JPS61500673A - サ−キユラヘツデイングマシン - Google Patents

サ−キユラヘツデイングマシン

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Publication number
JPS61500673A
JPS61500673A JP59503131A JP50313184A JPS61500673A JP S61500673 A JPS61500673 A JP S61500673A JP 59503131 A JP59503131 A JP 59503131A JP 50313184 A JP50313184 A JP 50313184A JP S61500673 A JPS61500673 A JP S61500673A
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JP
Japan
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machine
machine body
hood
tunnel
ring
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JP59503131A
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English (en)
Inventor
ギル,アーサー
Original Assignee
アンダ−ソン ストラスクライド ピ−エルシ−.
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D11/00Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
    • E21D11/40Devices or apparatus specially adapted for handling or placing units of linings or supporting units for tunnels or galleries
    • E21D11/403Devices or apparatus specially adapted for handling or placing units of linings or supporting units for tunnels or galleries combined with the head machine
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/06Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
    • E21D9/08Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield
    • E21D9/0875Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield with a movable support arm carrying cutting tools for attacking the front face, e.g. a bucket
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/10Making by using boring or cutting machines
    • E21D9/1006Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools
    • E21D9/1013Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom
    • E21D9/102Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom by a longitudinally extending boom being pivotable about a vertical and a transverse axis

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1ナーキユラヘツデイングマシン 本発明は、トンネル掘削用のサーキュラヘッディングマシンに関する。
マシンを段階的に前進させてトンネルを掘削し、トンネルサポートを該マシン後 りに立設することが知られている。しかしながら、これらのサポートはマシンの 後方にあるため、マシンそのものはシールドなどの他の手段により保護される。
しかしシールドは〕ンバージエンス(収縮)により、特に深い掘削において捕捉 され、該シールドを取外す時間だけI−ンネルエ事は遅延することとなる。
本発明の目的は、これらの問題点を除去し或いは緩和することにある。
本発明によれば、前端部に前方に向いたカッターブームをイfしたマシン本体と 、前記マシン本体を段階的に前進させるための装置と、正確な形状を形成するた めに前記カッターブームの周辺における移動を制限する装置と、前記マシン本体 の前端部に設けられた収集用エプロンとを協えたサーヤユラへツfイングマシン において、カッターブームが、前記マシン本体(こ対し長手方向に独立して移M  Lうるスライディングキャリッジ上に装着されており、フードはニブ[コンを 覆っており、ケージはフードから後方に延びて前記ブームカッター及びスライデ ィングキャリッジを覆っており、前記ケージの外側にして前記フードのすぐ後ろ に、前記マシン本体を覆う円環状1〜ンネルサボー1〜を立設(るだめの装置を 備え、前記トンネルサポートの立設は掘削操作と同時に行なわれるようにされて いることを特徴とする該サーキュラヘラ1イングマシンが提供される。
前記フードは、高さ調節のための流体圧駆動う18により支持された半円状メン バであるのが望ましい。
以下、本発明の実施例を添p−+図面とともに説明する。
図中、 第1図は本発明に係るtナーキュラヘッディングマシンの側面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図から第5図は第1図に示すマシンの作動状態を順次示す側面図、 第6図は第1図vr−Vl線に沿う断面によりトンネルサポート立設装置を承り 断面図、第6A図は第1図VI A −V!Δ線に沿う断面により(p部1ノボ ートレッグを示す断面図、))7図はトンネル(ノーボート間の外被を示1詳細 図、第8図はトレーリングアームを示す詳細図である。
サーキュラヘッディングマシンは細長いボディ10を消えており、該ボディ10 は前端部に設けられたカッターブー1111を備え、カッターブーム11はスラ イディングキャリッジ12」−に装着されており、スライラ゛イングキA7リツ ジ12はスラストジャック13上で摺動可能となっている。カッターブーム11 は円錐状のカッターヘッド14を装?1しており、該カッターヘッド14により トンネル15が掘削されうる。ブームの移動は、スライディングキャリッジh  1.− N4席したオペレーターにより、傾斜ジヤツキ11A及び旋回ジヤツキ 11Bを介しC1初により行なわれる。
マシン本体の1)F3端部には、ウィンドミル又は収集用アーム16Aを装着し た半円状の収集用エプロン16が備えられており、エプロン16のF方に半円状 フード17が設けられ又いる。このフードは、必要により一時的な屋根のサポー トとして使用されうる第1図に示す如き石や塵のためのガードを形成する。また このフード17は、後述するようにトレーリングフィンガー(第8図)を備える こともできる。
フード17は流体圧駆動ラム17Aにより支持されており、ラム17Aは、必要 に応じ後述する外被用ストリップ45(第6図)を挿入するために前記フードを F降させるように作動し、屋根に激烈な圧縮又は破壊が生じうる時に制御しつつ フードを下降ざぜうるようにする。
前記エプロン及びフードは後方に集束し、特定形状を有したガイドリング18内 に達している。カッターブーム−[には特定形状のカラー18′が設【)られて おり、カラー18′はリング18の内面に沿って回転することができ、これによ りブームの移動を41限している。
ニブ【コン及びフード構成部分のすぐ後方には、1−ンネルサポートの機械的な 立設装置20が備えられており、該立設装置20によりリング状梁は、後に第6 図とともに説明する前記マシン本体上方に立設されうる。
マシン本体上においてフード17の上端よりも低い位置に、ブーム11及びキャ リッジ12を囲むための籠状部材であるケージ21が備えられており、サポート 立設装置20は、ケージ21の外側に配置されている。従ってトンネルサポート 立設装置は、カッター14の作動中に於ても航記マシン本体上のプラットボーム 22上で安全に作動づることができる。
マシン本体10の(1>には、3個のセグメントグリッパ−24を右Jる半径方 向グリッパ−メカニズムが備えられている。グリッパ−24は、蝕削された1− ンネルの側壁及び床に接触するように半径方向に延ばされることができる。スラ ス1〜ジヤツキ25及び25Aは、マシン本体10上の最も下方のグリッパ−2 4及びアンダーフレーム26の間、及びマシン本体10上の側部グリッパ−24 及びマシン長手方向に延びるビーム26Aの間に、これらを接続するように設け られている。グリッパ−24がトンネルに対し堅固に接触している場合は、シャ ツ425及び25Aが延びることによりマシン本体は前方へ押し動かされる。前 記グリッパ−が引込められている場合は、ジ17ツキ25及び25Aが引込めら れるとグリッパ−メカニズム23は前方へ引き動かされうる。
前記グリッパ−メカニズムの後方におけるマシンボディ10上には複数のセグメ ントとして構成されたサポートレッグ27が装着されている。サポートレッグ2 7は、前記グリッパ−メカニズムが引き動かされる時及び側部グリッパ−が該マ シンを横方向に調節するときに、前記マシンの垂直方向の配置を保つべくトンネ ルのフロアに接触するように下方へ延ばされる。勺ボートレッグ27は、マシン 本体10に幅方向に摺動可能に装着され且つ側部ジヤツキを備えたセンタリング 装置27Aの一部をなすものである。シャツ4:27 Bはサポートレッグ27 と連動し、サポートレッグ27がトンネルのフロアと接触する前にトンネル内で 自動的に中心法めさ゛れることを確実にする。
このため、流体斤駆動ジヤツキである側部ジヤツキ27Bは等スプリット流デイ ヴアイダーを備え流れを等しくされている。従って、最初に一方のジA1ツキが トンネルの側壁に接触すると、該接触したジヤツキはマシン本体がトンネルの前 記側壁から遠ざかるようにジヤツキ装置全体を側方に押し動かし、この後サポー トレッグ27はトンネルに対し中心に位置決めされる。υボートレッグ27が下 降せしめられると、マシン本体の後端部は側部グリッパ−24により横方向に′ J4wJされ、後述するようにマシンに要求される0三確な方向法めがなされる 。
マシンボディは、一体的に構成されたスクレーパーチェーンコンベアセクション 30を備えている。コンベアセクション30は、収集用エプロンからマシン本体 の下方を通りマシン後端部に向かつ1114するように延び工おり、マシン本体 を越えて17jへ延びる延長部31の部分を出口としている。該出口は総則され た鉱物を、マシンに連結されたブリッジコンベア32に移すためのものである。
ブリッジコンベアは前記コンベア延長部31の下方で該延長部31に対し同一直 線上に配置されている。
ブリッジコンベアにはデフレクタ−装r!i 32 Aが装着されており、該デ フレクター装af32Aは、一方の位置においてブリッジコンベア32に落下す る鉱物材料が空にされており、使方の位置において該ブリッジコンベア32の側 のフロアに鉱物材料を偏らせ必要に応じ堆積を及び第3図から′ft55図に示 ず如く循環的に作動する。
トンネルυボートの立設は、ブームのオペレーターより前方でマシン本体を覆う ようにサポートが立設されるべく、ニブ[1ン及びフード構成部分のすぐ後方に 位置しプラットホーム22上で作動する立設装置によりなされる。後述する締結 ロッド52に適合するように立設装置の各側部には第2のプラットホーム22A が備えられている。
リング状梁40(第1図から第6図)のセグメン1−は、例えばモルレール(図 示せず)によりマシンの後部に供給され、該後部から流体により駆vJされる1 エーンにより牽引されるキャリヤ41(第6図)を経て供給される。
キャリA741は、マシン本体の上方をフード17後方の立設操作域まで延びる 細長部材43上を、ホイール42を介して走行する。細長部材43は、リング状 すボー1−を適切に位置決めするためにマシン本体10に対し長手方向及び垂直 方向に流体圧駆動ラム44及び45(第1図)により全体的に移動調節される。
エプロン及びフードのずぐjす方の立設操作域において1つを除くすべてのセグ メント40が機械的立設装置20に順次装着される。
立設装置20は、スプロケット47により駆動される環状チェーン46(第6図 )を装着したフレームである。
セグメント40はその後、結合されトンネル周部に治って牽引されて、一部を欠 いたほぼ完全なリングを形成するに至る。ワイA7メツシユパネル又は波状シー ト48により形成された外被が上半部分に導入される。該外被はアーヂ状のスロ ワ1〜49及びスペース50内に交互に挿入され、既に挿入されたものにオーバ ーラツプするようにlitげられることにより、外被の最後のパネルと新たな一 部を欠いたリング状梁との間に導入される。
このようにして位置決めされたリング状梁の部分は、細長部材43の操作に伴う 調整により拡張され、外被48を係止するとともに1−ンネルの下部周部と接触 する。
その後リング状朶の最後の部分がキャリヤ41上ぐ位置決めされ、正規の位置に あってまだ拡張されていないリング状部分に対して前記キャリVの前進により位 置決めされる。この段階においで、キレリヤ41のレッグ51は手動により引出 され、既に位置決めされたリング状梁40の部分に対してロックされる。その後 細長部材43全体が流体圧駆動ラム45により上昇せしめられ、最後の部分を受 入れる空間を形成り゛るようにリング状梁の部分を拡張する。該@後の梁の部分 は、細艮部043を流体圧駆動うt144使用下に全体的に前進させ、又は−1 ヤリヤ41を前進させ或いはこれらの両方により正しい位置に移動Vしめられる 。
その後リング拡張用ジヨイントが嵌合される(図示せず)。11j別なトンネル サポートを成すためにマシンは該拡張用ジヨイントを、隣接するリング状梁・の 異なる位置に配設することが出来るようになっている。これにより梁にお1プる 最も弱い部分が常に同じ個所に現れるのが防止される。
締結用ロッド52(第6A図)が、既に形成されたリングにゆるくボルト止めさ れており、新しく形成されたリング全体が流体圧駆動ラム44によりキX7リヤ 41F。
を引き戻され、前記gf結開用ロッド当接づる。
新たに形成されたリングは、前記締結用[1ツドにゆるくボルト止めされた後、 例えばぼ械的メクリュージャッキ等の公知手段により最後の拡張をせしめられ、 その後最後のボルト締めが行なわれる。
サイクル マシンは第1図及び第3図から第5図(第3図から第5図に於ては明確化のため ジヤツキ25Aは省略されている。)に示すサイクルを成すように作動する。
このサイクルを始める前に翻削面まで進められたマシンに於て、 1、ブームを18動させるキャリッジ12はカッター14が鉱物面から若十鰹] 反するように引込んだ位置にある。
2、側部ジヤツキ27Aは下部ナボー1−レッグ27がトンネル内て・自動的に 中心法めされ床面に下降されるように、張出されている。
3、グリッパ−メカニズム23は引込められており(−鎖線で示す)、スラスト ジA7ツキ25及び25Δにより前方に牽引される。
4、マシン10の横1ノ向の直線性は、例えばシー11−光線53及びマシン上 のターゲット54のような公知の直線性の検知手段によりチェックされ、必要で あれば正しい位置にセットされる。この正しい位置へのセットは、左又は右側の グリッパ−271Δによりトンネルの側壁を押し、1−ンネル側壁に対して堅固 に位置決めされたセンタリング装置すなわち側部ジ17ツキ27Aを横切るよう にマシンをスライドさせることにより行なわれる。
5、ウオールグリッパ−24Aは、その後の引込められ、フロアグリッパ−24 が、下部サポートレッグ27及び側部ジヤツキ27Aの引き込みを伴って下ra スる。
そして前記(4)と同様の手段により70アゲリッパ−を使用して垂直方向の直 線性がチェックされる。
6.70アゲリッパ−24を現位f’Iに留めたまま、両側の側部グリッパ−2 4Aが1−ンネル側壁に対して強固にセットされる。
7、外被48(第6図)が、フード17及び屋根の間のスロット49及びスペー ス50に尋人され、リング状梁40が組立てられて最後に拡張され外被は該梁と トンネルとの間に保持される。これでマシンは掘削面35を掘削する状5ぶとな る。
8、カッターブームのキAフリッジが前進せしめられ、カッターヘッドが没入さ れ0.5mの深さの掘削が行なわれる(第1図)。ヘッドは、特定形状リング1 8により決められた制限範囲内を全体的に移動し、必要な1〜ンネル1¥より若 干人さな円形の孔を形成し新たな鉱物表面35Aを露出させる。
9、この操作が継続されている間、1セツ1〜のリングセグメン1−が後部から 前方へ運ばれ、立設装置20に装填され、適切な位置に回転せしめられて到達す る。
10、前記掘削の後、カッターブームのキャリッジは引込められマシンは部分的 に組立てられたリングを立設装置により移動さけ、再びカッターヘッドを鉱物面 35Aに到達させる。この間に、外被45は先にセットされたリングとフードと の間に橋渡しされることにより露出地面をカバーする。
11、t−ヤリツジはその後部び前進せしめられ(第4図)、没入せしめられ、 更に0.5m前進させられて新たな鉱物面3513を形成する。
12、この掘削の後、キ17リツジは引込められマシンは更にQ、5m前進さぜ ら第1(第5図)、こうしてマシンは最初の1mを前進づる。
13、カッター14が鉱物面35Bを銃創し終えることにより1.Qmの前進の ためのザイクルが完了する。
グリッパ−装置23はゆるめられ、前方へ引き動かされ一τ元の位置に戻る。
14、前記→ノイクルは繰り返されることが出来るが、ステップ7及び8は結合 されて実行される。これにより、次の0.5mの掘削工程において、外被は既に 装着された外被とオーバーラツプするように再びフードのまわりに位置決めされ 、最後のリングセグメン[・が級やかに嵌合され、IIYi結[」ラド52が前 述の如く第1及び第2のリング間に固定される。リング全体は細長部材43を操 作づることによって位置決めされ、最後に適切な位置に拡張せしめられる。
第8図に示すフード装置の他の例においては、F2 hへ拡張したフィンガー5 5が、各プレート状フード17の前部エツジに弾力↑1を持って結合され、後方 へ延びている。この後方へ延びる長さは、フィンガー55が立設されたリング状 梁のみならず、その前の、完全に立設されたリング状梁をも覆うような良さとさ れる。マシンが前述の1ナイクルの終わりに達した時に、細良部材43は、立設 されたリング状梁を(Q置決めりるように操作され、新た41サイクルにおいて 、マシンが前方へ押しやられたときに牽引フィンガー47は先に立設された最後 のリング状梁から離れ新たに立設されたリング状梁を覆うように引き動かされる 。
ゲス1〜吸引用ダクト56がマシン本体に取(=Jけられてa3す、これにより 空気がトンネル内に吹き込まれてマシンを越えたときに、掘削により生じたダス 1〜はフード17の上部に吸引されベンチレーションダクト56を通って後部か らジス1〜収集ユニット(図示けず)へ送らねる。これにより立設装置はダス1 へが問題とならない雰囲気中ぐ運転されうる。
流体駆動装置57は、マシンの後方に牽引することができ、或いは第1図に承り ようにマシン本体に配置することもでさる。該流体駆動装置はマシン1次能のプ ゛べての動力源として使用される。
奸よしい実施態様におい−Cは、3個の半径り向のグリッパ−24が佑えられて いる。即ら、2個の側部グリッパ−及びフロアグリッパ−である。しかし必要に 応じて、側部及び70アゲリッパ−に加えて天井に接触する第4のグリッパ−を 備えることができる。グリッパ−24のシュウには脱る可能な部分が備えられて おり、前記リングの配置富商に増大や減少が望まれない場合に該部分によりグリ ッパ−は前記リング状ぐを跨ぐように設置されうる。
更に、エプロン16及びフード17は、標準舶に対しプラス又はマイナス0.2 5mの範囲内で径を異ならせるトンネルに対しても使用されうるように、変更可 能なボルト位置を備えている。
以上説明したサーキコラーマイニング(ヘッディング)マシンは以下の利点を備 えている。該マシンは後方ではなくマシン上方にトンネルサポートを立KM−す ることができるので、「無支柱前方距醋」即ら掘削面と、常置される最後のトン ネルサポートとの間の距離が減少する。また、=1ンヴ7−ジエンス(収縮)の 場合に捕捉されるマシンの部分はフード17のみである。その上ブームキャリッ ジはマシンとは独立し’C#)ノ作することができるという特徴があるので、突 然のコンパアージエンスがマシンを捕えて前方への移動を閉止しても、カッター はチャンバーを掘削するように前進せしめられることができ、こうして掘削され た鉱物は人手によりケート及びエプロン/フードを通して取除かねうる。
以上説明したサーキLラヘッディングマシンのさらなる利点は、Q、5rnの掘 削を2回行うという各サイクルにおいて1mの掘削をすることができ、同時にサ ポートの立設を安全に行うことができるという萌進距離当りの経済性にある。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1前端部に前方に向いたカツターブーム(11)を有したマシン本体(10)と 、前記マシン本体を段階的に前進させるための装置(23/25)と、正確な形 状を形成するために前記カツターブーム(11)の周辺における移動を制限する 装置(18,18′)と、前記マシン本体の前端部に設けられた収集用工ブロン (16)とを備えたサーキユラヘツデイングマシンにおいてカツターブーム(1 1)が、前記マシン本体に対し長手方向に独立して移動しうるスライデイングキ ヤリツジ(14}上に装着されており、フード(17)は工ブロンを覆つており 、ケージ(21)はフード(17)から後方に延びて前記ブームカツター及びス ライデイングキヤリツジを覆つてむり、前記ケージの外側にして前記フードのす ぐ後ろに、前記マシン本体を覆う円環状トンネルサポートを立設するための装置 を備え、前記トンネルサポートの立設は掘削操作と同時に行なわれるようにされ ていることを特徴とする該サーキユラヘツデイングマシン。 2前記フード(17)が、該フードの高さ調節を行うための流体圧駆動ジヤツキ (17A)により支持された半円状フードを備えていることを特徴とする請求の 範囲第1項に記載のマシン。 3前記マシンを前進させるための装置が、マシン本体に対し長手方向に移動可能 な半径方向グリツパー(23)と、該グリツパー及びマシン本体に接続された押 圧装置(25,25A)とを備えており、前記半径方向グリツパーがトンネル側 壁に接触せしめられた時に前記押圧装置は前記マシン本体をトンネル側壁に対し て移動させ、前記クリツパーは引込められたときにマシン本体の長手方向に移動 されうるようになつていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載 のマシン。 4前記マシン本体の後端部にマシン本体に対して幅方向に移動可能な中心決め装 置が装着されており、該中心決め装置はトンネル側壁と接触するための幅方向に 延ばされうる一対の幅方向メンバとトンネルフロアと接触する垂下メンバとを備 えており、前記幅方向メンバは前記垂下メンバが下降してフロアに接触する前に トンネルに対して中心決めされるように等距離設定装置を備えており、前記中心 決めされた位置において前記垂下メンバはマシンの正確な方向決めのための基準 点を提供するようにされていることを特徴とする請求の範囲第1項、第2項また は第3項に記載の装置。 5前記円環状トンネルサポート装置(20)が、円環状フレームを備えており、 該フレームは該フレームに沿つて摺動せしめられるチエーン(44)を装着して おり、該チエーン状にはリング囲い(yards)のセグメント(40)が装着 され、連続するように相互に結合され、吏に前記円環状チエーンを最後のセグメ ント配置ができるように拡張するための装置が備えられていることを特徴とする 請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載のマシン。 6前記マシン本体(10)上方に延びる細長部材(43)上に装着されたキヤリ ヤ(41)がリング状梁(40)のセグメントを立設装置(20)に搬送するよ うにされていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載のマシン。 7前記細長部材(43)がマシン本体(10)に対し長手方向及び垂直方向に調 節可能となつていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載のマシン。
JP59503131A 1983-08-20 1984-08-17 サ−キユラヘツデイングマシン Pending JPS61500673A (ja)

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