JPS61501241A - コンピュ−タネットワ−クにおいて等時性と非等時性の両方のデ−タを効率的かつ同時に伝送する方法 - Google Patents
コンピュ−タネットワ−クにおいて等時性と非等時性の両方のデ−タを効率的かつ同時に伝送する方法Info
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- JPS61501241A JPS61501241A JP60501007A JP50100785A JPS61501241A JP S61501241 A JPS61501241 A JP S61501241A JP 60501007 A JP60501007 A JP 60501007A JP 50100785 A JP50100785 A JP 50100785A JP S61501241 A JPS61501241 A JP S61501241A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コンピュータネットワークにおいて
等時性と非等時性の両方のデータを
効率的かつ同時に伝送する方法
及1と風月一
本発明は、複数のステーションがループを形成するように互いに直列に接続され
たそれぞれの入力と出力のボートを有するコンピュータネットワークに関し、特
に等時性情報(たとえば、周期的な音声サンプル)と非等時性データ(コンピュ
ータデータバンク内のキャラクタのブロック等)がステーション間で効率的かつ
同時に転送されるようなネットワークにおいてそれらのステーションを操作する
方法に関するものである。
過去において、上述のタイプのコンピュータネットワークにおい、て、1つのス
テーションからもう1つのステーションへメツセージを伝送するために種々の方
法とプロトコルが用いられてきた。しかしながら、単一のネットワークにおいて
音声サンプルとデータキャラクタの両方を伝送することに伴う問題は、それらが
全(異なったバンド幅要件。
呼出時間要件、および完全性要件を有するということである。
音声は長い持続時間にわたって小さなバンド幅を必要とする。高品質の音声が秒
あたりわずか46キロビツトの)\ンド幅で伝送され得るが、そのバンド幅は通
話の全期間にわたって利用可能でなければならない。通常、電話の会話は数十分
続(。
一方、データは短い持続時間にわたって大きなバンド幅を必要とする。たとえば
、伝送するためにディスクまたはRAMメモリからコンピュータによって読出さ
れるデータは、秒あたり数百万ピットで読出され得る。その遠さにおいて、デー
タの1つの完全なブロックがわずか数秒で伝送され得る。
呼出時間要件に関して、音声サンプルは規則的な間隔で発生されて受取られなけ
ればならない。ソースと行先との間の任意の呼出時間は、音の高さと調子の歪み
を防ぐために一定でなければならない。さらに、公共搬送波の特性によって、そ
のような公共搬送波に乗って移動すべき音声は、1ミリ秒以下の持ち時間でその
搬送波に到達することが必要である。さもなくば、エコーが会話に導入される。
これに対して、コンピュータデータは、その伝送の前にステーション内において
数分間遅らせることができる。また、成るステーションからの多重ブロック伝送
の連続するブロック間における時間遅れは、1つのブロックから次のブロックに
おいて変わることができる。
完全性要件に関して、音声サンプルは時折崩れた形で受信ステーションへ送られ
てもよ(、または時折全く送られなくてもよい。そのような時折のエラーは、受
信ステーションで再生された音声を聞く人によって検知され得ないであろう。す
なわち、誤って送られた音声サンプルを再伝送する必要はない。
一方、1つのステーションからもう1つのステーションへの伝送中におけるコン
ピュータデータのブロック内のわずか単一のピットの欠落でも−、股に許容され
得ない。したがって、コンピュータデータの各ブロックは、一般にそれに添付さ
れたエラーチェックコードを有している。また一般に、データブロックを受取っ
たステーションによって、そのデータブロックが受取られた状態を示す応答が伝
送ステーションへ送り返される。
したがって、この発明の主な目的は、コンビニ・−タネットワークのステーショ
ン間で音声とデータの両方が同時に伝送されることを可能にするコンピュータネ
ットワーク内のステーションを操作する方法を提供することであり、上述のバン
ド幅、持ち時間、および完全性の相反する要件のすべてを満足させる。
11匹11
本発明によるコンピュータネットワークのステーションを介して等時性と非等時
性の両方のデータを伝送する方法は、
前記ネットワーク内の第1のステーションから非等時性フレームのデータキャラ
クタを伝送し、そのデータキャラクタを第1のステーションからそのネットワー
クにおける第2のステーションへ通すとともに、任意の2つのデータキャラクタ
間に1対の制御キャラクタを挿入して非等時性フレーム内における等時性フレー
ムの初めと終りを示し、
それらのデータキャラクタと制御キャラクタをネットワークの第2のステーショ
ンから第3のステーションへ送るとともに、もう1つの内部的に発生された等時
性データキャラクタを1対の制御キャラクタ間に挿入し、第1のステーションへ
等時性フレームを送るために、少なくとも1つのυ1tIIlキャラクタの受信
に応答して、第1のステーションにおける伝送ステップを一時的に停止し、第1
のステージジンにおいて、前記等時性フレームの通過の後に非等時性フレームの
伝送を続けるステップを含む。
且ユ!」口り鉦塁」一
本発明の種々の特徴と長所は、ここに添付された図面と関連して、詳細な説明に
おいて述べられている。
第1図は本発明によるコンピュータネットワークを示し第2図は第1図における
ステーションRTの詳細を示している。
第3図は第1図におけるステーションS1.32.33゜84、S5.およびS
6の詳細を示している。
第4図は第1図のネットワークにおける第2図と第3図のステーションによる操
作のステップを示している。
実施例の 綱なぞ
ここで第1図を参照して、複数のステーションS1.S2.33.RT、34.
34.85.および$6からなるコンピュータネットワーク10が示されている
。各ステーションは入力ポート11と出力ポート12を有し、それらは通信ルー
プを形成するようにカップリング13を介して互いに直列に接続されている。ポ
ート11と12は、ピットの直列様式または並列様式で、それぞれ信号を受信送
信することができる。また、カップリング13は適宜に電気的または光学的なも
のでよい。
ステーションRTのダイヤグラムが第2図に示されている。このステーションは
、ネットワーク10において“リアルタイム“の等時性データフレームの転送を
開始し、したがってそれはRTで示されている。ステーションRTがらの等時性
フレームは規則的な時間インターバルで起こり、それらは、同時にネットワーク
10において起こり得る任意の他のデータ転送を“中断”させる。すなわち、ス
テー −ジョンRTからの等時性フレームは、ネットワーク1oにおいて起こっ
ているかもしれない任意の他のデータ転送を一時的に停止させて、優先する。
第2図において、入力ポート11はレシーバ20を介してシフトレジスタ21へ
接続するピット直列導体である。
シフトレジスタ21は・マルチプレクサ22の入力22aに接続する直列出力を
有しており、マルチプレクサ22の出力はトランスミッタ23を介して出力ポー
ト12へ接続されている。すなわち、データ経路はコンポーネント11゜20.
21.22a 、22,23.r!5よび12によって形成され、それらのコン
ポーネントはステーションRTの入力ポート11から出力ボート12ヘデータを
通し、データな遅延させる。特定の一実施例において、レジスタ21はト期間の
遅延を生ずる。
シフトレジスタ21はもう1つのシフトレジスタ24の入力に接続された出力を
有しており、シフトレジスタ24は次にマルチプレクサ22のもう1つの入力2
2bへ接続された出力を有している。すなわら、第2のデータ経路がコンポーネ
ント11.20.21.24.221)、22゜23、および12によってステ
ーションRTを通して形成されている。この第2のデータ経路は、シフトレジス
タ24の存在によって、前述のデータ経路より長い遅延を有している。特定の一
実施例において、レジスタ24は4つのキャラクタ(32ピツト)をストアし、
そして32ピツト期間の遅延を生じる。
ステーションRTには、検知回路25.タイマ回路26゜および制卸回路27も
含まれている。回路25はシフトレジスタ21の内容をモニタし、特定のIII
aキャラクタEの存在を検知する。Eキャラクタを検知したとき、回路25は
111111回路27に信号で知らせる。Ill ti11回路27へのもう1
つの信号がタイマ26によって与えられる。それは所定の周波数で周期的に回路
27へ信号で知らせる。
制御回路27は、3つの出力27a 、27b 、#よび27Cを有している。
シフトレジスタ24を介してデータをシフトするために、出力27a上にクロッ
ク信号が発生される。1対の等時性フレーム制御信号SとEは、それぞれ出力2
7b上の制御信号によって、シフトレジスタ24の開始と終りに書込まれる。そ
して、マルチプレクサ制御信号が出力27C上に発生されて、マルチプレクサ入
力22aと22bの1つを選択するためにマルチプレクサ22へ送られる。
静止ステートにおいて、コントローラ27はその出力27C上に信号を発生し、
それらの信号は経路20.21゜22a、および23に沿ってデータを入力ポー
ト11から出力ポート12へ通す。その後、タイマ26がその周期的なタイミン
グ信号の1つを生じるとき、回路27はシフトレジスタ24の初めと終りにおい
てそれぞれSとEのキャラクタを生じる。その後に、回路25がシフトレジスタ
21内のEキャラクタを検知するまで、回路27は経路20゜21.24.22
b 、22.および23に沿ってデータを入力ポートから出力ポートへ通す。次
に、回路27はその静止ステートに戻る。この動作がネットワーク10の全体的
動作にどのように適合するかは、第4図と関連してさらに詳細に説明されよう。
しかし、ここで第3図に示されたようなステーションS1.82.33,84.
S5. l′3よびS6の構造を考えよう・それらのステーションの入力ポート
11は、レシーバ30、シフトレジスタ31.マルチプレクサ32の入力32a
、、6よびトランスミッタ33を介して出力ポート12へ直列に接続されている
。すなわち、データはそれらのコンポーネントが与える遅延を伴って入力ポート
から出力ポートへ通される。特定の一実施例において、レジスタ31は1つのキ
ャラクタをストアし、そして8ビット期間の遅延を生じる。
さらに、第3図のステーションは4つ独立なデータバッファ34.35.36お
よび37を含む。バッフ?34はシフトレジスタ31の出力へ接続された入力を
有し、そのシフトレジスタから非等時性データを受取る。バッファ35は伝送さ
れるべき非等時性データを含み、そしてマルチプレクサ32の入力32bに接続
された出力を有している。
バッフ?36はシフトレジスタ31の出力に接続された入力を有し、そのシフト
レジスタから等時性データを受取る。
また、バッファ37は伝送されるべき等時性データを含み、そしてマルチプレク
サ32の入力32cへ接続された出力を有する。
第3図のステーションにおいて、さらに検知器回路38が含まれており、それは
3つのυ1@キャラクタT、S、およびEを検知するためにシフトレジスタ31
に接続されている。Tは1つの印を表わし、SとEはステーションRTがそのシ
フトレジスタ24内に発生するυ1郊キャラクタである。Sは等時性フレームの
開始を確認し、Eはその終りを確認する。
制御回路39も第3図のステーションに含まれている・それはシフトレジスタ3
1内の下、SまたはEのキャラクタの存在を示す信号を検知器回路38から受取
り、それに応答して導体39a−39f上にtill@信号を送り、そのステー
ションを通るデータの流れを制御する。静止ステートにおいて、回路3つは導体
39a上に制御信号を発生し1それらの信号は、マルチプレクサ人力32aを介
して入力ポートから出力ポートへデータを通すように、マルチプレクサ32に指
示する。そのデータがステーションに通されるとき、回路39はデータバッフ?
34に向かう?$111]信号を導体39tl上に生じ、データがそのステーシ
ョンを通過するときにそのデータのコピーをストアする。
その後、回路38がシフトレジスタ31内にTの存在を検知したとき、回路39
は導体39aと39C上に新しいυIm信号を生じる。導体39C上の信号は、
データをマルチプレクサ入力32bへ送るように、バッファ35に指示し、導体
39a上の信号はマルチプレクサ人力32bを出力ポートへ通す。この書込動作
が完了した後に、制御回路3つは次にTを生じ、′導体39d上のアイドル信号
がそれに続き、そして制御回路3つはマルチプレクサ入力32dを出力ポートへ
通す信号を導体39a上に生じる。
入力ポートから出力ポートへのデータの上述の通過の間またはデータバラフシ3
5からの非等時性データの需込みの間の任意のときに、回路38はシフトレジス
タ31内のSキャラクタを検知することができる。もしそれが起こって、送るべ
き等時性データをステーションがデータパンフッ3フ内に有しているならば、回
路39は別画信号を導体39e上に生じ、それはデータをパンツ737からマル
チプレクサ入力32Cへ送り、また回路3つはマルチプレクサ入力32c上の信
号を出力ポートへ通す信号を導体3つa上に生じる。同時に、もしステーション
が読出すべき等時性データを有しているならば、回路39は導体39f上に制御
信号を生じ、それらの信号は、シフトレジスタ31からの信号のコピーをストア
するように、バッファ36に指示する。そ゛の後、回路38がシフトレジスタ3
1内にSキャラクタを検知したとき、制御回路39はその出力導体上に1111
1m信号を生じ、それらの信号はSキャラクタの検知の前に起こっていた動作を
再開する。
ここで第4図が参照され、それは第2図と第3図の上述のステーションがネット
ワーク内において互いにどのように間遠して動作するかを示している。第4図は
規則的なアレイの形にあり、列はSl、S2.53.RT、S4.S5、および
S6で示されており、行はtlからt23で示されている。このアレイ内の各記
入項目はステーシコンから伝送されているデータを示し、それは行によって識別
される時にお覧プる列によって識別される。たとえば、時間t8におけるステー
ションS2は、その出力ポートからキャラクタD3を伝送している。
また第4図において、アレイ記入項目の右下隅における小さな三角の存在は、ス
テーションがその出力ポート上にデータを内部的に発生していることを示し、そ
のデータはステーシコン内にストアされていたものであり、これはそのステーシ
ョンの入力ポートから出力ポートへの単なるデータの通過と異なる。たとえば、
時間で6において、ステーシコンS2は内部的にストアされたデータをその出力
ポート上に生じているが、時間t1においては、ステーションS2はその入力ポ
ートから出力ポートへデータを通過させている。
ざらに第4図において、もし列RTにおける記入項目がアンダーラインを引かれ
ているならば、そのアンダーラインはシフトレジスタ24を介して入力ポートか
ら出力ポートへデータが通されていることを示す。逆に、JJRTにおけるアン
ダーラインの引かれていない記入項目は、シフトレジスタ24がバイパスされて
いることを示す。
ここで、時間℃1に6けるステーションのステートを考えよう。そのステートは
、ステーション$1がその出力ポートから最後の100のキャラクタに関する内
部的に発生されたデータを伝送し、残りのステーションがそれらのキャラクタを
通していたことを示す。シフトレジスタ21と31の各々は1キャラクタ遅れを
生じ、したがってステーション82,53.RT、S4.S5.およびS6はス
テーションS1がその出力ポート上にキャラクタ10oを発生しているときに、
それぞれそれらの出力ポート上にキャラクタ99.98.97.96.95.お
よび94を通す・R間t2において、ステーションS1は、データ後110丁を
送ることによって、内部的にストアされた非等時性データの伝送を完了する。こ
れは数個のステータスキャラクタとエラーコード訂正キャラクタでもよいが、簡
単のためにただ1つのキャラクタとして示される。次に時間℃3において、ステ
ーションS1は印Tを再発生する。その後に、ステーションS1は、その入力ポ
ート上にそれ自身のデータ後書を受取るまで、その出力上にアイドルキャラクタ
を生じる。次に、ステーションS2はデータをその入力ポートから出力ポートへ
通す。
ステーシコンS2は印Tを受取るまでステーションS1からのデータを通し続け
る。それが起ったとき、ステーションS2はそれ自身の伝送を始める。それらの
伝送は第4図における時間t4において始まる。まず、ステーションS2はアイ
ドルキャラクタ■を送り1次にデータ見出しキャラクタDHを送り、そしてデー
タキャラクタ1.2.3などを送る。ここで、データ見出しは、送っているステ
ーション、そのデータを受取るべきステーションなどを識別する数個のキャラク
タであってもよい。
ステーションRTによって受取られるすべてのキャラクタはそのステーションを
通して送られ、シフトレジスタ24はステーションRTがそのタイマ26から周
期的なタイミング信号の1つを受取るまでバイパスされる。第4図において、そ
れらのタイミング信号の1つは時間℃10において生じるように示されている。
R1ff1t 10において、コントローラ27はシフトレジスタ24の開始に
おいてSとEのe+m+キャラクタを形成するために導体27b上に信号を生じ
、シフトレジスタ24を介してデータを移動させるために導体27a上にクロッ
キング信号を送り、そしてマルチプレクサ入力22bを出力ポート12へ通すた
めに導体27c上に信号を送る。
すなわち時間t10G、:おいて、S制御キャラクタはシフトレジスタ24から
出力ポート12へ送られるが、データキャラク、り3は入力ポート11からシフ
トレジスタ24へ送られる。同様に時間t11において、SとEの制御キャラク
タ間においてシフトレジスタ24内にストアされた等時性データフレームキャラ
クタ11はシフトレジスタ24から出力ポート12へ送られるが、同時に、デー
タキャラクタ4は入力ポート11からシフトレジスタ24へ送られる。同様に、
キャラクタI2.E、3.4などは、時間t12、、t 13.t 14.t
15などにおいて、シフトレジスタ24を介して出力ポート12へ送られる。
ここで、等時性フレームS、+1.12.6がステーションS4を通るときに何
が起こるかを考えよう。それに先立って、ステーションS4はコンポーネント3
0.31゜32a 、32.および33を介してその入力ポートから出力ポート
へデータを通す。しかし、Sυ101]キャラクタがシフトレジスタ31へ入る
とき、回路38はそのSを検知してill ’Jl1回路3つへその存在を信号
で知らせる。次に、もしステーションS4が送るべき等時性データ(たとえば、
音声)を有しているならば、それはSとEのυItIlキャラクタの間に等時性
キャラクタスロットの1つ内に8ピツトサンプルを挿入する。例として、第4図
はステーションS4が時間t13において前のキャラクタI2上に等時性データ
キャラクタ12′を挿入することを示している。また、もしステーション$4が
ネットワークのもう1つのステーションから等時性データを受取っているならば
、SとEのキャラクタ間の等時性キャラクタスロットの1つ内のデータをデータ
バッファ36内ヘコビーする。たとえば、ステーション$4は時間t12におい
て11キヤラクタをコピーすることができる。
ステーションS5は、そのシフトレジスタ31内にS制御キャラクタを検知した
ときに、同様に挙動する。例として、第4図はステーション5が時間t13にお
いて前のキャラクタI2上に新しい等時性データキャラクタ■1−を1込むこと
を示している。ステーション$5は、時間t14において、そのデータバッフ7
36内に他の等時性データキャラクタT2−のコピーをストアすることもできる
。
適宜、成る特定のステーションがどのスロット内へ書込みまたは成る特定のステ
ーションがどのスロットから読出すことができるかの判断は、それらのステーシ
ョンの1つをマスクとして任命しモして等時性フレーム内のデータの書込みまた
は受取りに先立ってそのマスクにリクエストを送ることによって行なわれる。こ
のマスクは次にスロットt1当ブックキーピングリクエストしているステーショ
ンにメツセージを送り返して、等時性フレーム内のどのスロットが用いるべきか
を告げる。
次に、等時性フレームが、通信ネットワーク1oを巡って、そのとき非等時性デ
ータを伝送しているステーション内へ通った後に何が起こるかを考えよう。第4
図において、そのイベントは時間t15において起こっているように示されてい
る。時間t15の前に、伝送しているステーションS2はそれ自身のデータをそ
の入力ポート上に受取っている。そのデータはシフトレジスタ31に入るが、マ
ルチプレクサ32を通過しない。すなわち、その非等時性データはネットワーク
1oから取出される。
伝送しているステーションS2がシフトレジスタ31内にS制御キャラクタを受
取ったとき、そのステーション$2は即座にそのバッフ?35からのデータの伝
送を停止し、代わりにシフトレジスタ31からのデータを出力ポートへ通す。こ
こで、等時性データフレームがステーションS2を通っているとき、そのステー
ションはその等特性フレームから(へ)等時性キャラクタを続出しく書込み)す
ることもできる。その後に、ステーションS2がそのシフトレジスタ31内のE
IJIXIキャラクタを検知したとき、ステーション$2はそのデータバッファ
35からのキャラクタの伝送を再開し、その入力ポート上に受取るデータをネッ
トワークから取出すことを再開する。これは時間t19.t20、t 21など
において起こっているように示されている。
その後1等時性フレームはネットワーク1oの全周を通ってステーションRT内
に戻るであろう。次に、Eキャラクタがシフトレジスタ21を介してシフトレジ
スタ24内に通った後に、ステーションRTはシフトレジスタ24のクロッキン
グを停止して、経路20.21.22a 、22゜および23に沿りてその入力
ポートから出力ポートへデータを通すことを再開する。第4図において、これは
時間t21、t 22などにおいて起こっているように示されている。
本発明の性質と精神から離れることなく種々の変更や修正が上述の詳細に対して
なされ得る。たとえば、任意の数のステーションがネットワーク10内に含まれ
得る。また、任意の数の等時性データスロットが等時性フレームの制御キャラク
タSとEの間に存在し得る。さらに、コード違反を含む任意の特定のピット構造
が制御キャラクタT、S。
オヨびEを表わすために用いられ得る。たとえば、“1”ピットと″o″ピント
はそれぞれピット期間の最初の半分と第2の半分における1つの信号遷移によっ
て表わすことができ、υ」御キャラクタの選択されたピットはピット期間通たり
ゼロ信号遷移を有することができる。さらに、T2LまたはMO3回路のような
任意のタイプの論理回路が第2図と第3図のステーションを実施するために用い
られ得る。たとえば、すへでのコンポーネントは以下の表に従って実施され得る
。
したがって、本発明は上i!の詳細に限定されるのではなくて、添付された請求
の範囲によって規定される。
Claims (11)
- 1.複数のステーションがループを形成するように互いに亘列に接続されたそれ ぞれの入力と出力のボートを有するコンピュータネットワークのステーションを 通して等時性と非等時性の両方のデータを伝送する方法であって、前記ループ内 の第1のステーションから非等時性フレームのデータキャラクタを伝送し、 前記第1のステーションからのデータキャラクタを前記ループ内の第2のステー ションへ通し、その通すステップの間に任意の2つのデータキャラクタの間に1 対の互いに隔てられた制御キャラクタを挿入して前記非等時性フレーム内の等時 性フレームの開始と終りを示し、前記第2のステーションからデータキャラクタ と制御キャラクタを前記ループ上の第3のステーションへ通し、内部的に発生さ れた等時性キャラクタを前記制御キャラクタ間の空間内に書込み、 等時性フレームを前記第1のステーションに通すために前記引御キャラクタの1 つの受取りに応答して前記第1のステーション内の前記伝送するステップを一時 的に停止し、前記第1のステーションにおいて、前記等時性フレームの通過の後 に前記非等時性フレームの前記伝送を続けるステップを含む方法。
- 2.複数のステーションがループを形成するように互いに直列に接続されたそれ ぞれの入力と出力のポートを有するコンピュータネットワークにおいて等時性と 非等時性の両方のデータを伝送する方法であって、前記ネットワーク上の1つの ステーションの入力ポートから出力ボートへ第1の遅延を伴って非等時性フレー ムのデータキャラクタを通し、 それぞれ非等時性データフレームの開始と終りを示す1対の互いに隔てられた制 御信号を前記1つのステーションの出力ポート上に発生するために、前記通すス テップを中断し、 前記等時性フレームの発生とともに開始して入力ボート上に受取られる前記非等 時性フレームの任意のデータキャラクタを第2の遅延を伴って前記1つのステー ションの入力ボートから出力ボートへ通し、前記第2の遅延は少なくとも前記第 1の遅延に前記出力ポート上の前記等時性フレームの持続時間を加えたものに等 しく、前記等時性フレームが少なくとも1回前記ループを巡って前記1つのステ ーションの入力ボート内へ循環した後に、前記等時性フレームが前記1つのステ ーションの出力ボートへ通ることを停止させ、 前記等時性フレームが前記1つのステーションの出力ボートへ通ることを停止し た後に、前記第1の遅延を伴って前記非等時性フレームのデータキャラクタを前 記1つのステーションへ通し続けるステップを含む方法。
- 3.所定の割合で前記中断するステップを繰返し実行するステップをさらに含む 請求の範囲第2項記載の方法。
- 4.前記等時性フレームが1回前記ループを巡って前記1つのステーションの入 力ボート内へ循環した後に、前記1つのステーション内へ前記等時性フレームを ストアし、続く中断の間に、前記ストアされた等時性フレームを前記ステーショ ンの出力ボートから送るステップをさらに含む請求の範囲第2項記載の方法。
- 5.前記等時性フレームをストアして前記第2の遅延を与える記憶回路を、前記 中断するステップの開始時に前記1つのステーションの前記入力と出力のボート 間でデータを転送する繰路内ヘスイッチして入れ、前記等時性フレームが前記ル ープを循環して前記記憶回路内へ戻った後に、データを転送する前記経路から前 記記憶回路をスイツチして外すステップをさらに含む請求の範囲第2項記載の方 法。
- 6.複数のステーションがループを形成するように互いに直列に接続されたそれ ぞれの入力と出力のボートを有するコンピュータネットワーク内のステーション を通して等時性と非等時性のデータを伝送する方法であって、1つのステーショ ンの入力ボート上に印を受取り、前記印の受取りに応答して前記1つのステーシ ョンの出力ポートから非等時性フレームのデータキャラクタを伝送し、 前記伝送するステップの間に等時性データフレームの開始と終りを示す1対の制 御信号を前記1つのステーションの入力上に受取り、 前記制御信号受取りに応答して前記1つのステーションにむける前記伝送するス テップを一時的に停止し、前記等時性フレームを前記1つのステーションの出力 ボートへ通し、 前記等時性フレームが前記1つのステーションを通過した後に、前記非等時性フ レームのデータキャラクタを前記1つのステーションの出力ボートから伝送し続 けるステツプを含む方法。
- 7.前記停止させるステツプの間に、前記1対の制御キャラクタ間に等時性デー タキャラクタを書込むステップをさらに含む請求の範囲第6項記載の方法。
- 8.前記停止させるステップの間に、前記1対の制御キャラクタ間から等時性デ ータキャラクタを続出すステツプをさらに含む請求の範囲第6項記載の方法。
- 9.複数のステーションがループを形成するように互いに直列に接続されたそれ ぞれの入力と出力のボートを有するコンピュータネットワークにおいて等時性と 非等時性のデータを伝送する方法であって、 1つのステーションを介してその入力ボートから出力ポートへ非等時性フレーム のデータキャラクタを通し、前記非等時性フレーム内の任意の2つのデータキャ ラクタ間に起こる1対の制御信号を前記1つのステーションの入力ボート上で受 取ったことに応答して、前記通すステップを中断し、前記制御信号は前記非等時 性フレーム内に挿入された等時性フレームの初めと終りを示しかつ前記等時性フ レームより高い優先権を有しており、前記制御信号間に挿入されて内部的に発生 された情報ビットに加えて、前記制御信号を前記出力ボートから送り出し、 前記送り出すステップの完了によって、前記非等時性フレームのデータキャラク タを通し続けるステップを含む方法。
- 10.前記中断するステップの間に、前記1対の制御信号間からデータキャラク タを続出すステップをさらに含む請求の範囲第9項記載の方法。
- 11.前記非等時性フレームのキャラクタが前記1つのステーションを通るとき に、それらのコピーを前記1つのステーション内ヘストアするステップをさらに 含む請求の範囲第9項記載の方法。
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