JPS6149283A - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPS6149283A JPS6149283A JP59169974A JP16997484A JPS6149283A JP S6149283 A JPS6149283 A JP S6149283A JP 59169974 A JP59169974 A JP 59169974A JP 16997484 A JP16997484 A JP 16997484A JP S6149283 A JPS6149283 A JP S6149283A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は文字認識装置と仮名漢字変換装置等の代替文字
入力手段とを備えた文字入力装置に関する。
入力手段とを備えた文字入力装置に関する。
情報処理装置に対する文字情報へカ装置の１つとして、
オンライン手書き文字ＩＲ装置等が開発されている。こ
の種、オンライン手書き文字ＨＨ装置においては、入力
文字パターンを誤認識したとき、或いは上記入力文字パ
ターンが１１不能であったとき、上記文字認識装置に代
えて仮名漢字変換装置等の代替文字入力装置を用いて文
字情報を入力することが行われている。例えば仮名漢字
変換装置に前記入力文字パターンの読み情報を入力し、
この読み情報に対応した漢字を入力候補文字として表示
する。そして複数の候補文字の中から所望とする文字を
選択して文字情報入力することが行われている。
オンライン手書き文字ＩＲ装置等が開発されている。こ
の種、オンライン手書き文字ＨＨ装置においては、入力
文字パターンを誤認識したとき、或いは上記入力文字パ
ターンが１１不能であったとき、上記文字認識装置に代
えて仮名漢字変換装置等の代替文字入力装置を用いて文
字情報を入力することが行われている。例えば仮名漢字
変換装置に前記入力文字パターンの読み情報を入力し、
この読み情報に対応した漢字を入力候補文字として表示
する。そして複数の候補文字の中から所望とする文字を
選択して文字情報入力することが行われている。
然し乍ら、代替文字入力装置を用いて前記文字認識装置
が認識できなかった文字情報を入力可能であると碓ども
、代替文字入力装置（仮名漢字変換装置）がその読み情
報に従って求めた候補文字の中から目的とする文字を選
択指定するには、繁雑な操作が必要であった。例えば「
早」なる文字を入力しようする場合、文字認識装置にて
認識処理が失敗したときには、その読み情報「ソウ」が
前記仮名漢字変換装置に入力される。この場合、「ソウ
Ｊに対する候補文字は、「双、総、８１１Ｍ。
が認識できなかった文字情報を入力可能であると碓ども
、代替文字入力装置（仮名漢字変換装置）がその読み情
報に従って求めた候補文字の中から目的とする文字を選
択指定するには、繁雑な操作が必要であった。例えば「
早」なる文字を入力しようする場合、文字認識装置にて
認識処理が失敗したときには、その読み情報「ソウ」が
前記仮名漢字変換装置に入力される。この場合、「ソウ
Ｊに対する候補文字は、「双、総、８１１Ｍ。
想、走」等、面数十字も存在する。これらの多くの候補
文字の中から目的とする「早」なる文字を見付は出し、
これを選択指定する。には目視による選′択動作を繰返
すことが必要となり、オペレータに相当の負担を与えた
。
文字の中から目的とする「早」なる文字を見付は出し、
これを選択指定する。には目視による選′択動作を繰返
すことが必要となり、オペレータに相当の負担を与えた
。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、代替文字入力装置を用いた代替
文字入力を簡易に行うことのできる文字入力装置を提供
することにある。
の目的とするところは、代替文字入力装置を用いた代替
文字入力を簡易に行うことのできる文字入力装置を提供
することにある。
即ち、本発明は文字認識装置が抽出した入力文字パター
ンの特徴情報を有効に利用して、上記入力文字パターン
の代替文字入力装置を用いた代替文字の入力の簡易化を
図ることを目的としている。
ンの特徴情報を有効に利用して、上記入力文字パターン
の代替文字入力装置を用いた代替文字の入力の簡易化を
図ることを目的としている。
本発明は入力文字パターンの特徴を抽出して上記入力文
字パターンを認識処理する文字認識装置がそのａ ｍ処
理に失敗したとき、前記入力文字パターンの読みの情報
を用いて代替文字入力手段が求める前記入力文字パター
ンに対する入力候補文字を、前記文字認識装置が抽出し
た前記入力文字パターンの特徴を用いて限定するするよ
うにしたものである。そして、この限定された候補文字
から優先的に呈示してその選択を行わせるようにして、
その選択処理の簡易化を図ったものである。
字パターンを認識処理する文字認識装置がそのａ ｍ処
理に失敗したとき、前記入力文字パターンの読みの情報
を用いて代替文字入力手段が求める前記入力文字パター
ンに対する入力候補文字を、前記文字認識装置が抽出し
た前記入力文字パターンの特徴を用いて限定するするよ
うにしたものである。そして、この限定された候補文字
から優先的に呈示してその選択を行わせるようにして、
その選択処理の簡易化を図ったものである。
かくして本発明によれば、文字認識装置が抽出した入力
文字パターンの特徴情報、例えばその文字パターンの画
数等を利用して、読みを同じくする漢字の中から上記入
力文字パターンと画数を同じくする漢字のみを候補文字
として限定してオペレータに呈示するので、選択すべき
候補文字数を大幅に削減することができる。しかも、上
記の如く限定した候補文字から優先的に呈示することに
よって、その選択操作の煩わしさを大幅に低減すること
が可能となる。つまり文字認識装置が抽出した入力文字
パターンの特徴情報を有効に利用して代替文字入力装置
を作用させることができ、文字入力操作の簡易化、円滑
化を図り得る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
文字パターンの特徴情報、例えばその文字パターンの画
数等を利用して、読みを同じくする漢字の中から上記入
力文字パターンと画数を同じくする漢字のみを候補文字
として限定してオペレータに呈示するので、選択すべき
候補文字数を大幅に削減することができる。しかも、上
記の如く限定した候補文字から優先的に呈示することに
よって、その選択操作の煩わしさを大幅に低減すること
が可能となる。つまり文字認識装置が抽出した入力文字
パターンの特徴情報を有効に利用して代替文字入力装置
を作用させることができ、文字入力操作の簡易化、円滑
化を図り得る等の実用上多大なる効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第１図は実施例装置の概略構成図である。この装置は、
手書き文字入力装置１から入力される手書き入力文字パ
ターン、或いは手書き文字読取り。
手書き文字入力装置１から入力される手書き入力文字パ
ターン、或いは手書き文字読取り。
装置（図示せず）により読取り入力されてオンライン入
力される文字パターンの特徴を抽出して、その文字パタ
ーンを認識処理する手書き文字認識装置２を備えている
。この手書き文字認識装置２は、入力文字パターンの画
数やその文字線の繋がり、部分的な複雑度等の特徴情報
を抽出し、その特徴情報と辞書に予め格納された各文字
カテゴリの特徴情報とを照合する等して、上記入力文字
パターンを認識処理するものである。尚、この手書き文
字認識処理は、従来より各種提唱されている手書き文字
認識の手法を適宜用いて行なえば良い。
力される文字パターンの特徴を抽出して、その文字パタ
ーンを認識処理する手書き文字認識装置２を備えている
。この手書き文字認識装置２は、入力文字パターンの画
数やその文字線の繋がり、部分的な複雑度等の特徴情報
を抽出し、その特徴情報と辞書に予め格納された各文字
カテゴリの特徴情報とを照合する等して、上記入力文字
パターンを認識処理するものである。尚、この手書き文
字認識処理は、従来より各種提唱されている手書き文字
認識の手法を適宜用いて行なえば良い。
しかして、この手書き文字認識装置２が求めた前記入力
文字パターンに対する認識結果は、文字入力制御装置３
に与えられる。文字入力制御装置３は上記文字認識結果
をオペレータに呈示して、その認識結果の確認を促して
いる。また前記入力文字パターンが認識不能である場合
には、その旨が文字入力制御装置３に与えられる。
文字パターンに対する認識結果は、文字入力制御装置３
に与えられる。文字入力制御装置３は上記文字認識結果
をオペレータに呈示して、その認識結果の確認を促して
いる。また前記入力文字パターンが認識不能である場合
には、その旨が文字入力制御装置３に与えられる。
このようにして文字入力制御装置３に与えられた認識結
果が、誤認識されたものであるとき、或いは前記入力文
字パターンが認識不能である場合、該文字入力制御装置
３は代替文字入力手段である仮名漢字変換装置４を起動
し、同時にこの仮名漢字変換装置４に前記手書き文字認
識装置２が抽出した前記入力文字パターンの特１敗情報
、例えば入力文字パターンの画数の情報を仮名漢字変１
９８装置４に与えている。
果が、誤認識されたものであるとき、或いは前記入力文
字パターンが認識不能である場合、該文字入力制御装置
３は代替文字入力手段である仮名漢字変換装置４を起動
し、同時にこの仮名漢字変換装置４に前記手書き文字認
識装置２が抽出した前記入力文字パターンの特１敗情報
、例えば入力文字パターンの画数の情報を仮名漢字変１
９８装置４に与えている。
この仮名漢字変換装置４は、仮名キーボード等からなる
仮名人力装置５を介して入力される前記入力文字パター
ンの読みの情報に従って、その読みの情報で示される漢
字を入力文字候補として選択的に求めるものである。通
常、この種の仮名漢字変換装置４は、上記読みの情報に
対応した全ての漢字を入力文字候補として求めるもので
あるが、ここで用いられる仮名漢字変換装置４は入力（
候補文字を限定する観能を備えている。即ち、仮名漢字
変換装置４は、例えば第２図に示すようにポインタによ
って結合された構成の辞書を備え、読みの情報と入力文
字パターンの特徴情報として抽出された画数の情報とに
従って入力候補文字とする漢字を選択するようになって
いる。換言すれば、読みの情報に対応して求められる漢
字の中から、前記入力文字パターンの特徴として抽出さ
れた入力文字パターンの画数に等しい画数の漢字だけを
優先的に入力候補文字として限定して選択するものどな
っている。
仮名人力装置５を介して入力される前記入力文字パター
ンの読みの情報に従って、その読みの情報で示される漢
字を入力文字候補として選択的に求めるものである。通
常、この種の仮名漢字変換装置４は、上記読みの情報に
対応した全ての漢字を入力文字候補として求めるもので
あるが、ここで用いられる仮名漢字変換装置４は入力（
候補文字を限定する観能を備えている。即ち、仮名漢字
変換装置４は、例えば第２図に示すようにポインタによ
って結合された構成の辞書を備え、読みの情報と入力文
字パターンの特徴情報として抽出された画数の情報とに
従って入力候補文字とする漢字を選択するようになって
いる。換言すれば、読みの情報に対応して求められる漢
字の中から、前記入力文字パターンの特徴として抽出さ
れた入力文字パターンの画数に等しい画数の漢字だけを
優先的に入力候補文字として限定して選択するものどな
っている。
具体的には、仮名人力装置５から入力された読み情報に
従って仮名漢字変換装置４の辞書の読み部４ａが検索さ
れる。そしてこの読み部４ａに付された第１のポインタ
によって上記読みに対応した漢字が存在する画数部４ｂ
が指定される。この画数部４ｂには、前記手書き文字認
識装置２が求めた入力文字パターンの画数の情報が入力
されており、この画数情報によって入力候補文字とする
漢字の画数が限定される。そして、該当画数に付された
第２のポインタによって前記読み情報に該当し、且つ上
記画数に該当する漢字が入力候補文字として選択される
ようになっている。
従って仮名漢字変換装置４の辞書の読み部４ａが検索さ
れる。そしてこの読み部４ａに付された第１のポインタ
によって上記読みに対応した漢字が存在する画数部４ｂ
が指定される。この画数部４ｂには、前記手書き文字認
識装置２が求めた入力文字パターンの画数の情報が入力
されており、この画数情報によって入力候補文字とする
漢字の画数が限定される。そして、該当画数に付された
第２のポインタによって前記読み情報に該当し、且つ上
記画数に該当する漢字が入力候補文字として選択される
ようになっている。
この例では「ソウ」なる読み情報に対して存在する該当
漢字の画数が例えば「３画；巳ｊから「１９画；麿」ま
であり、入力文字パターンの特徴から指定される画数が
「６画」であったとすると、「６画」の該当漢字である
「早、争、壮・・・」が入力候補文字として選択される
。この場合、「４画」の該当漢字「双・・・」や「７画
」の該当漢字Ｔ走、宋・・・」は、画数が異なることか
ら入力候補文字から除外される。このようにして、入力
候補文字となる漢字が限定される。
漢字の画数が例えば「３画；巳ｊから「１９画；麿」ま
であり、入力文字パターンの特徴から指定される画数が
「６画」であったとすると、「６画」の該当漢字である
「早、争、壮・・・」が入力候補文字として選択される
。この場合、「４画」の該当漢字「双・・・」や「７画
」の該当漢字Ｔ走、宋・・・」は、画数が異なることか
ら入力候補文字から除外される。このようにして、入力
候補文字となる漢字が限定される。
しかして、このようにして求められた入力候補文字は、
一括して、或いは順番に表示されてオペレータによる入
力文字の指定に供せられる。そしてオペレータの選択指
定を受けて上記入力候補文字の中から入力文字が特定さ
れ、その文字情報が前記文字入力制御装置３に入力され
る。尚、上記丁６画ｊの漢字の中に目的とする入力文字
が存在しない場合には、「５画」および「７画」の漢字
を入力次候補文字として選択表示するようにしても良い
。
一括して、或いは順番に表示されてオペレータによる入
力文字の指定に供せられる。そしてオペレータの選択指
定を受けて上記入力候補文字の中から入力文字が特定さ
れ、その文字情報が前記文字入力制御装置３に入力され
る。尚、上記丁６画ｊの漢字の中に目的とする入力文字
が存在しない場合には、「５画」および「７画」の漢字
を入力次候補文字として選択表示するようにしても良い
。
前記文字入力制御装置３は、上述したようにして前記手
書き文字認識装置２にて正しく認識され。
書き文字認識装置２にて正しく認識され。
た入力文字情報、または仮名漢字変換装置４を介して代
替人力された文字情報を所定の情報処理装置に入力制御
している。
替人力された文字情報を所定の情報処理装置に入力制御
している。
かくしてこのように構成された装置によれば、入力文字
パターンを認識処理してその文字情報を入力するに際し
て、上記文字認識処理に失敗したときに入力される上記
入力文字パターンの読み情報から前記文字パターンが示
す文字情報を代替入力する場合、上記読み情報によって
示される該当漢字の中から前記入力文字パターンの特徴
情報である画数の情報に従って入力候補文字を限定して
いるので、入力候補文字数を大幅に少なくすることがで
きる。故に、入力候補文字の中から所望とする文字を選
択する作業の負担が大幅に軽減される。しかも、入力文
字パターンと大きり＠離れた文字（漢字）が入力候補文
字となることがないので、代替文字入力操作の無駄を軽
減することが可能となる。これ故、オペレータの負担を
軽減して効率のよい文字情報入力が可能となる等の実用
上絶大なる効果が奏せられる。
パターンを認識処理してその文字情報を入力するに際し
て、上記文字認識処理に失敗したときに入力される上記
入力文字パターンの読み情報から前記文字パターンが示
す文字情報を代替入力する場合、上記読み情報によって
示される該当漢字の中から前記入力文字パターンの特徴
情報である画数の情報に従って入力候補文字を限定して
いるので、入力候補文字数を大幅に少なくすることがで
きる。故に、入力候補文字の中から所望とする文字を選
択する作業の負担が大幅に軽減される。しかも、入力文
字パターンと大きり＠離れた文字（漢字）が入力候補文
字となることがないので、代替文字入力操作の無駄を軽
減することが可能となる。これ故、オペレータの負担を
軽減して効率のよい文字情報入力が可能となる等の実用
上絶大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば入力文字パターンの特徴情報として、該入力文
字パターンの局部的に認識できた部首等の認識結果を利
用して入力文字候補を限定するようにしても良い。また
代替文字入力手段を介して単語単位の文字入力を行なわ
しめるようにしても良い。また実施例では仮名漢字変換
を代替入力手段として例示したが、他の文字情報入力手
段を用いるようにしても良い。以上要するに本発明は、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施すること
が可能である。
。例えば入力文字パターンの特徴情報として、該入力文
字パターンの局部的に認識できた部首等の認識結果を利
用して入力文字候補を限定するようにしても良い。また
代替文字入力手段を介して単語単位の文字入力を行なわ
しめるようにしても良い。また実施例では仮名漢字変換
を代替入力手段として例示したが、他の文字情報入力手
段を用いるようにしても良い。以上要するに本発明は、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施すること
が可能である。
第１図は本発明の一実施例装置の概略構成図、第２図は
実施例装置における仮名漢字変換装置の辞書構成を示す
図である。 １・・・手書き文字入力装置、２・・・手書き文字認識
装置、３・・・文字入力制御装置、４・・・仮名漢字変
換装置、５・・・仮名人力装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 Ｍ２図
実施例装置における仮名漢字変換装置の辞書構成を示す
図である。 １・・・手書き文字入力装置、２・・・手書き文字認識
装置、３・・・文字入力制御装置、４・・・仮名漢字変
換装置、５・・・仮名人力装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 Ｍ２図
Claims (2)
- （１）入力文字パターンの特徴を抽出して上記入力文字
パターンを認識処理する文字認識装置と、この文字認識
装置が認識処理に失敗したときに入力される前記入力文
字パターンの読みの情報を用いて前記入力文字パターン
に対する入力候補文字を求める代替文字入力手段と、前
記文字認識装置が抽出した前記入力文字パターンの特徴
を用いて前記代替文字入力手段が選択する入力候補文字
を限定する手段とを具備したことを特徴とする文字入力
装置。 - （２）代替文字入力手段は、読みの情報に対応した漢字
の文字パターンを認識候補文字として選択表示する仮名
漢字変換手段からなり、入力文字パターンの抽出された
特徴に応じて限定された文字から優先的に表示してなる
ものである特許請求の範囲第１項記載の文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169974A JPS6149283A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169974A JPS6149283A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 文字入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149283A true JPS6149283A (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0475552B2 JPH0475552B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15896255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59169974A Granted JPS6149283A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131159A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Fujitsu Ltd | 誤読文字修正装置 |
| JPS63316284A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 手書き文字認識装置 |
| JPS6467693A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Hitachi Ltd | Device for recognizing handwriting character |
| GR990100234A (el) | 1998-07-13 | 2000-03-31 | Funai Electric Co., Ltd | Συσκευη ελεγχου αποφυγης ψυξεως για κλιματιστικο |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189777A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Hitachi Ltd | 文字入力方式 |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59169974A patent/JPS6149283A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189777A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-05 | Hitachi Ltd | 文字入力方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131159A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-18 | Fujitsu Ltd | 誤読文字修正装置 |
| JPS63316284A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 手書き文字認識装置 |
| JPS6467693A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-14 | Hitachi Ltd | Device for recognizing handwriting character |
| GR990100234A (el) | 1998-07-13 | 2000-03-31 | Funai Electric Co., Ltd | Συσκευη ελεγχου αποφυγης ψυξεως για κλιματιστικο |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475552B2 (ja) | 1992-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |