか かる単列軸受が相前後して配置されており、これら二対の内の各一対の軸受が異 なる力方向に対し用意されていることが述へられている。
かかる複列アンギュラ五軸受が非常に場所を取ることは、特に最後に述べたカタ ログ先−目見れば知ることができる。しかしながらこのことは周知のかつ至ると ころで実際に等しく用いられているこの軸受形式の唯一の欠点ではなく、球の支 障のない走行が得られるように二つの単列軸受を相互に結合することがどんな煩 わしさをもたらすかは専門家の知るところである。
一系列に属する単列軸受は一般には一様に必要な圧力角に設定されているが、軸 受が支持すべき荷重がどのように軸受に作用するかに応じて、圧力角は約15° ないし45°の間を変動し得る。
全ての製品においてプラスとマイナスの誤差が生じることは全ての実務家に知ら れている。軸受の軌道輪に対し当てはまることであるが、切削加工しなければな らなし・と′きにはこのことは特に適用される。従って二つの単列軸受を相互に 結合するに先立って、軸受を非常に精密に測定しなければならないが、これは今 日でも少なくとも人手により管理されなければならない、このことは内側輪郭ば かりでなく外側輪郭に対しても適用される。このことが非常に手のかかりかつ高 価の措置であるということは、詳しく説明するまでもない、なぜならばもし相互 に適合する一対が発見できないときには研暦をぬり直さなければならず、その際 もちろん不良品が副次的に生じるのは避けられない。
これに加えて、これら単列軸受に十分な数の珪を装着すると5には、装着溝又は 軌道輪の偏心移動の回走性が必要であるということが別の欠点として生じ、これ ら全ての方策はかかる軸受の加工及び組み立てを著しく困難にする。
これら諸欠点は専門家には二、三十年来知られており、これら諸欠点を除くこと をあれこれと試みた専門家がいなかったということは全く考えられない−0しか しながら現実には今に至るもなお進歩が認められていない。
両方の球軌道のための一つの軌道輪が共通であり他の軌道輪が分割されているよ うな、0及びX方向の力を受ける複列アンギュラ玉軸受が存在するという長年に わたりありふれた事実が、同方向に向いた複列アンギュラ玉軸受において使用可 能であろうとい、う着想にまで至ったことは全く無かった。
エフエイジ−(FAG)社の1979年のカタログ第93ページ及び多数の特許 明細書、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第1825805号明細書はかか る解決法を示しており、この明細書の第1ページに両軌道輪が完全に同軸である ことが重要であると強調されている。
仮にこの解決法を同じ向きのこれに関連した種類の軸受に転用しようとしても、 常に一連の欠点を甘受しなければならないであろう、すなわち一つのtlL道輪 の諸部分が相互に又は他の軌道輪に適合していなければならず、研磨し直さなけ ればならないなどということが生じる。かかる既知の方策及び他の軸受で既知の 方策を同じ向きのタンデム軸受に適用するのは容易にはできない。
この発明は、軸受の加工及び組み立てを簡単化し、かつ軸受体積と負荷雰量との 比を改善する新しいタンデム複列アンギュラ玉軸受を開発することを課題として いる。
この発明は、他の種類の軸受においてそれ自体周知である複数の特徴の組み合わ せにより、この課題を解決している。基本的な特徴は両軌道輪がそれぞれ一部品 から成るということにあり、これは装着溝などを有する軸受において知られた事 実である。従ってこの手段は非常に幅が狭く背の低い構造を可能にし、特に球軌 道の直径が異なる大きさであるときにそうである。なぜならばそのときは球軌道 を互いに近づけることができるからであり、これは同様に他の軸受(異なる大さ さの球を有する軸受を含めて)において知られた特徴であるが、正にタンデム軸 受において特に効果を発揮する。この一部品から成る軌道輪はコンパクトな構造 をもたらすばかりでなく、両軌道を同時研磨することができるという長所を備え ているので、軌道の頂点線が絶対的に平行に走りかつ正確に相互に調和している 。このことは両軌道輪の両方の軌道に対して成り立つ。
しかしながらこれを可能にするためには、そもそも他の型の軸受においては知ら れているけれど、一部品から成る軌道輪の組み合わせにおいて特に効果を現わす 更に二つの別の特徴が必要である。
タンデム軸受が特に大きい半径方向兼軸方向の力を支持しなければならないとき には、力方向における特別に高い肩が必要であり、かかる肩はこの軸受において それぞれ片側に置かれておりつまり同方向に向いている。この発明の第2の特徴 に基づき、肩が垂直な球の直径の約45%まで球の周囲にかぶさり、しかも両方 の球系列においてそうなっているように肩が構成されていることにより、この肩 が得られる。
しかしながらもしこの発明の第3の特徴によりこれが可能になっていないならば 、複列アンギュラ玉軸受の球装着と組み立ては再び困難であったであろう、すま わちこの発明のこの特徴に基づき、荷重を支持するこの肩に対向する少なくとも 一つの軌道輪端部が、それに従属する球の頂点から軌道輪外縁に対しほぼ平行に 延びるか、又はこの頂点の付近で終わっている。
その際軌道輪の内の一つが両方の球軌道の球を装着できるか、又は両方の軌道輪 が各一つの球軌道の球を装着でき、その後に軌道輪を相互に押し込むことができ るということが達成される。
従って一部品から成る軌道輪と軌道輪端部の特徴付けられた張り出し部とにより 、十分な数の球先装着できしかも装着溝も他の補助手段も必要としない一体のタ ンデム軸受を製作できる。
軌道輪端部はこの発明の趣旨に沿って軸受外側輪郭に完全に平行に延びることが でき、しかしながらまた僅かに下がるように構成されるか又は球頂点の付近で終 わることもできる。
かかる軸受を組み立てて供給しようとするならば、通常の脱落防止具を用いるこ とができる。
この発明のかかる特徴及びその他の特許請求の範囲の中で強調されておりかつ図 面に示されている。
第1図はこの発明に基づく軸受の基本構造を。
第2図は軌道輪直径の大5さが異なる一実施例を、第3図は大きさの異なる軌道 輪直径と直径の異なる球とを有する一実施例を、 第4図は各軌道輪が別々に球を装着された軸受の組み立てを、第5図は一つの軌 道輪の中での二つの球軌道の組み込みを、それぞれ示している。
全ての図面において同一の部品は、その詳細が多少異なって構成されていても、 同一の符号を付けられている。
第1図においては基本的に標準の片方向に負荷可能な複列7ンギユラ玉軸受が図 示され1おり、この軸受においては球軌道3゜4の直径が同じ大きさであり、か つ球30.40の直径が同じ大きさである。符号には力の方向を示す。
外側の軌道輪1は二つの肩10.11を有し、この肩は殆ど球30.40の中央 にまで達しているので、肩は垂直に延びる直径の約45%に広がっており、従っ て水モに延びる球直径のそばまで広がっており、従って肩の高ざについての要求 される最善状態に達している。なぜならばこの発明に基づく構造においては50 %以上が可能であるとしても、何ら追加される長所をもたらさないからである。
肩10.11は図示されているより高くすることができるように、肩は適用例に 応じてより低くすることもできる。それ故に45%という記載は最善の負荷支持 のための標準寸法に過ぎず。
従って25%まで又はそれより幾分低い肩の高さもこの発明の枠内において可能 である。
軌道輪1の自由端12の内側輪郭はこの軌道輪lの外側輪郭13に平行に延びか つ球40の頂点41から始まっているので、@運輸1を球40を越えて左側から 押し込むことができる。
軌道輪2は軌道輪lに対し鏡面対称的に等しく構成されており、従って高い肩2 0.21及び自由端12と同様の張り出し部22を有する。第1図の実施例にお いてはしかしながら内側輪郭22は球30の頂点31から下向きに上゛がってお り、従って外側輪郭23に完全に平行ではない。
この図面において複列アンギュラ玉軸受が負荷の際にどのように挙動するかが1 4及び24のところに示されている。すなわち軸受の負荷の際には球30.40 は15又は25に当接するので、14.24のところでは小さいリング状隙間が 発生し、この隙間は図において誇張して描かれている0球保持器はこの図におい て上半部では省略されている。なぜならば球が軌道輪の中で相互に密に接触して いるように、軌道輪に球を装着するという別の可能性も存在するからである。
第2図は第1図に示す実施例に対する変形例を示す、軌道輪1.2は内側輪郭の 延び具合に関してもはや完全に等しくはなく又は鏡面対称的に合同ではない、肩 10.11又は20.21は同様に存在するけれども形状は異なっている。これ に対する根拠は第5図により後に説明する。また内側輪郭は12のところで外側 輪郭13に対し平行に延びているけれども、しかしながらそれは球40の頂点4 1の下で始まっている。これについてはまた第5図の説明のときに詳述する。
軌道輪2は軌道輪1と異なって構成されている。その自由端22は軸受端部まで 延びておらず短く、それにより材料と重量が節約される。
第1図に示す実施例に比べて重大な差異は、両法軌道3,4の直径が異なった大 きさであるということである。それにより軸受がコンパクトになり、球軌道3, 4を更に相互に接近して設けることが達成される。この実施例においては肩10 .11又は20.21の高さが等しくないので軸受の負荷容量は第1図に示す実 施例と若干具なっているけれども、外形寸法と負荷容量との比を考慮するならば 、この負荷容量はここでも周知の片方向に負荷可能な複列アンギュラ玉軸受の場 合よりも大きい。
第3図においては球軌道3,4の直径も球30.40の直径もそれぞれ大ささが 異なる変形例が図示されている0球軌道4は球軌道3より大きい直径を有し、球 40は球3oより小さい直径を有する。これはこの発明に基づく複列アンギュラ 玉軸受の最善の構造の一つであり、他の変形も可能である。軌道の直径が異なら ないのに対し球の直径だけを異にすること、又はその反対にすること、又は直径 の小さい球を直径の小さい球軌道に配列することが有利な場合もあり得る。
最後の二つの図面にはこの発明の長所が明らかに開示ざセている。見通し易くす るために個々の部分は図面上分解されて示されている。
第4図においては内軟運輸1,2が別々に球30又は球40を装着できるこの発 明に基づく軸受が示されており、その際この発明の考え方の可能な変形の中のど れをよりどころにしてこの構造が選ばれているかは発明上重要ではない。
内軟運輸1.2は鏡面対称的に合同で、軌道輪直径は大きさが等しくなく、球直 径は大きさが等しい、一つの軌道輪の軌道が他の軌道輪の球を越えて押し込める ように、この組み立て方法においては内側輪郭は12及び22のところで球30 .40の頂点いるときには、一つの軸受ユニ1.トが形成され、この二ニー2ト が軸上にはめて軸と共にハウジングの中に押し込むことができるか、又はこのユ ニットだけをハウジングの中に押し込むことができるように1両軌道輪を機械部 分の外部で押し込んで阻み合わせることができる。しかしながら珠付きの外側の 軌道輪lをハウジングの中に押し込み、そして球付きの内側の軌道輪2を軸上に はめ、この画部分を外側の軌道輪1の中に押し込んではめ合うことも可能である 。
第5図に示す実施例において1士両球30.40が軌道輪1又は2の中の一つに 挿入され、その除法は軌道輪端部12の幾分かぶさっている内側輪郭により軌道 輪の中に保持されている。その後に他の軌道輪が押し込まれる。ここでもE記の 全ての組み立て方法が可能である。
第2図及び第5図の中に示したように、内側軌道輪の内側輪郭22は球の頂点を 越えて延びている。
国際v4査報告 AMNExτOTEIi: rNTERNA’l’rONAL SEyυICH REPORT ON!NTERNATZONAj、 APM、ICATION  No、 P−ルE 8500047 (SA 、 f3903)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.その間に軸受の球を取り囲む軌道輪を備え、力が作用したときに球が軌道輪 の肩に支えられるようになっている片方向に負荷可能な複列アンギュラ玉軸受に おいて、それ目体既知の下記の特徴 a)両軌道輪(1,2)がそれぞれ一部品から成り、b)加えられる力(K)の 方向に置かれた軌道輪(1,2)の肩(10,11又は20,21)が垂直な球 直径の約45%まで球周囲を包み込み、 c)これら肩(10,11又は20,21)に対向する軌道輪端部(12又は/ 及び22)の内の少なくとも一つ(12又は/及び22)が、それに従属する球 (30,40)の頂点(31又は/及び41)から外に向かって軌道輪(1,2 )の外側輪郭(13,23)にほぼ平行に延びている、 を組み合わせることを特徴とする片方向に負荷可能なアンギュラ玉軸受。
  2. 2.それ目体既知の方法で球軌道(3,4)の直径が同じ大きさであることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の複列アンギュラ玉軸受。
  3. 3.それ自体既知の方法で両球軌道(3,4)の球(30,40)の直径が等し いことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項記載の複列アンギュラ玉軸受。
  4. 4.球軌道(3,4)の直径が等しくないことを特徴とする請求の範囲第1項又 は3項記載の複列アンギュラ玉軸受。
  5. 5.両球軌道(3,4)の球(30,40)の直径が等しくないことを特徴とす る請求の範囲第1項、第2項又は第4項のいずれか1項に記載の複列アンギュラ 玉軸受。
  6. 6.内側軌道輪(2)も外側軌道輪(1)もそれぞれ一部品から成ることを特徴 とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の複列アンギュラ玉 軸受。
  7. 7.両軌道輪(1,2)が鏡面対称的に合同なことを特徴とする請求の範囲第1 項ないし第6項のいずれか1項に記載の複列アンギュラ玉軸受。
  8. 8.加わる負荷を支持する全ての肩(10,11又は20,21)の高さが等し いことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載の複列 アンギュラ玉軸受。
  9. 9.両軌道輪(1,2)の内側輪郭がその負荷ざれない部分(14,24)にお いて、それぞれ従属する球(30,40)の頂点(31,41)から軌道輪(1 ,2)の外側輪郭(13,23)にほぼ平行に延びていることを特徴とする請求 の範囲第1項ないし第8項のいずれか1項に記載の複列アンギュラ玉軸受。
  10. 10.軌道輪(1,2)の内側輪郭がその負荷されない部分(14又は24)に おいて、その軌道輪に従属する球(30又は40)の肩(31又は41)にほん の少しだけかぶさり、その後軌道輪(1,2)の外側輪郭(13又は23)にほ ぼ平行に廷びていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第8項のいずれか 1項に記載の複列アンギュラ玉軸受。
  11. 11.両球軌道(3,4)の球(30,40)が保持器(5)を装備して軌道輪 (1,2)の中に挿入できることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第10項 のいずれか1項に記載の複列アンギュラ玉軸受。
  12. 12.内側軌道輪(2)の負荷されない張り出し部(23)が外側軌道輪(1) の張り出し部(13)と異なる厚さを有することを特徴とする請求の範囲第1項 ないし第11項のいずれか1項に記載の複列アンギュラ玉軸受。
JP50105385A 1984-02-20 1985-02-20 片方向に負荷可能な複列アンギユラ玉軸受 Pending JPS61501278A (ja)

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DE3426016.1 1984-07-14
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501058A (ja) * 2007-10-18 2011-01-06 クノール−ブレミゼ ジュステーメ フューア ヌッツファーツォィゲ ゲーエムベーハー 特に輸送用車両の車輪を軸承するためのころがり軸受
WO2011062257A1 (ja) * 2009-11-20 2011-05-26 日本精工株式会社 タンデムアンギュラ型玉軸受
JP2011106633A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Nsk Ltd タンデム型複列アンギュラ玉軸受
JP2011106649A (ja) * 2009-11-20 2011-06-02 Nsk Ltd タンデムアンギュラ型玉軸受

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