JPS6098216A - 接触角をもつ軸受を備えた回転支持装置 - Google Patents

接触角をもつ軸受を備えた回転支持装置

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JPS6098216A
JPS6098216A JP59205719A JP20571984A JPS6098216A JP S6098216 A JPS6098216 A JP S6098216A JP 59205719 A JP59205719 A JP 59205719A JP 20571984 A JP20571984 A JP 20571984A JP S6098216 A JPS6098216 A JP S6098216A
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bearing
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elastic member
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JP59205719A
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ベンクト ルンドグレン
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SKF Nova AB
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C25/00Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
    • F16C25/06Ball or roller bearings
    • F16C25/08Ball or roller bearings self-adjusting
    • F16C25/083Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C13/00Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
    • F16C13/006Guiding rollers, wheels or the like, formed by or on the outer element of a single bearing or bearing unit, e.g. two adjacent bearings, whose ratio of length to diameter is generally less than one
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、特許請求の範囲第ti>項の前提部分に記
載した、接触角をもつ軸受を備えた回転支持装置に関す
る。
(従来の技術) かかる装置は、例えば種々の車輪あるいはローラに用い
られる。アンギュラ玉軸受について共通していることは
、特に複列については顕著であるが、剛性が高く傾斜モ
ーメントの伝達能力が高いことである。この種の軸受は
、標準形式としてそれぞれ一個の内輪及び外輪、二列の
玉を有しており、比較的高価である。軸受の組立の都合
上、外輪には玉充填用の切欠溝が設けられており、その
結果内外輪間には数多くの玉が充填できるので、一方向
ではあるが負荷容量が大きくなり、また軸受は自己保持
型(内外輪及び玉が分離しない)となってその取り扱い
が簡単になるという利点がある。
外輪に玉の充填用の切欠溝を設けなくともすむように、
そして多くの玉を充填可能とするために、内輪を分割型
とすることも知られている。かかる形式を採用すると、
軸受ば自己保持的でなくなるか二分割された内輪の結合
のためのスリーブあるいは他の部材が必要となる。後者
の場合、構造が複雑で高価な手段を要し、直接に当接す
る二つの内輪を用いるので、精度を予め一定値に定める
ことが困難である。
(発明の目的) この発明の目的は、冒頭で述べた種の装置であって、多
くの転動体が充填され、そのための充填溝を必要とせず
、そして組立中に容易に予圧を所定値に設定できる軸受
を備えたものを提供することにある。
〈発明の構成) 上述の目的は、特許請求の範囲第(1)項に特徴づけら
れている構成をとることによって達成される。
(実施例) 以下添付図面に示される実施例について説明するが、第
1ないし5図は本発明の各実施例装置の縦断面図である
第1図の第一実施例装置は、内輪1、転動体として二列
に配列された玉料2,3、円筒部分及び端部にフランジ
をも備えた外輪4,5、外スリーブ6そして弾性部材7
から成っている。核外スリーブ6は、その内径が外輪の
円筒部分外径に等しく、また外スリーブ6の外径は上記
外輪のフランジの外径に等しく設定されている。弾性部
材7ば、例えばゴムの0リングのような輪状の弾性輪で
成っていて、自由状態でのその内径は外輪5の円筒部分
の外径よりも小さい。各外輪4,5は、各玉料の走行の
ために軌道面を有している。外輪4は外スリーブ6に対
して固定されているのに対し、もう一方の外輪5は外ス
リーブ6の穴内で移動可能となっている。かくして、両
外輪4.5は、互いに軸受の軸線に平行に相対的移動が
可能で、軸受の遊びあるいは予圧が調整できるようにな
っている。軸受の軸線に対してほぼ垂直な二面である、
外輪4に固定された外スリーブ6の一面と外輪5のフラ
ンジの一面との二つの規制面で軸受の軸線方向に設定さ
れる空間は、弾性輪7によって完全に満たされている。
上記空間の一方の規制面は外スリーブ6の一方の端面で
あり、他方の規制面は外輪5の半径方向に延びるフラン
ジの内側面である。そして両規制面の間の距離が長いと
きには軸受の遊びは減少する。
かくして両規制面間に弾性輪7を弾性圧縮状態で入れる
ならば軸受の予圧は軽くなり、そして外輪4と5は弾性
輪7のばね力によって互いに離間する方向に圧せられる
軸受の組立において、軸受に遊びがないときに得るフラ
ンジ間の最長時間隅よりも外スリーブは短いために、外
輪5を外スリーブ6内に押し込めば両列の玉は容易に充
填される。
玉と必要に応じ保持器とが組み込まれると、外輪5は遊
びがなくなるまで外方(両外輪が離反する方向)に押圧
され、外スリーブ6の一方(第1図では右方)の端面と
外輪5のフランジの内面との間に空間が形成される。弾
性輪7は拡径された後外輪5のフランジ部分を経て上記
空間へと嵌め込まれる。該弾性輪7は非拡径時(自由状
態)においてはその内径は上記空間の底部の径よりも小
さいので、該弾性輪7には張力が生じ上記空間は該弾性
輪で充満される。組立後、フランジ、外スリーブ6そし
て弾性輪7のそれぞれの外径は等しくなるのが望ましく
、その場合には装置は連続的な円筒外周面をもつように
なって、ハブ等の円筒状をなす軸受座への嵌挿に好適と
なる。弾性輪7は、組立後においてその一部がフランジ
と外スリーブ6の外径よりも突出する程度の大きい寸法
のものを用いることもできる。その際突出した部分は、
例えば円筒状の刃を有する工具等によって切り落とすこ
とも可能である。軸受に遊びを必要とする場合には、外
輪4,5を所望の遊びが得られるまで互いに近接せしめ
、これによって弾性輪7を拡径させてその拡径分だけ切
り落とす。
このように設定された軸受装置がその座に組み込まれる
と、弾性輪7は閉空間を完全に充満することとなりもは
やそれ以上圧縮されなくなる。したがって軸受は、組立
時に設定された予圧をその値のまま維持することとなる
。外径が42++aの軸受のテストにおいて、軸荷重を
10000 Nとし、弾性部材として通常の0リングを
密閉空間に配した場合、外輪の相対移動(変位)はO,
Obnという好結果を得た。
第2図はローラ内に玉軸受を組み込んだ第二実施例を示
している。第1図に示されたものと同様に、内輪8と、
二つの玉料9,10を有している。例えば台車の車輪等
のローラ11の入内には二つの軸受外輪12.13が嵌
め込まれ、その一方はローラの入内で軸方向に移動可能
で、他方はローラに対して固定されている。ローラ11
内で外輪13の円筒部分の周囲に形成される環状溝には
弾性輪14が配されている。該弾性輪14はローラ11
の穴の側面と外輪13のフランジの間にわたっている。
さらにスロットが設けられた鋼製リングまたは円周方向
に閉じたプラスチックのリングから成るスナップリング
15が上記弾性輪14の上に嵌着されてローラ11の溝
の残部空間を占めている。
上記スナップリング15はテーパ部をもっていて弾性輪
14を圧するようになっており、また軸受外輪13のフ
ランジの背後でスナップ結合する突部をも有している。
軸受が組み込まれると、外輪13はローラ11の環状溝
の内方(もう一つの外輪12に接近する方向)に完全に
没するので、玉料はそれぞれの軌道面の間に容易に導入
される。しかる後に外輪13を、該外輪13が玉に接触
する位置にまで、外方に移動し、次にかくして拡幅され
た環状溝に弾性輪14が挿着される。このとき弾性輪1
4は環状溝を完全に満たずように該環状溝に押し込まれ
る。軸受の予圧は、弾性輪14、スナップリング15を
適宜寸法のものを選定すること−によって、所定の値に
設定される。
第3a図及び3b図は、それぞれキャースタに応用した
場合の二つの異なる例としての、第三及び第四実施例を
示す。この第三の実施例装置は、例えば台車等の取付は
対象物との結合のためにプレート16と、図示しない車
輪に跨がり取付けられるフォーク17とを備えている。
フメーク17は玉軸受18で支えられることにより、プ
レート16に対し旋回自在となっている。玉軸受の外輪
は二つの要素19.20を備え、その一方20はプレー
H6内に設けられたハウジング21内で固定され、他方
19はハウジング21内で軸方向に移動できるようにな
っている。弾性輪22は、他方の外輪19のフランジの
内面とこれと相対向するプレー目6の面との間に押し込
まれており、該弾性輪22は一方の外輪19を軸受の玉
に対して軸方向に弾圧している。第3a図によると、一
方の外輪19は、プレート16内の環状溝内に配されカ
ップ状をなしていて、この一方の外輪は環状溝内で上下
に移動できるようになっている。弾性輪22は閉空間内
で周囲が包囲されているため、変形して該閉空間を充満
することによって軸受剛性を生ずる。もし装置の使用が
重荷垂下でないならば、上記他方の外輪19は第3b図
の第四実施例のごとくの形状をとることができ、スロッ
トは他方の外輪19とプレート16の底部23との間に
形成されることができる。もし弾性輪を圧する力が中間
的な値であるならば、弾性輪22がスロットの空隙内に
はみ出してしまうという問題はない。荷重が一定限界を
超えた際に、プレートの底部23と他方の外輪19とを
直接に接触させるために、弾性輪22のための空間を大
きく設定することもできる。
第4図は、軸受付ベルトプーリとしての第五実施例を示
す。はぼ円筒形をなすプーリのハブ部分は軸受を囲繞し
また内方に向くフランジ24.25を有しており、該フ
ランジ24.25は外輪に分離して形成された2つの部
分26゜27と共に弾性輪28.29のための2つの空
間の外郭をなしている。
両外輪はハブ内で軸方向に移動可能となっており、両弾
外輪によって軸受の転動体に圧せられている。
第5図は、第六実施例として、外輪が二つの要素30.
31で構成された複列アンギュラ玉軸受を示しており、
両要素30.3tはスリーブ32内で互いに摺動可能な
円筒面をもつ形態をなしている。弾性輪33はスリーブ
と外輪の二つの要素で形成される閉空間内にあって外輪
の両要素をそれぞれ二つの転動体列に圧している。
この発明はその範囲内において、上記実施例以外にも変
形が可能である。例えば第1図に示された外スリーブ6
と外輪4とを一体的に形成することができる。第1図の
外輪4,5は、第2図の外輪12.13も同様であるが
、同一のものとすることも相異なる形状のものとするこ
ともできる。また互いに対向する内輪と外輪との間には
シールを設けることもできる。内輪は、弾性輪で互いに
移動する二つの内輪要素上で構成することもでき、この
場合外輪を一体化することができる。内外の軌道は、軸
受の内外輪に設けずに、ジャーナルあるいはハブ等の関
連部品に直接設けることもできる。また転動体は玉の代
わりにテーバローラとすることもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第一実施例装置
の断面図、第2図は第二実施例装置の断面図、第3a図
は第三実施例装置の部分断面図、第3b図は第四実施例
装置の断面図、第4図は第五実施例装置の断面図、第5
図は第六実施例装置の断面図である。 4、5; 12.13; 19.20; 30.31・
・・・・・内輪もしくは外輪の要素 7; 14; 22; 28; 29; 33・・・・
・・・・・弾性部材(弾性輪)特許出mA人 ニス ケ
イ エフ ノーμ ニービー化 理 人 弁理士 藤 
岡 徹 第3a図 第4図 第3b図 3 第5図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも単列の転動体と、該転動体と接触角を
    もつ内輪及び外輪とを有し、内輪もしくは外輪は二つの
    要素4+’5; 12.13; 19.20;30、3
    1から成り、一方の要素の軌道は他方の要素の軌道の接
    触角と反対の角度をもつものにおいて、 両要素は軸方向で相対的移動が可能であり、上記二つの
    要素の一方及び他方によりもしくは間接的に他方に接続
    する部材によって形成される二つの規制面の間に、弾性
    部材7:14; 22; 28.; 29; 33が挿
    入されており、上記二つの規制面は、両者の距離が増加
    するときに軸受の軸方向の遊びが減少するように設定さ
    れ、 弾性部材は、軸受の遊びがないときに上記二つの規制面
    の方向に変形している、 ことを特徴とする接触角をもつ軸受を備えた回転支持装
    置。
  2. (2)弾性部材は、二つの規制面及び軸受の外軌道面を
    もつ要素の円筒部外周面によって形成される環状溝に配
    される弾性輪より成り、上記円筒部外周面の径は非拡径
    時の弾性輪の内径より大きいことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の接触角をもつ軸受を備えた回転
    支持装置。
  3. (3)弾性部材は、装置の組込後閉空間内にあってほぼ
    非圧縮性であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項または第(2)項に記載の接触角をもつ軸受を備え
    た回転支持装置。
  4. (4)軸受の外軌道輪は、閉空間をなす円筒穴内に配さ
    れた二つの要素に別々に形成され、少なくとも一方の要
    素は上記円筒穴内で移動可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第[11項ないし第(3)項のうちのいず
    れか1つに記載の接触角をもつ軸受を備えた回転支持装
    置。
  5. (5)軸受は車列の転動体を有し、弾性部材は軌道面を
    有する二つの要素を転動体の両側より近接する方向に圧
    していることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項な
    いし第(4)項のうちのいずれか1つに記載の接触角を
    もつ軸受を備えた回転支持装置。
  6. (6)軸受は二列の転動体を有し、弾性部材は軌道面を
    有する二つの要素を離反する方向で該要素を圧している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(11項ないし第(
    5)項のいずれかひとつに記載の接触角をもつ軸受を備
    えた回転支持装置。
JP59205719A 1983-05-24 1984-10-02 接触角をもつ軸受を備えた回転支持装置 Pending JPS6098216A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8302902A SE439047B (sv) 1983-05-24 1983-05-24 Forspenningsanordning vid ett vinkelkontaktlager
SE8302902-5 1983-10-10

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JPS6098216A true JPS6098216A (ja) 1985-06-01

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DE (1) DE3436937A1 (ja)
FR (1) FR2553160B1 (ja)
GB (1) GB2147957B (ja)
IT (2) IT1178021B (ja)
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